ドライな恋バナの特徴と解釈
はい、みなさんこんにちは。ありぱんの偏愛日記です。
えーっと、今日はですね、なんかいつもだいたいこう話すこと決めて始めるんですけど、なんか今日はですね、まだ誰とも話してないというか、一言も家にずっといて喋ってないことに気づいたので、
特に内容を決めずに話し始めます。でもテーマだけ決めてるんです。
最近ですね、友達とよく、いわゆる恋バナみたいなのをね、したりするんですけど、いやでも恋バナが好きっていうわけじゃないよなーって思って、一般的なね。
で、なんかこれは何をしてるんだろうっていうのを思ったんですけど、なんか昨日の夜ぐらいにふと閃いて、あのドライな恋バナをしてるんだなと、はい、思いましたっていう話をね、今日はしていきたいと思います。
えーっと、なんかドライな恋バナってどういう話なのっていうことだと思うんですけど、あのドライな恋バナっていうのはですね、まあ私が友人と実際にしてる、
基本的には非同期、テキストでコミュニケーションを取ってるんですけど、例えばですよ、何だろうな、
まあその子なり私なり、別にどっちでもいいんですけど、なんかこう、まずは誰かからこういうこと言われたとか、こういうことがあったよっていう現象ですよね。
まあそういう発言行動現象っていうものに対して、まあなぜそれが起こったのかとか、まあそれがこうどういう解釈、感情の揺れ、
まあ事実に対する認知、まあそれをこうなるべくなんて言うんでしょうね、
人物あるいは事象というものの構造を理解するとか、まあその現象そのものを理解する、
まあなんて言うんでしょうね、まあ構造認知とか、まあそれを自分がその場で例えばどう受け取ったのかみたいなことに関して言えば、
まあ自己理解とかメタ認知みたいな話だし、なんかこう恋愛っていうのはお仕事とかと違って、
自分の主観っていうものが見えやすい、あるいは他者の理解が進みやすいトピックでもあると思うので、
まあそれがどういう認知によって引き起こされているのか、みたいなことを、なんかその友達と考察するっていう、
まあなんかそれこそ、なんか恋愛リアリティーショーとかって考察するみたいな、
あのワイプのところにいる人とかっていると思うんですけど、やっぱり一定角に自分ごととして捉えるとか、
主観的に心を動かすっていうこと以外で、まあそういう現象を捉えるという話が割とこう最近ホットトピックかつ、
あ、これドライな恋話だって思ったっていうだけなんですけど、はい、そんな感じで。
友人の恋愛相談と客観視
でさらに、友達の恋愛相談とかに乗ることも、たまにね、私の場合、結構そういう経験を開け広げにしておりかつ、
まあ結婚離婚っていうのも一連してたりするので、なんかこうそういうライトなものからヘビーなものまで、
あの恋愛相談たまにね、されることがあるんですけど、まあそういう時にこう私の受け答えみたいなものも、
まあもちろん本人の気持ちとか、本人の心の動きになるべく寄り添いたいなとは思っているものの、
結構そういう、そいつはおそらくこういうやつであるみたいな、そういうこう、なんて言うんでしょうね、なるべく客観視したりとか、
まあ構造的に考えた時に、それはこういう風になってるよとか、まあそれこそなんて言うんでしょうね、
まあなんかもちろんこう私からのメッセージとしては、やっぱりその友人、私の場合女友達であることが多いので、
女友達自身のやっぱり幸せに向かってほしいっていうのが、一番大きなメッセージとしてあって、
それに向かっていくにあたって、今どういう現象が起きているのか、それがどういう構造で、まあその人との関係性がどういう風に作用しているのかっていうのを、
まあこうなるべく、なんて言うんでしょうね、客観視する機会を持ってもらうっていうのが、結構自分がいわゆるまあそういう恋花とか恋愛相談的な、
そういう壁打ちみたいなものをするときに、なんかやってること、これは私が個人で事業としてやってるキャリアコンサルティングとかも同じようなことをするんですけど、
なるべくこう自分に起きた現象、自分から引き離して、まあ少し遠い目で見たときに何が起こっているのかを考えたりとか、
なんかそういうことを、わりとこう他人に対してすることはわりとあるんですけど、なんか自分に対してそういうことってなかなかする機会がなかったりもして、
まあそういうことをできるお友達がいることにも、まあすごくありがたいなとも思いますし、
まあ逆に言えば、なんて言うんでしょう、なんかピーピーキャキャ言う感じの恋花はもう、もうなのか?、私だからなのか?、わかんないんですけど、
なんかあんまりできる想像がつかない。いやもちろんその場のトンマナがね、そういう感じだったら、
えーそういうのめっちゃうらやましい!みたいな感じのもあるのかもしれないけど、まあ一対一だったらないでしょうね、はい。
まあそんな感じでね、やっぱりこう人の心の動きとか現象を眺めるのって、やっぱすごく面白いというか、意味があることだと私は思う。
し、まあやっぱそういう人がわりと私の周りには多いのかな、みたいなことを思いながら、はい、なんかそうですね、そんな感じでちょっとズレズレと話しちゃったんですけど、
なんか最近思ったことを喋ってみました。はい、ちょっとここはね、あのなんて言うんでしょう、なんか文章にする未満の自分が考えていることを話してみる場として使ってみたいなと思っているので、
これからももし聞いてくれる人がいたら、すごい嬉しいなと思います。それではまた次回お会いしましょう、バイバイ。