民主党政権の背景
建コンのアレこれの建コンのアレです。こんばんは。今ですね、ちょっといつもよりも早い時間に急に、牛若丸が寝ちゃいまして、ちょっと時間ができたんですね。
ちょっと急遽、 録音してみるんですけども、あんまり準備ができてないんですけど、少し
デリケートな話というかですね、勇気を持ってしてみたいと思います。この番組は、わかりにくく、つかみにくい建設コンサルタント業界という、業界についてあれこれ語っていく番組です。
Apple podcast や Spotify などのポッドキャストアプリのほか、YouTube でも視聴することができます。
今日の話は、選挙と政権と公共事業の話をしてみたいと思います。
皆さんご存知のようにですね、先日の衆議院総選挙で 自民公明の与党がですね、過半数割れを
したということは非常にニュースになっていて、 近年の選挙の中でも結構話題性の高いというかですね、取り里されている
ところであります。そこに 建設コンサルタント業界のオープンチャットっていうのがね、
いくつかあるんですけどね、LINEのオープンチャットで探していただくと引っかかって出てくると思いますけど、
そのオープンチャットっていうのは、主に学生さんが収穫の情報を収集するような目的で、
使われているんですけど、そこで学生さんと思われる人からですね、 民主党政権っていうのがかつてあったと聞きますと、その時に公共事業がたくさん減らされた
っていう話を聞いたことがあるんですけど、今回自民公明が過半数割れて、 もし野党がね、あの当時は結局そうなりませんでしたけど、野党が全部固まって
連合することができれば、野党政権が、要は政権交代が行われるかもしれないって、そういうタイミングだったわけなんですね。
それで、かつての民主党政権のように公共事業が減っちゃう可能性ってあるんでしょうか?みたいな、そういう感じの質問があったんです。
で、まあそうですよね、もう何年前なんですか?12年、江戸が一周するぐらい前のことなんですよね、民主党政権っていうのがあったのはですね。
それで、あのまあ詳しくね、ご存じない方もいるでしょうか、大学生だとしたら当時小学生とかだったって感じですからね、あまりよく知らないと思うんですけども、
そのちょっと民主党政権時代にね、起こったことをちょっと振り返って、今回の選挙ってどういう感じなのかっていう話を、まあ少し話してみたいと思います。
途中で丑幔が起きちゃったら、1回止めます。
でですね、何を隠そう、私は2009年入社なんですよ。2009年に私、社会人になりまして、2009年に社会人になったってことはどういうことかっていうと、
その年の秋に総選挙があって、その年、秋?秋かな多分。で、その年に民主党政権が誕生したっていう、まさにその民主党政権1年目に社会人になったという世代なんですね。
事業仕分けの影響
で、そうすると今でも大変な時代だったよねとかっていう話で、我々の業界でも話題になります。
で、なんで民主党政権の時に公共事業とかね、土木業界、建設業界、原設関連業界が大変だったよねって話になるかというと、民主党政権というのは事業仕分けっていうものをやったんですね。
それがまあかなり印象的っていうことですね。まあ事業仕分けだけじゃなくてね、高速道路無償化とかね、結構いろいろとやったんで、事業仕分けがまあただ一つ
の何か、公共事業に関わる政策ではなかったんですけど、いろいろあったんですけど、特に印象的なのが事業仕分けってやつで、事業仕分けっていうのは何かっていうと、
主に国の予算の使い道についてもう一回見直しましょうっていう、まあそういうやつで、
よく有名なシーンは蓮舫さんが本当に一番じゃなきゃいけないんですかとか、本当に一番じゃなきゃいけないんですかって言った事業仕分けの文脈は、確かあれはスーパーコンピューターだったと思うんですけど、
研究開発費なんですよね。国のプロジェクトとしての研究開発費なんで、一番じゃなければって話は、土木事業とは直接関係ない瞬間場面での発言なんですけど、
言ってて、で、ちょっとちゃんと解説すると、世界で一番を取るためにこの研究っていうのは必要なんですっていうことを主張をした行政側、あれはだから文科省だったのかな、文科省、ちょっと分かりませんけど、行政側の説明に対して蓮舫さんが、
一番じゃなきゃいけない理由って何なんですかって、二番じゃダメなんですかって言ったんですね。で、あれはネットとかでも非常に取り上げられて、そんな問いなんてありえねえだろうという感じでですね、一番取らなきゃ意味ねえに決まってるだろうみたいな、
なんかそんな感じでもうやんやんやんやん叩かれていましたけれども、後に蓮舫さんは釈明をしていて、一番じゃなきゃいけないということはもちろん理解をしているんだけれども、でも論理的に一番であることの必要性をスパッと回答してほしかったんです。だから通ったんですということを言っていました。
まあ後に弁明されている話ですけどね。事業仕分けが行われたっていうか、そもそも民主党政権がね誕生した背景として、やっぱりね今のままじゃいかんのではないかというムードがやっぱり日本中にあったような感じは私はするんですよね。
初めてこう社会人になっていきなり選挙があったんだけども、まあその前段からね小泉政権があってその後福田総理とか何とかそういうかいろいろなんかコロコロコロコロ総理大臣が変わったりして、それは自民党政権の時代にね。でこのままで本当にいいのかみたいな、このままではダメではないかみたいなムードがあって、でそれのまあ期待を背負って民主党政権が誕生して、でなんとなくどうなんでしょう。
私あの事業仕分けという取り組みをサポートするわけではないんだけど、ないんだけど、割かしやっぱり慣例的にねもう決まったことだからやってるんですみたいな、あと去年もやってるんだから今年もやるんですみたいなそういうところもあったのかもしれないですよね行政の中に。
それはそれがいけないんじゃないのっていう意味で、まあ改めて意味を見直すっていうことをしたということで、で実際にえーと今私が言った一番じゃなきゃいけないんですかの話は研究開発の話ですけども土木工事もいっぱいストップしたわけです。
工事がストップって言ったらごめんなさい。工事がストップは嘘かな。あの工事契約をしてたらさすがにそれを止めるってことはなかったと思いますけれども、発注を予定していたものが一旦こう待ったらかかるみたいなプロジェクト全体としてそのまま進むかを見直すっていうような、まあなんかそういうことがあってヤンバダムとかね有名ですよね。
あとは私が知ってるやつだと思い側のナンマダム。名前似てるね。ヤンバダムとナンマダム。両方ともなんか割と事業仕分けで一回足踏みをしたプロジェクトだなっていう印象がありますけれども。
シンクタンクとか日経コーストラクションにも書いてあったかな。結局仕分けをしている最中ね、本当にそのプロジェクトが大事なのかどうかを見極めている間一回止まるんだけど、確かにこれ必要ですねって言って再開したプロジェクトもいっぱいあるそうです。いっぱいあるそうです。全部を止めたわけではないそうです。
ただ、そのことによって何年かとかね半年とか何年数年単位でストップがかかったプロジェクトという意味で言えば1回でもその足踏みを経験したというプロジェクトはたくさんあると思います。結構あると思います。
その足踏みをするっていうだけでも業界へのインパクトってやっぱり大きくて、この現場終わったら次あれって言って、あれかこれかそれ、次狙うプロジェクトね。建設コンサルタントでもそうですし工事業者さんでもそうでしょうけど、今やってる現場が終わったら次あれかこれかこれに応募するんだって言って、その3つが全部止まっちゃったら大変ですよね。
結構サイクルで回してるわけなんで、そういう意味で民主党政権のその事業仕分けでいろんなものが足踏みをしたと。中止になったりなくなったっていうものがどれだけあるかというわけでもないけど、少なくとも足踏みをしたということがみんなの印象に残ってるってことなんですよね。
実態と調査結果
ただ、これですね、今回の選挙に関連して10月の末に日経コンストラクションさんが記事が出てるんですけど、実際数字を追いかけていくとね、民主党政権さんが公共事業を減らしたかっていうと、必ずしも実態としてはそうではないというふうに日経コンストラクションとかクロステックの私はwebで見たんですけど、
公共事業予算っていうのは2000年ぐらいをピーク、1998年ぐらいをピークにずっと減ってるんですよ。つまり民主党政権が生まれる10年前から減ってるって話です。
10年前から減ってて、なんなら民主党政権でちょっと盛り返したぐらいっていうふうな話です。民主党政権で公共事業の予算が盛り返したように見えるのはそれは東日本大震災があったということも大きく関わるんですけどね。大きく関係してるんで、政権の運営の結果我々の仕事が増えたとかそういう話ではないとも言えるんですけども。
でも大事な事実は民主党が公共事業を減らしたというさらにその10年前からずっと減り続けてたという事実があるんですね。確かに私たちの建設コンサルタントは最低限そうだと思いますけどもしかしたら施工会社さんとかもそうかもしれませんけども今年40歳になる前後の人たちって少ないんだけど
それ以上にね40歳40代か現在の40代がまるっと少ないはずです。正社員の人数どんな会社もあの公共事業とか土木に関わる会社って40代が少ないっていうのはまさにその公共事業はずっと減ってった10減り始め減った10年で民主党以前の10年に対応する人たちって今の40代なんですよ
人少ないはずですよ
あのそういうわけであの民主党さんが唯一の犯人みたいにね結構言われるんですけどそれはねあのまあもっと事実は複雑事実は複雑です
民主党さんが一切関わってないわけでもないやはり事業仕分けっていうあの一旦見直すで豪華かかるまでは一旦待ってねってことをやったんでそれがしかもその10年間ずっと減り続けた公共事業に対してやっちゃったとどめの一発でやっちゃったっていうのもあってもうすごく業界の中では印象に残ってそう思ってるんだけど
でえっとただそうそのちょっとさっきチラッと話した話と関わるんですけど私が今言ったみたいに10年間公共事業は減り続けたところに民主党政権が誕生したんですけどではなぜ10年間公共事業が減り続けたかを考えましょうそれはねやっぱ経緯が悪かったからですよね
そうなんですでまあ失う今でことね失われた30年とか40年とか50年とか言います言うじゃないですかもうまさにあれの話なわけなんですけどバブルが崩壊したのが1991年から93年と言われます
そうでそっから日本の景気時代はもうバブルが崩壊した91年から3年そこからずっと悪いわけです日本の景気はずっと悪いんですよ
で当時だから私小学生です私はそれこそねリーマンショックがある直前ぐらいはすごく景気が良くなったみたいなことを一瞬言ってましたけどそこですぐリーマンショックがあって
それでまた悪くなってしばらくしてコロナがあってみたいな感じでね景気が良いことなんてあんのかなぁとかって私の人生生きてる間だいたい物心ついてからだいたい景気が悪いっていう印象
日本の経済ってんですけどでもまぁ今年ね2023年とか24年は株価を見るとすごい上がってるとかいう話もありますけどそうなんですとにかく1990年の前半から
つながる流れなんですよねこれ学生さんはやっぱりね調べなきゃあんまり耳にしないし知らないことだなぁと思ってきっとそれでちょっと話そうと思ったんですけどね
で1990年の前半からバブルが崩壊して2000年に至るまで世の中の景気はずっと悪いわけなんですけど逆に言えばその間公共事業って高止まりしてるんですよね
まあすごい増えてるわけではないけど2000年に至るまで90年代の最初の方にバブルが崩壊したんだけどそこから10年間ぐらい高止まりしてるんです
で10年ぐらい遅れてようやく減ってきたんですだからねあのぜひ健康でもいいです施工会社さんでもいいです入社したらあのバブルの頃ってどうでしたって聞いてみてください
私はバブルの頃の社会人やってないから知らないんだけどバブルの頃どうでしたって聞いた時にこんなんこんなんこんなのあったよって例が出るとしますね
あそこでこんなプロジェクトやってこんな感じだったよあの時は予算が非常についてたし例えばだけども今以上に景観にこだわったりしてちょっと派手なデザインの建屋を作ったよとか
そんな話があったとしたらそれって何年頃ですかって聞いてください多分90年の後半から2000年ぐらいだと思います多分ねって言ったらそれはバブルは崩壊してんですよ
バブルの頃どうでしたかって質問して出てくる例はだいたいバブル崩壊したちょい後ぐらいなんですっていうぐらい公共授業の影響というのは少し遅れて
発生してたんですよね私の肌感覚っていうか聞いたエピソードはだいたいそんな感じだったあれ2000年ってもうバブって崩壊してねーかみたいなでもそうなんでその頃まで公共授業の予算はまだ多かったからね授業の数も多かったでしょうし育園権もまあちょっと今よりもねちょっとリッチな作りになってるっていう感じがしますね
で10年遅れて2000年代に入ったぐらいからスーッと公共授業予算って減ったんですよねスーッと減って10年間10年間まだ減んの全然増えないじゃんって俺たちこれからどうなんのとか言ってる頃に誕生したのが民主党政権でそんな頃に入社したのが私の世代って頃なんですけど
景気と公共事業の関係
だからねその頃ねまずその公共授業の予算が10年間減り続けるっていうことは日本が未だに経験したかまぁ戦後のね現代の日本が経験したことないことだったんだろうなぁって思いますこここれはもう私の感想というか想像ですけどあの
そう 経験してなかったことなんですよね日本という国全体が経験してないから発注車さん国土交通省行政
国家行政も自治体の行政さんも経験してない出来事そしてそれを受注する工事会社も建設コンサルタント会社も経験してない出来事
予算が10年間減り続けるっていうでそのに対して一体どうすればいいのか 誰もわからないみたいな混乱が結構あったんじゃないかなっていうふうに思いますで
何かを変えなきゃみたいなそのねその時の総選挙で政権交代が発生したのはそういう 混乱とかムードっていうのもあったかもしれない
でそれで誕生した民主党政権で事業仕分けっていうまたさらにちょっと 混乱があったと言っていいと思いますけど
思いますそれがあっていやー 民主党はあっていう話なんですけど
でもまぁ実態はバブルから続く流れの季節として起こった出来事っていうふうに 捉える方が私はフェアじゃないかなぁとちょっと思うんですよね
誰かが犯人とかそんなシンプルでは世の中なくてもっと複雑でしかももっとなんか タイムスケールの長い出来事の連環というか
繋がりの結果誰にも抗えない現象としていろんなことが発生しているように私はちょっと感じて捉えていて
まあその私の視点が正しいかどうかちょっとあんまり自信はないので今回の選挙の ことで公共事業の予算って何なんだろう民主党の頃って何が起こったんだろう
バブルって何だったんだろうって興味を持った人は是非 あのネットでもいいし youtube でもいろんな解説している人いますから
あの 調べたりしてみてください本もたくさん出てますから本なんかも読んでみたりしてください
それでね日本の公共事業に起こったこと日本の国に起こったことを少しでも振り返って 知るっていうことはこれから起こることに対して
すごく見通しを持ついい糧になると思いますので あの特に今学生の人も社会人になったばっかりの人も社会人10年の人も20年目の
人もあの改めて知ってみる 振り返ってみるっていうことはいいことじゃないかなと思いますで特に今回の選挙と
ようにまた再び今までの流れからはちょっと違う方向に今日本の政治も きっと政治
がそうであるならば行政もそうだと思いますけど変わっていく瞬間に今私たちがいるんだ と思うのでその時に何が起こるのかどうなっていくのかっていうのを知る上でね
政権交代とその影響
今まで何が起こったかを振り返るっていうのは非常に大事なんじゃないかなという ことを思いますですね
でまぁ結局あの主犯氏名っていうのがありましてあの 政権交代は起こらなかったわけですね私あれ知らなかったんですけど
あの 自民公明の中から
総理大臣を指名するんだとしたら連立政権というの組まなきゃいけないんだろうと思い 込んでたんですけどそうじゃないらしくて別に連立をしなくても主犯氏名選挙の中で
誰に投票するかは各政党の自由というか各議員の自由らしくて まあまあそういうことで結局その
過半数の議席を持ったその 勢力過半数の議席を持った勢力が衆議院の中に存在しない状態で今国会がスタートしてる
これハングパーラメントって言うみたい日本語だと宙吊り議会とか言うらしいですけど という状態で進んでるんですねこれで非常に珍しいことらしくてあの珍しいというの
に今までの日本の議会の歴史では珍しいことらしくてヨーロッパだったら結構ある ことらしいんですけども
あの ねだからこういうところで何が起こるかわかんないわけなんですけど最後にもう一言だけ
元の 学生さんの質問に答えたいと思います
野党が政権を握ったら公共事業って減るんでしょうかと 結局そうはなりませんでしたけど
今ここで言ってる野党の第一党ってのは立憲民主党さんなんですけど 立憲民主党さんのマニフェストをよく読むと減税ってことはあんまり大きく言ってないん
ですねてか私が見た限り見つけませんでした 減税をするってことを掲げていないと思います多分ちょっと私が見る限りね
で あの
民主党立憲民主党さんはまあ母体としてはかつての旧民主党 の議員の人なんかがたくさんいる
流れを組む野党政権だと野党野党政党だと思っていいと思うんですけど まさにね民主党は3年で政権をまた取り戻されてしまったわけなんですけども
その不人気の まあ大きな要因はやはり事業仕分けであったということで言ったら事業仕分けで痛い目見た
本人なんですよね3位 今の立憲民主党さんはこんなこと言った雑かもしれませんし正しくないかもしれませんすいませんけど
私の勝手なイメージでなんでまぁ簡単に二の鉄は踏まないだろうなぁとかって思っていましたんで あの時はまだどこが政権取るか分かってなかったんでオープンチャットの中ではまあ同じような
ことはしないんじゃないですかっていうことと減税を言っていない立憲民主党よりも 減税をしましょうって言ってるより議席の小さい野党勢力の方が
税を減らすことに伴って税の使い道を見直すっていうことを真剣に考えている可能性があるんで 立憲民主党さんが政権を握ったらっていうことよりももっと周りの
政治と公共事業の関係
いろんな政党の主張というものが効いてくる可能性もあるんじゃないでしょうかってそういう ことを答えたんですよね
で8 まあまさに国民民主党という
政党が選挙の直後からすごくクローズアップされてそこが a なんだっけ
なんとかボート キャスティングボートかおにぎるとかって言ってね
あの注目をされているわけなんですけども そういうことでねあの昔あったら自民党と民主党のやろうとしていることを見とけばなんと
なく何が起こるかイメージができるみたいな感じでしたけど今ね より複雑になりましたよね維新は何を考えているのか例はさんは何を考えているのか
みたいなことをね まあどこまで調べてどこまで興味を持つかまた人それぞれではありますけれどもでも公共事業
に関わる仕事をする人間としてはあのどこかで 関連影響してくるところなんで
まあなんかみんなで政治を語りましょうとかそういうつもりはないんですけど少しやっぱり ね興味を持って興味がまあ沸きやすい環境になった感じするなぁなんてことを
まあ思ったりしています あとさー
こんなにいっぱいしゃべるともじゃなかったんですけどあの 石丸真嗣さんですかなんか地域政党多分東京都の都議選に向けてなのかな
政党を作りますとか言ってあの最近発表してましたけど あの地域の音政治もそのまた何か様相が変わってくるのかもしれないなぁなんて思うと
我々本当にあの国交省さんの仕事をしているばっかりじゃないんでね国都道府県 とか市町村の仕事もあるから国庫その都道府県とか市町村のその行政とかね議会の行方とかも
なんか関係してくるのかもしれないなんか思ったりしてなかなかいろいろね なんかインプットしなきゃいけないことが増えて大変だなぁみたいなこともちょっと思ったりして
いますが まあでも今までの延長線上で想像しやすい未来がこのまま待っているわけではなく
何が起こるか結構わかんないそういう感じがあるなぁなんていうことを持ったりしているので はいまあね政治の話をちょっとポッドキャスターするのはちょっと勇気がいるところではあります
けれども まあちょっといい
不死面というか話題性の高いことがあれば 触れていこうかなということもちらっと思っています特に今日は過去を振り返るっていうこと
学生さんからそういう質問があったんで今あんまり知らない当時がもう小学生とかであんまり 馴染みがないっていう人にまあかつての出来事をご紹介するっていう意味合いもあってはい少し
ちょっとマイクを取ってみましたというところではいえー とりあえず思いもなくしゃべりましたが最後まで聞いていただきありがとうございました