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健康のアレコレの健康のアレです よろしくお願いします
昨日ですね私人生初の体験をいたしまして っていうのは健康のアレとしてインタビューを受けまして
インタビューっていうのもですねちょっと質問されたレベルじゃなくて1時間 びっちり全部録音をして
で この今日私が喋っているこの録音は
あの しばらく経ってから
アップロードしようと思ってるんですけども
なんでかっていうと昨日のインタビューっていうのは podcast meeting っていう
あの podcast 番組がありましてその podcast meeting の収録
をしたんです というわけでこの
健康のアレコレという podcast 番組が podcast meeting という番組で紹介されます
その番組っていうのはですね あの皆さんムックスタディ日本の歴史っていう番組ご存知ですか
あの古典ラジオよりもずっと前からやってる歴史コンテンツのポッドキャストでポッドキャスト であの非常にたくさん
視聴回数を稼いでいるというか人気番組なんですけどそこ であの mc 役を務めていらっしゃる小川文吾さんって方がいて小川文吾さんにインタビュー
してもらったんですよ めちゃくちゃ緊張しましたね最近のに私の近年の日本私の出来事の中では
だいぶ緊張しましたねでもすごく楽しかったです でこの録音はその podcast meeting の私の会が公開された後に出そうと思ってますんで
あの ぜひこれが皆さんの耳に届く頃には
ポッドキャストミーティングで私のインタビューが公開されているはずなんでぜひそちらも 聞きに行ってください概要欄にリンクを貼っておきます
で私はちょっと気持ちが熱いうちにその思いを取ろうと思って今日録音を回していると そういう状態です
小川文吾さんにいろいろ聞いていただいてその番組はですね毎回ゲストに 同じ質問するんです
だいたい同じ質問するんですそのゲストっていうのは podcast をやっている まあ個人だったり2人組だったり3人組だったり
で結構ねマニアックな podcast 番組をあの取り上げてらっしゃって私の番組なんかもね マニアック中のマニアックだと自分で思ってるんですけど
いやだからね twitter のあのダイレクトメールで 財布っていうあの
なんか制作会社なのかな広告とかやってらっしゃる会社の企画で podcast ミーティングっていう番組はやってるみたいなんですけど運営会社ですねつまりその番組の
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その在具の方からあのダイレクトメールをもらったんですけど インタビューは小川文吾ですって書いてあってもうびっくりしましたね
嬉しかったなぁ 憧れの人で私が考える
ムックスた時日本の歴史ってあのコテンラジオは結構 深井龍之介さんが全部台本も考えて全部しゃべってそれで
えっと樋口さんの役割ってリアクションじゃないですか で最近は最近てかヤンヤンさんは前からね一緒に深井さんと補足する形で喋って
て最近はあの室越さんがその喋り手として加わってるんですけども 樋口さんの役割ってリアクションだなぁと思ってだから結構エンターテイメントっぽいなって思ったんですよ
ムックスたり日本の歴史って私はもうちょっとねジャーナリズムっぽい香りを感じるというか mc 役である小川文吾さんがその
語り手である広瀬さん が歴史を語ってるんですけどその語り手の広瀬さんをちょっと路線を導いたり
ちょっと引き出したりとかまとめたりとか していてそのステアリングをある程度がはさんが握っているところがなんかねそのコンテンツの
作り方が結構違うなぁって思ってて それでまた私が
登場する podcast ミーティングっていう番組ではその小川さんが完全にインタビュアとなって あの
ポッドキャスト配信者にいろんな質問するわけです ポッドキャスト始める前にはポッドキャストっていうものにどんな印象を持ってましたかとか
どういうきっかけで始めたんですかそれから機材ってどういうものを使ってるんですか お部屋はどんどんどういう場所で録音してますかとかね
そういう質問をして あと健康のアレさんの番組ってどんな構成でどんなことを喋ってるんですかとかね
あの聞いていくんですけどそれがまた猫雑誌っぽくて 同じ質問をして来週は違う人がそれに答えるわけですよね
っていうとね聞いていくと面白くってあの 次は誰が出てどんな風に答えるのかなって楽しみになる番組であのすごく
あの実は今回インタビューのお話を伺うまでポッドキャストミーティングで番組 知らなかったんですけどあの私の
インタビュー当日までに公開されてる奴は一通り聞いて面白かったですね今後も聞きますね 絶対聞きますね
いろんな人の機材とかねあと原稿を作ってるか作ってないかとかね あの聞けるのもすごく勉強になるっていうか参考になるし
面白いですよ
で嘘実際小川文子さんに質問してもらって嬉しかったのはですね その制作会社である在具の人がインタビューするゲストを決めてるんじゃなくて
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小川文子さん本人が選んでるらしいんですよこれ言っていいのかな わかったけどって言ってました
嬉しくて小川文子さんに見つけてもらったんだと思ってね面白かった嬉しかったですね 本編はぜひ
そのポッドキャストミーティングの方を聞いていただきたいんですけど本当に光栄なことに そのインタビューの中で小川文子さんの方からあの私ぜひちょっと個人的に聞いて
みたいご企画じゃないですけどアイデアがあるんですけどって話であの こんなような
ところでこんな風な話を取ったり収録したら面白いんじゃないですかね 個人的に聞いてみたいなーって言ってくださって
あの それはねぜひ実現したいと思いましたします
のでちょっとここでもあのインタビューの中でもちょっとね編集とかしてるかもしれないから わかんないけどインタビューの中で言ったんですけどあの改めて宣言しますけど
その
現場に行って橋とか定房とかね 鉄道の施設行けるかなぁかんだけど現場に行ってその現場の様子をしゃべるみたいな
ようなことをねしたいと思います 私のこの番組まあ長く聞いてくださった人がどれぐらいいるかわかんないですけど
12月まで去年の12月までは結構 堅い話を説明する話をしててインタビューの中ではそれを説明編って読んだんですね
で12月に私子供が生まれましてそれからはもう原稿なしでダラダラーとしゃべる スタイルに切り替えたんですけどそれを雑談編って呼んでるんですけど
まあいつになるかわかんないけどあるいは混ぜ小銭なるかもしれないですけど第3のフェイズで 現場編
っていうやつをちょっとぜひやりたいなぁと思っています という感じでちょっと
興奮している気持ちが覚めないうちに podcast ミーティングという番組で
インタビューしていただきまして インタビューはの小川文子さん
私からすればプロのインタビューはというか プロのコンテンツメーカープロのメディア業界の人
と1時間みっちり話ができてすごく貴重な体験で楽しかったです あの
ぜひまあ9ポッドキャスト私のポッドキャスト番組で語るよりも あのプロに引き出してもらってあの出せた部分があるなって思うのでぜひ聞いて
みてください ということで本日はインタビューを受けましたという報告の会でした
私も完成した編集されて完成した回聞くのを楽しみにしています ということで最後まで聞いていただきありがとうございました