インド訪問の背景
建コンのあれこれの建コンのアレです。どうもご無沙汰しております。
この番組は建設コンサルタントという、なじみのない、分かりにくい業界についてあれこれ話していく番組です。
今、私はですね、インドに来ておりまして、インドはインドの首都ニューデリーというところに行っております。
国際会議で来てまして、去年はスウェーデンのヨーテボリという都市で行われまして、
去年のヨーテボリはですね、確か道中その行って帰ってのなんか様子とかを撮ったような記憶があるんですけど、
いやそれジャカルタと間違えてるかな?
まあそんな感じで、今年はその毎年参加している国際会議の開催地がインドのニューデリーなんで来ましたというところなんですけれども、
私実はインドに来るのは3回目でして、1回目は一人旅で来まして、2回目は新婚旅行でインドに来まして、そして今回が3回目という感じで、
新婚旅行にですね、インドに来るぐらい結構インドが好きというか、その1回目の一人旅の時にかなり魅力を感じて、
新婚旅行の行き先を相談する時もですね、うちの主人もインドにはまた別に来たことがあって、どうかなって言っていいねってことになって、
インドに新婚旅行に行きましたけれども、新婚旅行の時はですね、ガンシス川のほとりに5泊ぐらいしたかな?
もともとインドに行こうっていうその場所を決める以前から、あっちこっち飛び回るよりも同じ場所に長くロングステイするスタイルがいいねっていうことを、
そういうコンセプトを先に決めて、じゃあどこでのんびりするかっていう視点で選んで、インドのバラナシっていう都市だったんですけど、
それが新婚旅行ですけども、そこに行くきっかけになったのはその前の一人旅でインドを訪れた時のことで、
私が入社して2年目のゴールデンウィークでしたね。
11連休ぐらい休みを取って、いやー考えてみるとね、うちの会社が素敵なのか、私がいる部署がそうなのか、2年目の私、しかもその12、3年前ぐらいですけど、
14年前?わかんないけど、その当時にね、2年目の私が11連休取ることができたっていうのはゴールデンウィークに、なかなか懐の深いいい会社だな、いい職場だなと私は今でも思ってるんですけど、
バラナシの魅力と体験
そうやってね、1週間ぐらい休みを取って、1週間以上ですね、2週間近くと言ってもいいかもしれないと、
休みを取って、ネパールからインドに陸路で越境をして行ったんですね。
ちょっと以前のエピソードでもこのインドの一人旅の話語ったかもしれないんですが、ちょっと被ってたらすみませんけど、
ネパールのカトマンズっていうところに着いて、そこからバスを乗り継いで陸路でインドに越境をしてですね、
国境を渡るまでに2日か3日もかかってるっていう感じですかね。
それでそこからインドのスノウリっていう場所で入国するんですけど、そこからバラナシという、
他の都市を一個挟んだかもしれないですけど、バラナシっていうですね、元治静川のほとりの町。
そこはもう観光都市って言って、いや観光都市って言って、バラナシを知らない人が想像する観光都市とは違うな。
一応ヒンドゥ教の聖地と言われてる場所なんですね、そのバラナシっていう場所は。
一人旅で行った時もそこに2、3泊したのかな。
そこから深夜の列車に乗ってコルカタという町に行きました。
その一人旅の様子はですね、実は私のYouTubeチャンネルにアップされておりますので、
YouTubeチャンネルで健康のあれこれと検索していただくと多分出てくると思うので、
多分そのチャンネルの中にあります。
興味のある方は聞いてみていただきたいんですけども、インドの何がそんなに魅力かっていうと、
魅力っていうよりも、なんでわざわざ私は入社して2年目の私はインドに一人旅に行きたいと思ったかというと、
それはですね、日本から一番かけ離れてそうな場所に行きたいと思ったんです、私は。
なんか日本の外側のことをもっと知りたいなって思ったんですけど、
じゃあどこを知ろうかと言った時に、日本からとにかくなるべくかけ離れている場所を知ってみたいとそう思ったんですね。
だから日本から海外旅行に行くって言うとどこですかね、ヨーロッパだったらフランス、ドイツとかスイスとかもあるかもしれないし、
オーストリアとかもあるかもしれないし、イギリスとかスペインとか色々ありますけど、ヨーロッパ諸国。
アメリカに行こうと思ったら北米、アメリカ合衆国だったらニューヨークとかロサンゼルスとかですか。
南米のブラジルに行くというパターンとかね、オーストラリアとかも海外旅行先としてありますよね。
あと当然アジアでも、台湾とか韓国とか私も行ったことありますけど、
そういうね、いずれの国と比べてもインドという場所は日本からかけ離れていると言えると思います。
インドネシアは私ジャカルタしか行ったことないからちょっと国全体のことも語れないですけど、
でもやっぱりインドネシアよりもインドの方が日本からはかけ離れている感じがしますね。
例えば、衛生面とかね、やっぱり不安要素は大きいですね。
蛇口の水とか飲めないしね、でもそれは他の国も結構近いところはある。
交通渋滞とか、空気が悪いとか、なんかホコリが常に舞ってるとかそういうのも、
まあインドも広いですからね、どこでもそういうわけじゃないんですけど。
まあでもそれも結構他の国でもあることかもしれないんですけど、服装ですね。
この服装はインドの人たちが着ている服。
これは本当にインドらしいなあと思って、まあこれはネパールにも共通するんですけど、
あのやっぱりね、私がさっき挙げた、日本から海外旅行に行こうと思って思い当たるような国で
見られる服装とはだいぶ違うんですよね。
特に女性が着ているサリーと呼ばれる衣装ですね、衣装っていうのが。
服は東京だとね、最近結構電車とか駅とかでもチラッと見かける時があるんで、
あれのことかなって思い当たるっていうかね、分かる人もいるかもしれないんですけど、
非常にカラフルな服なんですよ。
それをね、私本当に当時ミクシーやってたんだったかな、
何に書いたかブログに書いたか覚えてないけど、
どれぐらいの人数の人がね、民族衣装としてのサリーというものがあるらしい、
インドのサリーっていうのがあるっていうのは知ってたわけですけど、
当時YouTubeもないしね、スマホもない時代だったんでね、
リアル感を持った映像とかっていうのはニュースしにくかったんですよ。
そうすると街を歩いた時にどれぐらいの人数の人がそれを着てるかっていうのは、
ちょっと知る術があまりなくて、日本の着物みたいにね、
一部の非常に少ない、レアなのかもしれないと言ってみたら、
みんな日本と同じようにTシャツだったりYシャツだったりGパンだったり、
そういうものを着ていて、サリーを着てる人って大していないのかもしれないなって思って
行ってみたらですね、まあ大体9割、場所によっては9割。
私今回ニューデリーに来てちょっと比率が少ないかなとも感じなくもないですけど、
あんまり来た初日なんでわからないですけど、でも7、8割の女性はそれを着てますね。
男性の服装はそんなに我々と変わらないっちゃ変わらないけど、
でもちょっとやっぱりシャツの形とかね、違うように見えるっていうかね。
なんかコットン、コットンの産地なんですよね。
インドのその、インドの高原っていうか平原っていうか。
綿の産地なんてあるんですよね。
だから綿の服っていうか多いのかな。
なんかちょっとあんまり日本では見ないような形の、別に裾のちょっとした丈感とかですけど、
そんな人も見たりとかしますけどね。
スカーフとかね、なんかそういうのとか。
その服装が違う、全然日本と違うっていうのはすごく特徴的に感じますね。
それから牛とか犬が街を歩いています。
これも本当に衝撃ですね。
野良犬、野良牛がのしのしと歩いていてですね。
牛っていうのはヒンドゥー教において、
聖なる動物というかね、尊い動物とされていて、
牛を虐げてはいけないんですよね。
だからもちろんビーフなんていうのはインドのヒンドゥー教の人たちは食べないんですよね。
インドにもムスリムの人たちがいますけど、ムスリムの人は牛は食べるらしいんですけど。
そういう感じとかね。
なんかバイクの感じとか。
あとすごく印象的なのは、タクシーの、タクシーってあるじゃないですか。
印象に残るインドの文化
普通にね、四輪の自動車に乗るタクシーに加えて、
タイで呼ぶのかな、トゥクトゥクってタイの言葉かもしれないですけど、
バイクタクシーっていうかね。
ちょっとうまく言えないな。
バイクの後ろに乗るんだけど、なんかトゥクトゥクです。
ちょっと気になる人知らない。
そういうタクシーがあって、さらに人力車があるんですよ。
ニューデリーで今回出張できているニューデリーでは見てないです、人力車。
でもコルカタにはいました。
ネパールにもいます。
アジアのどれくらいの国にあるんですかね、人力車が今でも。
私12、3年前に一人旅で来た時に、これも話、噂には聞いていたけど、
それこそね、以前、そうそう、書籍を紹介したハリネズミの、
でも本当に当時の、少なくとも12、3年前のカトマンズ、ネパールのカトマンズでも、
バラナシでもコルカタでもたくさん走ってて、
で、新興のカトマンズもたくさん走ってたんですよ。
で、そのカトマンズはね、
カトマンズはね、
カトマンズはね、
カトマンズはね、
カトマンズはね、
バラナシでもコルカタでもたくさん走ってて、
で、新婚旅行に行ったのはコロナの直前ぐらいなんですけど、
その時にもコルカタにもバラナシにもいましたね。
数が減ったような気がしなくもないような、ちょっとちゃんと比べられないけども、
そう、人がね、
人が人を乗せて自転車を漕いで移動手段として成立してるんですよ。
そういうのもね、日本からすごくかけ離れてる。
それは本当に、今、日本だったら戦争時とか行くとね、
一種のエンターテイメントとして人力車ってのがありますけど、
あ、そうね、人力車って言うと手押しですけどね、
ごめんなさい、こっちで言う人力車、陸車っていうのは自転車ですね。
自転車の後ろに人が座るところがついてて、
それに乗ったりするんですけどね。
そう、ニューデイにはあるのかな?ちょっと見かけてないですけど。
そういうね、日本の暮らしからかけ離れてるものに触れたかったんですね。
それに触れてすごく印象的だったですね。
そこで感じたのは、
インドでもネパールでもね、
人たちがすごく明るくて、
エネルギーに溢れてるなってすごく感じたんですよ。
私以前にも語りましたけど、
そのあれのあれこれとして、
私がなんで健康っていう会社を目指したのかとか、
そういう話をしましたけど、
ODAに携わりたいと思って、
健康っていう業界を目指したんですけど、
国内の部署に配属をされましてですね。
それで、いつかは海外の部署に移動願いを出そうって最初思ってたんですけどね。
でも2年目にネパールとインドを旅して、
いや待ってと思って、日本よりもすごく生き生きしてるって思ったんですよ。
で、インドもネパールもODAにおける支援の対象国、援助の対象国なわけで、
日本のODAプロジェクトってネパールでもインドでもあるんですけど、
インドはもうそろそろ経済成長して外れるのかな?
まだあるという認識ですけど、ネパールは少なくともうちの私の会社でもネパールのプロジェクトがある。
インドのプロジェクトもあんじゃん、ちょっとわかんないけど。
そう、そうなんです。
だから助ける、手を差し伸べるべき人たちみたいなつもりで行ったんです、旅としてはね。
行った先で、なんかもう私の直感が違うって言ったんですよ。
なんか違うって。
もっとピンチなのは日本かもしれないみたいな。
でね、時を同じくして東日本大震災が起こりまして、
やっぱりなんか自分はね、日本の暮らしよりももっと困ってる地域で何かしたいと思ったんだけど、
いや違う、日本にこそ困ってることがいっぱいあるみたいなことを思い、
その後今に至るまで日本でやってるわけなんですけど。
この話こないだしましたね。
なんかちょっとこないだの話と被ってきちゃいましたけど、
そう、そんなきっかけになったのがインドの一人旅であるわけなんですが、
インド滞在とチャイの魅力
そんなインドにですね、今回非常に短い滞在なんですけど、国際会議で来てましてね。
チャイって日本ではもう結構市民権を得たというか、かなり誰でも知ってる飲み物になりましたね。
インド料理屋さんとかで出てくるミルクティーですけどね、チャイっていうのは。
ちょっとスパイスが入ってるんですけど、
あのチャイはね、本当にインドで飲むのが美味しくて好きなんですよ。
で、本当にチャイを注文するっていうのも私のYouTubeチャンネルにありますから是非見てみていただきたいんですけど、
あのなんていうか、屋台みたいなところでよくチャイを出してて、
当時50ルピーとかだった記憶なんだけど、今しかもニューデリーでもしそれに出会って買おうとしたら100ルピーくらいすんのかな、150ルピーくらいすんのかな。
それでコップ一杯のチャイを飲むんですけどね。
グツグツと煮出したミルクティーをカーってコップに入れてくれて。
当時コルカタとかネパールとかでもちょっと田舎のところでそのチャイを頼むと素焼きの陶器にそのミルクティーを入れて飲んだやつをそこにポイって捨てるっていう。
パリーンって割れてそこにもう割れた陶器のコップの山が積まれてるっていうそういうのありましたけどね。
なんであれ洗って使いまわさないんだろう。
わかんないけど、飲んでポイってするのはたまらないなと思って。
何がたまらないんだろう。やっぱりかけ離れてる感じがたまらないなと思って。
いくつかそのコップを持って帰ったんですけどね。
あれ持って帰ってもよかったものなのかちょっとわかんないけど。
そのチャイは本当に美味しいんですよ。
お腹壊さないのかって思うかもしれないけど。
散々飲みましたけど大丈夫でしたね。
日本でのチャイの再現
あれは本当に加熱をしてついさっきまで加熱されたものを飲むんで安全なんでしょうね。
あれ本当不思議ですけどね。
じゃあいざ作ってみようと思うと牛乳ってぐつぐつやると膜張っちゃったりとかしてなんかうまくできなかったりするんですよね。
なんで家でチャイを入れるとかミルクティーも牛乳から煮出して入れようと思うときは沸騰直前でやめて作るんですけど。
そうですよね。不思議とね。
ヤギの肉だったらセーフとかなんかあんのかな。
ちょっと全然わかんないんだけども。
あの屋台では結構ぐつぐつぐつぐつやってるんですよね。
それはガバガバガバガバガバガショーって入ってって飲むんですけども。
あのチャイ美味しいなと思って日本のインド料理屋さんに行ってチャイを何度何度頼んでもインドで美味しいかと思ったチャイに
同じ味のものを見つけられない。
もうその後10年以上経ってますけど1個も見つけられてないんですけど。
あるときね台湾だったかどっか行ってそこで宿で出会った人とお喋りしてて
あの人韓国人だったと思うけど
その人もインドに行ったことがあるって言ってインドはいいよね。
なんなんだろうねあの魅力はとか言いながら台湾の夜ビール飲みながら喋ってたんですよ。
やっぱチャイって美味しくないって言って
いやチャイは本当に美味しいよねって言って
で私はその彼に聞いたんです台湾でたまたま宿であったその旅人の彼に
あの日本でその後ねあのインドのチャイを飲みたいなと思って何度インド料理屋さんに行っても
あの美味しいチャイに出会えないんだけどあれ何でなんだろうねやっぱり再現史で作るの難しいのかなって言ったら
その彼が一言だけ言って
あの美味しいインドのチャイに出会えないのは日本の空気が綺麗だからだと思うよって言ったんですよね
韓国でも一緒だよあれは出会えないけど
あのチャイがあれだけ美味しいのはあのインドの空気が
バイクの排気ガスとか土ぼこりとかそういうこう独特の匂いがあって
あの匂いの中でチャイを道端で飲むから美味いんじゃない
だから日本でどれだけ再現しようと思ってもあの味は出ないんじゃないって言って
うわ本当にその通りだってその時思ったんですよね
いやインドってねなんかちょっとこう独特の香りあるんですよ
どこの国でもそうかもしれないけどねインド
そうねやっぱジャカルタと違うなと思うのやっぱ乾燥かな乾いてんだよな
やっぱねあといろいろ犬とか牛もそのスメルに影響してるかもしれないし
ニューデリアはだいぶ空気綺麗だなと思いますけど
コルカタとかねバラナシとかもねすごい狭い小道をバイクがブンブンブンブン走ってて
本当に排気ガスの匂いするんですけどね
そうちょっとちょっとこうクリーンじゃないって言うんですかね
そう綺麗な澄んだ空気ではないそう澄んだ空気ではないんですけど
その中で飲むから美味しいってことなんですかね
その彼の一言は本当にピーンときていやいいこと言うなと思って
なんで今回短いステイですけどその道端のチャイをもう一度飲みたいなと思っているんですけど
ちょっとそのチャンスはないかもしれません
その宿とその国際会議の会場を行って帰ってに終止してしまうかもしれないんでね
非常に残念ですけどまたの機会があったら飲みたいなと思ったりしています
ちなみにあのどのインド料理屋さんでもなかなか出会えなかったそのチャイの味は
前回の新婚旅行の時にですねたまたまスーパーで買ったそのチャイスパイスってのがありまして
これをこうスーパーで買ったんですけど
そのチャイスパイスってのがありましてこれをこうミルクティーに一さじ入れるとチャイができますってやつなんですけど
それがむちゃくちゃ美味しくてあのエベレストっていう名前のねあのチャイスパイスなんですけど
インドに行くことがあったらぜひちょっと探してみてください
インドの文化とスパイス貿易
あのあんまり高くないんですけどね
香辛料貿易って言うじゃないですか16世紀とか14世紀とかなのかな
あのアジアとヨーロッパをつなぐね大航海時代ですよそのワンピースじゃないですけど
その大航海時代の原動力となったのはその香辛料が輸入輸出産品として代表格だったんですよね
で香辛料貿易って何だなんで香辛料をそんなヨーロッパの人たちは求めたのかなーって思ったんですけども
そのエベレストっていうチャイスパイスを買ってみてよくわかりました
スパイスってのはね軽いんですよまず小さくて軽くて少量で効果が大きい
もうだから本当にちっちゃい箱の中に袋が入っててその袋の粉をね
こう何分かに分けてミルクティーに入れて飲むわけですけど
もう何ヶ月も持つんですそのちっちゃい小さな小さい箱の粉が
スパイスってすごいなーと思ってだから本当に小さくてコンパクトで軽いんだけど価値が高いものの代表なんだな
スパイスってと思ってねすごい社会勉強になったなーとか思って
そんなことも学べるインドです
まあ旅行でねインドに来ようなんて思う人はあまりいないとは思いますが
でも広い建設コンサルタント業界でこのポッドキャストもおかげさまで
いろんな人に聞いていただいてますので何かの縁でインドとかネパールとかね
周辺国南アジアと言いましょうかねバングラデシュとかも含めて
仕事でプロジェクトで訪れる機会がある人も中にいるかもしれませんが
そういう方はぜひですねそういう現地のスパイスとか
なんかも気にしてみていただいたりとかですね
それから日本と非常に違う世界違う暮らし違う文化を感じて
見ていただけると面白いんじゃないかなーと思ったりします
こういうねやっぱり日本から離れた場所違う姿とかを見ると
ニュースを見た時のイメージとかもすごくつきやすいんですよね
インド側だったってことはここの地域ってこんな感じですかね
そういうイメージがあったりとかね
行ったことなかったら想像するのすごく難しいと思ったり
なんかしてあって感じでちょっとだらだらしてきちゃいましたので
この辺で終わりたいと思いますということでインド出張の中で
ちょっと私のインドの思い出をだらだらと語ってみました
最後まで聞いていただきありがとうございました