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どうも、丸山です。
まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、思い込みパワーというテーマで話をしていきます。
思い込みパワーですね。
思い込みの力というようなことで、パワーはただ言いたかっただけです。
結論から言うと、今あなたが自分のことをどう思っているだとか、
周囲の人間関係、あなたが他人のことをどう思っているのかというのは、
全て思い込みによるものですよ、というようなことなんですけれども、
なんでこの思い込みパワーを話そうかと思ったのか、
余談が多めなんですけれども、
今ですね、私おそらく風邪をひいていると思うんですよ。
おそらくというのは、仮に風邪というものをひいていたとしても、
認めないというようなご姿勢をとっているんですけれども、
声もちょっと鼻声で、もしかしたらお耳苦しいかもしれないんですけれども、
そこはちょっと我慢していただいて、
あれ言うじゃないですか、バカは風邪をひかないというようなこと。
バカは風邪をひかないというのは、風邪をひいたことに気づかない。
バカだからこそ、風邪をひいたことに気づかずにそのまま生活をするから、
というようなことだとね、そういう意味なんじゃないかなと。
別に調べたことはないんですけど、そう思うんですよ。
自分自身が仮に世間一般で言う風邪をひいたんだと、
熱が出て、頭痛がして、咳が出て、鼻が出て、関節が痛いと、
そのような状態であったとしても、
自分自身のことを自分で、私は風邪をひいているのではないと、
何かいつもと体の状態が変わっているだけだと。
そして時が経てば元に戻るというような、一種の特殊状態にあるだけなんだという。
それは世間の一般の認識では、風邪というような病というようなことで表現をするのかもしれないが、
自分はそうは思わない。別に風邪なんかひいていませんよと。
そのように、私はこのような状態になったときに、自分に思い込ませるんですけれども、
そうすると、たとえ一般的に風邪と呼ばれている現象が肉体に起ころうとも、
振る舞いというかパフォーマンスというか、
この特殊状態にないとき、いつもの自分の状態であるときと同じように活動を続けていけるということに、
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思い込みの力によって、普段の状態と何ら変わらない活動ができるというようにしているんですよ。
自分の中でね、私の中で、変なこと言ってるなと思うかもしれないんですけれども、
そのように自分自身に一種の自己暗示というか、思い込みというようなものを活用すると、
今ね、自分自身が風邪という状態にあると、
はたから見たらそうなのかもしれない。
それを仮に自分自身でもそうなんだと、
頭痛がして咳が出て鼻が出て関節が痛くて、平熱よりも体温が高くて、
このような状態で、そして私は風邪という病にかかっているんだというように、
自分自身でそれを思い込んでしまうと。
通常そのような状態の人は、けだるそうになると思いますし、
自分自身の肉体に不調があるというようなことを、
自分でさらに思い込ませるわけですから、
活動もそのような活動になっていきますよね。
頭が痛そうな人の活動になる。
関節が痛そうな人の活動になる。
熱があってけだるそうな人の活動になる。
これらはまさに思い込みの力というもので、
仮に肉体の状態はそうだとしても、精神はそうではないと。
いつもと何ら変わりませんよというようなことを思い込むわけですよ。
とすると、ずっとそれを思い込んでいると、
表層に現れている肉体の状況では風邪となっているかもしれないけれども、
その実は別にそのようなことではない。
風邪を風邪とも思わない。
風邪という定義は誰が考えたんですかと。
私はその人が考えた風邪という定義に当てはまりませんよと。
いつもと変わりませんよというふうに思い込むということ。
そうすれば日常と何ら変わらない活動ができるということになるんですね。
これもその一つ思い込みというところで、
2回目ですけど、変なこと言っていると思いますよね。
これは聞く人によってはね、
もしかしたらあなたもそう思っているかもしれないですけれども、
こいつ変な奴だなぁと思うかもしれないですね。
思い込みって言ったって、それが現象として現れているのかそれは風邪だろうと。
そう思ったらそうなんですよ。
確かにそう思ったらそうなるんですよ。
それも含めての思い込みの力というようなこと。
なので自分自身に不都合が生じたような場合であっても、
いやそれはそうではないと。
これは自分自身にとって不都合なことではなくて、むしろ都合のいいことであると。
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今の私の状態であれば普段と違う脳の活動状態になっている。
であれば普段でも湧かないようなインスピレーションが湧くかもしれない。
であればむしろ変化を、変身をしている状態というか、
日常の状態とはまた違った、こうした一般的には風邪と呼ばれる現象が自分の肉体に発動している。
これは普段と脳の活動も違うから何か今までにないね。
この状態である時にしか考えつかないようなことがもしかしたら湧き出てくるかもしれない。
そのようなことを考えながら現状を過ごしているわけですよ。
ただね、今の状態で人と接触をしたらば、
その人にもこの状態が映ってしまうかもしれないというようなことはそれは私もわかっていますから。
思い込みの力によって自分自身の状態はそうではないというように認識を塗り替えているんですけれども、
この状態で他の人に接触をすると、それはその限りではないと。
その相手が思い込みの力を持ってして自分自身はそのような病の状態ではないと思い込めるかは定かではないので、
他の人に接触するということは避けています。
まあ、もらえると言いますかね。配慮ですよね。それはね、わかっています。
とまあね、なんていうんですか、今回いつも以上にちょっと中身がないような気もしますが、
ほとんど今の私の状態の説明みたいな感じになったんで、
ここから言えることは、あなたも今の状態にある、それが誰と人間関係を持っているのか、
コミュニケーションの状況がどうなのか、どのような状態に置かれていても、
それは自分自身の思い込みによるもの。
現実を歪曲させるというようなこと、認識を歪曲、現実そのものを歪曲させることができないと思うんですけれども、
今ね、私も自分の状態を次の瞬間から通常に戻すということはできないですから、
起きた現象をねじ曲げるということはなかなかできないことだと思うんですけれども、
それをどのように思い込むのかということ、起きた現象をどのように思い込むのかというようなことは、
いかようにでも自分の思い込みの力によって変化をさせることができるので、
何か一般的に自分自身に不都合だなというようなことが起こった場合に、
それは認識によって、思い込みの力によって変化をさせていけば、
何よりも一番は自分自身のためになりますよというようなことですかね。
またさらにね、余談続きなんですけれども、いわゆるこうした状態になる、
私は認めないのでこのような言い回しにはなるんですけれども、
一般的には風邪を引いているというような状態が現出をするというようなこと、
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いわゆるスピリチュアルの界隈でいうと、何かゴーがですね、出ているというようなこと、
なんていうんですか、陰陽でいうと陰に相当する出来事が、これまで積み上げてきたものが、
こうした一般的に風邪と言われるような病によって現出をすることによって外部に出ていくというようなこと、
さらには思考活動の中で、何かネガティブなことだとか邪悪なこと、
そのようなことを考えているというようなこと、
それらが病というものを現出をすることによってそれらが浄化されていくというような、
そうした思想もですね、あるんですよね。
そういう捉え方をするようなこともできるというか。
ですから今、私からは何かが出ているんだと思います。
それもね、自分自身がまた清められていくために今このプロセスが発生しているんだなと思うと、
決して嫌なことだなとは思わないんですよね。
そんなようなことで、いつも以上にこの丸山という奴が変なことを言うなというような話にはなったかと思いますが、
思い込みの力というものでね。
あなた自身の現実はあなた自身の都合のいいようにどんどん思い込んでいったらいいと思いますというようなことですね。
なのでね、私自身今現状、発熱をしていて咳も出るし、
頭痛もするし、鼻もね、しゃべることにどんどん詰まってきているんですけれども、
とっても元気です。
はい、ということで今回は以上となります。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。