1. あれ観た?
  2. 『浅草キッド』紹介回┃人の夢..
2025-12-01 44:31

『浅草キッド』紹介回┃人の夢は!!!終わらねェ!!!

自分の才能を信じることだ。

自分を見捨てないことだ。

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・Netflix

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サマリー

『浅草キッド』は、北野たけしの反自伝に基づいた青春映画であり、自己探求や夢の追求をテーマにしています。劇団ひとりが監督を務め、ネットフリックスで配信されています。この映画では、ビートたけしの若き日々と深見千三郎との師弟関係が描かれています。エレベーターボーイとして芸人の道に進んだたけしは、時代の変化に伴い、テレビと演芸場の間で揺れる様子が表現されています。エピソードでは、ビートたけしの影響と彼の漫才がもたらした革新について語られています。また、夢を追い求める意義や、プライドを持って何かを続ける重要性についても深く考察されています。今回のエピソードでは、浅草キッドの魅力が取り上げられ、夢が終わらないというテーマが中心となっています。リスナーからのお便りや映画に関する議論も交えながら、自由な表現の重要性が強調されています。

SNSと青春の議論
いやあ、最近さあ、暇でね。
ええことやな。
時間があって、で、時間があると、まあ、それなりにSNSとか見ちゃうわけですよ。
はいはいはいはい。
で、なあ、触れるたびに思うんだけど、まあやっぱり、SNSはくだらんなあっていう気持ちの中で、
うん。
なんか、一個だけ俺がどうしても、ん?って引っかかるようなことで盛り上がってるときがあって、そのSNSが。
ほうほうほうほうほう。
いつまでも青春を追いかけてちゃダメだよ。
へえ。
青春とか夢には賞味期限があって、それが結婚とか出産によって終わって、で、そこから人生が始まるんだ、みたいなことを、なんか、物知り顔で言ってる人がいて。
へえ、そう。
うん。
そうそうそうそう。で、俺の反応も、へえ、そうって。
ほんまになんか、あ、そうですか、ではって感じやな。
それで、その、まあ、結婚してる人たちが、そうだよねって言って、やっぱ結婚してないと人生がどうこうとか、俺から、俺、俺の青春からは降りられないんだよねとか言って、なんかこう、訳知り顔で盛り上がってたときに。
はいはいはい。
別に俺は、なんかそれに対してどうこう言うつもりは特になかったんだけど。
うん。
んー、まあ、もやっとする部分があって。
まあ、そうだな。
それで、うん。あのー、どう思っててもいいんだけど。
うん。
そう、でも、んーってなったときに、見ようかなーって思ったのが今回のこの、浅草キッドっていう映画でございます。
前置きと関連が全然わからんけど、キッドなんか中身そうなんだよね。
うん、信じとくわ、そこは。
あ、これ、結構、青春映画なんですよ、これ。
あー、いいっすねー。
青春映画なんですよ。
あー、青春映画大好きやで、俺。
どっちかっていうと、まあ、成人済みの男の人とかおっさんが繰り広げる青春映画なんですけど。
あー、いいやん、いいやん、アンタッチャブルみたいな感じやろ、たぶん。おじさんの青春みたいなさ。
そうだなー、でー。
それが一番楽しいよ、見てて。
ですね、なんかこう、ちょっと久しぶりにその議論みたいなのを横からはーんって見てて。
はいはいはい。
まあ、見たくなった映画ということで、今回みんなに紹介したいなと思って持ってきました、浅草キッドです。
浅草キッドの映画化
いいっすね、見たことないわ、俺。
あー、よかったよかった。
あー、これはね、そもそもね、浅草キッドっていう本があって。
あ、そうなんや、原作本なんや。
おそらく俺が生まれる前か、生まれてすぐかなんかに。
そんな前の?
観光された映画で、これ俺がね、あの昔、自分生まれが愚城っていう超田舎なんですけど。
はいはいはいはい。
その愚城に。
岐阜のね。
そう、岐阜の愚城にいたときから、母親の、母親と父親の共同の本棚みたいなところに浅草キッドって入ってて。
はいはい、それは別々の本棚とは別で共用のやつがあるって感じなの?
ベンズみたいな感じになってるってこと?
うちの父の母も結構本を読むから、田舎の家って広いじゃん。
めちゃくちゃ本棚がでかいんだわ。
はー。
だからもう父と母共同で使ってる本棚みたいな中にあるから、もう正直どっちの本かは分からん。
なるほどな。
原作は浅草キッドっていう、北野たけしだよ。ビートたけしだよ。
ビートたけしが書いた自分の自助伝がありますと。
それをそこそこ改編して映画化したもので、監督は劇団ひとりだね。
あ、そうだね。
劇団ひとりそうだね。なんか小説か脚本家のイメージがなんか最近は。
確かにドラマーのな、なんか劇団ひとり脚本のみたいなの結構見る気するわ。
そーやな。なんか劇団ひとりともうひとりいたよな。あのホットスポットっていうドラマー撮ってたりとか。
ブラッシュアップライフだっけ。なんかもうひとり芸人でものすごいそこらへんの創作のバイタリティーがすごい人いたよね。
ホットスポットって劇団ひとりじゃなかったっけ?
あれそうだっけ?違ったような気がするんだけど。
俺が混同してるだけかももしかしたら。
うーんごめん。ちょっとそこは多分俺は多分違ったような気がしたんだけど。
はいはいはいはい。
いやそれよりはあの影日南谷作とか俺劇団ひとりで好きな小説とかが結構あってですね。
ほうほうほうほう。
聖典の兵器歴とか。
小説、小説家っていうイメージがすごい強かったかな。
そうなんや。俺コントのイメージ強いな。
ほんとに俺はあんまりお笑いとか見えへんから。
はいはいはいはいはい。
うん。ちょっとそこらへんはねわからへんねんけど。
その劇団ひとりがお笑い芸人である劇団ひとりが北野たけしの反自助典とね
されてる浅草キッドを映画化しましたという経緯の作品で
これなんか日本の配給会社に劇団ひとりがこう脚本持って行って企画を持ちかけたんだけど
日本の配給会社どこもやってくれなくて最終的に拾ってくれたのがネットフリックスだけだったっていう。
北野たけしの作品と影響
ネットフリックスやっぱそういうことするよな。
そう、ねえ不思議な感じやんな。
そういうのもやっぱあるだから。北野たけしさんのやつをやるのはみたいな感じでってことなのかな。
うーん。なんか日本の配給会社ってさあ、あんまり俺はいい印象ないというか
あんまり冒険しないイメージだから冒険に移ったのかもしんないね。今更浅草キッドってみたいな。
なるほどね。まあでもなんかハリウッドも結局そんな冒険せえへんって聞くけどな。
実は。
あ、そっか。そうなんだ。
なんかハリウッドの映画プロデューサーはなんか2番目になりたがるみたいな。
なんかまだ北野たけし生きてるしみたいな。なんかそんな感じで断られたんちゃう。
まあまあまあまあ。
死んでたら、死んでたら受けるんですけどみたいな。
なんかな、電気モノってちょっとそういうとこあるもんな。
そうそう、あのゴッホみたいな感じ。死んでから給糖するみたいな感じがさ。
お前でもブラックベリーなんかお前ずっとちゃんとあれやんけ。ちゃんと生きてるやんけまだ。ラザリディスだって。
チューブに繋がれた状態で生きながられているブラックベリー君を生きてると判断するかはまたちょっと哲学的な話になってくるから。
確かに。でもあれやな。あれはブラックベリーが死んでるからいいんか別に。
そうやね。
そっか。
確かにそうやわ。
だから美しいんやんけお前。
なるほど、そうやな。そうやわ。
で、サクサキットっていう、おそらく今読んでる人そんないないんじゃないかなって俺は勝手に思ってるけど、
特にこのチャンネルのメインボリューム層は30から40代らしいから、読んでる人読んでない人半々くらいかと思うんだけど。
本自体がお前が生まれる前にできて、ネットフリックスのやつは最近ってことやな。
最近でしかもこれネットフリックス限定だからネットフリに登録してないと見れない。
ネットフリは大体みんな登録してるからな人類の。
そうですね。
7、8割ぐらい登録してるはずだから。
ユーネクスト派の貴様がそれを言うのはどうかと思うんだけど。
ユーネクストも人類の7、8割ぐらい登録してるから大丈夫。
ベンズ的に、ベンズめっちゃ被ってるやんお前。めっちゃベンズ被ってるやん。
それは被ってるよそれは被ってるよ。
お前ん家のお父さんとお母さんの本棚みたいに被ってるよそりゃ。
そっかそっか。
どっちが入ってたほうがいいんやからな別に。
確かになそれはそう。
とにかく今回はねこの映画を通してオンリーワンを追いかけてる人たちっていうのは何でこんなにも美しいのかっていうところをみんなにちょっと伝えてこの映画を見る背中を押すきっかけになれればなと思います。
いいっすね。じゃあいつもとやっていきましょうか。
サジマとギリーのあれ見た。
この番組では昔なじみのサジマとギリーがお互いに好きな映画見てもらいたい映画を紹介し合って感想を語り合っていきます。
今回は私ギリーがNetflixオリジナル作品である浅草キッドをできる限りネタバレなしで紹介します。
ネタバレありの感想会は次回お届けということですね。
いいですね。あれやなさっき俺が言ってたホットスポットの人ってバカリズムやな。
そうそうバカリズム。ブラッシュアップライフもバカリズム。
あの二人すごいなんかコントから入ってみたいな感じの人やんな多分二人とも。
笑い芸人から入ってマルチに活動してくってさほらアメリカにもいるじゃんベンスティラーとかもそうでしょ。
そうやなベンスティラー。ベンスティラーってさなんかバックトゥーザフューチャーの主人公のオーディション受けてたらしいな。
落とされたって言ってた。
そういう世界線もあんのかとかも。
やっぱりあのライフジャケットみたいのが似合わないとダメなんだよね。
そうやなそうやな似合いそうな気するけどな。
コメディ出身で言うとベンスティラーもそうやしあのジョーダン・ピール監督だってな。
そうだよ。
コメディ出身やしやっぱ日本でもあんねんなそういうの。
芸人としてだけではなくてっていう一つのレールを敷いたのがまあおそらくこの北野たけしだろうね。
映画監督としてもとてつもないじゃんね本当に。
確かに。
この人北野たけしのコントとかもう直接見たことないんだけどネタとかだけは知ってるね。
みんなで渡ろう赤信号みんなで渡れば怖くないとかそういうすごい不謹慎なことをめちゃくちゃ言いまくって笑いをとってたみたいなさ。
寝る前にちゃんと締めよう親の首とかさなんかめちゃくちゃ。
いやでもなんかそうやなあのぶっ飛んでるイメージあるわなんか。
口から毒ガスが出ているようなそういう方だったっていうのがいいね。
今でもその片鱗は全然あるよね。
何年か前にテレビに出てるとこ見て今もまだこういうこと言っていいんやこの人はって思う。
何言ってたか覚えてないんやけどなんかああやっぱずっと変わってへんねんなーって思いながら見てた覚えがあるわ。
というわけでねとりあえずあらすじから言っちゃいますかね。
さっきも言った通りこれ北野たけしの反自助伝なんで。
北野たけし自身の歩みと言われればまあそうなるんですけど。
この人ね明治大学受かってんだよな北野たけし。
なかなかの秀才ですよ。
秀才ですよなかなか。
なるほどね。
ただその大学にも行かんくて助手席になってるね。
いいななんかあれみたいやなあのザッカーバーグみたいなフェイスブックのハーバード行ったけど助手席みたいなさ。
なんかこう助手席になって一人前みたいなとこあるよね。
いやなんかこうとんでもないこう欠物ってやつなんだね。
フロンティア精神を持ってる人なんか大学なんて行ってんのみたいなとこあるもんななんか。
まだ大学通ってんのみたいなさ。
なんかそういうとこあるもんな辞めてなんぼやろみたいな。
特にでも目的がなくてジャズに傾倒する青年だったと。
へえそう。
北野たけしっていうかもうたけしって呼ぶわなたけしはね。
青春の葛藤期というか。
はいはい大学のあたりのね今でもあるわ。
自分ってこれからどうしてこうみたいなねことで友人の下宿にいそろしてアルバイト三昧だったと。
はいはいはい。
たけしがアルバイトしてたなんかジャズバーみたいなのはなんかファンの間ではね聖地になってたりだとか。
へえまだあるんや。
まだあるらしいですよ。
うわすごいな。
はいということでね1972年の夏にね東京の浅草にあるですねフランス座っていうストリップ劇場があって。
はいはいはい。
なんか今でもねあるらしいけどどうなんだろう。
へえそうなんや。
なんかどうやら今でもあるらしいです。
へえ業態を変えず?
いや業態は変わってんちゃうかななんかあのお笑い芸人とかがそこで漫才やってたりするらしいね。
もうそういうとこなってんだやん。
うん。
そのフランス座でタケシはね芸人見習い志願としてエレベーターボーイをやってたんだと。
エレベーターもあんのやちゃんと。
うんというのも当時浅草で一番勢いのあった深見千三郎っていう芸人がいて。
はいはいはい。
芸人への道
その芸人に少しでもお近づきになるためにエレベーターボーイをやってた。
よくそこに気張るからってこと?
そう深見千三郎はそこのフランス座の芸人だったし何ならそのフランス座の首座だったというか。
ああへえそうかい。
で大学にね行かしてもらってるのに職もなく夢もなくそれだったらまあ面白い生き方笑えるような死に方をして人を笑わしてやるよっていう一心でじゃあ芸人かなってことで。
はいはいはい。
エレベーターボーイまあまあこの感覚からしても当時からぶっ飛んでたんだなって俺はたけしはすげえなって思うんだけれども。
確かにな。
まあある日そのエレベーターを通してこの千三郎深見深見千三郎と顔見知りになるんですよたけしは。
おおお狙い通り。
そうある日演者が決板になったっていうことからたけしはフランス座のその舞台に立つことになるわけ。
ああいいですね。
もうそのたけしのこの拙なすぎる演技にこう観客が笑うんだと。
そしたら深見はねそれを制してこんな拙い芸で笑ってんじゃねえ観客にどうなるわけ。
きついなあなんかでも昭和を感じるなあなんか。
そしたら観客は観客はね逆切れするわけ。
逆切れしてくるんだよ。
芸人ごときが客に説教とは何事だと。
まあ行き立つ客に深見はさらに吠え返すわけ。
いやなんかこっちも昭和やったらあっちも昭和やなあ。
お前は何様だと問われて深見は芸人だよバカ野郎って返すと。
それはたけしにはあまりにも気高い姿で。
たけしはそこからどんどんどんどん芸人としての道とか姿立ち振る舞いっていうのを深見から学んでいくわけですよ。
ただ時代だねテレビが台頭してまして当時は。
お笑いの舞台っていうのはフランス座みたいな演芸場からテレビのスタジオに場を移していくわけなんだよね。
ということでフランス座はどんどんどんどん経営が苦しくなっていく中でたけしは一つの決断に迫られていくという話ですね。
テレビと演芸場の選択
自分がこれからどうなっていきたいのか。師匠に対する義理を通すのかそれとも今までの師匠の教えを捨ててテレビの方に行くのか。
ああそういう裏切りみたいな感じが映るってことねテレビに行くことはすなわち。
ってことだねあのテレビって漫才でこの時演芸場でやってたのはいわゆるコントなんだよ。
そうなんやコントなんですよ漫才の方が後みたいな感じなんや。
漫才の方がどうやら後らしい。
そうなんやっていうことであのあらすじとしてはあるんだけど。
はーいまあ今で言ったらでもあれなんかなテレビから出ていってユーチューバーになるみたいなのがなんかえっていう感覚にちょっと似てんのかなもう今はそうでもないかも知らんけどいっぱいいろんな人がやってるから。
なんか最初のユーチューバーケーシーみたいなのすごかったよね。
あそうそうそうそうそうなんか芸人とか芸能人がユーチューブやんのそんなに落ちたんみたいなさ最初の方あったやんなんだかんだ。
ヒカキンとかもさなんか俺が高校大学の時とかなんかはまだ音の出るゴミとか言われてて。
ひどいなあほんまに。
それぐらいこうユーチューバーってすごいバカにされてたんだけど今じゃねえなりたい職業の中になおがまだ上がるくらいには。
いやあそうそうそうそうそうまあなんか当時もテレビに出るっていうのはそれぐらいえテレビみたいな感じだったってことだな。
ってことですね。
まあどの時代にもあるかそういうのって。
ってことだねま漫才っていうものに対するあんなのお笑いじゃねえよみたいななんだあの人しゃべくってしゃべくって何のストーリー性もねえじゃねえかみたいな。
はいはいはいはいはい。
まあそういうねあの時代の移り変わりっていうのをこの作品を見るとえーってなんかお笑いの歴史みたいなのもちょっとかじれる。
なんかおもろいな俺どっちかっていうと漫才の方が好きで。
漫才形式でコントやる人あんまり好きじゃなかったなあの二人で立ってはいるんやけどほなお前何々やってなみたいな。
でコンビニの店員やってとかやってなんかこうやる形式の漫才あんま好きじゃなかったんけどなんかあれなんやコントの方が先にあんねん。
どうやらねコントというかまあ芝居に入るらしいんだけどまだこの時代はね。
どっちかっていうとその漫才の中でコントやるってなんか古典回帰みたいな感じなんや。
えーちょっと面白いな。
面白いでしょ。
知らんかった全く。
このお笑いという世界の変遷が少しわかるっていうのがまあ見どころとしてあるのと。
俳優の演技とプレッシャー
展開自体はねすごいシンプルなんだよ。
わかりにくいところっていうのはないないすごいわかりやすい。
だからその分この深見っていう師匠と弟子のたけしの関係がすごいじっくり書かれてて。
あーいいですね結構その二人中心なんや。
この二人中心だね。
いいですね。
芝居に裂かれていく師匠と弟子っていうのがじっくり書かれてる。
なんか手張りじゃないけどさどっかで師匠から離れていくみたいなのって一人前になればなるほどありそうやもんな。
弟子の方がさ。
そうだね。
というその芸人の指定っていうさ特殊な関係っていうのをね見られるんだよね。
ある種職人の指定にすごい近いというか。
でも確かに今もなんか芸人のラジオとか聞いてるさ誰誰師匠師匠みたいな言ってるけど厳密にはそんなめっちゃ師匠って感じじゃないもんな多分。
目上の人を師匠って言ってる人の方が多いよな。
なんかまあ先輩と師匠がイコールノットぐらいの感じだよね。
ほんまに弟子入れしてる人もおるやろうけど中には。
落語とかそういう古典の方はそうなんやろうけど。
芸人で言うとなマジでガチガチの指定関係ってあんまり聞かへん気するな最近やと。
これしかも昭和だからよりガチガチっぷりがガチガチを増して。
カチカチですよ。
カチカチでしかできひん感じがするな匂いがしてきたな。
たけしはさ馬鹿野郎ってよく言うけどそれのルーツとかもね結構知れたりしていいんですねっていうところの人間ドラマがじっくり書かれてる。
なるほどね。いいっすね。
俺さあんまりビートたけしのコントとかお笑い感とかそこまでめっちゃ詳しいわけじゃないんやけど大丈夫?予習しといた方がいい?
全然全然自分も一切知らずになんかパスタが茹で上がる間暇やなと思ってつけたのがこの浅草切ってやつだから。
最初はな最初はな。
7分ぐらいの気持ちやったんや最初。
7分ぐらいの気持ちやってんな。
でも結局パスタが鍋からこうの水を全部吸うぐらいまで気づかなくなるぐらいまで中盤ぐらいまで俺ずっとぼーっと見ちゃって面白くてすごく。
劇団一人すげーな。
まずいパスタをね処理しながら頑張って残りの時間を見たんですけど。
お前なんでそのポジティブを生むためにさなんかネガティブを出さなあかんのお前は。
それが俺の系風だからとしか言いようがない。
お前ほんまなんかいつもそうやんな。
なんか楽しもうとしてるとき何か不のものを生み出してるなお前。
なんかこうなんだろうねなんかこうサウナ入った後に冷水に入りたくなる気持ちなのかななんかね。
いやあれは別にどっちもポジティブやろそれは。
どっちも気持ちやんけ別に。
難しい難しい。
でもサウナ入ってるときに汗っていう汚いものを出してると言われればそうかもしれない確かに。
そうやな。
そうか。何かしら気持ちいいときは何かしら汚いものが生産されてんのかそれは。
かもしんないなあ。
そうかもしんない。
ということで展開自体は良くて。
まあその人間関係ヒューマンドラマですよっていう。
そのヒューマンドラマがしつこすぎず無駄がないというのかな。
うーん。
無駄がない映画ってすごい惹かれ得がちだから無駄がない映画だと思いますね。
なんか語りたいことのために全てのシーンがあるみたいな感じイメージ無駄がないっていうところ。
無駄がないそういうことですそういうことです。
いいっすねいいっすね。
良い良い良い。
あとは俳優さんの話になってしまうんだけれども。
はいはいはい。
ビートたけしを演じてる若い頃のビートたけしを演じてるのがヤギラユーヤっていう。
35歳。俺と同い年なのか。
の俳優さんなんだけど知ってる?ヤギラユーヤ。
誰も知らないの人?違う?
ヤギラユーヤ誰も知らない。そうだね誰も知らないの人であってる。
誰も知らないの人であってたはず確か。主演だったと思う多分。
な気がしている。
うんうんうんうん。
じゃあ知ってるんだ。
顔を合ってくだから雰囲気は。
うんうんうんうんうん。
そのヤギラユーヤが。
35歳年上やったんや。
君の年上?めっちゃ若く見えるけどな本当に。
いやそうだって誰も知らないん時。まあでもそうか年上なのか。
なるほど。
ヤギラユーヤがビートたけしになりきりすぎてるというか。
え、なんかまあ失礼どっちかに失礼になるかもしれないけどヤギラユーヤってめっちゃ美形なイメージあってんけど。
うん。ビートたけしはそんな顔がさこう尖ってる感じではないじゃない。
うんそうはな。
じゃん。
なんかだってヤギラユーヤすげえシュッとしてるっていうか。
なんか野生みがある顔だって俺は思ってるんだけど。
ビートたけしが。
うんヤギラユーヤが。
ああヤギラユーヤがね。
そうそう野生みのある顔でかつ美形みたいなさ。
そうはなあそうはなあっていうところなんだけど。
今のビートたけししか知らんからかもしらんけど。
なんかこう丸いニュアな感じがイメージとしてはあるけど。
まあその誰も知らないの頃のねヤギラユーヤしか知らないんだったら余計いいと思うんだけど。
いやあまりにもビートたけしすぎる。
いやどれだけどれだけ練習したんだろうなって。
ビートたけしのことをどれだけ練習したんだろうなってぐらいビートたけしなんだよ。
でもさもう俳優からしてもさビートたけしを演じるってめちゃくちゃプレッシャーやんな。
うん本当に。
まだだって全然ご存命てかご活躍中でさ。
そうですよ。
なあ芸歴で言うたら大大大先輩なわけやろもう。
すっごてえ。
大御所も大御所で。
なあこれだってなんかちょっと下手な演技したらなもう生きていかれへんわけやもんなこの世界で。
なんでいきなりそんなネガティブなこと言うの。
いやでも怖いけどさそれぐらいのプレッシャーなわけやろでも。
本人からするとさ。
まあ本人的にはな適当なことはできんよな。
そうそうビートたけしは別になんか全然ええでみたいな感じかもしれないけど本人からしたらさもうなんか下手なことまじでできひんなみたいなさ。
ぐらいの気持ちなわけやんきっと。
すげえ。
結構なねプレッシャーだったとはまあ察するんだけどいや追い込まれた末に生まれたのか知らんけどもすごいねビートたけしだったよ完全に。
完全にビートたけしだった。
それすごいなんか全然想像つかへんな。
想像つかんでしょ。
ビートたけしになるところ。
どうしてキャスティングしたのかってことが気になるくらい劇団一人ね聞いてみたいぐらいだけど。
これってでもさオーディションとかするわけやんかきっと。
そうだねきっと。
あこの子ビートたけしいけるなって思ったってことなのかなそれかその時にすでにもう片鱗が見えてたのかな練習しすぎて。
いや結構なんかメイキングに関わるインタビューとか見てると最初はもう全然なってなさすぎてビートたけしのなんかその映像を見せるのはもちろんのことモノマネ芸人とかも呼んで。
すっげえ練習したらしい。
すげえなんかネットフリックスって感じやな。
だけどなんかあのサンクチュアリーとかでもさあのめっちゃこうお相撲さんレベルにこうガッと太らしたりとかさ鍛えさせたりしてたやん。
うんしてたしてた。
ちゃんとこうなんつーのそういう食べ物の監修とかさ食事の管理とかしてくれる人つけてしっかり太らしたみたいな。
そやな。
ビートたけしの影響
あーそうビートたけしのモノマネ芸人も呼んでくれるんや。
そういうことで主演に圧倒されてほしい。
へー。
まああの師匠役の深見千鶴郎は大泉大泉洋がねやっててこっちはまあ抜群の安定感って感じ。
まあそうやな。
まあ大泉洋だなっていう安定感。
アイアムアヒーローとかめっちゃ好きやったね俺大泉洋。
アイアムアヒーローの頃とは時とは全然違う大泉洋じゃん見られるのって。
厳しめの師匠とかね。
めっちゃそうやで厳しめの師匠。
なんかお笑いにめっちゃ厳しい大泉洋ちょっと見たいなそれも。
めっちゃ厳しいすーごい厳しいんだよ。
めちゃくちゃ見たいかもそう言われるとめっちゃ見たくなってきた。
お笑いに厳しいっていうところでね言うと追いかけてるものに対するさやっぱプライドを持つことの大事さっていうのをひしひしと確認できるというか。
いいですね。
好きなセリフがあるんですよネタバレでも別になんでもないから言うんだけど笑われるんじゃねえ笑わせんだよっていうセリフがあって。
いいですね。
芸人っていうのはそうあるべきだみたいな。
他にもこの深見千三郎がね語る芸人としての境地っていうのはいっぱいあるんだけどその中でも一番自分はこのセリフがグッときたというか。
プライドを持って何かに当たることっていうのはすごい何かを追いかける上では大事なことだなーって思うんですよ。
いやーそれはそうですよねー今なんかAIとか使ったらなんでもできそうな雰囲気になってる時代やけどだからこそなんかお前何にプライド持ってんのってのすげー大事な気がするわ。
そうなんすよね。何か追いかけてるっていうことを俺は青春だって定義してて。
うんうんうん。いや分かるよ。
今まで手に掴んだものを守る。守ることを安定というか現状維持だと俺は思ってて。何かを掴もうとしてる間は俺はずーっと青春だって風に思ってるわけ。
あーなんかだからあれか。なんか走ってる時って青春を感じるのってそういうことなんかな。
そういうことなんじゃないかなーって。
あー確かにそうなんかも。
青春っていうとなんか走ってるイメージがやっぱり先行するよね。
なんかそのビジュアルで言うとな。
な。
でも意味を考えると確かにこう何かに憧れてそこに追いつこうとするとか何かを手に入れようとする。
には走るしかないよな。
そうそうそうそう。
歩いてたって追いつかれへんねんからみたいなさ。
そうなんですよ。
いやーそうかも言われてみれば。
だからその青春っていうのはこういう時に終わるんだよとか。
なんかそもそも青春の定義って何なんだろうってところにきっと俺は燃やっときたんだろうなーと思って。
はいはいはいはいはい。
青春って何なのかなっていうのをこの浅草キッドで俺はみんなにもちょっと考えてもらいたいというか感じてもらいたい。
うんうんうんうん。
こうオンディワンを追いかけている人間っていうのは何でこんなにも美しいのかって。
うーん。
それはきっときらめく青い春の中にいるからだって俺は思うんだよね。
うーん。
ただその追いかけている人間っていうのは他にもいるわけ。同じ青春を。
はいはいはい。
青春の中でね。だから誰もがいつしかはこう決断を迫られていくわけですよ。
うんうんうんうん。
だってオンディワンにならなきゃいけないわけだから。
うーん。
誰かをこう追い抜いていかないといけないわけだからね。
なんか確かにそれ聞くと俺最近ずっと思ってたのがさ何かをやり始めてこう一番一番っていうかまあそのオンディワンになるのってなんか長く続けることってめちゃくちゃ大事やなと思ってさ。
そうだね。
なんか長く続けてるとさなんか周りが脱落していくこと結構多い。
ちょっとそれはなんか。
嫌な言い方やけどさ。
あのーこのポッドキャスト始めてなんとなく俺も感じつけたの。
そうそうそう思うやんやっぱり。
うんうんうん。
でなんか俺それってでもスポーツとかでもきっとそうなんやろうなと思ってさ。
うんうんうん。
なんかこの間あの卓球社長っていう漫画を読んだんやけど。
はいはいはい。
ずーっと卓球をやってるおじさん社長の話なんやけどまあギャグ漫画やねんけどさ。
うん。
なんかでも高校の時から始めてまあ一時は日本一とかなんかこうすごい頂点を目指そうとしたんやけどまあでもその後もずーっと卓球をやり続けてるみたいな。
うん。
設定の人で。
うん。
なんか果たしてこれぐらいずっと何かをやれてる人っておんのかなと思ってさ。
結構こう高校の時にこのスポーツやってその時すごい青春やったっていう人ってなんか今やってないことも結構あるやん。
うん。
なんかそれすげーもったい。
まあその人はその人なりの人生があるから別にあれなんやけどさ。
あーなんかずっと続けてたらそれはずっと青春が続いてたんやろうなーとか思って。
そうです。
なんか長く続けるって意外とそういう意味ではすげー大事やなーって思う。
と思うねー。
まあその中でこう新しい次これやってみようとかさなんかこれできるようになろうとかそういう新しい発見がある方が青春っぽさあるんやろうけどささっきの定義で言うとさ。
そうね。このねあの浅草キッドの中にはメインキャラクターって言われる人がね何人も出てくるんだけれどもみんなそれぞれ最初はね夢をちゃんと追ってるわけ。
はいはいはいはい。
ただこう一人一人やっぱ道を違えていくというか。
あーまあな。
普通の幸せって言っていいのかわからんけど。
うんうん。
まあその多分ツイッターでツイッターじゃないXかXで多分俺が見かけた。
いいよツイッターでも別に。
Xで俺が見かけたね議論で収束してたような結婚だか出産だかよくわかんないけど家庭を持つだかまあその安定っていうか年相応のライフステージって言えばいいんですか。
まあそういうところに幸せを見つけていく人もいればあるいは自分の才能っていうのを信じ続けてそのプライドっていうのを捨てられずにずっと吠え続けるのか。
ああああああ。
そういういろんな人が出てくる。
いいですね。
別にどれが間違ってるとかそういうわけじゃないんだよね。
この映画の劇団一人のその作り方を見ててもなんか夢を諦めなかったタケシ最高っていうのはあんまり伝わってこなかったの俺。
ああそうなんや。まあでもなんかある意味上手い作り方やんなそれって。
と思う。
別にどう転んだっていいと思うんだよねっていう方が感じるかな。
あんま俺タケシのことすごい詳しいわけじゃないけどそういう方がビートタケシっぽい感じもする。
なんか俺最高とかじゃなくてなんかまあいろいろあっていいんじゃないみたいなさなんか感じの人な気がする。
まあ劇団一人の思想も出てると思う。
俺あの最初にちょこちょこっと言ったけどあの元々の浅草キッドとは結構変わってるところがあるから。
時間も経ってるやろしなその出てからさ本が。
ちょっと本の方も気になるなそうなると。
本はそんな長くはないからちょこちょこっと古本屋に並んでたら買って読んでみると悪くないかなって思うかな。
これは大人になって未だに何か何者かであろうとする人には刺さるんじゃないかしらと思いますかね。
なんかそういう系の映画まとめたいなまとめて紹介したいな。
そうだねまあいわゆるおっさんおばちゃんまあそれぐらいになって響く映画というか。
いいですね。
そうね攻めの姿勢でいる人に刺さるんじゃないかしら。
ということで今回ね浅草キッド持ってきました。
ビートたけしがやってた漫才ってそんなに革新的だったんだっていうのが。
青春と夢の追求
そういうなんか電気モノであるブラックベリーでいうところの bbm みたいなのもあったりするんや。
お笑いの転換点みたいなのを本当に生み出した人なんだなっていうのも描かれてて。
ビートたけし以前以後みたいな感じになってんねや。
全然あるね本当にある。
大有り大有り今の基本的なスタイルを作り出したっていう人なんだろうなって。
多分その後にダウンタウンっていう大きい波が来たりとか。
ダウンタウンのこともねあんま詳しくないんだけれども理論でしか知らないんだけれども。
そうはね。生で体感してたわけじゃないもんな。
だって俺らの時代もうずっと司会やってたもんな。
ずっと司会やってたしな。司会やってるか不祥事起こしてるかどっちか。
変な映画作ってるかどれかやったな。
等松本が狂ったのも北野たけしのせいなのかもしんないなとは思うけど。
なんかあれ何やったっけえっと品川翔二の品川とかもなんか映画作ろうとしてたよな。
あそうなんだ。
継続の重要性
なんかいやわからんなんかその芸人がまあちょっと成功してきたら映画監督やるみたいな流れ。
ねーなんかキャリアプラみたいなのあるよな。
そうそうそうそうそうあったと思う。めっちゃチャレンジするのはいいことだと思うけど。
うんうんうん。
なんかすげえ北野たけしほど成功した人ってまあ劇団ひとりとかは別なんだろうけど。
劇団ひとりとかなあそっち側なんかほんとごく少数やと思う。
ごく少数まあまあそうやってなチャレンジしていく人がいっぱいおらんとやっぱ成功ってせえへんからな。
そうやな文房が多くないとな。
いやそうそうそうそう大事大事。
はいというわけでね皆さんにもあそうこのはいというわけでねっていうのも北野たけしが初らしいで。
えーそうなん?
漫才の最初に漫才の最初にはいというわけでねってやるのは北野たけしがやり始めたことだし。
えーそうなんや。
すごいやばいよな。
それ以前の。
そういやどういうことやねんっていうツッコミを誘うはいということでねって始めるこのスタートは北野たけしらしいんだよね。
えーもう全日本人使ってるやんそんなん。
びっくりだよね。
ほんとなすごいよな。
だから会議の最初とかでさはいということでみたいなとこ始まるやん。
あーそれビートたけしですね。
やば影響でかすぎる。
ほんとね。
漫才以外でも使えるってやばいよな。
やばいやばい。
はーすげー。
歴史も学べてお得ですよこの映画は。
いやそれだいぶお得やな確かに。
お得です。
また今度から会議で誰かがはいということでから始めたら北野たけしのオマージュですねって言う。
ちゃんと。
せっかくにはあのあれやな。
この映画で知ったんやけどビートってあるやん。
はいはい。
これはもともとね2ビートっていうあの漫才グループやったらしいな。
あーなんか文字でだけ見たことある。
たけしと清の2ビート。
この2ビートビートっていうのもジャジャズから来てんねんな。
はーなるほどね。
とかねなんかいろいろねその辺も学べちゃってお得なわけこの映画。
あーこれいいですね。
お得。
ちょっとやっぱちょっと年上の人としゃべるときにこのあたり知ってるとだいぶあれやもんな。
おん君わかってるねみたいな。
なるかもわからんな。
なるかもしれないしな。
そのために見るわけじゃないけど。
なんか俺嫌いやねんけど。
なんか福寿的にさ。
気づかず摂取してしまう。
そうそうそうそう。
それが一番いいですよね。
これ映画で見たことあるやつやってなるタイミングやっぱ好きやから俺は。
真剣ゼミみたいな。
いいですね。
というわけで今回ね紹介させていただきました。
見てくださいみんなも。
そうなんですよね。
ネトフリ環境がない方はね。
ちょっと申し訳ないなと思いながら。
これ本当はもっともっと早く紹介したかったんだけど。
そのネトフリでしか見られないっていうところに。
ちょっと追い目を感じて。
お前でもブラックミラーずっとやってたやん。
あそっかごめん。
今俺の偽善が暴かれたな。
ごめんな。
浅草キッドの魅力
お前ほんまそういうとこ嘘つくもんな。
自分にも。
自分にもっていうのが一番タチ悪いねん。
そうやな。
全然やってましたよ今まで。
やってましたね全然。
やってましたやってました。
すごいな。
衝動が上回ったってことやろうな。
そうですね。
だってこのツイッターのこのくだらんって言っちゃってる。
いやいいよいいよ。
このなんか。
正解がない。
彼らからすると俺らのことくだらんって思ってるかもしれないし。
俺らからするとあっちがくだらんって思ってるやろうし。
この正解のない議論を見て。
ガーって高まって紹介してしまったって感じですかね。
いいですね。
ブラックミラーは単に俺の性癖だから。
あれは。
常時ビンビンだから。
考えずに紹介しちゃった。
あれは本能やったのねあっちは。
あっちは本能。
こっちは理性でまだ抑え込めてたけど。
今回ネットフリーじゃないと見れないけど。
皆さんもね。
ぜひ登録してみてください。
見ます。
よろしくお願いします。
ではいつも通りですけど。
公式サイトからお便り送れるようになってますんで。
皆さんぜひぜひお便りお送りください。
これぜひね。
送っていただけると。
お便り会とかで紹介したりとかしたいと思ってますんで。
そうですね。
映画に関係あることでもいいし。
おすすめ映画でもいいし。
日記でもいいし。ポエムでもいいし。
何でも大丈夫です。
そうですよ。
映画借りてないので言うと。
解釈しがいのあるポエムですかね。
映画を見た後のポエムとかでもいいし。
もっとね。
叫んで欲しいですよね。
せやね。
なんかこう。
今こう思ってんねん。
俺みたいな。
全然いいと思います。
叫んで欲しい。
そういう濃いやつ。
薄いやつでもいいですけどね。
そうです。
何でも送ってください。
はい。
コラム短編小説。
私公式サイトの方で
細々とやっておりまして。
そこをね。
チラッと見れば分かるんですけど。
本当に
何の役にも立たない文章が並んでるわけですよ。
見習え。
送れ。お便りを。
いいと思うけどな。別に。
誰かの役に立たない。
っていうこともないしさ。
このラジオのね。
このラジオのメインパーソナリティの
うちの一人が
こんな意味不明な文章を投稿してるんだ
っていうところをですね。
ちょっと見てもらって。
たたよりもね。
自由にやってくれ。
そこから俺がインスパイアを得て。
全然それが
俺のコラムに反映されることもあるし。
俺すぐ影響受けるから。
俺でもさすがに一万字とかのお便り来たら
読み上げへんかも。
公式サイトに
掲載するわ。
一万字はきついな。
読むのちょっと疲れるから。
論文やん。論文やからね。
掲載させていただきます。そういうのが来た場合は。
そういうのが来た場合には
ちょっと申し訳ないけどデータをですね。
あのー。
グーグルジェミニの方に突っ込ませていただいて。
リスナーとの交流
ようやくだけ読ませて。
あかんってお前。情熱のないことしたらあかんってお前。
プライド持てよお前。
お前なんか来たお便り
ジェミニに突っ込ませて
終わりやろもう。
そんなもう。
やんなやんなそんなこと。
ひどい。
全部読んでるからこっちは。
ひどすぎる。
その一万字のやつを
本当に送ってきた人は
その一万字のやつだけで
その回一つを消費する
ことにしましょう。
二回くらいか。
うん。
待ってます何でも。
お願いします。
YouTubeでは二人でゲームやってる動画とか
あとまぁちょっと
最近もしかしたらなんか
方向性が変わってるかもしれませんが
色々やってると思うので
皆さん是非いいねしに行ったりとか
チャンネル登録。ポッドキャストとは別でね。
信頼とかしてみてください。
はい。
じゃあ次回は浅草キッドの
感想会ね。ネタバレあり感想会を
やるということで。そうです。
お願いします。また来週お会いしましょう。
バイバイ。
44:31

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