1. あれ観た?
  2. 『ランペイジ 巨獣大乱闘 』紹..
2025-07-28 30:28

『ランペイジ 巨獣大乱闘 』紹介回┃人間寄りのゴリラとゴリラ寄りの人間

このチャンネルでは避けられるはずもないゴリラというジャンル。

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サマリー

『ランペイジ 巨獣大乱闘』では、ドウェイン・ジョンソンが遺伝子操作で生み出された巨大生物と戦う姿が描かれています。地球では遺伝子操作が制限されている中、宇宙での研究が進み、それによって現れた巨獣たちとの壮絶なバトルが繰り広げられます。この映画は、ドウェイン・ジョンソンが遺伝子改造されたゴリラと共に戦う物語であり、エナジー社の陰謀が描かれています。また、ゴリラとの友情やコミュニケーションが重要なテーマとなっています。『ランペイジ 巨獣大乱闘』では、ドウェイン・ジョンソンとゴリラの絆が描かれ、人間と動物の複雑な関係が探求されています。特に、ジェフリー・ディーン・モーガンのキャラクターは強烈な印象を与える演技が話題となっています。

D級映画の紹介
今日はね、D級映画を持ってきました。
D?
D級映画ですね。
結構絶妙なとこ来るな。
このDが何を示すかよね。
なんか、ワンピースでも結構Dって大事な名前のコメントやったりするやん。
俺でも今、サメデターにもDって含まれてんなーって思ったけど、そういう意味ではない。
ん?サメデターにDが含まれてる?
サメ、デ、デ、デ、デ、デ、デのところに。
ちょうどモンキーディールフィーと同じくらいのところにサメデターは。
サメデターみたいな。
そうそうそうそう。
ランペイジの設定
含まれてるけど大丈夫?それ。
いや、これはね、このDはド、ドウェイン級っていう意味ですね。
ドウェイン級来たな。
なるほど。ザ・ロックのR級じゃなくてね。
そうそうそうそう。
これはね。
あくまでもドウェイン。
分かる人には分かる。
ドウェイン級の映画を持ってきました。
いいですね。
えっと、自分、あのー、もともとね、ドウェイン・ジョンソンっていう映画俳優が、映画俳優っていうのもちょっと微妙か。プロレスラー?
レス、そうだね。プロレスラーかな?
レスラーなんやけど、ちょっとあまりにもキャラクターと顔と体型が良すぎて、あの、映画俳優、果ては、なんか、制作総指揮なんかもたまにしちゃってる。
はいはいはいはいはい。エンタメ界の帝王みたいな感じの人。
そう。多才極まりない筋肉王子さんが好きなんだけど、かっこいいんだ。スキンヘッドでね、ドウェイン・ジョンソン。
そうやなー、かっこいいなー。
このドウェイン・ジョンソンっていう俳優は、本当にいろんなものと映画で戦ってるわけ。
そうね。
あのー、津波とか地震とガチバトルしたり。
うんうんうんうんうん。でかいゴリラとかとも戦ってんかったっけ?
うーん、でかいゴリラとも戦うし、かと思いきやなんか、巨大な詐欺みたいなのに関わってみたりとか、ちょっとインテリぶった方面にカジ切ったなコイツみたいな。
あー、え、そんなのあった?あれ、マーク・ウォルバーグと一緒にやばいことやってたやつ?もしかして。
あ、レッド・ノーティスって映画で。
あ、違うか、そっちか。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。レッド・ノーティスあれか、ガルガドットで出たやつか。
あー、とにかく、あのー、知能犯的なところもね、してみたりとかね。
あ、そう。
うん、まあでもさっき、あのー、筋肉、脳筋、脳筋かと思わせて。
うん。
うん、全身筋肉だから、脳みその割合は多いわけだから。
それー、マイティ・ソウも同じこと言ってたな。
そうそう、つまり俺はお前より賢いみたいな。
言ってたそれ。
なんかそういう理屈言ってたなー。
脳みそは筋肉だ、みたいな。
そもそも筋肉で、俺は上腕二頭筋がこれだけでかい。
だからお前より頭がいいみたいな。
そうそうそうそう。
言ってた気するわ。
だからね、知能犯にもなれるんですよね。
はいはい、確かにね。
理屈は通ってるわ。
理屈は通ってる、そう。
あのー、で、中で今回は、えっとー、ドウェイン・ジョンソンがゴリラとか、巨大生物とガシバトルする映画を持ってきたよ。
タイトルはね、ランペイジ。
言ってもうたやんけ、俺ゴリラって。
いや別に、ゴリラと戦うわけじゃないからな。
まあまあそうか。
大きい何かと戦うわけやね。
そうやね。
ちなみに皆さんあれだから、本当にシングルトラマンみたいに長澤正美が巨大化するとか、なんかそういうことなく、マジで生身で戦うからね、ドウェイン・ジョンソン。
確かにドウェイン・ジョンソンがでっかくなったとこ見たことないかも。
いやだってそれはさ、レギュレーションよ。
プロレスでそんなこと許されてへんもんな。
本当にあのね、ビルを倒壊させるような、超巨大な生き物相手にドウェイン・ジョンソンが、もう全然臆せず立ち向かっていくっていう、そういう素敵な映画なんすよね、まさに。
いいっすね、いいっすね。
ザ・ロック、いや本当かっこいいですよ。
ということで、ランペイジ持ってきました。
オッケー。
じゃあ始めていきましょうか、いつも通り。
はい。
サジマとギリーのあれ見た。
この番組では昔なじみのサジマとギリーがお互いに好きな映画見てもらいたい映画を紹介し合って感想を語り合っていきます。
で今回は、私ギリーがね、ランペイジ、巨獣大乱闘みたいなサブタイトルついてたから。
まあ、あってるよな。
でも本当にその通りなんすよ。
あー。
まあ、ランペイジっていう映画をね、できる限りネタバレなしで、
紹介するんだけどこれね、
まず、ネットフリックスとアマプラにあるのは確認した。
てことは、おそらくユーネクストにもあるだろうと。
そういう立ち位置やっけ?
いやまだユーネクストはなんか守備範囲広いじゃん。
あ、でもあるわ。
実際あるわ。
ユーネクスト。
あるやろ?
ある。
まずこの間口の広さっていうところ、本当に。
はいはい、フールにもあるわ。
ほらもうなんかね、
ユーチューブでもレンタルできるわ。
だしょ?
アップルTVでもレンタルできるわ。
ほら、この間口の広さすごいよ。
すごいな。
どこに行っても、どこのお土産屋さんに行っても置いてある。
ちいかわみたいな感じで。
これはちいかわキティレベルの映画やな。
で、推しポイントは、まあ間口が広いのと、あともう一個は、
たぶんね、これIQ50ぐらいまで下がったとしても全然見れる。
うん。
なるほどね。
全然行けます。
熱出ててめっちゃ頭回らん時とかでも見れるわけや。
全然見れるし、むしろそういう時の方がエキサイトできる可能性も無きにしようと。
はいはいはい、酔ってる時とかね、酒で。
あ、っていうのは、別になんかクソ映画とかじゃない。
そうじゃなくて、ストーリーがすごいね、シンプルなの。
はいはいはいはいはい。
びっくりするぐらいシンプル。
なんかストーリー、ストーリー、もうストーリーがすごいシンプルなの。
びっくりするぐらいシンプル。
なんかストーリー、ストーリー、もう超簡単に言うけど、
遺伝子操作みたいなのが、発達した地球で、
で、人間はね、あらゆる病を克服できるようになったぐらいの。
そこまで聞くとスタートレックに似てんねんけど大丈夫?
そう、なった感じやねんけど、
やっぱ遺伝子いじりすぎるとちょっと危ないじゃん、危ないじゃん。
まあまあそうやな、そうやな。
だから、
危なそうな感じするわ。
ちょっと程よく発達したし、
ちょっとこれ以上いじっちゃダメ、みたいな。
うん。
そんな風になったんすよ、地球上で。
はいはいはいはい。
え、人間の遺伝子もいじってたん?
人間も動物もいじりまくりですよ。
ああ、やば。
めちゃくちゃやばいことしてるやんけ。
そう、だから、
だからドウェイン・ジョンソンが生まれてきたんか。
ドウェイン・ジョンソンは、あの、いじらずに生まれてきたっていう。
なんで一番強そうやねん。
いじらんかって。
あのー、ほんとにゴジョー・サトルみたいな存在なんですよ。
巨獣の暴走
なんで生まれてきたみたいな。
陸眼持ちで、みたいな。
お前が生まれてきたせいで、
全体のレベルが上がったんやぞ、みたいな。
なんか、またドウェイン・ジョンソン陸眼とかでもなく、
ただただフィジカルが強いみたいな感じな気するけど。
まあ、ゴジョー先生も、
フィジカルで攻められるような相手の方が、
やっぱ相手しててしんどいみたいなこと言ってたもんな。
なんかそうだな、そう言ってたよな。
うん、言ってた言ってた。
うんうんうん。
ってことで、まあ地球上でね、
あのー、そういうゲノムみたいなのいじれなくなったわけよ。
はいはいはいはい。
じゃあ、宇宙でいじればいいよねって言って、
クリスパーっていう会社が、
宇宙ステーションで。
なんやねん、そのアンブレラ社みたいなヤバい会社。
宇宙、宇宙だし。
宇宙で。
じゃあ、南極とかでもいいよな、別に。
宇宙で、めっちゃね、いじってたんですよ。
地球上じゃないから。
地球、まあそうかそうか。
南極とかも、なんかカバーしてる法律があるんやろな、きっとな。
そうなんですよ。
そこで、一つの生き物に、
いろんなゲノムを植えつけて、
すっごい強い生き物作ろうね、みたいな。
なんか、ジュラシックワールドで聞いたことあるな、そういうの。
なんかこの、ものすごい、
広角類のカニさんの皮膚とか、
あと、モモンガみたいに、
滑空できる遺伝子を入れてみたりとか。
なんか、ジュラシックワールドでなんか、
トカゲの、トカゲかなんか、カメレオンかな、
の遺伝子を入れたおかげで、
なんかでっかいティラノサウルスみたいなやつが、
見えへんくなるみたいな、
みたいになったりしてたけど、
そんな感じってことやな、発想的には。
発想的にはそうやけど、
ジュラシックワールドほどやっぱそういう、
なんか、チャチくなくて、
なんとこれ、
そいつはだって、所詮あれでしょ、
カメロンの1個入れて、おしまいでしょ。
いや、いろいろ入ってた。カエルとか。
あ、カエルも入ってたんや。
サーモグラフィックがつらくなるとか、
なんか入ってた気がする。
あ、そっか。
まあ、とにかく宇宙でね、好き勝手やってる、
エナジンっていう会社やねんけど、
エナジン、はいはい。
なんかこう、サメの止まらない成長を、
まず入れるでしょ。
あの、シロナガスクジラの、
なんかクソでかくなる因子あるじゃん。
シロナガスクジラってクソでかくなるじゃん。
はいはいはい。
こう成長するDNAでしょ。
あと、
カブトムシ勝手やなってなって、
カブトムシの外骨格の遺伝子入れるでしょ。
外骨格の遺伝子とかあんの、それ。
いや、エナジン社がそうやって言うてんねんから。
そうやな、俺ら理系じゃないから、
そこにちょっと突っ込むのはヤボやな。
そう。
じゃあ、あと、
チータって早いよねって言って、
チータの遺伝子入れるでしょ。
何かそういうことじゃない気するんやけど、
遺伝子。
さっきから聞いてるとさ。
まあまあでもいいや。
エナジン社が言ってるんやもんな。
そう、あとなんか、
遠距離攻撃できるといいよねって言って、
チータをぴょんぴょんって飛ばせる、
ネズミの遺伝子とか入れてみたりとか。
全部、全部入れたんすよ。
全部、全部入れた。
全部、なんかそういうのを
注入して遊んでたわけ、宇宙で。
はいはい、なんか破綻しそうやな、
どっかで全部、
全部思った通りに入らん気するけどな、
遺伝子って、まあまあ。
本当に、あのー、
冒頭破綻したとこからスタートして、
はいはいはい。
すごい強くなったネズミが、
もう宇宙ステーション内で暴れちゃって、
はいはいはいはい。
でまあ、なんやかんやって宇宙ステーションは
大破して、
せやろうな。
いろんな遺伝子詰め合わせセットみたいな
サンプルが地球に落下するわけ。
あー、ネズミじゃなくて?
そう、ネズミはね、
宇宙ステーションと一緒に爆発死産した。
はいはいはい、サンプルだけくんねん。
そう、サンプルだけ落ちてきて、
で、そのサンプルはこう、
アメリカの
土地の無作為なとこに
ポンポンポンと落ちたんやけど、
3つぐらい。
それを、近寄った狼とか、
ワニとか、
ドエン・ジョンソーの友達のゴリラとか、
はいはいはいはい。
それを浴びちゃって、
でっかくなってさ、大変みたいな。
今、さらっと変な設定入ってきたけど、
まあいいや。
友達のゴリラがいるのね。
そんな感じで、
てかく、巨獣大乱闘は
そうやって巨獣になってくねん。
でも大乱闘の予感はしてるな。
もうね、あのー、
その遺伝子、
その遺伝子詰め合わせセットみたいなの浴びちゃうと、
はいはいはい。
すごいこう、凶暴かつ巨大化しちゃって、
はいはいはいはい。
物語の舞台と設定
まあそれを、どうすっぺみたいな。
軍とかが出動して、
まあ戦うんだけど、
全然効かないみたいな。
まあそうやんな。
グランドセフトオートっていうゲームあるじゃん。
はいはいはい。
あれでさ、ちょっと改造するとさ、
車とかすごい勢いで投げられたりするじゃん。
ヒャーとかいって。
はいはいはいはい。
昔なんかチートコードみたいなね。
特定のコマンド押したらなんか、
どえらいことになるみたいなのあったな。
そうそうそう。
なんか車を時速100キロで投げ飛ばせるようになる。
そんな感じよ。
はいはいはいはい。
軍の車両とかをね。
まあ負けるな。
たしか舞台がね、
カリフォルニアだったかな。
シカゴでした。シカゴ、シカゴだ。
おお、シカゴええやん。
いやもうぐっちゃぐちゃよ、シカゴの街本当に。
まあシカゴ治安悪いとこ結構あるって言うからな。
まあこれで浄化されたと思ってましたよね。
そうだねそうだね。
って感じで、えっと、
まあ単純です。
遺伝子いじってたら、あのミスって。
あの無作為な生き物が、
でっかくなって、
みんなドッカンドッカンって感じやんけど。
いやでも分かりやすくてええよな。
いや超分かりやすいでこれ。
ドシンプルやもんな。
エナジー社が結局黒幕やねんけど。
エナジー社の敵役も、
信じられないぐらいバカだから。
信じられないぐらいバカだから、
全然こっちも気をやきもきする必要ないし。
なるほど、なんか
うわこんな性格悪いことやってくんなやー
みたいな感じではないんや。
ない、全然ない。なんか陰謀とか、
そういうのないですね。
陰謀とかないです。
全然ないですね、ほんとに。
悪い会社やのに、
陰謀はないんや。
陰謀とか一切ない。
おかしいな。
隠す機もあんまりないのよね。
はいはいはい。
エナジー社は何を求めてんの?
力を手に入れたいみたいな感じ?
エナジー社は、
すっごい生き物を作り出して、
兵器として売れたらいいよね。
強くなりたいみたいな、力を手に入れたいみたいな感じ。
めちゃくちゃシンプルでしょ。
バカやなー。
ほんとバカやな、これ。
すごいバカやな。
宇宙ステーション使ってやってたこと、それやから。
そこまで行ってもなおって感じやな。
しかもなんか、
宇宙ステーションで一人さ、
生き残った女の研究者がいて、
すごいな。
で、生き残ってたんだけど、
脱出ゲートまでたどり着くんだけど、
ちょっと今から、
実験用のラットがすごいことになったから、
逃げるって通信したら、
エナジー社の社長が、
女社長やねんけど、
ダメーって。
サンプル、
サンプル取ってこないと開けない、
みたいな。
って言って、
女の研究者もすごい、
決死の表情で、
ラットが暴れる研究、
ラボエリアみたいなとこに行ったりするんだよ。
エナジー社ね、
めっちゃカスやねん。
めっちゃカスやけど、
陰謀とかないですね。
悪いんやけど、
シンプルなやつみたいな。
すごいシンプル。
分かりやすくていいよな。
分かりやすくていいし、
ちゃんと分かりやすく、
滅びるので。
変に、女社長にもさ、
背景があって、
実は強い思いがあって、
攻めるに攻められへんな、
そういうわけではないんやな。
ドウェイン・ジョンソンのキャラクター
一切ないんですよ。
浅いんや。
それは逆にいい。
逆にいい。
そうなんだよ。
これね、
暴れまくるのと、
暴れまくってドッカンドッカンってやって、
しかもなんか、
それを普通の人間サイズ、
人間にしては大柄やけど、
それでも、
ギリ人間サイズの、
そうやな。
クリリンみたいな感じやんな。
人間やねんけど、
なんかめっちゃ強いみたいなな。
密度萌えの戦いの中に、
普通に入っていくっていうところが、
いいですよね。
バカやめろってなるんやけど、
普通はね。
ドウェイン・ジョンソンだったら、
いけそうな気しちゃうもんな。
超いってたよ。
ネタバレっていう概念が、
この映画ないんだよな。
普通に途中で、
お腹を打ち抜かれるんすよ。
パーンって言って。
やばくて、
お腹打ち抜かれて、
30秒ぐらいフェードアウトしたところで、
またヒュッて出てきて、
また殴るわけですよ。
お腹は?って言ったら、
急所を外したんだ、みたいなこと言って。
で、その後、
一瞬苦しそうにお腹を抑えるから、
この後どうすんのかなと思ったら、
1分後ぐらいには、
密度萌えの怪獣の戦いの中に、
ダッシュで入ってくるの。
やっぱ遺伝子改造されてんじゃん。
これなんだよ、
ドウェイン・ジョンソンのやばいところは。
改造されてるよな。
ドウェイン・ジョンソンだから、
そうかなってなっちゃう。
ドウェイン・ジョンソンがそもそも、
遺伝子改造されてそうな感じするもんな。
だいぶそうだよね。
自分と同じ人類と思えへんぐらい、
体格いいもんな。かっこいいし。
だいぶかっこいいよな。
Tシャツ着てるだけで、
もうあなたはいいですみたいなさ。
そんな感じするから。
でもスーツとか着るもんな、結構。
スーツとか着る。
ちょっと似合ってないんですけど。
発発ってんのがまだ。
そうね。
これね、
もう一個俺がいいなと思ったのは、
ちょろっと言ったけど、
ドウェイン・ジョンソンは、
設定もりもりで結構。
元特殊部隊。
精鋭特殊部隊で、
そこから密漁舎みたいなのを、
精売していく。
活動していて。
メグで、
ジェイソン・スイさんもそうなんじゃなかったっけ?
そう、だからね、
同じような奴らは、
同じような経歴に聞けそうだね。
確かに確かに。
今は自然保護区で、
ゴリラの群れのリーダーをしている。
はいはいはいはい。
ゴリラの群れのリーダーをしている。
ちょっと最後言ってること分かんないけど、
なんかはいはいって言っちゃったけどさ。
なんと、このドウェイン・ジョンソン、
ゴリラと手話で会話できるんですよ、これ。
おーえ、すご。インテリア。
めっちゃインテリアだよ、これ。
霊長類学者みたいな感じだね、最終的に。
おーおーおーおー。
すげえ、辞書じゃなくて?
辞書、
実際はできてるから。
確かにそうだね。
実践はできてるから。
ありか。
普通にゴリラの群れの中に入ってって、
ケンカの仲裁とかしてるの。
やっぱ遺伝子改造されてるって。
な。
で、そのゴリラの中にでも、
アルビノのゴリラがいるわけ。
真っ白なゴリラが。
おーはいはいはいはい。
ジョージっていう名前なんだけど。
普通の名前だな。
アルビノはゴリラの中では一番強いみたいな。
へえ、かっこいい。シルバーバック的な。
そうそうそうそう。で、
ドウェン・ジョンソンはそのゴリラと友達だから、
実質、
ドウェン・ジョンソンはゴリゴリの群れのリーダー。
なんか、
強いやつの友達みたいな感じってことね。
実際、ドウェン・ジョンソンはゴリラと同じくらい強いから。
あ、そっかそっか。
いいんか、別に。
生きてるわけではないんか。
全然生きてない。
だから、アルビノのゴリラに、
新しく群れに入ってきた若いゴリラのことを、
守ってやれと。
おー。
家族だ、みたいな感じで、
手話で伝えて。
こっちで家族だって言ってんのか。
そうそう。ゴリラは家族やん。
そうなんだけど。
なんか、ドウェン・ジョンソン他の映画でも、
ワイルドスピードとかでも、
ファーミリーって言ってそうな感じするから。
変更してんだよ、この映画。
あー、やっぱじゃあ、いろんなところで言ってんだよな、
ドウェン・ジョンソンは。
ファーミリーの大事さを。
あー、すごいすごい。
この映画のドウェン・ジョンソン、めっちゃ後輩やからな。
だからそのゴリラの喧嘩を、
仲裁した様子を見た女子大生が、
ドウェン・ジョンソンを、
素敵だったわーって、
今日よければ一緒にお酒でも一緒に飲みませんかーって言ったら、
いや、ごめん。
家に帰って犬の世話しないといけないから。
後輩。
一人の時間がいいから、みたいな。
後輩、しかも犬っていうのがまたいいな。
で、で、で、
超巨大なジープみたいなのに乗って去っていくわけ。
あー、超巨大なジープな。
乗ってるよな、
ドウェン・ジョンソンとかな。
巨大なジープ乗って去っていくわけ。
そうはねんな。
ジープも、ジープも、
ドウェン・ジョンソンがデカすぎて、
ジープもあんまデカく見えない。
はいはいはい。
セダンみたいなやつ乗らへんよ。
SUVとかさ、ランドクレーザーみたいな。
全然乗らん、全然乗らん。
ああいうのじゃないと乗れなさそうやもんな。
そうそうそう。
本当に本当に。
後輩ですね。
後輩。
憧れるなー、それ。
ぶっちゃけ言うと、なんかもう、
俺が最終的にたどり着くべき姿がある。
ゴリラの群れに入ってって、
そうはな。
筋肉ムキムキで、
知性もヤバいみたいなさ。
まあそうやな、ゴリラの中では知性もヤバいみたいなな。
俺はほら一応、
ゴリラとしてやらせてもらってるから。
そうだな、やらせてもらってるのか分からへんけど。
あんまゴリラネタ出てけえへんからな。
みんな忘れてると思うけど。
まあ一応、
人間寄りになってしまったから。
一応ゴリラとしてやらせてもらってるから。
文化に独されてるけど。
この映画はね、
ゴリラ寄りの人間と、
同じのゴリラがね。
確かにそうやな。
遺伝子改造とかね、
いろいろ落ちてきたもので、
ゴリラが凶暴化しちゃったりするけど、
まあその、
二人の絆っていうところ。
ジョージと、
ドウェイン・ジョンソン。
ゴリラみたいな人間とゴリラの、
絆っていうところが、
結構柱でもあります。
なるほど。
それでいくと、
お前は人間寄りのゴリラやから、
どっちかっていうと、
ドウェイン・ジョンソンと友達になる側じゃないの?
ドウェイン・ジョンソンになる側じゃなくて。
そうなんだよ。
やっぱりちょっと、
なんとかして会えんかね、
ドウェイン・ジョンソンに。
そっちの道を、
お前がドウェイン・ジョンソンになるんじゃなくて、
ドウェイン・ジョンソンと仲良くなる方に、
行った方がいい気するな。
今の話を聞いてると。
こいつを守るんだぞ、つって。
言われたい。
そう、なんかちょっと、
友情と絆の重要性
示してほしい、俺の道を。
なんとか会われへんかな。
どうやったら会えるんやろな。
ほんとな。
ちょっとこれ、コメントに書いてもらおう、みんなに。
アイデアを書いてもらおう。
ドウェイン・ジョンソンと会う方法。
6人挟めば、誰かにたどり着けるって言うじゃん。
分かる?知り合いの知り合いの知り合いで。
うんうん。
誰かなんとかドウェイン・ジョンソンに繋いでくんねえかな。
いや、なんか芸能界の
ツテとかたどればいけそうな気がする。
ドウェイン・ジョンソン。
いけるかな。
一回多分、どっかで、ひろゆきさなだを挟めば、
ハリウッド行けるやん。
映画のテーマとキャラクター
日本から。
確かに。
けんわたなべでもいい。
けんわたなべでもいい?
向こう行ったら、あと2回ぐらいで
ドウェイン・ジョンソン行けそうな気がする。
そうやな。
とにかくそんなことで、
とてもカロリーを使わずに
見れる映画だけど、
ジョージと
ドウェイン・ジョンソンの絡みっていうのかな。
絡み?ゴリラと人間の絡みですか。
そこはカロリー高そうやけどな。
結構ええで。
これはマジで。
消費カロリー結構高そうな感じすんねんけど。
結構ね、ちゃんと絆あるんすよ。
さすが、
ファミリーとして接してただけあって。
いいっすね。
ゴリラとの絆とかって、
絆ほど複雑やったり、
感情がいろいろ絡んでない分、
ちょっと高潔に見えそうな感じするな。
聞いてると。
そうですよ。
言葉を超えたみたいなさ。
ちなみに、
ドウェイン・ジョンソンが余計な言葉を
教えたせいで、普通にそのゴリラ
下ネタ手話で言うから。
それもちょっと面白い。
やっぱ覚えると使っちゃうんやな。
そういうのって。
教えなきゃよかったって言ってたよ。
ドウェイン・ジョンソンが映画の中で。
武器って渡されると使っちゃうからな。
そうそうそう。
人間でもそうやろ。ゴリラでもそうやろ。
というわけで、軽く見るの
ジェフリー・ディーン・モーガンの魅力
ちょうどいい。
最近確かにハイカロリー続いてたもんな。
そうなんすよ。
続いてたわけじゃないかと。
スタートレックもまあまあ王道とはいえみたいな。
そうね。
めっちゃシンプルな話じゃなかったから。
たしかに、これはいいかも。
あと、ちょっと話が長くなるから、あんま詳しくは言えないけど、
ラッセルっていうキャラクターが出てきて、
ジェフリー・ディーン・モーガンって人やね。
ニーガンの人や。
ウォーキング・デッドの。
ジェフリー・ディーン・モーガン、バカかっこいいからね。
いやー、ジェフリー・ディーン・モーガン、まじでかっこいいよな。
これね、めちゃくちゃかっこいい。
もうあの、最初出てきたときに、
エンブレムみたいなのがめっちゃ入った銃を持ってて、
その銃をホルスターに入れてんだけど、
そのホルスターの場所が完全にカウボーイやね。
なんでそこに入れてんの?みたいな。
え、でも、でも、でも、かっこいいね。
これはね、見てほしい。
で、ずっとニヤニヤしてて、クソ野郎感出てるんだけど、
いいんですよ、このジェフリー・ディーン・モーガン。
いちいちかっこいいから。
なんか、ジェフリー・ディーン・モーガンってちょっと変わった格好似合うよな。
ニーガンとかも革ジャンで、なんか赤いスカーフとかやったっけ?
ちょっと周りから浮いてる格好してるんやけど、めちゃくちゃかっこいいみたいなさ。
なんかそういうとこあるイメージあるわ。
ジェフリー・ディーン・モーガンが結構俺はお気に入りではかっこいいって感じ。
はいはいはいはいはい、いいっすね。
我らがザックスナイダーのウォッチメンにも出てるジェフリー・ディーン・モーガン。
ジェフリー・ディーン・モーガン、そうです。
映画の視聴推奨
いいですね。
イケオジです。
ドウェインだけじゃないんや。
ドウェインとゴリラだけじゃないですよ。
なるほど、ジェフリー・ディーン・モーガンのDも入ってるわけや。
そうそうそうそう。
うまく、うまくオチがついたな。
うまくオチがつきましたね。
いけそう、これで。
伸びそう、この動画。
伸びそう伸びそう。
これほんとにどこでも見れるから、ちょっとみんな見てください、これ。
ほんとに、一瞬なんで見てたら。
俺もなんか、昔チラッと見たことある気すんねんけど、
多分あのカロリー、消費カロリー低すぎてあんまり覚えてないから、ちょうど言います。
ちょうどいい感じで見れそう。
いやこれ、これほんとにそうなんですよ。
これ、やっぱクッソ面白ぇーみたいな、この心に残る刻まれるーみたいな、なんかそういう感じではないんだよ、これは。
そういうのじゃないんだよな。
そういうのばっかりがいい映画だと俺は思わないから。
そうはな、そうはな。
なんかいろんなものをこう、交互にこう見ていくみたいな。
変わる変わる見ていくのがいいわけやからな。
なんか、サウナとかと一緒で。
そうそうそうそう。
こういう味もいいんじゃないでしょうかっていうね。
そうそうそうそう。
それを、塩をなめることによって甘さが引き立つみたいな。
そうそうそうそう。
そういうのあるもんな。
ぜひ、ドウェイン・ジョンソンをみんな堪能してほしい。
クッソ、キーロックがかかっているわーみたいな、ピッピッピッピッってやってる時に、バーンって蹴破って全部解決するとか。
あーなんか、筋筋。
まあでも脳筋か。
そうそうそうそう。
頭脳プレイっちゃ頭脳プレイやな。
いやードウェイン・ジョンソンが出てくる映画にキーロックとかマジ無意味やからなって思いながら。
確かにそうやな。
そうそうそうそう。
そういうのを見て、クスクスってなる。
なりたい。
フフフってなる。
いや、せやな。ドウェイン・ジョンソンにしかできひんしな、そのネタ。
そうそうそう。
これあの、ドウェイン・ジョンソン、あれだよ、あの、家あるじゃん。自分の家のモンピがさ、こう普通はウィーンってこう電動で開くんだけど、それがある日故障して車出せなくなっちゃって。
はいはいはい。
あーでもスタジオ行かないといけないしなーってなった時に、
ドウェイン・ジョンソンその、あのーウィーンっていう門、門をね、地面から引き抜いて出勤したらしいから、すごいよね。
蹴破るとかじゃなくて門を引き抜いて、その門を横にポイってやった状態で出勤したっていう有名な逸話があるぐらいだからね。
パワーだよ、パワーだよ。
もうあれだよな、スタントではなく、ほんまにやってるんやな。
ほんまにやってるんすよ。
映画の中だけじゃないんや。
そういう人なんだよこの人は。
素晴らしい。
生き様がドウェイン・ジョンソンだよ。
なんかトム・クルーズとかに似てるな、なんかあの、ほんまにやってるみたいなさ。
そうだね。
いやーいいっすね、いいっすね。
さすがD級の方やな。
そう、D級映画。
あー。
はいって感じでどうでしょうか。
いやーこれは、ドウェイン・ジョンソン初めてじゃない?
ドウェイン・ジョンソン初めてですよ。
俺らが紹介した映画の中で。
そうなんですよ。
あのー、ドウェイン・ジョンソンの映画ってどれも結構、わりとはちゃめちゃだから。
うんうんうん。
どこから触れようか迷ったんだけど。
確かに。
いや、これゴリラ出てるしこれだろってことで。
いやーいよいよ100、今何回や、20回30回ぐらいやってるけど。
うん。
ついに来ましたか、ドウェイン・ジョンソン。
ついに来ましたよ。
いいですねー。
これは見ましょう、見ましょう。
はい、お願いします。
はーい。
ってことで、いつも通りですけど。
公式サイトからお便り送れるようになってますので、皆さんよろしくお願いしますっていうのと、
コラム短編小説をね、公式サイトに載っけてたりするんで、ギリーが書いてくれたやつ。
書いてるんでね、お願いします。
はーいっていうのと、あとYouTubeの方やと、
あと俺とギリー二人でやってるゲーム実況の動画とか、
あとこのポッドキャストにちょっとだけ、何ていうのアニメーションじゃないけど、
まあ画像とか波形とかつけた動画も上げていってるんで、
ぜひYouTubeで聞きたいなーみたいな人はそっち聞きに行ってくださいっていうのと、
チャンネル登録、いいねよろしくお願いします。
お願いします。
あと、ハッシュタグあれ見たでツイートいただけますと、見に行きますので。
はい。
ぜひぜひ、いろいろ感想とかつぶやいてください。
はい、お願いします。
はーい。
では次回は、乱ページ、何て言ったっけ、巨獣大乱闘の、
ネタバレアリアね。
をやりたいと思いますので。
ネタバレってなんだ?
まあネタバレになるのか、ドウェイン・ジョンソンを1時間ずっと話し続けるみたいな感じになるのかわかんないですけど、
そんな感じになると思うので。
感想回交互期待ということで。
ではまた来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
30:28

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