で、今回は、あのー、ちょっと取り分け、後回しになっちゃってるものを製品に選びましたということで。
はい、じゃあいつもの自分の演習はやっていきますか。
スタジオマトー。
ギリーの。
あれみたー。
えー、感想とか紹介とか、そういうのじゃなくて、届いたお便りをできる限りネタバレなしで紹介しつつ感謝を述べていく回です。
はい。
これ、A賞短縮ですね、これ。
アイゼンとかやってたもん。
A賞とかちゃんと入れとけ、お前しっかりして。そういうの大事なのかな、お前キーワードが。
A賞。
はい。
A賞。
かすみたいな、お前。
A賞履き。
A賞履きやりたいって言ってるやつがやるようなことじゃない。
A賞履きの仕方したい。
はい、というわけで、じゃあ5つ目からいきますか。
たこ焼きしかまるさんから、ラジオネームね。
ナルト好きなんですかね、これ。
たこ焼き好きなんかどっちかわかんないけどな。
たこ焼きも好きだし、ナルトも好きなんですかね。
好きなやつと好きなやつをくっつけたらこうなったってこと?
好きに見える男の人。
か、あの、なんだ、奈良の鹿を接続されてるか、どこか。
こわ。
めっちゃ怖いな。
普通に怖い。
自分もすげえ怖いわ、増えすぎたからとか言って。
なんか会うとお辞儀とかしてくれるのかな、かわいい。
かわいいな、せんべいあげなきゃちゃんと。
さじまさん、ぎりぃさん、こんにちは。
こんにちは。
以前は僕のポエムを読んでくださりありがとうございます。
これだいぶ前やね、1年ぐらい前に来てたお便りで、
確かその前、ぎりぃのことをやたら、ぎりぃはいいやつみたいなポエムを送ってきてくれてたよな、確か。
ちょっと噛むときもあるけど、基本的にはこいついいやつみたいなラッパーみたいな褒め方してきたよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
なんなら他のお便りとかも送ってきてくれたけど、これだけ見逃してたんやったかな。
あ、そう。
見逃してたっていうか、取り上げ切れてなくて、今回ちょっとお取り上げという感じになります。
で、ポエムは前回お便り会でぎりぃさんが、ポエムでもいいから送ってね、絶対読むからっていう発言で読んでほしさに送りました。
僕が勝手に送ったのではないですよ。え、どういうこと?
お前が確か。
何、俺が呼び水だってことを言いたいの?
お前が呼び水をした割に、寄って行ったら、何ポエム送ってきてんの?みたいなことを確か読みながら言ってたと思う。
なんでこんなポエム送ってきてんの?ついにこんなとこまで来たの?俺らの番組みたいなことを言ってたはず、確か。
最低やな俺。
最低やな。
でも俺もそのとき別にフォローしてへんかった気するから、大丈夫、二人で最低やで。
でも、最初にも言ったけど、全部取り上げるんで、ポエムでもいいから送ってね、絶対読むからね。
そう、間違いないよ。
2回目。
間違いないよ、読むから。
とは言ってもしょうもないポエムを送ってしまい、お恥ずかしい限りです。
アバウトタイム紹介会ぜひやってほしいです。映画が一層楽しくなるんです。よろしくお願いします。
アバウトタイムね、恋愛映画ですよね。非常にいい映画ですね。
確かな、ポエム送ってごめんなさいみたいなお便りをその直後にくれて、そこでも確かめっちゃアバウトタイムを紹介してくれてたのね。
そこでそれも含めてアバウトタイムやってくださいと。
なるほど。
いうことだと思いますわ。
そういうことですか。
でも、まずこのポエム送って恥ずかしいとか言ってますけど、公式サイトのコラム見てもらえればわかるんですけど、
なんか本当、そんな恥ずかしさが霞むぐらい、俺とんでもないものを書いて公開してるんで。
そうだな、確かに。
別に俺恥ずかしいものを載せてると思ってはないけど、なんかセキララというかなんか。
セキララだよね、ほんとね。
スッパらかになってね。
そう、かっこつけてないやつを載っけてるから、ポエム程度なんのそのって感じやん。
そうですよ。あと竹崎志村さんあれですよ、自分あれ11月から半分ぐらい無職になるんで、
社会的にもおまま恥ずかしい身分になるんで。
別に別にそんなな、そういう時期だってあるから、人間。
そうそうそうそう、だからというか、恥ずかしいとかダメから。
ポエム程度で、ちょっとどうじゃなくて大丈夫ですよ。
せやで。
ガンガン送って、どんどんレールだと思ってたものから足を下ろしてみるのありだと思いますね。
確かにね。
たぶん岸河丸さんも1回しかたぶんポエム送ってきてくださってないんで、
まだたぶん2の屋、3の屋あると思うんで、ぜひ放ってください。
放ってください、お願いします。
特に火ついた矢を放ってください。
おまえそれ、白攻めとかに使うやつやんけおまえそれ。
そうそうそうそう、油塗りたてたやつ。
本能寺みたいになるやつやるから。
そうそうそうそう、燃やしてください。
熱くしてください、ぜひ。
熱くしてください、お願いします。
で、アバウトタイムは、自分がそもそもブルーレイを持つぐらい好きなんで。
俺1回しか見たことないけどめっちゃ好き。
確かに。
この間たまたまハリーポッターを見てて、
死の秘宝で確かビル・ナイト、ドーナル・グリーソンが両方、
一緒に並ぶとこはなかったけど、2人とも出てきて、
アバウトタイムの組み合わせやんってちょっと思ったりしたから、
ちょうど見たいなと思ってて。
最近熱の人がちょっと。
恋愛映画を確かにあんまり取り上げてないよな、俺ら。
言われてみれば。
恋愛要素はあるやろうけど、それがメインっていうのないんちゃう?
ないよね、確かに。
ないかも、確かに言われてみたら。
恋愛映画で俺たちがすごい意気投合したのはあれ、ビフォーア・サンライズ。
俺、めっちゃ記憶新しいかって言われるとそうでもないけど、あれ良かったですね、確かに。
ないけど、同じようなタイミングで見て、結構俺たちも、
こんな映画があっていいんだ、みたいな。
そうやな。
思ったんだよな。
他なんやっけ、ノートブックとか一緒に見たよな、ダイオウの時。
見た見た見た見た見た見た。
何やっけ、放題忘れた。
何やっけ、なんかキラキラしてそうな感じの放題。
めっちゃディスってるみたいな言い方になったけど。
何やったかな。
君に読む物語。
あ、そう、それ。
じゃね、それ見たよな。
君に読む物語とか、ハウルの動く城とかを見たんやったかな。
五百日のサマーは見なかったっけ一緒に。
見た見た、俺見た。すごいげんなりした俺は。
言っちゃなんだけど、クソ女だなって俺は思っちゃったんだけど。
キラキラしてる感じで描かれるんやけど、
俺は当時、いわゆるメンヘラって言われるような、
人と付き合い終わった後に確か、五百日のサマーを見て、
すごい疲れてて、やや頭皮もストレスで薄くなってたような、
後やったから、なんかめっちゃしんどくて、五百日のサマー。
そんな頭皮にダメージまで行ってたんだ君。
いや俺多分あの時一番薄かったんちゃうかな。
おそらく、高校大学とかの時やけど。
結構行ったよな。
あ、これあれですよ、鹿まるさん。
これあの、ポエム恥ずかしいとか言ってますけど、
私ギリギリだけに限らず、さじま君もあれですよ、
メンヘラの彼女にプレイステーションを持ってかれて、
で、家まで取り返しに行ったんですよ、二人で。
そしたら、なんか不審者扱いされて、
そうやな、お父さんにな。
ね、警察呼ばれる二歩手前ぐらいまで行ったんだよね、確か。
そうそうそうそう、めっちゃ説明書がこうこうこうで、
聞いてみてくださいっていう。
そう、プレイステーション。
そうそうそうそう。
僕のものなんです、あれはっていう。
そうそうそうそう。
そういう話をしましたね。返してくれたの、本で。
けげえそうな顔しながら。
で、しかも別にその時、プレイステ2だったよね、確か。
プレイステ2、プレイステ2。
その時さ、もうプレイステ3とかの時代だったじゃん。
そうやな、もう4もそろそろ出るかなみたいな。
ね、その時代にわざわざプレイステ2を取り返しに、
はるばる行って、不審者扱いされて、
なんか二人でしんみりして帰ってくるみたいな。
俺もお前にかけることがないみたいな。
いや、あれはでもやっぱやってよかったなと思ってる、俺未だに。
だって1万円ぐらいするもん、中古でもプレ2って。
あれでもね、忘れられない、あれは。
あまりにも印象深い。
メンヘラの彼女と別れた時に、
なんか俺もちょっとやや依存じゃないけどみたいになってて。
辛いけど、でもなんかもう自分の心もあれやったから、
まあこれ手切れ金と思って、もう一旦おさらばしようみたいな。
その時は疲れてたからそう思ってたけど、
なんかやっぱふつふつと、なんで俺1万円渡さなあかんねんって思ってきてんの。
大学生の時別にな、金潤沢にあるわけじゃないからさ。
そうやな。
よりよ、より。
そうやな。
見てよかったと思ってる。
な。
そう、っていうこともあったんで。
そうですね。
いやーやっぱり、恥をかいて生きる意味ありますよね。
いや、大事大事。
ポエムで言うと、俺大学の時ポエムの授業取ったしな。
なんか学べた?
なんか詩を書くだけっていう言い方よくないけど、
詩書いて単位もらえんねや、ええやんこれ、つって
友達と一緒に応募っていうか、なんか抽選やったから、
一旦応募して、俺だけ通って、俺だけ受けなあかんみたいな感じになって。
もうなんか授業20人ぐらいやったけど、全然知り合いおらんみたいな状態で、
ポエムを書いて、最終的に一人一人自分が書いたポエムを、
みんなの前に立って読みましょうみたいな。
で、読んで自分で作ったやつを。
俺、ラップみたいな、なんかお前がラッパーなりたいとか言ってたから、
俺、ポエムって韻を踏まなあかんねんってずっと思ってて、なんか。
めちゃめちゃ頑張って韻踏んだやつを作ったら、
めちゃくちゃリズムいいし、情景も思い浮かんできていいみたいな先生に褒められて。
みんな褒めんねんけどってことね。
で、他の授業受けてた人、全然俺知らん人に、
さちまさんってポエム関連のサイトとか投稿とかされたりするんですか?って声かけられて。
いや、しないです。
他のやつもあったらすごい読みたいなと思ってみたいな。
声かけられて、なんか不思議な世界だなっていう学びだけあった。
なんかちょっと、ちょっと当たりどころが悪かったら、お前今時、今ありやもんな。
ラッパーやってたかもしんないよね、それは。
なんかそこでなんか、俺って才能あんのかもって勘違いしてたら、言ってたかもな、もしかしたら。
な。
あるよ。可能性あるよ、それを。
ちょっと惜しかったよな、なんか。
惜しかったかも。
ラッパーになって9歳の子供にダメ出しとかしてたかもしれないな、今。
そうやな。あとなんか、君と話してるとめちゃくちゃ言葉聞きやすいね。
なぜなら575でなんか韻踏んでるからみたいな。
そういう感じになってた可能性もある。
ラッパーってそうなん?
でもなんか聞きやすい言葉、読みやすい言葉ってさ、5757みたいなさ。
はいはいはい。
なんかリズムあるよな。
あるよね。
そう。
早速ですが、ウィンドリバーについて語りたく。
これも去年10月ぐらいに来てたやつかな?
お便りしましたと。
私もすごくリスペクトしている映画なのですが、感想を語れる機会もないので、2人の感想会を聞いて、
そう、それだとめちゃくちゃ共感できて、うなずきで首がもげそうでした。
ピートバカじゃねえの。
いやー、いいね。バイブスあふれてるね。
語尾みたいな感じで言った。
うん。
ピートバカじゃねえのと。
バカじゃねえの?
うん。
ほんとバカやからな、あいつな。
そうよ。
雪と静寂以外すべて奪われた彼らから、娘をも奪ったピート。
イエス。
ピートの命を奪うコリー。
コリーの死生家についてはお二人も話していましたが、ピートは不運ではなく弱かった。
でもナタリーは強かったけど不運だったのかなと思うとやるせないですと。
うんうん。
ラストで病床のジェーンに見せたコリーの優しさもたまらなく良かったですね。
クロコダイルとアリゲーターの違いは何なのか教えてください、さじまさん。
え、ちょっと急に不運のやめてや。
え、でもなんか。
デカさじゃなかったっけ、なんか。
なんかあるだよね、その人形の解釈の違いで、ちょっと二人の意見が違う。
で、また教えてください、さじまさんの後に。
さてお二人にお勧めしたい映画がありますと。
名作なのできっとご存知とは思いますが、
シェフ、放題シェフ三ッ星トラック始めました。
です。
俺持ってるわ、その映画。
めっちゃいい映画やで、それ。
あれやったの、ハッピーの人やな、アイアンマン。
そうそう。
アイアンマンのシェフ三ッ星トラック。
めっちゃいい映画やで、それ。
あれやったの、ハッピーの人やな、アイアンマン。
そうそうそうそう。
ジョン・ファブロー監督が脚本主演を務めるのですが、
それはもうすごく味のある親父、兼父親官がすごく良いですと。
あとヒゲが生えてます。
ヒゲ映画ですか、これも。
ウィンドリバーは極寒だったので、ロサンゼルスやマイアミで心温まる物語はいかがでしょうかと。
はいはい。
ではお二人ともお体には気をつけて配信頑張ってください。
アディオース。
はい。
いやーこれはなかなかロックな、ロックというかね、尖った。
尖ってますね、この人ね。
いやーこれちょっとなんで去年来た段階で読まへんかったんやろうなってちょっと後悔してますね、今完全に。
そうですね。
これまずじゃあちょっと分けていこうか。
あのウィンドリバーに関しては、あの本当にここにあの提案がね、書いた通りだね。
不運ではなく弱くて強かったけど不運だった。
いや自然よね、なんかこう自然の説理で語る。
やっぱコリーね、いいよね、なんかハンターだからさ、なんせ。
そうそうそうそう。
あのテイラーシェリーダン監督かな?が、なんか俺めちゃくちゃ好きで、ドラマとかもあのイエローストーンっていうドラマとか。
レナーがね、やってるキングスタウンっていう、メイヤーオブキングスタウンかっていうドラマも見たりしたけど、やっぱなんかこう社会で生きてても、
なんか自然とかこう人一人の力では何ともならん時もあるよね。
そうそうそう、なんか不運とか、そういう強い人に襲いかかってくる不運みたいなのが、結構やっぱこの人のテーマとしてあるんやろうなーっていうのはすごい思うから。
ぜひ他の作品も、まあ提案さんもしかしたら見てるかもしらんけどね。
テイラーシェリーダン監督はね、非常におすすめですね。
いつかなー、あれやりたいな、Those Who Wish Me Deadっていう。
モンタナの、なんやっけ、ちょっとごめん、俺放題忘れてんけど、アンジェリーナ・ジョリーが主演のやつをめちゃくちゃちょっと紹介したいなと思ってるんで、またどこかで。
アンジェリーナ・ジョリー、アンジェリーナ・ジョリー久しぶりに聞いたな。
トゥームレーダーのお姉さんのイメージしかねーわ。
でもめちゃくちゃいい演技してたし、なんかやっぱすげー大女優なんやなって思った。いい女優なんやなって思った。
トゥームレーダーじゃないって。
そうかそうか。
なんかあの、ちょっと反アイドル化っていうかさ、アイコン化したアンジェリーナ・ジョリーとまた違う面が見れる。
すごいいい演技してたから、これはこれでまたいつかやりたいと思ってます。
あとクロコダイルとアリゲート。
なんかこれは、多分やけどでも種族違うんじゃないかな、種類っていうか。
多分はイモリとヤモリみたいなさ。
かもしれんな。
種が違うはず。でかさとかそういう特徴とか。
なんか別の蚊になんか属してそうだよね、普通に。
あー確かにね、確かにね。
なんか住んでる場所もなんかゲーム知識だけど、クロコダイルはなんか熱帯とかなんかあっち側になんか出てきてるイメージがある、なんかアフリカとか。
メタギア3感というか。
そうそうそうそう。
でアリゲーターは、これバイオハザード知識だけどアメリカにいるイメージ。
あーそうやね、下水道やなアメリカの。
な、そう。
ゲームで間違った知識でしたね。
いや意外と合ってるかもしんない。
意外と合ってる。だからクロコダイルは多分熱帯とか熱帯にいて、でアリゲーターは多分アメリカのなんかボス。
あーなんかそうやな。
あと見た目もなんていうの、クロコダイルの方が頭部分でかいイメージあるわなんか。
あー確かに確かに。
アリゲーターシュッとしてる。
そうやね、言われてみれば。
これクロコダイルやろこれみたいな。いやいやアリゲーターやろみたいな。
のが夫婦みたいなのがあったんかな。
かもしんないね。
どうでもいいことを喋れてる自分たちみたいな。
あったんかもしらんね。
疾患したというかね、もうずーっと張り詰めてたからねあの2人はね。
そうそうそうそう。こんな日常的なことを喋れるんやっていう感じかもしらんね。
いやシェフは、これはねまず演技がどうのっていうのよりも、
俺がまともいいなと思ったらこれめっちゃ美味しそうやね料理。
あーいいなー。
これね。
今めっちゃ腹減ってるから寄りそうよ。
これね、料理めっちゃうまそうなんだよなーこれ。
はいはいはいはいはい。
トラックっていいよな。
いい。
なんかジャンキーなやつやんな作るの。違う?
あーまぁ割とジャンキーよりのハンバーガーってやつ。
いやー大好き。
あー大好き。
食べたい、ジャンキーなやつ。
最近口内炎できてさ、ジャンキーなと控えてたのよ。野菜ばっか食ってて。
だからちょっともう今ジャンキーなものを食べたくてしゃーない。
うーん。
一週間前ぐらいにジャンキーなものを食べたせいで口内炎ができて控えてんねんけど、また食べたくなってくるね。やはり。
あのー、アイアンマン出てるからこれ。
確か。
いた気がする。
ダウニーも出てんの?
これねー。
ファブローだけじゃなくて。
アイアンマンいると思って。
で、あとなんか。
ファブローだけじゃないんや。
ファブローだけじゃない。あとなんかね、あれいた。スカレットヨハンソンもいて気がする。
えー絶対MCUのツテで出てもらってるやん。
そうなんだよ。
なあ、いいな。野菜いいんやなやっぱり。
だとは思うよ。
なあ。
アイアンマンの監督やろ、そもそもジョン・ファブローって。
ああ、だとは思う。
なあ、ワンの監督。
そうそうそうそう。
この人すげーわ。俺なんか、ジョン・ファブロー監督、なんかインタビューみたいなのを、ポッドキャストなんか出てて?海外の。
なんかジョン・ファブロー、あなたほんとすごいっすよねみたいな、俳優もやってたけど、急に監督、それこそMCUの初っ端っていうか、一発目の監督任されてとか、どうしたらそんなキャリアできるんですかみたいな。
言われた時に、いやなんかたまたまやるみたいな話になって、もうこれやらなあかんなってなったからやりましたみたいな。
なんかイケるかもみたいな、この話の流れイケるかもみたいになって、なんかトントン拍子でみたいな感じだったさ。
再現性のねえ。
そうそうそうそう。学びねえって思いながら、なんかその、いやでもこの人すごい、なんていうかこう、付き合いうまいんやろうなあ、いい人なんやろうなあって思いながら。
再現性ないって言ったけど、たぶん周りの人を大事にしてるからそういった話が舞い込んでくるんだと思うんだよね、たぶん。なんやかんや。
やっぱなんかつってねえとか、なんか昔ここで知り合った人がみたいな話をしてた気がするわ。
ですね。ね。そうだね。
いやこれね、いやだめだ、お腹空いてきた。これあの、
めっちゃ腹空いてきた今。
ね、さっきあの、なんかわかりやすいようにハンバーガーって言ったけど、これあの、あれなんすよ、キューバサンドっていう。
うわー。
その、ね、ちょっとハンバーガーと似てるんだけど、それなんだよね。
小麦ねって焼いたやつでなんか。
あーそうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
美味しそうなわけ。めっちゃ美味しそうなわけ、これ。
やばい、めちゃくちゃ腹減ってきた今、急に。
うん。
本当に。
どうしよう。
もう次のお便りで終わりにしようか、そしたら。
お腹空いたから。
うん。
でもこれ、このシェフのさ、このパッケージに、
うん。
アイアンマンの監督が本当に作りたかった物語…って書かれてて、
ちょっとなんかさ、それやめろよって思った。
まあまあまあまあ、でもあのー、なんかやることになったから。
かわいそうだろうね。
なんかやることになったから、やりましたって言ってたから、アイアンマン。
すげえ、これめっちゃチャンスチャンスやん、つって。
うん。
やるっきゃねーってなって、やったって言ってた。
ねー。
なんか。
ほんまに作りたかったのはこっちやったのかもしれないね、もしかしたら。
かもしれんな。
でも、でも、あの、力めっちゃ入ってるから、これ。
はいはいはい。
ちょっとまだ、これ見た後にインタビュー聞くと、またより違った風に、
うん。
インタビュー聞けるかもな。
ですね。
ええやん、ええやん。
はい。
心温まる。
いい話。
うつよさ、うつよさほぼないみたいな。
いや、そうやん、もうそんな感じするような、なんか。
いいよ。
いや、コスターしか見たことないから、俺、ちょっと見たいっすね、これは。
はい。
てやん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
てやん、ピートバカじゃねえやろ。
いや、バカですよ、ほんとに。
まあ、死んで当然かな。
うん。
そうやな。
残念ながら、当然。
申し訳ない。
セカンドチャンスとかな、いろいろ言われてるけど、まあ。
ピートはしゃあないな、もう。
うん。
いや、まあ、雪山走って走破できたらって言われた分だけ、まだいいよな。
弱かっただけやからな、ピート。
そうやで。
うん。
ほんとやで。
そう、仕方ない。
で、よし。
じゃあ、次行きますか。
はい。
えー、次のお便りはね。
はい。
ラジオネーム、アルフィーさんですね。
アルフィーさん。
うん、うん。
えー、前回も送ってきてくれたのかな、アルフィーさんは。
これも、でも去年の8月に来てるやつだ。
うん。
これもわかんねえな。
じゃあ、えー、とりあえず読みます。
さじまさん、ぎりさん、こんにちは。
はい。
いつも楽しく拝聴しております。
あー、これは広場、広場逃れましたね、これは。
あー、いいですね。
ティアンさんもまあ、でも一応、何を逃れた感はあるよな。
まあ、でも一応、あの、誰か広場に連れてきてもらって。
一旦、一旦広場待ちみたいな感じ。
そうそう。
みんなで審議しよう。
うん。
あー。
とりあえず、張り付けにはされてる感じ。
それ。
あの、サイレントヒルの燃やされる寸前くらいまではちょっと行こうかなっていうところで。
という感じかな。
はい。
で、以前にミスタータスクを提案されて、えー、提案させていただいたアルフィーです。
懐かしいなあ。
うん。
ポッドキャスターがどうこうみたいな話してたやつだよな、たぶん。
そうそうそうそう。
うん。
で、話題にしてもらい、ありがとうございます。
アルフィーの名前は、えー、アーガイル。
えー、マッシュボーン監督のアーガイルっていう。
あー、あー、見た見た見た。
あ、見たんや。
で、登場した猫の名を借りたものですと。
そうそうそうそう。
おったわ、アルフィーさん。
このアーガイルっていうのは、どんな映画ですか、これは。
えーっと、これは、あのスパイ小説を書いてた女流作家みたいな人。
うん。
うん。
が、えー、なんか本物のスパイに狙われ始めんだよな。
なんかそのスパイ小説で書いたことが、あまりにも現実で起こってるスパイのに近すぎて。
うん。
こう、ま、悪の組織的な人たちが、いやこれはおかしいっつってこう、暗殺しに来ようとすんねんけど。
うん。
その、それをまあ止めるために、なんか別のスパイの人、まあ異門のスパイの人みたいな人が来て。
そう、なるほど。
その作家と一緒に逃げるっていう。
あーえー、なるほど。
感じの話で、その逃げるときに、このアルフィちゃん。
猫ちゃんが。
そうそうそうそう。
を一緒に連れて逃げるみたいな感じやったはず、確かに。
えー。
ちょっと間違ってたら申し訳ないけど。
1年前に見たやつやから、ちょっとぼんやりしてるけど。
ことが、あのー、AIくんが言ってるけど
大丈夫かネタバレしてへんかそれ
いやー大丈夫、あのー、これ序盤、序盤、序盤っぽいから
これ、な、ごめんこれクリスマス、いやこれタンプレとしてこれ曲あげたんだこれ
好きな人に
うーん、まあなんか
あれちゃう?ポエムとかと一緒じゃない?ちょっと暗めのやつをこう
あげたの?
あげるみたいなそう
俺はこういう暗い現実を見てるけど、でも君と一緒にいたいんだみたいなそういう
あー、なるほどね
そうそうそうそう
あー、なるほど
でも、聞いた人が自殺するようになっちゃって
物語は緊迫した方向へ、みたいな
え、その都市伝説の元になった映画ってことなの?
ま、都市伝説が先にあって
先にあったんか
うん
それをこうプロットに組み入れた
な、きっと
まあでも美しい歌曲らしいので
はいはいはいはいはい
街並みもグッドで、はい
ナチスもちゃんとしてて
ちゃんとナチスなんだろうね、きっとね
これこれこれいいやんね、なんかあのナチスの真ん中でこれポロンポロン弾いて全員ナチス全滅みたいなさ
マップ兵器みたいな感じで使えるんちゃう?
えー、なんかそれ殺人ジョークみたいなんでなんかあった気すんな、それ
なんかネタで
マジで?
あの聞いた人は笑って死ぬジョークみたいなのをなんか神でばら撒いたらヤバいことになったみたいな
最初に作ったコメディアも死んでみたいな、それを読んだなんか番組スタッフも死んでみたいな
あ、ESCPだねそれ
そうそうそうそうだから
広まってくね
とりあえず兵器転用しようみたいな
うんうん
なんかそんな話を聞いたことがあるぞ
そうですよこれ
いいですね
いやこれこそマジであのベルリンのあのねヒトラーのとこまで行ってさポロンポロン弾くべきだったよねこれな
うーん
これでもアルフィーさんも書いてくれてるけど作中でも流れるわけやんな
そうやね
ご注意くださいませって書いてるね最後にアルフィーさん
あ、いや何この暗い案内人みたいな
いややっぱクロニも何種類かあって、やっぱこの人は
全然雰囲気を変えてないね
ほんとやで
あーでもあれや、あの日曜日の終わりは辛いものですが
月曜日にはアレミタが更新される喜びで
あの鬱屈とした気持ちを晴れやかにしていただいていると
あ、それはいいですね
いやね、いやもうそれは助かる
てか元々月曜日にさ、あの配信日にしようって言ったのも月曜ってやっぱ人間しんどいよねっていうところから
それ
だったもんね、だからそれだったらなんか俺らの考えは間違ってなかったっていうか
いやそうやな、そうやな
月曜の夕方に設定することでなんかこう、あ、まあ今日1日終わったらまあちょっと楽しいことあるかもって思ってもらえるとええなみたいな
そうです
ところで
そうです、そうです
この映画を未観賞でしたらぜひ一度見た感想を聞かせてもらえると嬉しいですと
はいはいはいはい
ちなみにこの暗い日曜日という曲は都市伝説としても有名で
聞いた人は自殺するという自殺のせいかとなっている
せいかって
ねえねえ自殺のせいかってこれ
作中にももちろん使用された楽曲なのでご注意くださいませっていうことで
これ紹介して感想回送った後更新止まったらそういうことですよねこれは
そうです
そういうことになります
な
うん
分かりやすいよなちゃんと効果があったかどうか
そうやな
ちなみにそれで言うとアルフィーさんこのお便りくれてからお便りくれてないかも
あ
収録時点では
行ったか
上の世界へ
オロディアンジライザーしましたか
オロディアンジライザーか
オロディアンジライザーしましたか
しましたかね上の世界へ
いいですね
アセンジョンしていきましょうみんなで
そうですね
いやーアルフィーさん
ありがとうございます
上から見ててください
上から上の方からちょっと見ててください
まだ聞いてくれてたら何か合図をください
そうですね上の世界からのメッセージとして
どうしよう読めない文とかだったらなんか
文字化してるやつだかな
あそうあのあまりにも好意の存在すぎて情報がこの伝わり方が違うみたいな
はいはいはいはいはい
全部あのピリオドと3点リーダーどっちかで書かれてるみたいな
そうでも情報密度は現代のこう会話のやり取りの500倍ぐらいあるみたいな
そう
困るなあ
ちょっと困るよな
なんかちょっと何とか変換ツールとか使ってもらって
そうねなんか
あの上の世界から送ってきてください
デコーダーみたいななんかそういう
うん
演算機みたいな使ってちょっとやってください
ちょっとね下界に合わせるのは
あのお手間を取らせると思うんですけど
あの奥い方に合わせてもらうとこっち合わせに行かれへんから
そうなんだよな
よろしくお願いします