1. あれ観た?
  2. 映画の人物に本気で怒ることが..
2025-10-20 52:50

映画の人物に本気で怒ることができる、ということ┃映画おたより

愚痴でもポエムでも惚気でも、なんでも映画の話に持っていけるPodcast『あれ観た?』を何卒よろしくお願いします。

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サマリー

このエピソードでは、お知らせやリスナーからのポエムを紹介しながら、映画『アバウト・タイム』に対する感想や考察が語られています。また、恋愛映画や個人的なエピソードを通して、さまざまな気持ちや感情について話し合われています。 映画『ウィンドリバー』のテーマやキャラクターに焦点を当て、映画に対する感情の交流について語られています。リスナーからのポエムに関する回想や、映画『シェフ』の魅力についても触れられています。 映画『アーガイル』について語り、監督ジョン・ファブローのキャリアや彼の作りたかった物語について考察がなされます。また、映画『暗い日曜日』は第二次世界大戦下のブタペストを舞台に、ナチスの影響を受けたドラマが紹介されています。 『暗い日曜日』では、レストランのオーナー、彼の恋人、そしてピアニストの間に生まれる三角関係が描かれ、曲の影響で自殺者が増えるという都市伝説がテーマになっています。リスナーからの感想も紹介され、ラジオの進行がコミュニティに与える影響についても語られています。 このエピソードでは、自分の生きがいや発信欲について語り、リスナーとのコミュニケーションの重要性が強調されています。また、ゲームや映画に関する感想を共有し、リスナーからの便りを募集しています。

リスナーからのお便り
おたよりが来るね。決まった人だけじゃなくて、僕らからは一覧が見れるんだけど、ラジオネームをパーッと見るに、いろんな名前の人が送ってきてくれるから、一人の人がいろんな人格を使い分けてるとか、そういう、みたいなことになってなきゃいけない。
一応、お前それネタバレちゃうんかよ、お前。
そうだ、ごめん。
一応ネタバレするやんけ、お前。
ごめんなさい。
P.O.T.からだ、絶対。
ごめんなさい。すみません。
見てたからよかったけど、俺。
見てるうちからなんとなく気づくよね、なんとなく。
俺最初、船に乗ってるところで気づいた。
え、早くない?
え、ほんとに言ってる?
それは嘘やろ。
いや、ほんまあれ先輩と見始めて、大学の時に。
これって高校こういうオチじゃないですよね?って最初はそこに向かうところで言って、え、お前そうやったやん、みたいな感じになった、あれは。
え、気づきは、え、どこで気づいた?
これちょっとネタバレになるから、今度その話した時にしよう。
船?船で?
あの出地が怪しいとか、なんでそこにいるのかがちょっとぼんやりしてるとか。
なんかそういうところかつ、まあなんかサスペンス系ってこういうオチ多いよなーって思って、なんかそういうオチなのかなーって言ったら、ほんまにその通りやってちょっと、お、ってなった。
まあ、いい映画なんでね。
カバーしよう。
カバーしよう、カバーしよう。
ピー入れとこはちゃんと。
というわけで、えっと、古い順からね、あの俺たちはやっぱり、届いたお便りはいつももらさず読んでいくっていう。
スタンスとしてはね。実現できてるかどうかは別にして。
え、でもちゃんと古い順からやってるよね?古い順ではないかもしれないけど、ちゃんと拾ってないやつ、拾わない予定のやつとかないもんね。
あ、拾わない予定のやつはないな、確かに。
ないよね、ちゃんとストックして。
そうそう、やる気だけはずっと満ちてるって感じですね。
映画『アバウト・タイム』の紹介
で、今回は、あのー、ちょっと取り分け、後回しになっちゃってるものを製品に選びましたということで。
はい、じゃあいつもの自分の演習はやっていきますか。
スタジオマトー。
ギリーの。
あれみたー。
えー、感想とか紹介とか、そういうのじゃなくて、届いたお便りをできる限りネタバレなしで紹介しつつ感謝を述べていく回です。
はい。
これ、A賞短縮ですね、これ。
アイゼンとかやってたもん。
A賞とかちゃんと入れとけ、お前しっかりして。そういうの大事なのかな、お前キーワードが。
A賞。
はい。
A賞。
かすみたいな、お前。
A賞履き。
A賞履きやりたいって言ってるやつがやるようなことじゃない。
A賞履きの仕方したい。
はい、というわけで、じゃあ5つ目からいきますか。
たこ焼きしかまるさんから、ラジオネームね。
ナルト好きなんですかね、これ。
たこ焼き好きなんかどっちかわかんないけどな。
たこ焼きも好きだし、ナルトも好きなんですかね。
好きなやつと好きなやつをくっつけたらこうなったってこと?
好きに見える男の人。
か、あの、なんだ、奈良の鹿を接続されてるか、どこか。
こわ。
めっちゃ怖いな。
普通に怖い。
自分もすげえ怖いわ、増えすぎたからとか言って。
なんか会うとお辞儀とかしてくれるのかな、かわいい。
かわいいな、せんべいあげなきゃちゃんと。
さじまさん、ぎりぃさん、こんにちは。
こんにちは。
以前は僕のポエムを読んでくださりありがとうございます。
これだいぶ前やね、1年ぐらい前に来てたお便りで、
確かその前、ぎりぃのことをやたら、ぎりぃはいいやつみたいなポエムを送ってきてくれてたよな、確か。
ちょっと噛むときもあるけど、基本的にはこいついいやつみたいなラッパーみたいな褒め方してきたよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
なんなら他のお便りとかも送ってきてくれたけど、これだけ見逃してたんやったかな。
あ、そう。
見逃してたっていうか、取り上げ切れてなくて、今回ちょっとお取り上げという感じになります。
で、ポエムは前回お便り会でぎりぃさんが、ポエムでもいいから送ってね、絶対読むからっていう発言で読んでほしさに送りました。
僕が勝手に送ったのではないですよ。え、どういうこと?
お前が確か。
何、俺が呼び水だってことを言いたいの?
お前が呼び水をした割に、寄って行ったら、何ポエム送ってきてんの?みたいなことを確か読みながら言ってたと思う。
なんでこんなポエム送ってきてんの?ついにこんなとこまで来たの?俺らの番組みたいなことを言ってたはず、確か。
最低やな俺。
最低やな。
でも俺もそのとき別にフォローしてへんかった気するから、大丈夫、二人で最低やで。
でも、最初にも言ったけど、全部取り上げるんで、ポエムでもいいから送ってね、絶対読むからね。
そう、間違いないよ。
2回目。
間違いないよ、読むから。
とは言ってもしょうもないポエムを送ってしまい、お恥ずかしい限りです。
アバウトタイム紹介会ぜひやってほしいです。映画が一層楽しくなるんです。よろしくお願いします。
アバウトタイムね、恋愛映画ですよね。非常にいい映画ですね。
確かな、ポエム送ってごめんなさいみたいなお便りをその直後にくれて、そこでも確かめっちゃアバウトタイムを紹介してくれてたのね。
そこでそれも含めてアバウトタイムやってくださいと。
なるほど。
いうことだと思いますわ。
そういうことですか。
でも、まずこのポエム送って恥ずかしいとか言ってますけど、公式サイトのコラム見てもらえればわかるんですけど、
なんか本当、そんな恥ずかしさが霞むぐらい、俺とんでもないものを書いて公開してるんで。
そうだな、確かに。
別に俺恥ずかしいものを載せてると思ってはないけど、なんかセキララというかなんか。
セキララだよね、ほんとね。
スッパらかになってね。
そう、かっこつけてないやつを載っけてるから、ポエム程度なんのそのって感じやん。
そうですよ。あと竹崎志村さんあれですよ、自分あれ11月から半分ぐらい無職になるんで、
社会的にもおまま恥ずかしい身分になるんで。
別に別にそんなな、そういう時期だってあるから、人間。
そうそうそうそう、だからというか、恥ずかしいとかダメから。
ポエム程度で、ちょっとどうじゃなくて大丈夫ですよ。
せやで。
ガンガン送って、どんどんレールだと思ってたものから足を下ろしてみるのありだと思いますね。
確かにね。
たぶん岸河丸さんも1回しかたぶんポエム送ってきてくださってないんで、
まだたぶん2の屋、3の屋あると思うんで、ぜひ放ってください。
放ってください、お願いします。
特に火ついた矢を放ってください。
おまえそれ、白攻めとかに使うやつやんけおまえそれ。
そうそうそうそう、油塗りたてたやつ。
本能寺みたいになるやつやるから。
そうそうそうそう、燃やしてください。
熱くしてください、ぜひ。
熱くしてください、お願いします。
で、アバウトタイムは、自分がそもそもブルーレイを持つぐらい好きなんで。
俺1回しか見たことないけどめっちゃ好き。
確かに。
この間たまたまハリーポッターを見てて、
死の秘宝で確かビル・ナイト、ドーナル・グリーソンが両方、
一緒に並ぶとこはなかったけど、2人とも出てきて、
アバウトタイムの組み合わせやんってちょっと思ったりしたから、
ちょうど見たいなと思ってて。
最近熱の人がちょっと。
恋愛映画を確かにあんまり取り上げてないよな、俺ら。
言われてみれば。
恋愛要素はあるやろうけど、それがメインっていうのないんちゃう?
個人的な思い出
ないよね、確かに。
ないかも、確かに言われてみたら。
恋愛映画で俺たちがすごい意気投合したのはあれ、ビフォーア・サンライズ。
俺、めっちゃ記憶新しいかって言われるとそうでもないけど、あれ良かったですね、確かに。
ないけど、同じようなタイミングで見て、結構俺たちも、
こんな映画があっていいんだ、みたいな。
そうやな。
思ったんだよな。
他なんやっけ、ノートブックとか一緒に見たよな、ダイオウの時。
見た見た見た見た見た見た。
何やっけ、放題忘れた。
何やっけ、なんかキラキラしてそうな感じの放題。
めっちゃディスってるみたいな言い方になったけど。
何やったかな。
君に読む物語。
あ、そう、それ。
じゃね、それ見たよな。
君に読む物語とか、ハウルの動く城とかを見たんやったかな。
五百日のサマーは見なかったっけ一緒に。
見た見た、俺見た。すごいげんなりした俺は。
言っちゃなんだけど、クソ女だなって俺は思っちゃったんだけど。
キラキラしてる感じで描かれるんやけど、
俺は当時、いわゆるメンヘラって言われるような、
人と付き合い終わった後に確か、五百日のサマーを見て、
すごい疲れてて、やや頭皮もストレスで薄くなってたような、
後やったから、なんかめっちゃしんどくて、五百日のサマー。
そんな頭皮にダメージまで行ってたんだ君。
いや俺多分あの時一番薄かったんちゃうかな。
おそらく、高校大学とかの時やけど。
結構行ったよな。
あ、これあれですよ、鹿まるさん。
これあの、ポエム恥ずかしいとか言ってますけど、
私ギリギリだけに限らず、さじま君もあれですよ、
メンヘラの彼女にプレイステーションを持ってかれて、
で、家まで取り返しに行ったんですよ、二人で。
そしたら、なんか不審者扱いされて、
そうやな、お父さんにな。
ね、警察呼ばれる二歩手前ぐらいまで行ったんだよね、確か。
そうそうそうそう、めっちゃ説明書がこうこうこうで、
聞いてみてくださいっていう。
そう、プレイステーション。
そうそうそうそう。
僕のものなんです、あれはっていう。
そうそうそうそう。
そういう話をしましたね。返してくれたの、本で。
けげえそうな顔しながら。
で、しかも別にその時、プレイステ2だったよね、確か。
プレイステ2、プレイステ2。
その時さ、もうプレイステ3とかの時代だったじゃん。
そうやな、もう4もそろそろ出るかなみたいな。
ね、その時代にわざわざプレイステ2を取り返しに、
はるばる行って、不審者扱いされて、
なんか二人でしんみりして帰ってくるみたいな。
俺もお前にかけることがないみたいな。
いや、あれはでもやっぱやってよかったなと思ってる、俺未だに。
だって1万円ぐらいするもん、中古でもプレ2って。
あれでもね、忘れられない、あれは。
あまりにも印象深い。
メンヘラの彼女と別れた時に、
なんか俺もちょっとやや依存じゃないけどみたいになってて。
辛いけど、でもなんかもう自分の心もあれやったから、
まあこれ手切れ金と思って、もう一旦おさらばしようみたいな。
その時は疲れてたからそう思ってたけど、
なんかやっぱふつふつと、なんで俺1万円渡さなあかんねんって思ってきてんの。
大学生の時別にな、金潤沢にあるわけじゃないからさ。
そうやな。
よりよ、より。
そうやな。
見てよかったと思ってる。
な。
そう、っていうこともあったんで。
そうですね。
いやーやっぱり、恥をかいて生きる意味ありますよね。
いや、大事大事。
ポエムで言うと、俺大学の時ポエムの授業取ったしな。
なんか学べた?
なんか詩を書くだけっていう言い方よくないけど、
詩書いて単位もらえんねや、ええやんこれ、つって
友達と一緒に応募っていうか、なんか抽選やったから、
一旦応募して、俺だけ通って、俺だけ受けなあかんみたいな感じになって。
もうなんか授業20人ぐらいやったけど、全然知り合いおらんみたいな状態で、
ポエムを書いて、最終的に一人一人自分が書いたポエムを、
みんなの前に立って読みましょうみたいな。
で、読んで自分で作ったやつを。
俺、ラップみたいな、なんかお前がラッパーなりたいとか言ってたから、
俺、ポエムって韻を踏まなあかんねんってずっと思ってて、なんか。
めちゃめちゃ頑張って韻踏んだやつを作ったら、
めちゃくちゃリズムいいし、情景も思い浮かんできていいみたいな先生に褒められて。
みんな褒めんねんけどってことね。
で、他の授業受けてた人、全然俺知らん人に、
さちまさんってポエム関連のサイトとか投稿とかされたりするんですか?って声かけられて。
いや、しないです。
他のやつもあったらすごい読みたいなと思ってみたいな。
声かけられて、なんか不思議な世界だなっていう学びだけあった。
なんかちょっと、ちょっと当たりどころが悪かったら、お前今時、今ありやもんな。
ラッパーやってたかもしんないよね、それは。
なんかそこでなんか、俺って才能あんのかもって勘違いしてたら、言ってたかもな、もしかしたら。
な。
あるよ。可能性あるよ、それを。
ちょっと惜しかったよな、なんか。
惜しかったかも。
ラッパーになって9歳の子供にダメ出しとかしてたかもしれないな、今。
そうやな。あとなんか、君と話してるとめちゃくちゃ言葉聞きやすいね。
なぜなら575でなんか韻踏んでるからみたいな。
そういう感じになってた可能性もある。
ラッパーってそうなん?
でもなんか聞きやすい言葉、読みやすい言葉ってさ、5757みたいなさ。
はいはいはい。
なんかリズムあるよな。
あるよね。
そう。
『ウィンドリバー』のテーマ
最近さ、ザ・ホエールって映画を見たわけ。
おー、いいの見たな。
そうそう。で、あれ。
好きなんだよ、俺も。
あれはさ、確か主人公がエッセイの教授じゃん。
ネタバレ、ネタバレじゃないか。
途中で娘に会って、娘がさ、適当にポエム書いてオラって見せてきたときに、そのポエムがなんか1回声に出して読んで、ん?ってなって、字数数えて575みたいなことしてて、
え、アメリカにもあるんだと思って。575が音の響きとしていいみたいなの。
字幕もあれなんかな。
あ、手でやってた。
手で。
音説ってことなのかな。
そうそうそうそう。
あの、やってたやってたやってた。
なるほどね。
えーっと思って。
はいはいはい。
なんかあるんやろな、リズムが。
いいって感じる音説の数というか。
だからそれで、娘が何気なく書いたポエムがそんな感じの才能あふれる言葉だったから、そこで主人公が笑っちゃうみたいな泣きながら。
いいよね。
ていうのを見たんすよ。
日常で発見するみたいなな。
うん。
だからお前も575でやってたかもしれないよね。
575?
うん。
発せる言葉。
あ、でも字数とかは合わせて、なんていうのあの、歌詞みたいな感じでさ、
うん。
ある程度字数音説合わして、3つぐらいのその段落みたいなの作って、それぞれでちゃんと同じところ音踏むようにしてみたいな、やってた。
やってた。
確かに。
おー、さすがやん。
いやまあでもなんかその小手先やけどね、そういうの。
なんかそうせなあかんのかなーと思ってやってただけやから。
サイトやってたらちょっと人生変わってたかもしらんな、ポエム投稿してたら。
そうやで、ポエマーとして生きてたかもしれへんよ。
あー。
ポエムについての回想
え、ポエ、ちょっとなんかポエム関連でまた話題出して申し訳ないんやけどさ、
うん。
俺らなんか大学でめっちゃ怖いポエム集みたいなの拾ったよな、覚えてない?
覚えてる、覚えてる。
なんかすげえ尻滅裂なさ、
書いてあった書いてあった。
何て書いてあったっけ?
方眼用紙っていうか、
うんうん。
あれ書いてある束を拾って、
拾った。
え、これどうしようみたいな、なんか研究室置いといたりとかさ、ゼミの。
うん。
なんか。
あれさ、なんかね、持って帰ろうって最初は提案したんだけど、
でもなんか持って帰ったらまずい気がして、
結局ここに置いて帰った。
そのままにしてったんだっけ?
いや、なんかあの研究室に置いてたんちゃうかな。
そっか。
たぶん。
そっかそっかそっか。
なんかすごい不気味な感じやったよな、ポエムが。
うーん。
ポエムにしてはなんか何言ってるか全然わかれへんし、みたいな。
宇宙かな、こう頭にコスモが広がってるタイプの人だったのかな、何かに気づいちゃったかな、みたいな。
そういう内容だったよね。
そうそうそう、なんか公園の窓がその時は閉じていて、みたいな、なんかこう、
単語単語はわかるんやけど、通して読むと全然何言ってるかわからんみたいな。
そうだよね、なんか無意味な言葉を日本語っぽくちゃんと羅列したというか、
なんかそんな感じだったよな。
なんか、でもね、情景は思い浮かんでちょっと怖いんだよね。
そうやな、そうやな。
あれー、あの人はちょっと耐性してるかもしれない、今。もしかしたら。
いやー、してるんじゃないかな、なんか。
今、偶然のホラーブームになってるらしいから、なんか。
確かに。
意外と、実はホラー作家のやつを呼んでたんかもしれないな、俺ら。
確かに。
お前か!ってなるかもしれないな、リスナーの一人が。
あの時、ポエム集なくしたの?つって。
いや、一応返しておいたっていうか。
なんか、最終的に大学のその、なんて言うの、落とし物じゃないけど、
なんか届けた気もするけど、まあ人のやつやし、みたいなの。
散々悩んで過ごしたんだよ、確かに。
怖くてな。
怖くてな。一応怖かってんな。
オッケー。
まあ、そんな感じでしたね、大学は。
そうですね。
ポエムはいろいろあるんで、皆さんぜひ送ってきてくださいね。
そうです、そうです。
はい。
じゃあ、次行こう。
次行きます。
はい。
アミティアンさんから。
ティアン。
って書いております。ティアン。
ティアン。
で、ちっちゃいヤンさんからいただいております。
ティアン。
はいはいはいはい。
ヒロさん、ギリさん、こんにちは。はじめまして。いつも楽しく聞いています。
あえてハイチョウとは書きません。
あ、これちょっと村の広場に連れてきてください、この人ちょっと。
え、それ市中引きずり回しみたいなことすんの?
あの、バイオフォーの最初みたいな感じにします。
バイオフォーの警官みたいにするから。
やっちゃう?
うん、やっちゃおうか。
村の広場に連れてこよう、ちょっと。
まあちょっとこれ、次続く言葉によりけりじゃない?
はい、そうですね。
聞いてみよう、どうぞ。
一旦聞いてみよう。
『シェフ』の魅力
早速ですが、ウィンドリバーについて語りたく。
これも去年10月ぐらいに来てたやつかな?
お便りしましたと。
私もすごくリスペクトしている映画なのですが、感想を語れる機会もないので、2人の感想会を聞いて、
そう、それだとめちゃくちゃ共感できて、うなずきで首がもげそうでした。
ピートバカじゃねえの。
いやー、いいね。バイブスあふれてるね。
語尾みたいな感じで言った。
うん。
ピートバカじゃねえのと。
バカじゃねえの?
うん。
ほんとバカやからな、あいつな。
そうよ。
雪と静寂以外すべて奪われた彼らから、娘をも奪ったピート。
イエス。
ピートの命を奪うコリー。
コリーの死生家についてはお二人も話していましたが、ピートは不運ではなく弱かった。
でもナタリーは強かったけど不運だったのかなと思うとやるせないですと。
うんうん。
ラストで病床のジェーンに見せたコリーの優しさもたまらなく良かったですね。
クロコダイルとアリゲーターの違いは何なのか教えてください、さじまさん。
え、ちょっと急に不運のやめてや。
え、でもなんか。
デカさじゃなかったっけ、なんか。
なんかあるだよね、その人形の解釈の違いで、ちょっと二人の意見が違う。
で、また教えてください、さじまさんの後に。
さてお二人にお勧めしたい映画がありますと。
名作なのできっとご存知とは思いますが、
シェフ、放題シェフ三ッ星トラック始めました。
です。
俺持ってるわ、その映画。
めっちゃいい映画やで、それ。
あれやったの、ハッピーの人やな、アイアンマン。
そうそう。
アイアンマンのシェフ三ッ星トラック。
めっちゃいい映画やで、それ。
あれやったの、ハッピーの人やな、アイアンマン。
そうそうそうそう。
ジョン・ファブロー監督が脚本主演を務めるのですが、
それはもうすごく味のある親父、兼父親官がすごく良いですと。
あとヒゲが生えてます。
ヒゲ映画ですか、これも。
ウィンドリバーは極寒だったので、ロサンゼルスやマイアミで心温まる物語はいかがでしょうかと。
はいはい。
ではお二人ともお体には気をつけて配信頑張ってください。
アディオース。
はい。
いやーこれはなかなかロックな、ロックというかね、尖った。
尖ってますね、この人ね。
いやーこれちょっとなんで去年来た段階で読まへんかったんやろうなってちょっと後悔してますね、今完全に。
そうですね。
これまずじゃあちょっと分けていこうか。
あのウィンドリバーに関しては、あの本当にここにあの提案がね、書いた通りだね。
不運ではなく弱くて強かったけど不運だった。
いや自然よね、なんかこう自然の説理で語る。
やっぱコリーね、いいよね、なんかハンターだからさ、なんせ。
そうそうそうそう。
あのテイラーシェリーダン監督かな?が、なんか俺めちゃくちゃ好きで、ドラマとかもあのイエローストーンっていうドラマとか。
レナーがね、やってるキングスタウンっていう、メイヤーオブキングスタウンかっていうドラマも見たりしたけど、やっぱなんかこう社会で生きてても、
なんか自然とかこう人一人の力では何ともならん時もあるよね。
そうそうそう、なんか不運とか、そういう強い人に襲いかかってくる不運みたいなのが、結構やっぱこの人のテーマとしてあるんやろうなーっていうのはすごい思うから。
ぜひ他の作品も、まあ提案さんもしかしたら見てるかもしらんけどね。
テイラーシェリーダン監督はね、非常におすすめですね。
いつかなー、あれやりたいな、Those Who Wish Me Deadっていう。
モンタナの、なんやっけ、ちょっとごめん、俺放題忘れてんけど、アンジェリーナ・ジョリーが主演のやつをめちゃくちゃちょっと紹介したいなと思ってるんで、またどこかで。
アンジェリーナ・ジョリー、アンジェリーナ・ジョリー久しぶりに聞いたな。
トゥームレーダーのお姉さんのイメージしかねーわ。
でもめちゃくちゃいい演技してたし、なんかやっぱすげー大女優なんやなって思った。いい女優なんやなって思った。
トゥームレーダーじゃないって。
そうかそうか。
なんかあの、ちょっと反アイドル化っていうかさ、アイコン化したアンジェリーナ・ジョリーとまた違う面が見れる。
すごいいい演技してたから、これはこれでまたいつかやりたいと思ってます。
あとクロコダイルとアリゲート。
なんかこれは、多分やけどでも種族違うんじゃないかな、種類っていうか。
多分はイモリとヤモリみたいなさ。
かもしれんな。
種が違うはず。でかさとかそういう特徴とか。
なんか別の蚊になんか属してそうだよね、普通に。
あー確かにね、確かにね。
なんか住んでる場所もなんかゲーム知識だけど、クロコダイルはなんか熱帯とかなんかあっち側になんか出てきてるイメージがある、なんかアフリカとか。
メタギア3感というか。
そうそうそうそう。
でアリゲーターは、これバイオハザード知識だけどアメリカにいるイメージ。
あーそうやね、下水道やなアメリカの。
な、そう。
ゲームで間違った知識でしたね。
いや意外と合ってるかもしんない。
意外と合ってる。だからクロコダイルは多分熱帯とか熱帯にいて、でアリゲーターは多分アメリカのなんかボス。
あーなんかそうやな。
映画『アーガイル』の紹介
あと見た目もなんていうの、クロコダイルの方が頭部分でかいイメージあるわなんか。
あー確かに確かに。
アリゲーターシュッとしてる。
そうやね、言われてみれば。
これクロコダイルやろこれみたいな。いやいやアリゲーターやろみたいな。
のが夫婦みたいなのがあったんかな。
かもしんないね。
どうでもいいことを喋れてる自分たちみたいな。
あったんかもしらんね。
疾患したというかね、もうずーっと張り詰めてたからねあの2人はね。
そうそうそうそう。こんな日常的なことを喋れるんやっていう感じかもしらんね。
いやシェフは、これはねまず演技がどうのっていうのよりも、
俺がまともいいなと思ったらこれめっちゃ美味しそうやね料理。
あーいいなー。
これね。
今めっちゃ腹減ってるから寄りそうよ。
これね、料理めっちゃうまそうなんだよなーこれ。
はいはいはいはいはい。
トラックっていいよな。
いい。
なんかジャンキーなやつやんな作るの。違う?
あーまぁ割とジャンキーよりのハンバーガーってやつ。
いやー大好き。
あー大好き。
食べたい、ジャンキーなやつ。
最近口内炎できてさ、ジャンキーなと控えてたのよ。野菜ばっか食ってて。
だからちょっともう今ジャンキーなものを食べたくてしゃーない。
うーん。
一週間前ぐらいにジャンキーなものを食べたせいで口内炎ができて控えてんねんけど、また食べたくなってくるね。やはり。
あのー、アイアンマン出てるからこれ。
確か。
いた気がする。
ダウニーも出てんの?
これねー。
ファブローだけじゃなくて。
アイアンマンいると思って。
で、あとなんか。
ファブローだけじゃないんや。
ファブローだけじゃない。あとなんかね、あれいた。スカレットヨハンソンもいて気がする。
えー絶対MCUのツテで出てもらってるやん。
そうなんだよ。
なあ、いいな。野菜いいんやなやっぱり。
だとは思うよ。
なあ。
アイアンマンの監督やろ、そもそもジョン・ファブローって。
ああ、だとは思う。
なあ、ワンの監督。
そうそうそうそう。
この人すげーわ。俺なんか、ジョン・ファブロー監督、なんかインタビューみたいなのを、ポッドキャストなんか出てて?海外の。
なんかジョン・ファブロー、あなたほんとすごいっすよねみたいな、俳優もやってたけど、急に監督、それこそMCUの初っ端っていうか、一発目の監督任されてとか、どうしたらそんなキャリアできるんですかみたいな。
言われた時に、いやなんかたまたまやるみたいな話になって、もうこれやらなあかんなってなったからやりましたみたいな。
なんかイケるかもみたいな、この話の流れイケるかもみたいになって、なんかトントン拍子でみたいな感じだったさ。
再現性のねえ。
そうそうそうそう。学びねえって思いながら、なんかその、いやでもこの人すごい、なんていうかこう、付き合いうまいんやろうなあ、いい人なんやろうなあって思いながら。
再現性ないって言ったけど、たぶん周りの人を大事にしてるからそういった話が舞い込んでくるんだと思うんだよね、たぶん。なんやかんや。
やっぱなんかつってねえとか、なんか昔ここで知り合った人がみたいな話をしてた気がするわ。
ですね。ね。そうだね。
いやこれね、いやだめだ、お腹空いてきた。これあの、
めっちゃ腹空いてきた今。
ね、さっきあの、なんかわかりやすいようにハンバーガーって言ったけど、これあの、あれなんすよ、キューバサンドっていう。
うわー。
その、ね、ちょっとハンバーガーと似てるんだけど、それなんだよね。
小麦ねって焼いたやつでなんか。
あーそうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
美味しそうなわけ。めっちゃ美味しそうなわけ、これ。
やばい、めちゃくちゃ腹減ってきた今、急に。
うん。
本当に。
どうしよう。
もう次のお便りで終わりにしようか、そしたら。
お腹空いたから。
うん。
でもこれ、このシェフのさ、このパッケージに、
うん。
アイアンマンの監督が本当に作りたかった物語…って書かれてて、
ちょっとなんかさ、それやめろよって思った。
まあまあまあまあ、でもあのー、なんかやることになったから。
かわいそうだろうね。
なんかやることになったから、やりましたって言ってたから、アイアンマン。
すげえ、これめっちゃチャンスチャンスやん、つって。
うん。
やるっきゃねーってなって、やったって言ってた。
ねー。
なんか。
ほんまに作りたかったのはこっちやったのかもしれないね、もしかしたら。
かもしれんな。
でも、でも、あの、力めっちゃ入ってるから、これ。
はいはいはい。
ちょっとまだ、これ見た後にインタビュー聞くと、またより違った風に、
うん。
インタビュー聞けるかもな。
ですね。
ええやん、ええやん。
はい。
心温まる。
いい話。
うつよさ、うつよさほぼないみたいな。
いや、そうやん、もうそんな感じするような、なんか。
いいよ。
いや、コスターしか見たことないから、俺、ちょっと見たいっすね、これは。
はい。
てやん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
てやん、ピートバカじゃねえやろ。
いや、バカですよ、ほんとに。
まあ、死んで当然かな。
うん。
そうやな。
残念ながら、当然。
申し訳ない。
セカンドチャンスとかな、いろいろ言われてるけど、まあ。
ピートはしゃあないな、もう。
うん。
いや、まあ、雪山走って走破できたらって言われた分だけ、まだいいよな。
弱かっただけやからな、ピート。
そうやで。
うん。
ほんとやで。
そう、仕方ない。
で、よし。
じゃあ、次行きますか。
はい。
えー、次のお便りはね。
はい。
ラジオネーム、アルフィーさんですね。
アルフィーさん。
うん、うん。
えー、前回も送ってきてくれたのかな、アルフィーさんは。
これも、でも去年の8月に来てるやつだ。
うん。
これもわかんねえな。
じゃあ、えー、とりあえず読みます。
さじまさん、ぎりさん、こんにちは。
はい。
いつも楽しく拝聴しております。
あー、これは広場、広場逃れましたね、これは。
あー、いいですね。
ティアンさんもまあ、でも一応、何を逃れた感はあるよな。
まあ、でも一応、あの、誰か広場に連れてきてもらって。
一旦、一旦広場待ちみたいな感じ。
そうそう。
みんなで審議しよう。
うん。
あー。
とりあえず、張り付けにはされてる感じ。
それ。
あの、サイレントヒルの燃やされる寸前くらいまではちょっと行こうかなっていうところで。
という感じかな。
はい。
で、以前にミスタータスクを提案されて、えー、提案させていただいたアルフィーです。
懐かしいなあ。
うん。
ポッドキャスターがどうこうみたいな話してたやつだよな、たぶん。
そうそうそうそう。
うん。
で、話題にしてもらい、ありがとうございます。
アルフィーの名前は、えー、アーガイル。
えー、マッシュボーン監督のアーガイルっていう。
あー、あー、見た見た見た。
あ、見たんや。
で、登場した猫の名を借りたものですと。
そうそうそうそう。
おったわ、アルフィーさん。
このアーガイルっていうのは、どんな映画ですか、これは。
えーっと、これは、あのスパイ小説を書いてた女流作家みたいな人。
うん。
うん。
が、えー、なんか本物のスパイに狙われ始めんだよな。
なんかそのスパイ小説で書いたことが、あまりにも現実で起こってるスパイのに近すぎて。
うん。
こう、ま、悪の組織的な人たちが、いやこれはおかしいっつってこう、暗殺しに来ようとすんねんけど。
うん。
その、それをまあ止めるために、なんか別のスパイの人、まあ異門のスパイの人みたいな人が来て。
そう、なるほど。
その作家と一緒に逃げるっていう。
あーえー、なるほど。
感じの話で、その逃げるときに、このアルフィちゃん。
猫ちゃんが。
そうそうそうそう。
を一緒に連れて逃げるみたいな感じやったはず、確かに。
えー。
ちょっと間違ってたら申し訳ないけど。
1年前に見たやつやから、ちょっとぼんやりしてるけど。
映画『暗い日曜日』の内容
なかなかいいところの名前取りますね、アルフィか。
うんうん。
きっと。
これあの、キングスマンの監督やから、魔女。
あー、キングスマン。
あの、あの雰囲気の感じ。
あの雰囲気なんや。
えー。
ワッチャワッチャしてる。
いい働きをする猫なんだろうね、きっとね。
そうそうそうそう。
なんか好きなんやなーって思うシーン結構あったかも。
そっかそっか。
猫を可愛く見せたいんやなーっていう。
うん。
ミスタータスクは少しだけキツめの映画だったので。
はいはいはいはい。
雰囲気を変えて今回リクエストする映画は、暗い日曜日です。
え?
あー?
ちょっと、ちょっと文脈矛盾してないか?これ。
変わってんのか?
うん。
違う暗さでいきますってこと?これ。
黒にも、黒にも200種類ぐらいあって、みたいな。
うん。
そうやな。
そんな感じやな。
白もあるなら黒もあるよな、それはな。
そうそうそうそう。
第二次世界大戦下のブタフェスト。
はいはいはい。
えー、暗い日曜日という実在の曲をモチーフにした、
えー、男女3人の人間ドラマといった内容です。
はいはいはいはい。
え、これってあれじゃないっけ?
なんかそういう変な歌じゃなかったっけ?これ。
なんかそういうの聞いたことあるかも。
なんかあるよね。
なあ。
違ったかな。
ああ。
いいや。
うん。
でも本当に暗いのは日曜じゃなくて月曜なんすけどね、一番しんどいのはね。
あー、でも月曜のことを思ってってことじゃない?
もう、もう、もう次の日の思うこと。
もう?
そうそうそうそう。
確かに、確かに。
確かに。
そういうやつじゃない?
分かる。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そういうやつじゃない?
え、なんか午後4時ぐらいから次の日の仕事のこと一瞬頭がビビる。
いやー、そうそうそう。
そうやねんなー、そうやねんなー。
ね。
マジで月曜日祝日の時最高やもんな、なんか。
それはそう。
まだ一日あんねやみたいなさ。
それはそう。
ほんとに。
ほんまになんか4時ぐらいからやめてほしいな。
なんか明るい番組だけやってほしいわ。
ほんとに。
妖艶で魅力あふれる俳優と悲しくも美しい歌曲。
はいはい。
素敵な街並みとナチスの進行。
おー。
はいはいはい。
えー、じゃあ1940年とかその辺りの舞台の下ね。
そうやな、だって。
だよね、第二次世界大戦から。
第二次世界大戦下だもんね。
うん。
ナチスの影響とドラマ
そっかー、ナチス絡むのか。
これ多分ちゃんとしたナチスだろうね、これ。
あー、いじられてない方のナチス。
無添加の方のナチスだよ、これは。
最近添加物入れるのが主流やから、ナチス。
そうだな。
なかなか天然のナチスって珍しいよな、最近。
な、白黒説あるのかな、これ。
どうなんだろう。
あ、そうなん、映画が。
あ、ごめん、分かんない。
ちょっと今適当に、適当というか勝手な。
最初はでも時代的には…
暗い日曜日。
映画『暗い日曜日』のテーマ
あー、じゃあ全然、全然あれですね。
あ、暗い日曜日は聞いた人が自殺するという都市伝説が広まってます。
やっぱ間違いじゃなかった。
間違い、間違いないな、やっぱり。
映画、マジかよ。
そんな映画になったらさ。
ちょっと見るのつらいな、これ。
ミスタータスク、俺まだ見てないんだけど、どっちがつらいんやろうなって感じするな。
ドイツハンガリー、共同で制作した映画でございますって書いてある。
じゃあ、ちょっとこれ信頼のおける。
そうだよ、ドイツが関わってるから。
ナチス、ナチス。
これ恋愛、ちょっと恋愛っぽいんだよね。
いやーでも悲しそう、第二次世界大戦のグダベスと。
あ、なんかこの暗い日曜日っていう曲を。
レストランオーナーとその恋人がいて、
まあ、ついに、その恋人が、
レストランオーナーと、その恋人がいて、で、なんかレストランのオーナーがピアニストの人をなんか雇って
はいはいはいはい、レストランでね、演奏してくれる
そのピアニストとなんかその元オーナーの、そのオーナーの恋人が多分惹かれ合っちゃうみたいな
暗くなりそー
なんかもうすでにこう、あの三角関係が構築されてる
いや俺それ、店長やったら毎週くらいは確かに
あー、でそのピアニストが
そのなんだ、なんかあの店長の恋人のために
暗い日曜日っていう曲を作曲して、なんでやねん
そっち側?
その歌を、あのー、ね、その女の人への誕生日プレゼントとして送ったんだけど
でもなんかその暗い日曜日は程なくし、自殺者を引き起こす歌として恐れられるようになって
物語は緊迫した方向へ向かいます、みたいな
リスナーの反響
ことが、あのー、AIくんが言ってるけど
大丈夫かネタバレしてへんかそれ
いやー大丈夫、あのー、これ序盤、序盤、序盤っぽいから
これ、な、ごめんこれクリスマス、いやこれタンプレとしてこれ曲あげたんだこれ
好きな人に
うーん、まあなんか
あれちゃう?ポエムとかと一緒じゃない?ちょっと暗めのやつをこう
あげたの?
あげるみたいなそう
俺はこういう暗い現実を見てるけど、でも君と一緒にいたいんだみたいなそういう
あー、なるほどね
そうそうそうそう
あー、なるほど
でも、聞いた人が自殺するようになっちゃって
物語は緊迫した方向へ、みたいな
え、その都市伝説の元になった映画ってことなの?
ま、都市伝説が先にあって
先にあったんか
うん
それをこうプロットに組み入れた
な、きっと
まあでも美しい歌曲らしいので
はいはいはいはいはい
街並みもグッドで、はい
ナチスもちゃんとしてて
ちゃんとナチスなんだろうね、きっとね
これこれこれいいやんね、なんかあのナチスの真ん中でこれポロンポロン弾いて全員ナチス全滅みたいなさ
マップ兵器みたいな感じで使えるんちゃう?
えー、なんかそれ殺人ジョークみたいなんでなんかあった気すんな、それ
なんかネタで
マジで?
あの聞いた人は笑って死ぬジョークみたいなのをなんか神でばら撒いたらヤバいことになったみたいな
最初に作ったコメディアも死んでみたいな、それを読んだなんか番組スタッフも死んでみたいな
あ、ESCPだねそれ
そうそうそうそうだから
広まってくね
とりあえず兵器転用しようみたいな
うんうん
なんかそんな話を聞いたことがあるぞ
そうですよこれ
いいですね
いやこれこそマジであのベルリンのあのねヒトラーのとこまで行ってさポロンポロン弾くべきだったよねこれな
うーん
これでもアルフィーさんも書いてくれてるけど作中でも流れるわけやんな
そうやね
ご注意くださいませって書いてるね最後にアルフィーさん
あ、いや何この暗い案内人みたいな
いややっぱクロニも何種類かあって、やっぱこの人は
全然雰囲気を変えてないね
ほんとやで
あーでもあれや、あの日曜日の終わりは辛いものですが
月曜日にはアレミタが更新される喜びで
あの鬱屈とした気持ちを晴れやかにしていただいていると
あ、それはいいですね
いやね、いやもうそれは助かる
てか元々月曜日にさ、あの配信日にしようって言ったのも月曜ってやっぱ人間しんどいよねっていうところから
それ
だったもんね、だからそれだったらなんか俺らの考えは間違ってなかったっていうか
いやそうやな、そうやな
月曜の夕方に設定することでなんかこう、あ、まあ今日1日終わったらまあちょっと楽しいことあるかもって思ってもらえるとええなみたいな
そうです
ところで
そうです、そうです
この映画を未観賞でしたらぜひ一度見た感想を聞かせてもらえると嬉しいですと
はいはいはいはい
ちなみにこの暗い日曜日という曲は都市伝説としても有名で
聞いた人は自殺するという自殺のせいかとなっている
せいかって
ねえねえ自殺のせいかってこれ
作中にももちろん使用された楽曲なのでご注意くださいませっていうことで
これ紹介して感想回送った後更新止まったらそういうことですよねこれは
そうです
そういうことになります
うん
分かりやすいよなちゃんと効果があったかどうか
そうやな
ちなみにそれで言うとアルフィーさんこのお便りくれてからお便りくれてないかも
収録時点では
行ったか
上の世界へ
オロディアンジライザーしましたか
オロディアンジライザーか
オロディアンジライザーしましたか
しましたかね上の世界へ
いいですね
アセンジョンしていきましょうみんなで
そうですね
いやーアルフィーさん
ありがとうございます
上から見ててください
上から上の方からちょっと見ててください
まだ聞いてくれてたら何か合図をください
そうですね上の世界からのメッセージとして
どうしよう読めない文とかだったらなんか
文字化してるやつだかな
あそうあのあまりにも好意の存在すぎて情報がこの伝わり方が違うみたいな
はいはいはいはいはい
全部あのピリオドと3点リーダーどっちかで書かれてるみたいな
そうでも情報密度は現代のこう会話のやり取りの500倍ぐらいあるみたいな
そう
困るなあ
ちょっと困るよな
なんかちょっと何とか変換ツールとか使ってもらって
そうねなんか
あの上の世界から送ってきてください
デコーダーみたいななんかそういう
うん
演算機みたいな使ってちょっとやってください
ちょっとね下界に合わせるのは
あのお手間を取らせると思うんですけど
あの奥い方に合わせてもらうとこっち合わせに行かれへんから
そうなんだよな
よろしくお願いします
コミュニティのつながり
お願いします
はい
もう一個行こうかちょっとお腹空いてるけど行こうもう一個
行こう行きますよ我慢しよう
ラジオネーム山田さんから頂いてます
はい山田さん
はーいこれも去年の10月とかかな
はい
に頂いてて初めてお便りします山田です
漫画706からアレ見たにたどり着きました
これそうなんだ706って書いてるなこれ
いやーこれはあのうちの
うちの村ではないけど
あのそちらの村のちょっと広場に連れて行って
ちょっとこれは一旦新聞ですかね
これ706でしたっけ
一旦発信だけしとこうかな
ですかね706じゃないですよね
760
760ですね
ですよね本来はね
わからんもしかしたら別の俺の知らない番組があるかもしらんけど
違う世界線から送られてきたやつかもしれない
こわっ
こわっ
ありえなくはないですからね
こわいわこれ
私はあまり映画は見ないのですが
たびたび漫画706の方で
これ706って書いてるよなこれ2回目もここまで
706の方でアレ見たというワードが出てきたので
興味本位でラジオを拝聴したところ
残念なことにかなりハマりました
かっこ笑い
はいありがとうございます
拝聴勢っていうところで手枷だけは取ろうかな
足枷はしてるけど今
一旦一旦手枷は外そうかな
まあこれあの要は脱パンしてるわけじゃないですかこれ
脱パンか掛け持ちかどっちかわからへんけど
浪人とかしてますよこれ今
主を失って
はい主を失いこちらに質感に来てますね
お二人の感想がストレートすぎて
面白いラジオを見つけることができました
一番のお気に入りの会話
キリーさんが熱を出しながらトークされていた
あったなあそんな
お前が今じゃないと喋られへんことあると思う
強行したですね
強行してですね
君はやめたほうがいいんじゃないって言ったけど
俺が結果いい回になったよあれは
仕事は全然休むけどラジオ休まないっていうね
そうそう大事だしそういうの
俺もコロナになった時
ちょっと回復してからやけどやったもんな
そうやそうやそうや
コロナの時にやるべきやったね君も
でも声があれやったよね
あせやね喉に声がやばかったんだよね確か
全然出えへんかったから
でもこれからも配信楽しみにしています
映画リクエストもできたらしてみたいですと
はいお願いします
ぜひぜひ
山田さん結構ね
ここからちょこちょこ送ってきてくれてて
あそうですか
そうそう前確かな
これ初めましてのお便りを読んだけど
前確か日刊ムーさんの紹介聞きましたみたいな
あーはいはいはい
送ってきてくれてたはず確か
ムー
ムーですか
そうそうそう
結構なんかコナン系にこうガッて刺さって
お便り送ってきてくれてたから
はいはいはいはいはい
そうそうまたぜひ送ってきてください山田さん
そうですねお願いします
まんま普段映画見いひんくてもいけるんやな
俺らの番組
たっこのさ映画も見てるわけじゃないけど
取り上げた映画をね
でもおしゃべりを楽しいと思ってくれてるっていうふうに
解釈していいのかなこれは
めちゃめちゃ嬉しいなそう
まあ映画を見てほしいけどもちろん
見てくれるんやったら
まあ見てくれるんやったらね
でもなんか全然俺らのトークも楽しいって言ってくれるのは
めっちゃ嬉しいな素直に
いや本当にね
普通に喋ってるだけなんですけどね本当にね
何も決めずに
こういうお便りに救われながらやってるから番組
ほんとそうですよね
でもでかいよね反響って大事だよね
いや大事やなやっぱり
なんか情報発信って言うほどでもないけど
発信してるんやったらやっぱ
なんかフィードバックないとっていうな
うんうんうん
いやそうですそうです本当に
嬉しいことです本当に
なんかさっきの暗い日曜日じゃないけど
なんかこう
結構疲れてくると
なんかこれ俺の悪い癖なんだけど
なんか俺全部をポイって捨てて
なんかどっかにこうフラフラっと消えちゃいたくなる時が結構あるんだよ
俺本当に
まあまあ分かるよ分かるよ
本当になんか連絡先とかもなんか全部消してみたいな
それぐらいポイって
ふっと消えちゃいたくなる時っていう衝動があるんだけど
なんか706
706そうやなこのせかいせんではそうやな
706
706じゃないけどさほら
俺はアレミターの方じゃん
アレミターをこうやってるおかげで
なんかそこのなんだろう
捨てちゃいけないというか
なんか繋ぎ止められてるところは
あのしがみついてられる
その厳正に
だから結構ね俺にとっても結構意義はでかくて
このラジオの
いやーもともとお前もこうやろうって
お前から言ってくれたのも
生きがいと発信
なんか俺生き甲斐が欲しいって言ってたもんな
そう生き甲斐が欲しかった
なんかねそう
あんまり厳正に対して俺
なんか魅力のあるものみたいなのを
なんかあんまり感じたことなくて
結局自分で何かを発信したいというか
みんなとワイワイしたいみたいな
なんか何どこ行ったっけ
なんかあのブラックミラーの時にも行ったよね
なんか結局自分がスポットライトを当ててるものが
他の人とあまり会うことなくて
なんやかんや孤独みたいな
はいはいはい言ってたな
そうそう大勢の中に囲まれてても
所詮人間は一人っていう考えは
なんか俺拭えなくて
そこら辺を何とかしたいなーと思って
ラジオを提案したっていうところはあって
そうしたらこんな反響がね返ってきて
あー嬉しい
あー嬉しいって感じ
うん
ほんとに
ありがとうございます
ありがとうございます
はいまた熱を出してもやります
せやな次声出るタイプの熱になりたいな
熱出るんやったら
出て欲しくないけど
よし仮に出るんやとしたら
でもさなんか声出なくなって
俺がさめっちゃさハスキーボイスみたいになってもいいよね
まあ確かにあの時はあの時でやっといたらよかったかな
まあちょっと残ってるのな
なんか音源遡ってもらったら
あこの時多分コロナ直後なんやろうなみたいな
誰見たーみたいな
そうそうそうそう
ちょっともうお便り読まれへんからギリ全部読んでみたいな
相槌だけ打つからみたいな
時あった気するけど
拭けましたってなるな
相槌だけ打つのちょっと老人ホーム感あるような
ちょっとね
おーおーっつって
ほんまに聞いてんのかなみたいな
ほんとなめっちゃおもろいわ
はいというわけであの山田さんねこれから
えだからこの後もお便りをね
山田さんの読む機会がきっとあるだろうから
ガンガン送ってきてくださいお願いします
よろしくお願いします
お願いします
ゲームと映画の話
こんなとこっすかね
長くなったかな結構ね今回も
今回の紹介したようなお便りは
公式サイトの方からお便り送れるようになってますので
皆さん是非送ってください
はいであのポエムのとこでも話したけど
コラム短編小説
あの恥さらしております
自分をさらしております
はいので読んでみてください
あとyoutubeに俺とギリーで
2人でプレイしてるサイレントヒル2の動画とかを
あげていったりしてるので
そちらも是非見に行ってみてください
割となんか映画の話というか
これあの映画っぽくねみたいな話してる
映画好きな方ぜひ
ゲーム本編となんかゲームの内容がさ
カオスになってくると
なんか関係ない話とかめっちゃしてるよね
あとから聞くとなんか
なんで俺こんなこと思ったんだろうみたいな
結構あるかあるよな
そう聞いてください
記録として残しておくのも面白いな
自分がゲームをやってた時の記録
何思ってたんやろう俺みたいな
40分かけてさ解いた謎解きが
虚無だった時やりやばかったよね
本当に
ほんまにあの瞬間をちゃんと記録しとけて
よかったなって思ってた
あれに使って銃弾返してって感じやね
ほんまにそう
そういう虚無なことをやってたりするので
ぜひよろしくお願いします
あとyoutubeの方やと
ポッドキャストのエピソードとかも
もちろん載っけてたりするし
コメント欄も開けてたりするんで
ちょっとしたコメントとか
ぜひぜひyoutubeの方とかでも
やってくれると嬉しいので
よろしくお願いします
長文とかはね
お便りとかで全然送ってくれたらいいんですけど
ちょっとだけ言いたいみたいなのがあれば
ぜひコメントよろしくお願いします
ではまた来週何かしら
紹介会かな
何かしらやると思うんで
来週お会いしましょう
バイバイ
52:50

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