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2025-01-13 32:05

『ファイナルファンタジー(映画)』紹介回┃人類のためにゼウス砲をぶっ放したいです

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サマリー

『ファイナルファンタジー』映画の紹介とその興行的失敗について語られています。特に、フルCGで制作されたこの作品の新たな評価の可能性や、劇中に登場するスピリチュアルな存在であるファントムについて詳しく探求されています。映画『ファイナルファンタジー』では、人類とファントムとの戦いが描かれており、特殊部隊と主役の秋が冒険を繰り広げます。物語では、全世界統一軍がゼウス砲を用いてファントムを撃退しようとする姿が描かれ、エネルギー体であるファントムに対する倫理的な疑問も投げかけられています。映画の魅力やゼウス砲への期待についても語られており、ゲームへの興味を引き出す内容となっています。映画を楽しむことで、FFシリーズの世界観に対する理解が深まることも特徴です。

映画の紹介と背景
ドラクエの話をしようと思ってたんやけど、ギリィが観てきてへんって言うから、ちょっと別のゲーム系映画の紹介をしようかなと思って。
ドラクエやったことないから、頭になかなかすみつかなかったね。
それで言うと、俺今回やったことないやつやねんけど、あんまり。あのファイナルファンタジーの映画の話をしようかなと思って。
FなるFたG? FなるFたGの話を。
俺どうしよう、FなるFたGもやったことないんだけど。
そうやねん、俺もそれは同じ。
昔から思ってて、なんかドラクエとか、このFなるFたGとかさ、みんななんか履修してきてる前提でさ、話してくる奴らが多くて、めちゃくちゃいけすかなかった。
はいはいはい、いや分かるよその気持ちは。俺もやってけえへん片身やから、片身狭い思いはしてきた、ずっと。
なあ。
そう、だからいよいよ、じゃあ映画見よっかと思って。
ああ。
うん、てか俺これ多分去年買っててんな、ブルーレイ。ブルーレイじゃない、DVD。
びっくりした、こんなんがブルーレイになってたらマジで、いかんよな、今のこのサステナブルな時代に、こんなんをブルーレイにしてては。
でもあれやねんな、これ調べてんけど、多分今どこの配信プラットフォームにもないんかな、多分。メジャーなやつでは。
なんでない。
ネトフリとか。
なんでないんですかね、おかしいですね。なんでないんですかね。
サステナブルなやったらな、ちゃんとデジタルで見れるようにしとかんとさ、俺みたいにDVD買っちゃう人がいるからさ。
ねえ、ほんとに、腐るほどFナルエフタジーやってる人いるからさ、ねえ、大人気だろうになんでないんでしょうね。
いやほんとに困った話ですよ、ていうので今回見て、ちょっとこれギリーに紹介して、で、まあちょっと来週完走回ってのは多分やりづらいと思うからギリーも見られへんと思うし。
ああまあ確かに、俺がこのDVDを買わなあかんしな。
そやね。どこでも見られへんからさ。パッと見られへんと思うから、まあちょっと今回紹介だけしといて、まあ今度な、あのギリーがうちに遊びに来たときとかに、まあ俺が強制的に見せるっていうことをして、まあまたね、あの一緒に完走回撮るみたいな、まあちょっと先の仕込みみたいなのを年始にやっておきたいなと思って。
なんかほんと妖怪みたいな感じだよね、お前ほんとに。なんかその家に入ったらって、もてなされたら強制的になんか苦行をやらされるみたいな。
苦行って言うなお前、でもFナルエフタジーの映画版のことを。
じゃあ俺Fナルエフタジーはあの見たことないけど、あの伝説の映画だってのは知ってるから、うわあ触れんのか伝説。
いやそうなんだ、これなんかマリオの実写版の時の話も、なんかその同じ流れだった気がするんだけど、これFナルエフタジーの映画に関しても、まあいわゆる興行的には結構失敗したみたいな話で、まあ結構会社が傾いたぐらいのこけ方をしたみたいなスクエアかな、スクエアの方が会社的にこけたみたいな感じの扱われ方をしてるけど、
制作費と評価
俺今回見て、俺はファイナルファンタジーを全然知らんかったから、普通に楽しくてSF映画として、これはもったいないなあと思ってさ、なんか再評価の流れマリオと同じように狂っちゃうかなと思って、ちょっと今回先んじて紹介しておきたいなと思っております。
えー、狂るかねえ。
狂るかねえじゃないよ、狂るんだよ。狂るんだよ。
だってさ、この映画が日の目浴びる前になんかFFの方が狩れそうかなとすら俺思ってるから、やばいっすね。
お前、なんや、シックスティーンやったっけ?シックスティーンの話かお前。
そうだね。
なんか結構会社の人が、やったけどなんかあれやったって言ってたぞちょっと。
なんかあれやったって言ってた。
面白かったけどって言ってたぞお前。
まあでも見てみないことにはね。
そうやねそうやね。
わからん。
実写版のマリオも。
というところで、今回はちょっと話していきたいなと思っております。
サジマとギリーのアレビター。
この番組では、昔なじみのサジマとギリーがお互いに好きな映画、見てもらいたい映画を紹介しあって、感想を語りあっていきます。
今回は私サジマがですね、FF、まあ映画版の方ですね、の話をできる限りネタバレなしでしたいと思います。
一応あのファイナルファンタジー、別の光のお父さんやったっけ、なんかあの映画もあるらしいんやけど、俺が言ってるのはフルCGで作られた2001年公開のファイナルファンタジーですね。
現代って言うんかな、英語のタイトルは、ファイナルファンタジー ザ スピリッツ ウィズインっていう、うちなる魂とか。
うちなる魂。
そうそうそう、サブタイトルみたいなのがついてるんですけど、副題がね。
の話をしたいなと思ってるんですけれども、これ見たこともファイナルファンタジーやったこともないんやね、ギリーは。
ないっすね、なんかめっちゃ髪長くてめっちゃ長い剣持った人が、金髪のツンツンと戦うぐらいのイメージしかない。
それ多分セブンやな、俺もあんまやったことないからはっきりとは言われへんけど多分セブンやな、それな。
あとはこの、このFナルFタジーが、邦画制作費ランキング未だに1位だっていう。
1億3000ドルかな、ぐらい。
167億円って書いてある。
そうそうそうそう。
これ20世紀少年が第3位にいるんやけど、20世紀少年ちなみに全部の章合計して60億とかやから。
あーなるほどね。
いかにこの、いかにこのFFがやばかったかっていう。
2001年当時って多分まだな、あの、GGとかもさ、そんなバンバン使ってるわけじゃなくて結構金かかるみたいな頃やんな、きっとな。
そうだね。
そう。
その時にもうフルCGでこのSF映画をやるっていう、いやすげえチャレンジングやなと思うんやけど。
だってこれ男たちの大和が、あの25億やね。
だからこれ、あのー、これ大和6席分ぐらいあんねんこれ。
大和6席やぞこれ。
そうやな、大和6席分あると思う。
そんだけあったらお前もうちょっと日本勝てたやろっていうぐらいの、そう、大和6席分なんて。すごいでしょこれ。
いやでもやっぱ、いかに金をかけたかじゃないからさ、結局。大和だってそうやったよ。
そうやなー、なんか。
そうそうそう。
最終的になんか動かすガソリンがございませんみたいになってたもんな。
そう、手法もなんか売ったら煙でも見えへんみたいなさ。
あったやんなんか。
あったね。
そういう話が。
結局あの、そんなに金をかけてない飛行機の方に負けるみたいな。
そうやな。
あーすごい。
そんな感じ。
ファントムとの戦い
この映画そのものの気がしてるんだけど。
いやでもそう、俺今回DVDを多分中古で買ったんやったかな。なんか700円ぐらいで売ってて。
あのスピリチュアルエディションっていうのがあるんですよ。
ファイナルファンタジースピリチュアルエディションっていうのがある。
なんなんそれ。
え?
なんなんそのエディション。
いやスピリチュアルなエディションやんけお前その、その通りやんけお前。
え、なんか癒してくれるのかなやっぱり。
まあっていうよりはなんかこう精神的なところまでお届けしたいみたいな。
あ、制作費のね。
わからへんけど。
血税みたいなさなんか。
この金にはなんか人の命が宿ってるんですよみたいな感じではないと思うけど。
救え屋の骨髄とかがこう入ってるっていうね。
なんかそのスピリチュアルエディションっていうのを買ってあのDVDで見たんやけど。
一応これ作品のあらすじとしては、
これファイナルファンタジーで普通なんかちょっとよくわからへんねんけど。
ファイファンを見てへん、見てへんとかやってへんから。
これあの舞台が地球やねんか。
地球なんだ。
そう。で、一応俺らの世界から続いてる世界やと思うんやけど、
2065年が舞台なのね。地球が。
で、その2065年の30何年前って言ってたかな。4年前とか言ってたかな。
2030年代ぐらいに隕石がやってきて。
で、その隕石と一緒に宇宙人的なちょっとそのスピリチュアルなボディをお持ちなファントムっていうやつらがついてきたのね、その隕石と一緒に。
スピリチュアルなボディどういうこと?
なにそれ。ミワキロみたいな存在ってこと?
そういう意味ではない。
どういうことなんだよ。ミワキロが隕石にくっついてきたの?どういうこと?
ちょっとこれ俺の表現が悪かったけど。なんかね、あの、幽体みたいな。幽霊じゃないんやけど。
下脱したジェダイみたいな感じってことでいいの?
そうそうそう、ヨーダみたいな感じ。あんなはっきり見えへん。もっともっとぼやーっとしてる。
ぼやーっとしてる。オーラ的なものが。やっぱミワキロじゃん。
じゃああの、それは肉眼ではこう、普通にやってたら肉眼ではあんま見えにくいみたいなやつらなのね。
スピリチュアルなボディのせいで。
人類とファントムたちの戦いみたいなのが起きてんけど、ファントムの方がめちゃくちゃ強くて。
やっぱそうなんや、そこは。
そうそう、スピリチュアルだから、どんな物体も投下してくるっていうか。
壁とかもすり抜けてくんのよ。
え、じゃあでも、あれやん。攻撃も当たらんやん。
こっちの攻撃も当たらんし、向こうからの攻撃も当たらんくない?スカッてなるんでしょ。
あー、その行き違いみたいなことにならへんくて、向こうからの、向こうに触れられるとこっちのスピリチュアルボディがこう、フィジカルボディから抜け出して死ぬみたいな。
えー。
結構怖いね。
ずるくない?
ずるいよそれは。
めっちゃずるいやん。
いやそらさ、侵略されといてさ、ずるくない?とかさ、そういう次元の話じゃないからもう。
危ないね。
こっちの攻撃はイマイチ効かんけど、向こうの攻撃は一撃必殺くらいのレベルだと。
そうそうそうそう。まぁなんか特殊な銃みたいなの使うと当たるんやけど、まぁそれでもやっぱ火力的にすごい負けてて、で、向こうからなんかもうタッチされたら終わりみたいな、そんな感じやから。
えー。
そうそうそうそう。で、しかも床からとかも普通にすり抜けてくるからなんかこう、普通にこうバーって戦ってても要塞とか作って、下からフーって出てきてパッてタッチされたら死ぬみたいな。
えー。
結構やばいのよ、このファントムたちが。
え、強っ。
そうそうそうそう。で、このファントムたちにだいぶ配送を繰り返して、人類が。
はいはいはい。
でも人類が進めるところといえば、なんかあの特殊なファントムたちが入ってこられへんようにバリアーみたいなのを張った都市。
それは張れるんだ。
だから特殊なそのファントムたちを退けられるバリアーみたいなのが一応発明されて、そのバリアーを張ったバリアシティっていうところが世界に点在してるんやけど。
まあそういうところでこう人類は暮らしていて、そのバリアシティの外ではもう生きてはいかれへんみたいな感じになっておりますからね。
まあウロウロしてるからね、ファントムが。
まあっていう中で主人公の女性科学者、アキっていう風に呼ばれてんねんけど。
主人公のそのアキさんが、ファントムを無力化させる、ノイキャンみたいな感じで、ノイズと正反対の周波数の音を当てればノイズが消えるみたいなさ。
あんな感じでファントムの周波数と反対のものを当てれば消えんじゃねえかみたいな。
そんなパーンって消えちゃうんだ、当てると。
まあまあでもそのノイキャンほど簡単ではなくて、まあノイキャンは難しい、だいぶいろんな研究の上に成り立ってると思うんやけど。
ノイキャンほどこうファって大衆に配れるみたいな感じではなくて、この2065年の技術力を持ってしても。
そのノイキャン用に使う波動を探すために、その生の波動みたいな、ファントムたちの負の波動というのであれば、生の波動みたいなのを持つ生命体を探しに行くみたいな。
無力化できるオーラを発信することができる人間。
そうそうそう。人間なのか他の生命体なのかを探しに行くみたいな。
その生命体がなんか8つぐらいあんねんけど、まあ今んところ5個ぐらいまではいけてんねんけど、あともうちょっと見つからんみたいなところで。
え、8つ?8つ必要なの?8人必要なの? 8つ必要、8つ必要。
え、あ、そうなの?1人マスターピースがあればいいわけじゃなくて。
ああ、なんかその部分部分でこう完成させていくみたいな感じやから、その波数みたいなのを。
え、その8つは生き物なの?
えーとな、なんか人間のこともあれば植物のこともあればみたいな。
特殊部隊との冒険
え、それ8つ揃ったらどうなの?なんかドラゴンボールみたいな感じでやっぱ揃えなきゃいけないの?それは。
ああ、そうちゃうかな、たぶん。 あ、揃えるんや。
うん、シェンロンって言わなあかんのかも。
揃うと、揃うとなんなの?それは。え、どうなんのそれ揃うと。気になるんだけどなんか。
いや、だからそれは映画見ろよお前それはさ。
え、8つ揃えないと意味がないんだな?とにかく。じゃあ。
あ、そうそう、8つ揃えへんとその完璧な周波数みたいなのが。
えー。
まあなんか融和波動って言うんやけど。
うんうんうん。
融和波動がこう作られへんみたいな。
えー。
感じ。まあ完成せえへんって感じかな?作られへんっていうよりは。
ああ、そうなの。なんかね、人間とかだったらいいけど、なんかめっちゃ癖が強い生き物とかやったら大変やな、その時。
癖強い生き物は、まあ割となんか最初は簡単なやつ多かったな。
あ。
そこに行くまでにやっぱファントムが結構しんどいみたいな。
ああ、そうなんや。
うんうんうん。
時とか言われてないやな。じゃあいい、大丈夫。
一同 笑
そう、なんか一応レーダーで、それもドラゴンボールみたいな。なんかレーダーで、あ、この辺りにあるなみたいな。
あ、あるんじゃん。やばい。
見ながら行けるから。
さよなら、ドラゴンボールっぽいな、そういう意味では。
ドラゴンボールじゃん、これ。
うんうん。ちょっとゲーム感あるよな、そういう意味では確かに。
ああ、確かにね。
みたいなあらすじの中で、秋と秋の創作を手伝ってくれる特殊部隊の皆さんみたいなのがおるんやけど。
おお、はいはいはい。
その人たちでこう、冒険していくみたいな感じっすね。
えっと、どうやって冒険すん?バリア張ってないと死んじゃうよ?
そうやね、バリア張ってへんところで、秋一人で行くとやっぱりすぐにやられちゃいそうになるから、その特殊部隊の人たちが結構なんかな、
なんていうんだろう、特殊な訓練とかを受けている人たちね、割とファントムに対して
お前、お前の解説だから特殊特殊特殊多いねん。特殊って。
だってそこはさ、そこはあんまり説明してくれへんからさ。
特殊。
俺だってなんか、ああそうだな、特殊な訓練を受けたんや。しかさ、言われへんのよ、それは。
免罪符。
俺クリエイターじゃないんやもん、だって。
免罪符みたいになってんじゃん、いいのかそんなことで。
分かった分かった、じゃあ厳しい訓練を受けた、厳しい訓練を受けた特殊部隊の人たちが、まぁ4人ぐらいついてきてくれんのよ、隊長1人部下3人みたいなね。
えー少なっ。
そう、でもその人たちはもうファントム戦闘に特化した人たちやから、割と守りながら八つの生命体みたいなのを見つけに行ってくれるわけよ。っていう中で、なんかこれ俺あんまりFFっぽい、ファイファンっぽいかどうか分からへんねんけどこれ。
割とそのミリタリーっぽいところが俺はすごい好きで、その特殊部隊の4人の関係性とか、結構いわゆる普通に戦争映画とかで見るような招待って言うんかな、4人で共にするみたいな感じとかが俺結構好きで、
なんかそれがなんかSFとかあとまあスピリチュアルなちょっと世界観とかと、いい感じにこう溶け合ってるみたいなのが俺は割とこの映画見てて面白かったなぁと思うところで、これほんまになんかこれFFなんかなと思いながら見てはいたんやけど。
なんかその機械の造形とかも結構かっこよくて、生命体探しに行く時とかもちょっとトンボっぽい形した飛行艇っていうか飛行機みたいに乗ったりとかしてくんやけど、なんかそれもほんまにめっちゃSFとしてすげーいい造形やなこれみたいなメカメカしてるっていうかさ
とかなんかローバーっていうかな、なんか車輪4つついてて、ちょっと過酷な環境とかでも進んでいけるような特殊な車みたいな、火星とかでさあるやん、オデッセイとかあったような、あんなやつとかも途中で出てきたりとか
ゼウス砲の意義
そう、なんか結構あのガジェットとか機械の造形とか、あとその機械を操作してる時のUIとかが結構やっぱ凝ってて、その後やっぱ見ててすごい楽しかったし、全部CGで作ってるから、現実世界でこれ見たことあるなみたいなやつあんまり出てけへんくてガジェット系は
なんか何このキーボードの形みたいなの出てきたりとか、だからそこら辺はやっぱCG作品ならではの、現実ではありえなさそうなデザインのやつとかいっぱい見れてそれはすごい楽しかったなーっていうところ なるほどね
そう、それが俺一個好きやったなーってところで、あともう一個が、なんかこれちょっとスターウォーズっぽいところがあるんやけど、なんかそのそもそもファントムと戦ってる人類側で全世界統一の軍隊みたいなのができたわけよ
ファントムと戦うために、でその地球軍みたいな人たちがゼウス砲っていうとてつもない砲台みたいなのを衛星軌道上の宇宙ステーションみたいなところに作って、そいつをファントムたちが出てきた隕石にぶっぱなせば全員消滅すんじゃねみたいな、なんか帝国がやりそうやろ
追い詰められてる割に結構余裕あるんやなって思った、そんななんかでかいおもちゃ作る余裕あるんだみたいな 完成してんのそれは
なんか一応できはしたんやけど、ほんまに効くかどうかわからん なんで作ったんだよじゃあ、おい追い詰められてる時にそんなことしてる場合じゃないだろお前、なんだそれ 一応一応科学的にはまあ効くんじゃないですかねみたいなところで作ってて
確かに言われてみればそうなんで作ってたの 一応作っててまあでももうそろそろ完成しそうですみたいな
だからその将軍みたいな人もね、将軍にもいろいろ背景があってファントム絶対殺すみたいな感じになってんねんけど
あのファントムのあそこにぶっぱなせばもう全員寝こそぎ倒せるってことやんなみたいな、議会とかでさ議論するわけですよ
だからもう私はゼウスをぶっぱなしたいですけど ちょっと、なに今の、なんかめちゃくちゃ、なんかすごい頭悪くて危険そうな感じだった今
私はぶっぱなしたいです まあでもそんな感じなのよ、軍的には将軍的にはもう寝だやしにしたいファントム
っていう感じ、人類的にもまあファントムが折れへんくなることは良いことやから全体的にもまあそれに賛成ではあるんやけど
科学者のアキはなんかほんまにそれをぶっぱなすことが、ぶっぱなすってちょっと面白い 違うね、私はぶっぱなしたいですって
何それ もうちょっとまともな言い方をした、そういう意味で あ、ないや、ちゃんと言ってないんだ 俺が言った、俺が
こうなんか咀嚼して言っちゃったから なんだよ、ひげづらのおっさんがさ、ひげづらのおっさんが自信満々に言ってるのかと思ってたのに
そんなことないんだ、それは違うやん うん、それは誹謗中傷やわ、それは
そう、ちゃんと、もっとちゃんと言ってた、それは でもアキちゃんは、なんかそういうなんか最終手段みたいなのはちょっと違うなっていうところかな
そうそうそう、なんかそのファントムっていうのがやっぱエネルギー体みたいな感じで、この世界ってそのガイア理論っていう
現実の世界でもそういう理屈はあったらしいんやけど、地球って一つのエネルギー体で、人間とかも生きてはいるんやけど
例えば人間とかが死んだら、そのエネルギーっていうのは地球のエネルギーに帰っていくみたいな、ちょっとスピリチュアルな考え方というか
科学的に言うと多分そのエネルギー保存の法則みたいな感じなのかもしらんけど、なんかそういう理屈を考えると、地球も一個のエネルギー体だと考えると
そのファントム、エネルギー体であるファントムに対してそのゼウス砲を打ち込むと、地球にも傷がつくんじゃないかみたいな
ああ、はいはい 地球にももう住まれへんくなるんじゃないかみたいなところをちょっと危惧してて
だからそれを果たしてゼウス砲を放つことが我々にとって良いことなのかちょっと怪しいですみたいな感じの立場なのね
映画の魅力と声優陣
でも途中あたりで誰か気づいてそうだよね、その辺に、でもなんか国家なんか組んじゃったしなーみたいな
まあなんかエテシってそういうことってあるよね あるある なんかな、軍隊って特にさ
そうそう、発注しちゃったしなーとかね そうそうそうそう
まあそういう危惧がね、危惧があってね そうそうそう、だからこの軍隊とファントムの戦いっていうところに対して主人公たちがこうまたなんていうか疑問を投げかけたりとかこう抗っていくみたいな感じのストーリーの構図で
結構これなんかなんていうのかな、ミリタリーアクションとか、俺すごいゲームやってたやつで言うとコールオブデューティーとかも結構こういうの
こういう構図なことすごい多いなーと思うんやけど、アメリカ軍とロシア軍が戦ってる中でその戦いって果たして本当に良いことなんだろうかみたいなので主人公たちがこう4人5人ぐらいで
すごい頑張ってこうなんとかこの2つの戦い終わらせようみたいな、すごい戦っていくみたいなのが、なんかめちゃくちゃこれ熱い展開やなーっていうところで
なんかそういう意味でも結構俺は楽しく見れた、ファイナルファンタジーのゲームをやってへんかったからっていうのはでかいかもしれないけど
おーでもええやんこれーみたいな、めっちゃSF作品として面白いやんみたいな なるほどね、俺らFFやってないからさ、FFらしさとかよくわかってないもん
いやそうやねんな、なんかビジュアルは知ってるけど果たして何がFFらしいのかみたいなのは全然知らんから
だから国滅びがちみたいなのは聞いたことあんねんけど、自分の国が何か旅してる間にいつの間にか滅んでましたみたいなのがめっちゃ多いって聞いて
あーなんか村焼かれがちとかね、言うよね そうそうそう聞いてるけど、まあまあこれでももう地球そもそも滅びかけやしな、みたいな
だから至難分は、至難分には楽しめそうだね、だって君だってこの映画がさ、コールオブデューティーの映画化しましたっつってこれ出されたら君なんかやっぱ違うなってなるでしょ
あー結構コールオブデューティーっぽいなと思いながら見てるから、そういう意味では、あーそっかそっか
トンボ型飛行船とか、まあでも出てきそうか、なんか出てきそうな気がしたのだんだん
あーとだからブラックオプスとかインフィニティオウフェアとかではなんかそういうの出てくるんですよ、ちょっと未来のね話をし始めるとちょっと出てくるんですよ
あーわかった、コールオブデューティーを出した俺がじゃあ悪かったってことで そうやねそうやね
もうなんかなんでもありやもんなあれ まあそういう意味では結構あの楽しんで見れた俺は
え、なにそれ、じゃあ普通に面白いっていうことやん まあまあ俺は結構面白いな、まあそのCGがやっぱちょっとさ2001年のCGやから
あーすごいCGやなってところはもちろんあるんやけど、まあ割ともうなんていうの、それはしゃーないよねっていう目線で見てるからさ時代的に
そうやな、そこはしょうがないな怒ってもな そうそうそうそう、やっぱ怒り出すやつはもうおらんと思うけどさ
今叱ってもしょうがない、叱ってもな そうそうそうそう、まあちょっともうありますと
わかりました そう、で、これなんか、これ全然知らんかったポイントやねんけど、これ言語っていうか
そのオリジナルの音声が英語なのよ、で、一応後から日本語吹き替えをつけてるみたいな感じ、たてつけとしては、みたいな感じやねんけど
あの英語の音声っていうか声優がめちゃくちゃ豪華で、主人公の秋っていう人はあのミンナっていう人であのムーランとか昔のディズニー映画で
ムーラン役やってた人、そうそうそう、やったりその秋の師匠みたいな博士がおんねんけど、
シド博士があのドナルドサザーランドって、キーファサザーランドのお父さん、そうそうそうそうそう
とか特殊部隊の隊長的なところにおるのがアレックボールドウィンっていう、昔レッドオクトーバーをOAに出てたりとか
最近あとあのトランプのモノマネで、あのSNLっていうコント番組でめちゃくちゃ売れたりとかしてた人、やったり
あとその特殊部隊の中におるちょっとあの陽気な黒人役で、あのビングレイムスっていうミッションインポッシブルシリーズによく出てるハッキングしてるおじさんの人が出てたりとか
あとあのその特殊部隊の中にスティーブブシェミーがおったりとかすんねん なんか豪華なんですね、じゃあ
そう、声でわかる人結構多くて、え、これこの人じゃね?みたいな そこか、金が消えたのは、なんか高そうやもんな
いやわからん、もしかしたらそうか なんか高そうやもんな、なんか いや高い気するな、そうそうそう
で結構他にもあのめっちゃ早くで、え、この人あの人じゃね?みたいな、俺は結構あの好きな声優さんとかがおったりして
映画の魅力と発見
あのめっちゃ豪華やなみたいなの、今見るとところが結構あったりしたから、そこはそこであの映画好きとしては結構見るの楽しいんじゃないかなと思う
なんかちょっと声はよくわかんない、ゼウス砲をちょっと見てみたいから、ゼウス砲を見てバカだなーって見ながら見たい、思いながら
あのなんかな、ゼウス砲撃つ撃たないみたいなところらへんとかも、なんかこれスターウォーズで見たことあるなーみたいな、やっちゃうよねこういうことみたいな感じにあの結構なると思うから、そこらへんもね是非見てほしいですね
なんかそうして俺はこれ年始に見てんけど、2025年、あの映画初めはドラゴンクエストユアストーリーで、その次何見ようってなったらファイナルファンタジーこの際見ちゃおうって見てんけど
結構楽しめて、なんかめちゃくちゃいい映画やったなーと思って
まあ、FFの映画見るってね結構難易度高そうだから、これFF履修済みっていう風に言い張ってもいいんじゃないかな
そうはね、なんかそういう意味では俺映画見たよ、DVD持ってるよっていうのはかなりステータスになるんじゃないかなと思っている
FF7最後までやりましたって人より俺FFの映画最後まで見ましたっていう方が、俺は希少性が高いし偉いと思う
ああ、なんか愛を感じる気がするな 愛を感じると
いや俺逆にこれゲームやりたかったな、映画見て へえ、そうか
そうそうそう、なんかSF系のその造形とかで多分初期の頃ってよりは7からとかなんかな多分
機械がいっぱい出てきたりとか、なんか何かしら産業化されてるみたいなさ、なんかそういうのは7以降のイメージがあんねんけど
なんか7とかリメイクとかも出てるし、ちょっとこれ逆にやってみたいなーって思い始めてる
FFってさ、あの話の繋がりみたいなのってほとんどないんでしょ?毎回毎回
ああ、そのシリーズごとのってことだね 毎回毎回違う世界観でしょ
なはず、なはず、ちょっとな、7からちょっとやりたいみたいな、思っては
今ね、なんかリメイクされたりしてね そうそうそう、なんか遊びやすくなってるし
ちょっとこれは気になりますねっていうところまで含めて、そういう気持ちにさせてくれたこの映画ってやっぱすげーいいよ、いい映画やんなって思って
うーん ゲームの方をやりたいって思わせてくれたのすごいいいやん もうちょっとこう、おちょくってくるのかと思ったら、ちゃんとしっかり褒めてました
まあまあやっぱあの細かいところはね、あの感想会でさ ギリー君とね、しっかり見た上でやらないとね
ゲームへの興味
そうやな、家に招かれた家賃やと思ってみるから いやいや、お前なんでそこのコストみたいに思ってるの? ファイナルファンタジーのこと
じゃあ保険かけてるわけじゃないけど、見て面白いなーだったらそれでいいし、なんかしんどかったら、まあ家賃だしって思えるじゃん
確かにあの無駄にハードルを上げすぎることはないもんな そうそうそうそう
逆に面白かったら問題よ、だってさ、あのあなたの奥さんのね、料理なんかもちょっとつばんで、ちょっとあの居心地のリビングでゴロンってしながら、で映画も面白い
いやこれ罪でしょ、むしろ面白くない方がまだちょっとバランス取れる まあ世界的にはバランス取れてた方がいいもん そう、スピリチュアルな感じで言うとそういう
ガイア理論だね、ガイア理論で言うと ガイア理論、そうね、はいわかりました、じゃあ訪ねて行った時に見させていただきます
来たね一緒に、ゼウス砲ぶっぱなそうで 撃っていいんだったら、いっぱい撃ちたいよ俺でも
ああお前ちょっと、まあまあちょっとこれあれやな、また見てから喋るみたいなこれはな、お前の発言がいかに愚かかということがよくわかる ああそうなの、俺誰がスイッチ押すとかなっても俺すぐ
ねえ立候補するからねちゃんと俺は 私が押しますって はいはいはいはいっつって
いや良くないよお前、地球が危ないんやからお前、地球を傷つけることになるかもしらんねんぞ ええそうかな、撃ったらそうかなじゃないかお前、撃った後感覚
科学者がそう言ってんねんからさお前 いや撃ってみないとやっぱ分かんないからさ、ねえって言う
まあまあまあ人類は愚かですねっていうことがよくわかる、いい映画でしたね
えっとさ、みんなの力合わせて作ったさ、バカでかい大砲のボタンってちょっと押してみたいじゃんでもなんか
まあ確かに せっかくみんなで頑張って作ったんだからさって言って、ちょっと押してみたい
お前はでも作ってへんねんの?参加してへんねんの?作るの? いや俺はなんかネット記事とか見て応援とかしてるよちゃんとそれは
いいねは押してる そうそうそうそう なるほどね 頑張ってください
まあまあ足引っ張らんだけマシやな そうそうそうそう
えー楽しみゼウス法 あーゼウス法ね、ぜひ皆さんあの2025年のキーワードにしてください
ゼウス法 ぶっぱなしたいです ぶっぱなしていきましょうゼウス法をね ぶっぱなしたいです
いやーすごい、すごいよ
はいじゃあちょっとあのこんな感じで公式サイトからいつも通りね
お便り送れるようになってますのでぜひぜひ送ってくださいっていうのと
公式サイトコーラムとか短編小説も載せてるんで見に行ってみてくださいっていうのと
youtubeでは2人であのゲームをね今サイレントヒル2かなをやってる動画をまあできれば毎週上げたいなと思ってるんで
みなさん見に行っていいねぜひしに行ってくださいっていうのとハッシュタグアレミタでツイートいつも通りよろしくお願いします
はいお願いします またうちに来た時に見ましょう
はい拝見させていただきます はーい
まあ来週はまあ何か別のことかなあの多分すぐには来られへんと思うから
そうだね ファイナルファンタジーの感想会はちょっとまた先になるかもしれませんが
はい2025年の一発目の伏線ということで はい
はいみなさんお楽しみにではまた来週お会いしましょう バイバイ
32:05

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