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自分らしくが多すぎる。自分らしく生きたいって言葉、女性向けの発信だと本当に多いんですけど、 実はそこから始まる物語の型がだいたい同じなんですよ。
今日の地図。皆さんこんにちは。集客心アドバイザーの荒屋です。 今日は何の話をしていくかというと、自分らしく生きたいが多すぎる理由っていうテーマで話していきますね。
僕のチャンネルではモチベーションややる気に左右されない、ゆるっと集客する、そんなお話をしていきます。発信を見ていて共感はするのに、で具体的に何をすればいいの?が見えない。
そう感じたことある方も多いんじゃないでしょうか。 構成はシンプルで、先に現場で見た事例、次になぜその言葉が増えるかの構造、
最後に学びに入った時に物語が上書きされる話までいきます。 ここまで聞くと自分のプロフィールの言葉選びが少し見え方が変わるはずです。
抽象ワードばかりの発信者。でここからが事例なんですけど、 先日あるコーチング系の発信をされている方から相談があって、
プロフィールも投稿も、生きづらい、本来の自分、頭の中を整理したい、 自分らしく生きたい、みたいな抽象度の高い言葉がずっと並んでるんですよ。
本人は誠実で、読んでる人の気持ちにも寄り添ってる。 それは伝わる。いいことを言ってる感じもする。
でも申し込みに至る人が少なくて、自分のサービスが何を解決するものなのか、 本人も説明しづらい状態だった。
話を聞いていくと、投稿の中身も大体似た型なんですよね。 今の環境がつらい、周りがわかってくれない。
でも本当の自分はもっと輝けるはず、だから一緒に整えましょう、みたいな流れ。 気持ちはわかる。でも読んだ人が次に何をすればいいかが残らない。
典型的なのは環境のせいとか周りのせいで、本来の自分が発揮できてないだけ、 という前提から物語が始まってる感じなんですよね。
シンデレラみたいに、条件さえ変われば物語は良くなる、という入り口。 もう一段言うと、本人も刺さってる感じがあるから直しにくいんですよ。
反応はゼロじゃない。 いいねもたまに来る。でも申し込みにならない。 共感は取れてるのに、勾配の手前で止まってる。
このズレが一番もったいない。 相談の場で、じゃあ誰のどんな困り事をどう変えるのか、と聞くと、言葉が急に止まる人もいる。
抽象ワードの下に、具体の地図がまだない。 だから発信を増やしても、同じ場所をぐるぐるする。
で、ここからが本題なんですけど、なぜこの型が増えるのか。 シンデレラ型の物語、そもそも自分らしく生きるって何かって話で、
世間では、本来の自分に戻りさえすれば物語は良くなる、みたいな読み方が多いんですよ。 ここ柱は2つあります。
1つ目、シンデレラ構造です。 前半は辛い、後半は魔法で変わる。 環境が悪かっただけで、本来の自分はもっと輝ける、という型。
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発信の言葉選びも、だいたいここから来てる。 だから、生きづらい、自分らしくが並びやすい。 入り口として感情に刺さりやすいんですよね。
2つ目、共感は取りやすいけど、次の一歩が見えにくい、という副作用です。 共感で止まったまま、商品の中身が見えない。
だから、申し込みが起きにくい。 悪い言葉だから増えるんじゃなくて、入り口として強いから増える、という見方もあるんですよね。
同じ言葉が市場に増殖していくのも、ここが原因かな、と。 ここを見落とすと、もっと共感を強くすれば売れる、って方向に走りがちなんですよ。
でも、入り口を強くしても、中身の地図がなければ、読者はまた同じ場所で止まります。 僕が見てきた範囲だと、抽象ワードを減らして、
現場の会話や失敗、お客さんの具体の困りごとに寄せた人の方が、申し込みの温度が上がりやすい。
派手な共感より地味な具体の方が、次の一歩が残るんですよね。 例えば、自分らしく行きたいを、毎朝の予定が埋まっていて、自分の仕事に着手できない、
に置き換えるだけで、読者の頭の中に映像が残る。 残ると、申し込みの理由も具体になる。
入り口の感情は、残しつつ地図を足す、というイメージです。 で、実はこれ、もっとまずいパターンがあって、物語が上書きされるとき、
ただ、じゃあ抽象ワードが悪いかというと、それも違ってて、 問題は、物語の入り口が一つに固定されていることかなぁと思ってます。
ある、初十代の女性起業家の方で、最初は自分の言葉で発信してた人がいたんです。 業界の具体、自分の失敗、お客さんとの会話の温度、そういうのが残ってた。
ところが、大きな起業系の学びに入ってから、プロフィールの言い回しが一気に変わった。 成功事例の方、言葉の方、全部そっちの物語に寄っていく。
本人は学んでるから当然と思ってるんですけど、 読者から見ると、さっきまでの人と別人みたいに感じる。信頼の蓄積が上書きで消えてしまう。
せっかく積み上げたこの人の言葉が、どこかで見たことのある物語に差し替わる。 ここ、僕は環境設計の話だと思ってて、意思で自分らしく保とうとするより、
どんな物語の型に触れるか先に決めた方がいい。 完璧な言葉を探すより、自分の言葉が残る場所を選ぶくらいの発想かな。
集客の話に落とすと、共感の入り口は使っていい。 でも、その先に誰のどんな困り事をどう変えるのかが残ってないと、
動線が途切れる。商品3割、動線7割。 でいうと、言葉選びは動線側の問題でもあるんですよ。
学び自体を否定したいわけじゃないんです。 借りた物語をそのまま切ると自分の声が消える。
そこだけ先に気づいておいた方がいい。 最後に一つだけ、シンデレラ型は悪いわけじゃない。
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入り口としては強い。でも入り口のまま商品まで行こうとすると、途中で迷子になる。 入り口と本編を分けて設計するくらいの感覚で見ると、言葉選びが楽になります。
今日から言って。 抽象ワードが多いのは、悪意があるからじゃなくて、共感の入り口として強いから。
でも物語の型が同じだと、差別化も具体も薄くなるという構造なんですよ。 今日からできることとしては、これが1個あります。
自分のプロフィールや固定投稿を開いて、 生きづらい、自分らしく、みたいな言葉を全部別の言葉に言い換えたら、何が残るか一度試してみてください。
何も残らなければ、そこが穴です。 今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まってるかがわかります。 以上、アラヤでした。また次回の放送でお会いしましょう。
ではでは!