二郎系ラーメンの例えと発信のレイヤー
皆さんこんにちは、集計知恵アドバイザーのあらやです。
今日ね、何の話をしていくかというと、二郎系のラーメンの例えで考える8割向け発信という話をしていこうと思います。
僕のチャンネルではね、マチベーションとかやる気とか実績に左右されないゆるっと集計する考え方とか入れ方、そんなお話をしているんですが、
これね、別に二郎系がどうとかそういう話をしたいんじゃないんですよ。
で、一見ね、ビジネスと関係ないじゃんと思いがちなんですけど、めちゃくちゃね、普段の日常の会話から、
あ、これビジネスに通ずるよなっていう話がね、あったんで、ちょっと今日はシェアしていきたいと思います。
でね、この話ね、ちょっとしていく前に前段として、この前ね、僕の娘とラーメン二郎に行ったんですよ。
僕ね、二郎系自体は昔からよく知っているし、本物の二郎とかもね、昔、森屋っていうところに、
茨城県の森屋市ってところにね、コロナ前ぐらいまでは二郎があったので、実は割と行ってたんですよ。
だから初めてっていうわけじゃないんですけど、で、久しぶりに子供が初体験っていうところで行ってみたら正直しんどかったんです。
胃もたれも起こしてて、帰り道やっぱり年かなみたいな感じで娘に車の中で話してたんですよ。
で、ざっくりそう思ってたんですけど、でも娘が言うには、いや、これは他の二郎系と違って脂の質とかスープの味のところで、
他よりもっとこってりしてるから私も気持ち悪くなったみたいなことを言ってて、え?そんなに詳しく分析してるの?みたいな感じですよ。
なんで、僕の頭の中では二郎イコールしんどい年のせいで止まってたんですけど、娘の頭の中は店と店との差まで見えてるっていうところで、
味の機微が分かるんだっていうところでね、つながっていくんですけど、これがね今日の本題にそのままつながっていくんです。
で、同じ二郎でも見てるレイヤーが違うと見方って変わってくるんですよ。
例えば、分かんない人からすると、二郎系って見た目はどこも見てる山みたいなラーメンですよね。
ライトに食べる人とか知らない人からすると、どこも同じように見えるわけですよね。
油とか量も多いし、しんどさで満杯みたいなね。
でも好きな人とか、あるいはよく食べてる人とか、舌がこえてる人みたいな感じだと、
スープの違いとか、油の質とか、チャーシューのホロホロ具合とか、麺のわしわし系なのか、でろでろ系なのかみたいな細部で語れるわけですよ。
で、僕は昔言ってたから二郎は知ってるつもりだったんですけど、
久しぶりのその日は芋たれと年齢の話で止まっていた。
これね、粗い診断です。
娘はね、その店が他よりこってりしてるとか、油の質のところまで言えた。
これは細かい診断なんですよね。
で、これからかかわらば分かるように、専門家視点で見るかっていうのと、一般の目で見るかっていうのは全然別な話なんですよね。
発信がオタク向けになるパターンとその対策
発信も同じで、自分がプロだと、とか専門家とか、勉強してる身だと、当然気になるポイントは増えます。
そして専門用語も増えるし、細部も正確さも分かるんですよ。
でもよくよく考えてください。
世の中の大体8割の人っていうのはそこまでオタクじゃありません。
まず見てるのは、自分事か、安心できるか、次に何すればいいか、ぐらいなんですよ。
で、これってどっちが正しいとかいいとか悪いって話じゃなくて、
見えてるレイヤーが違うよねって話じゃんです。
で、発信がオタク向けになるパターンっていうと、こうなってしまうっていう例をちょっとお話していくんですけど、
発信がね、自分の中では当たり前の違いを、初見の人にでも、とかお客さんにも当たり前だと思った話じゃわけです。
例えば二郎好きが、いやこっちの二郎と二郎系は、この店のスープの相が、とか乳化系が、とか語るように、
ビジネスの人が、ここのね、導線の微調整が、みたいな、語り出す、みたいなね。
あとはスピリチュアル系だったら、このスピとあのスピが違うんだよ、みたいな感じでね。
でも初見のお客さんとか、久しぶりに来た人とか、
例えばね、その日の僕みたいな人からすると、まだしんどいなとか、年の成果ぐらいにしかわからなかったりとか、
うーん、違いがよくわからんな、みたいな感じなんです。
だから細部の正確さよりも先に、誤解されない言い方なのが、よっぽど聞くことが多いんです。
これは価値を抜けとか品質を下げろっていう話じゃないんですよね。
で、8割向けを置いた後に、オタクって勝手に狂うようになるわけですよ。
で、入り口は広ければ広いほど、深いお客さんも後から来やすいんです。
で、これはなんて言えばいいのかな、
よくターゲットは絞れ絞れって言うんですけど、絞ってはいいんですよ。
絞ってはいいんですけど、深すぎる話にするなっていう話なんですよね。
そういう意味で、浅ければ、広いというか浅ければ浅いほど、深いお客さんも後から来やすいわけです。
いきなり例えばですよ、大学講義みたいな話から入られたら、大抵離脱ですよ。
だから二郎でもね、まず食べられるかとかまた来たいかが先であって、
その後で店の違いとかを語りたくなるっていう人がいるっていうそんなイメージですね。
発信も8割向けの入り口を置いた後に、細部のオタク向けの深さを段階で表すって感じですね。
いきなり全部を二郎マニア向けにしないぐらいの設計でいいんです。
僕は二郎マニアでもないし、娘も別に二郎マニアではないんですけど、娘は味の違いのきびがわかるんですよね。
僕結構舌バカなんで、そこら辺がこってりの理由まで言えるっていうのは、ちゃんと別の目線だなぁなんて思った話でした。
まとめと具体的なアクション
今日の話まとめると、一般の8割は細部のオタクじゃないので、
だから専門家の視点で見ちゃうとか、
よくこれね、専門家同士の発信ばっかり見てもっとこうしなきゃとか、もっと詳しくしなきゃとかなりがちなんですけど、そんなことないんですよ。
そもそも専門家の目と初見とか素人の目線は違うわけです。
入り口は平坦でいいし、深さは段階でつけようみたいな話でしたね。
今回何やってもらうかって言ったら、まずチェックしてほしいのが、
自分の最近の投稿とかコンテンツを一個だけ選んで、初見のお客さんに説明できるかとか、
これわかりやすい説明になってんのかっていうことですね。
二郎で言うんだったら、どうかの二郎と同じような形になっているかどうかぐらいの違いでいいわけですよ。
ということで今回の話は以上なんですが、概要欄に集客のタイプ診断を置いておきます。
9問90秒ぐらいであなたの集客どこがボトルネックになってしまって詰まっているかがわかる無料のものになっております。
気になったら試してみてください。
ということで今回の放送は以上です。また次の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。