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2025-09-13 16:52

結局〇〇がいれば商売は安泰っていう話


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サマリー

このエピソードでは、ファンの存在が商売の成功にどのように寄与するかについての体験を共有しています。特に、アフリカ雑貨のポップアップショップの事例を通じて、立地の重要性やSNSを活用した告知の効果について説明しています。ファンを獲得することがビジネスの成功において重要であり、ファンとのコミュニケーションの構築が鍵となります。AIの時代において、情報の差別化が難しい中で、ファンとの関係を深める方法について詳しく解説されています。

体験談の紹介
はい、どうもこんにちは、あらやです。今日のテーマに関しては、ファンがいれば、なんか場所はあんまり関係ないなって感じた、ちょっと経験を話していきたいなって思います。
普段ね、僕はインターネット上でSNSの発信したり、コンテンツをね、ユーデミーとか、キンドルとか、SNS、広告、あらゆるね、ウェブのコンテンツマーケティングの手段を駆使して、収益を上げているわけなんですけど、
そんな中でね、先日ね、僕、知り合いにね、アフリカ作家さんがいるんですよ。ご近所さんでね、いるんですけど、なんかね、搬入が、鎌倉でお店、ポップアップショップ、2日間出すんだけど、
なんかね、物持ってくのが、車がね、都内とか走って、鎌倉まで高速で行かなきゃいけないってなると、なんか運転が不安だと、いうので、どうしたらいいか困ってるんだ、みたいなこと聞いて、
僕ね、時間、別に空いてたんで、いいですよ、車。うちの車小さいんで、向こうの車を荷物いっぱい積めるので、運転させてもらったら、積んで、2人も積んで、荷物も積んで、そっち連れてって、荷物積んだら僕、車置きに帰ってくるんで、みたいなこと言ったら、
いや、めっちゃ助かる、みたいな感じになって、でね、鎌倉、日帰りで行ってきたんですよ。でね、これで、何の話かっていうと、実際、鎌倉って、なんか人めっちゃ来そうじゃないですか。雑貨屋さんとかだし、ファッションとかだったら、土日だったらめちゃくちゃ人来るんじゃないの?なんていう風に思って行ったんです。
うん、行ったんですけど、なんかね、趣味な話、その、なんていうか、うーん、なんか行ってみたかでしょ。なんていうか、いわゆる鎌倉の、めちゃくちゃ人が通りがいいスポットから、なんていうかね、ちょっとずれてるんですね、うん、なんかちょっとずれてて、ここ、なんか鎌倉駅からも遠いし、
なんか普通にやってたら人来なくない?みたいな、結構マニアックというか、ちょっと路地入った、うん、マニアックな場所なんですね。うん。で、まあ着いた瞬間にそう思ったんです。正直、え?いや、いくら鎌倉でもここは人来なくない?って思って聞いたんですよ。うん。
で、聞いたら、まあ去年も出してて、まあ結構、まあいいんですって、鎌倉って。うん。で、まあ出店料とか、結構かかるとはいえ、それ以上は全然、あのー、売上が上がっちゃうんだよ、なんてこと言ってて、言ってると、まあ現実として、まあこの場所、まあ鎌倉って場所がいいか悪いかって言うといいんですけど、まあとはいえ、どんなにいい場所だったとしても、
なんか一歩外れて路地入っちゃうと、なんかメインの人来ないわけじゃないですか。たとえこれが、うんと、原宿とか渋谷だったとしても、そのちょっとメインのところから外れて、
うーん、例えばなんかでっかい道路一個挟んで向かい側とか行ったら人来ないわけですね。うん。人の流れ的には。人の流れが、まあ来ない場所に出してしまったら、まあ普通はダメなんですけど、まあそれでもね、来てるっていう理由があるんですね。うん。
で、じゃあ、どうして来るのかって言ったら、事前にね、やっぱりインスタグラムとかで告知してるんですよ。今回この場所でやりますよとか。あとはネットショップのメルマガとかで、まあ神奈川の人に向けて、今回何月何日と何月何日、この場所でポップアップショップ展開します、みたいなの告知してるんですね。うん。
だから、ファンに向けて、ぴゃんと告知するだけで、なんか一般のお客さんが、うーん、通りがかる場所じゃなくても、ちゃんと売り上げ立つ人は来るっていうことなんですよね。うん。
ファンとSNSの役割
そう考えると、これね、まあ実店舗でもそうなんですけど、これネットでもね、同じなんですよね。うん。なんかファンをちゃんと獲得して、うん。ちゃんとここでお店出すよとか、ここで商品を販売してますよっていう告知がちゃんとできれば、人は来るっていうことですね。うん。
で、大事なのが、その、まあこれリアルな店舗でもネットのビジネスやる場合でも、どっちでもね、あ、じゃあ私でも、なんかファンが付けばいいから、なんかどこでやってもいいんだみたいに考えるのは、これはね、大きな間違いなんですよ。うん。
っていうのも、その、基本的にはね、基本的には商売って、あのー、ファンが付けばそれは硬いですよ。ファンが付けば硬いんですけど、あのー、ゼロイチでやろうっていうときに、うーん、1ミリも人来ない場所でやるとか、ああいうのは、うーん、ハードモードをわざわざ自分からゲームで選ぶとか、なんかハードモード以上のベリーハードモードとか、
なんか地獄モードみたいな超難しいモードをわざわざですよ、うーん、選ぶ、なんかクロートゲーマーっていうか、なんかそういう人になっちゃうんですね。うん。で、ゲームだったらね、それは難しければ難しい方が歯応えあるしやり応えあるからいいって思うから、それはいいと思うんですけど、じゃあ現実のビジネスで、現実のビジネスだったらどうでしょう?
みなさんどう思います?少なくともね、僕だったらできれば、なるべく難易度は下げて、商売はしたいと思います。うん。なので、あの、できればですよ。うん。人が、自分のファンになりやすそうな人がいそうなところで、やっぱり商売を始めるとか、いうのが大事ですね。うん。
で、これって、まぁ年少数千万から1億ぐらいを狙っていこうっていう、まぁ個人の事業主の人とか、まぁ副業勢とかでもいいですし、まぁあとは中小企業とかでもね、まぁまぁまぁ1億ぐらい、まぁ無形サービスとか展開して1億ぐらい狙っていこうかーとか、ちょっとね雑貨とか物販とかで1億ぐらい狙っていこうかーとか数千万ぐらい狙っていこうかーっていう感じ?
なんか人とかね、なんかそんなやたらめっぽ10人とか20人とか雇わずに、まぁやっても、うーん、まぁ2,3人ぐらいの人を、まぁバイトで来てもらったりとか、もしくはあの外中の人に手伝ってもらったりとかしてね、やっていこうかっていうんだったら、うん、これってすごく大事なことです。
まずファンをつけることなんですけど、できるだけイージーな場所でやるっていうことと、やっぱりアフリカ雑貨っていうのは、まぁ日本で、まぁ調べりゃ分かるんですがそんなにね、ないんですよ。うん。そんなにないんですよね。
まぁとはいえ、物販なので、正直商売としては難易度高いか低いかっていうとどっちかっていうと僕は高い方だと思います。うん。というのも、まぁそもそものお客さんになる分母が少ないし、うん、あとは他にやっている人たちとの差別化って正直ね、
あの、まぁアフリカじゃなくてもいいですよ。別にあのインドとかでもいいし、まぁ北欧雑貨とかでもいいですし、うん、別になんだろう、あの中南米とか、ブラジル雑貨でもない、別にどこの、どこのものでもいいんですけど、なんかそういうのって、うーん、ある程度ね、やっぱり買う層って限られてくるんですよね。うん。
なので、まぁもしね、初心者の人が、まぁやっぱね、そこの国好きとか、なんかその国のためになんかしたいんだっていう、まぁアフリカ雑貨屋さんの場合は、そのアフリカの国を、なんかちょっと、まぁケニアとかにね、よく支援とかで行ってるんで、そういう支援の中から、まぁここの人たちのためになんかしたいよっていう熱意のもとでやってるんで、正直一番最初なんか再三度買いしてやってきて、もう
いろいろね、それで協力者とか、うん、ファンとかを少しずつ獲得しながらやった結果、まぁそんな場所関係ないところでも、で、やっても大丈夫っていう状態まで行ったわけですよ。うん。まぁそれには時間がかかるし、やっぱ根気とかかかるし、熱意って必要なわけですよ。
まぁ決して、まぁ良い、よく今現実ね、点で見たら、今っていう現実を見たら、まぁ良くはなっているけど、じゃあ皆さんがね、じゃあ私もアフリカ雑貨屋でやってファン付ければ大丈夫なんだとか、あ、じゃあ私はちょっとアフリカじゃなくてインド好きだからインド雑貨でやってみようかなとかやって、うーん、なんか安易に手を出すと大火傷するんで、まぁそこはできればね、
あの、あなたが何をしたいのかっていうところを、やっぱり今一度ちゃんと考えるわけですね。マネタイズを目的にしたいっていうんだったら、やっぱり一番大事なのはやりたいこととかよりも、うーん、今はどれだけマネタイズがイージーに繋がるかとか、あとはファンがどれだけ付きやすいかっていうことですよね。うーん、そこら辺はよく考えた方がいいかなと思います。うん。
ファン獲得の重要性
なので、ま、ひとまずね、とはいえ、ま、こういうのって要はファンさえ付いちゃえば、あんまりね、どこでやるかとか何やるかっていうのはあんま関係ない、ちゃんと動線できちゃえばいいわけですよね。うん。で、大事なのはやっぱり、その、SNSただやってるだけとかじゃダメなんですよ。うん。
ちゃんと、あの、相手に、お客さんたちに、ここでやるよとか、今こういうキャンペーンやってるよとか、こういう商品出したよっていう告知がちゃんとプッシュ型でできるっていう、特にお店出すとかね、なんか、ま、ネット上でやったらこういうキャンペーンやりますよっていうのが、ある程度クローズドにお客さんに一対一に、うーん、情報が飛んでいく仕組みは絶対に作っておかないと、
ただSNSやって、うーん、告知すれば人来るかっていうと、そんな簡単な話じゃないので、うーん、やっぱりメールマガジンとか、まああとはね、メールマガジンだけじゃなくてもいいんですけど、公式LINEやっておくとか、うーん、まああとはそうだな、まあ最近で言うと、
もし文章で何かファンをつけたいとか、なんかそのライフスタイルに共感するっていうスタイルでやるんだとしたら、まあ例えばね、えー、ノートで、まあ一番、一番低価っていうかまあ500円とかぐらいで、うーん、なんかサブスクでファン向けにやるとかね、うーん、っていうのもいいでしょうし、
まああとはサブスクとかファンって言うと、まあTikTokとかもね、あの僕最近ライバーやってるんですけどそういう機能あったりするし、まあ何でもいいですよね、Twitchとかでもできるし、うーん、YouTubeとかでも別にあのファン向けにとか、ね、メンバー限定配信とかもできたりしますし、
とにかくファンとある程度クローズの空間というかプッシュ、こっちからこういうのやるんだよ今度っていうのを伝えられる場ですね。だからSNSでXでただフォロワー増やせばいいかっていうと、全然そんなんではね、あのー、それで人くるってよっぽどインフルエンサーだし、たとえインフルエンサーだったとしても、なんかエンタメ系でただ楽しく見てるとかいう場合だと、
なんかね、そういうのやっても、Xだけで告知したとしても人は集まらないっていうのは実例としてね、結構何個かやっぱり今までの歴史上出てるので、じゃあエンタメ系の人たちは稼げないのかって言ったらそんなことはないわけですよ。
ちゃんと稼いでいるとか収益をちゃんと上げているエンタメ系とか、例えば非稼ぐ系の人たちはどうしてるかって言ったら、ちゃんとね、あの相手と個別に連絡取ったりとか、個別じゃなくてもいいですよ、クローズとに少数限定、不特定じゃないですね、特定の少数とかに対して話す場を持っているっていうのは絶対にありえますね。
それが無料なのか有料なのか、少しお金、チラッと払った人しか見れないコミュニティなのかは別なんですけど、必ずそういうコミュニティとかプッシュの手段、メールマガジンとかLINEとか、オープンチャットとかでもいいですけど、そういう場っていうのは絶対に持っているので、これから個人でやっていく人、特にAIの時代。
このAIの時代に、なかなか情報っていうのとかは差別化がかなり難しくなってきています。
だってAIでね、広告文章も作れるし、広告のクリエイティングもできるし、CMとかもね、気づいてるか気づいてないか分からないですけど、テレビCMの中にももうAI使っているものとかは結構入り込んできているんですね。
ネット広告なんかめっちゃ入ってますよね。なので、AIはね、もうかなり使われていってしまうし、情報に関しては差別化しようがなくなってくるので、やっぱりね、ファンっていう、あなただから買いたいんだ、あなたのサービスだから受けたいんだっていう人を個別に連絡を取ったりとか、少数、不特定、不特定じゃない、特定少数のところで連絡を受けたりとか、
やっぱりやり取りができるっていう空間を作っておいて、きちんとね、オファーしていく、キャンペーンの告知をしていくっていうのが今後の本当に重要なところになりますね。
ビジネスの基本
だから場所とか立地よりもファンをどうつけるか、ファンがつきやすいかどうかっていうのは、特に01の場合はすごく大事になってきます。
あとはファンについて、最後にちょこっとだけ補足しておくと、ファンってね、あなたのことと常にお話してくれる人っていうのがファンかと思えば、それはね、単純に相手がただ単に無料だから話してくれる、無料で相手に構ってくれるから話してくれるって思ってる、なんかね、テイカーみたいな人いるんですよ。
そういう人ばっかり相手にしちゃうと、人には囲まれるけど1ミリもマネタイズできないみたいな状態になったりするので、やっぱりね、お財布を開いてくれる人、課金してくれる人、自分の商品にお金を払ってくれる人っていうのを集めていくっていうのがすごく重要になってきます。
これは本当に商売の基本の基なので、忘れないようにしていただきたいなと思います。
はい、ということでね、今日はファンがいれば場所は関係ないんじゃないの?ってお話していきました。
またね、次のラジオでお会いできればと思います。このラジオね、内容がいいねと思ったら高評価とね、フォローの方よろしくお願いいたします。ではでは失礼致します。
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