収録の準備と試み
はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。
今回のラジオ、何話していこうかなと思ったんですけど、
ちなみに今は、僕はいつもこのラジオを収録するときって、
まあ部屋の中で収録するんです。
けりゃというか、事務所スペースで収録してるんですけど、
今回は試しに、移動中にネタ思いついたんで、
その場で話してみようかなと思って、録画ボタンを押してます。
Bluetoothで話しながら、
普通にフリートークで話せばいけるかなと思ったので、
ちょっとやってみようかなといった次第です。
っていうのも、僕ね、普段結構ネタっていろいろ浮かんでるんですよ。
こうやって移動中とかお風呂入っているときとか、
トイレ入っているときとか。
でも、僕結構やっちゃうんですけど、
その場でメモを取らないんですね、あんまり。
なので結構忘れちゃうことがあると。
本当に話したいネタっていうのは、
実はね、もう1割ぐらいしか話せてないんじゃないかなといったところなんです。
なので、今回はスイッチを入れてしまえば、
もう話さざるを得ないといったところで、
こんな感じで移動中ですけれども、話すようにしてみました。
他者の話から学ぶ
ということで、今日のテーマは何を話すかというと、
この話についてですね、ネタとかコンテンツとか、
こういうの正直な話、
一人でフリートークで話しているわけじゃないですか。
なので、慣れてないとこういう質問が来るんですよ。
僕みたいにコンテンツとかラジオとか撮ってみたんだけど、
台本の通り読んでみたら、
なんかただ読み上げただけですごくつまらないですと。
どうしたら面白いコンテンツになれますかっていう質問がちょいちょい来るんですね。
なので、そういったときに僕がこういうの、
正直この一人しゃべりってやつですよ。
これをうまくいかせるための3つのコツみたいのがあるんで、
そのコツについて今日は話していこうかなと思います。
ということで、前段長くなりましたが、
早速いってみましょう。
はい、ということでね。
まず一つ目、もう早速一つ目の意見です。
一つ目はね、まずは、
この聞いてない、ちゃんと聞いてないっていうか、
その、なんだろうな、
うまい人たちっていうか、
まあ僕よりうまい人もたくさんいますよ。
もちろんね、話すのがすごくうまい人たちがたくさんいるので、
そういった人のラジオとかYouTubeチャンネルっていうのを、
何人も聞いてみることです。
で、その中で自分の好きなしゃべり方っていうか、
なんかね、聞き心地がいい人って、
その中で出てくるはずなので、
まずはね、ちょっと数聞いてみるのがいいかなといったところですね。
で、大事なのは、そのときに大事なのは、
エンタメ系じゃないのがいいですね。
まあ、エンタメ系、あなたがもしエンタメ系のコンテンツやりたいんだったら、
エンタメ系見たほうがいいんですけど、
まあ僕のチャンネルとか、
まあこういうのラジオとか聞いてるってことは、
どっちかっていうとビジネス系とか、
何か人を導きたいとか、そっち系だと思うんですよ。
って考えると、やっぱり見るのはエンタメとか音楽とかじゃなくて、
まあこういうふうに何か喋っている、
何か人のためになるようなこととか、
教養になるようなこと、
まあビジネス論とかでもいいんですけど、
まあそれが別にスピリチュアルでもいいし、
自己啓発でもいいんだけど、
あなたが何か、ちゃんと人に教えるってなったときに、
この人参考になるなみたいな人たちを、
何かピックアップしてみるといいかなといったところです。
っていうのが、まず人の話ちゃんと聞かないと、
その参考にしようがないんですよ。
どれが面白くて、どれが面白くないのかとか、
あとはどれが聞きやすくて、どれが聞きにくいのか、
みたいなことをちゃんと聞いて、
その上で、ただ聞いただけじゃないです。
分析してみるっていうことが大事ですね。
実践の重要性
これがまず1点。
で、2点目は、まあ分析しましたよね。
いろんな人のこと聞いて分析しました。
で、結構ね、いろんなの本とか読んだりとか、
ラジオとかYouTube、
あとはいろんな教材とか買ってる人とかもいると思うんですよ。
ちなみに僕のお客さんにもたくさんいるわけなんですけど、
その中で結果出ない人って、
この2つテップ目が足りてないから結構いるなっていうところがありまして、
これ結構意識の問題なんだけど、
なんていうかな、
意識がね、学んで、
ああいい話だったで終わらせてる人結構多くて、
学び、ただ吸収してるだけみたいになっちゃうんですよ。
なので、やっぱアウトプット大事だよっていう話なんですけど、
ただね、そのアウトプット大事だよって言ったって、
なんかそんなのね、そんなのわかってるよって話じゃないですか。
なのでもうちょっと具体的な考え方を今日は2つ目としてお話していくと、
2つ目はね、自分がその、
なんかただ聞くだけじゃなくて、
自分がいつかこれやってみるんだったらどうなるだろうって考えるんですよ。
自分語として捉えることです。
なんかみんなね、あの先生すごいなとか、あの人すごいなとか、
まあ僕がすごいなとかいう人も結構いっぱいいるんですけど、
そういうことじゃなくて、すごいなじゃないんですよ。
あなたもこれやるんですっていうのが正直結構僕シビアに言いますけど、
だってそうじゃないですか。
僕みたいなビジネスモデル組みたいんだとしたら、
僕と同じことするってことですよね。
ってことは、あの新井さんすごいなとか明神さんすごいなじゃダメなんですよ。
自分がこの人とこの人よりもうまくとか、
まあこの人と同じように言ってもいいですよ。
しゃべるためにはどうしたらいいかってことを考えると、
まあ意識の方向性をまずはね、
あのある程度向けるってことが大事なんですよね。
といったところで、2つ目はね、
自分ごととして、もし自分がこれをやるとしたらどうなるか考えるっていう、
自分ごととして、いつかこれは自分がやることだって、
ちゃんと自分ごととして捉えるっていうのをまずはお勧めしてます。
これが2つ目ですよね。
そうすることでアウトプットしやすくなるのでね、
頭の脳のスイッチがね、そこで入るんですよね。
じゃあ3つ目、最後3つ目いきましょう。
3つ目はね、もう単純ですごくシンプル。
もうこれやってないからむしろうまくいかないんだっていうか、
だいたいうまくいってる人たちみんなこれやってます。
絶対にやってる。
すごくシンプルな答えなんですけども、
言ってしまうと数こなすことです。
まずやれっていうことですね。
なんかね、結局まあこれってダイエットでもそうだし、
まあ恋愛とかでもそうなんですけど、
なんかあのモテない男性とかいるじゃないですか。
だいたいそういうの聞くと、
いやねあの今更さあなんかそういう人に声かけるのとかさ、
なんかどっか出たりするのとかってさ、
みたいなことガタガタガタガタ言ってるじゃないですか。
なんかいつまで経っても、いやいいからやれよって話なんです。
単純にやらないから、やってないからできないんですよね。
収録の準備と重要性
勉強に関してもそうです。
あのまあ僕の子供とかにね、
自分の子供とかに教えることとかね、
言うことは結構ありますし、
自分の子供だとなかなかね、
その客観的に主観が入っちゃうから、
なかなかねちゃんとその正しく、
まあ悟すみたいなのって難しいんだけど、
でもね基本的には勉強できない理由って、
そもそも勉強量が足りてない場合がほとんどなんですよ。
その例えばよ、
まあ僕のね兄弟とかは学習障害だったりするから、
絶対にね勉強の量をこなせば、
あのうまくいくかって言ったらそんなことはないよ。
もともとの素養とかあるんだけど、
ただねそれを自覚するにしたって、
やってないとわかんないじゃないですか。
やりもしないのにその、
もしかしたらね学習障害かもって、
自分で勝手に安定してやってる人いるかもしれないけど、
そもそも勉強量がA0足りてなかったりすると、
そもそも学習障害どうこういせんの問題で、
学習障害相当の勉強量しかしてないんだから、
だから学習障害と思われるぐらいの勉強量しかしてないんだから、
その結果出るわけないんですよそんなもんね。
だからスポーツだってそうですよね。
なんかそのだってプロになる人ってめちゃくちゃ練習してるわけですよ。
なんていうかな、やるのが当たり前なんです。
やってからがスタートなんで、
努力したけど結果が出ないじゃないですよ。
そこは当たり前なんです。
ちょっとストイックな話しますよ。
そこは当たり前なんですよ。
その上で、じゃあどうするかって話になるんで。
まずはスタートラインにすら立ててない人がめちゃくちゃ多いので、
まずは話すとかやるってなったら怖がってないで、
まずはね、例えばこのラジオとかだったら、
僕は今スマホで撮ってるんですけど、
スタンドFMっていうアプリでね。
だってこれってスマホのボタンピッて1個押したら
もう強制的に始まっちゃうんですよ。
で、止めないんです。
僕止めてないです。止めたいですよ正直。
これ今何話してるかって言ったら、
すごくうまく話してるかって言ったら
ちょっと怪しいかなって思ってるとこもあるんですけど、
止めないことですよね。
で、こういうのを繰り返してきて、
世にアウトプット、外に出してきたことで、
最初恥ずかしかったです正直。
話だってうまくないし、
何話してるかよくわかんないし、
とりとめない話になっちゃいがちだし、
あとは、あーとかうーとかえーとか、
言葉のヒゲっていうのが入ってしまって、
とても聞きにくいなって思ったんですけど、
そういうのをね、一個一個自分で撮った後に、
収録した後に自分で聞くんですよ。
うわー最悪だなと。でも消さないです。
それを糧に、じゃあここ直してって、
どんどん良くなっていく過程を、
みんなに見てもらえ、聞いてもらえばいいんじゃないかっていう、
その指定ですよね。
だからまずは数をこなさないと、
話にならないってことです。
これは恋愛でも仕事でもね、
そのースポーツでもビジネスでも、
みんな一緒ですよ。
みんな一緒。
これは万物の本当に共通の法則なので、
まずやんないことには始まらないですから、
まずは数をこなしてください。
実践的なアプローチ
はい。ということでね、今日はね、
ちょっとフリートークで、
本当に車でね、移動してる最中に、
ボタンだけ、録画ボタンだけ押してね、
このままちょっとこのBluetoothで、
車のマイクと繋いで喋れるかっていうのを、
試してみたところでございました。
みなさんもね、この、
まずはね、だからこういう感じでね、
どこでもいいから、
なんかちょっと話したいことあるなと思ったら、
ピッて、僕スタンドFM結構お勧めします。
これね、スマホでピッと押せばね、
そんなに道具とかもいらないし、
音声もね、音声を押しても結構ね、
いい感じで録ってくれるので、
そんなにね、マイクの機材とかも、
まず必要ないかなといったことで、
まずはね、その練習として、
この僕はラジオ始めてみるの、
結構ありかなと思います。
ちなみにこのラジオは、
後でダウンロードできるので、
これね、YouTubeにこうやって
転載したりとかもできますので、
まあ僕としては結構使い勝手いいから
お勧めといったことですね。
そういうのノートに貼っ付けたりとか、
Twitter、Xとかにね、
そのまま動画で投稿したりとかもできますので、
結構いいかなといったところです。
はい、ということで今回の話、
以上になりますね。
僕のチャンネルではこうやって
ビジネスの話とかマインドローンの話とか、
ビジネスモデルうまく活かせるために
どうすればいいかみたいな話してますので、
皆さんぜひフォローと後は高評価、
いいねボタンよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回のテーマ、
以上になります。
また次のお話でお会いいたしましょう。