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はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。今日はね、何の話していこうかなと思ったんですけれども、
実はですね、来年、2024年からですね、このオンラインで
クレジットカード決済ってあるじゃないですか。これね、導入するための審査がね、結構厳しくなるっていう話が出てます。
特に無形商材ですね。僕たちみたいなコンサルとか、あとはコーチングとか、またコンテンツを販売しているみたいなものの
決済が難しくなるっていう話があるんですよ。じゃあ、なんでね、この審査が厳しくなるかっていうことなんですけど、
特に一括入金型の分割決済の審査が難しくなるっていうことなんですよ。
まあちなみに一括入金型の分割決済って何かっていうことなんですけど、お客さんが購入するときは分割で支払うことができる。
24分割ぐらいまでとか支払うことができるんですけど、僕たち販売者側には一括で入金される仕組みなんですけど、じゃあね、なんで審査が厳しくなるかってことなんですけどね、この特にコンサル、コーチング、オンライン講座とか、あとはセミナーとかもそうですよね。
クレジット決済導入の審査が具体的にどう厳しくなるかっていうと、審査に必要な書類が結構増えるらしいです。
あとはサイト上ですね、特証法とかプライバシーポリシーとか、あとはどういう商品販売してますみたいな、掲載しないといけない情報っていうのが結構増えるっていうことと、あとは審査の際に記入しなきゃいけない項目が増えるような感じのことが今言われています。
なんで今まで結構その辺の審査って、特証法があればいいよとかプライバシーポリシーがあればいいよとかだったんですけど、なかなかそこが増えてくると、例えばそうだな本名を出さなきゃいけないとか、あとは住所を記載しなきゃいけないとかいうことになってくると、なかなか顔出ししないとか、あとは住所を知らせたくないって人にとっては一つなかなか導入しにくくなるんじゃないかなっていう。
ただ、まっとうに商売やってる人は基本的にはちゃんと必要な書類も出せるし、例えば決算の書類とか、あとは税金の申告書類とかですよね、ああいうのは普通出すのが当たり前だったんですけれども、今まではなくても大丈夫だよっていうところもあったっていうところですが、そこら辺はちゃんとやろうってことですよね。
サイト上に掲載しないといけない情報が増えるって言ったって、もともと特証法とか、あとは有料御任とかいろいろあるんですけど、そういったところって本来はちゃんとやらなきゃいけなかったところをちゃんとやらなきゃいけないよりしっかりとやろうってなるだけの話なので、これ今までよりも審査が厳しくなっているよ、まっとうになるっていう、ただそれだけの話なんですよね。
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といったところで、今まで以上にちゃんとやろうねっていうところで、あんまり適当に商売としてやっていく以上、あんまりふわふわふわふわしていたりとか、書くこと書きたくないんですけどどうですかっていうのは、お金をいただく側、僕たちはお金をいただく側なんですよ、お金をいただく側なのに何かそういうの出したくありませんとか隠したいですね、後ろめたいことが何があるんですかっていうね、後ろめたいことある人たちがちょっと販売通りにくくなったりとか、
あとアダルト系とか、あとはそういう霊感処方みたいなものに対して厳しくなるよっていうだけの話であって、ちゃんとやってる人とか、オンライン講座とかね、オンライン講座やっていたりとか、あとはちゃんとコンサルコーチングやってるよっていう人にとっては、とかちゃんとセミナーやってるよっていう人にとっては、むしろね、きちんとした業者が残っていくっていったところで、ある意味追い風でもあるわけですよ、変な業者が淘汰されるってことです。
なので、あんまり気にせずにちゃんと書類を出していこう、ちゃんと書こうと書いていこうっていうことを1月からやっていこうってところですね。
ただし、今の審査、来年よりはまだ緩いです。
なので、もしね、クレジットカード決済導入したいということであれば、本当に急ぎで、今年も残りわずかですから、急ぎで審査してもらったほうがいいかなといったようなところではありますという話でした。
ちょっと急ぎの話だったので、今回は緊急で撮らせていただきました。
こういった業界の裏話とか役員たち、そんなこととかも今後も流していきますので、ぜひともみなさんよろしくお願いいたします。
ということで、今回の話は以上です。また次のお話でお会いいたしましょう。
