00:05
はいどうもみなさんこんにちは、あらやです。今日はね、どんな話をしていこうかなと思ったんですけど、会社を辞めた方がいいか、辞めない方がいいか、会社を辞めるのはハイリスクかというテーマでお話していきます。
まあ結論言ってしまうと、多くの人はね、低賃金で超長時間働かされているじゃないですか。
にもかかわらず、なぜ会社員を続けるんでしょうか、というところから入っていきたいんですけど、結論言ってしまうとね、会社を辞めることが高いリスクって思われている。
思い込んでいるからですよね。特に実際ね、まあ会社員だけやっている人は本当にすごいリスク、辞めることは本当にね、なんだろ、人生終わりだぐらいの感じでいる人もいるし、
副業とかね、そういった例えばちょっと副収入があるような人でも会社員以上の給料を稼いでいるにもかかわらず、まあそれはね安定してないからっていうので、
辞めない、会社員は辞めないよって人は結構いるんですよね。しかしですよ、本当に会社を辞めるっていうのはそんなにリスクが高いのかってお話はさせていただきたいんですけど、
まずね、1つ、年収500万円以下の人って結構いると思うんですけど、この人たちはね、正直な話、会社辞めるリスクほとんどないです。
なんでかって言ったら、生活保護っていうのが日本にはあるんですよ。日本ってねすごく良い国で、実は生活保護ってどれぐらいだと思います?あの年収に換算するとどれぐらいの人と同じ水準で生活できると思います?
正直ね、家賃も全部、豪華な家とか住めないけど、団地とかある程度URの賃貸とか済ませてもらえるので、その上で医療費とかタダじゃないですか、ってなると年収400万円ぐらいの人とほぼ同じぐらいの生活レベルとか手取り維持できるんですよね。
しかもサラリーマンは時間拘束されてるわけですけど、生活保護の1つされてないので、毎週40時間以上も増えちゃうんですよね、自由に使える時間が。その時間で、再期のためにビジネスとか趣味とかに費やす時間に当ててもいいかなって僕は思ってるんですよ。これは大きなメリットですよね。
じゃあもっと年収高い人どうなのかっていうので、試しにね、じゃあ1000万ぐらいで見てみましょう。会社を辞めるリスクっていう場合はどうかってことなんですけど、もしね、もう自分で副業でビジネスやってたりする場合はリスクないですよ、これは。
まあ年収多少減ったとしても家族とかいろんなしがらみがあったらちょっと問題はあるかもしれないですけど、例えば1人で1000万稼いだら生活に困るっていうのはすぐ直近で現れるってことはないし、副業の収入があるわけですよね。そのちょっと下がるまでの間に仕組み整えたりすれば全然問題はないわけですし、万が一です。
03:03
万が一ダメでも事故はさえして生活保護受ければ最低限の保証は日本ってね、保証されてるんですよ。ただ日本ってねチャレンジ、どんな人にでもチャレンジはしやすい国だっていうことです、今のところはまだね。
まあそれに例えばもう会社いやいや言っているぐらいだったらパッと辞めちゃってね、自由に使える時間を増やして新しいビジネスに取り組むとか、あとは徐々に最初は辞めるの怖かったとしても基本的には新しいビジネス自分でやりつつ、少し最初は収入安定しないかもしれないですけど、土台を作って時間を投資することできちんと正しいやり方とか正しい仕組みの作り方を知っていれば収入って伸ばすことはできます。
まあ最後にねちょっとね、あのかの有名なハリーポッターの作者っていうのは最初ね、まあ今でこそねものすごい莫大なお金を手に入れまして映画とか本とかでね、でもハリーポッターの作者っていうのは生活保護を受けながらあの本を書いたんですよ、でもねその作品は今では世界中でベストセラーになって高額納税者として本当にねものすごい富を得たわけですよね。
まあこれは新しい挑戦することのすごく素晴らしい例、海外よりもね日本の方が生活保護とか保障制度というのは手厚いので本当にね会社を辞めるっていうのは確かにですよ、確かにある程度のリスクは伴いますけどそんなに会社辞めたくなくて人生ね全部終わっちゃうか終わらないかみたいなそんな危険度はないのでそのリスクをうまく管理しながら新しいことに挑戦するっていうことをやってみればいいんじゃないかなと思います。
会社辞めることは命の終わりじゃないんですよ、ただの終わりとかじゃなくて新しいあなたのための何かの始まり、自分自身の可能性を信じて新しい道を、いやいやですよ、いやいや通っていてメンタルとか体調崩すとかもうボロボロ、メンタル、体、お金はなくなってもなんとかなりますけど体とメンタルはね一回ぶっ壊れたら治りませんからね、そう簡単には。
体とかメンタルを壊す前にそこまでダメだと思っているんだったら会社辞めちゃったら新しいチャレンジするのは一つありじゃないかなというこれは僕の考えでした。
ということで今回の話以上になります。この話何か参考になると思ったらチャンネル登録とかいいね押しといてください。それではまた次のテーマでお会いいたしましょう。
