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どうもみなさん、みゅーあらやです。
今回はね、長文のコンテンツとか、あとは1万円以上するコンテンツを作ろうって思ったときに、
なかなかね、どうやってやっていいかわかりませんとか、そんな感じで構成が組めないとか、
あとはそうだな、ブログ書こうと思ったけどぐちゃぐちゃになっちゃったとか、
有料ノートとかでもそうですし、あと動画講座ですね。
僕なんか、ゆうでみーとかでも2時間とか3時間とか、1時間とかの講座もありますけど、
そういったものも作らせていただいたり、自分のブログの中では20時間とか30時間のオンライン講座とか、
オンラインスクールなんてものもやらせてもらってますけれども、
これね、なんで作れるかっていうと、一応ね、ちゃんとコツがあるんですよね。
なんで、基本的には、もうこのアウトラインっていうものを作ったりとか、
あと長文を書く技術を鍛えるといいかなっていうところがあるんですよ。
なんでかっていうと、動画にしたって、スライドセミナーにしたって、
有料ノートとか文字なんでそのままなんですけど、ある程度長文書けるようになってくると、
結局のところ、この言葉もそうじゃないですか。
これも今ね、ざっくりとした台本っていうかアウトライン組んで今話しているんですけど、
何にしてもね、ある程度長文書けるようになってくると、
構成立てて話せるようになってくるし、長いコンテンツとか、長文のコンテンツとかも書けるようになってきますよね。
1枚以上いただくってなると、文字コンテンツだったら3000文字とか5000文字とはいかないわけですよ。
だってやっぱりそれってちょっとしたブログとかの文字数になってしまうし、
中にね、3000文字とか5000文字で詰め込もうと思うとやっぱり内容薄くなってしまうっていうのがあるので、
やっぱり1枚文字とか、僕はKindleなんかやるときは最低2枚文字ぐらいを目安にやっていくといいよなんて言ってるんですけど、
でもね、いきなり1枚文字の2枚文字難しいよって思うじゃないですか。
なので、ちなみにね、動画講座やるときとかも動画だったら3万文字ぐらいには多分言葉なのでなるんじゃないかなと思うんですけど、
なかなかね、長文書くのって難しいじゃないですか。
で、大事なのはこれね、ちっちゃく切り分けるっていうことが大事なんですよ。
いきなりね、1万文字とか2万文字とか3万文字とか10万文字とか書き上げるとか台本作ろうって思うと、
ちょっと負担が大きすぎるのと、あとすごく大きく見えちゃって、いやこれしんどいなってなるんですよ。
だからまずはね、過剰書きとかで自分が何かの講座やりたいってときにテーマだけ決めちゃうといいですよね。
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例えば、占い師さんが副業で5万円、副業というかサラリーマンとかOLとか、何でもいいですけど、
雇われでやっている人が会社員が電話占い師になって月5万円稼ぐ方法っていうんだったら、
じゃあそれやるために何が必要かなって考えるわけですよ。
例えばそうだな、話し方とか、タロットカードの覚えるとか、支柱水明を覚えるとか、
霊士を持っているんだったら霊士を使ってやってみるとか、霊士とかできないんだったら、
そうだな、誕生日とか三面学とか覚えてみるとか、その上だけじゃなくて話し方とかを覚えてみるとか、
例えばそうだな、ここなれであるんだったらここならの登録の仕方とか、
箇条書きでそれをするために何が必要かなとか考えるわけですよね。
電話占い会社に応募するとかオーディションの通り方とか、一個一個あるわけですよね、その人のノウハウみたいなのが。
別にこれが占い師じゃなくてもいいです。
例えば主婦が月5万円、毎月家から出ずに在宅でちょっとお小遣い稼ぎする方法って言ったら何があるかなって言うと、
例えばポイカツとか、あとメルカリの転売とか、あとちょっとした物販とか、アフィリエイトとかいろいろあるわけですよね。
テーマを一つ大きく、誰に何をするためのノウハウなのかっていうテーマを考えた上で、
次にゴールを考えるんですよね、5万円稼ぐっていうのがゴールだとしたら、
5万円稼ぐためにやることってバイトするとかいろいろありますよね、
頭の中に思いつくもの何でもいいです、を考えてみると。
これが例えば100万稼ぐって言ったら全然話変わってきたりとかするわけですし、
あとは恋人を作る方法って言うんだったら全然ノウハウが変わってくるじゃないですか。
だからテーマとゴール、誰に対してどういうゴールに連れて行きたいのかっていうことを、
まずスタートのゴールかテーマとゴールを考えるんですね。
あとはもう本当に雑でいいです。
箇条書きで頭の中にこれが絶対必要なんじゃないかとかやってみるっていうことが大事ですよね。
それが出来上がったら一つ一つの負担が軽くなっていくわけですよ。
一個一個箇条書き書いたら、そこに対して理由を書いていくとかするといいですよね。
例えばメルカリの転売の方法だったら500文字ぐらい書けばいいじゃないですか。
メルカリの転売にはパッケージングをこうしたいとか写真を撮る方がすごい重要ですよとか、
そういったようなことをとにかく書いていく。
で、めっちゃ書きまくったら中にはこれいらなかったなってものが出てきたりするので、
それはね、もうあとなんかこれ被ってるぞと。
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メルカリの転売と例えばAmazon、Amazonじゃない楽天とかのオークションでやる方法ってちょっと被ってたりするわけじゃないですか。
でも自分がやったことあるんだったら全然どっちもやってもらって構わないですけど、
違いとかね、楽天とメルカリの違いみたいな感じで話してもいいんですけれども、
それでちょっとこっちやったことないなってなったらそれは潔く消したりとかすべきですよね。
で、こんな感じで一つ一つ負担を小さく、
まず過剰書きで自分の頭の中にあるこの人たちをこうするためには、
このゴールについていくためには何が必要かっていうのはバーって書いてみるんですよ。
普通にはね、例えばメルマガをやってそこで5万円のコンテンツとかやろうとか、
あと個別面談で50万のコンサルを取りましょうみたいなのって、
もう月5万稼ぐノウハウじゃないわけですよね。
なのでそういったものは除外していくって、
これちょっと違うなって、それより先の話だなとか、
なんでもあれこれ詰め込めばいいってもんじゃないので、そこは大事かなと思います。
で、ある程度本文が少しずつ500文字ぐらいでもいいから、
過剰書きに対してできてきましたってなったら、
今度はそれを元に順番を組み立てていくんですよ。
大事なのは、なぜやるのかっていうことをまず、
なぜやるのかみたいな理由とか全体像みたいなものを最初に持ってくるといいですね。
次は何すりゃいいのかっていうので、
じゃあ例えばメルカリの転売だったらメルカリの転売しましょうみたいな感じで、
そうなったら、じゃあメルカリの転売だとしたら、
じゃあ次に、なぜメルカリの転売、
なぜ副業をやった方がいいのかみたいな全体像を話したときに、
で、その後に何やればいいの?
メルカリの転売やればいいんですよ、みたいな。
とか、別にここの裏返しちゃえばいいんですよっていう風に、
なぜの次に何をやればいいのかっていうのを言ってあげて、
次にそうなると、じゃあどうやったらいいのかっていうので、
みんな思うので具体的なステップですよね。
メルカリの転売だったら、
メルカリ物販だったらまずメルカリに入れるものを仕入れて、
ステップ1、仕入れる。
で、そこできれいに写真撮るステップ2。
で、なんか僕メルカリの転売ってあんまりやったことないんですけど、
ちょっと適当なんだけど、
そのプロフィール分っていうか出品物のいろいろ書いていくわけですよね。
で、あれはあんまりいいね溜まりすぎると逆に売れなくなるみたいなノウハウとかあるみたいですから、
そういった細かいノウハウって具体的にステップバイステップで、
ステップ1、ステップ2、ステップ3みたいな。
電話占い師になるんだったら、まずは電話機がないとダメですよね。
で、電話機はここならばここならのアプリ、
電話占い会社は電話占い会社のアプリ使おうねと。
そうしないと掛け放題とかじゃないと金額が、
せっかく稼いだのに電話代が10万とか20万になっちゃって結局もう意味がないよみたいな、
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その注意事項とか書いていったりとか言っていったりするわけですよステップバイステップで。
で、お客さんがたまってきたらこういう施策をしようねとかいうのをやっていったりとか、
あと電話占い会社とかに所属するんだったらステップ3でマネージャーの人に
ちょっと単価の上げる交渉とかをしてみましょうとかステップ15ぐらいかもしれないですけどあるわけですよ。
で、そういった感じでどうやってっていうのでステップバイステップをやっていくと。
そこまでわかったらじゃあ次に思うのは最終的にみんなが思うのはいい。
じゃあ今すぐこれをまず何すればいいのってなるので、
じゃあまずは電話占い会社とか電話占い師さんなら電話占い会社のオーディションに応募しましょうとか、
ココナラに登録しましょうとかメルカリだったらメルカリに登録しましょうみたいな。
今すぐやるべきこと。あとは商品リサーチをしましょうとか何でもいいんですけれども、
なぜ何どうやって今すぐのこの順番で大体整理整頓してあげると最後にね。
でやると結構いいコンテンツになるんじゃないかなといったところです。
一つ大事なのは水増しとかあんまりしないことですね。
薄いコンテンツになると文字数が多くなれば多くなるほどやっぱり読む人の負担って増えるし、
これが動画講座だったとしても無駄なコンテンツ見させられているとか無駄なしゃべり見させられているとなると
こうしてもね人間飽きてきちゃうのでやっぱりなるべくねカルピスと一緒ですとか山の水と一緒でやっぱり上の方は綺麗な水で
まあ水増ししてどんどんね下の方に行くと濁ってくるし見にくいコンテンツにやっぱりね
水の量が増えるとどんどんね濁流になっていくとか泥水で石底が見えなくなるとかいう感じですし
カルピスとかだとそうですよね原液が一番濃くてそこから水で薄めていくと
どんどん薄くなっていくじゃないですか多少は水で薄めないと濃すぎて飲めないって場合も初心者向けの場合とか
入り口のコンテンツの場合は多少水で薄めないとちょっと濃すぎて飲めないって場合ありますけど
あんまりね水で薄めすぎるとやっぱりね読者とかユーザーとか受講者さんにとってすごく見にくいコンテンツ聞きにくいコンテンツになってしまうので
その辺はね調子入れを合わせていくっていうのが大事です まあまとめるとね本当にもうまずは箇条書きで
まあテーマ決めてゴールどこに連れて行きたいのか100万円と5万円稼ぎたいじゃ違うしちょこっと遊びたい
例えばパートナーまでいかないけど遊びたい相手作りたい時と結婚相手探したいという時は全然
ノウハウが違うよね相手の悩みの高さとか深さとかに合わせてやっぱりゴール設定
ゴール設定が違えば中身のコンテンツも変わってきたりするのでそこら辺をちゃんとやっていこうと
その上で自分がそこに連れて行くためにとかそのゴールに連れて行くために私が提唱できるノウハウをバーって書いてみるっていうのを
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お勧めしてますねそのねメモ僕はグーグルのねドキュメントとかに箇条書きでバーって書いた後にそれを
ステップ1ステップ2ステップ3みたいなだいたい最初の人たちはだいたいこんなもんだよなとか
それやれ終わったらまあこれぐらいには登ってくるかこのノウハウ入れなきゃなぁみたいな感じで結構緻密に組んでいったりするんですけど最初からそういうのを
緻密に組むのは難しいのでまずはなぜ何どうやって今すぐのこの順番で並び立ててみるとそこから弾かれちゃうものは多分いらないコンテンツなので弾いていくといったようなことが大事になってきます
ちなみにこれ作る時にすごく大事なことなんですけどまずね
勉強量学びインプットが足りないとそもそもこういった今僕もねもう今12分13分ぐらい話してますけど
自分の人生経験とか本読んでないとかがないとやっぱりスカスカなコンテンツになってしまうのでどうしたってあれですよね
例えばそのスカスカだとね自分のノウハウとか中身がスカスカだとどうやってもきついです
例えばこれはねスポンジだと思ってください
水のないスポンジ例えばぎゅっていくらやったって水出てきませんよね
まずはインプットするためインプット知識というのは水のようなもんだと思ってください
水にスポンジスポンジのところに水を含ませて満たしてあげるみたいなもんだと思うんですよ
つまり勉強とか調査とか普段からの勉強これ勉強ってただ学べばいいわけじゃないですよ
こうやって外に出す前提で後でこれをこういう人たちに教えたら役に立つかなって考え方
この考え方を持って勉強しないといつまで勉強して学び立っていても
自分の中で完結しちゃっているとやっぱりねうまくいかないというか外に出せないので
そこらへんはねちょっとインプット量多めを意識して
インプット量多めに意識した分アウトプットもきちっとしていこうねということがすごく大事になってきます
はいということでね今回はコンテンツの作り方長文とか1枚以上のコンテンツの作り方をやる
僕が作る時のコツみたいなものをちょっとね教えていきました
このラジオとかねこのチャンネルいいねと思ったらチャンネル登録とかいいね押しといてくれると僕大変嬉しいです
ということでねまた次のお話テーマでお会いできればなと思います
ではでは失礼いたします