00:06
こんにちは、あらゆちです。私は3歳と1歳の子供を子育てしながら、管理栄養士兼WEBディレクターとしてお仕事しているものです。
ちょっとまた久々の配信になりました。スタイフ開けるのも感覚が空いてしまったので、今、そそそっと皆さんの放送を遡って聞いたりしているところでございます。
今日はですね、娘の習い事の面談、地域教室に行っているんですけれども、それの面談でお話した内容が、私の中ではすごく良かったので、
微暴録というところと、皆さんにもシェアしたいなと思うことがあったので、収録ボタンを押してみました。
もしよろしければ、最後までお聞きいただけると嬉しいです。
私の娘は今、0歳の時から地域教室に通っていまして、現在3歳で幼稚園の年齢になったんですけれども、その年齢になると先生との面談が夏休みにあるみたいで、今回初めて参加してきました。
この先生なんですけど、娘がマンサンクラスというのに入って、当時まだ娘は2歳だったんですけど、マンサンクラス用の教室に入った時からお世話になっている先生なんですけれども、ちょっとスピリチュアルが好きな先生なんですね。
私も主人の影響で目に見えないような世界、そういうスピリチュアルが好きになったんですけども、元からたぶん好きだったんですけども、好きって言うと周りから浮いちゃうような気がしていて、好きって認識しないようにしてたっていうのが正しいような感じになるんですけれども、
それで先生がお話、なんでスピリチュアルが好きな方なんやっていうのがわかったかっていうと、この地域教室、レッスン中は先生はお預きして、親は外で待機しておくんですね。
で、終わった後にお迎えに行ったら、その日のレッスンの振り返りとかを説明してくださるんですよ。
あとは子育ての相談とかも先生と個別ですることもできるので、そういう時にお話ししていた時に、ふちぶしでスピリチュアルな様子を感じてたんですね。
例えば、ありがとうという言葉はどんな言葉よりも波動が高いんだよとか、あとは子供って神様からの贈り物なんだよみたいなことをすごい言ってくださる先生で、
で、ある時に子育て相談しているタイミングでね、先生からちょっとスピリチュアルな言い方になるんだけど言ってもいいかなみたいな感じで言われたことがあって、
で、私もそこで、私そういうスピリチュアルめちゃ大好きです。あ、ちなみに主人も大好きなんですっていう風に言えたんですよ。
03:07
あんまり言えない、なんかね、あんまりこう堂々とスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
で、私もそういうスピリチュアルな世界、そういうの大好きですって、日常的にはなかなか言えないかなと思うんですけど、
もともとは3日に1回ぐらいできてたんですけど、最近はちょっとね、だらだらして、2週間に1回ぐらいしかちょっとできてないんですね。
で、それでそれぐらいしかできなくなったんですっていうふうに書いてあるんですけど、もうそうじゃなくて、いやむしろ2週間に1回でもできてるっていうことがすごいのよ。
06:00
私すごいよ、いろいろ毎日ある中でも世話って取り組めたんだ、すごいでしょっていう感じでいいんだよ、そう思ったら子育て楽じゃないって言っていただいたんですね。
なんかこれもあれもしなきゃ、これもしなきゃってやっぱついつい思いがちなんですけども、1つでもこれできたっていうことが取り組めた、1回でも取り組めたよ、私やるやんっていう感じでいいんだっていうふうに思うと、
もっと毎日が気楽に過ごせる、心にゆとりを持って過ごせるんだなっていうふうに感じました。
で、なんかちょっと海外的な思考かなというふうにも思ったんですね。
例えば海外の人ってね、なんかほら日本語喋れますかって書かれたら、私日本語喋れますみたいな感じのことを言ってるようなテレビちょっと私見たことがあるんですけど、あとはなんかリンゴとか言ってるような単語やんっていうふうに思うんですけど、でも堂々と喋れるって言うじゃないですか。
でも日本人って英語喋れますかって書かれたら、大体の人がいやちょっと喋れないんですよって言うんですけど、リンゴって単語で答えるよりも、I have apple ぐらいは言えるから、その人よりも普通に喋れるので、英語喋れますって言えばいいと思うんですね。
でもそこをいやいやって言っちゃうのは、日本人らしいなんかこう、癖なのかなっていうふうに思いまして。
で、子供に対してもできないできないばかり見てしまうと、子供もできない、できてない、これがないみたいなところに目を向いちゃうかなと思ったので、親からちょっと思考を変えていって、
で、それを見せてあげて、子供自身も自分がいろんなこともすでにできてるっていうふうな自己肯定感を上げてもらえるように、そういうふうな声かけにしていけたらなっていうふうに改めて感じました。
で、うちは週末だったり、定期的にですね、反省会というか話し合いの場を設けていたんですけど、ちょっとスタッフでもね、何度かお話をしたことがあったんですが、反省会っていうことじゃなくて、これからはもうできたことを見つける会にしていったらいいんじゃないっていうふうに提案をいただいたんですね。
これできたよね。これをもっと良くしていくにはどうしたらいいんだろうっていうような話し合いにしたらいいんじゃないって言っていただいて、確かにそうだなと。できたことを見つけるだけだったらそのまま止まるけども、反省会もより良くするためにしていることなんですけど、なんか言い方が違うだけで、気持ちの面白さも変わるなっていうふうにちょっと感じました。
これからは我が家は反省会みたいな感じではなくて、できたことを褒め合う、見つける会をしていこうかなというふうに思っております。
あとなんかね、この先生と面談の後ね、なんとなくなんですけど、自分の口角とか頬の筋肉が上を向いているような気がしました。
09:09
なんかこう、プラスの言葉をいっぱい浴びさせてもらえて、なんかこう波動が上がった感じがあるのかなと。こうちょっとほっこりしたのか、肩の力が抜けたのか、なんかそんな気が体からも感じられるなっていうふうな気がしております。
もっと自分を褒めていこうなかなって思いました。
なので世の中の皆さんも、パパさんもママさんもお仕事頑張ってる皆さんも、専業主婦でも、どんな人でも皆さん、自分の今日一日できたことっていうのに目を向けて自分を挙げていきませんか。
そうやっていけたらいいなっていうふうに思いました。
そんな皆さんがそうやっていけば、どんどん皆さんの波動も上がっていって、いい循環が世の中に巡っていけばいいのになっていうふうに思いました。
そんな今日は一日でございました。
先生素敵な気づきをありがとうございました。
よかったお話だったので、私ちょっと拙いお話にはなってしまいますが、ここでもシェアさせていただこうと思って収録してみました。
音も出たら10分になっちゃった。
もっと手短に終わらせられるかなって思ったんですけど、なかなか上手いこと話まとまらんな。
最後までお聞きくださった皆様ありがとうございます。
今日もよくできました。
明日も頑張っていきましょう。