ポッドキャストオアシスの紹介
皆さんこんにちは、あっちゃんです。
今回は、7月5日に開催されるポッドキャストオアシス 2025 をもっと楽しむために
ポッドキャストオアシスを楽しもうと題しまして、
企画内容の深掘りや楽しむためのポイントなどをお聞きする回となっております。
今回は、ポッドキャスト番組おいでよ!あるスタジオからあるさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
ということで、今年はあるさんにポッドキャストオアシスの運営メンバーとして参加をいただいておりまして、
運営のイベント作りのサポートをいただいております。
これまでは一般のお客さんとして参加しておりましたが、
急遽声をかけていただき、今回からはガッツリ参加ということでやらせていただいてます。
よろしくお願いします。
我々もお話を始めて、もう4ヶ月くらいですか?
4ヶ月も経ってる?
早いもんですね。2月くらいから確かお話を始めて。
そうですか。早い。
早いもので。
はいはいはい。
今年、いろいろと変わったこともあれば変わってないこともあるんですけども、新しいメンバーも加えて、
より一層皆さんと楽しくやっていこうということで、あるさんにお声掛けをさせていただいたわけなんですけども。
はい。具体的にはイベントとかの中でどういったことをやっていこうかという企画の部分であったりとか、
一緒にどうやってみんなと楽しくやっていけるかというところをお話をしてきているというような状況です。
そんな中でイベント作りということで、あるさん実は同じタイミングでイベントも計画されているというところなんですけども、
あるさんの個人イベント
どういった内容のことをされる形なんですか?
同じタイミングというか、少し僕の個人のイベントの方が早いですけれども、
この収録が上がってからすぐですかね、
5月の25日にとあるカフェを貸し切って、僕個人のイベントをやろうと今動いております。
僕は本業の方が写真家、カメラマンなので、写真をメインに写真展というところから最初スタートしているんですけど、
せっかくこうやってポッドキャスト活動もしているので、配信者の素顔を見ながら声を聞くっていうのができたら面白いなと思って、
ポッドキャストをかける写真というイベントを企画しました。
素敵なイベントだなと僕聞いていて思っていて、僕も実際に行かせていただくんですけども。
ありがとうございます。
このポッドキャストオアシスというイベントと近しい部分があって、
リアルであったりとか、ポッドキャスターさんとかの素顔みたいなところ、
普段どんな形のことをされているのかなっていうところに近づくことができたりとか、
意外な素顔が見えたりっていうところで、すごく楽しそうなイベントだなと思っているんですよね。
ありがとうございます。
そういった意味で、あるさんのイベント楽しそうだなと思って、僕も行かせていただく予定です。
ありがとうございます。
今回なんですけど、あるさんに一番最初に出ていただいたのは、ポッドキャストオアシスというイベントもそうだけど、
あるさんご自身のイベントもやられているということで、
イベントの感じ方というか違いとかですね、実際に運営に入ってみて、
こういったところがお客さんにとって楽しんでもらえるポイントになるかなっていうところとか、
自分のやろうとしていることと、今回ポッドキャストオアシスというところでの、
イベント運営の中での違いとか楽しみ方みたいなところをお伺いできればと思っているんですけども、
どうでしょう。あるさん的には、もちろん自分のイベントでは自分が主催として参加されますし、
ポッドキャストオアシスの中ではみんなで作るというところで、結構違いとかって感じられたりしてるんですかね。
いや、全然違いますよ。
やってることが。
やっぱというか、そもそもオアシスの方はね、今回3回目ですか。
3回目ですね。
3回目ということもあって、前回とね、割と共通してる部分も多かったりするので、
これからまだやることはあると思いますけど、基本的には何かを一から作るとかではなくね、
話し合いベースで今のところは進んでるわけで、
いろいろ案出しとかはするけれども、実際に手を動かして何かをするっていうところ、
あんまり僕は今のところ動いてないわけですけど。
ただね、自分のイベントとなると、しかも単独のイベントなので、
出し物がないと話にならないわけですよね、そもそも。
そうですね、イベントだとそうなりますよね。
だからイベントというよりも、物を作るっていうところの労力がとんでもないですね。
確かに、やっぱり主催としてやるし、人を呼ぶってことは企画をどうするか、
そしてそれをどう実現するかってところで、結構頭を悩ませるというところもありますし、
やっぱりあるさんのイベントの方っていうのは、自分が初めて作るイベントっていうところでの
出し学びもあれば、今回Podcast Oasisというところで一緒に運営させてもらってますが、
3回目ということで、ある程度今までの皆さんが、聞いてる皆さんも含めてですけども、
イベントの色っていうものがあって、そこにどうやって皆さんにさらに楽しんでもらうかってところで、
やっぱり違いを感じながら作られてるということなんですよね。
運営と参加者の関わり
そうですね。もう全くもって別物って感じでは思ってますね。
はい。確か僕、あるさんとイベントを一緒にやろうって言った中で、
せっかくなんでこのPodcast Oasisというイベントを通じて学べることがあったら、
たくさん学んでいただきたいですし、ぜひ盗めるとこ盗んでくださいというふうに言ったような気がするんですけど、
どうでしょう?このイベントの企画運営、進行、制作やっていく中で、
このPodcast Oasisってここ面白いなとか、ここ良かったなみたいなところを今のところは
感じられたりしてますか?
まだ全然途中なんでね、何とも言えないですけれども、
やっぱりチームで動くっていうところは全くもってね、
やり方が違うよなっていうのは思いますね。
確かにそうですよね。
僕はPodcastのメインの番組も一人なわけなんで、
なかなか何かを決めるのに文字に起こしてとか、
何かしらのツールを使ってやり取りをするっていうことすらしないわけですよね。
そうですね。
人数増えるとね、案出しと意見を言うって書くと言うを分けてみたりとか、
そういうところがだいぶ会社チックというかね、ビジネスチックというかね、
なんかそういう、やっぱりちゃんとやんなきゃいけないんだなっていうのは、
やりながら感じているところではありますよね。
確かにそれはありますね。
なんかそのPodcastっていうものをみんなそれぞれやってるっていうのもあるんだけど、
ことイベントになると、やっぱりそのお客さんに対して面白いものを提供したいとか、
でもみんなが混乱しないように、分かりやすくそして楽しくできるようにってところを
結構ちゃんとやるには、ある程度チームとして動かなきゃいけない部分っていうのは結構あるのかなーっていうふうに思ってますし、
加えて僕すごいこのPodcast Oasisの運営ということをやりながら感じてるのは、
なんか普段絶対会わない人とPodcastで会えてる人たちと、
それぞれの持ち味を活かしながらイベントのものを作ったりとか、
何か新しいことやるっていうとこ結構楽しいなってすごく感じてるんですよね。
そこがすごく僕もいいなと思ってやらせてもらってます。
そうですよね。やっぱり普通に過ごしてたら、
友達にもなってなかったであろう人とかね、
何かそういう人との関わりがPodcastを通じて何か増えてきてる気がすごいしますけれど、
個人的にはこのOasisの特にあっちゃんひらやまさんあたりはですね、
個人的にはですよ、懐かしい感じがしてます。
懐かしい感じ?
いわゆる僕が大学生の時に仲良くしていた界隈というか、
何かそういうその辺の匂いがするんですよね。
何か今あんまり付き合いなくなっちゃったけど、
何かちょっとそのIT畑というか何て言うんだろう、
その話の進め方とかも何か自分が本当に大学の時に、
そういえば何かこんな風に会話してたなとか、
そういうのをね、二人からすごい匂ってて、
そういえば最近何かこういうやり取り減ったよなとか思いながら、
勝手にね、楽しんで参加してます。
面白いですね。
やっぱり僕らが大人になって、
大学とか皆さんの通ってきた街とかそういったところもあれば、
社会人という何かみんな近しいところに集まってくる中で、
こういった垣根を越えてみんなで面白いものを作ろうっていう機会って、
なかなかなくなっちゃったんですよね、大人になって。
何かそういった意味で僕は結構その学生時代の、
それこそ学校の学芸会か、みたいな形で、
普段は全然違うことをしてるけど、
そのお祭りの期間だけ違う分野の人が手を取って、
劇をやったりとか出し物やったりみたいなところの感覚に結構近くて、
そこが結構楽しいし、何か大変だけどやっててすごく充実してるなっていう、
思ってるんですよね。
そんな中でこれまではあるさんは、いわゆる学芸会に来る側だったんですけども、
自分が運営側に一部入るということで、
やっぱり最初ミーティングさせてもらう中で、
去年こういうふうに感じてたからこういうふうにしたほうがいいよみたいな、
結構その改善点みたいなアドバイスとかしてくださってて、
僕は結構ありがたいですね、3年ずっと運営なんで。
運営なんで。
僕はあんまり力に慣れてるか不安だったんですけど。
いやそんなことはないですよ、何もしてないです。
ただ会議に参加してるだけであんまりなんか、まだちょっと自分の色を出せてないので、
ここから頑張りたいなと思ってますけど。
お願いしますよそこは。
ポッドキャストオアシスの魅力
やっぱり僕も3年本当に最初はオフ会みたいなノリで始めたものが、
イベントっていう手をなして、
そこからまた今年3回目をやらせてもらえるっていうことになって、
すごく変化も感じるけれど、基本的には運営側という立場もあったので、
途中から去年で言うと、
去年セッションブースっていうところで発表いただいた方とか、
コーヒー出していただいた方っていう立場で参加していた方々も運営に今回入っていただいたりとか、
そういうことあるさんなんて、去年おととしも参加者として来ていただいたりとかしてる中で、
運営に入っていただくという新しい目線を持ってきていただいているのがすごく嬉しくて、
僕らが身内ネタにならないところが、そういうところにあったのかなっていうのを思いますね。
そういった中で、どうでしょう。
今年、ポッドキャストオアシスのイベント企画みたいなところが、
徐々に固まってきてるかなと思うんですけど、
来場者の方にどういう観点で楽しんでほしいとか、
ここを注目してほしいよみたいなところって、何かあるさんとしてあったりしますか。
そうですね。
こういうイベントの醍醐味は、個人的にはね、
知らないことを知るとか、
普段話さない人と話すとか、
新しい価値観に触れるとかね、
そういう部分だと思うので、
イベントっていうと緊張して、
誰か誘って一緒に行こうよって言って、
一緒に行った人とばっか話しちゃうとかね、
そういうことよくあるかと思いますけど、
できるだけね、何なら一人で参加するぐらいの感じで、
いろんな人に話しかけたりとか、
話聞くだけでもいいですし、
とりあえずいろいろ、
触れたことないことを吸収するっていうのを楽しんでもらえたら、
すごいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
そこはすごく僕もぜひ楽しんでもらいたいなというポイントなんですけど、
やっぱり普段、それこそポッドキャストを始めて何年か経ってる人っていうのは、
会場に行って同窓会じゃないけれど、
そういう近しい人と集まりがちなんですけど、
こういう場っていうのはなかなか年間で何回かしかないので、
ぜひ新しい番組をされてる方とかですね、
そういった方々と交流していただきたいなっていう側面もありますし、
ぜひですね、今までリアルイベント参加したことないよって方も、
比較的ハードルを下げていると僕は思ってますので、
ぜひですね、物応じせずに、
なんか気になるなと思うだけでも聞いていただけると楽しめるんじゃないかなと思ってます。
そうですね。
はい、そう思います。
ぜひですね、ポッドキャスト始めたての方っていうところでも全然構いませんけど、
ポッドキャストを聞いてるだけっていう人でも、
ぜひ来てほしいなと思ってまして、
去年で言うと大体3割ぐらいですかね、
そのポッドキャストを聞いているリスナーの方っていうのが来場されていたんですよ。
そうですね、僕もちょっと話しましたね。
話されてましたよね。
本当に特定のポッドキャスト番組が好きで、来ている方はもちろんいらっしゃったんですけども、
いろんな番組を聞いている方で、リスナーだけでちょっと気になって参加してみましたっていう方もいらっしゃったので、
ぜひそういったリスナーの方も参加していただきたいなと思っております。
そうですね。何ならリスナーじゃなくても、
別に何の番組も知らないけどちょっと興味あるぐらいでも、
これを機に知ればいいわけなんで。
そうですね。
あとはあれですよ、
ポッドキャストを配信している人をそんなに高く評価しないでほしいですね。
ただやっているだけなんだから。
ただ家で話している一般人なんで。
そんなに変わらないよっていうことですよ。
だから誰だって始めようと思えば始められるし、
ただやってれやってないの違いですからね。
確かに。
僕もポッドキャストを始めて3年くらい経つわけなんですけど、
最初は本当に相方がいた時期ですけども、
中華料理屋に行って変な話をしてたら、
これ面白いから帰りに撮るかみたいなノリで、
そういうことを手元のiPhoneでちょっと撮ってみて、
なんかこれ流してみるみたいなノリで始めていたので、
もうハードルはだいぶ下がりましたね、今この時点は。
そうですね。
おそらく聞いてくださっている方の中で、
本当にポッドキャストっていうものに初めて触れる方もいるかと思うので、
そういった方に向けた企画もちょっと考えたりしております。
ぜひその辺はもう気軽に、そしてフランクに、
フラットにやれるような場所ですので、
ぜひぜひポッドキャストオアシスにご来場いただきたいなと思っております。
イベントの開催情報
はい。ぜひぜひぜひ来てください。
はい。
ということで、まだまだこれから情報がたくさん出てくるかなと思うんですけども、
このポッドキャストオアシスなんですが、
2025年の7月5日土曜日の15時から東京のアダブ10番バースラボにて開催をいたします。
こちらのイベントはどなたもご参加いただけるイベントになってますので、
ぜひポッドキャスターさん、リスナーさん、ポッドキャストを初めて知った方、
どんな方でも来場お待ちしておりますので、ぜひお越しになってください。
そしてですね、今回ちょっと1点だけ注意点として、
今回ちょっと会費500円かかるという点だけご認証いただければと思っております。
そして、本日お越しいただいたあるさんが開催されるイベント、
ビハインド・ザ・ダイアログですが、
5月25日世田谷区の奥様にて開催されます。
はい。ポッドキャスト配信者を被写体とした写真掛けるアートイベントですので、
ぜひチェックしてみてください。
概要欄の方にリンクがございます。
ということで、今回はポッドキャスト番組おいでよ!あるスタジオからあるさんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2023年初夏、東京代々木公園で開催された
ポッドキャスターとリスナーの集い、ポッドキャストアシス。
昨年開催された第2回にあたるポッドキャストアシス2024では、
誰もが楽しめるそのコンセプトは守りつつ、
天候に左右されない安心感を目指して、
会場を室内に移してリニューアル、来場者それぞれのペースで楽しめる集いとして、
多くの方に好評をいただきました。
そして2025年初夏、3回目のポッドキャストアシスの開催が決定しました。
2025年7月5日土曜、東京麻布十番バースラボ、ポッドキャストアシス2025。
今年もポッドキャストアシスを一緒に作りましょう。
続報はポッドキャストアシス公式X公式ホームページをご覧ください。