ポッドキャストデイの準備
はい、おはようございます。久しぶりの方は、お久しぶりですね。日本ポッドキャスト協会、協会、で、ポッドキャストサブスタックの方でタキャスト放送局というポッドキャストを配信しております。
tacosuと申します。
これからね、9月30日引いては、日本ポッドキャスト協会のイベントであるポッドキャストデイ2025というイベントに向けて、日本ポッドキャスト協会の協会員が変わるがある配信をしていくという中の、今回私出させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。
と言ってもですね、そんな重めの話をするつもりはないんですけれども、私の方でお話、今回させていただくのは、まあ一つ自己紹介をさせていただこうかなというふうに思います。
日本ポッドキャスト協会ね、名前は知ってるという人はいるんですけれども、実際誰がどんなことを中でね、やっているんでしょうかっていうのはね、あまり実は知らないなっていう人も多いかと思いますので、
それをねちょっと私の方で、主に私のタコスのやっていることに関してお話しできればなというふうに思います。
まあ日本ポッドキャスト協会の中でというよりは、タキャスト放送局のタコスって誰?みたいなところも含めてお話しさせていただきます。
というのもですね、そこまで深い話をするアレではないんですけれども、タキャスト放送局というのが僕が大学生の、大学3年生ぐらいのね、3回生かなぐらいの時に始めたポッドキャストでして、
それがね2020年よりちょっと前ぐらいです。
はいそこからね、社外人になり、ポッドキャストがねあまり配信できなくなってしまっているんですけれども、
まあだいたい半年に1回ぐらいのペースぐらいで、忘れた頃にやってくるというようなポッドキャスト、雑談系のポッドキャストをやっております。
まあ半年に1回ですからね、ほぼもう眠っているような本です。
社外人ってね忙しいね。
学生の頃、まあそれこそ本当に始めたての頃なんかはですね、1日100分配信をしていたというねことをやっていました。
というのも私、通学が、私バイク通学だったんですね。
二輪車、単車です。それで片道50分の道をですね、家から大学まで50分かけて走っていたんですけれども、
その50分の間で、まあポッドキャストで録音して、で大学に到着したら配信をすると、それを撮ったままね、あの出すというノーカットノー編集50分喋り倒し。
よくやったもんです。それをね、行きと帰り、計100分毎日、平日?なので週5日
やるというねことをね、やっていたんですよ。アホですね。今思うとね。
まあそんな感じのことをね、最初の頃やっていて、でまぁちょっとね、なんか変なことをやってるやつがいるぞと言うのでお話をね、いろいろと
いただいてたんかな。 っていうのは過去の話。私が大学時代の話です。それがね、もう社外人になっちゃってね。
今ですね、現在進行形で仕事が忙しすぎてポッドキャストを撮る暇がないと。
忙しいですか?って言うとね、忙しいというよりは必死です。
やけの原を滝やり一つで渡り歩いております。 合戦を生き残っております。
社外人ってこんな忙しいんだな。忙しいっていうか、あの怖いんだなっていうのね。
心温まるエピソードはいっぱいあるんですけれども
ね、あの帰ってきてね、玄関でね、倒れて寝るという。 疲れて寝ちゃってね、朝起きてね、シャワーと歯磨きだけしてね、さぁ出発だってね。
はい、一人暮らし、限界大学生の私がですね、限界社外人になっただけだという
ひどい話でございます。逆にね、そんだけね、必死で仕事してるからね、 エピソードトークはね、たらふくあるんですけれども、会社絡みの話が多いんで
エピソードにできないという。 エピソードにできないゆえにですね、
エピソードにできない面白話ばっかりが溜まっていて、ポッドキャストのネタとしてたまらないというね、非常に悲しい毎日を過ごしております。
いつかね、オフ会でね、会えればね、お話がね、できればいいなというふうに思っています。
お前の会社、令和じゃなくて平成じゃなくて昭和にいるよね、みたいなね、悲しい話でございます。
まあそれは、まあいいとしようよ。というわけでね、そのコーナーでポツポツね、頑張ってね、社外人やりながら
ポッドキャストできる時にやっているんだな、ぐらいの気持ちでね、暖かく見守っていただけると助かります。
はい、ということで、私の自己紹介はここまでとしてましてですね、日本ポッドキャスト協会の話をね、しようかなというふうに思います。
イベントの詳細
ポッドキャスト協会自体の話をするというよりかは、今回ですね、日本ポッドキャスト協会がイベントを毎年毎年やっているわけなんですけれども、
9月の30日、ポッドキャストの日というものですね。
これがポッドキャストの日というのも正直、海外のアメリカのポッドキャスターがですね、
作ったと言っても過言ではないんですけども、何かしこうなんだろうな、国が指定するうんちゃらかんちゃらっていうわけではないので。
ただ、ポッドキャストの仕組みが、ポッドキャストという概念、仕組み、そういったものができたのがここらへんじゃないの?ぐらいのふんわりした決まり方のようです。
日本ポッドキャスト協会の方でもですね、おそらく、ポッドキャストの日というウェブサイトはまずございましてね、世界には。
そのポッドキャストの日ということについて、定義しているポッドキャストの日公式サイトみたいなのがあるので、
一応日本ポッドキャスト協会としては、そちらに書いてあることを真として捉えて、ポッドキャスト生誕20周年、それを祝ったんですけども、今年はまた新しい年ということで、
また別でね、ポッドキャストの日、9月30日をポッドキャストの日としてイベントをやりますと。
で、今回はイベントがね、9月30日が同平日なんですね。
去年はね、9月30日をポッドキャストの日として、それを見越して9月30日の前日から9月30日、29、30の2日間でね、イベントを行っていたんですけれども。
それがね、確かね、金曜日とか週末だったかなっていうので、確か土曜、金曜とかだったんじゃないかなっていうので、週末だからちょうどいいよねぐらいでやってたんですけれども、
今回9月30日がですね、土真ん中と、週のね、土真ん中ということで平日しんどくない?っていうので、今回はそれの1個前の土日ですね。
9月の27日、28日の同日を、今回日本ポッドキャスト協会のイベント日として開設することが決定しました。
まあそれをね、見越した上で日本ポッドキャスト協会の配信テーマも実は決定しておりまして、一つ目がアンバランス。
アンバランス。
ポッドキャストのテーマでアンバランス。
まあね、いろいろとね、いろいろとね、昨今いろいろ情勢としても不安定と言いますか、なんと言いますか、それを踏まえた上で、ちょっとねひねり玉を投げてきた感はありますね。
2つ目がですね、聞く。
まあ、リスン?ヒア?どっちでしょうね。
まあこちらの方でポッドキャストのね、言えば聞くものですから聞くというのが2つ目のテーマ。
で3つ目がですね、未来。
大阪万博もね、やってますことですし、ちょっと未来見ていこうぜというので、今言ったアンバランス、未来、聞くが3つテーマとして上がっております。
なので、9月27、28の土日、こちら2日間を使って今言った3つ、アンバランス、未来、聞くをテーマとしたポッドキャストのイベント、配信リレーですね。
CMの制作と呼びかけ
毎年やっております。そちらを開催いたしますので、皆さんフルってご応募ください。
というのが今回の自己紹介と、日本ポッドキャスト協会からのお知らせというふうになります。
というのもね、ひとつ寂しいので、今回ですね、日本ポッドキャスト協会で毎年作ってるんですけれども、このイベントを周知する、引いてはイベントの配信リレーを参加してもらう人たちを呼びかけるCMというのをね、
ここ最近毎年作っているんですけれども、今回私の方で作成させていただきましたCMがございます。
これを流してね、皆さんね、さよならというふうにさせていただこうかなと思います。
はい、内容としてましてはデモ版でございますので、中身のテーマとかが少し文言が変わっているところがございます。
こちら正規版の方ではですね、先ほどお話したアンバランス、未来、菊になっておりますのでご了承ください。
はい、というわけでタキャスト放送局タコス兼日本ポッドキャスト協会協会員タコスの自己紹介でございました。
またおかしらでお会いいたしましょう。
ではでは今年もやってまいります。
ポッドキャストデイ 2025
昨年に引き続き日本ポッドキャスト協会はポッドキャスト配信リレーを開催いたします。
今年の開催日は9月27日土曜日と28日日曜日の2日間。
今年の配信テーマは未確定、未来、菊。
配信枠は15分と30分をご用意、お好きな方を選べます。
短くサクッと、もしくは少しディープに、あなたの声であなたの思いを届けてみませんか。
参加応募は7月1日から7月20日まで、日本ポッドキャスト協会のウェブサイトからご応募いただけます。
詳細は協会の公式サイトまたはXアカウントにて。
今年もみんなでポッドキャストデイを盛り上げましょう。
皆さんの参加をお待ちしております。
