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2024-06-21 31:06

S2-SP ポッドキャストオアシスを楽しもう!【FREE AREA】

6/29(土)に開催される、ポッドキャスター × リスナーの “つどい” ポッドキャストオアシス。

“つどい” をもっと楽しむために、『ポッドキャストオアシスを楽しもう! 』と題して、参加者の目線から、各企画のオーガナイザーのみなさんに、企画内容の深掘りや、楽しむためのポイントなどをお聞きします!

今回は、Podcast番組『人生のヒント』、から、Lilicoさんにおこしいただき、フリーエリア企画「昼スナックLIlico」について、お聞きししました!


ポッドキャストオアシス公式X

https://x.com/PodcastOasisJP

公式webサイト

https://podcast-oasis.studio.site/


BGM素材:「雨と花 君は影 / Flehmann」

サマリー

ポッドキャストオアシスをもっと楽しむために、企画内容の深掘りや楽しむポイントをリリコさんからお聞きしました。リリコさんは、ポッドキャスト番組『人生のヒント』からの参加者で、バリスタの経験があり、水出しアイスコーヒーやミルクブリューなどのコーヒーについてお話ししています。エチオピアのコーヒー豆の味わいや、家でのしくじり話などが交わされています。ポッドキャストオアシスは、今年の6月29日に東京の麻布十番バースラボで開催されます。皆さんと一緒に新しい形のポッドキャストオアシスを作りましょう。

企画の紹介とリリコさんのバリスタ経験
皆さんこんにちは、あっちゃんです。
今回は、6月29日に開催される【ポッドキャストオアシスをもっと楽しむために】
【ポッドキャストオアシスを楽しもう】と題しまして、
参加者の目線から、各企画のオーガナイザーの皆さんに
企画内容の深掘りや、楽しむためのポイントなどをお聞きする回となっております。
今回は、ポッドキャスト番組【人生のヒント】から、リリコさんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
【人生のヒント】のリリコと申します。
【人生のヒント】は、人生をより良くするための知識や情報をお届けして、
興味を持ったり考えるきっかけになりたいポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということでですね、今回はポッドキャストオアシスの中で、
フリーエリアの企画として、
ヒルスナックリリコということで開催をしていただくということになっておりますが、
簡単にイベントの概要をお話しいただけますでしょうか。
イベントの概要は、まず私がこのポッドキャストオアシスの打ち合わせに呼んでいただいたんですけど、
その時に、コーヒー振る舞いたいな、みたいな思いつきで言った話が最終的に、
ヒルスナックリリコとして決まりました。
という流れで。
まず、なんでスナックなんていう話なんですけど、
本来であれば、喫茶とかカフェとかね、
もうちょっとなんか、コーヒーを振る舞いたいって言ってたので、
そういうオシャレ系になるかなと思うんですけども、
スナックにした理由が、やっぱりコーヒーは美味しいものを飲んでいただきたいので、
こだわりはあるんですけども、そこがメインではなく、
コーヒーを介して、
みんなで語らう場みたいになってくれればいいかなということで、
スナックに行ったこともない人間なんですけども、
やっぱり人と人が会話する場所ってイメージが強いので、
なおかつ、夜ってなるとちょっとムーディーなイメージついちゃうんですけど、
昼だとクリーンな感じが出るかなと思って、
実際やるのも昼です。
ということで、ヒルスナックで私の名前をつけて、
スナックで名前つけるところ多いじゃないですか。
ユミとかね。
ありますね。
マリコとか。
スナック愛とか。
そうそう、そんな感じでヒルスナックリリコに決定しました。
ありがとうございます。
リリコさんにお話を伺ったところ、
これまでバリスタ遍歴というか、
実際にコーヒーを振る舞ってきた経験があるというふうにお聞きしたんですけど、
どんなことされてたんですか?
どんなこと、まずオーストラリアのメルボルンっていう場所があるんですけど、
そこ結構コーヒーのハブみたいな、
スペシャルティーコーヒーっていう、
コーヒーのサードウェーブの、
ブームが3回目みたいな感じなんですけど、
その最先端って言ったらいいのかな、
結構モダンで洗練されたカフェが集まるような都市なんですよ。
そこにたまたま行って、
せっかくコーヒーが有名な場所だから、
じゃあバリスタになってみようかと思って、
いろいろと試行錯誤をして、
いろんなお店をテンテンとしながら、
コーヒーを振る舞ってたわけなんですけども、
やっぱり経験っていうのが、
どこの業界ではそうだと思うんですけど、
ある方がね、それは尊重、尊重じゃない、何て言うんだ、
重宝されるので、
経験が大してなかった私は、
いろんなことをやりながら、
最初はオールラウンダーとかって言ってね、
もしくはもはやコーヒーマシーンすら触れない、
ウェディターとかのポジションから始めたりする人もいるんですけど、
そんな感じでいろんな下準備を重ねて、
最終的にコーヒーの前から離れないガチバリスタをやって、
帰ってきたみたいな経緯があるんですけど。
コーヒーについての話
すごいですね。
何をやってたか、
基本的にエスプレッソベースのコーヒーの文化なので、
メルボルンの場合は、
基本的にエスプレッソをひたすら抽出して、
ミルクを温めて、
お客さんに出して、
みたいなことをやってた感じでした。
実際にカフェラテを作ったりとか、
本当にエスプレッソとか、
いわゆるアメリカーノとか、
そういうのも含めて作られてたって感じですかね。
そうなんです。
これはね、
だいぶ前に私の番組でも話したことが確かだったんですけど、
コーヒーの種類がね、
結構日本とは違うんですよね。
独特のメニューとかあったりとかして、
フラットホワイトっていうのとか、
ラテももちろんあるんですけど、
あと、今言ったアメリカーノとかは、
少なくともメルボルンの場合だと、
ロングブラックっていう名前なんですよね。
おもしろい。
エスプレッソのお湯割り。
とか、そういうのがあるので、
今回、ヒルスナックリリコで、
そこまでバリエーション豊かに出せるかどうかっていうのは、
ちょっとなんか、
エスプレッソマシンって大層な機械なので、
それを持っていくというか、
持ってないし。
そうですね。
できるかはちょっと微妙なところではあるんですけども、
スチームミルクができないわけではないので、
そこらへんはどうにかして出せたらな、
ぐらいに思ってます。
でも、会場でそういった形で、
その場でコーヒーを提供していただけるだけでも、
すごく嬉しいですし、
やっぱりできたてのものをいただけるっていうのは、
すごく気持ちのいいものだと思うので、
僕もすごく楽しみにしてますね。
やった。
あっちゃんはどういう種類のコーヒーが好きとかあるんですかね。
僕は本当に、
僕自身もカフェ巡りめちゃくちゃ好きなんですけど、
一番好きなのはやっぱり水だしアイスコーヒーですね。
わかる。
これ結構真逆かもしれないですけど。
実は私も好きなコーヒー、
一番好きなコーヒー、水だしコーヒーで。
本当ですか。
趣味が合うかもしれないですね、コーヒーの。
それは嬉しいですね。
本当に僕も家でも作るんですけど、
さすがにバリスタ返力とかはないんですけども、
家でエスプレッソとかもそうですし、
水だしアイスコーヒーとかも作ったりするので、
本当にコーヒーは好きな方かなと思います。
家でも、私ほんまバリスタやるようになったら、
コロナ以降かなと思うんですけど、
家でもおいしいコーヒー飲みたいなってなった時に、
けどエスプレッソマシーンみたいなのを
用意できるわけではないから、
自然とドリップコーヒーの方に流れてったっていうのがあるので、
その一環として水だしも飲んでるって感じかな。
楽じゃないですか、抽出の仕方が。
そうですね。
器具がそんなにいらないし。
確かに。
僕もエスプレッソマシーンっていうよりは、
単にマキネッタあるじゃないですか、ちっちゃい。
あれでエスプレッソを作るとか、
そういうレベルではあるんですけども、
家で簡単にできるもので作れるっていうところで、
そういったものであったりとか、
水なしアイスコーヒーの抽出とかっていうのはやったりしますね。
なるほど。
なんかちなみに、
最近は水だしコーヒーのさらに進化系で、
ミルクブリューっていうのがあるんですけど、
コーヒーを、水だしだったら、
コーヒーのひいたものをフィルターとかに入れて、
一晩とか抽出するわけなんですけど、水に入れといて、
その水の代わりに牛乳を使うっていうのがミルクブリューなんですね。
それがすごいおいしいんですよね。
おいしそうですね、それは。
なんとも言えない味で、
多分飲んだことないコーヒーの味に、
豆にもよるんですけど、なるから、
すっごいおいしくて、
これはいい豆を選んだら、おすすめです。
いいですね。
エチオピアのコーヒーについて
本当にロイヤルミルクティーみたいな感じで、
本当にミルクで煮出すというか、
水だと思うんですけども、
水というか低温だと思うんですけど、
濃厚でおいしそうですね。
はい、濃厚です。
ちなみに、りりこさんは好きな豆とか、
好きな、例えば、コロンビアとか、
産地とか。
そういった品種とかで好きなものあるんですかね。
私はですね、圧倒的にエチオピアでございます。
エチオピアおいしいですね。
エチオピアってコーヒーの原産地って言われてて、
カルディってあるじゃないですか。
コーヒー屋さんというか、
輸入系の、輸入食品系のお店。
あそこのカルディって名前って、
エチオピアのコーヒーを見つけた少年とかだった気がするんですよね。
の名前。
そうなんですか。知らなかった。
実はコーヒーにまつわる名前らしいんですけど、
そんな話もあるぐらい、
コーヒー神話の爆心地みたいな感じなんですよ。
エチオピアって。
エチオピアはスペシャリティコーヒーとかでも有名ですし、
エチオピアのさらにどこの地方のコーヒーだみたいなやつを結構お店でも見るので、
皆さんエチオピアよく見かけるとは思うんですけど、
細かい産地も出てたりするんで、見てみるといいのかなって思いました。
そうですね。
土地の名前とかってパッと見分かんない。
どこここっていう風にはなっちゃうと思うんですけどね。
私もそんな詳しくはないですけど、
イルガチェフェとかよく見るからね。
見ますね。
エチオピアの地名なんだなっていうのを覚えてますね。
エチオピアは本当においしいですね。僕も好きですね。
おいしいですね。
洗い方というか、
プロセスの仕方もいっぱいあってですね、
主にメインだとナチュラル、ウォッシュド、ハニーあたりがメインストリームだと思うんですけど、
私個人的にはエチオピアのナチュラルがやっぱり一番好きで飲んでるし、選んでると思ってて、
その中でもアサイリがやっぱり一番好きで、
エチオピアのコーヒー味わい
青臭いまでいかないけど、フルーツ味がある感じがすっごい好きで、
酸味とか、いちごみたいな味したりするんですよ、物によっては。
めちゃめちゃそれがおいしくて、
この間まさにエチオピアだったんですけど、これ久々に当たりだなって思ったのが、
ドリップバッグであって、
ドリップバッグだから引き立てではないんですけど、
本当に発酵みたいな、ちょっと発酵したような味がするエチオピアさんの豆にあって、
なんか嫌な感じの味じゃなくて、なんとも言えない、なんて言ったらいいんだろうね、
すごい鼻に抜けるような香りがするようなコーヒーだったんで、
これ久々に当たりだなって思ったのがありましたね。
いいですね。
僕もエチオピア結構好きで飲みますけど、
本当にナチュラルっていう、いわゆる種だけじゃなくて、
実の部分も一緒に干しちゃって、そこに香りとかを移すみたいな感じですけども、
本当にチェリーのような味わいというか香りもついていたりして、
物によって本当にジュース飲んでるんじゃないかみたいなくらい風味が浴衣から元があってですね、
本当においしいコーヒーの一つだなと思いますね。
そんなところで、コーヒーの話も盛り上がって、また別のところで話したいなと思いつつも、
ちょっと次の本題の方に行かせていただこうかなと思いまして、
ヒル・スナック・リリコーといえば、
家に閉じ込められたり冷凍ほうれん草のしくじり
皆さんのしくじり話を聞かせてほしいというところで書かれているかなと思うんですけども、
具体的にそのしくじり話といってもいろいろあると思ってます。
大なり、小なりというか小さなしくじり、かわいいしくじり、
やらかしたしくじりみたいな本当にいろいろあると思うんですけども、
リリコーさんの思うしくじりっていうのはどんなものがあるんでしょうかね。
全然笑えないのも私はウェルカムですし、
本当にちっちゃい、そんなこともあるよね、母ぐらいのレベルのしくじりでも全然いいですけど、
私の場合だと、今すぐに思いつくかわいい目のしくじりで言えば、
さっきのオーストラリアの話にちょっと戻るんですけど、
クリスマスの日にシェアハウス一軒家住んでて、
シェアハウスのハウスメイトが2人いたんですけど、オーストラリア人で、
その人たちが、クリスマスってやっぱ日本のお正月みたいな感じでみんな実家に帰る時期なんですよ、
オーストラリアの中では。だからそのハウスメイトもオーストラリア人だから2人とも帰ってて、
誰もいない状態で私クリスマスに家に1人だったわけですね。
で、そんな中で、ゴミかな、ゴミを捨てようとしたのかな、外に。
で、その時に、ドアが勝手に閉まっちゃって、
鍵持たないで出ちゃうと入れなくなっちゃうし、勝手にロックされちゃうと。
そこでもうオチが見えたと思うんですけど、締め出しされちゃって私が。
で、家に誰もいないし、どうしようってなって、
一軒家だったんで、庭に続く柵みたいなのがあるんですよ、横に。
家の横のとこに。で、それを自分家なのによじ登って、家に入って。
で、でも不幸中の幸いで、庭に続く窓がたまたまその時開いてたんですよ。
夏だから、クリスマスの時期って。
よかったですね、それは。
いや、本当に本当によかったと思って。
だからこれで窓まで閉まってたら笑えなかったなと思って。
本当ですよね。
で、ちょっともう一個いいですか?
よじ登りつながりでもう一個あるんですけど、
いいですよ、はい。
これ、本当に昔に自分の番組でしくじり話として話したことがあったんですけど、
夜中の空港で、夜10時ぐらいってもう免税店とかも全部閉まっちゃうんですけど、
私が飛行機乗るために待ってたときに、
その出発時間が何時だったかな、12時近かったんでしょうね。
だからまあ、お店とか全部閉まってて、
で、私は結構余裕持ってきてたから、
充電ができるスポットで充電してたんですよ。
だからゲートにはいなかったんですね。
出国の渓谷ですね。
出国ゲートがちょっと離れたところにいて、
で、私充電始めたときとかお店まだ開いてたんですよ、微妙に。
で、携帯に夢中になってるうちにお店とか全部閉まってることに気づいて、
ゲートっていうか柵がね、閉じられるわけです。
それで、私はちょっと顔を上げて気づいたときには、
あれ、なんか全部閉まってるし、柵が、あれ、閉まって、
え、もしかして私閉じ込められたみたいな感じで、
ちょっと勘違いしちゃいまして、
ほんと逆だったんですよ。
柵の外側がね、自分のゲートにすぐに行ける距離にあったんですけど、
私は何を勘違いしたのかパニックになって、
わざわざ閉まったお店の柵をよじ登り入ってしまいました。
逆だったわけですね。
そう、で、自ら閉じ込められに行ったわけく、
出らんないって言って、
危うく飛行機に乗り遅れるところで、
あれが今までで一番つらいしくじりだったと思っています。
ほんとに今思い出しても泣けてくる。
その時の自分の立場だったらめちゃくちゃビビりますよね、
本当に焦るというか。
そう、しかもその時にちょっとお気に入りのワンピース着てたんですけど、
柵に引っ掛けて破けてることに、
飛行機に乗ってから気づいて、
しかもその1時間後ぐらい上空で自分の誕生日を迎えて、
スカート破れてるの気づいて、
悲しすぎて飛行機の中でめっちゃ泣いてました。
もうつらすぎて。
それはつらすぎる。
でもCAの方が夜中の1時ぐらいに私がどん底にいるときに、
ちょっといいですか?って言って、
飛行機のフィギュアくれて、
誕生日おめでとうございますってプレゼントくれました。
なんか慰めにもなってるような、なってないようなって感じですけど、
それはけっこう悲しい出来事でしたね、ほんとに。
じゃあ、僕もう1個費用していいですか?
はい、ぜひぜひ。
皆さんも買ったことがあるかなと思うんですけど、
冷凍の野菜ってあるじゃないですか。
冷凍の野菜で言うとほうれん草とか、
刻みネギとか色々売ってると思うんですけど、
料理のしくじり相談
冷凍のほうれん草を細かくしたかったんですね。
本当だったら、何ですかね、
よく最近だとあるじゃないですか、
みじん切りにするマシーンみたいなやつあるじゃないですか。
あれ当時持ってなくて、
何を考えたか、
冷凍されてる野菜ってパキパキって割れるじゃないですか。
葉っぱとかだったら。
ってことはテーブルの上で叩きつけたら細かくなるかなと思って、
どんどん叩いてたんですね。
袋の中に冷凍野菜が入った状態で、
袋を開封して、開けた部分を握ってこんぼうみたいな感じで、
キッチンでどんどんってやってたんですね。
そしたら袋の反対側がバサッと開いて、
あたり一面が冷凍ほうれん草の一面になってしまって、
やらかしたなーってやって、
凍ってたやつだから、どんどん溶けてきて水っぽくなってくるんですよ。
なんで、余計拭きにくくて、
最悪のしくじりをしましたね、その時は。
おとなしく切っておけばよかったのに、
包丁なりなんないで切っておけばよかったのに、
パキパキいけるんだったら叩けば細かくなるじゃんと思って、
こんぼうのように振り回したばっかりに、
袋の反対側が開いて、
あたり一面ほうれん草の海になってしまったというしくじり話でした。
たぶん、思い出せないだけでこういうお茶食ってよくやりますよね。
やりますね。
私もよくキッチンで何かしらぶちまけてることあるし、
こないだもお気に入りの土鍋、
焦げるまで火かけたの忘れて放置して、
真っ黒にしたわけか、
ひびが入っちゃって、
泣いてはないですけど、ちょっと泣きそうになりました。
悲しいですね。
悲しい話ばっかり。
しくじりした結果よかったことって、
なかなか見つかりにくいですけどね。
何かあります?逆に。
鍋を焦がした件に関しては、
2回やらかしてるんで、さすがにもうやらないと思います。
焦がすということを。
焦げ臭いなと思ったら、
さっするっていうのをたぶん自分の中でインプットしたんで、
焦げ臭いなをスルーした結果焦がしちゃったんですよ、鍋に関しては。
隣の部屋の人とかが焦がしてんのかなとか思って、
全然他人事だと思ってたんですよ。
そしたら自分の部屋だったっていう。
自分だったのか。
忘れてて、ちょっと記憶力に関してものすごく不安になりました、正直。
でも、そうやって人は学んでいくんですよね、きっと。
パニックに関しても視野が狭くなったから、とんでもないことをしてかしてるわけで、
パニックになったときほど冷静にならなきゃいけないっていうのは本当に学びで、
やばいやばいって焦るときって呼吸が浅くなるので、
1回深呼吸をするみたいなのを対策としてやるっていうことを心がけて。
大事だと思いますね、それは。
だから、何かしら学びはあるし、つなげていかないとなというふうには思いますね。
そうですよね。そこで次頑張ってみようとか、次はやらないぞっていけばいいですけど、
そこに行かなかったらトラウマになっちゃうというか、できなくなっちゃうみたいなことも中にはあったりしますもんね。
そうですね。1回の失敗でトラウマになっちゃうレベルだとちょっとね、もうどうしようもないけど、
そういうのは本当に一生に1回ぐらい出会ってほしいですよね。
そうですよね。
僕らとしてはこんな感じのおしくじ話かなと思うんですけど、
リリコさんが当日キッチンブースに立たれると思うんですけど、どんな感じでそのしくじりを持ってきてほしいとかあります?
なんでしょうね、こんなのがあるんですよっていうふうに相談みたいな感じで、やっぱりママなので相談ベースでっていう感じでいくのか、
例えばそのお料理のしくじり教えてねとか、なんかそういうジャンルであったりとか、
なんかどういった形でしくじり持ってきてほしいとかあったりします?
私が相談、人に相談のれるタイプかと言われると微妙なとこではあるので、
ああそういうのもあるんだねっていうふうに聞きたいっていうのが正直なところあるんですけど、
他の人の恋愛だったりとか仕事もそうですけど、人生のしくじりとか笑える範囲で全然いいんですけど、
そういう話本当に聞きたくて、
例えば笑えなかったらあれなんですけど、リボ払いで100万100均作ったことがあるとか、そういう話はマジで聞いてて、
当人としたらきっと辛いと思うんで、話せなかったらあれなんですけど、聞いてる分にはやっぱり面白いって思っちゃうんで、
そういう話好きです。
本人が笑いに消化できてるならいいですよね、そういうのでも。
笑いに消化できないなら多分言わないから、言える範囲でって感じですね。
そうですね。
一番よく聞くようなしくじりで言うと、成田空港と羽田空港間違えましたとかね。
よくありますね。
だいぶ離れてますからね、あれ。
飛行機、そうですよね。乗ったことある人、誰しも一度はこの話を聞いたことがある気はするんですけど。
なんか、ターミナル1個間違えましたとかじゃないですからね。
まあ、確かに似てますからね、文字で言うと。
私が普段よく聞いてるポッドキャストの番組の人がまさにそのミス言ってましたね。
間に合わなかったって言ってたかな、確か。間に合わないだろうな、いくら余裕を持って出たとしてもね。
まあまあ、2時間ぐらいは欲しいですよね。
なんかまあ、飛行機絡みって結構しくじり多いかもしれないですね、そういう意味では。
うんうんうん、そうですよね。
これはポッドキャストでも話した話なので、詳しくは言わないですけど、
飛行機絡みでキャンセルされて、パニックになって空港で崩れ落ちるみたいな話もしたことがあったんですけど。
やっぱり予定が狂うとやっぱりやばいですね。
いやー、やばいですよね。
まあそういう話とか、飛行機以外も全然。
人の恋愛話はやっぱり聞きたいので、恋愛絡みはたぶんみんな話題抱負だと思うので、そういう話ぜひ持ってきていただければ嬉しいですけどね。
いやー、なんか今聞いててそういうネタなかったかなと思ってずっと考えたんですけど、
今のところあんまりそういうやばいやらかしはないので、もしかしたら聞いてる方の中で、恋愛とかそういったものでめちゃくちゃやらかしちゃったとかあればぜひ持ってきてほしいですよね。
そうですね、あんまり笑えない話であっても、こっそり言ってもらう分には、そういうこともあったのね、つらかったねみたいな話ができるかもしれないですけど。
うんうんうん。
みんなで共有して供養しましょうと。過去の嫌な記憶だったりとかね、トラウマみたいなものを供養して消化させて次につなげていきましょうみたいな場でいたいなと。
そうですね、いい供養の場にぜひしてもらいたいなと思いましたね。
たしかカウンターのキッチンのところっていうのは、たしか座れる方が4,5名ぐらいでしたよね。たしか4,5名ぐらいで、たぶん立ち見もできるんで、10名弱ぐらいはたぶん囲いながらおしゃべりできるんじゃないかなと思っていますので、
みなさんそれぞれのしくじり話を聞きながら、それって私もあるよとか似たような話があったらこういうのどうですかみたいな話題も広がると思うんで、ぜひその場でおいしいコーヒーをいただきながらみんなで盛り上がるといいですよね。
そうですね、一応コーヒーが飲めない人向けにノンカフェインというかカフェインとか入ってないような飲み物も用意できたらなと思っているので、コーヒー苦手な人も気軽に立ち寄ってもらえればと思います。
そうですね、コーヒーにはたぶん限りもあると思うので、会場でも自由にお茶とかお水みたいな飲める給茶器みたいなのあるので、そういった紙コップ片手に後ろから見物していただいてもいいですし、りりこさんにぜひこのしくじり聞いてほしいんですみたいなのがあれば、ぜひぜひりりこさんの元に集いましょうという形ですかね。
はい、ぜひ。
ありがとうございます。最後にみなさんにメッセージとかあります?
イベントに向けてですか?
イベントに向けてでもいいですし、来てくださる方に何か一言あれば。
気負わずお気軽にぜひ来ていただければと思います。
はい。
お待ちしてます。
僕もほうれん草をこぼした話とかしようかなと思います。
ほうれん草トーク。
はい。ぜひ気負わずにりりこさんのところでみんなでおいしいコーヒー飲みましょう。
お待ちしてます。
ポッドキャストオアシス開催
はい。ということで、いろいろとお伺いしたんですけども、このポッドキャストオアシスという集いですけども、6月の29日の土曜日の13時半から東京の麻布十番バースラボで開催されます。
入隊場は自由で参加費も無料となっておりますので、ぜひ皆さんお気軽にご参加ください。
ということで今回はポッドキャスト番組人生のヒントからりりこさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ポッドキャストオアシス2024、6月29日、麻布十番バースラボにて開催決定。
2023年初夏、快晴の空の下、代々木公園で開催されたポッドキャスターとリスナーの集い、ポッドキャストオアシスは予想を超える成長のうちに幕を閉じ、参加者一人一人にとって忘れがたい思い出となりました。
この度、誰もが楽しめるそのコンセプトを守りつつ、皆様がより安心して参加できるように室内会場でリニューアルします。
ポッドキャスターやリスナーとの気軽な交流を楽しみたい方、交流が苦手でも創作のヒントを探している方、新しい番組との出会いを求めている方、
6月29日、すべてのポッドキャストファンをアザブ10番でお待ちしております。
新しい形のポッドキャストオアシスを一緒に作りましょう。
ポッドキャストオアシス2024、6月29日土曜日、アザブ10番バースラボ。
詳細はポッドキャストオアシス公式Xをご覧ください。
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