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2024-06-25 33:53

S2-SP ポッドキャストオアシスを楽しもう!【SESSION AREA Part3】

6/29(土)に開催される、ポッドキャスター × リスナーの “つどい” ポッドキャストオアシス。

“つどい” をもっと楽しむために、『ポッドキャストオアシスを楽しもう! 』と題して、参加者の目線から、各企画のオーガナイザーのみなさんに、企画内容の深掘りや、楽しむためのポイントなどをお聞きします!

今回はわたくし、あっちゃんが担当するセッション「ソロポッドキャスター/ポッドキャストビギナーのつどい」について、お話ししていきます。

聞き手として、Podcast番組、『しゃべり足りない部』、から、まいこうさんにおこしいただきました!


ポッドキャストオアシス公式X

https://x.com/PodcastOasisJP

公式webサイト

https://podcast-oasis.studio.site/


BGM素材:「雨と花 君は影 / Flehmann」

00:10
皆さんこんにちは、あっちゃんです。
今回は、6月29日に開催される、
ポッドキャストオアシスをもっと楽しむために、
【ポッドキャストオアシスを楽しもう】と題しまして、
参加者の目線から各企画のオーガナイザーの皆さんに、
企画内容の深掘りや、楽しむためのポイントなどをお聞きする回となっています。
【SESSION AREA Part3】の今回は、
私、あっちゃんが担当するセッションの、
【ポッドキャストビギナーとソロポッドキャスターの集い】について、
お話をしていきます。
そしてそして、今回は、僕自身が話し手になりますので、
聞き手として、当日のセッションのサポートをしていただく、
ポッドキャスト番組、しゃべり足りない部の、
まいこーさんにもお越しいただいています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。こんにちは。
しゃべり足りない部から来ました。まいこーと申します。
卑屈なのに人が大好きな30代の会社員です。
日頃は、しゃべり足りない部というポッドキャストを、
だいたい毎週木曜に更新したりしなかったり、
ゲストを呼んだり呼ばなかったりという、
そんなゆる雑談ポッドキャストをやっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、ここからなんですけども、
まいこーさんに聞き手をお願いする形で、
進めていければと思っております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まさかこのあっちゃんの番組の背景、3000年の人類へで、
私が聞き手で呼んでいただけるという、非常にありがたいんですが、
ちゃんと進められるようにやっていこうと思います。
お願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、あっちゃんが当日担当されるセッションの、
ポッドキャストビギナー・ソロポッドキャスターのつどい、
というタイトルのコーナーについて聞いていきたいと思うんですけれども、
こちらのセッションの内容については、
大まかにはどんなような感じを予定してますか?
はい、こちらのセッションなんですけども、
書いて字のごとくなんですが、
ポッドキャストを始めたての方であったり、
ソロ配信されているポッドキャスターの皆さんが、
つながれるつどいの場としたいなというふうに思っています。
具体的には、始めたてっていうところでの不安であったりとか、
ソロ配信っていうのはなかなか続けるところで難しさっていうところであったり、
聞き手がいない分すごく話しにくいとか、いろいろ不安であったりというところの、
誰しも抱えたことがあるような悩みっていうのがあると思うんですが、
そういったところを共有する場として、皆さんとお話をしたいなというふうに思っています。
03:01
はい、非常に私からするとありがたい企画に感じるというか、
やっぱり我々、もともと2人でやってて1人になった組ではあるんですけど、
ソロとなるとやっぱり相方同士での情報交換とかが一気になくなるので、
ちょっと質問したいとかの時に、誰に聞けばみたいなのがあったり、
それこそ始めたてだったりすると、知り合いとか友達のポッドキャスターさんもいないっていう状態でみんな始めると思うので、
そういう状況の中でこのコーナーがイベントの最初の導入にあるっていうのは、
すごくセッションとしていいなと思いながらタイトル見てました。
ありがとうございます。僕自身も去年のポッドキャストオアシスでは、
どちらかというと自分の番組の内容に沿った企画をやってたんですけども、
もう少し立ち返ってみた時に、僕らも最初にオフラインのイベントに参加したっていう時に、
いろいろとそういう参加のハードルがあったりとか、人とコミュニケーションを取るっていうところに、
ちょっと不安があって参加をした部分があったというのもあり、
何か皆さんが初めて参加する方もいらっしゃると思うんですけど、
企画をやって交流しやすくなったりするようなウォーミングアップの場として、
何か用意できたらいいなということで、今年はこういう企画を一つ用意しました。
すごくこれいいなと思いました。
初めて本当に自分が参加する立場だったら、結構長くやってる前提でのコーナー名ばっかりが続いたりとか、
情報を知ってる前提でのコーナーとかが多かったりすると、
あれ?言っても大丈夫な回これって?みたいな。
言ったらみんな知り合いだったりしない?みたいな思ったりすると思うんで。
自分が最初にジャケ劇とかポッドキャストウィークエンドに去年行った時、
まさにそんな感じで、え?みんなもう知り合い?みたいな感じだったんで。
こういう入り口として交流しやすいのはいいなと思いましたし、
今回オアシスの私好きなコンセプトって、
ポッドキャスターさんもリスナーさんもフラットな関係性で、
みんなで楽しみましょうみたいなお話ししましょうとか、
お話聞いてみましょうみたいな感じだから、
リスナーさんからしても興味深かったりするんじゃないかなと。
自分も一リスナーとしてソロ配信者さんのお話も聞きたいし、
そういうのもいいところだなと思いましたね。
ありがとうございます。
もちろん書いてあるのはポッドキャストビギナーとソロポッドキャスターって書いてあるんですが、
ソロじゃなくてもいいですし、リスナーの方もこの輪に入っていただくのは全然大歓迎でして、
しゃべりたい方はしゃべっていただいて、聞き耳を立てたい方は聞き耳を立てていただくっていうのもいいんですけども、
皆さんと一緒にこういった場で始めたての方であったりとか、
06:02
ソロ配信をされている方っていうところがどういうところに不安とか悩みを抱えていて、
みんなでどういうふうに解決できるかというところでいろいろお話できたらいいなというふうに思っています。
すごくリスナーさんも流劇とかでもいいよっていうところも参加しやすくていいなと思います。
もう決して座ってずっと聞いてないといけないっていうようなイベントじゃないと思うんで、
聞き耳立てて、気になったら近くに寄ってきていただいてみたいなのがやりやすそうなところもいいなと思いましたね。
オーディエンスとしてそれ僕もあるとかそれ私もあるという感じで、
反応していただくだけでもすごく嬉しいので。
そうですね。
ぜひ。
はい。
ぜひぜひ。
来てほしいなと思います。
私もこの企画楽しみですね。
当日どんな感じになるのかもすごく興味深いし、面白そうだなと思います。
このオアシスってオフラインイベントじゃないですか。
今説明していただいたような理由もあるんですけど、
オフラインイベントでやりたいって思ったところについてももう少し聞けたらなって思うんですけど、どういう感じですか。
そうですね、最近だとやっぱりスペースとかオンライン上だけでも皆さんとお話しする機会ってたくさん増えたと思うんですよね。
うんうん、確かに。
ただやっぱりオフラインって結構特別だなっていうふうに、これまで僕はまだ2年ちょっとぐらいしかやってないんですけど、感じることが結構あってですね、
例えば僕自身は2022年の2月ぐらいだったかなと思うんですけど、そのくらいに番組を始めたわけなんですけども、一方的にその時は配信をするというか、
インターネットの海に音声を垂れ流してるだけだったんですけど、
次第にその数値上として再生数っていうのが出てくるわけじゃないですか。
それが本当に聞いてくれてる人がいるのかなとか、他の配信者の方って本当に実題をするのかなっていうところに、ちょっとなんか疑問があったりはしたところなんですけど、
実際にそのポッドキャストウィークエンドであったり、去年のポッドキャストオアシスっていう中で、
オフラインでお会いするってところで、実題したっていうところですごく嬉しかったのがまず一つあるんですよね。
で、その中で実際に交流をするっていうところになってくると、結構その特別な関係性として、これまでその会った人とはその後も続いていたりするので、
オフラインならではのつながりっていうのは結構いい機会になるんですよね。
そういったこともありますので、ぜひこういった場を活用していただきたいなというのが一つあります。
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めちゃくちゃ同意っていう感じなんですけど、個人的には。
私はちょっとあっちゃんよりは歴は後輩な感じで、2022年の7月に始めたんですよね、自分の番組って。
本当に最初はもう自分のおしゃべりを開放する場所として始めたから、誰が聞いてなくてもいいやと思ってたんですよ。
で、普通にただ単に公開していくみたいな感じで最初始めたから、最初はもう本当に1日0回とか1回自分かなみたいな感じでこうやってたんですけど、
だんだんそのXとか再生数とか見ると、あれなんか本当にいるこの人みたいな、本当に聞いてくれてる人いるのかみたいなも思うし、
あとそのXで仲良くしてくださるリプライとか、いいねとかリポストで仲良くしてくださる方とかも、
なんか交流があって楽しいんだけど、なんか実在するのかなっていうのは確かにめっちゃ気持ちわかります。
なんかこれってどういう状態なんだろうみたいな思ってたんですけど、そこに来てやっぱりジャケ劇に行ったりとか、
ウィークエンドにお手伝いスタッフで参加させてもらったりとかしたことで、それこそあっちゃんとかリリコさんに会って交流が生まれて、
こんなコラボとかもやってみようよとかなったのもウィークエンドのおかげですし、
なんかやっぱりそのコラボ収録だとテーマを決めてお話しするっていうのはオンラインでしかお会いしたことがない方とも何回かやったことあるんですけど、
実際に会うとそれ以外のやっぱり雑談も生まれたりとかして、相手の表情とかもわかるし、
なんかそういう意味で結構特別感はあるというか、こういうイベントの場の集まりって貴重だなっていうのは思ってたので、
しかも今回もあっちゃんからのお誘いでこのサポートで参加というかセッションに一部出していただくみたいな感じになって、
それで不安だらけのクソみたいな日々を過ごすのお二人にも会うこともできましたので、
なのでちょっとこういうイベントの参加から知り合いの輪が広がると、よりなんか、何て言ったらいいんだろうな、
交流しやすいというか、だからこそ私はウィークエンドに行った時に、
みんなもう知り合いって一緒になったんですけど、
でもそれだけ皆さん交流を求めてる方も多くて、
1回イベントに行くだけでも、何とかさみたいな感じで仲良くなれるもんだなって、
やっぱみんなお話しするの好きだから、結構そういう良さがあるなと思いましたね。
12:07
このポッドキャストオアシスっていう集いをやるにあたって、
その不安だらけのクソみたいな日々を過ごすのお二人と、そもそもどういう関係でお会いしたかって話を少ししておくと。
気になってました、それどうだったんだろうと思って。
あのですね、そこも実は2年前のポッドキャストウィークエンドのきっかけなんですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。その時当時僕が会場に行って、
そのポッドキャスターのネックストラップみたいなのをみなさんつけていたんですよ、名札というか。
それをつけてる人に、いろいろ僕から話しかけに行った時に、
たまたま小張さんと平山さん一緒にいらっしゃって、小張さんに話しかけた時に、
そのアートワーク知ってますって言われて、聞いてますよって言われて、勝手にしまい番組だと思ってますって言われて。
そんなことが。
そこで知り合いになって、その後実際にコラボとかさせていただいた結果、ポッドキャストオアシスというものにつながったんですよね。
なので実際にオフラインで交流することで、こういう形にオフラインイベントが生まれるということもありますので、
ぜひオフラインのつながりというか、そういったものを楽しんでいただきながら、いい機会に所信なというふうに思ってます。
いいですね。お三方の2番組はしまい番組って書いてあるけど、一体いつどうやってとも思ってたんですよ。
お三方ともXとかスポーティファイとかアップルポッドキャストとかで見かけてかねないけれども、
ジャンルとしては異なるじゃないですか。微妙にだけど。
そうですね。
ポッドキャストってくくりは一緒だけど、劇地化ジャンルではないから、一体いつどうやってと思って気になってたんですけど、
それもウィークエンドのご参加がきっかけだったとは。
ウィークエンドとかジャケ劇もですけど、これ見たことあります?みたいなのって私もあったし、そう言ってくださる方もいたので、
会話のきっかけとしても、実は聞いてくれてる人いたんだっていうのもわかるのもいいですよね。
そうですね。リスナーとしても伝えるっていうところで、応援してますよっていうのを伝えられる機会があって、
ポッドキャスター側としても聞いてますって言われるとやっぱり嬉しいので、ぜひそれオフラインの場で言ってあげてほしいなってすごいあってですね。
わかります。
やっぱりなんか聞いてくれてる人がいると続けたいなっていうところあるじゃないですか。
うんうん。
わかります。
ぜひぜひ交流してほしいなと思いますし、すごくポッドキャストの会話の皆さんってすごい優しい方が多いですし、フランクな方も多いので、
15:09
あんまりビビらずという言い方変ですけど、気兼ねなく来ていただいておしゃべりしていただくのがいいかなと思ってます。
いや、めっちゃいいと思います。私はウィークエンドの後から、ポッドキャストの感想をXに書こうって思うようになりましたね。
もともとは初めてからずっと友達と二人でしばらくやってて、その後に一人になって、今半年ちょっとぐらいなんですけど、
なんか私なんかが感想を書いていいのかって変だけど思ってたんですよ、その卑屈心で。
こんな急に書いてもいいのかなとか思ってたんですけど、実際そのイベントとかで、この回面白かったですとか、この回聞いて共感しましたとか言ってもらうとめっちゃ嬉しかったし、
自分もウィークエンドで、「え、もしかして何々さん?」みたいな感じで感想を伝えられたりとかしたので、そういう時に配信者さん側でも聞いてくれてるんだみたいな感じで言ってくださったりするので、
やっぱりこれは番組をこれからも楽しみたいからこそ伝えるべきだと思うようになって、逆に感想に対する感想も伝えたいなって思うようになって、
最近は自分が公開した回のXの告知ポストのスレッドに、お返事して大丈夫そうなやつはお返事していったりとかいうのをしてて、
なんか結構リスナーさんの中でもそのXでやりとりしてるうちに、いや感想を書いていいのかななんて思ってたんですけど、やっぱり書くのっていいですねみたいな言ってくださる方とかもいて、
そういう結構フランクな交流を求めてる方が多いのかなっていうふうに、私雑談ジャンルなんでっていうのも大きいかもしれないですけど、そういうふうに思ったので、
結構そこはすごく納得できるなと思いながら今聞いてました。
そうですね、すごく思うんですけど、どんな人気のポッドキャストの番組とかラジオの番組って、最初は本当にポッドキャストビギナーとして始めて、皆さんから感想をどんどんもらっていって育っていったわけですから、
ぜひその感想とかをつぶやいてあげて、反応してもらうっていうところを繰り返していただくと、やっぱりそのポッドキャストの番組としても、どんどんどんどん皆さんのためにいいものを作ろうというふうになりますし、皆さんの声がすごく力になりますので、やってほしいなというふうに思いました。
確かに、それこそさっき言ったみたいに、私も最初はもう別に誰も聞いてなくてもいいやって思って始めたものではあったんですけど、告知も友達に向けたインスタのストーリーとかしか告知しなかったりとかしてたんですけど、ほとんど。
18:00
でも、思った以上に聞いてくれる全く知らない方がいるっていうことが嬉しくて、それがビギナー的にはやっぱり嬉しいだったりとか励みになったり、この回って面白かったんだとか思ったり。
なんかそういういいリアクションに、何もコメントとか別になくてもそれだけでもありがたいなっていう部分もあったので、そういうことも感じれる場になるのは素敵だなというふうに思いますね。
それこそ、私はじめたての頃のことはめっちゃよく覚えてるんですけど、もともとは一緒にやってた友達の子は仕事でも音声配信をやるような。
自分の所属してる会社がコミュニティをオンラインでやってて、読書を授業にしてる会社だったので、本に関する一緒に語り合いましょうみたいなこととかリスナーさんと一緒にやってたりとかで、その相方の子は仕事上も詳しくて、
ポッドキャストももともと聞いてたんですけど、私はただおしゃべりがしたいけど、YouTubeは嫌だ、それだけだったので。どうしたらいいの?みたいな感じで、どうしたらいいの?っていうか適当にやってみようみたいな軽い気持ちで始めたんですけど、
これで合ってるのかな?みたいなことが薄々あったんですよね。合ってるのかな?と思いながら、iPhoneだけで撮り始めたりとかしてみたりして、その中でイベントとかに行って、一人で行って大丈夫かな?とか思って、知ってる人を誘って、一緒に行きません?みたいなことを言ったりとかして。
そういう感じでちょっとずつ始めて、やっぱり結構いかついコミュニティだったらどうしよう?みたいな不安もあったんですよ。すごい入りづらい、すごいはいたてきみたいな感じの可能性もあると思ってたので、もうすでにコミュニティが出来上がっちゃってて、なんだこいつは?みたいになるかな?とか思ってたので。
なので、ちょっとその辺の不安をすごい覚えてて、誰しも始めるときに不安とかは多少あるかな?って程度問題はあるかもですけど、やっぱりでも、「え?これでいいのかな?あれ?今から入っても大丈夫なのかな?」みたいにめっちゃ覚えてて、その辺もビギナーっていうことに立ち返るとすごい思って。
あっちゃんも2人から1人になった仲間ですけど、当初の不安とかもやっぱりありましたか?なんか全く放送からはわかんないじゃないですか。当然ですけど、リスナーとしては安定した番組に聞こえるから、全然お2人の期間もお1人の期間も全くわかんないから、そういうのあったりするのかな?と思って、ちょっとそれも気になります。
21:10
そうですね。でも最初始めたのはやっぱり話すのが楽しかったから始めたっていうのもありますし、番組のテーマとしては、今2024年ですけど、現在聞いてくれる人がいなくても、将来的にその未来の人が聞いてくれたら面白いよねっていうようなセットなので、あんまりこの番組自体に人気になりたいとか、再生数伸ばしたいっていうところはそこまでないんですけど、
そこよりも、今一緒に生きている人たちと一緒に楽しいことをやりたいなっていうところが結構あるんで、そこについてやってきているところではあるんですけど、
まあ、ポッドキャスト始めたての頃っていうところで言うと、やっぱりそれでも不安とか、これだっていうのかなって思うところはいっぱいあったんですよね。
いろいろ多分皆さんもあると思うんですけども、どういう方法で収録をして、どういう内容を皆さんに順序立てて伝えたり伝えなかったりするかとか、編集どうしようかなとか、どういうふうに皆さんとつながろうかなっていうところで、結構試行錯誤っていうところをしてきてはいるので、そこは結構いろいろありましたね。
やっぱり誰しも多少はあるものなんだなって改めて思いますね。本当これで合ってるのかなとか、ちょっと調べると最上級の情報が出てきちゃうじゃないですか。
機材はこれがオススメとかが。急に1万何千のマイクとか出てきて、え、iPhoneで録っているのはやばいのかなとか思ったり。意外と多いんですけど、多分皆さんのお話聞く限り、全然iPhoneでまだ録ってますとか、私も今もMacBookから直接録ってたりとかして、機材環境としては全然お世辞にも整ってるとは言えないかもしれないですけど、
でも、今思ったらとにかく始めるっていうのも大事だったかなとも思ったり。でもやっぱり始めたてだからこそ不安にもなったり、それこそ友達は仕事でも使うからちゃんとマイクから収録したりしてたんでとかもあったので。
あってるのかなとか、こんな音質じゃやばいのかなとか、いろいろ。今自分の過去のやつを聞いて、自分から見てうわーって思うことはあるんですけど、自分が人の番組聞くときってよっぽど何も聞き取れないとかじゃない限りは全然そんなことも思わないし、
内容がどうだとか、そういう批評家的視線ももちろん持たずに普通に楽しく聞いてるし、そういう不安も人にリアルであって話してこそ払拭できたというかところもあって、なんかすごくポジティブなことばっかりリアルイベントでは起きたなっていうような覚えがありますね。
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そうですね、なんかそのポッドキャストを始めようとか有名な番組さんを参考にしてみようとかいろいろあると思うんですけど、モチベーションは人それぞれでいいと思うんですよね。
なんかその機材の話もそうですけど、僕も最初は普通にiPhone直撮りとかでやってて、そこから変えたりもしましたし、そこはなんかやりながらよりいい方法を見つければ変えればいいと思いますし、試行錯誤も楽しいと思うので、まずはやってみていただくといいかなっていうところと、
あとコミュニティとか有名ポッドキャスターさんとかって話で行くと、そういうところにお便りを送ったり交流していいのは自分の実力がついてからだとか、
僕ヘビーリスナーだから送っていいのかなとか、ライトリスナーだから送っちゃダメなのかなみたいなところがあると思うんですけど、それ多分ないと思うんですよね。
それ結構偏見だと思うんですよね。
思います。
なんでこの企画ですごく一番に言いたいのは、別に僕の番組を聞いてないといけないとかないですし、別に自分がちゃんとやってるから行かなきゃいけないとか、ちゃんとやってないから行けないとかはないと思ってやってるんですよ。
分かります。めっちゃ分かります。
だから僕はこのポッドキャストオアシスではフラットな関係性を大事にしたいので、もうそこは別に聞いていいよは聞いていなかろうが、面白そうだなと思ったら来てほしいなと思ってます。
めっちゃいいですね。すごく聞きながら気になってる方もいたと思うんで、でもどれも聞いたことないんだよなとか思っても気にせず来てほしいというか、
普通に交流の場として楽しんでほしいななんて思ってたんで、今のを聞いてリスナーさんもポッドキャスターさんもそうなんだみたいな思ったりとかしてくださるといいなって思いましたね。
そうですね。あともう一個、これは言っておきたいなと思ったんですけど、やっぱり僕自身もこのポッドキャストの界隈というかイベントのおかげですごく楽しい時間を過ごさせていただいているので、
何かしらつながりを作るきっかけであったり、つながりの場所とかコミュニティというところを提供することで、ポッドキャストの世界というか界隈に恩返しみたいなことができたらいいなと思ってるんですよね。
そういうのも僕とかマイコーさんとかもそうですけど、長く続いていたポッドキャストの番組の形態が一人に変わったりとか、最近もいろんな番組が終わってしまったりというところで、本当に悲しいというか居場所がなくなってすごく苦労をしている配信者の方であったり、リスナーの方がいっぱいいらっしゃるかなと思うんですよね。
27:13
だからそういった方々に企画を通じて、企画だけじゃなくてオアシスですけど、そういう方々がゆるくつながれる居場所っていうところを作れたりとかしたらいいなというふうに思っています。
めっちゃいいです。ポッドキャストオアシスっていう響きでなんとなく心地よさそうみたいな感じだったんですけど、まさにオアシスというか、ちょっとみんなで集まってゆるりと休めるっていうか、みたいなのもあるし、しかもその恩返ししたいっていうのがすごいいいなと思いました。
それを聞いて私も何か貢献できることで貢献していきたいなと思ったりもしましたね。やっぱり他の方に助けていただいてるって気持ちは私も結構あるので、なので、絶対自分一人じゃできないじゃないですか。やっぱりリスナーさんあってのことだし、他の配信者さんとの交流あってのことだし、それが楽しくて続けられてるから、
何かしら還元できたらいいなとはいつも思ってて、それでプレゼント的企画とかやってみたりとかしてたんですけど、その考えにも結構かなり共感するというか、いいなというふうに感じました。
そうですね。ポッドキャストオアシスというこの集いもそうですし、我々、僕とかまいこさんとか他にもりりこさんとかあるさんとやってる超ココという複数人でやってたけれど、一人で番組続けてるメンバーのコミュニティもあるんですけども、そういったところも含めて同じような境遇の方であったりとか、
一人で配信されててとか始めたてでっていう方々が何かしら得られるものがあるような場にしたいなというふうに僕自身は思っているという感じです。
いいですね。本当そう、我々超ココという集まりやってますけど、これもあのウィークエンドの時にお話しする中で、4人としてやってみようというふうに言っていただいてというか、相方がいたけど、2人だったけど1人になった人たちの集まりなんですけど、結構でもそういう人他にもいるなっていうのは、他の配信者さんとコラボとかXでやりとりする中で思ってて、
どうしてもやっぱり、我々と同世代でいうと20代30代とかだから、そのライフスタイルライフステージが変わるっていう人も多いし、それこそ自分も不中でとかいうわけじゃなく、相方の友達の子が子供が生まれるってなって、
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それをきっかけとして、しゃべり足りない分にはたまにゲストで来てよみたいな感じで、1人に転校したんですけど、ソロ配信になったらなったで、最初は大丈夫かなみたいな思ってたんですけど、
なったらなったで、悩むところ、悩むところっていうか、真剣に悩んでるわけじゃないって言ったら語弊がありますけど、考え込みすぎてるわけじゃないけど、2人の時と勝手が違うなって思うところもあれば、やっぱり1人ならではの楽しさもあったりするから、
それを超高校では、4人ともがそれぞれ違う感じで、1人になって続けてて、それが心強いというか、共同体として、いいなとも思ってます。集まりがあることも超高校があるんだという気持ちでやっていけてるというか。
このポッドキャストオアシスの中でそういう仲間を見つけていただくといいかなと思いますし、僕らと一緒に同じようなことを一緒にやってもいいと思いますし、ぜひ皆さんなりに楽しいイベントの使い方と言い方変ですけど、ぜひ活用していただきながらみんなと一緒に楽しめるといいなと思ってます。
ありがとうございます。このセッションのタイトルを見てぜひ聞きたいなとは思ってたんですけど、今回のあっちゃんにお話聞かせてもらうコラボ会を経て、より楽しみになりましたし、当日ランダムに集まったメンバーの皆さんでどんな感じになるのかというのもとても楽しみにしています。
そうですね。
ぜひぜひね。
ぜひ。
誰でも来ていただきたいですね、このコーナーに。
そうですね。ポッドキャストビギナーとソロポッドキャスターだけじゃなくて、もちろんグループで配信されてる方とか、一人でスピンアウトした番組やろうとしてる方とか、あとはリスナーの方で初めて見たい方でもいいですし、そういった新しい番組と出会いたい方もいらっしゃるかなと思うんですけども、皆さん誰でも自由に来てくださいという感じです。
はい、ありがとうございます。ということで、今日はちょっと趣向を変えてというか、私がお邪魔してあっちゃんの話を聞かせていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございます。聞き手がいるだけでこんなにも楽しく話せるんだなという。
本当ですか?よかった。
改めてというか、認識しましたけども。
はい、楽しくさせていただきました。
はい、私も楽しくお話聞かせてもらいました。
33:01
ありがとうございました。ではここからはまた僕に司会を戻しまして、行かせていただきたいなと思うんですけども、このポッドキャストオアシスは6月29日土曜日に13時半から東京のアザブジューマンバースラボで開催されます。
入隊長自由ですし、どなたでもご参加いただけるイベントですので、ぜひお越しください。
ということで今回は、ポッドキャスト番組しゃべり隊内部からまいこーさんにお越しいただきまして、ポッドキャストビギナー、ソロポッドキャストさん集いというところでお話をさせていただきました。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。当日もよろしくお願いします。そして皆さんにご来場いただけるのもお待ちしております。
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