00:02
拝啓、3000年の人類へ。私はこう考えます。
●●●と対峙したい。
今回は、アンカーのトークテーマから、●●自慢を選択させていただきまして、
それについてお話しさせていただければなというふうに思っています。
特別、答えを持ってきたわけじゃないんですけど、
あっちゃんが●●、●●うまく使えたなとか、
そういう●をうまく使えた例とかって、人生であったりします?
そういうこと?今回。
そうじゃないですか。トークテーマはそうだ。
●●自慢の中に言える単語を決めてきたわけではなく。
あれって、●●をいかにうまく使うかっていう、そういう話です。
そういう話?
じゃなくて、あれ?すみません。
例えば、●●自慢をテーマにするとか、
●●自慢がある方が自慢のエピソードを話すっていうのが鉄板エピソードだと思ったんですけど、
そうではなくて、●●に入るもので良かったものがあったかと。
そうです。
またメタ系ですか?
ちょっとまたとか言われたら、こいつもうアイデア尽きたなみたいに思われるんで。
わかりました。
そもそも●●自慢っていうのもそうですけど、最初にトークテーマを見た時に、
僕はあんまり自慢って良い言葉とは思えなくて、
自慢って結局、上からすごいだろうっていう言葉の印象が結構強くて、
これを和らげる単語って何があるのかなっていうのを結構考えたりはしたんですけど、
大体上手く入れようとしても、ちょっと自分のことをアピールするというか、
俺すげえだろうっていう風になっちゃいそうな単語ばっかりになっちゃいましたね。
なるほど。だからあっちゃんはあまり●●を上手く使えなかったっていう。
使えないですね、なかなか。
なるほど。だから今回の●●に関しては、なかなか良い●●がなかったっていうことですね。
多分ないんじゃないですかね。なんか逆にありました?
だから●●っていうのを見た時に、結構いろんな●●があるよなっていう風にまず思ったんですね。
で、今回のテーマって特に黒●白●白●っていう話だったと思うんですね。
で、黒●白●白●って何があるかなっていう風に思った時に、まず思い浮かんだのが天気記号ですよね。
03:06
あれですか、●●っていうところに言葉を当てはめるんじゃなくて、
その黒の●と白の●を見た時に、これを記号として捉えたってことですか?
え、そうじゃないですか。
そうじゃないですよ、普通の人は。
勘違いしちゃってたな、僕は。
なるほど。多分皆さんもアンカーさんのトークテーマの文字を見ていただくとわかると思うんですけども、
●●自慢ってところが多分3文字になっているってことだよね。
えっとですね、黒●白●白●自慢って書いてました。
なるほど。人間はそれをバイアスとしてそこに単語を入れるっていう風に思いがちだけど、
それは実は単語を入れてほしい単語の空欄じゃないと。
それはそうですよね、そう書いてました。
この●●には文字を入れなさいって書いてますよね、問題とかだったら。
それをちゃんと説明してないっていうのは説明不足です。
それはそうだけど、怒られないですか?アンカーさんに。
いや、怒ってほしいな。
こらーって言われちゃう。
怒っていただきたい、ぜひ。
ちゃんと単語入れてって言われちゃいますよ。
そういうなんていうのかな、人間は●を見たら何かを入れなきゃいけないっていう錯覚みたいなのあるのかもしれないですよね。
その話は確かに意味があるかもしれないですね。
確かに。人間ってこう…なんだっけ、点と点と点っていう3個点があったら顔に見えるのと一緒で、
生まれつき染み付いたものというか、勉強して染み付いたものがあると何でもバイアスをかけて見ちゃうっていうのがあるので、
確かにオセロとかイゴみたいな石が並んでいるように見えるっていう風に考えるのも、
確かにトークテーマの曲解としてはいいのかもしれないですね。
そうですね。だから僕とかもこうは言いつつ、契約書とかを他社さんと交わす時に相手に埋めてほしいところには、
もちろん●●という風に書いてですね。
書いてんねん。それ書いてるやん。
そこにコメントをつけて、ここに金額を記載くださいみたいに書いてるんで、ちょっとカッコつけました。
はい、わかりました。なるほどね。
でも自慢っていう言葉に対して3文字で花埋めをしてくださいっていう風な解釈もできるわけですからね。
別にそこに対して○○自慢だから別に5文字でもいいでしょっていう解釈もできる一方で、
3個しか書いてないんだから3個で書けっていう解釈もできるわけですよ。
そういった中で、そこのさらに外れたところを今回狙っていったということですけど。
これで終わろう。これで短くしよう。今回これぐらいで終わろう。
06:06
ここまで使っていいかどうせ。この僕が終わろうって言ってるところまで使って、ここで終わろう。
はい。
初めて、今までで一番短かった。
はい、ということでエンディングです。
今回なんですけども、アンカーさんの12月のトークテーマ○○自慢ということで我々チャレンジをした、見たわけなんですけども、
皆さん実は○○に単語を入れなきゃいけないというバイアスにかかってるんじゃないかということで、
我々あえて○○に何も入れずに、なんか変なこと言っちゃいましたね。
ということで今回こんな感じでしたけど、しゅんちゃんどうでしたか。
そう、実は僕の父ちゃんって社長。
社長なの?
実は僕って結構身長高めで、
あと水泳部やってんけど、
そうか。
結構泳ぐの実は僕早くて。
結局自慢しとるやないかーい。
