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私、すごいポッドキャストよく聞くじゃないですか。
あ、聞いてたね。
で、最近はね、可能姉妹のファビラスワールドを聞いてるんだよね。
可能姉妹って、ポッドキャストやってるんですね。
あ、やってるやってる。聞いてみて。
すごいな。
おもしろいから。
で、けっこう人生相談を送ってくる人が多くて、それにね、毎回答えていらっしゃるんだけど、
あの二人に相談したら、けっこうおもしろい答えというか、客観的な答えというか返ってくるんだけど、
結婚の話と子育ての話を相談される方がたまにいらっしゃって、
相談する先間違ってるって思うの。
あの人たちは、あれ?わざとしないのかな?
わざとしないんでしょう。
そういうポリシーみたいだから。
すごいな。
ちょっと聞いてみてください、ぜひ。
わかりました。じゃあちょっと、やっぱりゴージャスを学んでいきたいと思います。
ファビュラスだから、ファビュラス。
ファビュラスなの?いつでもええわ。
この番組は30代の高田沙耶と沙耶子がねるめのお風呂のようにゆったりとまったりと、
時には体温が上がるくらい熱く語るトークプログラムです。
はい、始まりました。
はい。
シャープ、忘れた。
04です。
04ですね。
04回目になります。
今日のお題は?から始めちゃっていいんですかね?
あなたの自慢を教えて。
自慢は何?っていう話だったんですけど、
ちょっとあれですよね、今日レターをいただいてましたよね。
インスタメンヤコちゃんが募集してくれたよね。
そうなんですよね。
1人目。
私の自慢は体力です。
よ。
体力自慢できるっていいよね。
いい。本当にね、30代になってきてね、
すごく体力落ちてきたなって感じますね。
30代だからなのか、そうかもしれない。
でも20代の頃から体力は自信ないんだよな。
たくさん帰宅部だからね。
そうそう。
そうそう。
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で、お2人目。
はい。
これ素敵だな。
オンラインの世界に大切な仲間がたくさんいること、
もちろんさやこちゃんもさやさんもっていただいて、
私たちのお仲間ですよね。
とんでも嬉しい限りですね。
嬉しいね。
オンラインじゃないとね、
さやさんも結局オンラインで出会いましたしね、
結構幅広い5年齢の方々と出会うってなったら、
オンラインってすごいなって思いますね。
すごいよね。
なんだろうね、平和なところにいるなって思う。
どういうこと?
オンラインってさ、一見怪しいじゃない?
みんなに言われますね。
何どうしたのって言われますね。
そうそう、大丈夫とか言って。
言われたことはないんだけど、私は。
ないんだ。
ないんだけど、なんか言われそうなイメージはあるし、
人がなんか言ってたら、
オンラインでお友達ってちょっと大丈夫?
リアルで友達作れないの?みたいな感じで、
思っちゃうなと思うんだけど、
でもね、オンラインのコミュニティって
この時代に回ってるのか、とってもいいなって思いますよ。
本当にそう思うし、良かったですね。
コロナ禍のおかげかっていうとこ思いますね。
そうだよね。
で、今回はこうやってストーリーズで
お題に対して答えを募集したんだけど、
いただいたのが2通なんです。
でね、多分、やくちゃんは土曜日にご自身のラジオをしていてさ、
毎回データ募集してテーマについて話してるじゃない?
そうなんですよね。
そういただいてるのよ、あなたはお一人で。
で、なんでかなって思ったんだけど、
自慢って言いづらいよね、きっと。
そう、てかね、日本人だからかなってちょっと思ったんですよね。
そうそう、日本人だよな。
だって、私たちのリスナーさんはおそらく日本人なんだよ。
そうなんですよね。まだ海外いらっしゃらないんですよね。
いらっしゃらないと思うので。
ネイティブ、カモン!
日本語喋れる外国人聞いてください、みたいな感じ。
確かに、ご諮問してますよ、ご諮問。
そう、だから、ちなみにさ、やくちゃんなんて答えようとした?
私はならび。自慢はならびです。
いいよね、いいよね。そういうふうに答えられるのいいなって思うんだけど。
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私は、もっと上には上がいると思うんだけど、
ラジオを2年間毎日配信してることです。
いや、それはね、本当にすごいと思う。2年間毎日なかなかできないですよ。
ほぼね。
ほぼね。
ほぼでも、私は個人でチャンネル、モーニングエイトラジオっていうチャンネルを持ってる。
週1回、30分だけなんですよ、放送してるのが。
もう、それで…してますもん。
満足。
いや、たぶん、やくちゃんの場合はライブだし、交流の場でもあるし、それが。
そうですね。
たぶん性質が違うものなんだろうなと思うけど。
でもね、毎日配信は毎日配信で、
週間化されると、もう何にも苦痛じゃないんだよね。
あー、よく言いますよね。
で、だけど、私は2年だけど、3年、4年、5年やっていらっしゃる方いらっしゃいますよねっていうので、
それを自慢と言っていいものかみたいな自信のなさがあって、
なんか、たぶん、今回お便りとか返事がつまらなかったので、そういう理由なんじゃないかなって思ってたんだけど、
それがあれかな、日本人ってことなのかな。
いやー、そこすれば、私さっき花並びとか言ったけど、
私、外見のことしか今全然考えついてなくて、
何ですかって。
最近、花並びと横顔が綺麗って言われてたから、横顔。
横顔かよ、みたいな。ずっと横顔見せておこうかなって思いました。
なんか、えー、そんな、なんか、愛思いつくこと。
エッサイさんあれじゃないですか、やっぱ眉毛整えてるから眉毛綺麗ですけどね。
眉毛、はい、眉毛整えてるけど。
整えてる人は違いますね。
あ、本当?ありがとう。
まあ、私、花並び整えてるわけじゃなく、親感謝ってだけなんですけど。
私、花並び整えたけど、整いきれてないから自信持てないわ。
あ、そうなんですね。
えー、あと何だろう、なんか、みんな結構内面的、あ、でも体力って人もいるからあれだけど、
何だろうな、自慢できることか。
体力もさ、闇じゃないじゃん。
確かに。
あの、何、自慢が鼻につく人っているよね。
あー、例えばどんな感じですか。
えー、花並びもね、いいんだよ、鼻につかないんだよね。
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花並びとか横顔とか別になんか微妙ですよね。
あの、えー、何だろうな、二重の幅がとかさ。
えー、鼻につくの、二重の幅って。
だって、それってもうなんか、どうしようもないわけじゃないな、それこそポージしたらいいんだろうけど。
ポージですね。
スタイルがってどうか。
あー、スタイルか。
まあでも、ね、みんなが認めるスタイルだったら全然いいですけどね。
おー、みたいな。
あとそしたら、えっとね、あの、私バイリンガルなんです。
あー。
それをね、自慢っていうって言ってくると鼻につくと思うんだよ。
確かに、確かに、それはありますね。
あとそれ自慢じゃなくて、えっと、まあナチュラルにというか、話せるんで、話せるけど何も言わない人って、あーすごーいってなるけど、あえて言う人、やっぱ自慢って嫌われるんじゃないかなって思う。
嫌われるかな、自慢か、自信満々に言うことってことでしょ。
あーそうそう、でもね、なんか人々に自信を持ってもらいたいっていう気持ちもとってもあって。
いや、それはわかりますね。
わかるでしょ、わかるでしょ。
どうする?この、なんかあの、愛入れない感情。
どうしようもない、吐き出すしかない。
えー、そしたらただ毒吐いてる人みたいになっちゃう。
いや、いいんじゃないですか。
いいの?
うん、いいと思う。
そっかー。
自信満々、私よく言われますけどね、なんか、なんか今の、なんか会社の人とかでも、めっちゃなんか自信満々に言ってるねとか。
あ、違う、自信満々な人はいいと思う。
そうなの?
自慢する人が違う。
あーそうか、そうか。
あ、そうだよね、自信満々はいいんだよね。
自慢って?
自慢、自分に満足すると書いて、自慢と読みます。
読みます、そうなんです。
自慢、え、今までさんされて嫌だった自慢ってある?
えー、なんか、ないな。
でも確かにバイリンガル、自分はバイリンガルですみたいなこと言われたら、はって思います。
モテて、モテて、とかさ。
あ、てかそんな人出会ったことないな、なんか漫画とかよく見ますけどね。
え、私大学生の時にいて。
へー。
あのー、もう全然知らないのよ、1年生で入った頃に、何人か仲いい女の子が集まってたら、その子がもう自分の地元での話をし始めて、
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え、なんかA君も多分私のこと好きで、B君も私のこと好きで、どうしようみたいな話をしてて、誰だよAとBとか思って聞いてた。
で、なんかそれを聞いてるのが苦痛だったから、なんかお昼ご飯一人で食べるようになった。
あ、でも自慢する人っていますよね。
いる。
なんか、よくわかんないけどお客さんでも、ずっと自分のことばっか話してくる人って自慢じゃないか。
わからないのかよ。
わかんない、なんかずっと、でもなんかずっと、私自慢なのかわかんないですけど、ずっと自分のことばっか、自分の功績、功績。
あ、おじさん?
そうそう、おじさん。
自分はね、昔はね、こうだってね、ああだってね、これをね、撮ってね、みたいな、そうなんだよ、みたいな。
いるね、そういう人。
だからそれちょっとだったらいいけど、ずっとさ、1時間もそんな話したりしたらちょっと嫌だなって思いますね。
もういいよ、もう泣きっぱりだよって思いますね。
嫌だ、嫌だ。
だからまあ、自慢もほどほどにして、でもね、自分の誇らしい部分は出していってもいいと思うんですよね。
あ、そうだね、そうだね、だからなんか本当に今回は、あ、募集テーマミスったなと思って。
あ、はいはいはいはい。
私が聞いておきながらなんだけど。
なんでこれにしたらしたっけ?
私が聞きたかっただけ。
あ、自慢?
自慢。
なんで自慢聞きたかったんですか?
わかんない、覚えてない。
どういうこと?
なんかあったのかな?
なんかあったんだろうね。
なんで自慢聞きたかったんだろう?
別にただただ、なんか自分に誇らしいことはあるかないかを探したくて聞きたかったのかわかんないですね。
うーん、なんか人の自慢を聞いて幸せな気持ちになりたかったと思う、その時は。
え?
それを思いついたときは。
なんかギャップっぽいですね。
そうそう、で、集まらない様子を見て、そういえば自慢って結構嫌がられるよね、なんか思った。
でもなんかね、あのー、何?
広辞苑引くと自分のことを自分に懸念深いものを自分で褒め人に誇ることって書いてあるから、なんかそんな悪くない感じがしますけどね。
難しいな。
自慢ってどういうこと?
誇り高ぶること、また自分のこと、自分の持ち物、自分が所属するものの良さを他に対して得意義に示すこと。
お箱とも書いてあるんですけど、どういうこと?
あ、お箱、お箱ってこと?
うーん、自分の得意なこと、得意義。
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あ、じゃあカラオケ、だからみんなカラオケでお箱っていうのか。
あ、そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
うーん、ということでした。
ありがとうございました。
どうでしょうか?
微妙だよな、今日なんか、こうなんか上がって下がってが激しかった気がしますね。
そうだね。
だから、風呂となんか高いお熱の間です。
ぬるま湯と汗用の間です、今日は。
はい、わかりました。
わかりました。
中途半端ということで。
はい。
はい。
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