1. aozora.fm
  2. 39. 初のゲストなし一人回で楽..
2019-08-23 1:13:46

39. 初のゲストなし一人回で楽しい話

ゲストからの告知

FORTEからの告知

関連リンク

チャプター

  • オープニング
  • ゲストなし一人回を収録しようと思った理由
  • 最近楽しかったことの話その1、FF14の漆黒は良いぞ!
  • その2、技書博の話
  • その3、Rails Tutorialの話
  • 最近考えていること
  • 1: Podcastの告知
  • 1: 告知
  • エンディングトーク
00:00
aozora.fm第39回目。第39回目は、ゲストなし一人回です。
一人回なので、パーソナリティの自己紹介をしますと、
パーソナリティ、aozora.fmのパーソナリティをやっています。
FORTEと申します。
今は、スマホアプリの開発をやっているITエンジニアです。
今回、ゲストなしの一人回を撮ろうと思った理由なんですけども、
いくつかありまして、
このaozora.fmをやっている理由というのが、
楽しさを伝えたいという理由があって、
楽しさを発信するためのツールというか、
手段の一つとして、ポッドキャストをやっている。
パーソナリティである私が楽しいというのもあるんですが、
aozora.fmというのをやっているんですけども、
つい先日、そのあたりの楽しさについて思うところがあったので、
一人回を撮ってみようというか、
継続してやろうと思っているんですけど、
一人回をやろうと思いました。
その楽しさというところの話は何かというと、
先日、ギショ博という技術同人誌の即売買イベントというのがあったんですけども、
そのギショ博の夜、終わった後のTwitterのタイムラインを見ていて、
ギショ博のハッシュタグでつぶやいていた方のツイートを見て、
ちょっと発動したことがありました。
知り合いなので名前を出しちゃうんですけど、
Twitterのアカウント名というか名前だと、
ビバ、森のフレンズさん、ビバさんという方の振り返りツイートを見て発動したんですけど、
ビバさんは結構アジャイル界隈とかチーム走りテーターと名乗って、
振り返りを結構お勧めしたりとか、振り返りを好きでやっていて、
振り返りの良さだったり楽しさだったり、やり方だったりを伝えている方なんですけども、
そんな方のギショ博の振り返りを見て何についてハッとしたかというと、
なんかもっといろいろできるんじゃないかなっていうことを結構思ったんですよね。
青空FMって楽しさを伝えるためにやってるんですけど、
それって自分自身が楽しかった、楽しいっていいよねっていう経験があったので、
Podcast自体を楽しみたいですし、Podcastでいろんな楽しさを伝えられたらと思ってやってるんですけど、
03:00
なんかその自分の目標である楽しさを伝えたいっていうことが、
青空FMをやって、人に目標とか何ですかとかやりたいこと何ですかって聞かれたときに、
楽しいことを伝えたいんです、だから青空FMとかやってますって答えて、
満足してるなってことに気づいたんですよね。
青空FMを始めたのって去年の11月ぐらいなので、
もうだいたい7ヶ月、8ヶ月ぐらい、9ヶ月ぐらいになるんですけど、
そこからじゃあ新しいこと、楽しいことを伝えるために新しいことを始めたのかと言われると、
特にやってないんですよね。工夫とかしたんだっけって言われると、
それも特にやってないと。
で、自分のその行動指針というか目標の、目的目標の中の一つに、
もっとより良くしたいみたいな目標みたいなものもあるのに、
今の現状で結構満足していて、青空FMやってるからなみたいなのを無意識に思ってるんじゃないかなっていうのを、
そのVivaさんの振り返りツイートを見て、
もっと良いこと、もっとやれること、もっと伝えられることあるんじゃないかなっていうのがすごく思ったんですよね。
目的に対して、やれることや工夫が足りないっていうことなんですけど、
これって別にその楽しいことを発信するっていうものだけじゃなくて、
自分が大好きなゲームであるFF14、FF14好きってずっと言ってるんですけど、
なんかその楽しさを日常的にツイートしたりだとか、
ブログだったり動画だったり、なんかやれることを、やりたいことをやっているのかっていうと、
なんとなく雑談で好きなんですとか、自己紹介に書いてあるだけで、
なかなかそういうの伝えられてないなーってことに気づいたりとか、
ITエンジニアもそうで、マネジメントというかチーム開発組織みたいなところにすごく興味があるんですけど、
そういったことに関して何かアウトプットができているか、
インプットはしてても何か実際やってみて、あるいは考えていることをアウトプットしたしているかと考えると、
ほとんどそういうことができていないなーっていうことに結構連鎖的にその振り返りツイートを見て気づいたので、
今回一人会っていうのをやってみて、自分が感じている楽しさだったりとか、
もっと楽しさを伝えるために、発信するために工夫していけること、工夫できることっていうのを試しにやってみようかな、
さらに探してみようかなって思っている次第です。
ここまで悶々といろいろ、ああそうだよなーって思った時に、
06:02
青空FMについていろいろ振り返ってみると、青空FMって基本的にゲストを呼んでやっているんですが、
ゲストを呼んでやると、当然ゲストの話をするということになるので、
あまり自分パーソナリティであるホルテの楽しさっていうのを発信していなかったな、
発信する機会が少なかったなということにも気づいたので、
ゲストを呼ばないで自分の楽しさを発信する回っていうのを定期的にというか、
1ヶ月とか2週間とかあれば、1、2個は楽しいことがあるはずなので、
そういったことを発信する場としても、青空FMを使うというか、
楽しさを発信するためのポッドキャストなので、
そういったことをやっていってもいいかなと、青空FMを振り返って思いました。
それから楽しさを伝える、そのために効果的であるであろう一つの方法というか、
効果的なものとして続けていくっていうのが非常に効果的なのかなと思っています。
なんか1回だけ楽しいって言われても、その時の会話にしかならなくて忘れちゃったりしますし、
性格づけとかキャラクターとか、あの人はああいうあれが好きだよねみたいな、
キャラクターづけみたいな意味も込めて、さっき言ったFF14が好きだったりとか、
チーム開発とか組織についていろいろ考えてますみたいなのをもっと発信して、
楽しさを発信していけると、そういうキャラクターづけも含めてより触りやすくなるんじゃないかなっていうのがあります。
他人を紹介する時に、あの人はなんとかの人だからみたいな言い方をポジティブな意味でするかと思うんですけども、
そういった意味で楽しさを発信している人とかFF14好きな人みたいな枕言葉がつくと、
なんて言うんですかね、自分がこうこわだかに叫ばなくても、勝手にというか口コミみたいので広められる、伝えられることがあるかなと思うので、
そういった部分を含めて続けていくための布石というか、それを目標として続けていきたい。
第1回目なので続けるっていうのはだいぶ先の話にはなってしまうんですけど、第1回目としてやってみようかなと思った次第です。
楽しいっていうところはまあそういった理由、ザックバラに喋ってきたんですけど、もう一つ別の見方というか方向から人理解をやるというのがありまして、
せっかくポッドキャストという場で一人で喋るという機会を作るので、楽しいこと以外に喋りたいこと何かないかなって思った時に、
09:10
単純に自分の考えをアウトプットする場として使いたいなと思いました。
というのも先ほどから何度か出ているチーム開発や組織よくしていきたいとか、ITエンジニアとして自分の技術をプロダクトを通して、
チームだったり組織だったり、当然ユーザーだったりとか、プロダクトに関わる全ての人を幸せにしたいっていう目標があるんですけども、
これについていつかブログ、いつかというかブログに書こう、何か書こう、こういうことやってますみたいなことをブログにアウトプットすることをずっと考えているんですけども、
なかなかそれができていない、アウトプットできていないという現実があるので、それに対してポッドキャストで雑にというか、今思っている自分の考えを喋るということをやってみようと思っています。
ブログとか文章にまとめようとすると、どうしても結構きれいな形にしないと出せないというか、文章を書くときにしり滅裂な状態ではやっぱり出せないんですけども、
ポッドキャストで喋ると、とりあえずテーマをパッと出してしまえば、それについて今思っていることをどんどん呪辱繋ぎっていうとちょっとあれなんですけど、整理しながら喋るみたいな、喋ることで整理されるみたいなこともよくある、
ポッドキャストをやっているとよくあるので、そういった効果を狙ってポッドキャストでアウトプットをしたいなと思っています。自分の考えをアウトプットしたいと思っています。
それで自分の考えをポッドキャストでそうやってアウトプットしたものをブログにまとめたりだとか、何とかそういった整理しながらアウトプットをする自分の考えを喋るということをやっていくと、
ブログにまとめるっていうのも結構やりやすくなる、簡単になるんじゃないかなーという、何の拡張もないんですけどアウトプットつながりでそういった効果もあるといいなーなんて思ってやってみようと思っています。
最後に一理解をやる目的としてもう一つあるのが、喋り方の改善と言いますか、喋り方を自分が喋るときについ言ってしまう口癖や、
良くないなーと思っている点を直す練習の場にしたいなと思っています。今も喋りながらだいぶどうにかしたいと思っているところが新しく見つかっているので、
だいぶ心が折れそうな感じはあるんですけど、今回直そうと思ったのは、今言ってしまったんですが、えーというのと、結構というのをよく言ってしまうというのが自覚としてあるので、
こういったえーとか結構というのを喋らない、言わないようにするという努力もしていきたいなーと思っているので、一理解はそういった練習の場に使えたらいいなーと思っております。
12:11
ポッドキャストの編集をだいたい自分がゲストさんを呼んで出ているのを含めて自分がメインで出ているのは多分もう40本弱ぐらいは編集をしていると思うのですが、
かなりの頻度でえーだったりとかえーとだったりとか、あとは結構なんとかですよねみたいなことをよく言ってしまっているのに、
自分で編集をすると気づくので、そのえーとか結構というのが結構はそうでもないかもしれないんですけど、えーはかなり耳障りというか耳につく感じがします。
結構短い、今も結構って言ってましたね。
短い文章、話の中でもえーなんとかでえーなんとかでみたいな感じで、区切りのようにえーと言ってしまっている部分が結構あるので、
すごい結構って言ってしまうな。こんな感じでえーとか結構って言ってしまって、編集時にそれを消すというか直す手間がものすごくかかるので、
言ってしまいそうになったらポッドキャストとしては、ポッドキャストとしては言ってしまいそうになったら黙ると、
後で自動で無音の切り詰めという機能を使って結構いい感じで編集できるので、何かこう喋ることを考えるときにえーと言ってしまったりとか結構と言ってしまうのであれば、
黙ることによってポッドキャストとしては後の編集の手間がなくなったりとか、リスナーさんが聞きやすい内容にできるんじゃないかなと思っております。
なので今回かなり考えながら喋っているので、自分でもすごい難しいというか、いつもと違う喋り方をしてしまっているなと思います。
だいぶお聞き…だいぶお聞き苦しいというか聞きづらい回になってしまっているんじゃないかと、今撮りながら戦線恐々としておるんですが、
1回目なのでその辺は許してもらいつつ、わがままかもしれませんが、許してもらいつつ徐々に良くなっていったらいいかなぁと思っています。
これが良くなるまで練習してからやってやると、その偽書白の話とかもそうなんですけど、偽書白の2回目とかが来ちゃう感じになっちゃうので、
雑に撮って雑に編集して出して振り返りをして良くするサイクルを回していけたらなぁなんて思っております。
という感じで、人理解を取る理由っていうのを3つ、4つぐらいざっと言ってみました。
ビバさんの偽書白の振り返りツイートを見て、楽しさってもっと伝えられるよね、自分がやってることってもっと良くできるよねっていう気づきを得たのが一つ。
15:04
ゲストを呼んでゲストの楽しいこと、お互いの共有する共通する楽しいことを発信するだけじゃなくて、自分一人でパーソナリティであるホルデ私の楽しいことを発信する場を作りたいという2つ目。
あとは自分が最近考えていること、昔から考えていることを言うこともあると思うんですけど、最近考えていることをアウトプットする場として使いたい。これが3つ目ですね。
最後に喋り方の練習、えーとか結構っていうのをやめたい。ポッドキャストの編集的な意味もあるし、実際リアルで言われたことはないんですけど、ひょっとしたら口癖だと思われていたり聞きづらい、聞き苦しいと思っている人がいるかもしれないので、
必要な、喋るのに不要なことであれば言わないように努力してみるっていうのはやってみてもいいかなと思っております。これが4つ目ですね。ざっとこんなことを思って始めてみたいと思います。
それでは早速、自分が最近楽しかったことを伝えるということで、3つほど楽しかったこと、最近楽しかったことをアウトプットしていきたいかなと思います。
1つ目がFF14ファイナルファンタジー14の最新拡張パッケージ、漆黒のヴィランズというのが出たのでその話をするというのと、2つ目が擬書博技術賞同人誌博覧会かな、という同人誌の即売会イベントに参加してきたので、先ほどのMIBAさんのツイートの話もそうなんですけど、含めて楽しかったことを話したい。
3つ目がちょうど今日収録をしている今日、いいな楽しいなって思ったことがあったので、レイルズチュートリアルの話、レイルズチュートリアルをやって感じたことの話をしたいかなと思います。FF14の拡張と擬書博とレイルズチュートリアルですね。
まずはFF14拡張の話なんですけども、6月の28日にアーリーアクセスという形でバージョン5.0、FF14というオンラインゲームのバージョン5.0がリリースされました。
実際の発売日は7月2日からなんですけども、予約特典とか早期購入特典みたいな形で、特定の条件を満たした人のみ特典でちょっと早めに遊べるよっていうオンラインゲーム独特のおまけみたいな特典みたいのがあって、発売日7月2日に対して6月28日ぐらいから早めに遊べるという特典があって、
それでFF14の最新拡張パッケージを楽しんでおりました。
18:05
実際にこの5.0漆黒のヴィランズやって思ったことが本当に楽しかったっていう話なんですけど、どれぐらい楽しかったかっていうのはなかなか伝えづらいなと思っているところもあるので、
自分が感じたことと、ツイッターとか数少ないFF14ファンの人とFF14が好きな人と喋った中で聞いた話をいくつか話したいかなと思います。
あんまりネタバレしちゃうとFF14のプレイヤーを増やしたいのもあってやっているのにネタバレするのもどうかと思うのでネタバレはしないようにやりたいかなと思うんですけど。
今回のFF14漆黒のヴィランズバージョン5であって、自分もそう思うし周りもよく聞くのがファイナルファンタジー史上最高だったということをよく聞きます。
ファイナルファンタジー自体も15作出ていて、大体私と同い年ぐらいの歴史があるゲームなんですけど、30年あるゲームの中で一番良かったという人が多いです。
ゲームって結構思い出補正というか、自分が子供の頃にやった、経験した、感じたストーリーとかゲーム体験みたいなのがすごく光り輝くというか、思い出の中にあるのが結構最高と思ってしまう傾向が強いメディアだと思うんですけど。
大人になると結構いろんな娯楽だったりとか経験をする、ノンフィクションのドラマを見たりとか映画を見たりとか、当然自分の人生でいろんなことを経験するので、子供の頃に新鮮に感じたゲームの思い出、良かったなーって思い出みたいのがどんどん美化されていくと思うんですよね。
なので実際に大人になってからやったゲームって結構子供の頃の方が良かったなーとか、昔の頃の方が、昔やったゲームの方が良かったなーっていう感想を抱きがちなんですけども、そんな中でも今回FF14の漆黒のヴィランズはFF史上最高であると、30年続いたシリーズの中で最高であるという人が多いので、
そういった意味で非常に評価の高い作品なんじゃないかなーと思っています。実際私も思います。
史上最高ってどれぐらいかっていうと、最近のゲーム、特にゲームが好きでゲームをよくやっている人だと、最近なんか新しいゲームをやろうと思った時に、徹夜してまでやりたいって思ったゲームってほとんどないと思うんですよ。
私自身かなりゲームをやる方なんですけども、徹夜してまでやりたい、眠いけど我慢してやりたいって思ったのは、FF14の漆黒より前だとアンチャーデッドの新作とか、ドラクエ11とか、年に1、2本あればいい。
21:13
むしろないことの方が普通っていう感じがするので、そういった意味で徹夜してでもやりたいって思ったゲームに、徹夜してでもやりたいと思ったゲームに出会えたのは本当に嬉しかったですね。
特に最近のFFって賛否両論というか、そこまですごく評価が上がっていないのもあるので、そんな中でMMOオンラインゲームとしてサービスしているFF14からそういう作品が出てきたのは本当に嬉しいなって思います。
FF14自体がもう5年、6年ぐらいサービスしているオンラインゲームなので、その積み重ねっていうのがすごくあるかなと思っていて、これは結構今から始める人にとっては重荷であり楽しみな部分ではあると思うんですけど、
RPGのタイトルレベル、ストーリーラインというかボリュームで言うと、大体4本ぐらいのボリュームになっている物語になっているんですけど、それぞれ1本1本がすごく評価が高くて、それを積み重ねた先のバージョン5、四国のヴィランズっていうのがあるので、
これまでの伏線だったりとか思いだったりとか、冒険してきた結果みたいのがすごく反映されているので、その積み重ねってすごく大きくて、毎回これ以上のストーリーはない、今が最高だと思ってバージョン2をやり、3をやり、4をやりってやってきたんですけど、毎回その前回最高だったのを超えるみたいな。
ワインのボジョレヌーボーみたいな感じで、過去最高と言われた去年を超える出来栄えみたいな、こう言うとちょっとチンプになっちゃうんですけど、本当そんな感じを辞でいくのがファイナルファンタジー14の拡張かなと思うので、それを裏付けるようにオンラインゲームとしては異例の異例、もう多分そんなゲーム他にないと思うんですけど、
もう5年6年経ってサービスが継続しているゲームなのに、拡張パッケージが出る度にユーザーが、有料課金をしてくれるユーザーがどんどん増えていってるんですよね。
公表されているプレイヤー数、1回でもやったことある、課金したことあるかもしれないんですけど、プレイヤー数で言うと1600万とかっていう数字になっていて、これは日本だけじゃなくて、北米、それからヨーロッパ、中国、韓国、あとどっかでも多分サービスやってると思うんですけど、本当にワールドワイドにプレイできるようになっていて、かつ人口もどんどん増えていっている。
24:13
ファンタジー14ゲームって基本的にサービスインした直後が一番混雑するユーザー数が多くて、あとはバージョンアップがある度にちょっとずつ山ができるんですけど、全体的には右肩下がりになっていくっていうのがあるあるなパターンなんですけど、
ファンタジー14はまだ右肩上がり、まだピークを更新し続けているゲームなので、これが発売直後だったらまあ当たり前なんですけど、もう5年経ってて拡張パッケージが3本目、最初の新作として出た1本目の拡張版として2本3本4本と出て、今こうなっているので、本当にすごいタイトルなんだよな。
そして面白いっていうのが世界中に認められているゲームなのかなっていうのも思いますね。
あと見て、自分はわからなかったんですけど、結構有名なドラマでゲームオブスローンズっていうドラマがあると思うんですけど、FF14の四国のヴィランズをやったプレイヤーさんの一人が、四国のヴィランズ良かったならゲームオブスローンズもいいからオススメっていうことをおっしゃっている方がいたので、
逆にゲームオブスローンズは好きな人で、もし今FF14をやっていないのであれば、FF14はゲームオブスローンズぐらい楽しめるっていうことも成り立つと思うので、人によって勘違いが違うんで100%とは言えないんですけど、そういうことを言っているという人がいるのは事実なので、
それぐらい人気というか、人気のドラマと同じぐらい楽しいと思っているっていう人がいるのも魅力的なポイントの一つかなぁなんて思います。
あとは積み重ねっていうのもあるんですけど、伏線の回収、伏線と伏線の回収がすごく良かったりとか、あとは四国のヴィランズでいうとすごく魅力的な敵、敵役が出てくるゲームになっていて、ゲームというかストーリーですね。
ストーリーになっていて、ドラクエの魔王みたいなすごく強いとか、激戦を苦戦をしたが故に記憶に残っているみたいな悪役ボスっていうよりも、ちょっと別のアプローチですごく思い入れを持ってしまうというか、好きになってしまうような悪役が出てくるストーリーなので、
あまり喋るとネタバレっぽくなっちゃうんであれなんですけど、その魅力的なポイントとして悪役がいるよっていうのがすごくあると思います。
結構いろんなドラマとかゲーム好きな人で、悪役、魅力的な悪役いるの好きなんだよねっていう方結構いらっしゃると思うので、もし自分が好きな作品とかで、あああの悪役良かったよなとか、あの悪役なんか強いかなとかじゃなくてすごく魅力的だったよなみたいなことを思う人がいたらおすすめかなと思います。
27:24
僕自身はプレイしたことないんですけど、同じようなキャラクター、悪役が出てくるゲームとすると、メガテンかな?メガテンのカオスヒーローとかは結構そんな感じなんじゃないかなと今思いました。
メガテン自体ちょっと動画で見たので、カオスヒーロー、悪役とか敵と言うとちょっと語弊があるかもしれないんですけど、多分そんな感じだと思います。
とりあえずFF14の拡張良かったっていうのは、もっといっぱいあるんですけど、なかなか一人で喋りの練習をしながらやろうとすると難しいので、また思い立ったことがあれば別の回で喋りたいかなと思います。
ちなみに最近FF14の楽しさを伝えるっていうのでやってるのは、オンラインゲームなので日課みたいなのをやるとレベルが上がったりとか、ゲーム内のお金、ギルが増えたりとかっていうのがあるんで、余裕があるときはやってるんですけども、
その時に見た風景の写真をTwitterにアップするようにしていて、青空FMって青空が好きだから青空FMって名前になってるんですけど、ゲーム内の風景、青空だったりとか、あとは特徴的な建物、文化を示すような写真とか、
他のFFファイナルファンタジーを知っている人なら思うようなものが何か撮れたら継続的にアップしていきたいかなと思っています。
今までこういうこともやってなかったので、FF14すごい好きって言ってるだけで、そういった人の目に触れるような別のアウトプットってやってなかったので、今回もそうなんですけど、そういうのを含めてTwitterとかも使ってちょっとやっていきたい、継続していきたいかなと思っています。
2つ目の話題、擬書博なんですけど、擬書博技術賞同人誌博覧会という同人誌の即売会イベントが収録をしている今日ですと、先々週になりますかね、先々週の土曜日にありました。
日付で言うと7月27日の土曜日ですね。大田区のピオーという多目的ホールみたいなところで行われたんですけども、そこに親方プロジェクト、親方さんという方がやっているサークル、親方プロジェクトの売り子として参加をしてきました。
30:01
実際には当日だけじゃなくて、前日の親方プロジェクトの在庫の積み込みだったりとか、ちょっとスタッフの手伝い、擬書博のスタッフの手伝いをしたりなんかして、やったのは肉体労働なんで全然大したことはやってないんですけど、やったりしたし、
当日売り子、親方プロジェクトの売り子以外にもスタッフ、親方さんがスタッフをやっていたので、それにくっついてスタッフのお手伝い、これも肉体労働なんですけど、やったりとか、あとは後日、擬書博で使ったノベルティの余りとか、そういったものの片付けを主催っていうんですかね、の有明さんと一緒にちょっとお手伝いしたりとか、それも肉体労働なんですけど、ということをやっていました。
なので、なんか手伝ったっていうのは別にスタッフとして貢献したっていうよりも、その場にいた人間としてお手伝いしたっていうだけの話なんですけど。
擬書博の何が楽しかったかというと、擬書博って同人誌即売会イベントで、似たようなイベントとかだとコミケだったりとか、あとは技術書店、技術書店というイベントがあるんですけど、
コミケも技術書店もものすごい人気のイベントなので、ものすごく人が来るんですね。
どちらも結構通路がいっぱいになっちゃって、ぎゅうぎゅう詰め、満員電車っていうとちょっと過大な表現かもしれないんですけど、ピークじゃやっぱそれぐらいになる。
あるいは入場するのに1時間待つのは当たり前みたいなことになったりするイベントなんですけど、擬書博は全然そんなことがなくて、
もう半分、開催時間中の半分ぐらいは1時間おけにチケット制になっていて、その時間のチケットを持ってさえいれば並ばずに入れる。
会場の中もサークルさん、それからサークルとサークルの間の通路、移動通路なんかもかなり広めに取られていて、すごくゆったり回れる。
で、当日7月27日って梅雨が明けていった、明けてなかったかなまだ。台風とかがちょうど来てる感じで。
蒸し暑い夏、7月末って感じだったんですけど、空調を聞いてたりとかお水配ってくれたりとか、塩飴みたいな塩分摂取できるドロップ、ラムネみたいのを配ってくれてたりも、っていうのもあったので、
外はともかく、中は非常に快適な状態で過ごせたっていう声がすごく多くて、実際売り子で1日会場にいた私も暑いとは思わなかったですね。
お昼ご飯を買いに行くときに外に出たりしたときの方がやっぱり辛いというか暑いなと思って、会場の中にいるときはそんなに暑いなっていうことはあまり思わなかったですね。
意外と売り子やってると在庫を出したりとか、お客さんが来ると立って見本紙を渡したりとかって意外と動いたりするんですけど、それでもあんまり暑かったなっていう記憶がないので、非常に快適に過ごせたかなと思います。
33:17
実際、シャープ議書博っていうツイッターのハッシュタグで当日の様子を見るとむちゃくちゃ評判が良くて、何て言うんですかね、苦言というかマイナスポイントみたいのはほとんどなかった。
全くないってことは当然ないんですけど、私も1個満点はあったので、ほとんどなかった。
そういったイベントというか出来事の感想って、マイナスな点ほど裸に叫ばれがちなんですけど、それに反してすごく良かったという声が圧倒的に多数を占めていたので、私だけじゃなくて私以外の客観的な意見としてもすごい良かったなと思います。
それで、この1人会の前にちょうど議書博で何を買ったかみたいな話はしてるんで、ちょっとそっちを聞いてほしいってほしいんですけど、その場で話さなかった話として、ちょうどこの会で議書博でどんな本を買ったかとか、何の本が良かったかっていう話をしてるんで、それについてはそっちを聞いてほしいんですが、
前回話さなかった話として、懇親会が結構良かったなっていうのがあったので、懇親会の話もちょっとしておくと、議書博の懇親会、かなりサークル主さんが参加されていて、そういったサークル主さんの話を聞けたりとか、挨拶が出来て良かったなってことだったりとか、
あとは料理が個人的にすごく美味しかったので、お寿司、巻き寿司みたいなのが多かったんですけど、とか唐揚げとか、あとはビーフッシュみたいなもの、ローソビーフみたいなもの、ウインナー、ソーセージみたいな、肉かって感じなんですけど、まぁ肉が美味しかったっていうのもあって、
なんかそういったのを食べながら、LTを結構な数聞けて、すごい楽しいなっていう、美味しいお酒が飲めたなっていうのもあって、当日一緒に売り子をやってくれた方とゆっくり話が出来たりとか、次の別のイベントでちょっと一緒にやろうって言ってくれている人とそこでご挨拶が出来たりとか、いつも仲良くしてくれている人と会話が出来たりとかっていうのがあって、ものすごい楽しめました、楽しかったです。
で、懇親会が終わった後、その親方プロジェクトと、まぁあと親方プロジェクト、親方さんとか私が仲の良い方と、二次会というか打ち上げみたいに行きまして、会場、鎌田、二次白の会場は鎌田だったんですけど、JR鎌田の方にちょこちょこっと歩いて行ったとこにある、結構老舗というか古い感じの居酒屋さんに、
36:04
座敷みたいなとこに上がって飲ませてもらって、自家製の梅酒、梅酒のソーダ割りなんかを飲みつつ、タコの刺身やら、バサシやら、フライドポテト、フライドポテトは僕が好きだから頼んだんですけど、とか、なんかをつまみながら二次白の話だったり、
二次白自体、角度が楽しいよねーなんて話をしながら、非常にいい打ち上げをできたので、なんかその、何が楽しかった、この話題が楽しかったっていうよりも、その気が許せるというか、良くしてくれる、一緒に居て楽しいと思える人と出会えて、お酒、美味しいお酒を飲めて、すごい良かったねーって言い合っているあの空間雰囲気がものすごい楽しかったなーっていうのが、
後で振り返ってみて、すごく思ったので、最近楽しかったことの一つとして、二次白と、二次白で美味しいお酒を飲んだっていう、売り子頑張ったとか、スタッフの肉体労働も頑張ったみたいなのを含めてなんですけど、美味しいお酒と美味しい楽しい雰囲気を味わえた、楽しめたっていうのがすごい印象深い出来事だったって感じですねー。
あとあの、宣伝というか、まあ自分のポッドキャストなんで宣伝も何もないんですけど、今回新刊としてワンストップポッドキャストっていうのを書いたんですけど、このワンストップポッドキャスト、20冊売れたら結構売れた方かなーなんて思って当日望んだんですけど、当日30冊、33冊ぐらいは売れた、販布できたので、その自分の予想を上回る売れる気だった、販布実績だったっていうのも、嬉しかった、楽しかった出来事の一つ。
あとはあの、まだちょっと聞けてないんですけど、近藤裕子さん、ゆうこりんという知り合いの、エンジニアじゃないですね、書籍の編集者の方がワンストップポッドキャストを読んで、ポッドキャストを始めていただいた、ポッドキャストデビューをしていただいたので、まあそういった記者博柄で嬉しい楽しいってことがあったっていうのもあります。
自作についてはこんな感じですね。
そして3つ目、最近あった、最近というか今日ですね、楽しいなーって思ったこととして、レールズチュートリアルっていうのをやった結果、あー楽しいって思ったことがあったのでその話をしようと思うんですけど、レールズチュートリアル自体はITエンジニア的には結構有名な話なんで、そんなに事細かに説明しないんで、わからない方はググってほしいんですけど、
レールズっていうフレームワーク、仕組みを勉強するためのチュートリアル、教科書みたいなのがインターネットに公開されていて、ちょっとした理由でレールズを勉強しなければならない理由があるので、ちょうど最近勉強を始めて、今日ちょうど2章が終わったんですけど、
39:04
全13とか14とかもうちょっとあるかもしれないんですけど、章のうち2章まで終わったんですけど、今日その2章を実際にやっていて何が楽しかったかっていうと、データベースとかテーブルの操作、初めてテーブルを作るところから実際にアクセスして表示して更新してみたいなところがすごく簡単にできるっていうのを今日実感したのがすごい楽しかったんですよね。
レールズってスキャホールドっていう仕組み、ちょっと読み方間違ってるかもしれないですけど、スキャホールドっていう仕組みだったりとか、あとマイグレーションっていうコマンドとかでデータベースのテーブルを簡単に作ったりとか更新したりとか、データの更新、投入なんかを簡単にできるっていう仕組みがあったりします。
この仕組みってコマンドを1個2個投げるだけでもうテーブルが出来上がって、ローカルの自分の開発環境にそのスキーマが流し込まれて、もうすぐ使える状態になるっていうのができます、実現できるっていう仕組みなんですけど。
私がすごくレガシーな環境にいたこともあって、今までWebアプリで新しいテーブル作るとか、最初に動く状態にしようって思うと、データベースに対してテーブルの定義をまずするときにやるのはExcelに表を書くんですよね。
IDっていうフィールドがあって、型はシリアルでとか、オートインクリメントされてとか、ノットヌールでみたいなのをExcelの表にバンバン埋めていって、それがExcelのマクロだったりとか関数とかで、文字列SQLのクリエイトテーブル文だったりとか、スキーマとして出力されるようになっていて、
それをSQL文として保存したものを開発環境のデータベースにSQL文として実行してテーブルを作るみたいなのが必要になるんですけど、これが当たり前だと思っていると全然めんどくさいなんて思わないんですが、
このLayersでSQL HoldとかMigrationっていった仕組みを経験してしまうと、もうわざわざExcelのブックをコピーし、機能ごとにとか、この機能だからここに書いているなんてことを考えなくても、勝手にあるべき場所にSQL文として作成されて、バージョン管理とか更新とかも勝手にやってくれるっていう便利さが素晴らしくて。
そしてそのExcelとかでテーブル定義とかやってると、PosgreとかMySQLとかSQL Server、OracleみたいにRDBMSが違うと微妙にSQL文が違うので、Posgreにしか対応していないExcelのデータベース定義書なんかを使っていると出力されたSQL文を手で直したりとかしなきゃいけなくて、
42:07
ヒデマルで全部置換をするみたいなことをやってから、開発環境のDBに流し込むみたいなことが日常茶飯事だったので、そういった現場からすると、たったコマンド2つで定義、作成はOracle、バージョン管理用にSQL文までも作ってくれて、その仕組みの中ですべてバージョン管理もできるっていうLayers、Layers以外のフレームワーク、最近のフレームワークはだいたいそうなってるんですけども、
そういった現実を改めて今日感じて、いやーすげーなーっていう、覚醒の感を感じるという経験をしました。
もうこの、いやーすごい便利になってんな、すごいなー、今自分が知らない技術を勉強しているなーって、今更Layersを勉強してるんで、すごいモダンなエンジニアからすると滑稽かもしれないんですけど、すごい今日楽しかったなーっていうのがありました。
その時点で結構感動してたんですけど、チュートリアルそのまま進めていくと、もうそのスキャンホールドとマイグレーションというコマンドだけで、サーバー側に開発環境にそれが反映されていて、
なおかつ、ソースコードとして、Layersのソースコードとして、例えばuserっていうテーブルを作ると、usersっていうURLにアクセスをするとテーブルの中身の一覧が表示できたり、
新規データの登録、削除、更新をするっていう一連のデータベースに対する操作、テーブルに対する操作っていうのが自動的に実装されるんですよね。
今まで私がいたレガシーな環境だと、Eclipseで右クリックをして、ユーザーを操作するためのコードを書いて、HTMLを用意してみたいなことをやらないとそういったことができなかったので、
IDと名前を持っている、Email、IDと名前とメールアドレスを持っているぐらいの、3カラムぐらいのテーブルを新規登録、更新、削除、一覧表示っていうのをやろうと思うと、1日2日多分かかってたと思うのが、
もう一瞬にしてそこまでできてしまって、スキャホールド、テーブルを作る命令とマイグレーションの命令とレールサーバーを立ち上げるっていう、この3つだけでローカル環境で今言った登録、更新、削除、一覧表示ができてしまうという現実に、もうカルチャーショックどころの騒ぎじゃない感動を覚えて、
ああ、なるほどレールズ使うと早くできるよ、早く作れるよっていうのはこういうことなのかっていうことを体感したりとか、あとはずっと私がいたLegacyの環境ってJavaのサーブレットだけを使ってウェブシステムを構築する、業務用のウェブアプリを作るっていう現場に長くいたんですけど、
そういった現場の時間間隔と比べたら、もうとてもじゃないけど立ち打ちできない、もうスーパーサイヤ人と一般地球人みたいなぐらいの勢いだなっていうのをすごく感じて、いやーなんかエンジニアとして新しいことが勉強できている楽しさもあり、そういった差を感じて、
45:22
なんていうか、めまいというか、そういった現実を突きつけられた感、絶望ではないんですけど、そういった現実を突きつけられた感があって、すごい今日楽しかったですね。
で、確かにLegacyの環境でやってきて、そういった差を感じて、現実を突きつけられて、呆然とというか驚いた、愕然としたっていうのがあるんですけど、あまり絶望しなかったっていうのは、
そのベースとしてWebシステム、Webアプリを開発してきた知識みたいのがあるからこそ2章までやって、その凄さを素早く体験できたり、学習できたり、学べているっていうのが結構あるのかなと思っていて、
あまりプログラムをやったことがない、Web開発をやったことがない人が初めてレイラーズチュートリアルをやって、そこまで理解できるか、体感できるかっていうと、おそらく難しいんじゃないかなっていうのがあって、
もともと面倒くさい開発をやってなかったっていうのが1つあるにしても、例えばChromeからあるURLを叩いたときに、ルーターを通ってコントローラーを通って、モデル、データベースでHTMLが入ってくるみたいな流れを裸感として実感する、
それからそのURL、usersっていうテーブルでいうと、usersっていうURLだったりとか、あとはeditとか、そういったページのURLが勝手に生成されて、ルーターというかコントローラーの方で勝手に生成されてっていうのは、
仕組みを知らないと結構実感しづらい部分なのかなっていうのがあるので、そういった差として感じられる、あるいは土台として吸収できる土台があったのは良かったなと思うので、絶望はあまりしなかったですね。
わからないっていう意味の絶望はしなかったっていうのはあります。その学習できたので、今から全然追いつけるし、何なら別の分野でそれを生かせるっていうことができると思うので、追い抜くっていうと、ベクトルが1個しかないんであれなんですけど、キャッチアップして自分のチーニングにできそうだなっていう感覚をすごく感じたので、そういう意味で絶望はあまりしなかったですね。
それで、こういった感動を味わえるレガシーな環境にいるエンジニアさんすごく多いと思ったんですけど、結構レガシーな環境にいると、そもそも新しい技術や言語、フレームワークを勉強する理由がない。
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今現場でやっている技術さえわかれば大丈夫なので、わざわざ勉強する気が起きなかったりとか、あとはそもそもそういった新しい技術、言語、仕組みを勉強したできる楽しさみたいなのを経験していないっていうのがあるので、勉強する価値というか意義がわからないっていうことがあったりとか。
あとはさっき言った速度の差みたいなのが積み重なった時に、やっぱりレガシーな環境にいればいるほど余裕がないんですよね。無駄なこととは言わないですけど、時間がかかる開発のやり方が多いので、その分労力だったり体力を使ってしまって勉強まで行き着けない、追いつけないということが多いと思います。
なので、私もそうなんですけど、レガシーな環境にいるとそういった経験ができる余裕がない、余地がないっていうのもあって、そういったことを経験できてない、経験する楽しさも知らない、意味を知らないっていう人が多いのかなって思いました。
なので、そういった人たちにレールズチュートリアルの2章目、特に今ウェブアプリを結構古いやり方で、レガシーなやり方で開発している人たちを集めてレールズチュートリアルの2章目までやってもらうと、ものすごいカルチャーショックを受けて、良い体験をしてもらって、ITエンジニア業界に貢献できるなんてこともちょっと思ったんですが、そういった人たちがそんな場に出てくるっていうことがまず難しかったりとか、
私自身、前職というか、自分がいた会社に対するパスというか道はあるので、そういった人たちを呼ぶ、自分、前職の人たちを呼ぶことはできるんですけど、逆に、だからこそそこの現場が忙しいっていうのはわかるので、
今更レールズチュートリアルを、使いもしないレールズチュートリアルを学んでくれるかっていうと結構難しいのかなっていうのは実感としてあったりします。
その、どっちもあって難しいっていう思い、感想、反面、経験してもらったらむちゃくちゃ感動してくれて、じゃあちょっと新しいやり方やっていこうよみたいな。
社内システムはレールズとか、まあJavaだったらスプリングブートとか、スプリング系のフレームワーク、あるいはコトリンに乗り換えて、ケーターとか、新しいフレームワークいっぱいあるので、そういった部分使っていこうみたいなことができると思うので、
なんかそういった方面にもいけそうだけど、ハードルがあるのも事実だよなっていうのを感じています。
という感じで、最近楽しかった3つの出来事、FF14の最新拡張パッケージ、四国のヴィランズの話、ギショハクの話、あとはレールズチュートリアル2章までやったらすごい良かった楽しかったって話の3つをしました。
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今ここまで収録をしていて、すでに1時間弱になっており、編集したらもっと短くなると思うんですけど、思ったより一人で色々喋れるなっていうことに、なんていうんですかね、驚きを感じつつ疲れてきたっていうのもあって、
やっぱやってみると色々学びがあるな、気づきがあるなと思っています。
あと、えーと結構言わないように喋ろうとして、なんか途切れ途切れというか、間が空きがちな喋りをしているのもあって、なんか口の使い方っていうのはすごく疲れますね。
いつもとやらない口の使い方を、喋り方をしている気がします。
それでは最後に最近考えていることを1つ喋って終わりにしたいかなと思います。
それで最近考えているというか、ここ1年ぐらいの話なので、最近でもないっちゃないんですけど、ITエンジニア的な話題になるんですが、
システム開発をする開発チーム、開発チームのメンバーとしてできることって何だろうっていうのをすごく考えています。
というのも開発チームってチーム、よくあるチームの組織構造を考えると、大体マネージャーとかリーダーは1人なんですよね。
それに対してチームなので、少なくとも1人、大体マネージャーとかリーダー1人に対して4,5人、多いところは6人、7人ぐらいチームメンバーとして所属する、一緒にいるっていうことが多いと思います。
単純に数字だけ考えると、マネージャーやリーダー1人に対して大体2人以上のメンバーがつくわけで、メンバーの影響力とかできることって実はすごく大きいんですよね。
ということを考えたときに、マネージャーやリーダーがチームや組織のことを考えるっていうのはある種当たり前なんですが、
逆に影響力が大きい、数が多い、メンバーだからこそチームや組織、もちろんプロダクト、お客さん、ユーザー、いろんな人のことを考えなければならない、考えた方がいいのではないかということを思っています。
これは私自身がメンバーとして開発に参加するよりも、マネージャーとかリーダーみたいな立場、上に立つっていう意味ではないんですが、
より自分一人でアウトプットを出すというよりも、他の人のアウトプットを出す助けをしたりとか道を慣らしたりとか、よりアウトプットが出せるようなチームや組織を作りたい、そういった貢献をしたいという思いがあるので、
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そういうことを考えていたときに、他の人のアウトプットを出す貢献をするために、マネージャーやリーダーの動きを考えているのであれば、より人数による影響が大きいメンバーとしての振る舞いや行動、そして今私マネージャーやリーダーをやっていないので、そう思っている自分がメンバーとしてできることってなんだろうっていうのをすごく考えています。
おそらく、近しい考え方、行動様式みたいなとしてはサーバントリーダーシップ的なところが近い、あるいはリーダーシップっていうのはリーダーシップを発揮した人がリーダーっていう話もあったりするので、率先して動くとか、いろいろやる、影に日向にいろいろやるっていうのが一つイメージとしてはあるんですけど、
それって結構、抽象論というか精神論的なことなので、じゃあ具体的にどういうことがあるの、どういうことをやったらいいのっていうのを考えています。
で、こういったことが抽象的な話になりがちっていうのは、やっぱり現場によって全部違うんですよね。
というのは、その現場、チーム、組織で何が課題かによってメンバー、これメンバーもリーダーもマネージャーもあんまり関係ないんですけど、その現場において何が問題かによってやるべきこと、取るべき行動、考えなければならないことっていうのが変わってくるので、
具体的に何かこれをやっておけばいいみたいな、例えば振り返りやっておけばいいとか、タイムボックス切ってスプリント回せばいいとか、逆にウォーターホールでカッチリ決めればうまくいくっていうことが通じない、やり方が一時が万事すべてに通用するってわけじゃないっていうのがあるので、どうしても抽象的な物言いになってしまうのかなと思います。
まあとはいえそう言っていると、人間結構考えるのが苦手な人が多い傾向があると思うので、いやーなんかそんなこと言われても、じゃあどうすればいいんだよ、てんてんてんって終わってしまうことが多いと思うので、
何かその、なるべく特効薬にはならないけれど、銀の弾丸にはならないけれど、ある程度の効果を見込める、取っ掛かりとして誰にでもできて、効果を計測できるみたいな、ありそうみたいなところをずっと考えているっていう感じです。
で、3つほど今、いくつか、3つというか2つプラスアルファーぐらいなんですけど、こういうことをやれたらいいのかなと思っていることがあって、1つ目が一人で始めることです。
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改善ジャーニーっていう結構有名な本があるんですけど、この改善ジャーニーも最初の章、本当に最初の章だけなんですけど、一人で始める、一人で越境するっていうことが書かれているんですね。
で、この一人で始めるっていうのは具体的に何をやるかっていうと、何でもいいんです。例えば振り返りをするでもいいし、一人で、一人でっていうのは自分のタスクを管理する看板を作るでもいいし、
それって社内のことなんですけど、社外に対して勉強会に参加するとか、本を読むとか、そういったこと、何でもいいのでとりあえずやる。で、やったことを社内で発信する、見える化するっていうのが1つあるかなと思っています。
社内というか、自分のチームとか組織ですね。例えばスラックに文法があるのであれば、そこでなるべく毎日やったことを書いていく。それは仕事ではなくて、プライベートで勉強したことだったりとか、いいなと思った記事をシェアしたりとか、そういったことに対して自分の考えや感じたことを書いていく。
これって提案ではないんですね。振り返りがいいから振り返りやろうぜ、うちのチームも。ではなくて、振り返りっていう仕組みがあるんだよ、考え方があるんだよ、ここのチームはこういう振り返りをやってうまくいったんだよとか、ここのチームはこういった部分を工夫してやったんだよ、みたいなことを単に発信し続けるっていうのが1つあるかなと思います。
で、これってすごく不確実なやり方。不確実っていうのは、それで自分たちのチームや組織が良くなるかっていう確証はないんですけど、だからこそ銀の弾丸でもないし、絶対うまくいく具体的なやり方ではないんですけど、だからこそやりやすいし始めやすいと思っています。
ただその成果が出ないとなかなか続けるのが難しくなっていくっていうのはあるので、そこがちょっとネックなやり方ではあるんですけど、チームを変えるとか組織を変える、これ良くするっていう、より良くするっていうのも含めてそうなんですけど、そういったところを目標に置かないで、自分のインプットのアウトプット先として活用するだったりとか、
なんていうんですかね、アンテナを張ってもらうっていうのは結構難しい。意識しないとできないので、情報を見えるところに置いておいて、手に取ってもらいやすくする、目に入れてもらいやすくするっていうのを目的としてやると、行動自体が目的となるので、その先が他人の行動が目的にならない。
他人の課題、自分の課題っていう考え方があって、他人の課題を自分がどうかどうにかしてあげようっていうのは不可能なことなので、そうではなくて、見えるところに情報を置いてあげるっていう自分の課題として捉えてやり続けるっていう風にするといいのかなと思っています。
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実際その通勤時間で本を読んだりとか、良い記事を読んだりとかってされている方結構いらっしゃると思うんですけど、私もそうなんですけど、自分のチームや組織にそれを伝えられているかっていうと、もちろんできている人もいると思うんですけど、大多数の人が多分できていないと思うので、
そういったことを発信する場、伝えられる場を1個作って、そこに発信し続ける、ハードルを下げるというか、やり続けるといいのかなと思っています。
すごくいい本、さっき話題に挙げた改善ジャーニーとかが良かったので、チームに読んでくれって言ってもなかなか読まないと思いますし、付けの上に置いといても読まないし、本棚に入れといても読まないってことはあると思うんですけど、
それを自分の思いや考えをつけて、文法とかスラック、あるいは社内ブログみたいなのに書いて流したりとか、
改善ジャーニーに限った話だけじゃなくて、他の本とか記事とか考え方、事例、思いなんかを継続的にアウトプットし続けると、いつか2人目が現れると思うので、
何もしないで悶々としているだけなのに2人目が現れるってことはなかなかないと思いますし、実際自分が今チームとか組織にそういった発信をしている人がいない、
あるいは長く所属しているけどそういった人が出てこなかった、途中で辞めてしまったっていう人の方が多いと思うので、逆に言えばそれをやることで非常に効果がある、高いっていうことが考えられると思います。
そしてこういった発信やアウトプット、インプット、アウトプットをメンバーの大多数がやるようになると、チームや組織としての底力というかスキル、パワー、レベルって上がっていくと思いますし、
人間的なというか日本人的なところがあるかもしれないですけど、みんながやっていることって、やらなきゃだったりとか、面白そうだったりとかって、これ多分目につく確率が増えるからだと思うんですけど、
っていう風になりがちだと思うので、最初は1人でも何とか始めて継続をして、2人目を作って、その2人目を大事にしながら大多数にできれば、
自分がすごく頑張らなくてもチームや組織を良くしていける、土台ができる、メンバーがチームや組織を良くできる可能性があるんじゃないかなっていうのをすごく考えています。
それで確実性がないやり方を話していてちょっとっていうところがあると思うんですが、なぜそういったやり方の話をしたかっていうと、
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実際にアグレッシブにチームに対してアプローチをするということをやったことが、私ホルテの経験としてあります。
いわゆる改善提案をするとか、やり方の変える提案をするみたいなことをやったんですが、これがうまくいかなかったんですね。
ただその時の方がやっぱり熱意だったりとか、良くするんだ、変えるんだ、自分の理想をチームに分かってもらってチームを理想の状態にするんだっていう熱意はすごくありました。
でもうまくいかなかったっていうのがあります。それはいろんな理由があって、自分の理想がチームの理想じゃないよねってことだったりとか、
それ本当にチーム望んでいることなのっていうことだったりとか、いろいろあると思うんですけど、今はそういった熱意はほとんど、ゼロと言ってもいいと思うんですけどないです。
ないんですが、勉強自体、インプット自体をずっと続けていて、チームが何か変わりたいって思った時にちゃんとそれを拾ってあげて、それに対して適切なアプローチをしてあげる。
アプローチっていうのは道やアイデアややり方、方針っていうのを提示してあげるっていうことを最近はやるようにしています。
さっき言ったその継続的に発信をする、毎日何かインプットしたことを発信するっていうことが自分自身はできてないんですが、
そういった機会、チャンスがあった時に自分の持っているもの、知っていることをアウトプットするということは継続してやれています。
そういったこともあって、今自分が所属しているチームっていうのは、私が釈迦力になって変えようとしていたあの頃よりもすごく良くなっていると思います。
もちろん色々あって、雨降って地固まるみたいな感じなので、全てが従長にうまくいったわけではないし、今でも色々思うところはあるんですが、
それでもその時と比べると、私自身もすごい楽って言うと語弊があるかもしれないんですけど、苦しくないですし、チームも良い方向にゆっくりと向かっていると思っているので、
そういった経験も踏まえて、アンチパターンとして能動的に動く提案し続けるっていうやり方よりも、
自分のインプットをチームに対して、組織に対してアウトプットし続ける。
チームや組織が必要とした時に必要なものを提示してあげられる、そういったものを作っておく、継続して用意しておくっていうのが大事なのかなと、
メンバーとしてやっておくと良いことなのかなと思っています。
こういったことをメンバーが大多数、チームの大多数を占めるメンバーがやるようになると、もっと良くなるのかなと思っています。
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そういったことを促す、そういったことをメンバーがやりたいなって思う場作りをするというのが、
私自身やりたいこと、目指していきたいことの一つなのかなと、今思っています。
ざっと今考えていることを喋ってみたんですが、最初に用意していたメモというかアンチョコには、
全く真逆のことである提案をするということが書かれていて、なんでメモを書いた時にこれを書いたんだろうって、喋りながら今思ってしまったんですが、
やっぱり脳内の考えていることをアウトプットしてみると、分かったつもりでいること、自分が考えていることなので、分かったつもり、分かっているつもりになっていることって、
実際にアウトプットしてみると、分かっていないことだったりとか、全然逆のことを考えてたんだなって思うことがあるので、
ポッドキャストに限らないですが、自分の考えていることをアウトプットするっていうのは大事ですね。
すごく今回やってみて学びというか気づきがありました。よかったです。
という感じで、おそらく喋ろうと思ったこと、喋りたいことは全部言った気がするので、ポッドキャストを締めていこうかなと思います。
このポッドキャスト、青空FMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、喋れる話題、そんなものないよーって人でも大丈夫です。
今までサンゴクシュの話をしたり、ジャバスクリフトの話をしたり、ひたすら技術賞の話をしたり、ガンダムの話をしたり、スファロボの話をしたりしているので、
仕事の話、趣味の話、何でも大歓迎なので、お気軽にご連絡ください。
なお、現在ゲストの収録給が溜まっております。今ご連絡をいただくと3ヶ月から半年程度先になる場合がありますので、ご了承ください。
連絡方法はTwitterのDMなど、何でも大丈夫です。また、青空FMではご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシュタグ、シャープ青空FM、シャープAOZORAFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができます。このお便りは普通応答として紹介したいなと思ってますので、
ぜひぜひ、何か感想でもご意見でも、普通応答でも、何でもいいのでよろしくお願いします。
今のところゼロツーです。一人会で紹介したいのでぜひお願いします。
また、Discordでポッドキャスト好きが集まるコミュニティスパキャスというものを主催しております。
このコミュニティはおすすめポッドキャストを紹介したり、公開収録をしたりしている感じなので、
ポッドキャスト好きの方はぜひ配信ページのリンクからご参加ください。
ゲストがいないので自分の告知をしておくと、
1:09:01
えーっと、ギショフクという先ほど紹介した同人誌の即売会イベントで判布した新刊、
ワンストップポッドキャストという合同誌があります。
こちら、親方さんという方が編集長で、合同誌という形で何人かのCP社の方と書いたんですけれども、
一応それにメインで参加していまして、親方さんと、あとカネさんというポッドキャスト早瀬お兄さんと、
私ホルテの3人が一応中心となって、他のポッドキャスターの方だったり、
ポッドキャストを聞いている方に声をかけて作り上げた合同誌です。
これを読めばポッドキャストのすべてがわかるということで、
ポッドキャストを聞いたことがない人、今聞いてはいる人、配信したいなーと始めたいなーと思っている人、
配信してるんだけど続けるのしんどいんだよねーって人、全方位におすすめなので、
ワンストップポッドキャストぜひ皆さん読んでくださいって感じです。
ワンストップポッドキャスト物理本がもし欲しかったら、私に連絡を取っていただければご用意いたしますし、
電子版で良ければブースリンって販売しておりますので、
郵便で送るとか宅急便とかはできないと思うので、
東京・関東で実際にお会いできる方限定になってしまうと思うんですが、
もしもし欲しいって方がいれば、よろしくご連絡をください。
あとは技術書店7にサークル参加をします。
今絶賛サーバーサイド小鳥の本を書いております。
もうちょっとしたらブログとか青空FMとか、あとは何か、
LTトーダーに絡めて宣伝とかもやっていきたいと思いますので、
今は執筆を頑張っていきたいかなーって感じです。
告知としては以上なので、エンディングトークということで、
一人会、企画ものじゃない一人会っていうのを初めてやったので、
一人会どうだった、初めての一人会どうだったっていう感想を喋っていきたいと思います。
めちゃくちゃ疲れたっていうのは一つありまして、
やっぱりAとか結構っていうのを言わないように意識しつつ、
でも喋ることを考えつつ、
そして特に今考えていることを雑にアウトプットするっていう後半の話、
全体的にそうですかね、FF受話の楽しいことを喋るみたいなのも、
アランチョコにはキーワードしか書いていないので、
その会話というか喋る内容としてメモやキーワードから構築していく、
あるいは頭の中にあるものをアウトプットしていくっていうのがすごい大変だなと実感しております。
ポッドキャストを始める前はゲスト呼ぶの難しいなとか、大変って今でもちょっと思ってるんですけど、
ゲスト呼んだら呼んだで、ちゃんと走りテイトできるのかなとか、
1:12:02
ゲストさんがまず面白く思ってもらえるのか、リスナーさんに楽しんでもらえるのかっていうのも難しいなと思ってたんですが、
やり慣れた分差し引いても一人で喋る方が難しいですね。
遠い側名といいますか、その時思ったこと、考えてきたことを口から出した瞬間に、
アウトプットしたものが、自分が独り語りでアウトプットしたものがなぜかインプットとなり、
そこからそれを広げていったりとか深掘ったりとか、補足したりとか、
そういったことを考える、組み立てる、構築するっていうのは、
なんかすごい高速にインプットアウトプットを回している感じがあって疲れました。
多分、うまく伝えられてないんじゃないかなって今、これを喋っている時点では思っているのですが、
2回目3回目と継続してやっていく中で、同じ話題でもエンハンスされたというか、バージョンアップした話題ができると思いますし、
より改善された喋りと、10回目20回目と比較したいというのもあるので、
これはこれで出していきたいかなと思います。
難しいですね、独り語りって。
っていうのが今回疲れた、難しい、やり切ったっていう感じだと思います。
では、第39回目ですね。
39回目はゲストなし、初の独り回ということで、楽しいことを喋ったり、今考えていることを喋ったりしてみました。
ゲストがいないとありがとうございましたで、締められないですね。
以上です。どうもお聞きいただきありがとうございました。
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