人がわさーっと来てですね、ホールの中に人が入らないっていうんで、
ホールから人がニョキニョキニョキニョキニョキって伸びていくのを、お昼ご飯を食べている最中に目撃して、
これはやべえと思ったのが、初めてスタッフをやった時の、とても印象に残っている内容かなと。
スタッフって、聞いた話からすると、当然当日だけ行って、わーってやればいいなんてことは全然なくて、
もう数ヶ月前からオンラインとかオフラインで集まったりして、
いろいろ準備だったり打ち合わせだったりをいろいろやって、
当日に備えてっていう流れがあるって聞いたことがあるんですけど、
その辺りも含めてもちろんやられているって感じですかね。
そうですね。基本的にスタッフ登録するためにはいろいろ条件があるんですけれども、
各回の前に3回大きな集会、拡大準備集会って言われているんですけれども、
各セクションの人たちが集まってやる集会っていうのがあって、
その3回中2回出ることが必須になっているんですね。
そこでスタッフ登録をした上で、全体的な調整事項だとかの情報伝達であるとか計画とかをして、
プラスアルファは各セクションによって必要に応じて会議をすることがあるので、
必要な人はそれに集まって調整をし、直前に全部知識叩き込んで当日を迎えるっていうのが大体の流れですかね。
拡大準備集会って大体どれくらいの人が集まるんですか?
そうですね、大体数千人、1000から2000人くらい。
登録自体は3000を超えるんですけど、全て3000が常にいるわけでもないので、
大体1回につき1000から2000くらい。
それ場所はどこでやるんですか?
基本ビッグサイトです。
なるほど。
ビッグサイトの逆三角形の目立つ部分があるじゃないですか。
あそこに国際会議場っていう会議スペースがあるんですよ、数千人入る。
あそこで全体の集会をやった後に、
会議室いろいろありますから、そこに各セクションごとに散ってセクションに特化した打ち合わせとかをするっていう流れですね。
各セクションって誘導だったりとか、最近だったらリストバウンド使ったりとかしてるんで、
その辺りのセクションごとにいろいろある?
そうですね。10何個くらいあります。
結構あるんですね。
結構あるので分割されてます。
そうだよな、数千人が、1000人、2000人が集まる規模ですもんね。
へー、それでじゃあ10年。
欠かさず毎回サッフやられてるんですか?
基本そうで、1回だけ就職活動の関係でお休みした回はあるんですけど、
それが中小規模ぐらいになってくると、
ちょっと計画、あんまりいい言い方じゃないかもしれないですけど、
ちょっと緩めに流動性があるというかフレキシブルに立てておいて、
あとは現場の状況で合わせてやっていきましょうみたいなふうに組めたり、
あとは参加者の質というか性質によって、
それこそ偽書学だと同人誌即売会に慣れてない人が結構多いので、
あまり同人誌即売会特有のルールを押し付けないように計画したりとか、
そういうところは結構頭使ってやってるつもりですね。
なるほど、確かにスタッフって要は運営をする人なわけであって、
運営する対象が変われば、そのスタッフとしての動きも変わるから、
そこの違いが面白さとして出てくるっていうのは確かにありますね。
なるほどなぁ。
コミケが一番大変だと思うんですけど、
他のイベントで大変だった話とかもあったりするんですか?
大小様々ありますけどね。
先ほど名前チラッと挙げたコミックイーチャー、規模はそうなんです。
規模はそこまで大きくないんですけれども、
計画自体はわりとチャレンジングなことをするので、
一部の界隈からあれはコミケの横練習だっていう噂も聞くんですけれども、
普段はコミケットだとガチガチに計画を立てて、
安全の方向に倒していくところを、
コミックイーチャーみたいな中規模ぐらいだとちょっとチャレンジングに、
今まであんまり現場で動くことが多かった、
ちょっと班長みたいな人を動かす側の立ち位置を立たせてみようとか、
そういうことをちょっと企んでやってみたりとか。
じゃあ結構コミケとコミックイーチャーのスタッフの層も実は似てる部分もあったりして。
割とそうですね。
即売会自体、ある即売会のスタッフが他の即売会でスタッフをやってるって結構多いんで。
なるほど。じゃあスタッフ層結構似てるんですね。
へー、まあそうだよな。
そのイベントが好きだからそのイベントのスタッフをやるっていうのはもちろんありますけど、
単純に即売会イベントのスタッフをやるっていう意味で言えば、
それが即売会イベントであれば、別にどのイベントであろうともスタッフはやれますもんね。
まあやる気があれば。
へー、実際、他のイベントで聞きたいことはあるかな。
なんか他のイベントでこれを言っておきたいみたいなことあります?
せっかくなんで、偽書博の話も触れておきましょうか。
なんとなく仕事がひとつついたから夏休み取る感じになっちゃったんですよね。
もともとだからそういう、なんかその辺の感覚ですよね。あれ?っていうずれた感じ?
また冬、年末の過ごし方も変わるわけじゃないですか。
そうですね。
年末もその、3ヶ月じゃないな、大晦日だから、そのみそか大晦日の過ごし方ももちろんそうだし、
それより前の11月、12月からの過ごし方も変わってくるわけですよね。
そうですね。
あの、なんか準備をしているはずなんだけど、なんか無いな。
そっか、まさにぽっかり空いた感か、なるほどな。
それを踏まえて、じゃあ来年2021年は、もちろんナンバーさんがやってほしいと言ったからといって、
やれるかどうかっていうのは状況によって全然変わった話なんですけど、個人としてはどうですか?
そうですね。現状においては、来年のゴールデンウィークにコミックマーケットを開催するという方向で、
全体としては動いているという話を聞いているので、そこがターゲットになるとは思うんですけど、
それまでの間に、コミックマーケットほどの規模ではないけれども、もう少し小さめの即売会で、
一般参加でもサークル参加でもスタッフでもいいんですけれども、
そういうところに参加して、自分の中の感覚だけは生かしたままにしとかないといけないかなという思いはあります。
確かに今年リアルイベントに一回も参加できていないのでしょうか?
私は何回かは、8月のサンシャインクリエーション、サンクリあたりから少しずつ様子を見ながら行くようにしています。
そうか、一回行っておくっていうのは確かにありですね。
今のところ、どこの全国で何とかやっている即売会も、
なんとか入園終わりに合わせて無事に開催できているところがほとんどですので、
もちろん今までと考えると、明らかに机の幅の取り方が違うとか、
一般的には横180cmの机を2つのサークルで設置して、
いわゆる90㎝で使うはずなんですけど、
机1本につき机1つのサークルで、机同士は5、60㎝空いてるっていうのがデフォルトになりつつ、
そういえばこういうポールみたいなところにラップみたいなの渡したりして、
やってらっしゃるところも、
いわゆる飛沫対策されてるところもあったりしますもんね。
そうですね、あれはだから主催する側が用意するパターンもあるし、
サークルさんが自演のためにやられるパターンもありますよね。
そういう形で、ニューノーマルの中でもなんとかしてやっていく形を今模索してるのかなと思いつつ、
なんとなくイメージが今湧いてきました。
で、そこからその大会の見学に行ったと。
で、なかなか面白い世界があるなと。
クイズって言ったらテレビでやってるような、芸能人が答えてるようなものもあるんですけど、
あれとは全く違う、もうコンマ1秒でボタンを押しに行く気悪のある、
私がよく例えに使うのは競技カルタなんですけど、
頭の何文字聞いてバシーンと取りに行く、あれに近い世界ですよね。
問題文の数文字しか聞こえてないのにボタンを押す奇妙な人たちがいると。
それで正解が出てくるっていう奇妙な世界があると。
なんだこれはと。
で、そこから私自身はクイズと答える方はあまり得意ではなかったんですけど、
たまたま大学時代にアナウンス研究会で音響のPAをいじる機会があって、
その辺の知識があったことで大会の音響スタッフをやるっていう機会があって、
そこからスタッフをやるようになって今に至ってるっていうのがあるんですね。
その大会自体は結構コンスタントに毎年とかやられてるんですか?
はい、私が一番関わってる大会でABCっていう学生の中で、
まあ学生って言うと大体中学、高校、大学ぐらいかな。
の学生の中で早押しクイズのナンバーワンを決めるっていう大会が毎年年度末ぐらいにあって、
今年はちょっと延期して8月にやったんですけど、
で、その大会がもう、私はまだ関わって5、6年ぐらいしか経ってないんですけど、
大会自体はもう15、6年やってる中で、ずっと音響のスタッフとして関わっていて、
そこで見るクイズもテレビで見るものと全然レベルが違うっていうか。
それはYouTubeとかで中継とかはされたりしないんですか?
えっと、そうですね。今年はちょっと特例で有料配信はしてたんです。
結局会場に人が行けないので、各自モニターの前で声援を送ってくださいという形であったんですけど、
基本的にはそうですね、あまり配信はされてない。
会場に行って見るみたいなのが主ですかね。
最初に言ってた東大のYouTuber、クイズ系みたいなところのやつを見るのが一番雰囲気がわかりやすい?
まあ、あれはYouTubeなのでいろんな企画あるんですけど、
あの中で時々ガチの速押しクイズをしているところがあるので、
その回を見ると?
なんでそんな速さで押せんだろうと思えるようなところでみんなボタンを押している。
なるほど。
東大はクイズパートもそうですよ、やっぱり。
ああ、はいはいはい。
ものすごい勢いでボタンを押しに行きますよね。
へぇー。
ちなみにそのクイズ大会の音響スタッフって具体的にどういうことでやるんですか?
何か他にあります?
他そうですね、まあ結構今まで話してきた中のところが、
割と皆さんのなかなか知らなそうな世界の話をしたつもりではあるので。
うん、他にもあるかな。
まあ無理して喋らなくても。
やっぱりこんなもんかなという気もしますけどね。
了解です。
二重諸天級は新幹出されてたんでしたっけ?
出しました、出しました。
どうでした?売上って言っちゃったりか、販布数的には。
まあ、思ってたよりは出たな。
本当ですか?
思いました。
まあそもそも今回Qで出した新幹線って、もともと8で出そうとしてたんですよ。
ああ、はいはいはい。
ただ、8で出そうとしてたんだけど、まあ中止になってモチベーションが下がりましたと思って。
応援祭りに間に合わせようと思ったけど無理でしたと。
なるほど。
人生初めて新幹を落としましたと。
はいはいはい。
で、ただこれではいかんと。
ということで、Qが決まった瞬間に、ここでは落とせないなと思って、少なくとも電子版でも出そうと。
で、なんとか急に直前期になって急に仕事が忙しくなるとかついてないことはあったんですけど、なんとか電子版はまずできて。
で、ちょっと余裕もあったので、印刷所も支援も兼ねて印刷もしましょう、少し。
少し印刷もしましょうって言って印刷をして、おかげさまで本当に日寄ってちょっとしか出してないんで完売はしたんですけど。
で、何部物理はされた?
物理15ですね。
あ、15か。
なるほど。
今回、結局お気に入りの数が表示できなかったんで、どのぐらいすればいいのかなっていうのをわからずに日寄った結果、すごく少なくなっちゃったんですけど。
僕もすごい在庫を抱えているので、最初何も考えずに50とか入れちゃったんですよ。
で、1箱送ればいいやと思ってたんですけど、蓋を開けてみたら物理も全然出なくて。
で、1冊とかしか売れてないのに50冊送らなきゃいけないみたいな状態になっちゃって。
さすがにそれはきついんで、10冊に減らしてくださいってメールをお願いして、10冊に減らしてもらって。
結果的に、結構今回は毎日宣伝を欠かさずやった結果、アンプ数僕も思ったより伸びてて。
応援祭りよりもちろん期間が長いっていうのもあるんですけど。
自分が想定してた売上より、2倍も3倍もアンプ数が伸びていて。
結局物理本もその10冊にした後、もう1冊売れて合計2冊出たんで、
あ、宣伝しよかったなっていうのを思ったより出たなっていう感想ですね。
今回はなかなか見えないから、いろいろと皆さん苦労されてる感はありそうだなみたいなのは。
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ゲストからの告知ということで、何かNANONANOさんからの告知があれば。
そうですね、技術所前で出してた新刊はちょっとその後どうするか、期間が終わってからどうしようかなっていうところはまだ考え中なんですけども、
どこかで変えるようにはするつもりなんで、そちらですかね。
View.jsっていうWebUIのフレームワークに、ビジュアルスタジオコードなどで使われているエレクトロンというデスクトップアプリを作るフレームワークを組み合わせて、
お手軽にデスクトップアプリを作って楽しもうぜっていうような本を出しておりますので、
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じゃあエンディングトークってことで、ポッドキャストの収録どうだったって話を毎回してるんですけど、ポッドキャスト自体は初めてですか?
初めてですね。
なるほど、どうでした?収録してみて。
うーん、まあなんかさっきもちらっと言いましたけど、原稿なしで喋るの楽しかったなって。
やっぱ違いますか?
全然違いますね。原稿あるのは結局それを間違いなく読むっていうのが第一目的になるので、ものすごく事前準備をするんですよ。
読み方とかアクセントをちゃんと調べて、気を付けなきゃいけないところは何度も注意して練習してっていうことをするんですけれども、
まあこういうなんかザックバランに、それこそラジオのトークじゃないですけど、みたいな形で喋るの久々だったんで、ずいぶん楽しくやらせていただきました。
ラジオ好きなんで結構いいですね、こういうのも。
よかったです。なんかよくこうやって感想を聞いた時に話をするのが、自分の話をすることがあまりないっていう話をすることが多くて、
なんか社会人になって大人になると、自分の話だけをこう1時間ひたすら喋り倒すってほぼないじゃないですか。
そうですね。
なんかそういうのが新鮮ですよねみたいな話を結構することも多くて、
なんかそのスクリフトなしに自分のことを喋るっていうのも新鮮な経験だったのかなぁなんていうのをちょっと今お話を聞いてて思ったりしました。
はい。まああの、なんだろうね、自分の話あんまりしすぎるとね、相手側に辛いというか嫌われがちになるっていうね、
程々に相手の話も聞かなきゃいけないみたいなのありますよね。
許される場が少ないですからね。
確かに。
じゃあそんな感じですかね。