00:02
ひなさん、まみさん、こんばんは。
上がっていただきますね。
こんばんは。
わーい、うれしい。
すごい、3人揃った。
アポロさん、ひなさん、こんばんは。
まみさん、こんばんは。
ひなさん、ひなさん、こんばんは。
うれしいな。
いやー、うれしい。
なんか、だいぶ進みましたね、アポロさん。
壁打ちが。壁打ちがだいぶ進みましたね。
進みました。えっと、63人まで行きましたね。
ね。あ、なおさん、こんばんは。まゆみママ、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
そうなんですよ、あのー、
お客様で、なんか、声をかけたら、
みなさん、気持ちよく、いいですよって言ってくださるんでね。
壁打ちも随分進めて、
いいことができて、ほんとうれしいです。
ありがとうございます。
あ、すごい。
わ、すごい。あ。
どうした?
コメントが、ひなさんとまみぃさんのコメント?
これ、どうやって設定するの?
私、これのやり方を知らなくて。
設定?
これはもう、ライブモデレーターに追加できる。
あ、これは私が見えてるだけなのか。
あ、そうそうそうそう。モデレーターに追加すると、
あの、私たちも、その、誰かを招待することができるけど、
誰が来てるかとかは、見ることができん。
あ、そういうことなんですね。
そうそう。
初めて知りました。
すいません、こんな感じです。
そんなアポロさんが好きです。
ありがとうございます。
はい、えっと、そうですね、早速、あの、どうですかね、みな、お二人とも。
絵本のデータの方は、読んでいただけましたでしょうか。
ざっとね。
読み込んではないけどね。
ちょっとざっと目を通して。
でも、あの中で配役を決めていくっていうことですよね。
そうですね。
結局、何人いたらいいってこと?
えっとね、結局、えっと、あれだ、ナレーションが一人と、
ナレーションと、そして、えっと、ジョニーさんでしょ。
で、根浦さんでしょ。
03:01
で、ランウェイで。
で、えっと、ロビーが出てきて。
で、TVが出てきて。
なので、1、2、3、4、5、6人。
6人か。
そうですね。
ですね。
文ちゃんさん、こんばんは。
こんばんは。
6人ね。
あれ、別に男の人であったり、女の人であったり、何でもいいんだよね。
どっちでもいいんだよね。
どっちでもいいと思います。
しょうゆさんもこんばんは。
こんばんは。
こんばんは、嬉しいです。
はい。
密かにやりたい人がいたりするんじゃないかと思うんだよな。
ひなさん、どうですか、ざっと読んでいただけました?
そうですね。
なんか、このキャスティングにあたって、
なんかこう、なんだろう、このジョニーさんはどんな、えっと、イメージの。
私も思った、そうそう。
そういう、なんかアポロさんが持っているそれぞれのキャストの、
なんかイメージみたいなのを皆さんに伝えてみたらどうかなっていうのは思ったんですよね。
こういう人ですみたいなのを伝えておくと、
なんかさらにイメージしてこう、読めるのかなと思ったり。
なるほど。
これね、実はちょっと読みづらかったとは思うんですけど、
一番最後のね、人間とAIロボットの関係図みたいなところに、
一応、絵本のページにも書いてはいるんですよ。
ちょっと今読んでみますね。
はい。
まず主人公のジョニーさんなんですけど、
AIロボットの開発、AIロボット開発の博士であり、
数々のAIロボットを生み出してきた人物であると。
現在60歳ぐらい。
壊れたロボットの修理を手がけている。
人柄は極度な人見知りで、
それでいて、人と関わりを持ちたいと思う気持ちが大きくて、
AIを駆使してロボットにコミュニケーションを取ることが喜びとなるように設計し続けている人。
本当だ、書いてあるわ。
すごい設定があるんですね。
そうだね。
生み出したロボットは、自分の分身のような存在だったと。
06:06
そういう背景のあるジョニーさんですね。
なるほど。
はい。
この状況でいうと、60歳ぐらいということで、
ずっと人に優しいロボットの開発、AIロボットの開発をずっとしてきたんだけど、
その時代は、やっぱり軍事ロボットみたいな戦闘ロボットを開発する動きがすごく加速していて、
それで、ジョニーたちがやっている開発はもう必要ないというような感じで、
レッドロボJPっていうプロジェクトはもうちょっと閉鎖していたというところだったんですね。
ジョニーさんが退いたことで。
それから2年ぐらい経ってるかなみたいな時代背景でいうと、そんな感じですね。
なるほど。
そして、ちょっと順に読んでいきますね。
はい。
ジョニーさんの元奥さんのネウラさんなんですけど、
ジョニーが仕事づけで家庭を帰り見ないことに不満があって、寂しい思いをしていたと。
ラウェーにはロボットと関わることをなるべくさせないようにしていて、
自らは自然を愛して、原始的な生活を好んでいた。
その隕石が落ちてきて、地球が砕けて2つの星ができるんですけど、
その1つがロボットとか通信とかっていうデジタルな部分が全くないカペル星という星ができていて、
そこにはネウラみたいな人間が、本来土と共に生きる生活みたいなことを、
原始的な生活を好む人たちがそこで暮らしていたっていう設定にしているんですけど、
ネウラさんはそういう生活を好んで、カペル星に暮らしていたという。
ラウェーが3歳くらいの頃にジョニーさんが帰ってこなくなって、
10歳くらいの頃にジョニーさんと離婚して、ラウェーを母親1人で育てあげたという、
09:05
ちょっとかっこいい女性ですね。
ロボットに全く耐えらない生活をしているという女性です。
そして、息子のラウェーくんなんですけど、
そういう親の下で生活をしてきたんですけど、
現在はAIロボット育成プログラム会社で働いているっていうことなんですけど、
25歳くらいということです。
そのAIロボット育成プログラム会社っていうのが、
ジョニーさんがずっと開発をしてきたレトロポテピっていう会社なんですけどね。
ジョニーさんが知りづれたことで、一応その会社は閉鎖されていたという設定なんですけど、
根浦さんはそういう仕事に就いてほしくないと思って、ラウェーを育ててきたけど、
ラウェーは実はお父さんがやってきた仕事にすごく興味があって、
父親が知りづれた後、僕が引き継ぐっていうような感じで関わっていたっていうことを、
ジョニーさんは知るわけですよ。
へー、なるほど。
そういう流れがありますね。
そして、ラウェーの親友のロビ君っていう男の子がいるんですけど、
彼は純粋な人間ではなくて、人造AIロボットという設定で半分ロボットなんですよね。
でも、ラウェーと同じように心も体も成長していくっていうAIロボットなんですけど、
ラウェーが子供の頃から一緒に親友としてそばにいて生活をしてきたというロボット君です。
ロボットなんだね、これはね。
そして、気になるティムっていう完全なAIロボットなんですけど、
彼が、ジョニーさんが仕事をリタイアして月で暮らしているんですけどね、
その月にティムが壊れたので、修理を回されて、
12:04
ティム君をジョニーさんが修理をするっていうところからお話が始まっていくんですけど、
ティム君の修理をジョニーさんがしているときに、
お腹から自分が息子に送ったはずのおもちゃがたくさん出てきたっていう。
ところから物語が始まるんですね。
これをどういうことだということで、物語が始まっていくっていう。
なるほど。面白いよね。
面白いよね。よかった。
私ね、ちょっと話があるんだけど、
アポロさんの絵本を一冊手にさせてもらって、
あれを読んだときに絶対読み聞かせがしたいと思ったの。
ブルーなんですか?
えっとね、レトロボ物語のブルー。
それそれそれ。
そう。
そう、したいなあしたいなあって思っていて。
そう。
それでね、今回そういう話をアポロさんがしてくれたので。
張り切ってやってきました。
このコラボでの読み聞かせを動画と組み合わせて、
本当に動画で読み聞かせを、私一人ではないキャストでの声で配信ができたらいいなということで。
今回ね、ひなさんとまみさんとにちょっとご協力をいただいてですね。
やろうということになっているんですけど、あと3名の方をね、
募集できたら。
やってみたいっていう方もしいらっしゃったら、もう今日本当にちょっと配役とかもね、決められたらいいかなと思ってまして。
本を読まないか。
一緒に絵本を読まないかって。
ちなみにですけど、まみさんとひなさんは、どのキャストの声をやりたいなとかってあります?
15:12
あー、それ考えてなかった。
そうですね、まだそこまで考えてはないんですけど。
まみさんは、普段読み聞かせというか朗読したりとかそういうことはされてるんでしたっけ?
時々。
そうなんですね。
本の読み聞かせはなんかあの著作権とかがあって、あんまりスタイフに出せないので。
そうですよね。
一人で読んで楽しむみたいな。
私自身は配信自体で、読み聞かせとか朗読とかはしたことがほぼほぼなくて、なんか初めて今回ね、やらせていただくので。
ちょっとまあ、やってみて出たとこ勝負というか、すごい挑戦させていただけるのがすごい楽しみではあるんですけど。
なのでやってみないとわからないという感じなんですけど。
私も今、アッパロさんからこうね、人物像というかそれを聞いたので、自分の中でこう、どれならいけるんだっていう。
確かに。
そうですね。誰だろうな。
でもお二人ともやっぱり声がすごくいいので、すごく私は楽しみで、配役もその声にぴったり合う役どころを読んでいただけたらなと思ったりしてるんですけど。
アッパロさんの中で、ひなさんと私の声のイメージで。
そうですね。
この、ピカピカとかいうのあれば。
そうですね。
あと3人決まってからかな。
それぞれの声を聞いて、この人がナレーションとかね。
イメージが湧くかもしれないね。
そうですね。
すごくいいのができると思う。
18:03
いいと思うんだよね。みんなで一つのものを作り上げるのってね。
すごく素敵。
どうですか?
みなさん、ちょっとどうでしょう。やってみようかなって思う方いらっしゃって。
上手に読めんかもとかさ、そういうのは取っ払おう。
私もそんな不安はあるけれども。
そこは取っ払ってやっていこう。
これでいいと思います。
本当に、ちゃんと本はデータですけど、私するので。
それまで何回か読んで。
だよね。
できるので。
それこそここに登場するキャラクターと同じで。
みんなそれぞれの個性がきっとあると思うんですよね。
読み手側も上手い下手とかっていうよりは、その方の個性として捉えてもらえたらいいのかなって思うので。
みんなで挑戦してみたいですよね。
どうだろう。
みなさん一緒に読みませんか?
まるさんどうですか?
でもあれですよね。ちょっと3人で読んでみます?
今読めたりします?
こんな感じだろう。
データを見るかもしれない。
データちょっと見づらいですよね。
今開いておるんだけどね。
スマホ両方開くのはちょっと苦手かな。
まるさんが途中から聞きに来ちゃって、設定の説明も後半しか聞けてなくて。
なるほど。
もう少しどんな話かが知りたいなと思いますが、確かにそうですね。
どこかで見られますか?
これってリンクって貼れるんでしたっけ?
21:02
コメントだったら貼れるのかな。
固定で貼れるかな。
あれ、飛べるのと飛べないのとありますよね。
そうですね。ちょっと貼ってみないとわからない。
データだと確実ですよね。データを開いた方がね。
まるちゃんの後、個人的には朗読は聞くのが好きで、
マミーやひなさんが出演されるなら男性の声も欲しいのかなと。
というコメントが来ております。
ちなみにお二人のお知り合いの方でね、朗読されている方とか、
もしいらっしゃったら、今日はちょっと来れてないけど、
声をかけたらこの人来てくるかもみたいな方。
坂本さんとか知ってらっしゃいますかね。
坂本さんは知らないですね。朗読の方ですね。
朗読したり、リングランの物語。
ボイスドラマ。
ボイスドラマ。そうそう。
朗読とかもされてます。
そうそう。
こんな人がいらっしゃるんですね。
彼とかのところから行くと何人かは出てくるのですが。
そうなんですね。
朗さん今ネタを送ってみたんですけど。
それで飛べるかどうか。
ちょっとやってみないとあれなんですけど。
表示してもらって。
表示。ネタを。
しました。これで大丈夫ですか。
いや登場人物の話聞き切れてないので男性が出るとこあるかわからない。
男性が出るところもあります。キャラクターの中に男性もいます。
男性が多いかもです。
だけど男性。
声を男性がしなくてもいいとは思います。
あれちゃんここから飛べるかな。
飛べるかな。一応リンクにはなってるんですけど。
今飛ぼうとしたらちょっと重たいのか。
24:02
私はちょっとそこまでは行けなかったんだけど。
行けるかな。
画面白くなるの巻きだね。
あれによるかもしれない。
やっぱりそうだ。まるちゃん飛ぼうとしたら真っ白い顔で。
重たいもんね。ちょっとね。
ちょっとこれ読むと20分ぐらいはかかりますね。
一人で読んでみたら20分ぐらいはかかったので。
ちょっとあらすじギュッとまとめてみてください。
じゃあギュッとまとめてあらすじをちょっと話しますね。
このお話はですね。今から少しだけ未来のお話ということで。
地球に隕石が落ちてくるところから始まってまして。
それでそれによって地球がちょっと砕けちゃったんですね。
その砕けた欠片が小さな星になって。
月と同じように地球の周りをくるくる回っているっていうところなんですけど。
その時にはロボットも人間も共存している世界、地球だったんですけど。
その隕石が落ちたことでちょっとだいぶ人もロボットも死んじゃったんだけど。
でもわずかに生き残った人とロボットが暮らしていて。
そこから砕けた地球の欠片から生まれた星にその人とロボットがまた生活をしていくっていう時代背景があります。
その人はロボットの助けを借りながら暮らし、ロボットは人と共に成長することを喜びと感じていましたっていうところからこのお話は始まるんですけど。
ジョニーさんというAI開発の博士である主人公のジョニーさんという人が月に暮らしているんですけど。
いつものように壊れたロボットの修理をしていたんですね。
その日にいわゆるティム君がジョニーさんのところに修理に連れてこられまして。
27:08
お腹をちょっと開けてみると自分が過去に息子に送ったはずのおもちゃのロボットがいっぱい入っていて。
これはなんで自分が送ったはずのおもちゃがこのロボットのお腹の中にあるんだろうという疑問からですね。
ジョニーさんが過去に何があったのかということを知りたくて旅をするっていうお話になっているんですけど。
森ちゃんが読んでみて推薦とかもありですかって言ってる。
もちろんです。ありですね。
ちょっとお話の中がわかると。
ちょっと長いから説明するのもちょっと作者でありながら。
消極的な感じですけど。
フォロワールドなので。
ちょっと本当に文章まとめるのがヘッドなんですよね。申し訳なくて。
ジョニーさんはいわゆる若い頃にネウラさんに出会って。
ラウェーが生まれたんだけど、AIのロボットの開発にめちゃくちゃお仕事がそれで。
その仕事が楽しかったんですよね。それでどんどんのめり込んじゃって、家に帰らなくなっちゃったんですよね。
ジョニーさん。
で、ネウラさんは出会った時はジョニーさんからAIの話とかロボットの話を聞くのが楽しかったけど。
子供が生まれて生活していく中で、でもジョニーさんは仕事が忙しくて帰ってこれなくなってちょっと寂しくなってきて。
で、この寂しいのはそのロボットのせいだとか、ジョニーさんがそのAIにのめり込んでしまったがゆえに自分が一人ぼっちでその子供を育てないといけないという気持ちになって。
だんだんそのロボットとかそのジョニーさん自身をだんだん恨むようになってしまうっていう精神状態で。
それで自分はもうロボットに耐える生活なんか絶対にしないぞって思ってランウェイを子育てしていくんですけど。
30:01
それでランウェイにはなるべくそういうロボットとかAIに興味を持たないような習い事をなるべくやらせていたというところで、サッカーをやらせたりとか。
ちょっとスポーツをやらせようっていうことでサイクリングやらせたりとか。
っていう絵が出てくるんですけど。
そのランウェイが子供の頃にサッカーをしていたサッカーチームのコーチだったのがそのティムっていうロボット、AIロボットだったっていう絵があるんですけどね。
そしてジョニーさんは修理をしているティムのお腹の中からロボットのおもちゃが出てきて。
ジョニーさんも息子が一人いるんだけど離れて暮らしていながらもやっぱりちょっと気になってて。
その子にロボットのおもちゃで遊んでねっていうつもりで、ロボットのおもちゃをお誕生日に送ってたんだけど。
だけどネオラさんが自分のことをあまり良くないと思ってるっていうのがわかってたから、
新友のロビ君に送ってたんですよ。
ランウェイはお母さんのネオラと一緒に暮らしてるから、そこに送っちゃうと息子の手に渡らないんじゃないかっていうので、
友達に送ってて。
そのロビ君がお父さんから来たよって、ロボットのおもちゃ届いたよって言ってランウェイに渡すんだけど、
ランウェイはそれを受け取ってすぐに作家コーチのティムに預けてたんですよ。
あーなるほど。
それでティム君はそれを受け取って、ランウェイが遊びたいっていう時にすぐに出せるようにお腹にしまい込んでたんですよね。
へー。
でも実際はランウェイは預けたまま、作家とか自分のやりたいことに夢中で、
おもちゃのことなんかすっかり忘れて、全く遊んでもなかったっていう。
へー。
あるんですけど。
ちょっと切ないね。
でもティム君はいつでもランウェイがロボットで遊べるようにずっと持ってて。
ロボットも寂しいだろうというのもあって、公園で一緒に遊んだりすることもあったっていうのが最後に出てくるんですけど。
33:08
それでランウェイが大人になっても、ずっと捨てられずにお腹の中にしまってたっていう経緯があるんですよね。
で、そのことをなんでお腹の中にロボットがあるのかっていうのをジョニーさんは知らないから、
それを確かめるたびに出るんですよ。
ジョニーさん。
それでネウラにね、手紙を書いて、
なんでこんなことになったのかが知りたいからあって話ができませんかっていう手紙を送るんです。
それで年齢的にも60歳ぐらいということで、
ネウラさんもそういうことがあったけど、
そんなに言うんだったら会ってもいいよみたいな感じで書いてくれるんですよね。
それでいろいろ振り返りながら、
でもこのロボットはランウェイがサッカーしてたときのコーチのロボットのティムだねっていうのはネウラさんは知ってたので、
それは伝えることができたけど、
でもそのお腹の中にいたロボットのおもちゃの存在はネウラさんは知らないんですよ。
ロビーに送って、ランウェイに渡して、ランウェイがティムにっていう流れをネウラさんは知らないから、
じゃあちょっとランウェイに聞かないとわからないねってなって、
じゃあランウェイに会いに行こうってことになって、
そのランウェイの住んでるところに行ったけどいなかった。
でもちょうどそこにロビー君がやってくるっていうシーンがあるんですけど、
そしてランウェイだったらステルス星にいますよって言うんですけど、
そのステルス星っていうのはどんな星かっていうと、
隕石が落ちてきて地球が砕けてできた2つの星のネウラさんが暮らしている方じゃない方のロボットの開発が進んでいる星なんですよ。
その星でジョニーさんたちはそのAIロボットの開発をずっとしてきた。
なるほど。
だけどそのプロジェクトというかその会社はもう閉鎖している状態なんだけど、
でもそこはもうその時代はどんどん軍事ロボットの開発が進んでいるからということで、
ちょっと閉鎖になっちゃったっていうところがあるんだけど、
36:02
でもロビーに言わせたらそのランウェイはそのステルス星で働いてますよっていうことで、
ジョニーさんはランウェイは何をしてるんだって聞いたら、
そこのレトロボJPっていう会社で働いてますよっていうのを聞くんですよね。
レトロボJPっていうのはそのジョニーさんがずっと開発をしてきた、
人に優しいAIロボットを作る開発のプロジェクトチームの会社だったっていう。
それをロビーから聞いて驚くんですよね。
なんだ再開したのっていうのを聞いてちょっと嬉しくなったんですよね。
でも根浦さんはそれを聞いて笑ってるっていうセリフがあるんですけど。
じゃあちょっと僕を案内するからランウェイに会いに行きましょうって言って、
宇宙船に乗ってそのステルス星にね、3人で行くんですよ。
で、ランウェイに会うんですけど。
でもジョニーさんは立派になったランウェイを見てすごく感動しちゃうんですけど。
でも実はこういうティム君のお腹からロボットが出てきてる写真をランウェイに見せて、
これはどういうことなんだろうっていうのを聞いたら、
それは簡単な話でっていうことで、さっき話したような、
せっかく送ってくれたけど、ティムに預かってもらってそのままで、
ずっとそれを、おもちゃをティムはお腹にずっといつでも遊べるように持っててくれたんだねっていうことで、
優しいティムだね、優しいロボットだったんだねっていうのをジョニーさんに伝えるんですよね。
それで、そうかそうだったのかっていうのを知って、
ネオラさんもティムの優しさっていうのを、ロビーの口からもいろいろ説明を聞いて知るんですけど、
あの頃は本当にロボットとかジョニーさんを拒否していたというか、避けていたっていう自分がいたことには気づいて、
ロボットにもちょっとかわいそうなことしたなって思うんですよ。
ランウェイはね、みんなの前で話をするんですけど、
39:00
地球にはね、お父さんがずっと作ってきた人に優しいロボットたちがね、
実は繁殖してるんだっていうのを伝えるんですよ。
地球には森の自然を見守る妖精のロボットが増えてるってことっていうのがあって、
森の妖精のロボットとかね、ランタンロボットは森の番人で、
迷子たちの相談役なんだよっていうのを伝えるんですよ。
彼らは繁殖しているってことを伝えて、
だから地球の豊かさを保つために何が必要かを考えるプログラム、記憶っていう名前のプログラムが受け継がれているんだよっていう、
ランウェイのセリフがあるんですけど、
実はこのプログラムの記憶っていうのが、ジョニーの記憶とリンクするように書いてるんですけど、
そのことを伝えて、僕は今どんどん開発が進んでいる軍事ロボットなんて作りたくないと、
お父さんが作ってきた人によっての優しいロボットを復活させたいんだっていうことをみんなの前で伝えて、
お母さんのクラスね、カペル星人もね、そろそろロボットがいてもいいんじゃないのっていうことを伝えて、
大分ね、年齢的に体力を持ってきて、やっぱりロボットの助けがあるといいなと思うことも多分あるんだと思うんですよね。
それを聞いてちょっと嬉しくなって、涙をこぼすっていうシーンがあるんですけど、
それをジョニーさんは聞いて、そうだったのか嬉しくて、
それでじゃあ私はティムを蘇らせるよ、ちゃんと集中してね、
彼に謝ってね、彼の昔話を聞かせてもらおうっていうことで、
最後にティムが蘇って話をするんですけど、
決めてお再びありがとうございますっていうことで、
僕はジョニーさんからね、おもちゃのロボットを受け取って、
それを愛を受け止めましたというような表現をするんですけど、
そしてまた僕は愛を伝えますと。
あなたが送ってくれたおもちゃのロボットたちは、
いつも話を聞いてくれる僕の友達でしたということで、
ジョニーさんに伝えるんですけどね。
帰る家はそのロボットたちは僕のお腹の中が良かったみたいで、
いつもお家に暮らしてましたよっていうことを言うんですね。
だからランウェイが大人になっても僕は寂しくありませんでしたと。
42:00
なるほどね。
ここなんですよ。
僕が壊れたのはこの子たちのせいではなく、
人が僕を必要としなくなったから僕が壊れたんだと。
でもランウェイがまたね、
僕らの人に優しいロボットの時代を作ってくれるんだったら、
僕にもまだできることがありそうだねっていう終わり方をしていく。
なるほど。
最後にジョニーさんはその事実を知ることで、
この過去を取り戻すんですね。
ジョニーの記憶はロボットの愛によって上書きされて、
未来に希望を持てるようになりましたと。
未来は過去を変えていく。
やりたい未来に向かって進むことで苦い過去も許せるようになる。
きっとっていう形で終わるお話です。
深いね。
そんなそんな話。
ちょっとね、長いしね、めんどくさいしね、深いし。
どのぐらいの人が来てくれてるのか私からは見えんけんだけど、
あれじゃないかな、
今日こうやって呼びかけをしてみたので、
あと、
そういう話も踏まえて知ってる人とかに話をしたり、
コミュニティにどんどん上げていって、
集めてみる感じかなっていう。
そうですね、あと3名の方。
もしよかったらちょっと言われていただいて。
今日は耳にできんじゃない人でも、
そんな話あるんだって人がいると思うんだよね。
そうですね。
このお話は、
どちらかというと世代的に言うと、
40代から上ぐらいのある程度経験を積んだ人に
響く内容かなというふうに思うんですけど、
このリンクから読んでもらえるようにして、
私の方でもコミュニティで上げるように。
ありがとうございます。
45:00
どうですかね、お二人は今のあらすじというか、
物語を聞かれて、
どんなお話かとか伝えたいメッセージとかっていうものはあったでしょうか。
それを聞こうと思ってたの。
アポロさんがこの絵本を通じて伝えたいことは何だろうっていうのを聞こうと思ってた。
そうですね。
大きく3つあるんだけど、
今回アクリル絵の具で絵を描いて、絵本にしてるんですけど、
でもこの絵本の絵は、
AIアートのNFTでまず先に出たものを、
その子たちのキャラクターを登場させるお話になってるっていうところですね。
それを言わなかったら、伝えなかったら、
こういう絵本なのかなみたいな感じで、
と思うんですよ。
そのAIとか、AIアートとかデジタルの部分があるんだよっていうのを伝えたかったので、
いわゆるAIアートによってね、
フィジカルで描いてるアーティストさんが、
ちょっとAIアートは無しだみたいなところが、
今はどうなんだろう、分かんないけど、
ちょっと前まであって、
それでいろいろ、まだ法律的なものも明確に決まってなかったりするとか、
あるんですよね、コピーになるようなことがね。
なるほどね。
あるっていうことが、どっかで起きてるのかなと思うんですけど、
なんだけど、私はそのAIアートを、
子から否定するんではなくて、
フィジカルのアーティストさんも、
ちょっと触れてみたらいいなと思うんですよ。
実際にプロンプトっていう指示出しをして、
そのAIアートって生まれてくるんですけど、
でもこれも本当に唯一無二で、
作品って同じのはもう2つできないんですよね。
そういうことも知っていただきながら、
自分の頭で想像できない部分をそのAIアートに頼って、
そうそう、私が描きたいのはこういうイメージだっていうのを、
48:02
AIで出すことができたら、それを自身の絵に生かしていくっていう方法。
それを私は今回やったんですけどね、実際に。
そういう絵の描き方というか作り方もできるんじゃないかなっていうふうに思うから、
だからデジタルとアナログっていう部分で言うと、
両方を楽しんで、
クリエイティブを楽しんでいくっていう方が、
私は楽しいなと思うから、そこをちょっと見ていただきたいという。
朧さんはそのAIアートの方を見てほしいってこと?
AIアートも実は元にあるんだよっていうのを知ってほしいっていう。
物語の中から伝えたいメッセージっていうのはありますか?
物語の中からで言うと、
いわゆる行動を起こすっていうことですよね。
ゾンビさんが過去にあったことを確かめる旅に出たように、
昨日もちょっと壁打ちで話をしたんですけど、
動けなくなったら、
例えば体を壊してずっと病院にかかるとかね、
そういうことがもし起こったりするような事態が起こったときに、
もっとああすればよかった、こうすればよかったっていう後悔があると思うんですね。
でもそうなる前に何かちょっと気になることがあるとか、
やってみたいことがある人は、
動けるときに、行動できるときに行動しといた方がいいと思うんです。
だからそういうことをためらってる人とか、
このジョニーさんのように過去に何か閉じ込めているものがあって、気にはなってるけど、
ずっとそのままにしている人がいたとしたらね。
でもやっぱりそこは、見て見ぬふりで終わらせたいという生き方もあると思うから、それはそれでいいんだけど、
でもやっぱりちゃんと話をしておけばよかったとか、
そういう後悔がないように行動を起こすっていうのはあった方がいいかなとか思うところですね。
今ね、マティさんが来ました。高松さんが来ました。
ありがとうございます。どうもこんばんは。
誘いました。やりましょうって言いました。
本当ですか?やりますよ。本当に?
51:00
マティさんともやると思います。
嬉しい。
でもやりますよって言ってます。
嬉しい嬉しい。やりましょう。
ぜひ一緒に読んでください。
マティさん大丈夫ですか?OKですか?話が通じてるかな?
アポロさんの絵本を6人で読みましょうという企画の、読みたい人々を集めています。
そういうとはね、募集のライブです。
そう、募集のライブです。ほらマティさんOKです。ほら4人になった。
あと2人。あと2人だ。
今日決まらなくても、実際に読んでもいい人を後で見つけてもいいかなと思ったりしてます。
まるちゃんは朗読は聞く専門だって言ってます。
今ね、まるちゃんのいろいろな質問に答えつつ、アポロさんに概要を話してもらっていました。
お話のあらすじを。
辞舌の悪さには低評価についてはね、私です。
まるちゃんそんなこと言い出したら誰も読めなくなります。
もうね、滑舌ですよ。お口を大きく開けて。発声練習とかして。
ちょっとね、なりたいと私も思っております。
みなさん本当に声が通る方私羨ましいです。
アポロさんの闇聞かせの方すごく優しいのよね。
聞いてて聞きやすいなぁ。気をつくこっちがいいなぁって思ってましたけど。
アポロさんの声こそ。
嬉しいですね。
でも私はその闇聞かせを子供が小さい頃にサークルでやってたんですけど、私の声は本当に通らなくて。
その頃からもうコンプレックスなんですよ。声を出すこと。
そうなんですか。
なさそうなのに。
54:03
まるちゃんが紹介してみたい人がいますって。
よろしくお願いします。
これをね、実際にコラボで朗読を収録してライブを収録したものをページをめくる感じの動画と組み合わせて、本当に闇聞かせ動画みたいな感じにしたいと思ってるんですけど、
それをyoutubeにアップして、それを見ていただいてね。
このコラボレーションを自分もやりたいというか、朗読をしたいという方向けのリターンにね。
そのためのコラボをしたいなって思ってるんですよね。
なので本当に朗読をしたいと思っている方は、今回参加していただくと、もう応援なくても読めるっていう。
短い収録とかでアポロさんが収録を上げて募集してますみたいな。
収録をして、概要欄に詳細を載せたりとか、例えば5分以内とか、ちょっと短いものでいいので、誰でもすぐ詳細がわかるようなものをご準備されたらいいのかなと思うんですけど。
そうですね。それをやりますね。
そこから聞いてくれたり、詳細を飛んで見てくれたりとかすると、より人が集まりやすいかなと思ったりしますね。
そうですね。ちょっと明日やります。
明日収録します。
そうですね。早いほうがいいですもんね。
そうですね。
6人集まったら6人で日程調整して、実際に。
6人っていっぺんにオノスタFでできるんですかね、ライブ。
10人までは上がれるのかな。
コラボライブだと10人まで、収録だと4人だったと思います。
ということはどうなるんですかね。
57:00
もしみんなで撮るんだったら、URL限定のライブにしたらいいんじゃない。
そうですね。
そしたら10人上がれる。
URL限定。
うん。
ちょっと待って、後で。
そうですね。
URL限定。
うん。選べるので、ライブをするときに全体にあれか。
そこで選ぶんですね。
そうですね。でも音を良くしたいなって思うんだったら、別撮りの方が編集したりとか。
そうだね。
とは思います。別撮り。
みんなで別撮りしたのをアポロさんのとこに集めて、編集してくれれば、それが一番音が良いかもしれない。
なるほど。それは一人一人撮るってことですか。
そうそう。
そうです。
ここにそれぞれが家で撮って、アポロさんのとこに集めるみたいな。
なるほど。そういうやり方もあるんですね。
それで継ぎ接ぎになるけど、アポロさんが良いように、良いタイミングで継ぎ接ぎしてくれれば。
なるほど。それは出来ます。
うん。
出来る。
もしかしてその方が良いかもね。
その方が良いのかもしれないですね。
そうですね。
それも含め、また考えていきましょうかね。
そうですね。
ちなみに私の笑ってひなともっていうのは、ガレージバンドっていうアプリを使って編集してます。
ガレージバンド?
はい。iPhoneには元々入ってるアプリなんですけど。
それは音声の編集アプリ?
歌とかが多いかな、多分。
歌ってみたとかやってる人はそこに音源を落として、そこに自分の歌声入れてとかやってるんですけど。
そうなんですね。
なんかこうちょっとやりやすい方法いろいろ。
そうですね。
人数も多いもんね。
多分コラボ収録とか一緒にやると雰囲気は掴めるんだけど、
やっぱりどうしても時差みたいなのが生まれるので、一発撮りでは難しいのかなっていうのはありますね。
なるほど。
なんかクオリティを求めるんだったらですけど。
あの編集のプロ。
じゃあそうしましょうか。
1:00:02
そのほうが周りに合わせて読まなきゃとかっていうプレッシャーもなくて、自分のペースでいただけるんですよね。
そうですね。
なるほど。
そうしましょうか。
なんかそのほうがやりやすいかもしれない。
そうですね。
なんかちょっと合わせてみたい感じはあったけど、でも実際うまくいくのはそっちかもしれないですね。
のぶさんこんばんは。
のぶさんこんばんは。
のぶさんも参加したいって。
のぶさんだ。
のぶさん。本当ですか。やった。
途中から聞いたので把握しきれていませんが参加したいですって。
本当ですか。
よかった。
はい。男性の声、大歓迎です。
今詰まってるね。
あと一人じゃん。
あと一人。
また詳しくはのぶさん、このアーカイブを聞いていただくか、私もまた説明させていただくので。
大丈夫です。
ちょうど1時間経ったから、アーカイブ聞いてくれますか。ありがとうございます。やった。あと一人ですね。
すぐだと思います。
すぐですね、きっと。
我こそはと思う方がいらっしゃったら、ぜひお願いします。
アポロさんが募集の配信を上げたら、それをリンクで貼っていきます。
ありがとうございます。
そうですね。
じゃあ明日、収録したものを配信していきます。
お願いします。
ありがとうございます。
神さん、ひなさん、今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また頑張っていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくおねがいします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
来てくださった皆さんも、 superhero アイドル、どうも長時間ありがとうございました。
みなさんありがとうございました。
では終わっていきます。
はい
はい、失礼しまーす
失礼します
1:03:00
はーい