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みなさん、こんばんは。絵本作家のアポロです。
今日は、2月29日、木曜日です。
2月29日、今年はウルウド市なんですよね。
今日で、ウルウド市の2月も終わろうとしています。
時刻は、夜の10時半を回ったところです。
今日は、いろいろやっていく中で、話しておきたいなと思ったので収録をしました。
1週間前の2月22日、木曜日にクラウドファンディングがスタートしました。
今日でちょうど1週間が経つんですけれども、
今現在の結果についてお知らせしたいと思います。
まず、現在の支援総額は、187,000円。
目標の18%を達成することができました。
ありがとうございます。
そして、支援者数が31名となりました。
ありがとうございます。
そして、お気に入りの登録数が67名となっております。
本当に、いつも応援、支援、皆さんありがとうございます。
1週間でここまでの結果を残すことができました。
スタートしてから何をすればいいのか、みんなに相談しながら、
一個一個できることを毎日やってきているんですけれども、
今週はとりあえず、平日のお昼のスペースを、
ちょうど正午の12時から1時間くらいをかけて、
グラファンの内容だったり、リターンについてということを話してきました。
そんな中で、人がなかなか来なかったりしたんですけど、
でも、ロボ部のメンバーの方を中心に、
少しずつ、来金に来てくださる方が増えてきているかなという印象です。
やっぱり、毎日同じ時間にスペースなりライブをやるということで、
ちょっとずつ気にして見に来てくれる人が増えるのかなというふうに感じています。
その中で、この絵本ジョニーの記憶を出版して、
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絵本×AIアート×NFTの可能性を伝えたいという、
このクラウドファンディングのプロジェクト、
何が得りたいのかということをお伝えしていることができているかなと思っています。
そんな中で、リターンを考えて作ったんだけど、
でも、それがなかなか伝わらないということが起こってきていまして、
クラウドファンディングで実現したいことの中に、
東京と大阪で絵本の原画展を開催するというのがあるんですけどね、
その応援会場の費用だったりとか、楽奏台だったり、
グッズ販売の制作にかかる費用とか、
そういうものをご支援いただけたらということで、
原画展の応援チケットというリターンを作っているんですけど、
それもちょっと分かりづらさがあったり、
もう一つ、ランチ会を開催しますというリターンもね、
その金額の中に食事などが含まれているんじゃないかとか、
そういう分かりづらさがあったということに気づいて、
それをクラウドファンディングが始まってから気がついたということなんですよね。
そこはね、やっぱりかなというふうに反省をしています。
そんな中でね、実際に原画展のスケジュールなどを決めていく途中でね、
実際に原画展をみなさんに見に来ていただいたりとか、
お客さんにお話を伺っていただいたりとか、
実際に原画展をみなさんに見に来ていただく時間というのがちょっと限られてきているなと、
搬入だったり搬出だったりするのにも時間がかかる。
終了時間というのはもうだいたい決まっているので、
そうなったらね、そのランチ会をしている時間もね、
やっぱりちょっともったいないかなみたいな感じになったなってきて、
やっぱり私がそこにいないといけないよねっていう件もあったりとか、
やっぱりそうだなと思って、それで今日のお昼のスペースでは、
本当はね、リターンの一つである朗読できる権利という内容について話そうと思ったんだけど、
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その前日にロボ部のみんなのコミュニティでの意見交換がめちゃくちゃ活発なんですよ、最近ずっと。
本当にそれはありがたいと思っていて、こんなにみんなちゃんと真剣に考えてくれてるんだなっていうのを感じることができてね。
ランチ会というのがそもそも必要なのかという意見もあったりして、
私が思っていたことを指摘されちゃったなって思ったんですけど、
でもやっぱりせっかくその会場まで行ってね、こうやってクラファーで応援してくださる皆さんに会えるっていうことがね、
そもそも嬉しいし、そこでさらに食事ができるなんて本当に最高に幸せだなって思うわけですよ。
普段ずっとこの小さな家に一人でいるわけだし、
どの向こうとか、そうやってライブで繋がっている人たちと会えるわけですよ。
本当に会いたくて会いたくてしょうがない気持ちをそこで出会うことでね、
またそれも一つの夢が叶うみたいな感じなわけですよ。
あったらやっぱり食事もしたいし、本当にお礼をたくさん言いたいし、
で、結局何が言いたいかというと、
そういうロボ部の皆さんの熱い応援がありがたいということを言いたいんです。
そして毎週金曜日にやっている作戦会議、明日もやるんですけど、
その原画展に関してね、東京と大阪、ギャラリーは決まったし、
だいたいスケジュールも決まったし、
どんな展示会にしたいかということもだいたい決まってきたし、
あと何を決めないといけないかというと、
やっぱり首都として動いてくださる方を募集したいというのがありまして、
原画展の3日間の開催期間中にね、
1日でもいいからお手伝いをしてもいいですよって言ってくださる方がね、
そのスケジュールが合う方になってくると思うんですけど、
ぜひお手伝いをいただけたらなと思います。
私はずっと3日間在牢するんですけど、
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一緒にそこにいてくださるだけでもありがたいし、
展示に関する準備とかね、
あと撤収の片付けだったりとかね、机を出したり、
楽奏に関しては純さんがしっかりプロの手で飾ってくださるので、
そこをお任せするとして、その他の展示物のお手伝いをしていただいたりとか、
まだまだ私が作らないといけないものがたくさんあるんですけど、
今日はそういうのを作る気持ちが起こらなくて、
いろいろどうやったらみんなが楽しく展示会ができるだろうかとか、
プレスリリースってどういうふうに書いたらメディアに伝わるんだろうかとかね、
そういうことを考えているとあっという間に1日が終わっちゃって、
今日は作業があまり進まなかったです。
でもね、昨日めちゃくちゃ進んだんですよ。
昨日進んだ。
チラシも別件で依頼されていたチラシも1個できたし、
あとはフラスクコーヒーのパッケージデザインが4人分できたし、
昨日はすごく仕事が図った1日でした。
今日はいろいろ考えているだけで終わっちゃったかなという感じなんですけどね。
でもね、1つだけね、今日勇気を出したことがあるんです。
それはね、何かっていうと、
旦那さんのお母さんに私、絵本を今もやってるんですっていうことなんですけど、
旦那さんのお母さんに私、絵本を今もやってるんですっていうことをね、
電話で話すことができました。
その最初の絵本を出版したときに、結構お母さんたくさんいてくださって、
離れて暮らしてたから、どんなふうに声をかけてくれていたとかね、
誰に絵本を届けてくれたっていうのも、実際にお会いしてないからわからなかったんですけど、
でも本当にたくさん売ってくれて、
私は売ってくださいって頼んでもないのに、お母さんたくさん売ってくださったんですよ。
顔が広いしね、お友達たくさんいるから、
なんかみんな喜んで応援してくれたんだよっていうふうに言ってくれてて、
でもそれが負担だったんだっていうことを、私は聞かされてたんですよね。
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もう大変だからこういうのはやめてほしいっていうふうに言われたんですよ。
だからそのことがずっと刺さってて、
その後の絵本の活動については一切お母さんには伝えなかったんですね。
だけど実家の母親と話をするときに、
ギリの母さんの方にちゃんと話しなさいよって言われてたけど、
でも言えなかったんです、ちょっと迷惑かけちゃいけないと思ってたからね。
だけどこのグラファーをするっていうことで、
もしかしたらプレスリリースとかメディアに出るようになって、
外からお母さんの方にこのグラファーのことが伝わってしまう可能性もあると思うと、
やっぱりその前には伝えておかないといけないかなと思ったんで、
ちょっと勇気を出して話したんです。
そしたらね、お母さんはそんなつもりで言ってないって言ってくれたんですよ。
すごくごめんねって言ってくれて、
私は本当に誤解をしていたんだってことに今日気づいたんです。
というか、なんでもっと早く言わなかったんだろうって思いました。
とりあえずお母さんには、私のおこそごめんなさいっていうふうにお伝えして、
よかったらこのグラファーのページ見てくださいって言って、
電話を切った後にLINEで送りました。
でも無理して売らなくていいです。
見ていただくだけでいいですってお伝えして電話を切りました。
お母さんね、すごくやりたいことやったらいいんだからやんなさいって、
頑張ってやりなさいって言ってくれたんですよ。
それはすごくよかったなと思って、
私は頑張る最強の味方を手に入れたような気がしています。
あれからもう15年以上経ってるから、ずっと黙って活動してきたから、
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言いたくても言えなかったから、
今日から堂々と言えると思って、よかったなと思いました。
すいません、また泣いちゃいました。
なので、私、頑張ります。