1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 2025年✨今年も張り切って参り..
2025-01-08 1:02:40

2025年✨今年も張り切って参りましょう🛸

アポロ計画🛸
2025年
第1回作戦会議🤖
お相手はみお🍺応援団長🎉
今年も張り切って参りましょう🛸

【テーマ】
1️⃣アポロの次のステップ
・商業出版への挑戦
 ☆イベント参加後に進捗を共有し
  必要なアクションを検討
・ターゲット層の明確化
 ☆コミュニティメンバーと議論し
  ターゲットに応じた作品づくりを進める
・継続的な配信
 ☆SNSや音声配信での告知を毎日行い、
  認知度を上げる

アポロの『はらぺこあおむし』『パンどろぼう』を作るぞーー!🙌🤖
えいえいおー💪🏻😆🔥
アポロはまだ55歳✨
自信は雪だるま☃️
背中押してくれてありがとう🙏💖

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#ジョニーの記憶
#絵本ジョニーの記憶
#ぞうとねずみのおはなし
#AIと絵本の伝道師
#ありがとう
#コメBGM




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00:05
2025年の第一回目の作戦会議を始めたいと思います。
今日は、1月8日水曜日です。
今日のお相手は、ニオさんです。
ニオさん、こんにちは。
美味しそうなランチ、配給しました。
良いですね。温かくて美味しそうです。
今日、私は10時から、歯医者さんの予約が入っていて、
ちょっとだけ削ったんですよ。
麻酔するでしょ?
ご褒美、ご褒美。
見てて、お腹空いてきちゃった。
口が、右側の顎と唇が痺れてて、上手く喋れないんですけど、
はい、頑張って喋ります。
ニオさん、こんにちは。
ありがとうございます。
はい、こんにちは。
こんにちは。
歯医者でも行ったんですか?
歯医者ね、今日朝行ってきたの。
大丈夫ですか?喋れます?
大丈夫みたい。
でもなんかちょっと、ちょっと肩とかも。
あのね、これね、痺れてると本当にあれだね。
いろいろ大変だって思う。
でも大丈夫。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ニオさん。
こんにちは。
大丈夫?体調。
体調は全然大丈夫なんですけど、
やっぱりですね、やることがあっておりまして、今お昼ご飯を食べながら。
なのでございます。時々モゾモゾするかも。
モゾモゾしてください。
眠れましたか?夕べは。
いやー、寝た。
寝た?寝れた?よかった。
ただの、アポロさんと一緒で、歯が欠けた私。
歯が欠けた?なんで?
その中、なんかぷって起きて、皮膚科に違和感があったんでしょうね。
口の中に歯あって。
寝ちゃったの?嘘?
私、歯くりしばって寝る癖があって。
力入ってんだね。
そう。
03:00
あんまり歯が強くなくて、今度どっかのタイミングで話そうと思うんですけど、
授乳中にご飯食べる、普通に白米食べてて歯がボロボロってタイプだったんですよ。
えー、そうなんだ。
そうなんですよ。
カルシウム取られちゃうもんね、ある程度ね、地球ね。
歯医者行かなきゃ。
うん、歯医者さん行こう。
歯医者さんはね、普通の病院もそうだけど、ちょっと早めに行ったほうがいい。
その予約も取ろうかなって思ってるところでした。
お疲れ様でした、長い間年末年始。
頑張ったね。
本当偉いよ。本当すごいと思う。
それで学んだこともたくさんあって、
なので、自分でシフトを作ってるから、自分のあれなんですけど、
今年はちょっとカレンダーの曜日が、なかなか休み取りづらい曜日だったんで、小売業にとっては。
なんですけど、学びはたくさんあったなって。
すごいね、頑張ったねって思いました。
改めてちょっとアポロさんにお礼を言いたくて。
何?何?何?
アイコンありがとうございます。
いえいえ。
本当に私は大好きなんですけど、
スタイフ聞いてくれてる方のコメントの中にも、
このアイコンから元気もらえますっていうのもあって、
本当ですか。
このアイコンにしてから、朝のおはようございますが、より元気になりましたねとか。
そうなの?すごいね。
めっちゃ嬉しくて。
それ私も嬉しい。
すごい嬉しいな。
すごいなと思って、
いくらAIとはいえ、ありがとうございますマコに。
本当に素敵なんですよ。
やっぱり人の思いって入るんだなって改めて思って。
確かにね。
アポロさんの深い深い愛情が、
みんなに行き渡ってるのがめちゃくちゃ嬉しくて。
今日もまたご褒美もらっちゃった。
ありがとうございます。
嬉しい。
改めてちょっと言葉で伝えたいなって思ったので、
この動画をお借りして。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
06:00
マコにの作るAIも素敵です。
そうですね。やっぱり面白いんですね。
人柄って出るんですかね。
出るのかな。
そこに入れる文言によってAIが判断したりとか、
その人がずっと出してきた作品の流れを
組んでくれてるのかもしれないですけどね。
特には出せないアポロさんらしい温かさがあって。
嬉しいですね。
マコにの作り出す動物たちはめっちゃ可愛いですよね。
めっちゃ可愛い。
私、マコに本人を知ってるから、
なんかそのキャップ萌えです。
すごいわかる。
わかります?
わかるよ。
めっちゃ可愛いんだけど、
マコにがいろいろ考えて作ったんだなとか思ったから。
すごいね。
似合ってなっちゃう。
似合ってますよね。
大きな体の前でそこのお指さん、
カチカチやりながら、うんとか言いながら、
にゅーにゅーしながら作ってんだなとか言いながら。
そうなんですよ。
すごいわかるよ。
また面白いなって思って。
どんどんそこも進化していってるからね。
それはやっぱり追いかけていきたいなと思って、
今年も1年分課金しましたよ、頑張って。
すごい。
ユハンこんちくわ。
ありがとうございます、お耳だけ。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ミッドジャーニーですか?
ミッドジャーニーですね。
可愛いって思いながら生成してるんだ。
なるほどね。
でもそれ伝わるよね。
伝わる。
伝わると思う。
なるほどね。
私もずっとパソコンに向かって喋ってるもん。
1人、2人のつもりで喋ってる。
電化製品でもお水でも感情って受け取るって言うからね。
絶対あると思いますね。
車とか、自分が使ってる道具。
ありがとうとかちょっと拭きながらごめんね、きれいにしとくねとか言いながら拭いたりとかね。
すると伝わるような気がしてね。
そうですね。
面白いですね、思いってね。
面白いですね。
本題いきましょうか。
よろしく。
09:01
今日の本題は?
今日の本題はですね、
昨日のなおなおさんの出家をみよちゃんも聞いていただいて。
聞きました。
ずっとライブに来てくださって。
それでね、ちょっといろいろ振り返ってみて。
自分の、私自身が作りたい絵本とかね。
やっていきたいこととかね。
あるけど、
そのコミュニティでやりたいことと、
ちょっとすみ分けをした方がいいんじゃないかっていうのを、
なんとなく、
分かったというか感じていて。
結局のところ、
昨日のライブでは、
とりあえず私がやりたいことをやって、
コミュニティのマネタイズ。
メンバーさんが
それが、
ちょっとでもね、
収入が入る仕組みを作りたいと思うんだけど、
っていう話をしたけど、
そこに重きを置くよりは、
まずは自分がやりたいことをやったほうがいいんじゃないですかね。
っていうところで、
昨日は落ち着いたんですよ。
そうですね。
それからでもいいんじゃないの?
っていうことだったんですけど。
はい、けど。
やりたいことはある程度も分かっていて、
はっきりしてるから、
それでもね、
昨日ね、あれからね、
そのパンクをね、
ちょっといじってみたんですよ。
いじってみたというか、
どんなことができるのかなとか思って、
触ってみて、
商品を出品してみるっていうボタンを押してみて、
内容がどんな作りかっていうのを見てみたんですけど、
ちょっとその、
今既存のリンク、
絵本の販売のリンクとか、
そういうものが貼れるような流れにはなってなくて、
あー。
どっちかっていうと、
本当に簡単なできることで、
その簡単に収入をもらえるような組みのほうが、
はい。
貼りやすいのかなというふうに思いました。
うーん、なるほどですね。
パンクに関しては、
13日アディさんに直接会うので、
あ、そうなんですね。
そう。
それはちょっと聞いてみようかなって思ってます。
うん。
なんかいまいちやっぱりね、
私も入ったんだけど全然わからなくて。
うんうんうん。
私はね、この手のスキルのマーケット、
はい。
ココナラと、あとね、
ストア化にも登録してるんですよ。
あー、なるほど。
12:00
手作り絵本をね、
うんうんうん。
投稿してるから、なんとなくわかるんですよ。
あー、なるほど。
どっちにすればいいかとか、
はいはい。
なんとなくわかってて、
だから、どうだろうな、
これをみんなの一つのアカウントで、
みんなのスキルをここに集約するっていうのは、
なんかちょっと難しいかもしれないなって思ったりして。
そうですね。
昨日なおなあさんも、
いまここでまこにぃも言ってくれてますけど、
アポロさんが、
個人、絵本作家アポロとして、
いろんな挑戦をしていく中での、
経験を共有することが、
アポロワールドのメンバーにとって、
一番のやっぱり、なんていうんだろう、
学びになると思うんですよね。
なるほど。
今回みたいに、
あの一つのコンテストを、
みんなで考えてやるっていうのは、
単発でいいような気がします。
そうなんですね。
その理由として、
まだやっぱりできて、
そんなに立ってないコミュニティの、
手探りな状態っていうのと、
あとは、みんなの状態も、
バラバラなわけじゃないですか。
そうですよね。
やってる内容も、絵本とか、
音楽とか、声とか、
作品っていうところは一緒だけど、
いろんなものがバラバラだし、
それを手で描いてる方もいれば、
外国に向けている方もいるし。
それぞれのみんなのいろんな知恵や経験を
持ち寄るコミュニティで、
私はしっくりくるんじゃないかなって、
それの先陣を切るのが、アポロさん。
なるほど。
もう少し、このみんなの活動とかが、
継続的にできるようになったら、
コミュニティとしてやっていくっていうのは、
どうかなって、私は昨日、
なおなおさんの話を聞きながら思いましたね。
なるほど。
じゃあ、そうか。
そういうコミュニティのみんなのマネタイズとかっていうのは、
一旦置いといてもいいっていうことかな。
それがイコール、マネタイズにつながる気がするんですよ。
15:02
そうかもしれない。
昨日アポロさんが泣いてたやつと、また泣かせながら、
誰も泣かせないよって私は高手に突っ込んでたんだけど。
勝手に泣いてるってやつが。
たくさん皆さんありがとうございます。
ちょっとパソコンの画面見てて。
ありがとうございます。しょうこさんもありがとうございます。
コテツで止まっちゃった。
コテツさん、聞こえます?
はい。
よかったよかった。
ちょっとネットワークが不安定のようでございますが。
急に宇宙に行っちゃう。
朝だからね。
宇宙に行っちゃう。
そっか、じゃあもう私はあれですね。
今もなんか出た黄色いの。
時々出ますね。
場所が良くないのかな。
今までなかったけどね。
席を少し別のところに変えたんですよ。
こっちに戻ろう。
戻った。
なんでだろう、今日おかしいな。
どこでもドアで宇宙に繋がってるのかな。
いよいよそこに向かっていくのかな。
昨日もお話したんですけど。
改めて話すと、
ハラペコアオムシとか、
パンドロボーの日本語のことで。
あれ、繋がった。
大丈夫。
大丈夫ですか。
はい。
商業出版社で止まっちゃいました。
商業出版ですね。
出版社とか、
あとは編集者っていう方がいらっしゃるんですけど、
そういう編集者の社は人なんですよね。
そういう人に、
このような絵本がいいんじゃないかっていうような
引き出しをしてくれる人、
いろいろ編集ができる人がいるんですけど、
出版社にいらっしゃるのか、
個人でフリーでされているのか、
いろんなスタイルがあるとは思うんですけどね。
そういう方と一緒に絵本を作って、
絵本を作って、
その出版社で成本した本を販売するっていう、
その販売権は出版社にありますよっていう感じなんですね。
そういう絵本の作り方というか流通の仕方っていうのがあるんですけど、
18:00
それをやってみたいなと思っていて。
そうなんですね。
ぼっちゃん社長ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ。それをやりたいなと思って、
2月にハットリヒロキさんというプロの方に会いに行ってね。
ハットリさんもそうなんですけど、
絵本のコンテストからそこに結びついてるんですよね。
なのでコンテストに応募してその賞を取るっていうのは、
やっぱり一般の人がそういう世界に飛び込んでいくための一つの入り口というか、
と思っていて。
アポロさんが編集。
聞こえる?聞こえる?
今多分私の声が結構届いてなかったかな。
しょうこさんからコメントが来てます。
そうですね。私が編集者になるのではなくて、
編集者に関わってもらって、
で、本を作るっていうことをしていきたいんですよね。
ジャーマネみたいな感じ?マネージャーみたいな感じですか?
そうですね。
ここにリンクを貼ってる、何本さんだったっけ?
しょうこさん多分石田絵本さんは出版社なんですよね。
本を作るところという認識だったんですけど、私はどうなんだろう?
あのね、石田絵本は出版社ではなくて製本会社なんですよ。
本を作るんだ。
そうそう。印刷屋さんが絵本をメインで作ってるっていう感じ。
なるほど。
だけど、そのISBNコードとかね、そういうのも取ってくれるし、
その絵本としての登録もちゃんとしてくれる製本。
出版社とはまたちょっと違うんですよね。
出版社は流通とかそういうことも全部するし、
その販売の権利がそこに委ねられちゃうんですよ。
製本会社だと販売の権利は自分にもあるんですよ。
だから石田絵本って作れるってことですか?
そうですね。製本会社なんですよ、あくまでも。
なんかいろいろあるんですね。
だから石田製本で出版しましたって言っても、
21:03
出版社ではないんだと思うんです。
なるほど。
あくまで慈悲出版なんですよね。
そういうことね、分かった。
なるほど、なるほど。
編集者の方とご縁をいただくと、
その先には出版社があるっていう流れになるんですか?
そういう流れになるんだと思うんです。
それも分かんないけどね。
そういうのも2月8日にいろんなヒントが、
もしくはそこで何か関わりが持ってるかもしれない。
もしれないなと思って。
それも質問してこようと思う。
なるほどですね。
リスコードに貼ってる松田もと子さんっていう方は、
パンドロボの編集者さんです。
どこのお部屋にありますか?
絵本情報局、私がリンクを。
なるほど、そうなんだ。
そうなんですよ。
この方ね、めちゃくちゃ素敵な方でね。
ISBNコードが発行できるかどうかじゃないのかなって。
ISBNコードの発行ですか?
ISBNコードはね、自分でもできるっちゃできるんですよ。
発行するのはね。
なので、
ちょっと待ってくださいね、今画面が。
ISBNコードが発行できるかどうかじゃないのかなっていうのは、
本になるか、いわゆる製本してる冊子なのかっていう違いで言うと、
コードが付いてることで本として登録がされるっていうことになる。
なるほど。
ISBNコードって今調べたら、
本ってバーコード2つありますよね、上と下に。
ありますね。
価格のジャンコードっていうのと、
ISBNコードっていうのが2列あって、
価格のジャンコードじゃない方がISBNコード。
それが13桁のコードになってて、
それがある本っていうか冊子に関しては書籍ですよっていう印だってことですね。
なるほど。
24:01
そこのコードには全部日本で出版された本ですよとか、
冊子は誰でとかっていうそういう登録も全部そこに入ってるんですよ。
わかった意味が。
しょうこさんが今コメントくれてるんですけど、私も思いました。
フラオさんは今年から自分から出版社に挑戦をしますって言ってるので、
そこの辺も目的が一緒だったら、
そうですね。
連携取りながらしていくといいのかななんて思いました。
フラオさんもすごい頑張ってるなって思いながら見てます。
本当に一緒にいろいろ共有できたらいいなとは思ってます。
ついてたら商業出版なのかと思います。
アディさんこんにちは。
ついてたら商業出版なのかっていうと、
慈悲出版でもついてるので、
商業と慈悲の違いっていうのは、
結局出版社が出版してるかどうかだろうかなって大まかに言うと、
そんな風に私は思ってるんですけど、ちょっと詳しく見れてなくて、
要は販売の権利が作家になくて出版社にあるっていう。
出版社を通すかどうかだけ。
出版社を通すと販売の権利っていうのは出版社に委ねられるんだと思うんですよね。
その本の内容とかも出版社と編集者が考えたものになっていくってことです。
要は向こう持ちで出版したいということ、そういうことですね。
だと思うんですよ。
仕事にちょっと置き換えると、
電気屋さんっていろんなメーカーの商品を代わりに私たちが販売するわけじゃないですか。
そうですね。
そんな感覚かなって思ったんですけど。
それに近いかな。
例えば私がお掃除ロボットを作りました。
個人で販売して、口コミとかいろんなこういうつながりで販売するのか、
私が開発したお掃除ロボットをパナソニックさんに持ち込んで、
パナソニックさんにすべて委ねますって言って、
パナソニックっていうメーカーで売るかどうかみたいな感じでしょ。
27:02
そうですね。
結局メーカーだと思ったらいいのかなと思う、出版社が。
そうなるとアポロさん一人が営業マンではなくて、
例えば就営者とかっていう出版会社ももちろんアポロさんの本を営業してくれるし、
置いてある本屋さんも営業してくれるってことですね。
そういうことですね。
権利を譲らないまでも扱い委ねるってことね。
多分そういうことだと思いますよ。
そういうことですね。そういうことなんですよ。
だから自分はこういう思いで書きたいとか、
自分の書きたい本は多分作れないんだと思うんですよね。
あそこがガチしてると最高なんだけど、
だからね、はっとりさんはね、この間のノートに書いてたのはね、
今年は自分が作りたい本を作るって書いてた。
じゃあ今までは全て作りたかったわけではないっていうこと。
っていう本を今書いてるのかな。
だからそれが楽しいかどうかっていうと楽しくないかもしれないなと思うんですよ、
商業出版っていうのをやるときにね。
今の話のところでいくと、
アポロさんの最終的な目的っていうのは、
商業出版ではなくて、
アポロっていう絵本作家を、
いつもおっしゃってるように、
みんなが知ってるような絵本のところにして、
最終的にアポロさんの好きな自分のアポロ出版みたいのを作りたいみたいな感じですか。
そうなるといいなと思ってますね。
だからハットリさんがずっと出版社とか編集者と一緒に絵本作りをしてきて、
ある程度絵本が売れるようになってきて、
今何年かな、もう4,5年はされてると思うんですけど、
今この時点で自分の作りたい好きな絵本を作りたいって言ってるのってね、
そこの土台ができたっていうことなんじゃないかなと思うんですよね。
土台があるから、自分の伝えたいこととか、
自分が表現したい本っていうのを出版しても、
この人の作品だったら買ってみたいと思う人が、
もうすでにファンがいるっていうことになってるのかなと思って。
出版が出来上がったっていうことですね。
30:00
出版社を作りたいんですか?ステータスが欲しいことですか?っていう質問でした。
まず、出版社ね、いずれ作れたらいいなと思いますけど、
そこはアポロワールドでできたらいいかなと思うんですけど、
ステータスというか、ネームバリューができたらね、
いろいろできることも増えると思っているんですよ。
ここで皆さんに関わってくださっている皆さんにも、
何か還元できることも増えてくるかなと思ったりね。
一番の理由は、ジョニーの記憶がね、
もっと価値が上がるっていうところにつなげたいっていうのが一番の理由なんですけど、
ステータス、ステータス欲しいのかもしれないですね。
ステータスバンドがメジャーに行って、メジャーデビューをして、
自分たちの一番の曲を売りたいみたいな感覚かな。
そのためにレコード会社と契約する必要があって、
ここに来てくれている年代の方々は、すごく気持ちがわかるような気がする。
私はインディーズの頃からバンドを追っかけていた年代なので、
一番しっかり来たかなみたいな感じなんですけど、
確かに。
そうなんだ、アブディーさんそれ言おうと思ってた。
売れてる作家はオリジナルを尊重されるから意向がねじまる。
てっぺん取れば、例えばラルクとかXジャパンぐらいまで行けば、
ある程度のわがままというか、自分がやりたいことを言えるから、
そこまで行きたいみたいな感じですかね。
それは、昨日のナオナオさんとの壁打ちではね、
そこはすごく厳しいという印象だったんですけど、私的にね。
結局、歴史っていうかね、時間かかると思うし、
出し続けるっていうことも必要だし、売れ続けるってことも必要だから、
安心感とかね、この人の本だったら絶対大丈夫とか、
次の作品も読んでみたいとかって思わせられるようになるためには、
33:01
時間もかかるし、エネルギーもいるしってなるとね。
でも私まだ55なんですよ、まだっていう言い方しましたけど。
半分折り返し点過ぎたばっかりですね。
ばっかりなんですよ、本当に。
もう50過ぎてからいろいろスタートする人もまあまあいるからね。
考え方を変えると、まだまだ若い方かなとかってちょっと。
そうですね。
ごめんなさい、コテツさんのコメントめっちゃ面白い。
ガクト様になればそうだね。
世の中に認められるっていう。
もう正直に言っちゃう。
どうぞ。
私ね、旦那さんに認められたいんだと思う。
なるほどね。めっちゃわかる、それ。
結局ね、メディアとか社会的な信用がないと、あの人一切信用しないんですよ。
ブランドが必要ってことですよね。
一例会社に就職しなければ負けそうになっているのと一緒ですよね。
なんかね、悔しいんだけど。
でもね、だんだんちょっとずつ変わってきてるんですけど、
いろいろ手伝ってくれたりとか、
もう好きに動いたらいいよとかね。
それね、沼津に行ってからかな。
一緒に行ったのよかったですね。
あれよかったなと思って。
やってることとか、子育て支援のボランティアをやったりとかね、
絵本のワークショップやったりとかね、そういうのはどんどんやったらいいって言ってくれるんですけど、
絵本を出版するとか、
もうほんとやめてくれっていう感じみたいな感じでね。
息子情報曰く。
それは絵本を出版するということ自体に対しての認識もないからってことですよね。
そうですね。でもね、初めての文芸者でコンテストを応募して、
お金払って自費支援した。
今日スタッフでおっしゃってましたね。
その時はね、応援してくれたんですよね。
こんなチャンスないと思うからやったらいいよって言ってくれたから、
私はそれを実現できて、
でもそれって本当にやらなきゃよかったかもしれないと思う結果だったからね。
だからそれがすごく申し訳なさもあったんですよ、旦那さんに対して。
そうやって応援してくれたのに、結果的にすごく在庫かかれちゃって、すごく大変だって。
36:06
もらってもらうので精一杯だった。売るってことがどんだけ難しいかっていうことを思い知ってね。
これで終われないなって思ったのもそこだったからね。
だから今につながってるっていうのはあるんだけど、
難しいんだっていうのも彼もそこで思い知ったし、
その家族もいろんなごちゃごちゃしたこともあったし、
そんなことからもやめてほしいと思ったんだろうなっていうのをずっと思いながらも、
でも私はそれを絵本をやりたくてずっとやってるっていうのがあってね。
そうですね、過去記憶がやっぱり苦いかったりつらかったりすると、
そこから抜け出すのってすごく難しいっていうのが一つと、
あとは単純にアポロさんのそういう苦しんでる顔を見たくないんじゃないですかね。
苦しんでるのかな。
苦しんでるって顔を知らず知らずに旦那さんに見せてしまってた。
逆に読み聞かせとかは楽しそうにやってるから、やんなさいって言ったななんて、
私はちょっと旦那さんもアポロさんとのあれもわかんないけど、
勝手にイメージして思いましたけど。
そうかもしれないですね。
ただ本当にあの人が得てる情報っていうのがほぼまだテレビなんですよね。
スマホの中でもゴシック的なニュースとかね、
YouTubeとかも一般の人よりもちゃんとした芸人さんだったりとか、
テレビに出てる芸人さんだったりとか、
そういうアナウンサーの話とか、そういうところしか見聞きしないんですよね。
だから信用してるのは、そういうメディアの情報と自分の職場の人たちとくらいなんですよ。
だから結局そこに立たないと認めてもらえないかなっていうのがあってね。
ちゃんとしたっていうか、ちゃんとしてるんですよ、今も。
してるけど、そういうブランドっていうものが欲しいなと思う。
正直な時でした。
つい最近までは私は旦那さんと全く同じです。
ここ1年ぐらいだと思います。
39:02
いろんな世界があることを知ったのは。
なので、また旦那さんが普通っていうか一般的、いっちゃ一般的なんだなって私は今つくぞと思いました。
そうなんですよね。
やっぱり全然、なんかめっちゃいっぱい書いてくれてる。
クラファー10万円以上集められる人が見とめられない世界はどうかしてるぜ。
本当にありがとう。
コツコツ頑張れポロさん。
本当にそうです。
その結果で示していかないと終わらないというのは思ってる。
めっちゃ心強い。
ありがとうございます。
落ちた。
落としてくれた。
嬉しい。
そうですね。
私が最初にドンだと思うんですけど、
オルゴールさんの付け落とすライブコマンスの応援をさせてくださいって言ったときに、
ゆうへいさんが言ってくれた言葉っていうのがすごく私の中には印象的で、
初めての挑戦を応援するときは、背中をポンって押すぐらいじゃ全然足りないって。
押し出してあげなさいって言われたんですよ。
押し出す。
なるほどって思って、めちゃくちゃ頑張ったんですよ。
なるほどね。
そのライブがあって、2回目からは何もしなくても勝手に押すんだよって。
満員電車じゃないですか。
歯車を最初に動かすときっていうのは、
なるほどなって押し出すぐらいの力が必要なんだなっていうのを体感したので、
アポロさんが何か初めて挑戦するときは、ここにいるみんなが全員でギュギュ図面の沈め状態で押し出しますので、
安心してください。
ありがとうございます。
本当に心強いし、この仲間がいるからね、挑戦できるんだと思うんですよ。
絶対そうです。
絶対そう。
もうね、ずっと自信ないで来てて、一人でずっとやってきてたからね。
42:06
そんなところに行きたくても行けなかったけど、今はね、行けるなって思えるからね。
あ、ごめんなさい。今ちょっと困った。
みなさんレベルアップするから大丈夫やねって書いてる。
そうですね。早速ちょっといろいろ動いていこうかなと思ってます。
自信はないよね。
自信はないけど、みんなが応援してくれるその中で、気持ちで動いていけるっていう、ありますよ、それって。
自信って雪だるまと一緒で、ほんのちょっとちっちゃくても周りのみんながこう雪、
みたいにいっぱい転がしてくれるから大丈夫です。安心してください。
自信は雪だるま。ちょっとメモしとこう。
なるほどね。がんばろう。
くよくよしてる日もない。確かにアディさんそれは落ち込んでる時間がないんですよね。
そうね、それは確かにそうだ。
それは確実にありますね。
あるね。
やるほどわからないことだらけって、くぼたさんこの前放送で言ってた気がするんですよね。
それはもう挑戦してる証拠で、前に進んでる証拠で、
満足して全部わかったよっていう時点で、もう衰退に変わるって私もそう思います。
そうなんですよ。
本当にもう壁しかないからね。
ありがとうございます。
あの放送してる時に私はなんか穴雪をちょっと思い出しながら、
でもその自信のもとっていうのは自分でやっぱり、
雪玉を一つね、どんなにちっちゃくても作らないといけないので、
それが挑戦だと思うんですよね。
これをやりますっていう宣言をしたら、
あとはみんなが転がしてくれたり、周りから雪固めてくれたり、
備えたりしてくれるんだなって挑戦してる方々を見て本当そう思います。
そうですね、本当にありがたい。
少しもロボじゃないわって。
ロボじゃないって。
めっちゃうまい。
思考言動行動、本当にそうですね。
45:01
考えて宣言して行動して、また考えての繰り返し。
そういうタイミングで昨日はなおなおさんと壁打ちをして、
めちゃくちゃいいタイミングだったんだと思います。
そうかもしれないですね。
他の意見なんか関係ない、確かに。
やりたいこともやる。
そうね。
私じゃなくて皆さんもね、一度や二度死にたいと思うとかね、
今どん底だなって思う時期ってあったと思うんですけど、
その頃のことをふと思う時があるんですよ。
自分にぶち当たって、どうしたらいいかわからないなとか思う時に。
でもあの時に苦しかったから、
そこからね、やっぱりそういう経験っていうのも悪くないなと最近思えるようになってきて、
いやいや私には仲間がいるって思ったら、相談できる場所もあるし、
そういう部分で言うと、
その時の苦しかったこととか、しんどかったこととか、つらかったことも、
全然プラスになってるっていうのをね、
やっぱり感じられてるのは、すごく自分も成長したし、皆さんのおかげだしっていうのをね、
だからね、本当に毎日済むしかないんだなっていうのはね、日々思ってますね。
なるほどね、そのつらかった時には、自分しかいなかった、仲間。
いなかったしね、本当にね、死ぬことしか考えてなかったからね。
死んだらどうなるのかなみたいなことを考えてた。
いなくなったらどうなるのかみたいなことを考えてて、
でもその時に思い浮かんだ人たちのことを思うと、
あ、まだ死ねないなと思ってどうか繋いできたっていうのはあったけど、
だからね、今ずいぶん変わったなと思う、その頃のことを思うと。
それがなんで変わったんだろう。
なんで変わったんだろうね。
まず、健康がちゃんと保てられるようになったのが大きい。
休み、休むっていうことが大事っていうのは本当に、
今日ナナンゼロさんも言ってたけど、大事なことだし、
48:00
だからミョンさんがずっとお仕事頑張って、休みの日もいろんなところあちこち行ってるからね、
すごく体は心配してたけど、
ありがとうございます。
今も思うけど、だから体ゆっくり眠れるっていうことがすごく大事だなと思う。
そうですね。
眠れたって聞いてちょっとホッとした。
ありがとうございます。
私は毎日の飲食をやめて、
あとは、やらねばならないをやめたんですよ。
おー、そうなんだ。
もうスタッフのコメントも2日前くらいから止まってるし、
放送も聞けてないけど、
前まではそれが終わるまで寝ないってしてたんですよ。
毎日結局その繰り返しで、本当にもうふらふらになって、
起きてるのに一瞬落ちるみたいな時もあって、
それはもう寝なさい、寝なさいだね。
それがあったからこそ、今はもう諦めて寝る。
そういうことを聞いてもらってから、
この年末年始は疲れ果てなかった。
良かった。
年は重ねて年取ってるはずなのに、
乗り越えられたのは、やっぱりこの考え方だなって思ったので、
それもやっぱりこの子にいる皆様からいただいた言葉達とか、
放送なのですよね。
なるほどね。
私も一生アポロさんと仲間ができたっていうのは、
私の人生の中でとっても大きなことで、
なので休みながら頑張ってます。
ありがとうございます。
仲間最高です。
アディさんが指すけデッキにもなるジョニーの記憶すごいねって。
ミョウさん、ジョニーもう出した?
頼んでないそういえば。
あのね、私データ作るからさ、
なんかね、ちょっとね、あれね、違うみたい。
違うみたい、ちょっと私仕組みがよく分かってなくて。
それ私またお知らせします。
分かります。
待ってね。
だんご飯もやってるんだよ、ハゲだんごさんもやってる。
しょこさんも?
しょこさんうまい。しょこさんうまいんですよ。
ね。
私とりあえず目の前に常に置くようにしてるんですけど、
触ったところで何も変わらんのね。
私も指先は不器用かな。
やってみないと分かんない。どんな感じだろう。
やってみないと分かんないよ。
51:00
やってみないと分かんないし、
指を動かすっていうのをパソコン以外でちょっとやってみようかなと思って。
うんうん。しかもね。
しかもね、大事かもしれない指先を動かすの。
ポケボウシだね。
うん、なるなる。なるよ。
で、よく分かったって言ってる。
すごい。
指先使うの大切。
そして私あえて左手で始めたんですよ。
あー、いいかもしれないね。
右でやったほうが絶対うまくなるのは分かってるんですけど、
あえて一番最初から左でやれば、
左しか知らないから、
左でやろうかなと思って。
うんうん。
やってんだけど、もうなんか。
それね、左手鍛えたらね、右脳が鍛えられるかもしれないよ。
そうなんですよね。
そうなんです。右も左も鍛えていこうと思って。
私はゆで卵のからむきと、
みかんの皮を剥くの左手なんですよ。
へー、それはあえて?
あえてね、左指を鍛えようと思って。
へー、すごー。
ゆで卵になってきたの。
エビのからむきも左とかね。
なんかね、限られてるんだけどね。
へー。
へー。
なんかね、そういうのもちょっと面白いかも。
面白い。
はい。
そんな感じであと5分になっちゃいましたね。
なっちゃいましたね。
なんかどれとももなく喋っちゃったかな。
とにかく私、自分のこれからやりたいことをずっと毎日。
私は毎日発信を始めたんですよ。
昨日のライブでね。
続くかどうか分かんないけど。
やるのとやってきたことを皆さんに共有していくってことをやっていきますね。
はい、わかりました。
で、和菌が言ってたんだけど、
毎日配信を始めて毎日配信をやめたんですよ、和菌は。
和菌もやめたの?
はい。やることによってやめる理由ができたって言ってました。
あー、なるほど。
やってみないと分かんないよね、和菌も言ってて。
あー、なるほどなと思って。
私は逆に毎日やらないともう何か顔洗ってない感覚になってるので。
それは続けるの?
そう、続けるのが楽しいからまずやってみるっていうのが大事だなってアポロさんの発信を見て思ったのと、
あとアポロさんはAIアートとかお絵かき好きですか?
好きですね。
もうそれだけ投稿して、そこにみんなコメントで自分的なこと書いてもらったり言ってもらったらいいかなみたいな。
あー、そっちのほうがいいかな。
あえて文章なしで、
まこにぃとか、あとまどれちゃんがたまにやってるのかな、そのAIアートをそのまま貼り付けて投稿すると、
54:09
そのアートから私なんかは詩が思い浮かぶんですよ。
すごい。
そう、そうやってわちゃわちゃするのも楽しいなと思って。
なるほどね。
あー、そうそうひよこさんね。
名前がちょっと違う気がする。
あえて自分の苦手なところを、文章書くの苦手って昨日おっしゃってたんで、
苦手なところをやらなくて、好きなことだけやってればいいんじゃないかなって思って。
そうね、まこにぃもやってるね。
私はAIもだけどアナログも好きなので、書いたら何か1日1枚出すようにしようかな。
そうですね、書いてる途中でも全然いいし。
なんかそんな感じがいいんじゃないかななんて昨日聞きながら思いました。
ありがとうございます。
はい。面白そうだなって思いました。
私がコメント書きたいなって思った。
なるほどね。
コメント書いた1枚に対して大喜利じゃないけど面白そうだなみたいな。
あー、なるほどね。
そうか、そういうのにいいのかな。
そうそう、だから一人でやろうとせずに役割分担っていうのも昨日もあったけど、不得意なところは頼りましょうって。
自分の得意を発信していったら、そのデコボとボコって昨日なおなおさんもおっしゃってたけど、
そこ埋めてくれるパズルのピースが、もしかしたら新しい人がポンって入ってくるかもしれないじゃないですか。
確かにね。
このパズルのピース、この方埋めてくれんだみたいな。
完成権を見せない、あえて。
なるほどな。
昨日ちょっとコメント書こうと思って、私もコメント書くの得意ではないので、
喋ったほうが早いなと思って。
ありがとうございます。
はい、そんな感じです。
そんな感じです。
はい。
そっか、まこにぃさんにジョニーの記憶の脚本の依頼をするかもしれませんので。
そうですね、依頼しましょう。
制劇部で制劇やります。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
えっとね、脚本っていうお部屋があるんで、そこにデータはまこにぃ入ってるから、
はい。
よかったら覗いてみてください。
はい。
はい。
わかりました。
私からお知らせしてもいいですか。
57:01
どうぞ。
えっと、まずですね、17日、今のちょっと脚本つながりなんですけど。
はい。
17日金曜日だね。
17日金曜日に制劇部で、
はい。
はい。まこにぃが作った絵本、そしてそっからの脚本の制劇をします。
はい。これはどこでしますか。
これはですね、えっと、あ、急に名前が出てこなくなっちゃった。部長のお部屋です。後ほど。
あ、はい。えっと、ことせさんのお部屋?
違います。
あ、ほら、池早さんみたいに急に出てこなくなっちゃった。
私も。
何だっけ、カタカナ3文字。あ、毎日言ってんのに忘れちゃった。
こうなったらもう出てこないんですよね。
そうなんですよ。誰だろう。
はい。あの、私の概要欄に明日から貼るようにします。
あ、何だっけ、出てこなくなっちゃった。
あ、いちごいちえさん、今年もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
もうそろそろ終わろうと思ってました。
はい。なので、時間は夜の9時からで、
明日から私のスタイフの概要欄にお部屋貼ります。
お願いします。
お願いします。みんなで。
あーもう、アディさんしか出てこないもん。
アディさんみたいな感じで、カタカナ3文字で、最高のちっちゃい字なんですよ。
なんでそこまで出てこないんだ。
はい、えっと、すごい雷鳴ってますね。また今日も。
すごいな。
聞こえる?
聞こえるよ。
聞こえる?
すごいでしょ、雪で。雪と雷。
今また雨になったんですよ。
雨になったの?
うん。
そっかー。もう天気予報見るたびに、あ、今年も日本海は。
あーもう、間近にね。
そう、で、えっと、明日木曜日が、えっと、木曜日の脇院の日なので、
はい。
明日の朝、朝じゃない、夜8時からやるんですけど、
問題がありまして、ちょっと番組名を変えたいんですよ。
なので皆様番組名考えてください。
木曜の脇院を変えるの?
変えるの。
そうなんだ。木曜の脇院いいなと思ってたけど、変えちゃうの?
変えやすいんだけど、脇院がね、脇院っていう名前がこう、番組のタイトルになってるのがなんか申し訳ないっぽくて。
なんでなんで。
そのままでいいよって言ったら、そのままでいいよっていう意見をいっぱいください。
はい、そのままでいいと思います、私。
1:00:00
えっと、お部屋はどっちだったかな。
ちょっと情報が全然置いてなくて、はい、やりますので、よろしくお願いします。
明日の8時?
明日の8時、私川口のお部屋で、これはちょっとXのポストしますので、よろしくお願いします。
了解です。
それと、明日はミオさんのお誕生日ですね。
ありがとうございます。
皆さんお祝いをしてください。
ありがとうございます。
ちょっとそれに伴って私も一つ挑戦をしますので、
明日の朝のスタイフ良かったら聞いてください。
それの準備にちょっとこれから最終追い込みで頑張ります。
これは聞かなくちゃ。
はい。
はい、っていつも聞いてるけど、ハッピーバースディー。
ありがとうございます。
ね。
そんな感じです。
そんな感じです。
あ、1時間過ぎました。
はい。
はい。
ということで、今年もワクワクな挑戦と応援が山盛りなので、楽しんでいきましょう。
はい。来週はですね、ちょっとお仕事の都合で、全会議ができません。
一応22日の水曜日、来週はやろうかなと思ってます。
はい。
ありがとうございます。アイコン変わってる。かわいい。
あ、のぐさんだ。こんにちは。
明日おめでとうございますって。
ありがとうございます。皆様嬉しいです。
ね。
はい。
うん。
はい。
はい。
今日はこの辺で。
はい。
いきましょうかね。
うん。
はい。
また引き続き皆さんSNS等で、Discord等で応援よろしくお願いします。
私もよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
はい。では、終了しましょうか。
オツロボですっていう合言葉あったね、そういえば。
うん。あったね。
うん。それで締めましょう。
締めましょうか。
はい。
はい。じゃあ今日も。
はい。
はい。作戦会議、オツロボです。
オツロボです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
終了します。
はーい。おめでとうございます。
終了。
01:02:40

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