1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
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2025-10-01 21:56

時代の変化についていくか?いかないか🤔?

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あさ散歩配信!47日め✨
ライブにお越し下さり
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ありがとうございます🙏💕

あなたは時代の変化についていきたいですか?
学びながらDXを仕事に活かしていくことは必要だと思っています🤖

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サマリー

時代の変化が加速する中で、ボランティア活動の運営においてデジタル化や若い人材の不足が浮き彫りになります。特に昭和的な手法が残っている中、今後どのように変化に対応していくかが重要な課題として取り上げられています。このエピソードでは、NPOの活動を通じて時代の変化に適応しようとする姿勢について語られており、具体的にはオーガナイザーとの協力や新しいシステムの導入が課題となっていることに触れられています。

朝の散歩とライブ配信
皆さん、おはようございます。絵本作家のアポロです。今日は10月1日、水曜日です。
あ、かしぽんさんおはようございまーす。昨日ありがとうございました。
なんて、あ、声聞こえてますでしょうか。
はい、あの昨日はありがとうございました。楽しい時間でした。
えー、着を私も明日担当なので、頑張って下がりたいと思います。
今日は、えーっと、朝散歩ということで、池の周り1.2キロ歩いていきたいと思います。
気持ちのいい朝です。今日も。本当にあの空気がカラッとしていて、気温も低くて、そんなに風もなく、
そういう風と涼しい秋の風が吹いております。ありがとうございます。
えー、こうして朝のお散歩のライブをしてるんですけど、なんと今日は、今日の回で47回目になりました。
早いなぁ。6月から始めたんだっけ。
で、あのー、ライブ配信をするときにそのテーマを決めて喋るっていうのは、そうやって回を重ねてやってはきているんですけど、なかなか、クマに襲われないようにね。
そう、静かです。本当。飛眼花も咲いていて、本当に秋だなぁと感じております。
で、こうやって歩きながら喋るっていうのは、何だろう、すごく頭の脳の回転が良くなっているのかなと思いながら、
お風景も見ながら、虫の声も聞きながらなので、すごく喋りやすいなと思っています。
画面もあまり気にしなくていいしね。
テーマある方が喋りやすくないかなということで、そうなんですよ。なんかこう、タラタラと喋るよりは、なんかテーマがあった方がいいですよね。
今日はですね、その時代の変化についていくか、ついていかないかという話、テーマでちょっとお話をしたいなと思っているんですが、
10月に入って電気代も上がれば、またいろんな物価、どんどん上がっていくし、サービスの料金も上がっていく。
そういう時代になってきていますね。
そして、人口減少、人手不足、AIの進出、物苦しく時代は変化していっているわけなんですけど、
しょうへいさん、おはようございます。時代の変化とは相対ですねということで、ありがとうございます。
なんかすごいさ、息も上がっているし、歩くと息が上がります。
NPO法人の運営と課題
キャプチンさんも来てくださいました。おはようございます。ありがとうございます。朝散歩、今日も歩いております。
皆さん来てくださってありがとうございます。
時代の変化についていかないか。
10月に入ったということで、朝のニュースではもう土産の話ばっかりでした。
それで、そんな背景をそうなのかと確認しつつですね、
昨日あった出来事についてお話をしたいと思います。
あ、散歩は散歩かな。さすがキャプチンさん。なるほど。そう来ましたか。
あ、キャプチンさんももうすぐ配信ですか。そうですか。
うん、ちょっとそちらには参加できませんが、はい、楽しんで配信されてくださいね。
はい、ありがとうございます。
昨日、NPO法人の私が所属している団体の方たちと、運営の方たちとお話をさせていただいて、
ボランティアをやっているんですけど、ボランティアの運営の細かいところですね。
私もオーガナイザーというのをやってみたいなというか、そこをやっていかないとこの活動自体が本当に継続されるのかどうかっていうところをちょっと感じたので、
私がそこで何かお手伝いができればなと思って、そこの運営の方たちとお話をしていたんですけど、
NPO法人って非営利団体という定義があるので、利益を上げないという仕組みがあるわけなんですけどね。
それにしても、運営の業務の内容と、そこで採用している人たちのボランティア精神というのがあったとしても、
本当にそれだけの細かな仕事をして、それだけしか補修という言い方がおかしいのかもしれないんですけど、優勝の部分がそれだけなんだということに驚いたのと、
その計算の仕方の細かさに私はやりたくないと思ってしまった次第なんですよ。
これだけいろいろなことがデジタル化されていく中で、まだまだ手計算、現金支給で、ちゃんと合わないといけないっていうね、
ズーム会議すらしていないというような、そういう本当に昭和の時代の運営方式が未だに残っていて、
これを運営している人たちが60代70代の方がメインなんですよね。
そこの人たちがされている世界に私が飛び込んでいこうかなとしているんですけど、
まずはパソコンがよくわからない、いまだにFAXでのやり取りがある、そういう実態がありました。
デジタル化の重要性
キャプテンさんありがとうございました。来てくださってありがとうございます。
良い一日を過ごしくださいねということでありがとうございます。
中ちゃん、おはよう。今日も来てくれてありがとう。
本当に皆さんありがとうございます。
あまり大きな声で言ってはいけないかもしれないんですけど、そういう実態が機能あるんだということが分かって、
これをずっと継続していくということは、完全に時代の流れというか、
若い人はこの作業はやらないだろうなと明らかに思ったんですよ。
そこを変えていくかどうか、いろんな提案をしても受け入れられるかどうか、今の人たちが、というところなんですよね。
割とその時代の人たちっていうのは、頭が固いかなと思うところがあって、
自分たちのやり方が正しいと思っている人たち、受け入れられない人たちが多いんですよね。
私はそういう人たちにいろいろ話をする機会が多くてですね。
ミキティさんおはようございます。お久しぶりです。来てくださってありがとうございます。
コメント少なめ、全然大丈夫です。来てくださってありがとうございます。
なんかね、すごい難しいなと思いました。
あまりね、最近やってきたやつが、今の時代はこうだって言ったって、
何を言ってるんだ、何も知らないくせに私たちの苦労がわからないだろうっていうような声がですね、心の声を受け取ってね。
別の場所でもそういうことは多々あって、踏み込めない自分がいました。
その話は聞くし、そういう事務を私もずっとやってきたわけです。
だからこそ、便利にしていくためにはどうしたらいいのかということで、このデジタル化っていうものが進んで、
少しでもその手間を省くためにAIみたいなものができてきるわけですよね。
あ、かすぼさんも配信あるので、またね、良い1日を。ありがとうございました。
本当に来てくださってありがとうございました。
はい、私も帰りましたら爆破島に入っていきたいと思います。よろしくお願いします。
そんな感じで、その時代の変化についていくのか、ついていかないのかという選択で言うと、
私がやりたいと思っているそのボランティア活動っていうのは、変化についていけてないんです、今のところ。
全くついていけてない。そこに飛び込んで自分が変化を起こしていけるかどうかっていうところを、
昨日は1日悶々と考えていました。
考えていても何も始まらないのもわかるんですけど、話がわかる人にこういうことをしてみたらどうかとか、
もっと計算方法を単純にしないと、この計算をやっている今70代とか、そんな人たちがですね、
本当にもうお仕事ができなくなった時に受け継ぐ若い世代がいるのかどうかとか、
いるんでしょうけど、その賃金ではまずやらないんですよね。
そんな時間をかけてそれだけの手間を使わないといけないんだったら、他にもアルバイトはたくさんあるわけですよね。
それを仕事として捉えるか、生き甲斐というか、ボランティアとして捉えるかにはなってくると思うんですけど、
ボランティアとしてもその上側に入るとですね、
なかなか若い人はそこまでのあれがあるかなっていうのがあるんですよね。
おはのぶ先生、お越しくださってありがとうございます。
今、NPO法人での運営に、昨日ちょっと顔を突っ込んで、
時代の変化についていけていない事務処理というものを物語りにして、足が止まっているというお話をしています。
私がやってきたこのデジタルの進化についていくということを、理解をしてもらえそうな方がいなくてですね、
それを提案したところで、そこを理解してもらえるかどうかという大きな壁にぶち当たったというお話です。
難しいですね。ありがとうございます。
どうなるかわからないんですけど、オーガナイザーになるためには、
要請講座を受けないといけなくて、最終的な講座を受けるのはオンラインではなくて、
NPO活動の現状と課題
対面でのセミナーに参加するということが最終条件としてあるわけなんですけど、
それが直近で言うと、11月に東京、年明けの1月に名古屋というふうになっておりまして、
どちらかで受けようかなと思っているんですけど、
オーガナイザーになったら、昨日出会った人たちのグループの中で、
事務をするという仕事が見えてきたというわけなんですよね。
そこの変革というものを起こすか起こさないか、それは今いるオーガナイザーさんたちとの話し合いにはなってくるんですけど、
ちょっと心が折れております。
本当に大事な声をなかなか上げられない、孤立しがちなご家庭に訪問するということなので、
マルさんも来てくださいました。ありがとうございます。おはようございます。嬉しいな。
マールさん、ミキティさんもありがとうございます。
私も職場の文書整理について、紙からデータにしようとした時、3年くらいかかりました。
3年かかったんか。大変だ。
ミキティ、マルさんもありがとうございます。
そうか、3年か。長い道のりだな。
それでお給料が発生するんだったらいいんですけど、ほぼゼロなんですよね。事務処理しただけで。
もうボランティアです。
そこに事務所に行って、それだけの時間と計算ということをやり、
本当にこんなことを無駄にやっているのかと思って、そうなんだろうなというような環境でした。
ユリさんもおはようございます。来てくださってありがとうございます。
ミキティさんが既にシステムはあるのに使っていないという状態で、3年くらいかかりましたから、なかなか変わらないものですね。
なるほど。これは長い道のりだな。
そこをやるかやらないかですよね。
大変だな。どうしようかな。悩みますね。
そうだ、マルさんいらっしゃるので、まだいらっしゃるかな。
久しぶりにレトロボ物語ブルーンはみんなの宝物のリール動画をあげました。
嬉しい。ありがとうございます。
横のマルさんが靴の中にポチッと入っているイラストの、
懐かしい絵本のリール動画をあげました。
マルさんは見てくれてるかなと思いながら、昨日ちょっと投稿したんですけど、またよかったら見てみてくださいね。ありがとうございます。
そうやって私は、子育ての小さな子どもさんを抱えている親子に寄り添いたいという大きな目標がありまして、
それは実際にできてはいるんですけど、そこの活動が継続していくためには、
オーガナイザーさんたちがマッチングをしたり、そういうビジターさん、訪問するボランティアさんを増やしていくための養成講座を開催したり、
ホームスタートジャパンという本部とのやりとり、それから地域の自治体との補助金の申請のやりとり、
そういった事務処理があるわけなんですよね。
そこにずっと長く関わってくださっている方たちが今動いてくださっているから、私たちビジターはそのご家庭に訪問することができているわけなんですよね。
そこのオーガナイザーさんたちの御礼かというか、事務的なやり方がですね、本当に全部手書きだし、
そして現金支給で、もう金収も全部1円から現金で対面で手渡しするっていうね。
それはそれでいいんですけど、そうなるとですね、その人との時間的な縛りっていうのは必ず出てくるし、
もうちょっとそこが手早くできたらいいなと思っています。
皆さんもぜひご覧ください。
そんなことをね、昨日は考えた一日でした。
どうにかうまくいかないかなって。
やり方って変えていけるもんならね、変えていった方がいいと思うんですよね。
それがどのくらい、自分ごとというか、NPOの自分たちの活動ごとに捉えられているかっていうところかなと思うんですよね。
そう、大変でした。
昨日一日、もうそんなことずっと考えてて。
そんなわけで、緊迫が不安定。
こんなこと喋ってるとあっという間に1.2キロ歩き終えました。
皆さん本当に来てくださってありがとうございます。
なんかちょっと愚痴っぽい話になってしまいましたね。
時代の変化への対応
私はその時代の変化についていきたいと思う人間です。
なので、新しいことをどんどん取り入れていきたいし、
そのことのメリットというのも若い年代の人たちにもとどけながらと思っているんですけど、
これはかなり時間がかかるということですね。
小手市さんもおはようございます。
来てくださってありがとうございます。
今日は、昨日のNPOの法人の人たちとの出会った中で、壁にぶち当たっているというお話でした。
またちょっと進展どうなるか、またお伝えできればなと思っています。
では、ライブの方はそろそろ終了しようかなと思います。
来てくださった、カズポンさん、キャプテンさん、それから中ちゃん、ミキティ、
ヒルノブ先生、まるさん、小手市さん、みゆりんさん、来てくださってありがとうございました。
ヒルノブ先生ありがとうございます。無理せずに頑張ってくださいということで嬉しい。ありがとうございます。
それではライブの方、そろそろ終了したいと思います。
ハートプレゼントありがとうございます。嬉しい。ありがとうございます。
それではライブ終了いたします。皆さんも今日も良い一日を過ごしてください。
ありがとうございました。
21:56

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