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2025-08-08 19:54

夢の続きを本気で叶えたい✨目標に数字を入れてみる🤔💡

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あさ散歩配信!26日め✨
ライブにお越し下さり
アーカイブをお聴きくださり
ありがとうございます🙏💕

【目標】に数字を入れてよりめいかくになった!

🌈夢の続きを本気で叶える!
【目標】
📚2025年12月迄に出版社と契約✨
📚2026年、絵本を商業出版する!

💡SNSフォロワー数を増やし繋がりを深める
X︰2000人台
Insta/Facebook︰1000人台

投稿の内容も目標に向かうためのものに
していきます!
応援📢宜しくお願いします🙇

X🤖
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📢8/17㈰
こる黄身フェスにみおさん🍺と
参加しまーす🤖✌🏻

🛸アポロワールド🛸コミュニティの
みんなで絵本コンテスト📖
今年もやります🧦🤖
お楽しみに〜🥰

📖🌙月のしずくの森🐰🌿✨
2025年6月25日販売開始!
いしだ絵本
https://p-books.jp/ehons/ehon/b1420/

🎦読み聞かせ動画
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🌈しょーこさん
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📖神様のリュックサック🎒
2025年7月2日発売開始!
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📖🌙アポロ絵本 -本棚-
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サマリー

このエピソードでは、絵本作家アポロが商業出版を目指す過程で具体的な目標設定の重要性について語っています。また、SNSを活用してフォロワーを増やし、夢を実現するためのコミュニケーションの方法についても触れています。夢を実現するための具体的な目標設定の重要性が話され、クラウドファンディングやシリーズ作品の提案についても言及されています。彼の作り手としての思いや未来に向けたメッセージが展開され、多様な活動を通じて他者を励ます姿が示されています。

夢の実現に向けて
みなさん、おはようございます。絵本作家のアポロです。
今日は、8月8日、金曜日です。
今日も雨は降っておりませんので、昨日は途中で雨が降ってきましたけど、
今日は朝散歩を始めたいと思います。よろしくお願いします。
今日は本当に曇っていて、気温もわりと低くて、とても歩きやすいです。
あ!ユウさんだ!おはアポロ!ロロロン!ありがとうございます。
今日も来てくれてありがとう。
今日の大阪場はどうですか?香川県はね、とても涼しいです。すごく歩きやすいです。
お散歩とかランニングしている人も、いつもより多いかなと思います。
そんなわけでですね、今日も荒れていくわけなんですけど、
今日のテーマは、夢の続きを本気で叶えたいということで、
目標の設定にしっかりと数字を入れてみたということなんですけど、
このことについてちょっと話したいと思います。
これはですね、昨日の703の代わりにお昼のライブ、スタイフでのライブ配信を三谷さんがにしてくれた。
その時に私がそこにお邪魔して気づいたことなんですけど、
私は商業出版をしたいということで、ずっと目標に掲げて喋ってきたんだけど、
そこにしっかりとした記述とか、目標設定の数字っていうものを特に掲げてなかったなっていうことに気づいたんですね。
三谷さんのライブの時に、ゆうさんも応援されているコミュニティの皆さんの三谷バンドさんとか、
コジキプロジェクトさんとか、アロマコ様とか、皆さんちゃんと数字が出てるなっていうことに気づいたんですよ。
いついつ何をするとか、いついつまでにこの目標、この人数をっていう数字っていうものが出てきてて、
私の中にはその数字っていうものがないなっていうことに気づいて、
それをきちっと自分の中で決めちゃおうと思ったんです。そのライブを聴きに行って、その時に気づいて。
すぐにサムネに書いて、それを自分の中にきちんと目標設定としてまず落とし込んでいくことが大事かなと思って。
鷺が飛んだ。歩いてる歩道に鷺がいるの。
目標に数字を入れる
あ、さとみさんだ。おはようございます。嬉しい。来てくださってありがとうございます。
嬉しいな。リアルタイムに来れたって、朝早い時間にありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます。
昨日ですね、私宣言をしてしまったんですよ。さとみさん。
私の目標は商業出版をしたいっていうことだったけど、きちんとした数字をね、期限をね、さとみさんもフランスに行かれるっていうことで、
いついつ行かれるみたいな、そういう期日というか、はっきりとした日程というか、そういうものがありますよね。
私はそこをすごくぼんやりとした形でしか伝えられてなかったなって、SNSとかこういう配信の中で。
それが私自身の進んでいく中でも明確でないところがあったんで、
数字を出しました。今年の2025年の12月、年内で出版社に絵本の新作の提案書っていうのを持ち込んで、そんな簡単ではないと思うんで、
それを何社か持ち込んでですね、出版の契約を結ぶっていうのが一つと、
そこで契約がもし本当に結べたら、来年2026年には商業出版っていう形で、本屋さんに絵本を置いてもらうっていうこと。
その目標を昨日、Xとかインスタとかで宣言しました。
早いスケジュール素晴らしいです。ありがとうございます。
これうまくいくかどうかわからないけど、期日をきちんと設けて、そこに向かって進んでいけるかなって自分自身が。
やるっきゃないですねって嬉しい。
寒さそうって言ってもらえたら、本当に気持ちがどんどん上がっていきますね。
ユウさんもすごい応援するってありがとうございます。
それでね、フラオさんの出版の時もすごく思ったんですけど、
SNSの拡散というか、出版社もですね、本を出すにしても、この人がどれだけ信頼関係を築けているかとか、
SNSでの拡散力があるかとか、そういうところを見るっていうのをなんなく感じていて、そんな話をフラオさんもされていたと思うんですね。
だから私は、とにかく今まだXのフォロワー数が1200人ぐらい、
インスタも1000人いってないし、フェイスブックも1000人いってないし、
とにかくまずフォロワー数を増やして、
でもフォロワーって言ったらお金で買えるっていう世界だから、
でもそのLINEっていうのは必須かなーなんてちょっと思っていて、
そこでのコミュニケーションがきちんと取れているかどうかっていうところを出版社は見るということなので、
SNSの投稿の内容も変えていこうと思っています。
その提案書の内容っていうの、新作の内容っていうものの、
ラフ画とかは投稿で見せることができないけど、
そこで何を見せたらいいんだろうなって思うんですけど、
でも葛藤とか、今こういうことで悩んでいるとか、
ここまではいけたぞとか、こんな手応えがあったとか、
そういう部分と過去の作品だったり、これまで関わってきた絵本制作についていろいろ投稿して、
この人が本気で夢を叶えたいんだなっていうのを、
私を知らない人にもちゃんと届くような投稿をしていきたいなと思っています。
そうやって少しでもつながりを広げて、
出版社にその提案書を届けたときに、ある程度の数値が必要になってくるかなと思うんですね。
夢を描く重要性
決意ですね。SNS活用。葛藤とか心の内はスレーツが拡散力がありそうですね。
やっぱりスレーツ、そうですよね。
スレーツもまだまだだから、結構文字が広がるなっていう感覚はあったんですけど、
そうですね。結構リーチ伸びるかなというのが感じています。
そうか、スレーツはね。そっちも本当広げていかないとな。
ありがとうございます。
最近すごく思うのが、言葉って大事で、
言葉が変わると本当に人生が変わるかもしれないと思うことが結構あって。
今回も目標に数字を入れたら、
Xの方も、インスタもですけど、
すごく応援してくださるんですよ。
もうなんかね、それが嬉しかったし、
そうやって応援してくださることに対して答えていかないといけないなってすごく思うし、
本当に具体的なイメージっていうものをどんどん自分の中で作っていくことができるなって感じています。
言葉って、そこに数字を入れて目標を掲げるっていうことが、
自分自身の心の形というか、それを輪郭というものがはっきりと見えてくるのかなと思っています。
さとみさんが、Xよりも平和な感覚がありますっていうことで。
そっか。
確かにそうですね。それすごく思いますね。
応援しますよってしたくなります。さとみさんありがとう。
ちゃんとスレッズにも書いていきますね。
インスタの投稿をするとスレッズにも自動的に投稿ができるようにはしてるけど、
リールとかっていうのは自動でいかないし、
時々スレッズにも反映されてると思ってた投稿がされてなかったっていうこともあるから、そこもちゃんとチェックして書いていきますね。
ありがとうございます。
なぜ商業出版をしたいのかって、もしこの夢が本当に叶ったときに、
どんな自分を想像してるかっていうことを今日少しだけ話したいんですけど、
自費出版っていうのをずっとやってきて、絵本の世界を知ってもらいたいし、
作り方っていうのがわかってきて、世界観とかメッセージとかっていうものを、
夢の実現とクラウドファンディング
絵本っていうのは文章で伝えることができるんだっていうことを感じながら作ってるんですけど、
もちろん制作したいと思う人の応援もしたいし、
子供たちに絵本から楽しいとか前を向けるとか、そういう気持ちになってもらえる、
そういう存在の本を作りたいっていうのはもちろんなんですけど、
第一には、やっぱりジョニーの記憶で、クラウドファンディングで応援支援していただいた方に、
応援してもらってよかったなっていうふうに思ってもらいたいっていうのと、
そこでの繋がりがやっぱり私にとっては大きな存在なので、
その人たちにちゃんと背中を押してきてよかったなって思ってもらえるっていうことと、
この年齢からスタートした人間でも、本気で夢を叶えようと思ったら叶うんだっていうことを証明したいというか、
そんな気持ちもあります。
だから、そうやって夢を叶えるっていうことの糧を見ていただくことができたら嬉しいなっていうのと、
出版社に契約を取るっていうことは、その作品のその次、またその次っていうものが必要かなっていうのがあって、
今、出版社に提出する提案書っていうのを書いているんですけど、
その作品の内容っていうのがシリーズ化されるものであるかどうかっていうのってすごく重要かなと思っていて、
私は自分を愛することと、あとは個人の承認っていうものが作品のテーマとして軸としてあるわけなんですけど、
その軸を元に人とロボットが生きていく未来が優しいものであったらいいなっていうメッセージですね。
なので、人とロボットが出てくるんですね。
だから、そこはそのテーマと人とロボットっていう部分を軸に、シリーズ一応3本立てを考えています。
まず最初の提案している作品っていうのが、今書いているやつなんですけど、それは神社が出てきます。神様が出てくる。
そこにロボットがいます。ちょっと不思議なストーリーなんですけど、
これがどうかな、受け入れられるかななんて思いながら、それでも子ども向けのお話にしたいなと思うけど、
でも大人が読んでも、なんかちょっといいな、ファンタジーだなって思ってもらえるような、そんな作品に仕上げていこうと考えています。
今ラフを書いていて、キャラクター設定とか構成の部分ですね、私の作品で一番足りていなかった部分を一生懸命考えながら進めています。
そんなことを日々やりつつ、結局、
私は多分ね、人が生きる中で、この絵本もそうですけど、自分が発信していることが、子育ての世代というか、そういう人も含めてですね、
心がちょっとでも温かくなるっていうか、前を向けるっていう感情を抱いてもらえることが、多分私の中での作品作りになっていってるのかなぁなって思っています。
準備しつつ聞いていましたが、頑張ってくださいということで、さとみさん来てくださって本当にありがとうございました。
子育て支援と日常の活動
お忙しいので、どうか、さとみさん、私、本当に応援しています。一緒に行きたいです、フランス。
かっこいいなと思って応援しています。頑張ってください。ありがとうございます。
あ、そっかごめん。間違えた。ロンドンだった。かっこいいな。
そうね、もう海外に行くなんて、ほんとすごい。ゆうさん笑ってくれて。ありがとうございます。
さとみさんね、ニューヨーク2年前から行かれてて、秋だったっけ、何月でしたっけ、さとみさん、ロンドン。
9月に行かれるんだったっけ、9月ですよね。今度はロンドンです。かっこいいな。
本当、素敵です。本当に素敵。応援しています。どうか、体気をつけて行ってきてくださいね。
作品作り、本当に素敵です。愛しています。
そんなことで、今日はゆうさんとさとみさんに来ていただいて、あっという間に1.2キロ歩き終えました。
今日も幸せな一日の始まりです。
今日は午前中、制作をやりながら、午後からは子育て支援に行ってきます。ボランティアですね。
生後1ヶ月の赤ちゃんと、1歳半のお子さんを子育てしているままの予防接種の付き添いです。
今日も、そんなこともやりながら、本当にちょっとでも誰かの役に立つことをやっていきたいなと思っております。
はい、そのわけで帰宅に着きました。ライブの方はこれで終わりにしたいと思います。
明確な数字を出すということ、本当に大事だなというのを気づかせてくれた、みおさんの昨日のライブ。
本当に思います。
今日も来てくださってありがとうございました。
皆さん、今日も素敵な一日を送ってください。
はい、ありがとうございます。さとみさん。ゆうさんもありがとう。
はい、それではライブの方終了していきます。
はい、ありがとうゆうさん。
じゃあまたね。
終了。
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