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2016-10-20 25:20

第76回 ゲスト・人見智子氏『青木毅先生と出会わなかったら今の人生はなかった・・・』

第76回 ゲスト・人見智子氏『青木毅先生と出会わなかったら今の人生はなかった・・・』
上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業 営業それは商売の原点
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践 2万人を超える営業支援を行った青木たけしが営業の真髄を語り尽くします
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業 青木さん、本日もよろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。さあ前回に続きまして本日もNPO法人ブライトミッション
ひとみ里子さんにお越しいただいております。ひとみさん、よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。前回は20分ぐらいでしたが、完全に私は引き込まれてしまいまして
だから後半の話なんてご主人との関係ってまさに質問型コミュニケーションなんですね。前回安井さんご紹介いただいた
だから現状要求解決策にそういうのを聞いてあげて、そういう中で一緒になって提案解決するっていうね
これは完全にコーチングであり質問型コミュニケーションですよね。だから本当にそれを実践していただいてるっていうね
本当にね、うつが治るっていうところまで、ひとみさんのエネルギーも含めてなんでしょうけど
ひとみさんの綺麗なエネルギーが現状要求解決策に乗った時に、そういうものが発動するんだなっていうのはちょっと怖いくらいにすごいですよね
ね、ましてご主人という身近な方ですからね。本当に良いことも良くないこともあると思うんですよね。機械が上にっていうね
そうですね。やはりでも本人の治りたいという気持ちが強くなったっていうのが一番だと思いますね
現状をずっと聞いてたら引き出てきたっていう、これすごいよね
なるほどね。一瞬ちょっと営業ってついうっかり欲求を煽ってやろうとか、引き出してやろうってしがちなところを
本当に純粋に現状を聞いてあげた時にポロッと出てくる欲求っていうところにちゃんとフォーカスできてるってことですよね
営業でもね、やっぱり私も当時営業っていうかね、今でもそうですけどやるとき現状っていうのはね
例えばもう100%のうちの7割ぐらいまで聞いてきますね。そうすると相手が本当にそれをしっかりと捉えると
無意識にそこにもうちょっとこうしたいとか、自分の不満な部分とか出てきた、それが欲求に切り替わるんですよね
いや本当そうですね。だから本当に現状を聞くっていうのはもの凄い重要ですよ。本当にベーシックな絶対抑えなきゃいけないところを教えていただいたような気がする
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そして今日はどんなお話を。今日はだからこれを前、目標とか聞いてられましたけど、そういう中でね
どういう活動を今、ひとみさんやってられるか。ぜひお聞きしたいですね。それからあと資格障害っていうね
方々のご理解ってのもなかなかないと思うので、ひとみさんからもそういうところへのメッセージとかね
そういうことも聞かせていただいたらと思うんですけどね。まずご自身のことっていうね。今どんなことをやってられるか
資格障害者でもできるよという語りを仲間に入れていただいてます
この前の話で自分でまずできないこともあるけどもできることを探していこうっていうところから
そこから今度は資格障害でもできることを探していこうと。今度はその人でしかできないことを探していこうと
あの流れってすごいよね。それはまさに体験の殻に染み出たもので段階は上がってますよね
少しでも最後は世の中に役立ちことをしていこうっていうね
それで2つ目は吉笛。それも繋がりの中から生まれたんですけれども、それも親切に教えてくださる先生がいらっしゃったので
楽譜を読んでもらう。そうしたら覚えて吹ける。楽譜なしでロービジョンのお友達と2人で活動しています
時々保育園にも行ったりして、白い杖のお話、展示ブロックのお話、それから展示のお話と吉笛の演奏というふうに聞いてもらったりして
園児に楽しんでもらいながら、ちょっと啓発もするという活動をしたり
だからそれは社会との関わりですね。ヤモヤモたちですよね
老人ホームに行ったこともありますし、四国の方へ。それとか朗読ボランティアさんとのコラボで吉笛と朗読というふうなことも挑戦したり
ギターの人と一緒にコラボしたり。それからそのNPO法人ブライトミッションの舞台であります
サワサワという京都の町やカフェなんですけれども、そこの2階では、福屋町にあります。町の南なんですけれども
そこは視覚障害者の集まれる場所にしたいということで作ったところで、今は事業所にもなっておりまして
中で視覚障害者が作業をして集まっております。ゴマの袋詰め作業をしたり、展示袋を作ったり
そういう作業も。カフェなんで、ちょっといろんな飲み物だけなんですけれども、作って出したりしてお客さんたちに喜んでもらう
一般の方とそれから視覚障害者が相互理解を深めていくという場所になっております
そこに私たちも関わっていますし、吉笛活動も許容してもらったのも、そこからの活動、一環の活動として許してもらいました
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今そういう意味で、語りと吉笛、趣味を持ってられている。そうですね。今この2つですかね、メインは
それと、あと視覚障害者のガイドヘルパー講習の、さっき言った、視覚障害者リーダーとしてスタッフとして
生かしてもらっているという、それもやはり私たちにしか、視覚障害者にしかできない仕事だと思って
親子たちの精神でやらせてもらっています。それはとても嬉しいことです。そういうふうなことができるっていうのはね
視覚障害の方って、ちなみに、とりあえず日本でという意味でいうと、どのくらいいるものなんですか?
えっと、3万人が、えっと
全毛でしたかね。30万人でしたかね。そんなレベルなんですか?
ごめんなさい、ちょっと。そうすると、ガイドヘルパーと言われる、要は一緒に手伝ってくれる方ですよね。そういう方が全然足りてないっていうのが現状なんですか?
そうなんです。本当に少ないんです。これは福祉課に行って、そういうガイドヘルパー制度の
申し込みをして、そして使わせてもらってるんですけれども、だからまず障害者手帳を持ってないと使えません。
だから障害者手帳をまず取得して、そしてそれでも、そういう情報がないと知らないままで皆さんいらっしゃるので、できるだけ
ガン科スタッフとか、それからガン科の先生福祉課とかにもそういう情報を提供してもらうチラシを配ったりしてるんですけれどもね、保健所とか。私も最初、保健所行って患者のガイと出会ったって、そこから広がりましたんでね。
30万人ですね。
だから全毛の人が3万人で、30万人いらっしゃるね。この前も盲導犬を連れた方がね、法務から落ちて亡くなられましたよね。
そうですね。本当に。ちょっと声をかけていただく、見守ってくださってた方がいらっしゃるだけでもね、嬉しいですのでね、白い杖を持った方を見かけたら。
視覚障害でいらっしゃるんですよね。
そうですね。全毛とは限りません。ロービジョンの方の方が多いんでね、弱視の方の方が多い。
我々もむしろ白い杖でやってられるから、余計な声をかけたら具合悪いかなとか思ってたりしますもんね。
そうですよね。いえいえ、どんどん声かけていただけたら嬉しいです。手伝いしましょうかって言っていただいたら、大丈夫な人もいらっしゃるんでね、その人は大丈夫ですって言われたら、
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お気をつけて帰ってくださいって言ってね、気悪くしないでください。そういう人も視覚障害者いろんな方がいらっしゃるんでね、でもほとんどの方は声かけてくださると喜ばれますのでね。
そうやって転々のところを歩いてても。
そうですね。ちょっとうるうる困っている方が見守っていて、そういう方を見かけられたら、さっさと歩いている方は大丈夫かなとは思うんですけれどもね、そういうふうに声をかけてもらって、もし声をかけれなくても大丈夫かなと見てもらっているだけでもありがたいなと思いますのでね。
ぜひぜひ、東京は1500人ほど白状の方が歩かれているって聞きますのでね、見かけられると思うんで。東京なんかね、人が多いしね、交通も激しいですからね。
お願いしておきたいと思います。
それでさっきのそういうね、社会との関わりを持つということで、吉笛とか、それから語りですよね。私が落語をやっているというような話で、ひとみさん語りをと言ってね、なんかその辺から始まったよね。
そうでしたね。
一回そういうのいいから、ひとみさん語りがいいかもしれないわって言ってね。
そういうところからだったんですかね。
そうそうそう、落語というより語りの方がいいかもしれないって言ってね。
なるほど。
それからやるようになってね、いろんなところで披露してるんですよ。
それは今日は。
そうなんですよ。
今日はちょっとその語りを聞いて、皆さんに聞いてもらおうと思って、ぜひこれ、私が聞いてよかったから。
ぜひ。
どういう語りかってちょっとお話をいただいてね。
もう語っていいですか?
語りますか?
いいですよ。別にあらすじとか何もないですね。
聞いていただけたら嬉しいです。
聞いたらわかるというようなことですね。
じゃあお願いします。何ていうテーマでしたかね。
西本恵介作、おじいちゃんの極楽、極楽。
というやつですね。
はい。
じゃあお願いいたします。
僕の家はお父さんとお母さんとおじいちゃんの4人家族です。
おばあちゃんは僕が生まれるずっと前に亡くなりました。
お父さんもお母さんもお勤めをしているので、僕はいつもおじいちゃんと一緒です。
幼稚園に出かけるときも帰るときもバスの止まるところまで来てくれます。
ゆたくんのおじいちゃんはお母さんみたいだとみんなに言われるけど、僕は平気です。
だっておじいちゃんが大好きだもの。
おじいちゃんは若いとき大工さんでした。
だから僕のおもちゃは全部おじいちゃんが作ったものです。
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木の機関車だってちゃんとゴムの力で走ります。
ゆーたのおもちゃは世界で一つしかないものだよ。
おじいちゃんに言われると僕までうれしくなります。
お風呂に入るのも寝るのも僕はおじいちゃんと一緒です。
今日はお父さんとお風呂に入ろうと言われても、お母さんの布団で寝ましょうと言われても、僕はおじいちゃんのそばから離れません。
おじいちゃんはお風呂に浸かるとき口癖みたいにごくらくごくらくと言います。
ごくらくって何?って僕が尋ねると、
幸せな気持ちになることだよと教えてくれました。
僕もおじいちゃんのまねをしてごくらくごくらくって言ったら、
心の中まで温かくなりました。
今度のお休みが来たらゆーたと二人で山の温泉に行こうか。
温泉はプールみたいなお風呂で岩の中から休みなくお湯が出てきます。
去年の夏休みに家族で海の近くの温泉に出かけたとき、一番喜んだのはおじいちゃんでした。
行く行く!僕は飛び上がって叫びました。
まわりは雪が積もっていてお湯の中まで雪が降ってくるんだぞ。
そんならお猿さんも入りに来るの?
僕はいつかテレビで見た温泉に浸かっているお猿さんのことを思い出しました。
もしかしたらな、おじいちゃんが言いました。
でも温泉行きは中止になりました。
おじいちゃんの腰が急に痛くなったからです。
お父さんの車で病院へ連れて行ったら、
お医者さんが詳しく調べるので入院してもらいますと言いました。
ごめんな、ごめんな。
帰りの車の中で、おじいちゃんは何とも僕に謝りました。
入院の前の日、僕はお母さんに頼んで有名な温泉のお湯になる粉を買ってもらい、湯船の中へ巻きました。
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白ーく濁ったお湯はまるで本当の温泉のように見えました。
お父さんが抱きかかえ、僕も足を持ち上げ、おじいちゃんを湯船に入れてあげました。
窓の外を見ると、いつの間にか雪が降っていました。
三人で山の温泉に入っているみたいだ。
お父さんが笑いました。
僕はおじいちゃんの腰をさすってあげながら、
ごくらく、ごくらくと言いました。
すると、おじいちゃんはつむっていた目をあげ、
ごくらく、ごくらくとつおやきました。
ああ、いい温泉だった。
おじいちゃんはお風呂からあがると、
お母さんの入れたお茶をおいしそうに飲み、
ごくらく、ごくらくと手をあわせました。
お風呂の中じゃないのに。
僕が言ったら、おじいちゃんは、
うん、うんとうなずきながら、
ごくらく、ごくらくをくりかえしました。
おじいちゃんが入院する日は雪がつもっていて、
道路も庭もまっ白です。
車のシートを横になったおじいちゃんが言いました。
おじいちゃんがいなくても、だいじょうぶかな。
だいじょうぶ。でも、はやくかえってきて。
ああ、げんきになってすぐもどってくる。
そう言っておじいちゃんは、
僕の手をしっかりにぎってくれました。
げんきになってもどってくると言ったのに、
おじいちゃんは病院から、
仏様の国へ行ってしまいました。
腰が痛くなったのは、
悪い病気のせいだったのです。
おじいちゃんとお別れの日。
僕が泣いていると、
お母さんが僕を抱きしめて言いました。
もう泣くのはおよし。
おじいちゃんは仏様の国でも、
ごくらく、ごくらくと言って暮らしているよ。
僕はお父さんと一緒にお風呂に入るときも、
お母さんと一緒に入るときも、
おじいちゃんのまねをしてお湯につかると、
ごくらく、ごくらくと言います。
すると、やさしいおじいちゃんの顔が浮かんできて、
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ちょっと悲しいけど、
とても幸せな気持ちになれます。
おしまい。
いい作品に出会ったなと思いまして。
それを子どもたちの前で。
もうだいぶ感想を言えるようになりました。
解説するとチープになっちゃいますけど、
おじいちゃん、3人で入れたときに言っていた、
ごくらくのごくらくの、
おじいちゃんの顔が浮かんできて、
3人で入れたときに言っていた、
ごくらくのごくらくの、
幸せを感じているのに悲しみも乗っかっていた、
あれを出せる人見さんのこれは何なのかって、
それがちょっと鳥肌が立ちましたよね。
人見さんの人生って、やっぱりそういう表現とか。
そうですよね。
というところがあったのかどうか知らないですけど、
一回落ちたときも含めて、
あの感覚は僕はどんなに練習したって不可能ですよね、今。
なるほどね。
すごいですね。
どういう気持ちで人見さんは、おくらくごくらくって。
そういう風に言っていただいたら嬉しいです。
でも、とにかく頭の中で想像しながら、
お話ししているだけなんですけれども、
やはり私もおじいちゃんいましたし、
優しいおじいちゃんだったなと思いながら。
どんなこともやっぱり幸せを感じてやっていくっていうね。
そういうところもオーバーラップしますよね。
そういうこの話を聞いたときに、
人見さん、それいい話だし、ぜひみんなに聞いてもらったらどう?
そういうところもありましたね。
いい話なんですけど、いい話のコンテンツは確かにそうですけど、
これを語れる人見さんのあり方っていうところが伝わったらいいですよね。
結局営業も、言うのはロジックは現状欲求解決策でしょうけど、
それはどういうあり方で伝えるかによって変わるわけじゃないですか。
私なんかでもよく言われ、
触れ合った瞬間に親しくなるんですよね。
でもそれは自分の中で、
現状欲求とかいろいろ営業をやっていってわからなくて苦しい思いをしたこともありますよね。
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やっぱりそれなりの苦労もあったかもしれません。
でもそういう中で切り開いて、やっぱり自分なりの形になれた。
自分なりの表現ができるようになった。
聞き方ができるようになった。
その喜びって多分すごくあると思うんですよね。
なんかその根本的なところを教えていただいて。
結局はやっぱりいろんなことをお伝えしてますけど、
それを行動して自分なりに掴んでもらうっていうかね、
自分なりにそういうものを習得っていったら、
それこそ実験になりますけど、
自分なりのものにして本当に表現してもらうっていうね。
そうですね。
ひとみさんからすると、最後まとめの方にも近づいてしまうんですけど、
青木さんとの出会いとか、青木さんとの関係とか、
青木さんというものがどういうふうに捉えられているのかっていうのを聞きたいなと思ったんですけど。
やっぱりお出会いがなかったらここまで成長してなかったなと思いますね。
やはり現状、課題、要求、そういうことを聞いて目標を立てる、
そういうのが習慣になってきて、
そして毎日を感謝の気持ちで終わらすと、
先生からそういうふうに習ったことで、
悪い方にはいかないよという前向きな気持ちにさらになる。
それが強化されていったんじゃないかなと思います。
セルフコーチング、セルフマネジメント、
自分をコントロールすることを使うという、
そういうところについてはコメントはありますか、皆さんに対して。
それが、自然にって言っておかしいですけど、
習慣になってきたら、一つ一つ悪いように取らないというんですかね。
悪いことが起こっても、
これはこういう意味があってよかったんだみたいなふうに
考えていけたらいいんじゃないかなと思うんですけど。
もう一つは質問型コミュニケーションということではどうですか。
質問型コミュニケーションというのでも、
やはり資格障害者同士でも困っていることはないかとか、
質問をしながらお互いに成長していけたらと思っていますのでね。
だからそれを役に立てていけたらと思います、今後も。
ということで、皆さんにも役立っていただけたということですね。
これは絶対役立つ回だと思いますので。
はい、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
遠藤さんのほうから何か最後に。
最後にですか。
いや、二人のお話が全てだったと思いますけども。
一体私からすると、
青木たけしの質問型営業、青木ワールドはどこへ向かうのかと。
野球元監督の方もいらっしゃいます。
落語家の先生と思えば、
資格障害からのという話もある。
一体どこに向かっているのかと。
ただ向かっているというよりも根本的に流れているものは、
青木さんの大きな、ちょっとチープですけど、
愛はちょっと感じちゃったなというのが迂闊でしたね。
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そうやってそれが発生して質問型コミュニケーションが今生まれ、
質問型営業があり、
そして昔にはそれがセルフマネジメントというのがあったんだと思うと、
基本的な青木さんの人間の在り方というのが、
こうやっていろんな人を巻き込んで、
形にもなって、メソッドになっているんだなと思ったので、
やっぱり改めて青木さん素敵だなというのは、
ちょっと感じさせられてしまった回でした。
まあそういうことで、
もっともっと豊かに、もっともっと幸せを感じるっていうね、
そういう世界に少しでも近づけるような、
そういう我々の活動を、
かっこよく言いましたけど、
せっかく青木さん60になったからのスタート。
これからですよね、ひとみさんね。
はい、これからですね。
はい、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、どうも。
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