悪口ノートの利点
こんにちは、あおいです。今日は悪口ノートを書きなさいよっていう話です。 このラジオでは美容課金800万以上かけたにも関わらず、全く理想の美女にたどり着かなかった私が
本当は内面が大切だった、マインドを育てることが大切だったということに気がついて、それを気づくきっかけとなったノート術について配信しているラジオです。
はい、えっと悪口ノートってめっちゃいいんですよ。
そうっていうただそれだけなんですけど、でね、あの私あんまりその悪口言うことそんなに悪いと思ってないんですよね。
やばいですよね。なんかそれだけ言うと結構やばいなっていう感じなんですけど、まあそれにも理由があって、なんでかっていうと、えっと悪口
ってノートだから、あの別に本人に言ってるわけではないので、えっと
そうですね、だから悪口ノートを書く利点としては、なんていうの、本人に悪口をぶつけてるわけではないので、えっと関係が悪くならない。
それ以上ね、だからもうあの感情的にわーってぶつけてすごい仲違いになるとか、そういうことがなくなるんですよね。
一回自分で吹いて、あの自分の中で終わらせられるというか見てあげられるので、そういうふうに突発的に人との関係を悪くしてしまったとか、喧嘩をもっと大きくしてしまったっていうことがなくなるし、
あとはあの感情論みたいな感じにならないので、特に相手が旦那さんとかねパートナーとか男性だった場合は特になと思うんですけど、
あの自分の言いたいことがちゃんと伝わるようになるんですよ。だから感情的にわーってどうせ私が見たんじゃなくて、なんか私はこう思っててここが嫌とかね、例えば。
そう、なんか自分の本当に伝えたい書くの部分って、なんかどうせ私なんてのとこじゃないはずなんですよね。
だからそこじゃないとこがきちんと伝えられるようになるので、あの、え?
いいことしかなくない?って思うので、でもこのあのやっぱりそのちゃんと伝えたいことを伝えられるようになるっていうのには、まず絶対的にその自分に巻いた黒い気持ちっていうのを出していく必要があるんですよね。
全部わーって出した後に、あの、こう、なんていうか飽きたりとかもう言うことなくなってきた時にふって、こう、なんていうの、それを俯瞰してみて、あの気づくこととか思うこととか感じることとかが起こってくるので、まずそれ出さないとねっていう、あのフツフツとしちゃってるからそれ出さないとねっていうところなので、だから悪口ノートってすごくおすすめって思ってたりします。
一般常識と自己理解
で、あの最近私にあった話なんですけど、あのやっぱイライラしたんですよね。で、それっていうのも、なんかね、あの昔私すごい一般常識がないって言われたことがあって、そう、だんなりね、なんか君は一般常識がなさすぎるみたいな、で、で、なんて言うんだろう、あまりに知らないから若干恥ずかしいみたいな、こっちが恥ずかしいみたいな、あのお叱り?ディスり?
を受けたことがあったんですよね。で、まあ確かに私ちょっと一般常識、あの得意分野ではないんですよ。うん、あの世の知識人が知ってそうなことって大抵なんかなんのこっちゃみたいな感じなので、そう、で、なんかそれは昔言われたことがあって、で、あの今回は別にだんだん私にも何も言ってないんですけど、他の人と喋ってるのを聞いてたときに、
あ、なんかそれ、あのなんていうの、私にないって言ってんだろう?みたいな、あの私に、そう、ないって言われてるような気がしてきて、っていうのもまあ何かっていうと子供に言ってたんですよ。だからちゃんとどんな話についていけるように、その一般常識とは言わなかったけど、まあでもなんかそういうこと全部知っておこうね、みたいな話をしてて、なんか、あのなんて私がわかんないからお前らはやっときって言ってんだろう?みたいな気持ちにすごいなったんですよね。
そう、暴露しますと。で、なんか、ちっと思って、たんですけど、まあなんかそう、その一方で、あ、なんか昔言われたことに自分で結びつけて、まあ、私って言われてないんだけど、自分がこう、ディスられてる気持ちになってるなっていうのはなんとなく感じたんですね。
で、まあイライラしたなーって思いながら、イイだっていうかモヤっとしたなーって思いながら、なんかそれあってノートしたっていう感じなんですけど、そうそうそうって結果ね、それがどうなったかっていうと、あの、まあもちろん、あの社会人とか大人として一般常識があることって、あのすごく大事だと思うし必要だとは思うんですよね。
なんですけど、なんかこう、自分がめちゃくちゃ怒ったりとか、なんか私がバカだって思ってるんでしょうじゃないけど、そういう気持ちになったのをあって出した時に、じゃあ果たして、その、私はそういう人になりたいのか、みたいなところをちょっと考え、ふと思ったんですよね。
私ってでもそれになりたいのかな、みたいな。で、なった時に、あの私はすごいつまんなそうだなって思ったんですよ。なんでかって言うと、これ私のただの興味の問題で、私が好きな話って美容の話とか、外側だとね、外側に見えやすいのは美容の話とか、美容とかダイエットの話とかすごい好きなんですけど、
そうじゃなかったら、なんて言うかな、マインドの話とか聞いてるのすごい面白いなって思うし、人の考え方とかね、あとなんか誰かと誰かの違いみたいなの聞くのすごい面白いなって思って興味があって、
だからそれこそ海外が好きっていうのもあるので、海外のこの国だと、例えば教育はこういうふうに考えるんだとか、日本と全然違う、めっちゃ面白いとか、そういうことがすごく好きなんですよね。
だから一般常識ってそれを呼ばないかもしれないけど、でも知りたいことってそういうこととか、そういうのを知っている人になりたいっていうか、そういうところを知っているとなんかすごく豊かな感じがするというかって思って、だから
まあ段々にね、どういう一般常識のある人を求めているかというかのことを言っているのか全然確認してないですけど、でも多分おそらくこういうことを言ってて、昔こういうことで注意されたよねっていうそれになりたいのかって言われると必要だと思うんですけど、すごく自分もそういう人でありたいと思っているわけじゃないなって気づいたんですよね。
とともに、なんかそれめっちゃ楽しくなさそうって思ったんですよ。最低限はすごく必要だと思うし、確かに私はめっちゃ弱いなって思うんですけど、でもそれ全然面白くなさそうって思って、ってなったらさ、なんか私何に怒ってたんだろうってなりまして。
悪口の推奨とセミナー情報
だって別に欲しくないものに対して、なんかお前は足りないって言われたとして、だって欲しくないんだもん。当たり前じゃん。足りないはずだよ。だって欲しくないんだもんって感じじゃん。
っていう構造がなんとなく見えて、なんかもういいかってなったんですよね。でこれわかります?なんか今までだったらこう、なんていうかな。
まあ私の場合はイラッとするともうつるっと口から出てっちゃうんで、そのまま喧嘩に発展したりとか、
当たったりとかね。ガーって当たるから向こうも何に切られてるのかわかんないけど、めっちゃ切られてきてムカつくから、言い返すみたいになって火が強くなっていくみたいな。
とかあるんですけど、もう全然自分の中だけで、「ん?」って思って。で自分の中だけで、「あ、なるほど!」って思って、追われるというか、
あ、じゃあ私こうしようって思えることもどんどん増えていくんですよね。で、やっぱりね、これ言い方が合ってるかどうかわからないですけど、
人間同士で擦り合わせていくのって大変じゃん。必要なことだと思う。それで人は成長すると思うけど、でも自分の中で解決する方が早かったりもするんですよね。
だから自分の中で決められる。自分の中で解決というか、自分の中で決めてその場でそういうふうにできるっていうのってすごく強いと思っていて、
強いし早いし気持ちがいいので、ただそこに行き着くまでにはやっぱりその手前でムカつくっていうのを全部出さないと飽きないとダメなんですよね。
飽きるか疲れるか、なんかもうちょっとぼーっとするじゃないけど、言い疲れてね、くらいこうなんかブワーって湧いちゃってるものを一回出しちゃうことがすごく大事。
なので、だから悪口ノートいいじゃん。 めちゃくちゃいいじゃんってすごい思ってます。
もうすごいオススメ。なんか私、あのー、自己ること減ったなって思いますもんね。
私の場合はイラッとすると、考える間に口からブワーって出てっちゃうからなんですけど、回収したいみたいな感じになるんですけどね。
っていうあの性質だからっていうのも、もう一個あるんですけど、本当に自己る回数というか自己る頻度もかなり良くなりましたし、
だから悪口言おうぜ!ってすごく思ってたりします。
今月末に悪口をちゃんと出していって、自分の中の透明度を上げていこうっていうことを目的とした、悪口をオススメするセミナーじゃないですけど、
悪口大好きな荒ぶる女と、なかなか悪口が自分の中だけでも出せないという荒ぶれない女たちに向けて、悪口ノートをオススメするセミナーをしようと思うので、
その詳細も楽しみに待っていただけたらすごく嬉しいなと思います。 あとは最後まで聞いてくださる方、いつも面白かったってご感想くださる方もよかったらポチッと、
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ということでここでもさらにオススメしておきたいと思います。 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた!
