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  2. #3 コロナ禍に田舎に行ったと..
2025-09-19 23:16

#3 コロナ禍に田舎に行ったときの話

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サマリー

このエピソードでは、コロナ禍に田舎に行った体験を通じて、主人公の映画『サンセット・サンライズ』について語ります。田舎の人々が都会から来た人を警戒する様子や、コロナの影響による人間関係の変化を振り返ります。また、コロナ禍の影響で田舎に行った際の経験やリラックス法についても触れています。特に、ソニーの製品を通じて心の持ちようや企業の座右の銘の重要性が言及されています。

川での癒し
こんばんは、青いみなもです。このチャンネルは、お休み前の時間にお友達とおしゃべりしているようなラジオ番組です。
視聴者さんの参加型の番組なので、ぜひお便りやコメントお願いします。 それでは今日もお休みラジオ始めます。
はい、えっと早速なんですが、今日は川に行ってきました。
車で2時間くらいかけて山の方に行ってきたんですが、途中で車用意しちゃってね。
もう帰ろうかなってね、本気で思ってたんですけど、コンビニで、なんかガリガリかじる氷みたいなアイスボックスを買って、
それでね、なんとか息を吹き返して、なんとか行ってきました。
かなりね、暑かったんだけど、川の中に入ったらね、水がすっごく冷たくて、一気にね涼しくなって、自然すごーって。
めっちゃ癒されました。もうね、ずっといられるね。
今回ね、マイドッグ、私が飼っているワンちゃんも一緒にね、連れて行ってたんですけど、
マイドッグはね、初めての川遊びだったんですよ。
そう、めっちゃ箱入り娘なので、全然あの、そんな自然に触れることがね、これまでなくて、
お風呂以外ではね、初めて水に入る経験だったんで、
まああの、なんだろうな、暑いしね、自然に触れさせてあげたいなって思って、
川の中にあの、マイドッグのね、足だけ浸かるようにして入れてあげたらね、犬かきをしてて、
なんかね、誰が教えたわけでもないのに、泳ぎ方をね、知ってるんだと思ってね、
なんか野生すごーってね、思いました。
そう、で、まあ私は全然泳いでないんですけど、
なんかそうやってマイドッグが泳いでるの見て、私もね、全身疲りたいなーってね、なりました。
そんな感じの三連休最終日でした。
映画『サンセット・サンライズ』の紹介
はい、で、今日はそんな自然を感じられる田舎を舞台にした、
すごくあの面白い映画を最近見ましたので、
そのお話と後半にお便りを紹介させてもらおうと思います。
ではまずあの映画の話から。
タイトルが、サンセット・サンライズっていう映画です。
ご存知の方いらっしゃいますか?
私は知らなくて、ネットフリックスで見ました。
今から半年くらい前に公開された映画なんですが、
須田茂崎さんが主演で、工藤寛久郎さんが脚本をね、書かれていて、
これがね、すっごく面白いんですよ。
どんな話かっていうと、あの時はね、コロナ真っ只中の2020年です。
東京で会社員をしている都会っ子で、釣りが好きなね、主人公の男の人がいるんですけど、
彼がコロナでリモートワークができるので、東北のね、海辺の田舎町にね、移住をするんです。
で、まぁ主人公はね、釣り好きだから釣りをしながらね、田舎暮らしをすごく満喫しているんですけど、
一方で、地元の人たちからすると、コロナ禍で都会からやってきた不審な人なんですよ。
だからね、すっごい、めちゃめちゃ警戒されるんですよ。
これがね、すごいね、コミカルに表現されててね、面白くて、めっちゃ笑いました。
で、まぁただのコメディじゃなくてね、その田舎暮らしのリアルな現状であったりとか、
あの、空き家問題とかね、火葬家とか、震災みたいな社会問題とかにもね、あの、触れられていて、
あと人の絆とかね、温かさみたいなのもね、描かれていて、すごくね、あのバランスが取れた、うん、私は好きな映画でした。
で、まぁあの、コロナ禍がね、すごい特徴的な映画なので、これをね見てたらね、当時のことをね、ちょっと思い出したので、
コロナの影響の振り返り
その時のことをね、混ぜながら少し話そうかなって思います。
なんか、映画にして改めて、なんか当時のことを見てみたら、なんか、コロナ禍って本当に体験したことなんだけど、
なんか、映画みたいな、それこそ、フィクションみたいな、なんか非常事態だったなって改めて思って、
なんか、だってさ、感染した人の家にはさ、なんか、除菌するためのなんか作業員の方がね、行って、なんか除菌したりとかさ、
みんながマスクとさ、アルコールを求めて、国がさ、マスク配って、なんか本当にマスクない時とかさ、靴下とかでマスク作ったりする人もいたじゃない?
なんか、会社もさ、学校もなくなって、家に隔離とかさ、
でさ、なんか改めて考えてみると、本当になんか非常事態だったっていうか、
うーん、なんか今考えると、本当映画みたいな話ですよね、うん。
で、まぁなんか、まず映画で面白かったのが、コロナ禍で、
その、都会から来る人を田舎の人が恐れる問題、これがね、すごいね、めっちゃ面白く描かれていて、
映画ではね、その、都会から来る人にその田舎の人が、ディスタンスってね、あだ名つけて、おいディスタンスって呼んだりとか、
その、なんだろうな、田舎の人と都会の人がその、話す時にソーシャルディスタンスをね、守るために、
超離れて、肉眼で見られないぐらいの距離まで離れて、
あの、双眼鏡をね、覗き込みながらね、会話をしていたりしていて、めっちゃ面白かったですね。
私は、なんか都会でもないけど田舎でもないみたいな、中間くらいのところに住んでる人間なので、
これどっちの気持ちもわかるんですよ。
その、都会から来る人をちょっと警戒してしまう田舎の人の気持ちもわかるし、でもその、なんだろうな、
すっごい田舎の方に行くと、なんか逆に警戒されてしまって、ちょっとなんか傷つくっていうか、
そんなにバイキンみたいに扱わなくてもいいじゃんって、ちょっと残念に思う気持ちもね、わかったりして。
うーん、なんか、そうだね、なんかいろいろ思い出してて、
なんか、コロナとかワクチンとか、なんか本当にいろんな考えがあるじゃないですか。
その、コロナ事態に対する警戒度とかもそうだし、
そのすっごく恐れてる人もいれば、風邪だーっていう人もいたりとか、
まぁ、私はね、どちら側が良いとか悪いとかは言わないし、どう考えるかも自由だと思ってるんで、
ですけど、ただ、その考え方とか、なんか温度感とかが、
その当時、家族とか恋人とかと会わないのは、まぁちょっとね、しんどいところも確かにあったなーって思って。
私の会社には、結構その、めっちゃ強い意見の人がいたんですよ。
なんか、会社の人なのに、なんか、私に対して、
なんか、こうするなーとか、こうしろーみたいな、その考え方を教養してくるタイプの人がいて、
なんか、まぁ、ご自身がどう考えるのかは自由だけど、私にはせめてなんか好きにさせてよ、みたいな。
なんか、家族とかだったらまだわかるけど、ねぇ、会社の人じゃん?みたいな、思ったりしたこともありました。
幸いなことに、すごい親しい距離の人には、なんかそんな強い意見の人はいなかったから、
あの、私は良かったんですけど、なんか、当時ね、コロナ離婚とかいう言葉もあったじゃないですか。
そう、なんか、普段は見えなかったその価値観のね、そういえば浮き彫りになる感じ?
うーん、なんか、コロナに離婚すること自体も、すごいなんか災難だったけど、
なんか、そういう考え方のなんかイザコザみたいなので、二重に苦しまされるっていう意味でもね、なんか結構、
コロナは厄介というか、罪深いウイルスだなぁってね、思いますよね。
で、まぁ真面目な話はこんなところにしておいて、
映画の中で、主人公が東京から田舎町に移住してきた時に、
そのね、住民からすっごい警戒されるシーンがいくつかあって、すごくね、面白かったんですけど、
これあの、私も経験があって、
あの、私はその、都会でもないけど田舎でもないみたいな、その中間くらいのところに住んでいたんですけど、
その、当時田舎に住んでる祖母が救急車で運ばれたって、その近所の人から母に連絡が来て、
もう私は母から連絡があって、祖母のね病院に行ったんですよ、その田舎の病院にね。
で、その、まぁ祖母も病状っていうか、その祖母も状態自体は一旦大丈夫だったんですけど、
遠いし、帰れないから、その日はその、母とおばあちゃんのね、お家に泊まることになったんですよ。
で、まぁその田舎だからね、地域の人たちともすごい交流があるから、
おばあちゃん大丈夫?みたいな感じでね、あの、尋ねに来てくれてて、
そう、でもその、母はね、その病院に届けるためのね、買い出しとかを色々していて、
お家にいなかったから、私がね、代わりに出たんですよ。
ね、そしたらね、その近所のその人たちが、私の顔を見てね、もう本当になんか、
化け物とか、なんかもう、幽霊?
お化けをね、見たような顔をして、みんなすぐに帰るんですよ。
ね、なんで?って思ってね、なんで?って思ってて、不思議に思ってたんですけど、
これね、後で、私がお風呂入る時に、鏡を見て、気づくことになるんですよ。
私、
死体にね、冷えピタを貼ってたんですよ。
っていうのも、私あの、コロナのワクチンを打った次の日で、
副反応がひどくて、その日あの、熱をね、出してたんですよ。38度5分くらい。
でもね、その祖母が、あの、倒れたっていうかね、もう、めっちゃ具合悪かったんですけど、
その体にね、鞭を打って駆けつけてて。
でもその、近所の人からすると、あの、明らかに熱っぽい、具合の悪そうな顔をした人間が、
死体にね、冷えピタ貼ってて、もうなんか、コロナ薬まんなんですよ。コロナ疑惑薬まんみたいな。
やばいよそ者なんですよ。
だから、これ見て、その冷えピタ見て、だからかーって思って。
これかーって思ってね。
そりゃ警戒するよねーって思って。
コロナ真っ最中だったし。
そう、なんかこれをね、めっちゃ思い出しました。
そう、その地域住民の方にはね、後日あの母からね、娘はね、ワクチンの副反応中でしたーってね、
あの説明をしてもらって、はい、後悔は解けたんですけど、そんなことがありましたね。
はい、まあもうすごいね、終始コロナの話題で終わっちゃったんですが、
面白い映画だったんで、ぜひよかったら見てみてください。
えっと、映画の話が長くなっちゃったんですが、
今日はあの最近ハマっていることについて、2通お便りをいただいていたので、その紹介をしたいと思います。
田舎での経験
まず、ペンネーム 九一式鉄鉱談さん、読み方合ってるかな?
からのお便りです。
ありがとうございます。
えっと多分ね、あの、ハマってることなんですけど、
ソニーのヘッドホンやイヤホン、ピーカーなどでリラックスする曲を聴くことって書いてくれてますね。
うん、これわかる。
私もね、ソニーのヘッドホン今年ね、買ったんですよ。
あの、ね、前回の動画でノートパソコンとマイクを買ったってね、言ったばかりでね、自慢っていうかね、
お金の話ばっかりかよってね、思われたかもしれないんですけど、
あの、私ね、音楽聴くのがね、すごく好きで、
外にね、一人でいる時とかはね、ずーっとイヤホンをしてるんですよ。
ヘッドホンも高価な買い物なので、買うか迷ったんですけど、
これだけ聴くんだったら、まあ元を取れるかなーって思ってね、
はい、あの、2年くらい迷ってたんですけど、3ヶ月くらい前に、
ソニーのね、一番いいバイアレスヘッドホンを買いました。
はい、まあ高い買い物だから、気に入らなかったらね、
まあメルカリで売るしかないかなって思ってたんですけど、でもこれはね、すごく良くて、
結局ね、売らずにずっとヘッドホンで気に入って聴いてますね。
だからね、このソニーのね、製品でリラックスする曲を聴くことっていうのはね、
めっちゃわかると思って。
ありがとうございます。
続いて、ペンネームシビックタイプRさんからのお便りです。ありがとうございます。
最近はホンダやソニーなどの国産の製品や日本企業の座右の銘を調べることにハマっています。
ということでね、まさかのね、ソニーかぶりで、こんな偶然ある?ってね、びっくりしたんですけど。
ね、企業の座右の銘とかあるんだーって思って、
あの、もしかしたらね、言ってくれてることとは違うかもしれないんですけど、
チャットGPTにね、聞いてみました。
それで、そのチャットGPTが出してくれてた例っていうのが、
ホンダが創業者の方の言葉で、いくつかあるんですけど、
失敗することを恐れるより何もしないことを恐れろってね。
なんか、さすが創業者みたいな名言というか、座右の銘というかですよね。
うーん、これはでもなんか、私最近その、ね、YouTube始めたばっかりだから、
ホンダさんに褒められるんじゃないかなって。
褒めてもらえるんじゃないかなって思いましたね。
あとね、私がその、いいなーって思ったのが、
ソニーのね、創業者の方の言葉で、
寝垢であれっていう言葉なんですよ。
で、寝垢って何?ってね、思ってたんですけど、
寝垢って寝蔵の反対で、寝が明るいって書いてて、
明るく前向きであれってね、意味らしいんですよ。
で、その創業者の方がね、新入社員に対して毎年語られていたエピソードとして知られていますって。
あって、うーん、なんかこういうその、明るく前向きであれみたいなね、そういうポジティブマインド私好きなんで。
寝垢って表現いいなーって思いましたね。
寝垢っていう言葉に多分近いのが、なんかギャルマインドって最近言われている言葉なんじゃないかなって思っていて。
なんか最近ね、私ギャルに憧れるんですよ。
突然なんだってね、思うと思うんですけど、
ギャルの見た目っていうか、その考え方に憧れてて、
なんか、ちょっとその失敗したりしても、なんか明るく笑い飛ばすっていうか、
ウケるーみたいな、なんとかなるっしょーみたいな、そういう、
なんか、前向きな明るさみたいな、軽さみたいな、ポジティブマインドもそうだし、
その自分のね、自分の好きなことに正直に生きることとか、
うーん、なんか、まあこれはギャルによるかもしれないんですけど、
まあいろんな人の価値観とかね、背景とかも大らかに受け入れられるところとかね、そういうところをね、
ギャルいいじゃんって、ギャルいいじゃん、その考え、みたいな感じで見習いたいなーってね、思っています。
なんか、社会人してるとさ、責任もあるし、
他の人がなんかしてる失敗だったらそんなに思わないのに、自分がしちゃうと、なんか、
うわ、やっちゃったーみたいな、落ち込むっていうかさ、責めちゃうことないですか?自分を。
うーん、なんか真面目に生きてるから、だからなんか、心にギャルを買うっていう言葉があって、
自分はギャルではないんだけど、ギャルだったらこう言うだろうな、みたいな、ギャルだったらこう言って、
気持ち切り替えるだろうな、みたいな、そういう風に、心の中にね、ギャルを買って、
うまくね、気持ちを切り替えながら、笑い飛ばして、生きていきたいなーってね、思いますね。
はい、企業の座右の銘の話からギャルの話になりました。
ギャルマインドの重要性
が、こんな感じで大丈夫でしょうか。
えーと、シビックタイプRさん、お便りありがとうございました。
こんな感じで、このラジオでは皆さんからのお便りを募集しています。
ぜひぜひ概要欄の投稿フォームからお便りお寄せください。お待ちしています。
メールテーマは自由です。
例えば、んー、私にお勧めしたい美味しいものとか、
んー、こんなことあったんだけど聞いてくれる?とか、
こんなことがあって嬉しかったとか、逆にこんなことあったから慰めてよーとか、
そんなのでも大丈夫です。
ぜひぜひお便りお寄せください。お待ちしています。
ということで、今日もちょっと長くなったんじゃないかな?
最後まで聞いてくれてる人いますか?
なんか、いつもね複雑なんですよ。
最後まで聞いてもらいたいっていう気持ちと、でも、眠らせてあげたいっていう気持ちと、
半々でいます。
半々でいます。
はい。
まぁ、最後まで聞いてくれてる方がいたら、ぜひコメントもお願いします。
以上、葵水名もでした。
また次の動画でお会いしましょう。
おやすみなさい。
23:16

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