1. ヘルスケアスタートアップRADIO
  2. #13 ヘルスケアスタートアッ..
2023-08-18 43:31

#13 ヘルスケアスタートアップRADIO 前編 今話題「ぜろひゃく訪問看護リハビリステーション」ジアン看護師ジアン(Giancaspro)さんと働きやすい医療介護の現場を考えた presented byエニケア

ぜろひゃく訪問看護リハビリステーション」創業者 ジアンさんと

株式会社エニケア 代表坂田との対談回 前編


◉ぜろひゃく訪問看護リハビリテーションホームページ https://zero-hyaku.com/

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【医療介護福祉交流会】申し込みURL https://peatix.com/event/create2/3660715/edit


<内容>

-スタッフからのやりたいで立ち上がる居宅介護事業

-看護師から起業家になるまでの道のり

-訪問看護に20代で飛び込んだ時の経験

-病院勤務で吐き気が出ながら働いた過去

-看護師の辛い時の乗り越え方

-医療介護の現場で複業人材が集まる職場で起きていること


ヘルスケアスタートアップRADIO!

エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。

持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody. 


日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。

この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。


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00:01
持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア・エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
今日はよろしくお願いします。
ジアンさんとの出会いというか、ちょっと振り返ろうかなと、先月でしたっけ?
先月ですね。
7月だから先月かな。
バーベキューに共通の知り合いの方にいらっしゃって、招待いただいて。
その時、ジアンさんっていうすごい人がいるみたいな感じで言われて行ったんですけど。
来る前ですか?
来る前に。
誰から?
お話で聞いたんですよね。
全客さんっていうすごい人。
本当ですか?ありがとうございます。
行ってみたら、すごいパワフルな方がいると思って。
すごい騒いでた気がします。すごい騒いでた。
多分この人を話しかけた方がいい人だと思って。
話しかけたんですけど、ちょっと会話の流れとかってあんまお話できなかったんで、
この人お話ししたいなみたいな。
誘いさせていただいた感じなんですけど。
ありがとうございます。
今回、ジアンさんのゼロ百訪問看護ステーションさんっていうのが立ち上げられて、
今代表されてると思うんですけど、
ちょっと簡単に自己紹介をお聞きしたいと思います。
今実際やってるのが、株式会社の名前がダブル株式会社で、
神奈川県の厚木にゼロ百訪問看護リハビリテーションがあって、
それが2021年の11月にオープンしたので、まだ2年は経ってない。
1年と7ヶ月ぐらいかな。
今年の2023年の4月に東京都渋谷区で、
居宅介護支援事業所ってケアマネ事業所と、
5月にゼロ百訪問看護リハビリテーションっていうステーション2店舗目を出したっていう。
訪問看護が主な事業で、そこにベルネス事業っていうので、
地域系のイベントとか、予防的な関わりとか、そういうのを慈悲でやってる形です。
なるほどですね。
2つ目の2事業所目を1年ぐらいで立てられた。
03:00
2023年の5月なので、ちょうど11月から1年半経った時かな。
早いですね。
思い返すと早かった。
もっともっと年数立たないと、最低3年ぐらい立たないと。
3年生き残れれば、訪問看護業界って、まず頑張ったなって結構言われるので、
1事業所で3年はって思ってたんですけど、またたく間に気づいたらもうあった。
後で思い返すと早かったなっていうのは、確かに。
早いですよね。
早いですよね。しかも、居宅ケアマネさんっていうのもなんか。
今思い返すと、居宅のケアマネさんがいないと利用者さんをもらえないって、
やっぱりあせるステーションが都内多いので、結構経営社会とか行くと、
ケアマネさん、主任ケアマネさん紹介してくださいとか言われるようになって、
それで、今気づいた。大事だったんだ。
相当長い視点見られて考えられてたんだなっていうのが伝わってきたんですけど。
そうですね。訪問看護の事業だけだとやっぱり保険収入に頼っているので、
やっぱり制度に左右される。
その制度って、何を言っても一度決まったら、明日明後日に変わらないじゃないですか。
なので、例えば1時間、8500円って言ってたものが8000円になっても、
私たちってそこに文句を言って売り上げが上がるっていうのがないので、
保険収入だけじゃなくて、違う事業もしっかり運動していきたいっていうのは、
起業する前からそこは思っていたところなので。
そういう結構皆さん、特に英語事業者の方とかも結構いますよね。
そうですね。割とみんな慈悲に力を入れようって言って、
違う事業とまでは行かないけど、慈悲のリハビリ、慈悲の看護を占していきたいという会社さんは結構増えてるかなって。
立ち上げますね。
まだまだ保険収入以外の事業で、本当に立派に成長っていうところまでは行ってないので、
少しずつイベントとか、それこそいろんな会社さんとタイアップして企画してとか、
それこそ健康食品とか飲料とか、そういうのもプロデュースしていきたくて、今は準備段階。
今はまだまだ訪問看護事業が柱にはなってるので、何かメルネス事業が成し遂げたっていうところまではまだ行ってない。
ジアンさんがプロデュースって言うと、そういうブランドになりそうですね。
ジアンさんブランドで売っていくみたいな名前ついてますけど。
06:04
すごいありがたい、それ。
いろいろ分野が違うとまた勉強することも増えるし。
食品だとまたちょっと変わりそうですね。
訪問看護事業をやってる中で、いろいろこうあれやりたい、これやりたいとか、もちろん自分のやりたいこともあるんですけど、
一番大きいのは、やっぱり居宅も東京のステーションもスタッフさんからのなんですよ。
やりたい、立ち上げたい。で、本当に私はなんかほぼほぼ何もしてない。
本当に、だからこう、いろいろやりたいことがある人が集まって、それでちゃんと事業になっていってっていうのがすごくやっぱり面白みがあるので、
それを今後も続けていきたいなっていう思いで。
なんかそれチームとして一番理想の状態ですよね。
本当に、街じゃなくて、やりたいっていう人がいて、本当にほぼほぼ形にする。
じゃあ事業計画もとか、そこまでやった上で提案が来ると、こっちも本気なんだなって思って、
じゃあ情熱をかけて、私もそれを一緒に立ち上げしようって思えるから、
確かにそういう人たちがすごく集まってくれてるので、それでちゃんと立ち上がったっていうのが大きいかなって。
なんかスタッフさんも相当、居宅作ろうと思ったの。スタッフさんの案で。相当こうなんか自創型のスタッフさんすごい多いの。
そうですね。なんかこう、本当に、もちろん事業立ち上がってからは、こういうポジションどう?とか、こういうことやってみるのはどうかなって、
こちらから言うことあるんですけど、なんか事業を立ち上げるってなると、絶対そのやりたいっていう人がいないとうまく回っていかない。
だから、本当にそういった意味では、すごい恵まれてる人に恵まれてるなって思います。
やっぱり事案さんがいらっしゃらないと、そういう人も集まらないと思うので、たぶんこう事案さんの力もすごいあると思うんですかね。
もうそれすごいありがとうございます。
なんかそういうところで言うと、なんかこれまでのご経歴、この前にもその管理者さんされてはいると思うんですけど、
そういったところからなんか、きゃんさんの今に至るまでの魅力というか、どうやってこうチーム、皆さんとこうやってされてるのかっていうのをちょっと聞いていきたいなと思うんですけど。
最初、私もこうつらつらと会社のホームページにマイストーリーっていうところを書いてるんですけど、
一番最初は大学卒業して、大学病院に就職して、もう最初から話していいですかね。
もういらないところ聞いていいですかね。
大学時代に小児看護を卒業研究で選んで、兄弟児への関わりとか選んだ中で、やっぱり小児をやりたいってなったんですけど、
09:05
その小児看護の教授に、じゃあ小児の中でもあなたは何を見たいのかって言われて、いろいろ小児の整形とか救急とかあるんですけど、私は心臓移植やりたい。
臓器移植とか臓器売買とか、そういう問題も私すごく国際看護学の授業で興味持っていて、
子供の心臓移植って言ったら、限られた病院しかやってないので、それで都内にある大学病院の小児循環期に勤めたのが看護師としてのスタート。
いろいろ入職するときって、いろんな科があるので、どの科がいいですかとか聞かれるんですけども、第1、3まで書かなきゃいけないのを、本当にその病棟しか私書かなくて、どうするんですかみたいな。書いてないけどって面接で言われて、
でも、そこの部署に行けなかったら就職しないですみたいな言って、ありがたいことに入らせていただいて。
相当強いですよね。
本当にそこでやりたかったことがと思ったんですけど、そこでありがたいことに職場環境とか人間関係でつまずくことがあって、
やりたい看護はあるんだけど、モデルにする看護師の先輩がいないっていう中で、自分のキャリアにすごく不安を抱いた。
自分が1年目終わりました。
2年目になった時に、下に対しての先輩たちを見てたら、やっぱりこう、あれ私ってこういう風になっていくのかなって思って、もうとにかく辞めようと、この職場を変えようと思って、その後クリニックに行ったんですよね。
で、そのクリニックの先生が、お子さん以外は一人で見てる先生だったので、本当に外来につきながら、いろんな分野の勉強させていただいたりとか、小さい手術につき添ったりで、技術がやっぱり、その時かな、クリニックにいる時代に、やっぱりなんとなく起業したいなって思い始めてたので、
なんか手にこう、なんていうのかな、技をつけておかなきゃっていうので、もうバンバン採血したり、ルート取ったり、いろんなことさせてもらって、もう1年っていう期間限定で、ほんと修行のような形でクリニックに行ったんですよね。
で、そこで、その当時、もう起業したいと思ってたので、初めて事業計画っていうのを書いて、クリニックなので、割と他の仕事をしながら働いてる先輩も多くて、なんか起業志向があるならビジネスプラン書いてみたらどう?って言って、初めてそこで書いて、法官とはまた違うんですけど、それで人に見せたっていうのがちょうどその時期。
12:05
それが何年前になるんですかね?
えっとね、今もう看護師12年目とかになるので、10年、9年くらい前。
10年くらい前。すごいですね。相当前。
相当前に初めてそのビジネスプランを、もう見よう見まで誰も教えてくれる人いないので、なんかインターネットとかで検索して、それで立てて持ってったみたいなのがあるんですけど、
でもなんか本当にそのクリニックで、私その何かあったらとにかくそこに行けば相談できるっていう先生を見て、自分もこうなりたい、自分もこういう看護師になりたいって思えたのもすごくこう糧になったと思いますし、
あとは港区だったので、外資に勤めているお母さんがハーフのお子さん連れてきたりとかいろいろある中で、インターナショナルスクール向けの健康診断やって、少し英語に触れるとかで、それで今英語対応とか中国語対応、0百枚やってるんですけど、割と限定そこかなっていうのは。
そういう法官初めて見て、タイト見てびっくりしました。
違う、あることはあるんですけど、でもどうなんだろう、みんなどこまでもできる、何を持ってできるって言っていいのかわからなくて、出してないステーションも多いのかなっていうのは。
療養者さんもなんかそういうお問い合わせみたいなのってありますか?
ありますあります。都内がやっぱり多いと、あとは病院でやっぱり外国人対応の窓口がある病院とかだと、常にアンテナ張って探してるので、営業行かなくても、例えばホームページから探し当ててご依頼してくださったりとか、そういうのはありますね。
そういう形での地域貢献もあるんです。
そうですね、本当に都内だけじゃなくて、神奈川県の厚木も工場が多いので、割と外国籍の人は多い。
なんかその都内、畑谷と厚木の方で、ロケーションとして離れてはいるじゃないですか、普通こうなんか隣り合ったところに建てるケースとかもあったりとかするんですけど、なんでそこにしたのか?
神奈川県の厚木は自分が住んでいるっていうのがあって、やっぱり大好きな土地なので、生まれたところは川崎なんですけど、家を建てたのが厚木だったので、やっぱその地域の人に貢献したいっていうのと、すごく好きな土地で愛着を持って事業をやりたいなっていうのがそっちで、
東京は、東京から通ってくれてるスタッフさんもいたんですよね。
やっぱり、そのスタッフさんとの約束というか、入社の時にやりたいこととか、したいことっていうのを必ず聞くようにしていて、
15:08
やっぱり約束していたから、その事業を立ち上げるっていうのは私の中では絶対だと思っていて、そしたらいいタイミングが来た。
なるほど。
で、あとは以前東京都でも訪問看護の管理者やってたことがあるので、またその地域の人たちとお仕事できると楽しいなっていう、そういうワクワクが自分の中にもあったので、
なるほどね。
それで離れてますよ。
スタッフさんと、東京から来てるスタッフさんと、東京でも作るからねっていうのを約束してるんですか?
そう、約束した。
それができなかったら、おそらくその方は辞めてだと思うし、そうですね。
すごいですね。普通やっぱり医療職の皆さん、看護師さんとかに自分の家の近くで働くケースが多いですけど、わざわざ厚木まで行ってっていう人が気軽に働けるように。
そうですね。やっぱり来てくださってる方は、もともと東京に住んでますし、それまでにいろんな思いが、もちろんやりたいだけでは事業を起こせないと思うんですけど、
絶対うまくいくっていう自信を自分も持てたから、一緒に立ち上げまでできたかな。
大きい約束ですよね。
本当ですよね。でも、自分にもプレッシャーを与える意味でも、絶対なんか、それが果たせないと、たぶん次にその方ってリクエストもしてくれないと思うし、
むやみやたらに、これやりたいって言ってもらって、じゃあやろうみたいに。全部がそうなるわけではないんですけど、やっぱりある程度、それこそ前言ってくれた企画書を出してくれたりとか、
そういう土台があって、じゃあ相手の本気でも伝わるっていうので、やっていくことが多いかな。
ところどころで、しーあんさんのチームワークのスタイルがいっぱいできて、すごい勉強になります。
ありがとうございます。
ちょっとまた話戻ると、小児の循環されて、
半分なんかね、脳神経、小児の脳神経が病棟の半分と、PICUって言って小児の救急が何床かみたいな病棟ですね。
そこからクリニック行かれて、そこからまたもう1クッションあります。
そうですね。そのクリニックが、小児科もあって、法令の方もあって、病院も小児循環器なので、先天性疾患を持っている子は0歳で入院してきて、その人が60代になっても同じ病棟に来るっていう方で、
0歳から本当に大人までだなっていうのが続いて病棟、クリニックで、その後法官なんですけど、やっぱり大学の授業でも看護師が社長になれるって言ったら訪問看護だよっていう講義を何となく覚えていったのもあるし、
18:13
クリニック時代に起業している先輩たちにていて、なんか私もやろうと思って、そのためには法官をちゃんと経験しないと思って、クリニックの後は法官行きました。
そこの法官ではどういった患者さんいらっしゃったんですか?
そこの法官は最初は横浜市だったんですけど、社会福祉法人の訪問看護ステーションで、老人ホームとか、あとは病院も持っていればっていうところだったんですけど、そこのステーションで、そこは小児はやってなかったんですよね。
高齢の方、要介護とか、そういう方向けのでいて、そしたら、何て言うんですかね、そこの系列の病院があって、医療法人、そこで法官は立ち上げやるぞってなって、もともとのところは閉鎖をして、医療法人に立ち上がる。
ちょうどね、法官自分が経験して、2年経つか経たないかぐらいで、立ち上げを一緒に経験できたっていうのが大きかったかなと。
病院内の法官ってことですかね?
そうですね。そうそう、医療法人。見なしではなくて、医療法人のちゃんとしたステーションなので、病院内ではなく。
めっちゃ営業とかもやって。
そうですね。でも、病院付けの法官なので、営業しなくても来るんですよ。訪問診療の先生から来たりとか。
私、24で法官入ったので、入職したとき、もちろんスピーチで、全然まだひよこですが、みたいな形で、こんなできないことばっかりなのに、入職させてもらってありがとうございます。よろしくお願いします。
でも見事に、なんでそんななのに来ちゃったの?と、やっぱり言われて。一番年が近かったのが40代の方。
すごいですね。
そう、やっぱり法官、40代、50代が多いっていうのがあるんですよ。今でこそ30代増えてきたかって、やっぱショックだったし。
で、いろいろやっぱり、すっごい必死に勉強した。もうすっごい生意気で、そんなんね、10年キャリアなきゃ無理よ。それから法官来なきゃ。
いや、先輩10年だったら、私2年でやり切ろう。なんか、まけんき精神で。
あとは、早く自立したかったので、管理者の人を連れてって、ちょっと採決できるから見ててください。
だから、もうこれで大丈夫だったら、次から一人で行かせてくださいみたいに。
相当加護心配されてたので。
しかも、省にずっとされてて、そこから大人の課にいきなりっていうのが。
そうですね。ただ、その時もクリニックで目的もって、全部の課を3課以外は勉強したって自負してたので、それを伝えてました。
21:08
なるほど。その1年がめちゃくちゃ濃かった。
そうそう。それが一番最初のスタートで、医療法人の立ち上げをやって、26歳になった時に、その当時の管理者が辞めるってなって、管理職を引き継いだみたいな感じです。
なんか、あれですよね、すごいこう、看護師さんでこれから独立とかしたいって考えてる方に、すごい聞いてほしい話ですね。
確かに確かに。
なんか、どうやってこう、単純にやっぱり年数だけ積んでもできるっていうもんじゃないと思うんです。
でもなんかやっぱこう、時間区切って目標作って、そこから逆算して、1年って中で全部の課を学びきるっていうそこの覚悟というか、
管理職ってやっぱりこう、計画的にないと難しいと思うんですけど。
なんかやっぱりこう、経験年数でお給料が大学病院とかも決まったりするので、確かに大切だとは思うんですけど、
例えばじゃあ10年勉強しないでなんとなく過ごした看護師さんと、3年毎日勉強し続けた看護師さんがあったら、
私はなんか3年の経験でも毎日やってた人の方が、なんかエキスパートだと思うので、
なんかそれをずっと言い続けて、でもそれを言うからには、やっぱり先輩と対等になんか言い合えないといけないから、
いろんな本買って、あんまりおすすめしないんですけど、
え、エビデンス書いてあります?みたいな。
館長駅窓があっためません?とか、なんか。
いろいろ。
書きますみたいな。
なんか適弁してます?って言うと、え、適弁が第一選択じゃなくて、適弁でこういう事故起きてるって文献でも書いてあります?みたいな。
でもそれはね、正しい方法ではなかった。
すごい、すごいやっぱりね、戦いになりましたね。
こんな自分の娘と同じくらいの年齢なのに、なんであんたにそんなこと言わなきゃいけないんだ?みたいな、やっぱ。
波風立てないところかも、ぐるんぐるんにも。
なんか、そういう時って年上の人に対しての配慮足りなかったなと思うけども、
でも、なんかこう自分が年を重ねていって、じゃあ10年以上経験があってなって、
同じことを年下の人にされても、自分は全然怒らないというか、むしろありがたいなって言ってくれてありがとう。
もし言ってくれなかったら、このままもう本当に死ぬまで過ごしてたんじゃないかって思うので、
だからやっぱり、なんかそういうスタッフさんを育てていきたいし、そういう人と働いていくっていうのが可能なんじゃないかなみたいな、
自分がこう同じくらいのキャリアになってやっと思えたところかなって。
でも、なんか中にはやっぱりこう、そういう風に言ってくれるんだ。
本来的にはやっぱりありがたいと思うんですよね、先輩。
そうですね。
なんか、そういうの認めてくれる方とかいらっしゃったんじゃないですか。
24:00
当時の管理者が、そうだよねそうだよね、よく勉強してるよね、でもね、みたいなフライドがやっぱりあるから、伝え方っていうのを、
その管理者さんはどちらかというと、経営学部卒業もしていて、経営に長けていたので、
ステーション6時に終わりますって言ったら、私結構残って、ノート持って、経営について勉強させてもらったりとか、
させてもらってて、すっごいそこは感謝。
その数字に強い先輩だったけど、
じゃあ看護のマネジメントっていうと、なんかこう誰に教えてもらったんだろうって、
ほんと周りの人から。
周りのほんとにいろんないざこざとか、そこから学んだっていう形かなって。
そうですね、いろいろありますね。
いろいろね、ほんとだ、思い返すと。
でも、大学病院時代、ほんとになんかもう、頭は行こうとするんだけど、体が拒否してて、
なので、行こうとすると、ほんとに吐き気がすると、オートしたりとか、ジンマシンが出たりとかあって、
だからすごい、そういう看護師さんの話とか聞くと、ほんとに一言じゃなくて、
なんかもう命を落とす前に、そんな職場はやめてほしいし、
例えば1年目でも、2年目でも、転職全然しても、その先あるよっていうのをすごい伝えたい。
ジアンさんのインスタで、おつぼねに会ったことありますか?って、
ありますよ、みたいなことを答えられてて、
多分大変でした、みたいなことをおっしゃったと思うんですけど、
ジアンさんなんかすごいメンタル強そうなイメージあるんですけど、
強そうでしょ?
そうなんだ、意外と、ちょっとステルかもしれないですけど、意外と普通って感じ。
どういうこと?どういうこと?なんか鋼みたいに見えるんだ。
見えます、見えます。
なんで、そういうの言われても、全然平気よ、みたいな感じなのかなって思ったら、凹むんだ、みたいな。
そう、なんかそれすごい言われます。
なんか最近も言われたし、なんか私がポロッと、こういうので落ち込んでって言ったら、
ジアンさんも普通だったんですね、みたいに。
ちょっと安心しましたって言われたことがあって、
僕も安心しました。
本当に?そうなんだ。
なんか私は逆に、ダメだ、なんか夜話で入っちゃいけないなって思ってる派なので、
なんかその反応がすごい嬉しかったし、
管理者時代もすごいなんか、私結構笑っちゃう人。
なんかもう、面白いこととか面白い人がいると、本当に電車の中とかでも笑っちゃうタイプなんですけど、
言われたのが、本当に辛いんです、ちょっとこの体勢だとチームが崩れるからちょっと考えてほしいとか、
本社に言った時も、大丈夫みたいな、ジアンスマイルがあるから大丈夫、みたいに言われて、
いやいやいや、みたいな、患者さんの前ではそれは笑うでしょとか、
スタッフさんの前ではそれは笑うけど、いやこれは素の笑顔じゃないんだ、みたいな。
結構ね、わかってもらえない時があったから、
そう見えるのかもしれない。
27:00
なんでだろう。
なんだろうね。
めちゃくちゃプロ意識やっぱ強いんですかね。
うーん、かもしれない。
なんかこう、泣いてもどうにもならないっていう思いがすごいあるから、
いろいろハプニング起きた時に、割と強い新人だったかもしれない。
なんかそれ、なんか多分これ看護師さんとか医療従事者の方も一部聞いてますね。
どうやってそういう上からのプレッシャーとか、あらゆるものに立ち向かっていけばいいんですかね。
ジアンさんなりの答えはあったりしますか。
今までを思い返すと、もう本当に自分が、自分はこれを次やりたい。
例えば1年クリニックって決めたら、その次は訪問看護行くぞって自分で決めてたから、
そこへ向けて私がこのクリニックで得たいことってこれ。
で、それが得られてれば他のことをちょっと頑張って耐えようかなって思えたので、
ほんと一番はもう自分の目標、目標とか目的をバンとあれば耐えられる。
なんかこう割り切れる。
どんなになんかこう妨害されても、自分のそこの職場で目標にしてたことが得られたら、
自分の目的には近づいてってるから、そう、それかな。
ほんと乗り切れたのはそこ。
めちゃくちゃ夢中にこう我慢者に追いかけてた。
ほんとにそうです。なんかこう、うるさい人いるなとか、
なんかなんだこんな嫌わらせしてくるんだろう。
なんかこう、やたらとゴミ屋敷私だけ行かされるわ。
いろいろ思うことは。
ノロウイルスの人でたってたら、あれ私しか行ってないな、そういう家とか。
なんか気づいた時もあるけど、でも目的が法官に、法官行きたい。
だから、法官もいずれやりたいって言ったら、自分がそういう経験しておけば、
多分同じ思いをスタッフさんにさせたくないって思えるし、
同じことが起きた時に、すごい良い学習になってるからって。
無理やりかもしれないけど、なんかそうやってこう乗り越えてきた感じがあるかな。
目標はマジで大事っすね。
すごい大事。
本当に、なのでなんか反強制ですけど、
今、ゼロ百にいてくれる人たちには、本当にそれを聞いて出る形です。
ゼロ百さん立ち上げられて、最初の方とかいかがでしたか?
そうですね。
その医療法人の後に、やっぱり株式会社の法官を学びたいっていうのがあって、
勉強して、私起業したいんです、勉強したいんですっていうのが、最初から言って転職したんですけど、
やっぱりその時のことが、すごく勉強になっていて、
やっぱりそこで、管理職としては、本当にみんなに上からも下からもご鍛えていただいて、
だけど、副業がダメな会社だったんですよ。
自分もいろいろ管理者だけどやりたかったし、
30:00
管理職しながら、実はちょっともう一個やりたいことがあった。
何言ってんの?
管理者なのに、もう一個なんて無理に決まってるでしょ。
やりたいなら非常勤になってもらうか、辞めるかだよ、自身も言われて、
そういう形で辞めていく人が多かったので、そういう職場作りたいっていうのがあって、
それで立ち上げたっていうのもあるんですけど、
実際やり始めてやりたかった形が少しずつなっている嬉しさと、
あとは心配してくれる人も出てきて、
2つ仕事あるってことは、そっちがうまくいったら、
0103辞めるでしょって、絶対みんな離れていくのに、
なんかいいんですかって心配してくれる人も結構いるけど、
私はなんかそこ、言われたときは、あーと思ったけども、
でもこのみんなのご縁で事業が発展していくし、
またそこの人脈って大切にしたいってそれぞれが思うし、
応援してくれる人が0103にいるから、
自分らかの形で関わってる人が多くて、
完全に離れるというか、
例えば自分で生体院オープンするのでって言って離れた人も、
やっぱり困ったときに相談が来たりとか、
私も困ったときに相談したいなって、
なんかずっと続いていくので、
デメリットって一個もない、
今ならもう言えるかなって、
そうやり始めて思ったのはそこかな。
うちの会社も副業で法官勤めながらとか、
保護士の勤めながら、
僕以外みんな何らか副業やってるんですけど、
そうなんですね。
自分の事業やってたりとか、
やっぱなんかその本業との、
シナジーないかもしれないけど、
やっぱり本業でインスピレーションみたいなのを
会社で実践するみたいなの、
すごいあるなと思って、
なんかそういうのは感じられますか?
そうですね、
すっごく感じていて、
例えば年齢コンサルタントをやってるスタッフさんもいるんですけど、
そこの年齢って、
子供の睡眠だけの授業とかってないじゃないですか、
だけどそこって小児看護やってると、
もちろんその質問とか困りも出てくるので、
そういう時に頼りにさせてもらったりとか、
反対になんか、
睡眠のことに特化してイベントやりたいって言ったら、
ゼロ百っていう名前を使ってもらって、
お手伝いができればなとかあるので、
意外と繋がれる部分って多い。
なんかいいことしかないですね。
それでご縁が広まったらまた。
そうなんですよね。
なんか私が、
ちょっとどこか無知なのかもしれないですけど、
なんで副業がダメダメ言われてたんだろうなって、
今となっては。
エニケアさんもあれなんですね、副業。
そうですね。
全然オッケー。
本当にそのイロジューシャルな人ばっかりなので、
そういう人が完全にフリーになるのって難しかったりとか、
自分は本当に臨床やりたいんだって。
33:01
そういう人の意見を取り入れるには、
単純にアドバイスみたいなだけじゃなくて、
しっかり中に入って仕事をしていただくっていうのが必要なんで、
単純にはしたい。
でもなんか、
エニケアさんも同じようにいろんなことに挑戦していきたいっていう会社さんと、
また何かできたりすると、
自分たちの励みにもなりますし。
そうそうそうそう。
だからこそです。
すごいね。
本当に一人一人の出会いが、
実際会って、そこから一緒に働こうってなる人のみで今なってるから。
本当に管理者会とか行くと、
やっぱり現場としては早く人が欲しいから、
求人広告出して100万でも200万でも払って、
紹介業者からの方が現場は助かるって言うけど、
やっぱりある会社さんではちょっと似た考えの人がいて、
男性なんですけど、
同じように紹介業者使ったことなくて、
入ってからすぐ辞めてしまうっていうのが懸念されるっていうのが言っていて、
なかなかそこは難しいとか言って、
現場の声とで思い出っていうのが。
僕もなんかいろんな管理者さんと話してて、
本当にそのまあ、
ちょっとこの後ツイッターでも終わって書いてたんですけど、
人材紹介会社ってまあ、
本来的にっていうか考えたら、
例えばその病院とかでも、
そのシーツの搬入業者さんとかいるじゃないですか。
なんか行ってみると搬入業者さんがいるから、
病棟もこう患者さん分けられたりとかできる。
なんかそこと人材紹介本来的に似てるのかなと思ってて、
ちょっと違うかな。
なんかその言いたいこととしては、
人材紹介なくてもいいかもしれないけど、
なんかこう支えるみたいな立場で本来いるべきかと思うんですけど、
なんかそこが崩れちゃってる。
人材紹介会社って、
すっごくたくさんやっぱり本当にどんどんどんどんできてて、
中にはやっぱりこういかに転職させるかで、
やっぱりお金を儲けるので、
それでこう食べていっている会社さんって多いとは思うんですよ。
私も自身も使ったことありますし、
その看護師、看護師として登録して、
紹介業者さん通して転職したこともあるので、
あれなんですけど、
雇われ管理者の時に、
自分も紹介業者さんと打ち合わせして、
どういうスタッフさん欲しいですとかやったことはあるので、
中には本当に行進的な方もいて、
じゃあ就職した。
その後もずっとこう続いていく、
コミュニケーションが続いていって、
いつか困った時とか、
自分が今度就職したい側じゃなくて、
自分が取りたい側になった時も、
その人が引き続きサポートしてくれるとかあるので、
本当にピンからキリまで。
やっぱりいろんな人に話聞いても、
いい人がいるって話も聞くんですけど、
悪い人の悪い話の方がやっぱり目立っちゃう。
そうですね。
あとは聞くのが、紹介業者さん頼むんだけども、
36:02
例えば紹介業者さん通さなかったら10万円あげますよとか、
直接応募だったら、
お金あげますとかそういうのやってるステーションさんも
本当によく見る。
なんかできない、それ。
なんかこうやっていいのかな、それ。
なんか一応頼んでるじゃないですか。
だからなんかこう本当にいい方を紹介していただいたら、
そこに払う、そこを経由で
ちゃんと入っていただくのが筋かなと思うから。
そうですね、その人。
そうそう、なんかね、やりたくないっていう思いがあって、
何だろう、紹介業者さんの看護師問題って結構あるのか。
そうで、ゼロ百も、
今、スタッフさん自身のダブルワークを推進しますっていうのと、
メリットとかお話ししたと思うんですけど、
対患者さんに対しては、
ゼロ歳から100歳までって年齢を気にせずっていうのと、
分野、何かっていう限定しない全部のか見ますって。
優しいですよね。
そうです。それも前の会社でトライしたことで、
そこでやってみて、やっぱり自分もできたから、
自信を持って同じことが起業した後、できたかなって。
あとは、その英語・中国語対語っていうところを、
そこが特色になってるかなって。
ほぼ全員いけますみたいな、そういう感じですよね。
本当にそうですね。
だって、聞いたことない難病とかもあるんですけど、
でも、それって知らないんだとか言ってたら一生見れないので、
ぶち当たったら勉強していって、見ていく。
自分も今回は初めてなんですって、そこは嘘つかず。
勉強して見ていければ、信頼関係あればできるので、
結構幅広く。
入る、ちょっとどういう方が引かれて、
ゼロ・100歳に引かれて入るのかなみたいなところを、
ちょっとお聞きしていきたいんですけど。
スタッフの方か患者さんか、どっち?
両方。両方。
スタッフさんだと、やっぱりダブルバークっていうところで、
男性社員とかもやってるので、それが使えるっていうのが魅力で来てくれる人。
もともと訪問看護にいたけど、そこから転職してくれる方は、
そういう学業しながらとか、あとはママ業。
ママ業しながらでも、正社員できるっていうので来てくれる方が多いのと、
あとは、今看護師やってるんだけども、やりたいことができてない。
なんかむやむやする。
それと本当に年齢限らず、20代の人も50代の人も60代の人も同じで、
なんかやりたい看護ができてないっていう方にご相談いただいて、
見学来てもらったり、同行してもらったりして、
それで入職につながるっていう人が多い。
なんかその、何でもあるっていうのが、
結構特に新人の看護師さんとか、私分からないの多いと思うんですけど、
なんかそこと俺って、皆さん乗り越えて入ってるの?
割と何も分からないと、もうすっごい勉強をしていくので、
新人さんは最初不安だけど、よしやってこうっていう方が多いんですけど、
39:04
例えば50代とか40代、やってこなかったことをその年からやるってなると、
もっと不安になるみたいなんですよ。
だから結構ぶち当たるのが、小児。小児やったことない。
私苦手だからって言われて、小児科の依頼が来た時に、
よしチームで見ていくよって言うと、ちょっと私は外してほしいとか、
そういうのが出るのは割とキャリアがある人の方から出るので、
そこは取っ掛かりのところで、やっぱり管理者さんたちが頭悩ます分。
患者さんで言うと、やっぱりいろんな専門が多いというか、
どんなのでも扱ってくれるっていう安心感はあるんですか?
外国語もしっかり。
そうですね。割と精神科の方もいたりとか、精神の方結構増えてきてるかなって。
診療内科とか気軽に書かれるように今なってるので、
あとは外国籍の方も、第一言語が英語じゃない方がいるので、
とってもそこは聞き取り、お互い聞き取りづらかったり、
鉛が入る英語なので、
なるほど。
例えばイギリス英語とアメリカ英語がちょっと違うのと同じで、
ましてや国が違うと、
お互い英語話してるんだけど、諦めるかとか、
そういう時も当時もありましたけど。
さっきその分野の話したと思うんですけど、
いろんな顔があるから不安になるんじゃないかってあったじゃないですか。
確かにその不安もあるので、
私なんかむやみやたらに全部言ってきてねとはしてなくて、
例えばちょっとトラウマがあって、
この精神科だけはちょっと外してほしいとかいう方がいれば、
そこはなんか無理やりは言ってもらわないようにはしてるんですよ。
ただそうすると公平化があるので、
そこはちゃんと対価としてお給料とか、
その方のそのボーナス、実績評価っていうので反映していくっていうので、
考えられてるかって。
なんか評価ライン明確って、
お授業員の人にとってすごいありがたいですよね。
はいはいはい。
頑張った分だけ。
スタッフさんがスタッフさんを呼んでっていうパターンも多いです。
それ一番いいですね。
そう、もうどういう職場かって、
実際働いてる人から伝わっているので、
なんかこういうところだと思わなかったっていうのがあんまりない。
そうすると、本当に感謝そこは。
しかもなんかその本当に上手くいってる事業所さんとか、
すごいこう上手くいってるだけじゃなくて仲がいいとかの事業所とかで、
本当そのリファレルがすごい上手くいってる例が多い。
はいはいはい。
立ち上げの時には全員いましたとか、
前のその一緒に働いてた病棟からも一緒に来ちゃいましたみたいな。
うんうんうん。
なんかそういうチームってすごい良いな、仲良いし。
はいはい。
そういうところが0103もあるのかなって。
そうですね、なんかこうやっぱりそこの人間関係で辞めたわけではなくて、
どうしても解決できない、自分たちに解決できない会社の方針とか制度が原因に辞めてるので、
42:03
チーム力はあって、結構私多いのが、
いつかまた一緒に働きたいね。
私が初めて管理者になった横浜の当時のスタッフとも、
いつかまた一緒に働きたいっていうのがあるから、横浜にも作りたいって思ってる。
そうそうそうそう。
なんかそこは絆があれかなって。
それまではお互いそれぞれの職場で頑張ろうっていうのをしているから、
本当人に助けられて、もう絶対一人でできないじゃないですか訪問看護。
なんかさっきからこう副業って惹かれてるみたいな。
なんかそこももちろんあると思うんですけど、
ジアンさんに惹かれて入ってる人も多そうだな。
いやでもね、本当好き勝手やってるだけだね。
ファンが多いですか?
ファンが多い。
やってる。
なんかその、うちの看護師とかにもその0103って知ってる?
知ってます。
すごい。
多分直接つながりは多分ないと思うんですけど。
すごいな。
入ってもらいたいぐらいだけど。
なんか質問あればお願いします。
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