1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #065 - スイカゲームをリスペ..
2025-06-26 29:15

#065 - スイカゲームをリスペクトしたい

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの1本です。

【スイカゲームをリスペクトしたい】 

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、スイカゲームの魅力や、浜田市の世界子ども美術館での特別展示について話しています。また、ファミリーやシニア向けの予約の課題についても言及しています。エピソードでは、スイカゲームのメカニクスについて説明し、そのゲームにおける独自の進化システムの面白さを探求しています。また、リスペクトの形として新しいアイデアや漢字の進化についての議論も行われています。このエピソードでは、韓国のドラマ「スイカゲーム」にも触れつつ、ゲームの内容や恐怖の要素について考察しています。参加者たちは、スイカに関連したキャラクターや過去の記憶を引き合いに出しながら、リスペクトの意義について語り合っています。

00:10
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン、この番組では、あのラボのメンバーがブレストしていきます。
うさみです。
スピーカー 3
スタダムです。
スピーカー 2
なっちです。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
なんか、悪い適当さが出てる。
スピーカー 2
そうね、どんどんどんどん。
スピーカー 1
もう一回やる?
もう一回やろっかな。
スピーカー 2
よし、いくよ。
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン、この番組では、あのラボのメンバーがブレストしていきます。
スピーカー 2
うさみです。
スピーカー 3
なっちです。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いやぁ、疲れてんすよこれ。
犬飲み用水。
喉が、喉が痛い。
喉が痛い。
傘もない。
スピーカー 3
喉飴の方気にしてほしい。
スピーカー 1
喉飴、車の中にあるのにな。
スピーカー 2
ワンバック行ってきましたからね、僕。
スピーカー 1
ちょうどね、噴水所が中心になったタイミング。
スピーカー 2
中心になったタイミングで行きまして。
レジオネラがすごいってことで、川辺には近づかなかった。
海辺には近づかなかったんですけど。
もう全然予約できず、外の夕暮れずっと遊んでましたね。
スピーカー 1
もう十分でしょ。
楽しい楽しい。
スピーカー 2
お屋根リングに登って寒い。
子供と行くとそんな感じ。
スピーカー 3
色んな楽しみ方ができますね。
スピーカー 1
結構ね、予約しなくても全然楽しめるからね。
スピーカー 2
コモンズすごいっすよね。
すごいすごい。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
あれ全部回ったら相当いい体験の思い出になるね。
スピーカー 3
コモンズって何の話はしなくていい?
スピーカー 2
コモンズは要はアメリカとかフランスとか派手なパビリオンを持たない国々が
いっぱいちっちゃいブースを寄せ集めて
それをAからE間、コモンズA、コモンズBみたいなのがあって
至る所に置いてあるんですよ。
建物があるんですよね。
それぞれにスタンプが置いてあって
そのスタンプシートも多分売ってるのか配ってるのか分かんないですけど
みんな持ってて
それでスタンプラリーができるんですよ。
どんぐらいの数あるんだろうね、あれ。
むっすぐ数あるんですよね。
スピーカー 1
結構あるね。
スピーカー 2
1巻にどんぐらいあるんだろう?
1日で回れるかどうかって
そんなに?
情報もちゃんと見たら回れないんだなって気がする。
面白いですよね。
新しい、こんな国あったんだっていうのがいっぱい
スピーカー 1
6個ある、コモンズ6個あるみたいですね。
A巻からF巻まであるね。
スピーカー 2
それぞれに何重と入ってるんで
スピーカー 1
ボルビア、サーモア、セーシャル、パラオみたいな
スピーカー 3
聞いたことないとこもあるな。
スピーカー 1
エチオピア、カーボベルデ、ガイアナ、ガンビア、ドジボワールみたいな
結構聞いたことない国まで
こんな国があるんだみたいな楽しみ。
スピーカー 2
なんとかギニアってとこは
要はアフリカの国って
着てる服とかの色とかパターンがすごい綺麗じゃないですか
あれも微妙に違って
この国やば!みたいなのある。
スピーカー 1
ギニアビサウ共和国。
スピーカー 2
ギニアビサウが僕的にすごくて
スピーカー 1
トップクラスでしたか?
トップでしたね。
スピーカー 2
感動しました。
スピーカー 1
これはもうオススメしましょうよ。
ギニアビサウ共和国。
服もそうだし、ゾウ系?
スピーカー 2
響森かな?がすごいなと思って。
スピーカー 1
アフリカの、西アフリカの国みたいですね。
ギニアビサウ共和国。
スピーカー 3
アフリカから行かれる方は是非要チェックですね。
スピーカー 1
普通に入れるところで全然楽しめるんでね。
予約してなくても。
予約はすごく大変だっていう話を聞きますし
実際大変でしたが
スピーカー 2
予約ができない、何も入れないみたいに思わなくても。
予約システムの課題
スピーカー 1
見直したいルールとしては
ちょっと待って。先週の話。
スピーカー 2
先週のテーマ。
ちょっとにじみ出るんですけど
ファミリーデーとシニアデーが欲しいですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ファミリーは要は大人数で予約ができないんですよね。
一人ずつしか予約キャンセルに入り込めないんで
5人とか絶対無理なんですよ。
スピーカー 1
でもね。
逆に人数が多いと団体みたいな枠があるみたいだよね。
スピーカー 2
ファミリーが多分中途半端なんだと思う。
スピーカー 1
ファミリーが一番つらいかもしれない。
スピーカー 2
いけないっていうのはね。
スピーカー 3
そして今日は告知が?
スピーカー 1
そうですね。告知がありますよ。
さっきの流れを全く忘れてるんだけどね。
スピーカー 2
はいはいはい。
浜田市の特別展示
スピーカー 2
僕ら3人とも一応参加してるんですけど
触って楽しむタッチミュージアムですかね。
スピーカー 1
そうですね。
触ってが手?
手の手になってる。
スピーカー 2
というのが
浜田市、島根県ですね。
浜田市っていうところで
今年の7月の5日から9月の21日まで
2ヶ月くらい?
スピーカー 1
2ヶ月ちょっとですね。
スピーカー 2
2ヶ月ちょっとやってる。
スピーカー 1
2.5。
スピーカー 2
そこでうちも5つくらい部屋があって
展示室がですね。
そこの一展示室をあのラボがいただいてて
クミカっていう建築玩具っていうかね。
差し込んでいって板を差し込んでいって
いろんな造形ができるっていう
クミカっていうものを持っているので
それを大量に持っていって
それで子どもたちがわーっと遊べるものと
もう一つコンテンツ、音のコンテンツですね。
作るっていうのを今やってると。
スピーカー 1
手触りを、いろんな手触り
ザラザラしてるとかツルツルしてるとかね
そういう手触りのマテリアルを
素材を集めて
その手触りを触ると音で遊べるっていう
そういうような展示用品作ろうとしてますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
浜田市世界子ども美術館ってなんかね
子ども
スピーカー 2
世界か。
スピーカー 1
そう、世界子ども美術館なんだけどね。
子どもにフォーカスした美術館って
すごく珍しいって話だったよね。
全国でも。
なるほどね。
数個しかないとか言ってた気がする。
スピーカー 2
2個しかない。
スピーカー 1
2個だったかな、2個。
スピーカー 2
しかもこの収蔵品がありつつも
子どもが毎週というか毎日のように
来てアート作品を作るっていう体験ができるとか
ここだけみたいですね。
スピーカー 1
すごかったよね。
何でも作れるんじゃないかってレベルで
いろんなね。
あ、そっか。
スピーカー 2
世界で何箇所かしかない
日本では2つしかないって話だったか。
で、こういう活動してるのはもう日本で唯一っていう。
唯一っていうね。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 2
すごい美術館。
そうですね。
下見いったけど本当にいいところでしたね。
スピーカー 1
いいところだったね。
スピーカー 2
こういうところ欲しいなって思いましたね、福岡にも。
スピーカー 1
なんかフェルトで作ってみようとか
そういう系のワークショップがもうずーっとやられてるんでね。
スピーカー 2
子どもの作ってる作品とかも
途中のやつが台本を置いてて。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
もう1回来たら続きが作れるんですよ。
そうそう。
めっちゃいい。
すげー。
スピーカー 1
地元の子どもたちだけじゃなくてね
それこそアメリカの子どもが作った何かみたいなのが飾ってあったりしたね。
世界子ども美術館なんで
海外のそういう子ども向けのワークショップしてる人とかも
今回もね、確か海外から来られてね
展示するっていうことで
いいなーと思いましたね。
スピーカー 2
布や木とか毛糸とか
クッションみたいなのとか
いろんな作品が触って楽しいものがいっぱい集まってくるんですね。
スピーカー 1
あとババっちもね。
スピーカー 3
ババっち言うな。
スピーカー 1
ババ哲明先生がね。
スピーカー 2
先生のね。
先生のおさわりじゃなくて
何だっけ、触って楽しい。
スピーカー 1
そうそう。
おさわりケアアーティスト。
スピーカー 2
なんでだよ。
スピーカー 1
芸工大の先輩のババ哲明さんがね
当時からタッチして音楽を演奏できる
フレクトリックドラムスっていうね
やつを作ってましたけど。
それとか持ってくるんじゃないですかね。
楽しみです。
ちょっと島根で結構ね
結構いろんなところから遠い感じの場所にあるんで
なかなかアクセスが難しいかもしれないんですけど
すごくいい場所でありました。
スピーカー 3
期間も長いし、休みでもあるんでね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
カグラ。
スピーカー 1
カグラがね。
そう、なんかやってる。
ちょうど多分この時期とかやってるんじゃないかな。
毎週末やってるみたいな感じだったからね。
次来るとき絶対行こうみたいな感じ思ったよね。
スピーカー 2
あと出雲ね。
スピーカー 1
出雲。
出雲大社はここからはちょっと遠いですね。
ちょっとあの福岡からここに行くのと同じくらい時間がかかるっていうね。
スピーカー 2
出雲は東側で。
そうそう。
青谷西側。
西側。
スピーカー 1
ただまあまあ同じ島根県なんでね。
より遠方から行く人は一緒に行くっていうのも全然。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
ってことで。
今日もお題に行きましょうか。
お題です。
スイカゲームの紹介
スピーカー 3
スイカゲームをリスペクトしたい。
スピーカー 2
リスペクトしました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
したい?
したいですね。
スピーカー 1
スイカゲームからまずちょっと。
スピーカー 2
スイカゲームってなんすか?
スピーカー 3
スイカゲームはアラジンXという製作会社が作っている。
スピーカー 2
日本?
スピーカー 3
日本じゃないと思う。中国かな。ちょっとごめんわかんないけど。
落ち物パズルゲームですね。
ジャンルで言うと。
スピーカー 1
ぷよぷよみたいな。
そうそうそう。
テトリスとかね。
スピーカー 3
ぷよぷよとかテトリスみたいな2次元のフィールドがあって、
そこに上からフルーツが落ちてくるんだけど、
そのフルーツを、同じフルーツをぶつけると1個大きなフルーツに進化しますよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
っていうのを繰り返していって、
そのフィールドが埋まらないようにフルーツを大きくしていきましょう。
というゲームですね。
で、リスペクトしたいっていうのはどういうことですか?
スピーカー 2
いやいや、なっちが朝まで4時までやってたとかいう話を受けて、
なんやろうなそれって思って。僕知らなかったんですけど。
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
で、ちゃんと調べたらすごい面白そうだなと思って。
で、買ったんですよ。
で、たぶん物理演算の要素が入ってるよね。
スピーカー 1
気持ちいい。
スピーカー 2
微妙な、絶妙なランダム性がある。
落ち物ゲームみたいにピタッピタッとやれないっていうかね。
その要素がこれ流行るなって。
で、いいなと思ってたんですけど。
なんだっけ、ルールとして、
サクランボとサクランボをくっつけるとイチゴになる。
イチゴとイチゴをくっつけるとブドウになる。
ブドウとブドウで何だったっけ。
デコポン。
それからみかん、りんご。
スピーカー 3
デコポンの次、柿ね。
スピーカー 2
柿、りんご。
みかんは、あ、柿あれ。
スピーカー 3
あ、あれね、みかんに見えるやつ柿です。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
みかんなし。
みかんない。
スピーカー 3
デコポン。
スピーカー 2
りんご。
スピーカー 3
りんご、梨。
スピーカー 2
梨。
スピーカー 1
桃。
スピーカー 3
パイン、メロン、スイカ。
スピーカー 1
スイカまで進化させるってことなの?
スピーカー 2
スイカ同士は?
スイカ同士は消える。
スピーカー 3
それでループできるんですよね。
スピーカー 2
スイカまでいってないですけどね。
ただあのルール、そのアルゴリズムというか、
それがむちゃくちゃ面白いなと思って。
面白いんだ。
これとこれ、要は1円5枚集めたら5円になり、
5円と5円で10円になりみたいな話がついてたんですけど。
スピーカー 1
消さないんだっていうの面白いね。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 1
スイカになるまでは消えないってことだよね、要は。
リスペクトとアイデア
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
要はリスペクトして新しいスイカゲーム作りたいなって思ったんですよ。
スピーカー 2
お金なのか、僕がぽっと思ったのが文字?
スピーカー 1
漢字?
スピーカー 2
部首と部首で1個の漢字になるとか。
あるいは漢字の意味と意味で新しい意味になるから、
それでまた新しい漢字になるとか。
それ的なものできるんじゃないかなと思って。
スピーカー 3
ありそうだけどね。
ありそうではあるけど、でも考えるのが良さそう。
スピーカー 1
確かにけど、これからこれに進化するっていうのにあんまり必然性は今んとこないもんね。
そうね。
スピーカー 2
大きさだけのスイカは。
スピーカー 3
より大きなフルーツにっていうだけだね。
スピーカー 1
あ、より大きいのになるんだ。
一応そういうルールはあるね。
スピーカー 2
そうそう。
大きくなるほど難しいわけよ。
もう上にテトリス状態。
あ、やばいやばいやばいみたいになるよね。
それがもうハラハラ感。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ヒリヒリ感。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
来い、来い、桃来たー!みたいな。
スピーカー 1
なるほど。
ふーん、面白い。
なるほどね。
スピーカー 3
リスペクトしたいっていうのはあれか。
リスペクトできるポイントをどうにか探してあげたいじゃなくて。
じゃなくて。
スピーカー 2
じゃなくて。
スピーカー 1
リスペクトしつつオマージュしたいってことね。
オマージュしたいわけですね。
スピーカー 3
なるほど。
フィーチャーしたいね。
スピーカー 2
フィーチャーしたいね。
スピーカー 3
そうですね。
でもハングルとかがね、そういう組み合わせ作りやすそうですよね。
そうかそうか。
パーツの種類は少ないけど。
スピーカー 1
確かに確かに。
あるもんね。
あれってあらゆる組み合わせがもうあるの?
スピーカー 3
それだけではない?
理論的には可能だが、実際使われない組み合わせはある。
発音はできるけど、これを使った言葉は存在しないみたいな。
なるほどね。
スピーカー 2
でも携帯電話とかもさ、部品すっごい細かいとこからいくと、結構これとこれでコンデンサになると。
これとこれで何?
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
部品ができるじゃん。
でそれをバラバラの、まあ工場だよね。
それぞれの工場で作ったのを集めてここで組み立てる。
スピーカー 1
それでいうと、あれじゃない?まずクオークから始まるんじゃない?
スピーカー 2
僕らはそうですよね。
でも人体だけでもできるよね。
スピーカー 1
クオークから原子になって、原子同士で分子が作られて。
スピーカー 2
細胞までいったら割と大きめ。
細胞を集めて多細胞生物が人間が。
スピーカー 1
ちょっとあれだよね。よくある星の大きさ比べのやつって。
スピーカー 2
もう地球全く見えなくなる。太陽全く見えなくなるみたいな。
スピーカー 1
そういうあれができるよね。
スピーカー 3
人間作るの面白いなと思ったのは、人間と人間をくっつけることで受精卵ができて、人間が消えるみたいなこともちゃんとできる。
スピーカー 1
あと人間はクソ図みたいに腐っていって、お墓に入っていくみたいな。
人間を集めて地域が生まれて、地域を集めて国が生まれる。
なるほどね。
スピーカー 2
シムシティ、地球、そして宇宙。
スピーカー 1
会社の方が今度は強くなっていくみたいな。
別進化みたいな。
法人になるね。人間を集めて法人になる。
スピーカー 2
そのシミュレーションゲームがスイカゲームを元にして生まれましたって言ったら何言ってんだよ。
大きさだけで言うとなんだろうな。
スピーカー 1
さっきの星の大きさとかはやりやすいよね。
スピーカー 2
釣りはそうか。
スピーカー 1
組み合わせた太陽になって、惑星全部組み合わせた太陽になるとかね。
スピーカー 2
アンドロメダ星群とかも渦巻いて、中心にブラックホールがある。
あれって例えば土星と円盤みたいな関係とちょっと近い。
スピーカー 1
もっと言うともっとちっちゃいところではあれだよね。台風と一緒だよね。
スピーカー 2
そうそう。重力が真ん中にあって、その周りを回るっていう構造自体は、
原子核?
割と一緒で。そうそうそう。原子核もそうだよね。電子が動いちゃう。
スピーカー 1
フラクタルですね。
スピーカー 2
あれはできるね。
スピーカー 1
フラクタル構造って考えると、最後に戻ってくる感じがあると面白いよね。
頭に戻ってくる。
スピーカー 2
追加ゲーム超えちゃう?
スピーカー 1
頭の中だけで超えていく。
超えちゃったかも。
トラヌタヌキの体には!
ツムツムっていうのもあったよね。あれとは何が違う?
ツムツムは単に消えるだけ?
スピーカー 3
ツムツムは同じものを繋いで消すだけ。
スピーカー 2
ちょっと違う。
スピーカー 1
その進化っていうのが入ってきてるのが面白いってことね。
スピーカー 2
そうね。
でも構成はあるかもな。
2人の夫婦だったり恋人だったりが生まれて、次は家族なのか。
スピーカー 1
次は2世帯、3世帯家族になって。
あと遺伝子とかね。あれ組み合わせなんだろうけど、全然よく分かってなくて。
どういう組み合わせでどうなるのかみたいなのとかって。
機敏とか。
XYみたいなのがあるけど。
ここの遺伝子に働きかけたらこうなるみたいなのをよくニュースで見るけど。
スピーカー 2
なんかどういう仕組みになったのか。
スピーカー 1
20何個あるんだっけね。
あの辺、どう組み合わせたら人間になってどう組み合わせたらみたいなのってあるのかな。
未来予想とシミュレーション
スピーカー 2
そういう話ではない?
スピーカー 1
難しいとこ持ってきた。
面白そうだな。プレイしながら学べるみたいなのだと面白そうだなと思ったんだよ。
そういう組み合わせみたいなのを学んでいく。
スピーカー 2
なるほど、タンパク質ってこういう構造になってるんだとかそういう系の。
スピーカー 1
例えば猫、家猫って人間が昔連れてきた猫のモデルをもともとの猫をなんとか優しくするとか。
スピーカー 2
可愛くしていくっていう遺伝子操作じゃないけどさ。
継がいを考えてやっていくとか。
例えば犬もさ。犬もだから狼をうまく穏やかなタイプ同士を組み合わせてて。
後輩のね。
それを何世代ものすごい期間追加ゲームを繰り返して犬ができたとかそういうゲームもちょっと面白そうだな。
スピーカー 1
なんかけど最近それこそコテンラジオ聞いてたらまたコテンラジオなんだけど
漁師コンピューターの会社をしてる方がアレ会で。
科学技術?
メインの方じゃなくてサブの番外編でやってて。
漁師コンピューターの意義みたいなところが割とそういう話をしてて。
シミュレーション。
後輩したらこうなるみたいなのとかを世界のそういうシミュレーションをちゃんとできる。
試す前に実際に試す前にできるみたいな話をしてて。
漁師コンピューター追加ゲームはちょっと面白いかもしれないよね。
漁師の組み合わせ。これとこれを組み合わせたらこうなるんだ。
スピーカー 2
漁師コンピューターヤバいねそれ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
結局は未来予想装置じゃん。
スピーカー 1
そことAIが組み合わさるとまだもうとんでもないことになってるよね。
スピーカー 2
それ結局例えば軍事的な話になるとこれは戦争しないほうがいいな。
スピーカー 1
判断になるよね。
スイカゲームの内容と恐怖の要素
スピーカー 2
ほぼほぼ正解ならこれ6%しか勝てねえとかなったり。
スピーカー 1
割となんかそういうのはね、もうちょっとあれで言うと
より体に良い野菜を作るための組み合わせとかそういうのもね。
美しい方向だとね。
生み出せるかもしれないけど。
まあそういうゲーム。
それを知らず知らずのうちにゲームでプレイしてるっていう。
学んでしまう。
今日なんだっけ、タンパク質かなんかの構造を発見するために
ものすごい膨大な数の組み合わせを試行しなきゃいけないから
クラウドでゲーム上にしてなんか試したら発見されたみたいなニュースを見たことあるんだけど。
あれとかもすっごい面白いよね。
ゲーム化してみんなが遊んでたら実は科学の発見になってるってすごいワクワクするね。
スピーカー 2
いいっすね。
スピーカー 3
スイカの後輩ゲーム。
スピーカー 2
スイカ後輩ゲームを作るんですかね。
スピーカー 3
こだまスイカから始まってどんどん大きな成果にしていくっていう。
スピーカー 2
値段を吊り上げていくっていう。
スピーカー 3
で、大きいスイカと大きいスイカぶつけると割れる。
スピーカー 2
そこ物理。最後物理。
スピーカー 1
あれ、フルーツとかやばいよね。
スピーカー 2
本当に甘くなって美味しくなっていってるはずだよ。
野菜もだけど美味しくなっていってるんですよね。
スピーカー 1
シャインマスカットとかもそうだろうね。
スピーカー 2
どうなるんやっていうね。
どこまでいくんだろうね。
スピーカー 3
食べなくてもうまいまでいくでしょうね。
スピーカー 2
宮本武蔵みたいになってる。
すでに飼っている。すでに食っている。
食いたいと思った時すでに食っている。
うめー!
私はいらないです。すでに食べている。
スピーカー 1
ダイエット中かな?
スピーカー 2
出されてもね。
買ってきたよって言って、いちご。
どこそこまで行って?って言って。
結構です。結構。
よだれを垂らしながら。
いや、ごちそうさまでしたって言うか。
スピーカー 3
出された瞬間に。
見ましたから。
スピーカー 1
何の話?
スイカゲームだ。
スピーカー 2
スイカゲームはもうやらなくていいって。
スピーカー 1
もうやらなくていいって。
スイカまで。
満足だ。
ごちそうさま。
ごちそうさまじゃねえって。
スピーカー 3
そういうゲームじゃねえって。
スピーカー 1
スイカゲームっていう名前から全然別のものを考えてみるのもいいかもね。
スピーカー 2
何の予備知識もなく聞いたらスイカゲームの何かなのかなって思った。
スピーカー 1
スイカゲームってなんだっけ?
韓国のドラマのやつで。
スピーカー 2
あったね。流行ったよね。
スピーカー 1
昔遊びみたいなのを、デスゲームみたいな感じ。
こうしないと死んじゃいますみたいな。
時間内にこれをしないと死んじゃいますみたいな。
そういうのに入れられた人たちが、
子供の時に遊んでた遊びみたいなのをさせられて、
それで失敗するとたぶん死んじゃうみたいな。
僕もほんの一部しか見たことがないんで。
リスペクトと記憶の共有
スピーカー 2
リアル鬼ごっこみたいな。
スピーカー 1
スイカゲームっていうデスゲームがあるのかと思いましたね。
スピーカー 2
怖いですね。
サクランボが渡されみんな最初これを。
何何?
スピーカー 1
種がね。種がバーって飛んでくるみたいなね。
スピーカー 2
スイカゲームですね。
5分以内にスイカにしてくださいって。
スピーカー 1
いいね。スイカ頭っていうのいたね。
何だっけ?
キョンシーだっけ?
スピーカー 2
スイカ頭。
スピーカー 1
大来キョンシーズっていう確かね。
スピーカー 2
中国に?
スピーカー 1
日本が作ったキョンシーオマージュドラマみたいな。
小学生たちが主人公で。
小学生にはよくいるデブキャラがいて。
そのデブキャラがスイカ頭っていうキャラクター。
僕大好きだったんだけど。
ダイナマイトを持ったまま突進していって死んでしまうみたいなね。
キャラがいましたね。
スピーカー 2
それ僕たぶんパロディなんでしょうけど。
志村けんでやってたやつ。
スピーカー 1
そのパロディよ。
スピーカー 2
スイカで。
天ぷらをあげると死ぬんじゃなかったっけ?
天ぷらが弱い。
食い合わせが悪いからって。
スピーカー 1
お腹壊すよね。
スピーカー 3
油物子スイカも良くないんじゃない?
スピーカー 2
そのあたりで志村けんが。
スタートは志村けんがスイカ食べるのめっちゃ早いからスタート。
早いよね。
2億ぐらいでチャリって食べるじゃないですか。
あれ子供がうわーすげーみたいな。
あれから発生したやつ。
食べ過ぎてスイカ頭になったっていう。
怖かったよ普通に。
スピーカー 1
怖いよね。子供心には怖いよね。
それね。スイカゲーム。
スピーカー 2
リアルスイカゲーム。
スピーカー 1
リアルスイカゲーム。
名前だけだね。
スピーカー 2
名前からだから。
スピーカー 1
内容全く分からないんだけどタイトルだけで怖がらせていく系ちょっといいよね。
スピーカー 3
リアルスイカゲームはスイカ割りのスイカが人だな。
スピーカー 2
怖いねあれ。
スピーカー 3
怖いねそれ。
スピーカー 1
そういうね、想像したら怖い系は。
子供の時とかに怖くなってうわーみたいなのあったな。
怖いからちょっと終わりますか。
スピーカー 2
ホラーでしたね。
まさかのホラー終わりっていう。
リスペクトしましょうね皆さん。
スピーカー 3
皆様の後ろにももしかしたらホラーっていうね。
ホラーとホラー。
スピーカー 2
恥ずかしいわ。
スピーカー 1
ホラーマン出てきたわと思った今。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
いや大丈夫ですよリスペクトしてるんで僕社長のこと。
大丈夫っす。
スピーカー 3
無自覚ダジャレの恥ずかしさすごいですね。
スピーカー 1
今ミヤーな汗ってかいてたわ。
これがホラーかっていうね。
スピーカー 2
上塗りしていく。
もう辛いですね。
次いきますか。
スピーカー 1
いきましょう。
スピーカー 3
いやもう終わるよ今回。
スピーカー 2
もう終わるよな。
スピーカー 1
30分喋ってるから。
スピーカー 2
怖っ。
嘘。
ただし自己責任でお願いします。
それではまた来週さようなら。
またねー。
ご視聴ありがとうございました。
29:15

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