1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #057 - トースト1枚分のジャム..
2025-05-01 25:55

#057 - トースト1枚分のジャムを1回ですくう方法 / ネオ中華飯を考えてください!

spotify apple_podcasts youtube

今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【トースト1枚分のジャムを1回ですくう方法】 by 竹内泰人さん

【ネオ中華飯を考えてください!】 by ナズグルさん

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

-----

エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

-----
ショート動画あります!
Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/
YouTube: https://www.youtube.com/@annobigbang
TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

-----
あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

-----
「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

Summary

このエピソードでは、トーストにジャムやバターを適切な量で塗る方法についてアイデアをブレインストーミングしています。また、ネオ中華飯のテーマも取り上げられ、さまざまな塗り方や器具に関する提案が交わされています。さらに、トースト用のジャムを効率的にすくう方法や、ネオ中華飯に関する新しい提案が議論され、特に発泡菜や麻婆豆腐丼についての考察が行われ、中華料理の新たな可能性を探求しています。ネオ中華飯として、中華料理への新しいアイデアが提示され、特に麻婆豆腐を使った斬新な料理の構想や、中国の国旗を意識した盛り付けが話題になっています。

ブレインストーミングの始まり
Speaker 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、ブレインストーミングの略で、自由なアイデアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨しつよい利用がゼーとされます。
ブレインストーミングの略で、自由なアイデアを共有しつよい利用がゼーとされます。
Speaker 1
ブレインストーミングの略で、自由なアイデアを共有しつよい利用がゼーとされます。
Speaker 3
ブレインストーミングの略で、自由なアイデアを共有しつよい利用がゼーとされます。
ブレインストーミングの略で、自由なアイデアを共有しつよい利用がゼーとされます。
お題です。トースト1枚分のジャムを1回ですくう方法。
わが家は朝食でトーストにジャムなどを塗って食べるのですが、いつも少なかったり多すぎたりして、1回でちょうどいい量をすくうのが難しいです。助けてください。
条件として、塗るものはジャム、バター、ピーナッツバター、ネオソフト、ハチミツなど種類が多い。食パンのサイズが違う。大人は1枚、子供2人は3分の2枚と3分の1枚。
塗るものは人によって違うし、毎日変わる。一度食パンに触れたヘラやスプーンを瓶に戻すのは厳禁。
4人家族なのでスプーンを4本使っています。朝食を作るのはパパの役目で、妻のトーストは妻がやりますが、子供のトーストはパパがやっています。
というのが条件。何かいい方法はないでしょうか。
トーストにジャムを塗る工夫
Speaker 2
はい。ほとんど条件が抜け落ちない。
Speaker 1
子供は子供でやってると。
Speaker 3
子供はパパがやってます。
Speaker 1
パパがやってる。
Speaker 2
戻すのがダメなのは何の時に戻せないんだっけ。
Speaker 3
1回パンにつけたら元の瓶に戻せない。
Speaker 1
粉があって戻っちゃうから。
Speaker 2
ああ、そういうこと。
Speaker 1
パンのパン粉が。
Speaker 2
それ、毎回洗うってこと?
Speaker 3
洗うでしょうね。
Speaker 2
1回すくうごとに洗う。
Speaker 3
1回の食事で1つのスプーンは1すくいしかできない。
1すくいしかできない。
Speaker 2
そうそう。
うおー。
Speaker 3
そうなんだけど、僕これ見てて思ったのは、すくってもパンにつけずに振り落としてもう1回取るっていうのはできるよなって。
そうね。
Speaker 2
あ、あるいはそうだ。
皿に1回出してそこから流れるってことだよね。
それもあり得るね。
なるほどね。
Speaker 3
このスプーンとかバターナイフとかを再利用できる方法を探るというのが1つ構成としてありますよね。
Speaker 1
これチューブにしたら終わりな気がする。
ああ、終わった。
Speaker 3
いや、でもダメなんだって。
好みのジャムがさ、チューブで売ってるから。
Speaker 1
それをチューブに移し替えて使う。
Speaker 3
でもさ、バターチューブ無理じゃない?
バター?
Speaker 1
バター。
Speaker 2
チューブ型バターも一応売れてるね。
Speaker 1
バターなのにバターナイフじゃないんだっていうのがきっかかりますね。
Speaker 3
スプーンって書いてあるからね。
これめんどくさくてスプーンって言っちゃってるのかバターナイフなのか分かんないけどね。
Speaker 1
バターを最初からカットしといて。
Speaker 2
はいはい、切れてるバター。
Speaker 1
子供サイズをずらっと並べとく。
Speaker 2
おおー。
Speaker 3
あ、そっか。だから毎回間隔でちょうどいい量やろうとしてるのが間違いだよね。
Speaker 1
そこに挑戦しようとしてるのは別にあるんかもしれんけど、このお題だけで答えると最初からカットしといて。
Speaker 3
一回量を量っとけと。
Speaker 1
そうそう。
決めとけと。
Speaker 3
用意しとけとね。
Speaker 2
用意しとって。
なんだっけ、よくチョコレート食べ放題系のなんかにあるチョコレートがわーっと湧き出てくる。
Speaker 3
チョコレートファウンテインみたいな。
そうそうそうそう。
Speaker 2
そういうのあるじゃん。
あれってこう、
Speaker 3
薄いね。
Speaker 2
ペチョッとつけてパクッと食べやすい感じあるじゃん。
はいはいはい。
だからなんか、ジャムファウンテンじゃないけど。
そういう、ジャムファウンテンまで行かなくても、皿ってジャム取っておいて、パン側からジャムを皿に取りに行くのってちょっと難しい形してるじゃん。
だからもうちょっと、ジャムをペチョッとやりやすい、何らかの食器的な何かがあって、そこにジャムをネチョッとやれば、パン側からつけては食べ、つけては食べができる。
はいはいはい。
そういうなんかがあると良さそうな気がするんだけど。
Speaker 3
ボールを逆さまに置くとか、そういう感じの形ね。
Speaker 2
そうそうそう、そういう感じのなんかで、パンをつけやすくする。
アイデアの発展
Speaker 2
そうそうそう、どうでしょう。
意外と沈黙。
Speaker 1
絵があんまり浮かばなくて僕は。
Speaker 2
いやいや、パンに塗るのってやっぱりちょっと手間がかかる。
Speaker 1
パンを塗る。
Speaker 2
パンを塗る。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
パン側から塗りに行くっていう。
Speaker 3
でもさ、例えば同じ食卓にバターで食べたい人が複数人いるんだったらさ、まずトースト1枚にバター塗って、余った分はもう1枚ですくいに行ったら無駄がないよね。
Speaker 2
そうね、確かにね。
Speaker 3
余んねえか、溶けるもんね。
Speaker 2
そうね、けど僕個人はそのね、焼く前に塗るバターと焼いた直後に塗るバターのね、その2種類があるなと思いましたね。
溶けたやつも好きだけど。
波抜がある。
そうそう、溶けかけのまだ白いところが残ってるバターも好きなんですよ。
はいはいはい。
こう好きっていう贅沢な性格ですね。
Speaker 1
バターとあとジャム、これ古代ジャムって書いてるし。
まあいろいろある。
Speaker 2
いろいろあるぞと。
Speaker 1
好みで毎日変わるぞということですかね。
Speaker 2
これつけてみたいなのもあるんでしょうね、子供からもいっぱいですからね。
Speaker 1
うーん、なるほどね、もう1人3役やってるから大変だっていうのが。
Speaker 3
なんかさ、こういうパンに塗る系のものを集めて作れるちょっとしたデザートみたいなものを習得すると、毎回ちょっと多めに取ることで嬉しくなるっていうのはあるよね。
バター、ジャムでも何でもちょっと多めに取って必要な分トーストに塗って、で余ったやつはなんか別のお皿に一緒に混ぜて置いといて、で食事の最後にヨーグルトと混ぜて食べるみたいなさ。
Speaker 1
はいはいはい。
じゃあそれいいじゃないですか、提案。
Speaker 2
あと、近いけど、フレッシュネスバーガーのマスタードとケチャップって結構セルフじゃないですか。
Speaker 3
あ、そうなんだ。
Speaker 2
デフォルトで出てくるやつにも塗られてるやつはあるんだけど、好みで増やせてある。
でその、よくファストフード屋さんで箸とかなんかそういうのが置いてある系の、ああいうところにマスタードの押したらミューって出るやつと、サーバー的な感じのミューっていうのとケチャップのやつがあるんだよね。
それもいいよね。ジャムが押したらミューっと出るタイプだと、もうすくう概念がなくなるよね。
Speaker 3
あーはいはいはい。
Speaker 1
まあなんでチューブにしろみたいな。
Speaker 2
このチューブもそうなんだけど、サーバー?ジャムサーバー?
Speaker 1
ジャムサーバー。
Speaker 2
あらゆる味のジャムが選べてピュピュピュピュって。
Speaker 1
赤青鉛筆みたいなのあるじゃん。両サイドにしたら。
両方スプーンになってて、一回目でこっち側でダメだったら反対側も使える。
Speaker 2
うーん、なるほどね。
Speaker 3
なんかまやかしじゃないか。大丈夫か?なんか変わってるか?
分数は減ってるけど、手間はあんまり変わってない。
Speaker 2
あ、けどね、あの分岐してて、膝みたいに分岐してて。
Speaker 3
そうそうそう。大丈夫だね。つか、しむけんの太鼓みたいな。3つ太鼓を叩くという道具がある。あれみたいな感じ。
Speaker 1
何歳以上か分かんないな。
大丈夫だ、ポンポンポンってやつね。スプーンが三股になって。
別のやつではスプーン、フォーク、ナイフってなってる。めちゃくちゃいいですね。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
いいかな。
Speaker 3
3つ三股になってるスプーンがあって、それで一気にすくうんすよ。
で、A、B、Cにそれぞれ違う量のバターが取れる。邪魔なりバターなりが取れる。
で、目視でちょうどよさそうなのこれ。それだけ使う。あとは戻す。
Speaker 2
戻すって。
Speaker 1
え、どういうこと?三股になってて全部ですくでしょ?
Speaker 2
A、どれかちょうどいい量になってくれってこと。
そうそうそうそう。
Speaker 3
それぞれか。
3つでちょっとずつ取れるよ、違うから。
Speaker 2
小さじと大さじとあれが一緒になって。
Speaker 1
てっきり僕、アイディア対決ロボットコンテストの三股になってて一気に3枚塗れるみたいな。
Speaker 2
それもいいか。
Speaker 1
早いよみたいな。
で、偶然それで完璧にちょうどいい量3枚分が取れたらもうその日はヒーバー。
対人高校優勝ですみたいな。
対人高校。
Speaker 2
対コンピューター高校。
Speaker 1
なんかこのトースターとも一体型になってて、取るときにこう塗られる。
じゃ、ジャム用のトーストとバター用のトーストいるよね。
いちご用、グレープ用。
ジャムの効率的な使用法
Speaker 1
買わないからそのために。
充填する。
だからプリンターみたいになってて、いちご60%、グレープ20%。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
ピーってプリントされる。
良さそう。
トーストプリンター。
トーストプリンターじゃん。
ジャムプリンター。
Speaker 3
一緒にトーストもやっちゃえばいいよ、それなら。
Speaker 2
ヒートベッド。
Speaker 1
ベイクドもできる。
焼いて。
Speaker 2
焼き加減も60%調整して。
Speaker 1
似顔絵の型に焼くとかもできちゃうみたいな。
Speaker 2
そういうデザイン要素を入れちゃう。
ファンシー要素を入れちゃう。
いいな、なんかちょっと。
Speaker 1
いいっすね、じゃあそれをぜひ。
それをぜひ。
作ってもらいましょうね、僕さんの会社で。
Speaker 3
あとは水槽から水槽に水を移すときにホースを使って水圧を利用してジャーって移すやつがあるじゃないですか。
あれでジャムに細いチューブ刺してジャーって出てくる何かを作る。
そしたらちょうどいいとこで止められるでしょ。
Speaker 1
ポンプみたいな感じで。
Speaker 3
ポンプでもいいよね。
Speaker 1
ポンプの方が楽ね。
そうだな、それいいじゃん。
いいね。
Speaker 2
ししおどしとかもいいかもね。
カコーンのタイミングでドストを置いとけば。
両手でドストできないじゃん。
楽しさはすごいけど。
Speaker 3
フーリーを感じながら。
Speaker 2
まだ焼けてない。
ベチャ。
Speaker 1
床にジャムだけ落ちる。
ダ・ウェストで我慢できないぜ言いたいこと。
Speaker 2
年ですよねこれ。
ブレストなんで。
Speaker 3
それはいいんじゃない。
Speaker 2
言うな言うなよせって。
その先は落とし穴だっていう。
Speaker 3
あるよね。
いくらブレストといえどね。
Speaker 2
自分のフィルターあるよね。
面白い。
Speaker 1
全然良くないもんな。
ししおどし。
Speaker 2
全然良くないもんね。
ゴミを出し続けることによってね。
ブレストの魅力はね。
角度を上げていくってやつですから。
Speaker 1
質の悪いアイディアをいっぱい並べることによって。
普通のアイディアが良くなる。
Speaker 3
あとは。
Speaker 2
最後の方ジャム。
まだ瓶にちょっとあるのにすくえないみたいなのがイラつくね。
あるね。
Speaker 1
それパンをギュッて詰め込んで。
Speaker 2
くるくるくる。
かわしのようにね。
Speaker 3
やるよねそれ。
Speaker 1
ウニの瓶に米粒がくるくる。
Speaker 2
そういうあれだよね。
来た。
Speaker 1
天啓が。
何何。
降りてきた。
スプーン1回使ってパンクズが戻るのが嫌なんでしょ。
パンクズ入りのジャムを売ればいいんですよ。
Speaker 2
なるほどね。
もうパンクズ入っても気にならない。
Speaker 1
最初から入ってるから。
Speaker 2
はいはいはいはい。いいね。
それいい。
Speaker 1
いいでしょ。
パンクズ入りのバターとかね。
Speaker 2
なんかあの。
Speaker 1
ツブツブみたいな。
Speaker 2
以前にね、なんだっけな。
障害者とかそういう系の問題を解決するためのプロジェクトみたいなのを
福岡市のイノベーションラボっていう福岡でやられてたプロジェクトでやった時に
ファンでディズニーランドじゃなくて
そういう人たちとの差みたいなのを楽しむみたいな。
あえて楽しむみたいなのがテーマになったアイディアを出してる人たちがいて。
Speaker 3
ディゼブリーランドね。
Speaker 2
ディゼブリーランド。
そうそう。フィッシュさんとかそのあたりがやってて。
それがもうワインのシミがついた柄のTシャツとか。
Speaker 1
それだったらもう血にせずワイン飲み放題みたいな。
それだよ。
Speaker 2
そっちに近い感じのアイディアで。
それ結構いいなって思うね。
そのデザイン。
もうそっち側から汚していっちゃって。
Speaker 1
今日カレー食べる可能性あるなって思ったら
やっぱりそういう白は着ていかないですもんね。
Speaker 2
分かってたって。
Speaker 3
カレーついてるやつ着ていくもんね。
Speaker 2
カレー柄のね。
Speaker 1
カレーついてるやつがいるどうやろうな。
残してないかな。洗ってるからそれは。
Speaker 2
カレーのね、シミはちなみにあれですよ。
Speaker 1
日光に当てると色が消える。
Speaker 3
日光だけじゃダメよ。洗ってからよ。
日に当てて干すのが大事ですよね。
Speaker 2
ウコンはね、日光に反応して色が。
Speaker 1
それいいね。
Speaker 3
ウタマロ石鹸で落とした後に
Speaker 1
ウタマロ最強すぎない?
Speaker 3
ウタマロ最強なんですよ。
Speaker 1
その発想でいくと
パン粉も戻るじゃないですか。
ジャムの中に。
で、パン粉だけを消滅させる
なんかこう、炙りを入れる。
Speaker 2
焼く?
焼く。
レーザーみたいなのが火。
上流すれば。
Speaker 3
いいね。一回使ったジャムに
火を入れてからしまう?
Speaker 2
ああ、とかね。
Speaker 1
シャフツー。
Speaker 3
パンクズだけじゃなくて衛生的に良さそうで。
Speaker 1
ほんとやん。
Speaker 3
バターとかめっちゃ溶けるけどね。
Speaker 2
一回溶かす。
Speaker 1
編成する。
Speaker 2
いいやん。いいか。
Speaker 3
ジャムについてはガスバーナーを
ハンディーガスバーナーをご購入いただいて
毎回それでやってから。
Speaker 2
溶かして、濾して、もう一回やれば
3個は無くなるみたいな。
Speaker 3
でもさ、秘伝のタレみたいな概念があるじゃん。
ずっと継ぎ足しで作ってるから
何十年経ってもずっと大丈夫みたいな。
ああいう感じでジャムを捉えればいい。
Speaker 2
いいかもね。
Speaker 3
毎日リニューアルしていくジャム。
Speaker 2
ヨーグルトとかそっち系の
金を大切にみたいなのとかもね。
ネオ中華飯の発想
Speaker 3
大切にね。
Speaker 2
金を大切に。
Speaker 1
すごいね、考え方をさ
入れて商品内容変わってないのに
考え方が変わりました。
そうね。
Speaker 2
新商品とか言って売れるかもしれない。
Speaker 1
戻してもいいジャム。
いいじゃん。スプーンを戻してもいいジャム。
Speaker 2
いいね。それいいじゃん。
パン粉入りジャムだと売れないけど
Speaker 1
スプーンを戻してもいいジャムだと売れる。
Speaker 2
いいね。名前で
柔らげていくっていうね。
実体を柔らげていくっていうね。
実体パン粉入りなんだよ。
Speaker 1
そろそろタイ人ももうええわってなってると思うんだよね。
Speaker 3
次のお題いきますよ。
Speaker 2
さらにお便りがあるっていう噂が。
はい。
すごいね。
Speaker 3
あります。今日はお便りです。
Speaker 1
お便り尽くしだ。
Speaker 3
なずぐるさんからお便りフォームでいただきました。
Speaker 2
ありがとうございます。なずぐるさん。
Speaker 3
ネオ中華飯を考えてください。
はい。お便り読みますね。
中華飯といえば発泡菜をご飯に乗せたものが一般的です。
しかし考え直せば数ある料理の中で
中華を背負うのは優しい味わいの発泡菜には
荷が勝ちすぎる、荷が重すぎると思います。
そこで中華の名を関するにふさわしいものになるべく
みなさんでネオ中華飯を考えてください。
中華丼みたいなことですね。
Speaker 1
発泡菜なんだ。
Speaker 2
発泡菜を乗せたもの。
ちょっと片栗粉で溶いた感じ。
Speaker 3
佐藤さん何食ってんの?
ご飯の話してるからね。
Speaker 2
中華飯を食べてる系でね。
Speaker 1
どうですか?発泡菜いい?
Speaker 2
発泡菜はいいですね。おいしいですね。
何がいいってやっぱり竹?
竹林じゃない?なんだっけあれ。
しなちく。
しなちく入ってるのは中華っぽいよね。
Speaker 1
中華っぽいの全部入れりゃいいのじゃん。
Speaker 2
全部入れ中華。
Speaker 3
発泡菜って割とそういうものなんじゃない?
Speaker 2
発泡だもんね。
そういうことやん。
Speaker 1
発泡だもんってそういうことじゃないでしょ。
でも8つの宝。
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 1
めちゃくちゃいい名前じゃん。
発泡菜。
Speaker 3
でもストレートに麻婆豆腐丼は割と
Speaker 1
中華丼って言ってもいい立ち位置ですよね。
それにしなちく入れればいい。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
その場合に麻婆豆腐は中華になるね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
つまりカレー丼っていうとカレーが乗ってる丼ぶりであって
カツ丼っていうとカツが乗ってる丼ぶりだから
麻婆豆腐丼が中華丼と呼ばれるのであれば
麻婆豆腐イコール中華になるではないかっていう話ね。
お題がそもそもそういうことなんだって。
発泡菜丼が中華丼と呼ばれていることについてどう思いますか?
Speaker 1
中華を背負うには苦勝ちすぎる。
なるほどね。
Speaker 2
発泡菜を中華って呼ばないのはなぜだっていうぐらいの。
Speaker 1
呼んでもいいぐらいの。
ネオ中華飯の提案
Speaker 1
呼んでもいいじゃんと。
そんだけ実力あれば。
でも言わないってことは自分でもわかってるんじゃないかと。
Speaker 2
僕は麻婆豆腐は全然賛成ですよ。
豆腐大好きですから僕は。
好き嫌いなんだ。
あと赤いじゃんあれ。
Speaker 3
中華料理といえばね。
Speaker 2
中華料理といえば赤っていうのはちょっとね。
Speaker 1
それでもあるな。
だから別に何だろうね。
唐辛子みたいな。
まず麻婆を豆腐なしで麻婆を入れて真っ赤にして
豆腐を星型に切ればいいんですよ。
中国の国旗みたいになって完璧。
Speaker 2
だから米にターメリックを混ぜて黄色い米にして
星型の米をボンとやって
中国の国旗を。
Speaker 1
黄色いからね。
Speaker 2
そしたらもう中華。
Speaker 3
すごいね。
それ中華飯って言えるね。
言えるよね。
Speaker 2
これすごいじゃん。いいじゃん。
Speaker 3
日本のお弁当の日の丸みたいな。
Speaker 1
日の丸と同じ発想ね。
Speaker 2
同じ発想。
Speaker 3
これこそが中華飯であると。
Speaker 1
カンカンカンカンカーン。
Speaker 3
終わった終わった。
Speaker 2
これはいいの出ましたね。
素晴らしいのが出たよ。
なるほどね。
Speaker 1
恥じない。
Speaker 3
中華の名に恥じない。
Speaker 2
中華の名に恥じない割にはターメリック混ぜてあるっていう。
Speaker 3
インドっぽくない?
Speaker 2
ターメリック以外何かあるかもしれない。
Speaker 1
シナチック。
Speaker 3
シナチックか。
Speaker 2
シナチックで黄色くなるか。
Speaker 1
卵黄。
Speaker 3
卵黄ね。
Speaker 2
卵黄ね。
卵黄。
ちょっと日本ならね、生卵いけるけどね。
Speaker 3
いや、火通せばいいじゃん。
Speaker 2
火通すよって話か。
Speaker 3
なんで生なの。
Speaker 2
いや、だからハンだからやっぱりご飯に絡めたいよね。
Speaker 3
あーそっかそっか。
Speaker 2
ご飯に絡めてご飯が黄色いっていうのが一番綺麗な気がする。
Speaker 3
ご飯赤くすんのどう?
Speaker 2
ご飯でむしろ。
Speaker 1
赤側がご飯。
はいはいはいはい。
Speaker 2
黄色い何かを。
Speaker 1
赤飯?
Speaker 3
赤飯。
Speaker 1
赤飯。
Speaker 2
いいね赤飯。
Speaker 1
で、あの小豆が欲しいみたいな。
Speaker 2
黄色い黄色いね。
Speaker 3
優しいな。
Speaker 2
米の代わりに泡のを使えばいいんじゃない?
Speaker 3
いいのかな。
Speaker 2
黄色い、めちゃくちゃ黄色いこれ。
黄色い米って感じある。
Speaker 3
おー、はいはいはい。
Speaker 2
めちゃくちゃ黄色い米。
Speaker 1
米はさ、下に敷いてるから別にいいんじゃない?
Speaker 2
見えないね。
もう見えない。
Speaker 1
星型のなんかあれを加えればいいんじゃない?
Speaker 2
別のものを?
茶飯を。
Speaker 3
白いご飯。
米の上に米。
Speaker 2
米、米、米と麻婆豆腐、米。
Speaker 1
星型にした茶飯を上に。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 3
ありですね。
Speaker 2
あ、けど米、麻婆豆腐、泡でもいいわけだからね。
上に見える泡の部分で黄色をちょっと重ねて。
そうねそうね。
Speaker 1
茶飯はわりと中華な感じあるから、米の上に茶飯でもいいんじゃない?
Speaker 2
そうね、カレー茶飯黄色いしね。
どうしてインドによるの?
Speaker 1
カレーもでも中国あるよね。カレー丼みたいなのあるよね。
あるでしょうね。
あるけど。
あんかけの。
Speaker 2
あ、けどまあ基本あれだね、茶飯、卵混ぜるから黄色いわ。
Speaker 1
そうそう、それ言ってんの。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
そう言ってんの。
Speaker 2
今伝わってきた、僕のハートに。
Speaker 1
卵入れてるからとかじゃなくて黄色いじゃん。
黄色い。
Speaker 2
卵混ぜて黄金色になるイメージがある。
Speaker 1
まあまあ、そうそう。
それで。
うん、それで。
Speaker 2
そうそう、それで。
黄金いいじゃん、中華っぽい。
あー、キンキラキン。
黄色って言わずに黄色でも黄金っていう。
あそこの部分は黄金ですと。
答え出た?
答え出たね。だから茶飯、黄金茶飯からの麻婆豆腐。
麻婆豆腐はかなり赤くて。
かなり辛い方面ですね。
Speaker 1
中華飯。
リスナーとの交流
Speaker 1
モグモグ。
モグモグですね。
Speaker 3
すごいな、ポッドキャストってご飯食べていいんだ。
Speaker 2
そうそうそう、ご飯の話題が多いですからね。
Speaker 3
そうね。
Speaker 2
食べていかないと。
Speaker 3
こんなとこですか?
Speaker 2
あーね。
Speaker 3
すっきりいきましたね。
Speaker 2
はい、すっきりですね。
Speaker 3
口の中すっきりさせてもらっていい?
Speaker 2
もう終わりの分読んでいいぐらい?
もっとある?
Speaker 3
ごくんしてからにしよっか。
Speaker 1
子供に言うような。
Speaker 2
あららららららら。
皆さんからのお便りを持ってきちゃいます。
いいんだけどさ。
感想、質問、お悩み、プレストのお題、プレストのお答え、アイデア実現しました報告、などなど。
概要欄のリンクまたは各種SNSでご投稿ください。
ハッシュタグはハッシュアノバン、アノはキラカナ、バンはカタカナで、アノバンでよろしくお願いします。
なお、今回出たアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。
正しい自己責任でお願いします。
それではまた来週。
Speaker 1
バイバーイ。
Speaker 2
今日も楽しくプレストだ。
25:55

Comments

Scroll