1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #088 - ドアパンチ防止策 / 眠..
2025-12-04 35:50

#088 - ドアパンチ防止策 / 眠い時に運転したい時の対処法

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【ドアパンチ防止策】

【眠い時に運転したい時の対処法】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、ドアパンチとその防止策について検討しています。参加者は、車のドアを安全に開けるためのアイデアをブレインストーミングし、特に風に対抗する機能やAIの活用について話し合っています。また、ドアパンチ防止策としてのアイデアや自動運転技術と人間の役割についても探求しています。さらに、運転中の眠気対策として気をつけるべきことや効果的な方法についても話し合っています。運転者の責任や事故、AI技術を用いた解決策についても取り上げられています。

ドアパンチの理解
スピーカー 1
アノラボの脳みそビッグバン、この番組ではブレスト大好きなアノラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、自由なアイデアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団思考法です。
批判、厳禁、ぶっ飛び、歓迎のっかりする諸質より量が贅沢されております。
サミです。
スピーカー 2
サダムです。
スピーカー 3
なっちです。
よろしくお願いします。
さあさあ、もう早速いきますか。
スピーカー 2
いきましょう!
スピーカー 3
はい、お題です。
ドアパンチ防止策。
スピーカー 2
これはドアパンチっていうのは?
スピーカー 3
知りません?
スピーカー 1
ドアパンチって?
スピーカー 2
ドアをパンチする。
スピーカー 1
オラッ!みたいな。
スピーカー 2
ドアで?
スピーカー 3
ドアでパンチする。
スピーカー 2
ドアでパンチする。
ドアでパンチする。はいはいはい。
ドア開いた時にパンチしちゃうってことね。
スピーカー 1
パンチする。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ヤマトンとかの配達員とかにドンって。
スピーカー 3
ドアでね。
スピーカー 1
なんでこんな時間来てんだ。
スピーカー 3
バンって、玄関のドアでね、バンって。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 3
違うんだけど。
スピーカー 1
じゃない。
じゃない。
スピーカー 3
自動車をね、駐車場に停めるじゃないですか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
隣に車がいる時に運転席のドアとかをうっかり大きく開けてしまって隣の車にバンって当たっちゃう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
ドアパンチと呼ばれております。
防止策のアイデア
スピーカー 3
ドアパン。
スピーカー 2
へー。
パンはちょっと避けたいね。確かに。
これやったことあります?
スピーカー 1
やったっていう話を僕はやりましたね。
スピーカー 3
そうですよね。
スピーカー 2
僕もしました。
ミスにはよくあるよね。風が強い時とか。
スピーカー 3
ドア持っていかれそうになって押さえるみたいなね。あるある。
スピーカー 2
ある。確かに。
スピーカー 1
そうか。それをだから今回解決しようと。
しようと。
スピーカー 3
防止しましょうと。
スピーカー 1
風が強い時に分かるっていう機能があったら一個ね、前進する。
スピーカー 3
このまま開けたらドア持っていかれるぞ、横に当たるぞっていうことが当たる前に分かる。
スピーカー 1
当たる前に分かる。
スピーカー 2
分かるし、なんか車がやっぱりそこはあれじゃない?
ここを学習してくれればいいんじゃない?
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
ちゃんとね、ドアが開く機構にちょっとストッパーというか。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
ドアにAIを組み込んでね。
スピーカー 2
こうウンッとなるみたいに。
スピーカー 3
ウンッとなる。
スピーカー 2
ウンッとこうね、車がね。
スピーカー 1
そうそう。
ドア、一定の風速があるとドア開けれないとかね。
スピーカー 2
あーそうね。
開けない。
スピーカー 3
ダメだろ。
普通には開けれない。
普通には開けれない。
だから、今ドアパンチの危険があるぞということが分かった上で開く。
スピーカー 1
左手じゃないと開けれないとかね。
スピーカー 3
危なくない?
ん?
え、どういうこと?
スピーカー 2
左手だったらこう。
スピーカー 1
いや、風が強いぞってなったら右手じゃ開けれないってことですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
え?
左手で開けるってなるとちょっといつもと違うから。
あーはいはい。
ちょっと違う感じになるかなって。
スピーカー 3
あーなるほどね。
意識して開けるということの意識させ方として。
スピーカー 1
そうそう、させ方として。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうか。右手で開けようとしたら、あ、開かない。
そうか。
どういうカラクリで左手開くの?
スピーカー 1
まあいいか。
なんか歌いながら開けないと開けれないとか。
そうね。
スピーカー 3
ドアパンチされる側が避ける。
そうね。
スピーカー 2
ひこっとへこむとかね。
スピーカー 1
そこはそんな距離に置いてるのが悪いと。
うんうん。
スピーカー 3
あーまあそれもそうだし、そうじゃなくても、
当たる距離に置いてて、横のドアが開こうとしたら、
もう当たる前にあらかじめへこむ。
スピーカー 2
はいはいはい。
ギュッてね。
あるいはそのドアパンチが当たりそうなところに猫がいて、
猫パンチしてくる。
スピーカー 1
なんでいつも猫で解決しようとするんだろうね、うちの番組。
スピーカー 3
猫万能だからしょうがないんだけど。
スピーカー 2
猫すべてのことにね。
スピーカー 1
猫がいる危ないって言ってそーっと開けるから。
スピーカー 2
あーそうかもしれないね、まずはね。
スピーカー 3
それはそう。
スピーカー 2
猫パンチしてきたらもうちょっとあれだしね。
ちょっと気をつけるだろうしね。
スピーカー 3
気をつけますね、猫パンチしてきたらね。
そうそうそう。
スピーカー 2
そっちがドアパンチならこっちは猫パンチだってね。
スピーカー 1
あー上手いこと言われながら。
上手いこと言ったら可愛いなーみたいな。
可愛い上に上手いこと言うなーって褒めちぎって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあ解決かなーじゃあ。
スピーカー 2
まだいっぱいありそうだけどね。
スピーカー 1
あるかなーそんなに猫以上のもの。
創造的な解決法
スピーカー 2
猫以上のものがね。猫は強力だが。
スピーカー 1
内側の両サイドの扉を内側で紐で縛っておくってこと?
スピーカー 2
あーそうね、開かないってこと?
スピーカー 3
開かないね。
スピーカー 1
一定の距離以上。
一定の距離以上は開かない。
これは別に最初からそうすりゃいいでしょ。
紐とかじゃなくてね。
スピーカー 3
でもドアがいっぱい開く可動域があるから当たっちゃうんでしょ?
そうね。
普段は本当に運転者一人が出入りできるぐらいしか開かないし、
ロック解除の差をしたらいっぱいまで開けることができるとか。
スピーカー 1
これからいいんじゃない?自動車産業。
スピーカー 3
だからもう普段は狭いみたいな感じで乗り降りするってことですよ。
スピーカー 1
じゃあもう署名は詰めるな。
署名は詰める。
ドアパンチした人が。
スピーカー 3
あードアパンチ防止をしろーって自動車名代わりに。
スピーカー 1
そうそうそうそう。しろー。ドアパンチしろーって。
スピーカー 3
ドアパンチしろじゃない。
ドアパンチにパンチって。
スピーカー 1
パンチだ。
スピーカー 3
パンチだパンチだ。
スピーカー 2
あとなんだろうな、このドアが蛇腹っぽくなってて、開き方こう開いていく。
スライドドアみたいな感じ?
スピーカー 3
スライドもいいね。スライドも確かにいいね。スライドいいじゃん。
スピーカー 2
スライドじゃなくて、僕が思ったのは蛇腹式でこう直線的に開いていくんじゃなくて、
ベローンと開いていけば当たらないかなと思ったんだけど。
スピーカー 1
でもデロイヤン式もね、よくドアパンチするから気をつけてくださいって書いてるもんね。
スピーカー 2
そうね。あ、いいじゃん。煙がフゥーって出てね。
スピーカー 1
あれも蛇腹で。
スピーカー 2
蛇腹っていうかね、上にガラガラって。
スピーカー 1
弱いんじゃない?蛇腹。
スピーカー 3
強度の問題ありそう。
スピーカー 1
くしゃっていきそう。
スピーカー 2
けど弾力があるこんにゃくみたいな素材で、
あえてドア。
ペチャってね。
濡れてるとこまでこんにゃくみたいな。濡れる必要ないじゃん。
ヘルシー。
ヘルシーだね。カロリーオフで。
食えんだ。
スピーカー 1
だからドアが前から開くとか選べたらいいね。
スピーカー 2
フロントガラス?
スピーカー 1
前とか選べたらいいのにね。どっから出るか。
スピーカー 3
今日危なそうだぞと思ったら、どっから出るとか前から出るとか。
スピーカー 1
風強いのに前から出てください。
スピーカー 2
横から出る必要ないみたいなのも欲しいよね。
上から?
上からウィーンって運転席が上がって、滑り台的に前にシューって。
ボンネットで一回ガホンって。
着地を綺麗に決める。
スピーカー 1
上が空いてるね。
スピーカー 3
上がいいね。パラシュートも欲しいね。
スピーカー 2
荷物は絶対に持って出せる。
スピーカー 1
ずっと非常時。
降りた後に荷物はせたっていう。
すごいテンションで降りたのに、荷物はせたって。
スピーカー 2
で、ドアから入ってガンとドアバックする。
スピーカー 1
二重でへこむ。
スピーカー 2
いいな。けど、ワクワクはするよね。
昔、衛星放送かなんかで、ガジェット警部っていうアニメがあって。
ゴーゴーガジェットなんとかって言ったらね。
いろんなそういうバネになったりなんだよね。
スピーカー 1
ワクワクしてましたね。
スピーカー 2
それが今のジェームズ・モンドみたいな。
今のジェームズ・モンドに繋がるみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
ジェームズ・モンド面白いよね、確かにね。ピッカサッカタもね。
結局は男子なんすよ。
そうね。男子感すごいよね。
男子を狙ってね、メインターゲットなんすよね。
スピーカー 2
かっけえ!みたいな。
ね。
スピーカー 3
それっていうね。面白さがあるよね。
ドアパンチしちゃう時って、大体外に出ようとする時ですよね。
スピーカー 2
ドアを押して開ける時、引いて開ける時じゃなくて。
スピーカー 3
車の外側にいるとどのぐらいで当たるぞっていうのが自分の目で分かるから。
あんまり入る時にはドアパンチしないじゃないですか。
だからドアを開ける人が常に外にいればいいんですよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
何を言ってんの?
スピーカー 3
ドアを開ける人が常に外側にいればいいんですよ。
スピーカー 2
そうかそうか。
オプションでくっついてるみたいな、外に。
スピーカー 3
そう、人が。
スピーカー 1
人が。
スピーカー 2
オプション?
スピーカー 3
ドアの開け閉めをするための人がついてる。
スピーカー 2
スパイダーマンみたいにふわっとくっついてる。
ふわっと外に。
ね。
スピーカー 1
もうちょっと削ぎ落とすと。
はいはいはい。
ドアを開ける時に手でさ、支えて、当たったとて、手だからクッションになるみたいな。
スピーカー 3
やるやる。
スピーカー 1
手をつけときにね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
あらかじめ。
スピーカー 1
最初からあらかじめ。
スピーカー 3
え、でも閉じる時、毎回アーって言うじゃん。
スピーカー 1
そうですね。
まあまあ、外す。
ああ、その時は外す。
痛かった、ごめんね、つって。
スピーカー 2
けど、やっぱり外にいるはちょっといいアイディアだと思って。
いいんだ。
スピーカー 1
そこ乗っかるんや。
スピーカー 3
批判厳禁だぞ。
スピーカー 1
批判じゃない。
批判してるわけじゃないよ。
批判じゃない。
大丈夫かな?
心配で心配。
スピーカー 2
心配は大丈夫。
心配はいいんだ。
この次の展開に心配。
心配。
スピーカー 1
数字取れるかな?みたいな。
大丈夫?
大丈夫かな?
スピーカー 2
そこ言っちゃって大丈夫?
スピーカー 1
司会者の小玉教授の心境っすよ。
スピーカー 2
バック・トゥ・ザ・フューチャーの、
ホバーボードに乗りながら外に捕まってるのってすごいいいから。
スピーカー 3
走る車に捕まってね、スケボーみたいなのです。
スピーカー 2
スケボーみたいに浮かんでるホバーボードってね、毎回。
スピーカー 1
バック・トゥ・ザ・フューチャー、はいはいはい。
スピーカー 2
J-FOXがね。
あれすごいいいから、運転をそうすりゃいいんじゃない?
こういうのが運転する、車の運転になってるみたいなね。
はいはいはい。
スピーカー 3
荷物を乗せた荷台を運んでるっていう。
スピーカー 2
大きい荷台を運んでるぐらいの感じだよね。
スピーカー 3
面白いね。
スピーカー 1
ちょっとあいつすげえぞって思ったら、
俺が運転してるんだよって。
なんだって。
スピーカー 2
なんだって。
スピーカー 1
ハンドルがここに。
スピーカー 2
AIがね、運転ほぼできるようになってきたらね、
そのくらいの。
スピーカー 1
確かにできる。
運転者が外にいてもできる。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
車輪がついてないとなおいいですよね。
スピーカー 3
そうね。
スケボーに浮いてた方がいい。
スピーカー 1
浮いてた方がいい。
そうそうそうそう。
違うね。
そういうと言うともう、
ジェームズ・モンドみたいに車の上?
上にね。
つかまっててもできるってことですね。
確かにね。
自動運転だから。
なんだっていいじゃないですかね。
スピーカー 2
そうね。
なんならもうあれみたいに、
無限なんとか編みたいに、
スピーカー 1
上で戦っててもいいよね。
スピーカー 2
鬼滅の刃ね。
スピーカー 1
無限なんとか編。
スピーカー 2
無限なんとか編だけじゃなくて、
電車とかの上で戦うってすごい定番じゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もう無限列車って言えよ。
スピーカー 3
なんで電車後で出してんだよ。
スピーカー 2
そうね。
その後に電車って言っといてね。
ドアパンチ防止策の考察
スピーカー 2
忘れたとは言わせねえぞっていう感じあるね。
スピーカー 1
ほんとね。
スピーカー 2
忘れたとは言わせない。
スピーカー 1
ちょっとあざといですね。
スピーカー 2
あざとい。
だけどね、
スピーカー 1
走ってる車の上で戦ってるってちょっとかっこいいよね。
そうですね。
よくありましたね。
ハリウッドでよくなったね。
スピーカー 2
マトリックスでもあるしね。
スピーカー 1
トリックスで戦ってたか。
スピーカー 3
ありそう。
トラックの上とかでね。
スピーカー 1
定番っすね。
スピーカー 3
やっぱり車に乗っちゃダメなんだ。
そうね。
運転席の中に入っちゃダメなんだ。
スピーカー 2
乗るは上に乗るって言うね。
スピーカー 1
ノートボックス。
スピーカー 3
そうそう。
中には入らない。
スピーカー 2
ドアパンチを防止すぎた。
何やってんの。
面白いね。
面白いよね、こういうのね。
スピーカー 1
批判しちゃいけないルールがあるからね。
そうね。
スピーカー 2
しょうがないよね。
スピーカー 1
なんかおかしなとこありましたわ。
スピーカー 2
心配です。
スピーカー 3
心配です。
心配便利だな。
面白いです。
あとはドアパンチが起こりそうな駐車場は
スピーカー 2
ドアの開け閉めの人を雇う。
なんかそういうのって
あると豊かな気分になるんだなと思った。
エレベーターの運転手と話してて。
そんなのってもうないじゃん。
電話の交換手とかも多分そうだったんだろうなと思って。
今は必要ないけど。
そういう意味では
AIがあるからこその新しい何かが生まれてきそうだよね。
スピーカー 1
でもドアを開けるを
AIが判断して開けてくれればいいんだよね。
簡単にガサッと。
しかるべきところで止まるように。
スピーカー 2
自動運転なら自動ドア開閉をやってくれればいいってことだよね。
そうなっていって
今当たり前にある人間がやってることが
まだそれやってたの?みたいな世界が
現実してくるわけじゃん。
その時にあえて人間っていうのが
面白い価値を生みそうな気がする。
だからそういう
駐車場にいてドアを開ける係みたいな
あえてそれみたいなのが
どんどん面白い良い価値を生むみたいな。
スピーカー 3
ありそうだよね。
スピーカー 1
それロボットにやらせればいいんだけど。
それできるよね。
自動開閉はこのまま行ったら多分できるじゃないですか。
でもそこを
カシャンカシャンっていうロボット
歩くロボットが来て
窓もあぜるみたいな感じですね。
スピーカー 2
確かに機能的じゃない
スピーカー 1
人間的であることで感じ方は変わるかもしれないよね。
全然違うよね。
じゃあそれでいきましょう。
お願いします。
スピーカー 3
それにします。
スピーカー 2
次のお題です。
眠気対策の提案
スピーカー 2
眠い時に運転したい時の対処法。
寝てください。
スピーカー 3
まずはね。
スピーカー 2
まずはそれですよ。
スピーカー 3
あるはあるけどね。
スピーカー 2
眠い時は運転しないでください。
運転したいの?
スピーカー 1
映画は寝ました。
初めて寝ました。
スピーカー 2
初めて寝た?
スピーカー 1
初めてちゃんと休憩を取る。
スピーカー 3
例えば長時間ドライブをする時に
途中で眠くなったみたいな時?
スピーカー 1
みたいな時なんですよね。
スピーカー 3
例えば映画に間に合わない時とか。
スピーカー 2
寝てたら終わっちゃうもんなとか。
スピーカー 1
無茶すんなよって話なんですけど。
でもネタと同じぐらいのあれがあれば
解決したるもんじゃないですか?
スピーカー 3
センズみたいなこと?
スピーカー 1
センズがあればいいじゃないですか。
スピーカー 2
急遽ね。
スピーカー 1
トーピングみたいな感じになるのかな。
スピーカー 3
ミンミンダハとかね。
スピーカー 1
ミンミンダハとかになるんですかね。
助手席がちょっと面白い話してくれたら
とかあるじゃないですか。
喋ってくれ、会話してとかいうお願いあったりする。
あれは一つの手だと思うんですけど。
ああいう感じ?
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あれ寝ちゃうんだけどね。
スピーカー 2
全然。
すっごい現実的なあれとしては
この前キャンプするYouTubeの人の動画見てて
意外と運転で眠くなる時って
スピーカー 3
車内の酸素濃度が低くなってるみたいな。
スピーカー 2
気づかずに。
窓を開けて空気入れると
一気に酸素濃度が上がって
意外と眠くなくなるみたいな。
スピーカー 1
それいいじゃないですか。
スピーカー 2
全然気づかなかったんだけど、確かに。
スピーカー 1
それか人を減らしていくからね。
アメリカ横断ウルトラクイズみたいに。
パーキングエリアごとに
途中でクイズ出して
点数悪かった人をパーキングエリアに落としていく。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
運転手だけでも
酸素の供給量が。
スピーカー 3
運転手の成績が悪かったらどうなるの?
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ドロー。
スピーカー 2
ドロー。
勝ち確なんで。
スピーカー 3
運転手でやって。
スピーカー 2
負けはない。
負けはない。
スピーカー 1
そうか。
福沢さんだと思う。
くどめさんが福沢さん。
スピーカー 2
寝るためのいい方法を考えるのも
ありかなとは思って。
何人かいるときが多いじゃんそれ。
自分一人だったらバーっと寝ればいいわけで。
スピーカー 3
ある程度ね。
スピーカー 2
自分一人じゃなくて何人かいるときに
自分が寝ちゃうとちょっと
手持ちブサタンになっちゃうよな。
スピーカー 1
あったりする。
よくないですね。
スピーカー 2
その寝、
俺寝てる間にこれやるといいよあんみたいなのがあるとちょっといいかもね。
スピーカー 1
あーそっち側もあるのか。
スピーカー 2
時間を忘れて楽しんじゃうと。
寝てる間にこれできるから
ハッピーだよねっていうのがあれば
寝ることに対してネガティブじゃない。
スピーカー 1
僕が寝てる間僕の悪口言えるよっつって。
よっつって。
スピーカー 2
解禁って書いておやすみっつってね。
マジックで顔に書けるみたいな。
よっつって。
スピーカー 1
僕寝てるとき顔無防備なんやけど
分かった。
オッケーって言わない。
そんな感じなんで寝るかまわすみたいな。
スピーカー 2
身生で言わない。
スピーカー 1
要するにいい言い口ですね。
スピーカー 2
変な遠慮をしないっていうのも大事な気がするんだよね。
寝るっていうね。
そうね。
スピーカー 1
早く帰りたいんやけどみたいな人おったとして
早く帰りたいんやけど
スピーカー 2
いやそんないいけんみたいな。
スピーカー 3
落書きとかいいけん。
帰りたいんやけど。
スピーカー 2
塩対応。
スピーカー 1
塩対応きたーって。
塩対応の人が言ったらシーンみたいになるよね。
スピーカー 3
でもそこはもう正論しかないよね。
これで無理して事故るよりええやんって。
スピーカー 2
実際僕結構ね運転中ちゃんと寝ちゃう人で。
スピーカー 1
運転中?
スピーカー 2
運転中ちゃんと寝ちゃうから
しっかりもう無理かなって思った時はちゃんと寝るようにしてて。
スピーカー 1
ちょっと佐野さんの後ろに乗るのはちょっと。
スピーカー 3
でもちゃんと寝るようにしてるっていうことでしょ。
運転中に寝ないように。
スピーカー 2
パーキングエリアとかでね。
スピーカー 1
でも間に合わない場合はあるんでしょ?
スピーカー 2
そういう会見は結構あるからね。
あーやばっみたいなのがね。
パーキングエリア降り損ねたってなるよね。
そうなる前にやっぱり行くようにはしてるね。
スピーカー 1
予兆を感じたら。
スピーカー 2
予兆を感じたらね。
スピーカー 3
でもそれちゃんと宣言するならいいんじゃないかなと僕は思うかな。
普通ですよね。
スピーカー 1
間に合わないとか言う時に事故るよりええやろっていうのを変な遠慮なしにちゃんと主張していく。
そうそうそうそう。
窓開けるはいいよね。
スピーカー 3
窓開けるはいいよね。
スピーカー 1
地味にすごいいいやん。
スピーカー 3
窓開ける会話する眠気覚ましの何かを飲む食べる。
スピーカー 1
顔に落書きされる。
運転中の注意喚起
スピーカー 3
ちょっと心配ですねそれ。
スピーカー 2
あけどもうそろそろAIが自動運転がなんとかしてくれる時代が来るかもしれないよね。
スピーカー 3
あなた今眠いですよっていうことを知らせてくれるからね。
スピーカー 2
それはほんとありがたいよね。
スピーカー 1
私が運転しましょうかっつって。
いやいやいやっつって。
スピーカー 2
危ないだろ。
スピーカー 1
眠くない。
眠くないわ。
スピーカー 2
眠くないわ。
スピーカー 3
危ない奴だ。
スピーカー 1
なんでカメセミ。
スピーカー 2
カメセミが出てくる。
確かにけど最近は多分あるよね。
ああいうミラーとかにバックミラーとかにカメラがついてて眠たいですよみたいなね。
スピーカー 3
運送トラックの運転とかはそういうシステムが組み込まれてると聞きますよ。
スピーカー 2
それは必須ぐらいあるもんねもうね。
あれ大変だもん絶対。
スピーカー 1
運転しててさ前の車大丈夫みたいな動きしてる。
スピーカー 3
あるある。
スピーカー 1
フランフランみたいな。
スピーカー 3
教えてあげたいよね。
スピーカー 1
教えたいね。
スピーカー 3
クラクション鳴らすしか現実的にはないよね。
クラクション届くんかね。
だしちゃんと意図は伝わらないだろうからやったことはないです。
スピーカー 1
すっげえ怖いからとりあえず追い抜くよね。
スピーカー 2
胴上げするぐらいのなんかがあるといいんだけどね。
胴上げ?
胴上げされたら起きるやん。
寒冬するってこと?
スピーカー 1
寒冬勝利するってこと?
2連続寒冬勝利。
スピーカー 2
ぐらいすれば胴上げたり。
スピーカー 3
眠くなったら野球を始める。
スピーカー 1
はいキャッチホールしようぜ。
大丈夫かキャッチホールしようよ。
肩作っていく?
出れる?あと2回やけど。
スピーカー 2
ブルペンのあれって出るがなるんでしょ。
スピーカー 1
9回裏出れる?
スピーカー 3
ちょっと待って何食ってんの?
スピーカー 2
ビーバージュニアですね。
スピーカー 3
あごめん僕の聞き方が悪かった。
何を食ってるのか聞きたかったわけじゃないから。
スピーカー 1
それ子供のやつ?子供に言うやつ?
スピーカー 3
収録中にもぐもぐしてるからちょっとびっくりしたけど。
スピーカー 2
けどね、それで言うと
雨なりなんなり眠い時用のあれっていうのはある。
ちょっとね寒みがあるとパッと目覚める。
スピーカー 1
ずっと食べ続けてるでしょ。
あるね。
スピーカー 3
もう眠い時はこう。
スピーカー 1
ドーピング系だねそれ。
スピーカー 2
もう寝ろよみたいな。
スピーカー 1
収録始めると起きるとかないんかね?
スピーカー 3
あでも収録中寝ないからね。
それいいかも。
スピーカー 1
カウンセイル次何するか。
スピーカー 3
僕ね韓国語のポッドキャストを流しながら
シャドーイングするっていうのをやってますね。
眠い時、ちゃんと頭働かせるっていうのが多分重要だから。
スピーカー 2
一人だと結構そういう系ってできるじゃん。
なんかこうそういうのを聞くとか
コテンラジオ聞くもそうだけど
複数人でいる時に難しかったりするじゃん。
それを解決するなんか間に立ってくれるAI的な
この車の中で話題をしっかりこうね
ファシリテイトしてくれるだったら
結構いいかもって思った。
多分そういう対話したりなんだりのインタラクションがあると
起きてられるような気がするんだよね。
運転手に頻繁にターンが回ってくるゲームとかね。
スピーカー 1
絶対寝ないシチュエーションを考えた時に
告白するとかしたら。
スピーカー 3
それは起きるけど運転もおろそかになりそう。
スピーカー 1
プロポーズしようとか思ったらさ。
ドキドキして。
ドキドキして絶対寝ないよね。
なんていうか。
スピーカー 2
次のコーナー。
スピーカー 1
次のコーナー曲がれたら
スピーカー 3
死亡フラグに聞こえる。
スピーカー 2
面白いな。
スピーカー 3
勝手にドキドキする。
でもそうね。
家に着いたらプロポーズするんだはいいかもしれないね。
使える場面少ねえな。
スピーカー 1
普段やらんことをやろうっていうドキドキ感。
スピーカー 2
いいじゃん。
すごい低い確率でしか起こらないことで
条件に。
次の3つ目のコーナーを曲がった時に
黄色い車のスポーツカーとすれ違ったらみたいな。
あーちょっとすれ違わなかったみたいな。
運転中の遊びと注意
スピーカー 1
すれ違ったらやーやーやー歌う。
全力で歌うぞ。
スピーカー 3
こうだったらこれをやるみたいな
そのアウトプットの部分がなくても
割と面白いかも。
スピーカー 2
そういうゲームとしてってことね。
スピーカー 3
ここから1キロ走るまでに赤い車と何台すれ違うでしょうか。
スピーカー 2
面白いかもしれないね。
スピーカー 3
そういう問題を無限に生成してくれるAIできそうだな。
道路状況をかみしつつ。
スピーカー 1
魚へんに弱いって何と読む。
スピーカー 3
単純なクイズでもいいよね。
スピーカー 2
運転手じゃない時って
子供の時とかって特にそういう遊びしてたじゃん。
窓から見た時に
隣のレーンを走ってる車の上を指でジャンプして
落ちないようにするとか。
そういうゲームやってた。
それに近い何かが運転手ができるというね。
スピーカー 3
ナンバープレートの数字で10を作るですね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 3
やんないの?
スピーカー 1
数を数えるの?
やんないね。
スピーカー 3
やんないんだ。
スピーカー 1
電柱でリズムを刻んだりとかしてたな。
スピーカー 2
やってたやってた。
スピーカー 1
ルールでいろんな赤い屋根があったらキシンとか。
スピーカー 3
スターギターね。
スピーカー 2
俺スターギターやってた。
スピーカー 1
運転しながらだと危ないけど。
スピーカー 2
そういうのがあると言うよね。
いいね。
目線検知とかで加えて
音楽自体が自分の見た声でね。
スピーカー 1
面白いね。
僕宮岡若宮のところで毎回突っ込めるから
あそこは絶対追ってるもん。
スピーカー 2
絶対追ってる。
そこだけは寝ねえぞ。
スピーカー 1
お前鏡かよって言えるから。
そういうの全スポットに入れとけばいいかもしれない。
絶対突っ込まないといけない。
スピーカー 3
宮岡若宮について
なんかある?解説。
高速道路のインターチェンジの名前かな?
サービスエリアの名前か分かんないけど
宮岡と若宮っていう2つの地名が並んで書いてあるんですよね。
スピーカー 2
もともとは若宮市?
若宮っていうあれがあったんだよね。
たぶん熱中期がね。
そこがたぶん隣の市と合併したかなんかで
宮岡っていう名前になったんだよ。
スピーカー 1
宮岡市の若宮なのか。
スピーカー 2
あの辺がちょっとそういう経緯があったりして
もともとの若宮っていうのも残ってるし
新しい宮岡っていうのも
高速の出口のところに新しく追加されたことによって
スピーカー 1
なんで新しくそれつけたんだろうね。
スピーカー 2
宮岡は神谷みたいな感じで書いてあるんでね。
スピーカー 3
若も宮もちょっと字が似てるから
スピーカー 2
面白いよね。
スピーカー 3
なんだこれはって一瞬なるってね。
スピーカー 1
右行ったら左行ったらまじで間違えるよね。
スピーカー 2
あれ系の突っ込む系の看板とか信号系って
ちょっとたまにあるじゃん。
ああいうのを定期的に置いておくのはいいよね。
あそこの千代の近くの信号機
車用の信号機の右折青とかなんかあるじゃん。
スピーカー 3
赤なんだけど青で矢印がね。
スピーカー 2
あれの矢印で
右も左もまっすぐも青が突っ込む気があって。
スピーカー 3
あるある。
スピーカー 2
これ青やんみたいな。
スピーカー 1
毎回思う。
突っ込めるね。
スピーカー 2
なんかあるんだろうけど
スピーカー 3
なんか必要があるんだろうけど
スピーカー 2
右もまっすぐも左もかいみたいな。
スピーカー 1
そういうことよね。
スピーカー 3
あるよね。
スピーカー 2
あそこは起きてられるわ。
スピーカー 3
環境でどうにかする環境でネム系を
クリアにするみたいな案とか
さっきのドアパンチのお題でも
駐車場の方がロボットなり人なりを
雇うみたいな
そういう案が出てたけど
ほんとその方向がいいなと思ってて
自動車事故って
全部運転者の責任になるじゃないですか。
相手方自分方の割合の違いはいろいろあれど
でもなんかね運転者が例えば
眠いのって運転者だけの責任にしていいのかとかさ
ドアパンチだってね
風が強い日にここの駐車場に止めたというのは
運転者の責任と社会
スピーカー 3
運転者の責任なのかって
開けるときの不注意は確かにそうだが
スピーカー 1
狭いのがまずいんじゃないとかね。
スピーカー 3
10ゼロで運転者なのかっていうのはよく思う。
スピーカー 2
あるある。確かにね。
スピーカー 1
眠いのがね。
社会が悪いってこと?
スピーカー 3
の場合もあるし。
スピーカー 2
そういう意味では
AIとかになっていくことによって
もうちょっとそういう方向になっていくかもしれないよね。
スピーカー 1
かもね。
スピーカー 2
本人じゃないところのなんかがね。
スピーカー 1
この間ちょっと思い出したんですけど
もう完全にみんな疲れてるんですよ。
で、その時にちょっと寝て
僕だけ起きてる状態で
なんで起きてたかっていうのは
オドメーターが
7777になろうとしてる直前だったんですよ。
その瞬間を絶対見ないとって思って
ずっと起きてた。
スピーカー 2
これは寝れないっていうね。
スピーカー 1
そう。
で、行ってたら
7になった瞬間に
7なったとか自分で言ってて
隣でカシャって
なんと頑張って起きてくれてたんですよ。
その瞬間を見届けようと。
僕が騒いでるから。
スピーカー 2
いいね。感動のシーンだ。
スピーカー 1
で、後に聞いたら
高速で僕がこう
写真撮るんじゃないかと思って
スピーカー 2
腹立つ。
スピーカー 1
寝れなかった。
すげえいい効果だったなぁと。
スピーカー 2
確かに。
けど、日本の道はそれでも
あえて曲がり道っていうか
カーブを多くすることで
眠さに繋がらないように
工夫はしてるみたいだけどね。
高速道路得意ね。
スピーカー 3
アメリカ行ったらほんとまっすぐだから
スピーカー 2
むちゃくちゃ眠くなるらしいもんね。
スピーカー 1
よくさ、夫婦で一緒にUFOを見たっていうのがあって
ほんとにこの直線のところで
UFOがやってきて
僕ら吊りそられて戻ってきたんだって
夫婦で口裏合わせしてないのに
スピーカー 2
喋るみたいな現象があるらしくて。
眠すぎてってこと?
スピーカー 1
それ多分2人ともウトウトしてて
そんな感じ。
よくよく調べたら
その2人いつもそういう話してんだって。
だからこういう直線行って
こういうシチュエーションだよ
田んぼがバーってあって
絶対連れ去れるなって
なんとなく思ってて
2人同時にウトウトしてたから
同時にそういう夢を見ちゃった
眠気対策とエピソード
スピーカー 1
みたいな話だったんやけど。
じゃあ事故結構あるんかもね。
スピーカー 2
そうだよね。
高校の時にアメリカ旅行行った時に
運転してくれた人が
子供たちみんなむぎゃーよね。
その時にクーラーボックスに入れてる
氷を必死に顔にガッてやりながら
運転してて
これは大人だって思ったの。
もう眠いから
スピーカー 1
氷とかも全く思いつかんかったら
そうね。
豪快やね。
スピーカー 2
眠い時はね
まずは運転しないでくださいですね。
スピーカー 1
自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
スピーカー 1
今放送88回目ですか。
あと12回?で100回?ですかね。
その時に僕らの先輩でもあり
ポッドキャスターである
樋口清則さんがゲストとして
来てくれるのかな?
スピーカー 2
いいともー!
誰だよ!
スピーカー 1
前情報いただいたんですけど
くれるということで
それを信じて
お題を募集したいということで
募集しております。
なんかどんな話がいいんだろうなー
音楽的な話でもいいし
歴史的な話でもいいし
スピーカー 2
何でもいいですよ。
スピーカー 1
多次元の話でもいいってことですね。
何でも募集しております。
ではよろしくお願いいたします。
それではまた来週
さようなら!
スピーカー 2
バイバーイ!
35:50

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