1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #087 - 多次元ネーミング / 勘..
2025-11-27 34:06

#087 - 多次元ネーミング / 勘違いのリカバリ

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【多次元デザイン実験棟のネーミングライツ案】

【誰かがめちゃめちゃ怒ったことが勘違いだった時のリカバリ】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
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サマリー

このエピソードでは、九州大学芸術工学部の多次元デザイン実験棟のネーミング権について話し合われています。ブレインストーミングを通じて、ネーミングライツの概念や実験棟の歴史、愛着を持つ「多次元」という名前の残し方が議論されています。また、多次元ネーミングを通じて、ネーミングの変化に伴う印象の変化とその文化的背景について考察されています。さらに、怒りの感情へのリカバリー方法や場の雰囲気を和らげる技術についても触れられています。このエピソードでは、多次元ネーミングや勘違いのリカバリについて考察し、ストーリーを通じて相手の感情を理解する重要性が語られています。怒りの感情を扱うことがコミュニケーションを深める方法として紹介されています。

多次元デザイン実験棟の紹介
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン。
この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、ブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団思考法。
批判厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨しつよい利用がゼーとされます。
サダムです。
スピーカー 2
イサミです。
スピーカー 1
ナッチです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、いいですね。前回は楽しかったですね。
そうだね。
スピーカー 3
ずっと忘れ物の話してたもんな。
スピーカー 1
ずっと忘れ物の話ね。
あのブレストであることすら忘れてたっていうね。
スピーカー 3
激しいな。
そうそうそう。
では行きますか。
スピーカー 1
行きましょう行きましょう。
スピーカー 3
多次元デザイン実験等のネーミング案。
スピーカー 1
いいですね。
やっぱり私が出したんですが、
あの経緯をちょっと説明しますと、
我々の母校である九州大学の芸術工学部でいいのか。
というところ、もともとは京工大学、九州芸術工科大学っていう大学だったけど、
今は九州大学の芸術工学部っていうところで、
あのキャンパスが違うんだよね。
大橋っていう場所に大橋キャンパスとして存在するんですが、
そこの象徴的なこの建物といっていいんじゃないですかね、あれはね。
体育館でもないんだよね、あれね。
ちょっと体育館っぽい感じの雰囲気なんだけど、ホール的な感じで。
で、いろんな当時にしては最先端の技術の、
なんだろうね、機材みたいなのをボワッと入れて、
それで40何チャンネルのスピーカーとか、
何系のプロジェクターとかね、そういう系を入れて、
そういう実験的ないろんなことをできるホールみたいなので、
たぶん建てられたんだよね、たぶんね。
八次元デザイン実験棟というすごい名前のホールがありまして、
実験棟と言いつつ、ほぼあれはホールがメインだよね。
ネーミングライツの探求
スピーカー 3
一応その真ん中にでっかいホールがあって、
その周りにいろんな実験室がいっぱいあるんですよね。
スピーカー 1
あの無教室とかも確かね、あったよね、確かにね。
いろんな実験用に作られたんだろうけど、
学生にとってはそのホールでライブやったりなんだりみたいな感じでね。
スピーカー 2
卒業展示とかでも使われるようになりますね。
スピーカー 1
我々も確かにその1年目の九州高青年科学館1年目は、
多次元でやりましたね。
スピーカー 3
みんな多次元と略して呼ぶんですよね。
スピーカー 1
そこがなんと、ネーミングライツ研を募集しているというね。
スピーカー 3
ネーミングライツとは?
スピーカー 1
ネーミングライツとは、
共産的な形でお金を広告みたいな形で、
年間何百万何千万みたいな形で払ってもらったら、
その名前を自由につけていいです。
自由につけていいなのか、
スピーカー 3
ある程度制限は、高女、両族がどうのとか、
元々のイメージを損ねないとか、
いろいろあると思うんですけど。
スピーカー 1
福岡で多分馴染みが強いのは、
馴染みが大きいのは、ペイペイドームでした。
スピーカー 3
そうですね、元々福岡ドームだったのが。
スピーカー 2
ヤフービービーじゃない?
スピーカー 1
ヤフービービードーム。
スピーカー 3
今はね、また変わったんですよね。
スピーカー 1
また変わったのかもしれないね。
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 1
ちょいちょい変わってるよね。
スピーカー 3
ヤフードームがあって、ペイペイドームがあって、
その後またまた変わったんだっけ?
スピーカー 1
ヤフオクドームかな。
スピーカー 3
ヤフオクドームか。
スピーカー 2
ヤフオクか。
スピーカー 1
あの辺っていうのはやっぱり、
ソフトバンクがあそこのネーミングライツを取ってて、
年間ドカーンと、
あれは何億みたいな話かもしれないけど、
なんか協賛金を提供してると。
それによって自由にそこの部分の名前を付けていいですよ、
っていう権利を得てるっていう状態だよね。
また僕らの仕事でやった中で言うと、
スピーカー 3
バンド、神戸科学館。
神戸市の青少年科学館。
スピーカー 1
神戸市の青少年科学館なんだけど、
ネーミングライツ権を募集して、
バンドがそれを得て、
今バンドって頭についてるよね。
そういう感じのことが起こっていて、
スピーカー 3
まさかこの多次元がそんなことになるとは。
スピーカー 1
我々の中では大ニュースみたいなね。
スピーカー 3
おもろってなりましたね。
スピーカー 2
面白かったですよね。
寂しさもありますけどね。
多次元っていう愛着がありますからね。
スピーカー 1
やっぱり多次元を残す案はちょっとね、
積極的に出していきたいなと思いまして、
ここでブレスとしたらちょっとね、
ごくごく一部の人はこう考えるよね。
どこが取るのかも含めてちょっと考えても面白いかな。
本当に?
スピーカー 2
いろんな圧力が生まれそうな感じ。
それはもう国が勝って、
デザインの多様性についての考察
スピーカー 2
異次元の緩和政策実験等で。
異次元実験等というか。
スピーカー 3
国費が投入されるの?
スピーカー 2
面白いね。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
それかなんでしょうね。
スピーカー 1
けど現実的なところかは分かんないけどね。
我々がよくご一緒させていただいてる
トータルメディアとかは取ってくれないかなとかね。
スピーカー 3
いうのを考えたりすると、
スピーカー 1
TM多次元実験等。
スピーカー 2
なんで声ちっちゃくなったんだ。
スピーカー 1
そういうのもありえるかなみたいな。
スピーカー 2
TMネットワーク。
TMネットワーク。
スピーカー 1
TMネットワーク。
TMN実験等。
スピーカー 3
今というかもう僕らが学生の頃から
少なくとも多次元という愛称で呼ばれているものですよね。
やっぱ多次元残してほしいなと思っちゃうけどな。
スピーカー 1
多次元はやっぱ残したい感じはあるけどね。
デザイン実験等は最悪なくなってもいいけど。
スピーカー 3
だって知らなかったもん。
在学中。
知ってたのかもしれないけど全然意識してない。
なんか多次元ホールって呼んでた。
スピーカー 2
結局多次元っていうのはなんで多次元だったっけ。
スピーカー 3
いろんなことみたいなことなんじゃないですか。
スピーカー 2
音も、ステージも、プロダクトも。
スピーカー 3
映画館が4次元とか言ってるのと
根本的には同じ話なのかなと理解してますけど。
スピーカー 2
ホールって言うと結構限定的に
例えばステージが、ステージあるもんね。
ステージがあって演者がいて、
画面があってみたいになるけど
もっと音とか、なんだろうね。
光とか匂いとかわからんけど。
スピーカー 1
そもそも多分ね、映像をそういうので使うっていうのも
今はすっごい一般的になってるけど
ライブとかでね映像を使うとかも。
多分あれできたのってすごいね1960,70年代とかなんでしょ。
考えるとすごい早かったよね多分ね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
まあそういうのをホールに入れる
そういう要素、次元を加えるっていう意味では
多次元って言ってよかった。
スピーカー 2
次元ね、すごいよね。
スピーカー 1
面白いよね。
スピーカー 2
なんかすごいね。
スピーカー 1
言葉がなくなってる。
スピーカー 2
原稿題もロゴマーク、コントンマーク。
スピーカー 1
コントンすよ。
面白いよね。
全般になんかそういう思想あるよね。
コントンとか。
スピーカー 2
大きく出たよね。
とっても大きいよね。
コントンってあれ死ぬよね。
穴開けたら死ぬよね。
つまんなくなっちゃうんだっけ。
スピーカー 1
そうか。
古語かなんかだよね。
古字?
スピーカー 2
古字成語だよね。
なんか生き物がいて。
コントンって生き物だよね。
スピーカー 3
結構可愛いやつが。
そいつが普通と違う見た目をしてるから
お前には目がない、鼻がない、口がないって言って
ガンガンガンガン穴を開けられて
スピーカー 1
最終的に死んでしまったという話ね。
スピーカー 3
普通であること、人と同じであることを
強要されて
スピーカー 2
存在として死ぬのだという話。
言語化とか意味付けとかをすると
それをぐにゃぐにゃした、ごちゃごちゃした
良さじゃなくなっちゃうよねみたいな話だよね。
スピーカー 3
なんだかわからないものっていうものについて
考えましょうみたいなことですよね。
スピーカー 2
コントンをロゴにするのって。
デザインってでも言語化とか
そういう意味付けとかの作業だから
コントンをなくさないようにデザインしましょう
みたいな意味なのかな。
スピーカー 1
でもそうなんじゃないですか。
スピーカー 2
そこを悩もうよっていう話かな。
スピーカー 3
簡単にやるんじゃなくて。
デザイン、今の文脈で言う悪いデザインをすると
物の見方というのが一面的になって
それを理解した気になるんだけども
その物っていうのはもっと多様な見方があって
多様な使い方があって、いろんな価値があるし
今の使われ方が本当に一番いいのかと言われると
そうはそうでもないかもしれないみたいなこと
そこを含んだデザインというのを考えられるのではないか
スピーカー 1
みたいな話ですよね。
そう考えるとちょっとつながってるよね。
1次元的な1次元的なとか2次元的な
デザインをするんじゃなくて
一面的に考えていこうみたいなところはありそうだよね。
スピーカー 2
そういうことなんだよね。
そういうのがぜひ活かされてほしいですね。
スピーカー 3
混沌デザイン実験と
スピーカー 1
混沌デザイン実験
スピーカー 3
どこのネーミングライトなんだそれは。
誰が得するんだ。
スピーカー 1
そうね。
空気さんが取って空気デザイン
スピーカー 2
でも近いですね。空気いいね。
スピーカー 1
あるかもしれないですね。
スピーカー 3
うちがやるなら
スピーカー 2
あの次元か。
スピーカー 3
あの次元。
スピーカー 1
あの次元ってもう
ちょっとルパン三世が浮かんでくるくらいしかないけどね。
スピーカー 2
まあでもあのあたりデザイン実験等とかでいいんじゃないですか。
この辺
デザイン実験等とかで。
スピーカー 1
この辺実験等みたいなね。
この辺のデザインね。
いいじゃん。あの辺
あの辺りこの辺りその辺り実験等。
スピーカー 2
その辺り。
スピーカー 3
実験等残さなくてもいいけどね。
スピーカー 1
確かに多次元残しとけよっていうね。
実験等でその一番弱いニュアンスのとこだけ残すんだよね。
スピーカー 2
実験。
そっかそっか。
何等か分かんないと困るんじゃない。
多次元を荒れしますっていう。
多次元を荒れする等とか言われてもね。
多次元の荒れっていう。
スピーカー 1
なんなん?
スピーカー 2
最後まで言ってみたいになるやん。
あのを残す等やっぱり最初でしょ。
ここは実験等です。
あの辺りのね。
スピーカー 1
あれそれこれになっちゃうもんね。
最後に。
スピーカー 3
あのじゃないんだね。
スピーカー 2
あのそれ。
スピーカー 3
あのげんラボ。
ね。
スピーカー 1
いいよね。
けど多次元を頑張って残そうとしつつこうね。
モディファイするっていうのはいい感じ。
スピーカー 3
多次けん。
たじけん。
なに?
スピーカー 1
多次元じゃなくてたじけん。
スピーカー 2
なに?
スピーカー 1
たじけん。
日本語にはないあれですけど。
日本語にないんかいっていうね。
スピーカー 2
アングルで書く。
戦艦が大変みたいなのもいい。
スピーカー 1
面白そうだね。
多次元ネーミングの考察
スピーカー 2
蛍光台ってのもまたすごいやん。
芸術と工学の流行というのかわかんないけど。
うーん。
何が何やらですよ。
スピーカー 3
こないだね初代学長展というか
なんていうんですかあれは。
スピーカー 2
蛍光台の歩み展みたいな展示会が。
スピーカー 3
やりましたね。
あれ行ったらね。
スピーカー 1
面白かったっすよ。
スピーカー 3
もうね。
僕ら入学したのが
たぶん創立から
35年ぐらい
ぐらい経ってるんですよね。
その時に
この学校ってこういうことを学ぶ学校
なんだなーって
在学中を通して感じたこと
っていうのが計画時から
綿密に考えられていたことであった
というのが当時の会議の資料とか
新聞記事とかを見ると
すごいこのままだ!
スピーカー 1
って思って。
スピーカー 3
そんな
このままだって思った計画の中には
大学っていうのは
有機的なものであるから
変化の余地を残すっていうようなことまで
スピーカー 1
盛り込まれてて。
スピーカー 3
そこまで含めてこの大学は
デザインされていたんだっていうことと
それが完遂されている今までずっと
スピーカー 1
たぶん変わらずに
スピーカー 3
変わり続けているっていうこと。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
圧倒されましたね。
スピーカー 1
もっと言うとさっきの混沌みたいな話が
割と
あのラボの根幹に
入り込んでいるっていう時点で
コワッていうぐらいすごいよね。
無意識にね。
無意識にそのDNA的なのが
ぶつけられてるからね。
スピーカー 2
本当にね。
スピーカー 1
すごいよね。
あれは本当に何なんだろうね。
スピーカー 2
すごいよね。
めちゃくちゃ考えているし
めちゃくちゃ見て
スピーカー 1
そこが結論だったんでしょうかね。
スピーカー 3
結論を大学作る前に
出すってすごくない?
どんだけデザインの勉強してきたんだ
スピーカー 1
この人たちは。
スピーカー 3
当たり前なんだけど。
スピーカー 1
それ可能なんだっていうのがすごいね。
スピーカー 2
驚きでした。
そうね。
あのラボとかのね
放棄してるもんね考えること。
スピーカー 1
あのラボですからね。
考えること放棄。
スピーカー 2
なかなかいい案が浮かまないなでもしかしこれ。
スピーカー 1
ちょっと深く考えるとね。
スピーカー 2
どっかに行ってなると
どうしても多次元
いいなとか邪魔すんだよ。
スピーカー 3
そうですね。
慣れ親しんだネーミングって
でも変わったら変わったで
それのイメージというか
そこにいろいろ思い出が
付与されていったみたいなことって
だってヤフードームとかでも
起こってたじゃないですか。
ヤフードームがヤフードームになって
なんじゃこりゃって最初は思ったけど
だんだんこれヤフードームだなって自然になってくる
スピーカー 2
仮にソフトバンクになったときどうなるんですか?
スピーカー 3
ソフトバンク
例えばソフトバンクデザイン実験と
スピーカー 1
みたいなことでしょ?
スピーカー 3
それはそれでって感じですね。
違和感あるけど多分最初だけなんだろうな。
スピーカー 1
そういう意味ではねもしかしたら
通り紋多次元デザイン
スピーカー 3
通り紋ね。
スピーカー 2
通り紋ね。
スピーカー 1
博多?
博多の女
デザイン実験と
博多の女
スピーカー 3
それはね旧代がダメって言う人
スピーカー 1
そう
スピーカー 3
あれは女じゃなくて人倍
スピーカー 1
って
人倍か
博多の人倍あれ
スピーカー 2
庭科デザイン実験と
スピーカー 1
庭科
スピーカー 2
大丈夫って誰
スピーカー 1
庭科
いや今日は庭科ですからね
庭科は博多の
心でございますからね
今日ねこの前ね
それで言うとじゃないけど
博多ならね
博多屋
久々に先週ぐらい
食べまして
先週だったか昨日だったか忘れたけど
昨日ぐらいかもしれないけど
まだ290円ってやばすぎるよね
そうなんだ
すごいね
博多ラーメンいっぱい290円
量減ってたりしないの
美味しいなんなら普通に
ちゃんと
じゃあもう博多屋だ
スピーカー 3
博多屋
スピーカー 2
元祖多次元デザイン実験
多次元
スピーカー 3
あんなが
スピーカー 1
ネーミングで使われる
スピーカー 2
元祖
スピーカー 3
元祖
表記変えずに多次元
スピーカー 2
って読む
別の建物建って戦わせる
スピーカー 1
実験棟と実験
スピーカー 2
家と
家と屋で戦わすっていう
スピーカー 3
分かんない人
マジで分かんない話してんな
スピーカー 2
多次元デザイン一風堂とかね
スピーカー 1
ラーメン屋が来るんだ
スピーカー 3
いいけどね
スピーカー 1
一風堂はいいかもしれない
デザイン一風堂
スピーカー 2
いろんな要素ありますから
ラーメンの
宇宙ですかねラーメンの
スピーカー 1
それこそ
ニューヨークに行って
一番最後の
思い出に最後の
食べようみたいな話になって
ギャラリーの
エレベーター運転手
エレベーターを運転してくれる人
エレベーターを上下に
運転してくれる人が
すごいレトロな
スピーカー 2
運転手なんだ
スピーカー 1
その人に
この辺で美味しいレストランあるかみたいに聞いたら
ここがいいからここへ行け
ってピンを打ってくれて
何人かいたんだけどね
その代表の
人にピンを打ってくれて
みんなで行ったら
一風堂だった
最後の飯が
スピーカー 2
一風堂だった
スピーカー 1
すごいですよ
世界の一風堂になってます
味どうだったんですか
こっちにはないメニューとかも
面白かった
ヴィーガン用
メニューがあって
一風堂Vっていう
ヴィーガン用の
ステンポまであって
すごい面白かった
スピーカー 2
美味しかったけどね
スピーカー 1
考えてるな
世界の一風堂に
ここは
買ってもらう
っていうのもありですね
多次元デザイン一風堂
営業に向けます
本当は嫌?
スピーカー 2
そんなことない
多い多次元デザイン
スピーカー 3
いいね
めっちゃいいな
既存のものを
全く破壊せずに
ちゃんと自分のブランドを乗っけて
スピーカー 1
すごい
スピーカー 2
そっちの方が
スピーカー 1
みんな喜ぶかもしれない
スピーカー 3
資金的に助けるつもりで
ネーミングライスを買ったのだという
スピーカー 2
すごくいい賞を与える
怒りのリカバリー
スピーカー 3
つけたらいいですか
スピーカー 1
じゃあおいで
スピーカー 3
いいんですけどねそのままで
スピーカー 2
じゃあおいで
スピーカー 3
謙虚に見せて実は
効果がある
スピーカー 1
面白いですね
出たんじゃないですか
スピーカー 2
以上で
スピーカー 1
次のお題です
うん
スピーカー 3
誰かがめちゃめちゃ怒ったことが
勘違いだったときのリカバリー
スピーカー 1
あるね
振り上げた拳をどう下ろす
スピーカー 2
みたいな
本人の場合もあるし
スピーカー 1
誰かかっていう
スピーカー 3
怒られた側だったり
その場面を見てる人だったり
スピーカー 2
違うんだけどな
すいません怒らせてごめんみたいな
違うんだけどなみたいな
どう伝えるかなみたいな
例えばどんな場面があるかな
子供に怒ってるときはよくある
泣かしてるな
みたいなこと言ったら
よくよく聞いたら相手の方が悪い
相手の言い分の方が
正しかったとか
スピーカー 1
あるよね
リカバリーね
スピーカー 2
めっちゃこっち怒ってて
違うよこういうことだよ
どうするんだろう
スピーカー 1
なんだろうね
どこでもバッティングができる
バッティングセンターみたいな
振り上げた
タコーンみたいな
スピーカー 2
振り上げた拳を
物理的に
スピーカー 1
発散させるっていう
スピーカー 2
強制的に発散させる
スピーカー 1
それで笑いが起きるようになればいいんだ
スピーカー 2
タコーンってやったときに
ドッ
ドッってごめんね
スピーカー 3
でも多くの場合
怒ってる人が
態度を改めることで
スピーカー 1
でしか
スピーカー 3
場は平坦にならない
スピーカー 1
平坦にならないよね
スピーカー 3
だからそこなんだよな
バッティング
バッティングする気分になれるかどうかって
スピーカー 1
何でこう
振り上げた拳は
あれなんだろうね
発散されるんだろうね
どういう衝動で
スピーカー 2
例えば
振り上げた拳を
使えずに
スピーカー 3
チャギ足?
スピーカー 2
チャギ足ってあったよね
ないかいみたいな
治す場所を探してないかいみたいな
なんかあれが
すっげえ流行ってるときに
そういう風に持っていけば
みんなね
使えずにって誰か舞台出して
スピーカー 3
勇気ライダーと騒ぎ立てて
スピーカー 2
みんな仲良くなって
みたいなパターン
流行りものに乗っけてるとか
スピーカー 1
すると
お笑いってやっぱりちょっと学びがあるよね
そういう部分のね
紙一重だったりするじゃん
そういうツッコミとかもちょっと
行き過ぎるとあれだったりするし
あれがどこまで許容するかっていうので
笑いにもできれば
シリアスにもなればっていう
この前見たあれで
ちょっと違うんだけど
新奇劇でよくある
キレゲーみたいなのが
あって
ADなり何なりみたいな人が
いきなりその
キレゲーをするみたいな
芸人さん集めて
こわーいみたいになってみんなが
ドタンって転ぶみたいなのが
定番だから
こわーいってなった時に
ドッキリで一人知らされてない
この芸人がちゃんと
こけれるのかっていう
そういうドッキリみたいなのがあって
スピーカー 2
すごい面白かったんだけど
スピーカー 1
そういうけどキレをうまく
そういうネタに
消化できると
スピーカー 2
面白いもんね
そうね関西だったらもうちょっと
スピーカー 1
うまくできるんかな
こわーい一言でも結構ね
スピーカー 2
めちゃめちゃ怒っとるやないかい
みたいな雰囲気で
スピーカー 1
そうね
すごい学びはありそうだけどね
場を和らげる技術
スピーカー 2
お互いに持っていくっていうので
スピーカー 3
そうですねずらす
ずらすってことだよね
怒っている人なり怒られる人なりが
今この場はシリアスではありません
スピーカー 1
っていう表明をする
スピーカー 3
そしてそれに乗っかることができれば
スピーカー 1
丸くなる
スピーカー 2
そうね
スピーカー 3
そういう共通の
トリガーがあるんですよ
怖いもそうだしバーンって言ったら
うってなるんでしょ
知らんけど
そういうトリガーが
強いトリガーがあるといいでしょうね
くすぐるとかじゃなくて
くすぐって笑わせるの
マジで俺子供の頃に
新たに
兄がよく
暴走して僕を泣かせて
親に怒られるんですけど
泣いていることで親がもうちょっと
怒るから笑わせようとして
くすぐるとかあるんですけど
マジでお前それくだらねえから
多次元ネーミングの重要性
スピーカー 1
やめろって思ってた
スピーカー 3
そういうことじゃねえから
スピーカー 2
その方法マジで意味ないからやめろって
スピーカー 1
面白い
いいね
ちょっとずれてるけど
似てる現象としては
僕の大好きなショーンエイカーさんの
テントのトーク
で一番最初の入りで
昔妹と
そういう遊びをしてた時に
兵隊ごっこ
みたいなのをやってた時に
妹が落ちちゃってテントから
泣き出しそうになった時に
いやいやいや
そんな四つん這いになっているのは
ユニコーンの証だよ
みたいなことを言って
泣きそうになってたのを
スピーカー 2
わーみたいな感じで
スピーカー 1
帰ってきたみたいな
その時にポジティブシンキングみたいなのを
現体験があるみたいな
話になったんだけど
なんかその
上手い
どう切り替え
そこでポジティブに持っていくかみたいなのって
すごい大切だったりするよね
安直にくすぐるじゃなくて
もうちょっと
相手の立場を考えて
スピーカー 2
それは大人だな
むちゃくちゃ怒ってる人がいて
スピーカー 1
いやいや
スピーカー 2
この人が悪いんじゃなくて
先方のあれだったんですよ
とか言って
スピーカー 3
言う時に
スピーカー 2
でもそんだけ怒るってことは
こういうのの証ですね
本当にどれだけ
プロジェクトに真剣に感じて
感動しましたとか
言えなかった
スピーカー 1
上手くこういう
何かしらをね
消化してあげるっていうのは
面白いよね
特に子供だとね
そこで泣く方に転がるか
自分がユニコーンであることに浸るかって
結構そういう
スピーカー 2
子供はいけるね
子供は結構いけるね
スピーカー 3
その話って
なだめようと
場を丸く収めようと
冷静になっている人が
場の主導権を持つという話で
まとめられそうだなと
ユニコーンの話も
落ちて泣きそうな妹を
ただ見てるだけで
次のアクションを妹に渡しちゃうと
泣いちゃうわけだから
こっちがストーリー物語をかぶせてあげて
それに反応させるっていう
ことをやったわけでしょ
プロジェクトに真剣に参加されているんですね
っていうのも
怒ってるその人のアクションを待つんじゃなくて
こっちが受動的にさせる
スピーカー 1
相手を
怒りの感情とコミュニケーション
スピーカー 3
こっちのストーリーに相手を
乗っからせる
みたいなことをやるわけでしょ
そういうことだから
スピーカー 2
ファシリテートするっていう
そういうことだ
その怒りですね
怒ってほしい案件あるんですけどみたいな
その熱量
こっちにもぶつけてもらえませんか
スピーカー 1
そういう
ある意味では
すっと矢表に立って
うまくことを
あれするっていうことだよね
スピーカー 3
できなそうだな
それあれだ
みたいな
スピーカー 1
ちょっと待って
出てこないけど
スピーカー 2
その怒ってるやつ
いやー素晴らしい
いやー素晴らしい
スピーカー 1
すーん
こう引いていくみたいな
ちょっといいな
スピーカー 2
それむちゃくちゃ正解な
気がする
それむちゃくちゃ正解な
気がする
なんで出てきたみたいな方に
もうみんなの注意がいっちゃおう
スピーカー 1
ここ先面白いよね
スピーカー 2
お前なんで出てきたんだよ
スピーカー 3
裸で戦場に踊り出てきた
スピーカー 1
今日たまに僕ね
なんだろう
質問が全然出てこないプレゼンテーション
みたいなやるね
すっと出ていって
なんで出てきたっていう
なんで出てきたっていう
しょうもない質問して
スピーカー 3
なんで出てきたんだよ
スピーカー 1
大事だなその役目
そうするとわーっとみんなが
この程度の質問でいいなら
スピーカー 2
気を下げるやつ
スピーカー 1
そうそうそう
いいね
目の前でズッコギであげる
大事かもしれない
スピーカー 2
バイオエンって言えばいいのかな
スピーカー 1
びっくりした
お前
スピーカー 2
すごい
怒られてない観客が
バイオエン
もう俺すっげーダメージ受けてる
っていうアピールで
スピーカー 1
面白い
スピーカー 2
あとなんかあの
ドラゴンボール方式
ドラゴンボール方式
敵だったやつがいて
ライバル関係みたいなのあって
コークが勝った後に
その後により強大な敵が現れて
いつの間にか仲間になってる
パターン
天真爛しかりピッコロしかりベジータしかり
スピーカー 1
なぜか人気度では
ものすごい人気取るんだよね
スピーカー 2
そうそう
戦ってるやつがね
もっと怒るやつが出てくる
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
ちょっと面白いかもね
スピーカー 2
どうしたっていうくらい
スピーカー 1
どうしたっていうくらい
スピーカー 2
怒ってるっていうね
問題にならないくらい
怒ってる
スピーカー 1
しかもしょうもないことで怒ってる
スピーカー 3
しょうもないことで怒ってる
ちょっと冷房強いみたいな
スピーカー 1
怒り方してる
小指ぶつけたみたいな感じで
ブチ切れてるみたいな
問題にならないくらい
スピーカー 2
そんな怒り方するかで
すごいワクワクしてんだわ
首脳圏を奪うという意味で
スピーカー 1
その方法もあり
スピーカー 3
その人が演技で怒ってるんだったら
ひとしきり怒った後に
なんで怒ってるんだったっけ
もう沈下しますよ
スピーカー 2
もっと小さいことで怒ってたな俺みたいな
スピーカー 3
その場に
この首脳圏を握るメソッドを
知ってる人が他にもいて
スピーカー 1
その人がまためっちゃ怒り出す
スピーカー 2
やべえもっと怒ってる人現れた
スピーカー 3
俺も怒んないと
スピーカー 1
怒りのインフレが
スピーカー 2
平気のボタン押したり
これも最後は
危ないよ
スピーカー 3
バタフライエフェクトですね
スピーカー 2
あの怒りから
スピーカー 3
ざっくり首脳圏を握る
スピーカー 1
割といいんじゃないですか
謙虚に首脳圏を握る
ぜひ試していただいて
アノラムの脳みそビッグバンでは
皆さんからのお便りを募集しています
質問お悩み
感想質問お悩みブレストのお題
ブレストの答えアイデア実現しました報告
などなど
概要欄のリンクまたは各種SNSで
ご投稿ください
ハッシュタグは
ハッシュアノバンアノはカタカナ
アノはひらがなバンはカタカナで
アノバンでよろしくお願いします
なお今回出たアイデアを
ご自由にご使用いただいて構いません
ただし自己責任でお願いします
そして
告知です
そろそろ100回ね
100回になりますね
もう100回記念ということでね
放映100回
放送100回記念ということで
ねあの我らが
え?
我らがあのね
あのー
スピーカー 3
そうです
スピーカー 1
何だよ
多次元先輩
多次元先輩の
樋口清則くんを
お呼びして
古典ラジオね樋口清則くんを
お呼びして
100回を一緒にめでたいと思いますので
どういうことを
話して欲しいかとかね
そういうアイデア
質問
お悩み
ブレストの答え
などなどちょっとね
載せてもらえるとありがたいです
それではまた来週
スピーカー 2
バイバーイ
スピーカー 3
さよなら
34:06

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