1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #089 - あのバンの決めゼリフ ..
2025-12-11 33:57

#089 - あのバンの決めゼリフ / ジャイロ効果の活用方法

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの2本です。

【あのバンのラストにぴったりな決まり文句】

【ジャイロ効果の活用方法】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/
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TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、ブレインストーミングの重要性やアニメ作品における決めゼリフの影響について語られています。特に『幽☆遊☆白書』からの名ゼリフやその背後にある文化が取り上げられ、リスナーに深い理解を促しています。また、このエピソードでは、ブレインストーミングや一発芸の重要性について話し合い、ジャイロ効果の活用法として自転車やさまざまなおもちゃについても掘り下げています。特に、コマやフラフープの例を用いて、回転することがもたらす安定性について考察しています。さらに、ジャイロ効果を利用したスペースコロニーや観覧車方式のアイデアが議論され、プロジェクト運営への応用可能性についても触れられています。回転する構造物がもたらす安定性とその実生活での活用法が具体例と共に紹介されています。

ブレインストーミングの実践
スピーカー 3
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団志向法です。
規範厳禁、ぶっ飛び歓迎、のっかり推奨、質より量がゼットされます。
マチです。
スピーカー 1
サダムです。
スピーカー 2
うさみでーす。
よろしくお願いしまーす。
スピーカー 1
いいですねー。しっかりと読んでいきましたねー。
スピーカー 3
そうですねー。
スピーカー 1
大事大事。
スピーカー 3
うーん、年末ですよー。
スピーカー 1
年末来ましたかー。
スピーカー 3
12月入ってますよ、もう。
あ、ほんと?入った?
入った。収録時点でね、11月の末ですけど。
スピーカー 2
入った感じはないけどね、だからやっぱり。
スピーカー 3
まだないよね。僕ら的にはないよね。
スピーカー 2
まだ早すぎますね。
スピーカー 3
でも入ったら一瞬ですから、12月なんて。
スピーカー 1
そうですねー。
しわすと言いますからね。
スピーカー 2
いや、11月が一瞬やったらもうちょっと…。
スピーカー 1
11月…。
スピーカー 2
11月が一瞬ってみんな言ってます。
スピーカー 1
あ、みんな言ってます。
スピーカー 3
ってことは12月はもうさらに一瞬ってことか。
スピーカー 1
そうなんですよ。この感じでいくと、
スピーカー 2
3月とか3日ぐらいしかないさそうだなっていう。
あ、あ、あ、だんだん減ってくる。
3月は去るじゃないですか、やっぱり。
11月は何も言わないのに、3月去るだから。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
ほんとに、フン、フン、みたいな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
フン、みたいな感じ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
みたいな感じかなーと思って。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
危ないですよ、今年。
だんだん短くなってますもんね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ちょっと…。
スピーカー 2
異常気象ですよ。
スピーカー 1
ドップラー的に。
スピーカー 3
ドップラー。
スピーカー 2
なんでドップラー?
ドップラー。
スピーカー 1
早いって言うね。
スピーカー 2
早すぎて、うーうーうーってね。
ちょっと後半の日にちが伸びるよね。
そうそう。
スピーカー 1
しわんす。
スピーカー 2
1日が伸びるよね。
だからだんだんね、後半は伸びてる。
そうそう。
今から長いですよ、たぶん11月は。
今から長い。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
ドップラー効果のことを理解していても、
ちょっと解釈が難しい話をしてる。
スピーカー 1
なかなかね、暗黙の過程が多いですけどね。
暗黙はね、あと言えばのと言うってことですね。
スピーカー 3
Xでお題いただいております。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 3
河野さん、編集していただきます。
河野さんから。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
いきますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
あの番のラストにぴったりな、
アニメに見る決めゼリフ
スピーカー 3
伊達にあの世は見てねーぜ!
みたいな決まり文句。
スピーカー 2
優優白書ですよね。
スピーカー 3
そう、これ優優白書ね。
浦嶋雄介のセリフですよね。
このコピーはいいですよね。
スピーカー 2
天才だよねって話をさっきしてましたよね、やっぱり。
スピーカー 1
いや、しかもこれ一般公募で選ばれたみたいですからね。
スピーカー 3
そうなんだね。
スピーカー 1
なんかね、あの僕もね、
あの時期はちょっと立ち読みしてた覚えがあるんだけど、
なんかキャッチコピーグランプリってはないけど、
なんかそういう系をやってたんだよね、割と。
そうなんだ。
その、なんか一般公募のキャッチコピーに、
もういちいち漫画家の先生たちが全力でカラーの絵を描いて、
マッチさせるみたいな。
へぇー。
スピーカー 2
どうせ鳥島さんでしょ、それ。
そうかもしれない。
あの時期鳥島さんすごいな。
VVですからね。
スピーカー 1
そうそうそう。とんでもないことやってましたよね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
今日すごいですよね。
これ考えた人はもうね、今や。
へぇー。
後のね。
スピーカー 3
なになに。
スピーカー 1
誰誰。
後の糸石家里であるみたいな展開は。
スピーカー 2
欲しいよね。
スピーカー 1
展開はあるんでしょうね。
スピーカー 3
当然だから。
知らんけどで言ってる。
スピーカー 1
知らんけどで言ってる。
スピーカー 2
君はコスモを感じたことがあるか。
スピーカー 1
ね、そういうレベルだよね。
スピーカー 3
あったー。
スピーカー 2
あるかもってちょっと。
スピーカー 1
あるかもって思ってた。
スピーカー 2
そうか。
ちょっとあーこれなんか。
あるかもって思ってた。
目覚めたかも、ちょっとみたいな。
スピーカー 1
お室の後ろでこうやってたもんね。
スピーカー 2
それえらい。
あのーキグナス?
キグナスかな。
スピーカー 3
えーとセイントセイヤですかね。
スピーカー 1
セイントセイヤですね。
セイントセイヤ良かったですよね。
スピーカー 3
そうね、なんかアニメの最後に決め台詞が乗っかるっていうのがなんかフォーマットになってましたね。
スピーカー 2
そうね、確かにね。
スピーカー 1
あれ誰が始めたんだろう。
スピーカー 3
今でもあるのかな。
スピーカー 1
あーどうだろうね。
たぶんガンダムとかもあったよね確かにね。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
あーなんとかの。
スピーカー 3
あるかみたいな。
セイントセイヤの記憶だよたぶん。
スピーカー 1
セイントセイヤの記憶か。
スピーカー 2
セイントセイヤの記憶か。
スピーカー 3
月に代わってお仕置きをとかね。
スピーカー 1
月に代わって。
月に代わってお仕置きする人はでも作中でも言ってるでしょ。
作中でも言ってる。
スピーカー 2
ゆうすけだって伊達にあの世見てねーって言われたよね。
言わない言わない。
言ってない。
レイがあの後にこう決め台詞乗っかる。
スピーカー 3
結構あの世見てる人といっぱい戦ってるから。
言えなくなってる。
言葉の背景と文化
スピーカー 3
意味が薄い台詞になってきてる。
ダサいみたいな。
アニメの最後ならまだ視聴者に向かって言ってるから。
スピーカー 1
特別感を強調できるんだけど。
スピーカー 2
デザイナー界隈で昨日寝てねーわみたいな。
みんな寝てるから。
スピーカー 3
寝てくれ。寝てくれ。
スピーカー 1
寝てないって言ったらしいたげられる世の中で会ってくる。
会ってます会ってます。
もうはやぴったりなセリフを選んでくれてありがとうございます。
スピーカー 2
だからあのラブの最後は
あーちょっと今日も寝れねーな。
スピーカー 3
やだなー。
やだなー。
スピーカー 2
また編集せない限り今日も寝れねーな。
スピーカー 1
あの世のあのっていうところもまた秀逸ですよね。
おーなるほどね。
あの世はあのなんだって。
スピーカー 2
あーあのなんとかは見てねーぜって言えばいいの?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
伊達にあのーなんとかは見てねー。
あのーあのー。
あれあれあれは見てねー。
スピーカー 2
歯切れ悪いなー。
歯切れ悪いよー。
スピーカー 3
伊達にあのー。
スピーカー 1
あのーあれ。
スピーカー 3
あれ。
スピーカー 2
閉まらないよそれじゃあ。
あれ。
スピーカー 1
あのー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうそうそうあれ。
スピーカー 3
ぴったりではあるわ。
スピーカー 1
ぴったり。
スピーカー 2
あーじゃあうまいこと言った人にちょっと山田くん。
あのー座布団3枚持ってきてみたいな。
さなもさんに座布団3枚持ってきて。
あー。
ではまたお会いしましょう。
スピーカー 3
大変大変。
あのーもうええわ的な感じ。
もうええわ。
それが出たら最後だっていう。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
スピーカー 1
腹体裏に3000点みたいなね。
スピーカー 2
上げといて最後にあのーさなもさんの全部持ってって。
スピーカー 1
持ってって。
スピーカー 2
あーでドキャーンって。
スピーカー 1
ではまたお会いしましょう。
スピーカー 3
何の番組だっけ?
スピーカー 2
焦点焦点。
スピーカー 3
焦点は違う違うそうじゃなくてこれが。
スピーカー 2
これが?
うまいこと言う番組でしょ。
スピーカー 3
これも焦点だから。
アートデザインカテゴリーなんですよ。
コメディじゃないんですけどこれ。
スピーカー 2
あれもだって落語カテゴリーだもん。
スピーカー 3
お笑いじゃん。
スピーカー 2
焦点も落語。
落語はお笑いじゃん。
いやいやお笑いって言うとはちょっと格が下がるな。
スピーカー 1
格下がんないから。
お笑い格下がんないから。
格の話じゃなくてジャンルの話をしてんの。
スピーカー 2
デザインが格が上だと思ってた僕は。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もしかして。
スピーカー 1
だてに焦点は見てねーぜはいいな。
スピーカー 3
デザインの番組だけど焦点は見てるからこれやってない。
スピーカー 2
野割にそんなうまいこと言ってないよ。
言ってないんすよ。
そうだね。
そんな見てねーだろってすっごいね。
スピーカー 1
たまーにうまいこと言ったらそれをドヤ顔で。
スピーカー 2
つーっと擦るみたいなね。
そうそうそう。
スピーカー 3
焦点はたまに見てるぜ。
スピーカー 1
そうだね。
たまに見てないぜ。
スピーカー 3
焦点はおもしろいぜ。
スピーカー 1
なんの番組だいよ。いよいよわかんないよ。
いいんじゃないですか。
スピーカー 3
別にこの何々だぜーとか。
スピーカー 2
ここを投資して。
スピーカー 3
投資しなくていいんだよ。
スピーカー 2
良すぎて。
スピーカー 3
決め手のフォーマットとしてね。
スピーカー 1
いいよね。
秀逸だわ。
スピーカー 2
なんだろうね。
あられちゃんとかなんて言ってたんだろう。
スピーカー 3
くぴっぽーだよね。
スピーカー 2
くぴっぽーで終わりか。
スピーカー 3
わかんない。
スピーカー 1
アニメの記憶そんなねえな。
アニメの記憶ないね。
スピーカー 2
僕たぶん、僕らはリアルタイムじゃないもんね。
ドラゴンボールはじゃあ。
スピーカー 1
ドラゴンボールは。
スピーカー 2
ドラゴンボール最後なんか言ってたっけ。
悟空は。
最初で最後もか。
スピーカー 3
あ、あ、あ、あ、で終わったんじゃない。
毎回じゃねえか。
スピーカー 1
毎回か。
スピーカー 3
毎回か。
確かに毎回かも。
スピーカー 2
毎回かも。
最後にね。
あ、あ、あ、あ、
スピーカー 3
ではまた来週。
スピーカー 2
じゃんけんぽんみたいな。
サザエさんに。
じゃんけんやってたもんね。
グー、チョキ、パーあったもんね。
スピーカー 3
最初の方ありましたね。
じゃんけんね。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 3
グーとパーの違いがいまいちわかんない。
スピーカー 2
Tで目をつぶす。
スピーカー 1
あれか。
じゃあサザエさんより先。
スピーカー 3
先々。
ほんと?
オリジナル。
スピーカー 2
オリジナルっす。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 3
作中でね。
スピーカー 2
作中のね。
スピーカー 1
あったね。
じゃんけんね。
そうそうそう。
バイチャじゃない?
スピーカー 3
バイチャ。
スピーカー 2
あったよね。
スピーカー 3
いいね。
バイチャとバイチャ。
さようなら的な意味のあることでもいいですね。
いいね。
スピーカー 1
最後だからね。
スピーカー 2
それはいいね。
バイバーイとか言ってるもんね僕ら。
そのーとか。
スピーカー 3
いつもそれではまた来週。
バイバイサヨナラみたいなやつに変わるもの。
スピーカー 2
いやいいの思いついたの。
いやー。
デザインってほんとにいいですよね。
スピーカー 1
来ると思った。
いやーの時点でもう来ると思った。
スピーカー 2
いやだってあれはほんとに上手いじゃないですか。
スピーカー 3
あれはほんとにいい。
スピーカー 2
絵があってほんとにいいですよね。
ではまたお会いしましょう。
スピーカー 1
あ、それ水。
スピーカー 2
水木さん?
あれ?
サヨナラサヨナラの方は江戸川さん。
スピーカー 1
そうね。
だから二つ混ざってるのかな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
水木一郎さん?
あれ何だっけ。
スピーカー 1
水。
水が付いた気がするね。
スピーカー 2
水の春。
水の春。
違う違う違う。
スピーカー 3
なんかあのーあれでしょ。
分かんないけど。
デザインは心の栄養ですみたいなこと言えばいいんでしょ。
スピーカー 1
あー。
あれはいいですね。
スピーカー 3
え?
なになにその。
どや顔。
スピーカー 2
いい感じじゃないですか言われて。
どや顔はさ。
スピーカー 3
ポッドキャストに出ないんだろ。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 3
もう90回くらいやったよこの番組。
スピーカー 2
コミュニケーション。
スピーカー 3
あーこの収録の場でのね。
スピーカー 1
収録の場でのコミュニケーション。
こうジャズの子のね。
目線合わせみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう笑顔は会話の潤滑油。
潤滑油はいはいはい。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
ブレストはあー何とかとか言うよね。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 3
体は遺伝子の乗り物みたいなこと言えばいいのね。
あーいいね。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あのー離婚的な遺伝子の話。
スピーカー 3
離婚的な遺伝子の話。
スピーカー 1
離婚的な遺伝子。
デザイン、ブレストはちょっと絡めていってもいいかもね。
スピーカー 2
ブレストは僕らのコーヒーとかね。
スピーカー 1
ね。
ね。
スピーカー 2
分かんないんだよな。
スピーカー 3
そうでもなさそうだね。
スピーカー 1
そうね。
ブレインストーミングの価値
スピーカー 1
まあけどあの僕は少なくともコーヒーよく飲んでるけどねこのブレストの時。
スピーカー 2
飲んじゃいがんような気もするしね。
咀嚼してなんか最後出すよみたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ブレストはあの僕らのオリジナルアソートみたいなね。
ね。
あーいいんじゃない。
スピーカー 3
分かんない。
いいんじゃない。でも最後に言いたくはないな別に。
1日1案。
スピーカー 2
あー。
はいはいはい。
1日1案。
スピーカー 1
3日で3案。
少ねーなっていう。
スピーカー 3
3案だけど2個持ってる。
スピーカー 2
いやいやいや。
2個持ってる。
2個持ってる。
人生は1つ3つ。
スピーカー 1
1つね。
1つアイディア。
スピーカー 2
1つアイディア。
スピーカー 3
ではまたお会いしましょう。
はまらねーなー。
スピーカー 2
そうね。
うん。
まあでも言ってくうちにそれっぽくなる。
なるんだろうね。
スピーカー 3
光についてくるっていうのはありますけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
最初違和感でもね。
うん。
言ってたらあれいいじゃん。
スピーカー 1
あー。
ホップステップジャンパーピン。
ほー。
ほー。
スピーカー 3
だんだんあのホリケン味が。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ホリケン味が。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
一撃一発で。
一撃一発で。
スピーカー 2
そうだね。
ホリケンにするって。
そうだね。
一撃一発芸。
スピーカー 3
よくわからない一発芸。
一発芸公演になってる。
スピーカー 1
1つアイディアとかもそうだしね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
1つアイディア。
スピーカー 3
意外性の。
スピーカー 1
うん。
だけどブレストはほんとにいいものですね。
まあ。
うん。
スピーカー 2
かっこいいよね。
ブレストはほんとに出ないっすねとかね。
スピーカー 3
出てる出てる。
スピーカー 2
まあでもうまいこと言うのみさになってないもんな今。
ブレスト脳になってるもんなただの。
ただのブレスト脳。
ただのブレスト脳。
スピーカー 3
ああなるほどね。
いいんだと思うそれで。
スピーカー 1
ダダ流しでいい。
スピーカー 2
ダダダ出し?
スピーカー 1
ダダ流しで。
スピーカー 2
ダダ出しでいこうぜっていうのはね。
ブレストやろうぜ。
スピーカー 1
ああね。
まあけどまあいいよねそういうのね。
スピーカー 2
ちょっとジャンプ味があるんすかね。
ジャンプ味があるよね。
そうだよね。
ブレストやろうぜ。
スピーカー 1
うん。
いつものノリはもうちょっとあれだもんね。
ジャンプノリっていうよりはサンデーノリぐらいの感じだもんね。
サンデー?
スピーカー 3
サンデーでもまだちょっと熱いけどな。
スピーカー 1
そうかちょっと熱いからまだ。
スピーカー 2
サンデーって言うとコナンくんやろ?
スピーカー 1
コナンくんとかね。
スピーカー 3
ブルータスぐらい雑誌で言うと。
スピーカー 1
ああなるほどね。
そのぐらいさ。
スピーカー 3
あの版はだいたいブルータス。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
ブルータスか。
スピーカー 1
ブルータスお前もかって。
スピーカー 3
違う違う違う。
スピーカー 1
違うんだよ。
それはちょっと違う。
スピーカー 3
まあブレストとしてはいいけどね今の発言はね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
お前もかって。
それいつもね僕お前もブルータスかっていうのを言って楽しむっていうのをいつもやってる。
スピーカー 2
ちょっと面白いねそれ。
名言を別の風に取るっていう回が欲しい。
スピーカー 3
いろいろあるよ。
スピーカー 2
いろいろあるの?
お前もブルータスかと僕のドラえもんですって言うと。
お前誰だよって。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
ドラえもん。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
あれやってたよ。
はなわさんがやってたよナイツが。
ちーにーちゃんってやつ。
お前誰だよ。
一緒でしょ。
スピーカー 1
ちーにーちゃん。
お前誰だよ。
けどなんかちょっとそういうセリフのモノマネするときにポロって言ったら
スピーカー 2
お前じゃねえだろっていうセリフになっちゃうのあるよね。
スピーカー 1
いいよね。
中島野球しようぜって言ったらお前。
お前誰だよって言うねん。
スピーカー 2
お前は誰なんだよって。
中島以外に誘うやついないからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
もう二人で野球してるから。
なんなら。
スピーカー 2
かつおだよね検証拠法で。
スピーカー 1
かつおがモノマネしてるのか今のは。
スピーカー 2
かつおが中島野球をしたらあり得る。
スピーカー 1
嫌だなそのかつお。
スピーカー 3
教える方法がちょっと陰質だよね。
スピーカー 1
もうちょっとストレートに言ってくれっていうね。
スピーカー 2
あれでもまっちゃんがハマちゃんのモノマネでさ
結果発表って言ってたじゃん。
あれですごい流行ったじゃないけど認識したもんね。
確かに毎回言ってる。
スピーカー 1
毎回言ってるって。
スピーカー 2
しかもそれがハマちゃんの口癖でなんて言ってるかって言ったら
お前ハマだお前。
結果発表やろ!って。
そうやってね。
面白い。
スピーカー 1
口癖。
スピーカー 3
口癖しかない。
スピーカー 1
口癖なのが面白いな。
スピーカー 2
なんの話だっけ。
スピーカー 1
なんの話だっけ言えない。
スピーカー 3
ラストの決め台詞です。
ジャイロ効果の理解
スピーカー 2
結果発表って言えばいいの?
スピーカー 3
違う違う違う。
スピーカー 2
結果発表結構ラスト前。
最後か捨て台詞か。
スピーカー 3
捨て台詞そうそう。
スピーカー 2
あの番の捨て台詞。
捨ててもいいよね。
あの番!
まあそういう感じでもいいのか。
ビッグマンみたいな。
起こすぜビッグマンみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
起こすぜビッグマンいいね。
いいね。
ちょっとやっぱりジャンプ味はあるけどいいね。
そもそもこの最後に何か言うっていうところがジャンプ味あるのかもしれないね。
まあね。
スピーカー 3
なんかさ、我々別にこの番組で何かをなそうとしてないじゃないですか。
スピーカー 1
なんか強いメッセージないなーと思って。
スピーカー 3
最後に何か言えるのかっていう。
スピーカー 2
やっぱ映画って本当にいいですよねぐらいの感じなんだよね。
スピーカー 1
そのニュアンス本当にいいよね。
スピーカー 2
いやーブレストって本当にいいものですよね。
滑舌。
唯一にお父さんがTシャツ1枚とかでビール飲みながらナイター見てるような状況で流れてきて
本当にいいですよねぐらいのしみじみ、そうだよなーみたいな感じなんですよ多分ね。
そこに響くもの。
あの頃のお父さんしかね、年代的には。
スピーカー 1
なんならヘでも漕いでるぐらいのね。
スピーカー 2
おっとっつってね。
おっとっつってね。
スピーカー 1
おっとやだな。
スピーカー 2
うっかり落としたみたいな感じ。
スピーカー 1
記憶の中から匂ってくるな。
スピーカー 2
あれっとか言ってたよね。
なんであれっ。
うっかりみたいな。
スピーカー 1
うっかりみたいなね。
スピーカー 2
いやー今日もうっかりアイディア出ちゃったなー。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
それではまたお会いしましょう。
スピーカー 1
ドヤ顔が思い浮かぶ。
スピーカー 3
割といいよ。割といいよそれ。
スピーカー 1
いやーうっかりうっかりってね。
スピーカー 2
おっとっとっつってね。
スピーカー 3
いやー今日も出ちゃいましたねー。
スピーカー 2
ついつい。
いいんじゃないですかその感じでいいのか。
今日も出ちゃいましたー。
ついつい出ちゃうんです。
ちょっと滑らんなーみたいな感じね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
近いよね。
ついつい出ちゃうんですよね。
スピーカー 2
出ましたね。
スピーカー 3
次ので行ってみますか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
今日も出ちゃいましたねー。
スピーカー 1
ついつい出ちゃいますから。
スピーカー 3
次のが行きます。
スピーカー 1
イエス!
スピーカー 2
もうなんか終わった感じでいたわ。
スピーカー 3
まだありますよ。
まだありますよ。
ジャイロ効果の活用方法。
スピーカー 1
おー。
これはジョジョ。
ジョジョじゃない。
スピーカー 2
チールボールなんかな。
ジャイロてっぺりですね。
しかもそんなジャイロじゃないんですよあれ。
鉄球回してるって。
ジャイロ効果ない?
そうね。
スピーカー 1
なるほどね。球体だからね。
スピーカー 2
ジャイロ効果はあるでしょ。
自転車ですよね。
一輪車がなんで走るかみたいな。
なぜ倒れないのか。
スピーカー 3
なぜ倒れないのか。
スピーカー 2
回転してるディスク状のものが力が働くんですよね。
外側に傾けると真ん中に戻ろうとする力が働くという効果ですよね。
スピーカー 3
あれは重力方向に揃おうとするということ?
スピーカー 2
重力方向に揃うんじゃなくて回転の中心、円盤の感性の話じゃない?
感性なのかね。
今の場所に戻ろうとするんじゃない?
力を加えて。
スピーカー 1
いやけど、斜めから回転し始めてもこうなるでしょ。
こうなるでしょ。
スピーカー 3
コマ。
スピーカー 2
コマ的だね。
スピーカー 3
押せやがるコマの話。
スピーカー 2
あれでも斜めの枠ってなるときもあるよね。
よくわかってない。
コマはジャイロ?
スピーカー 3
回転している物体がその姿勢を保とうとする性質。
スピーカー 2
だからコマは緩やかになってるの?
スピーカー 1
姿勢を保つんだから。
スピーカー 2
円運動は多分安定した状態なんですよね。
スピーカー 1
指の上で斜めにコマが回ってるとか。
スピーカー 2
地球コマ。
スピーカー 1
地球コマね。
スピーカー 2
ハンドスピナーね。
ハンドスピナー活用してるんですよ。
スピーカー 3
ジャイロ効果起こったそうですよね。
スピーカー 2
ジャイロ効果の戻る感じ、変な違和感とかを楽しむおもちゃなんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
グリグリグリグリグリ。
スピーカー 2
おーおーみたいなね。
スピーカー 1
おーおーみたいな。
スピーカー 2
おーおーみたいな感じですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
ジャイロ効果を活用したいと。
活用したいんですよ。
あんなおもちゃってどうしようもないおもちゃじゃなくて。
いやどうしようもない。
スピーカー 1
世界的に大ブームになりましたけど。
スピーカー 2
まず自転車っすよ。
スピーカー 3
自転車ね。
スピーカー 1
そうね。
まあね。
スピーカー 2
自転車は活用されてますよ。
スピーカー 1
あっわかった。
スピーカー 2
ストレートネックとか姿勢悪い対策で帽子がすっげえ回転してて。
スピーカー 3
保とうとする。
スピーカー 2
保とうとする。歩いてる。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まっすぐに並んとす。
なんかヒューみたいな。
スピーカー 1
よくあるじゃん。腰にこうギューってやるやつ。
腰にギューって。
スピーカー 2
あーあれだっけ。
あーすごい。
SNSとかで流れてくる。
引っ張るとギューって背中がこう。
スピーカー 3
骨盤とかお尻の筋肉とかをこう締めて。
スピーカー 2
あの映像気持ちいいよね。
あーすごいギューっていう。
スピーカー 1
へー楽ーっていうやつね。
スピーカー 2
あれみたいな感じで腰のところに回転するフラフープだ。
フラフープ。
スピーカー 1
フラフープすればいいんじゃない?
スピーカー 2
自動フラフープ。
スピーカー 3
自動フラフープね。
スピーカー 1
だからもう腰をこうしなくてもフラフープ側が回って
実用的な応用
スピーカー 1
だんだん姿勢がこう良くなっていく。
スピーカー 2
なんか危ないよね。
そうね。
野球しようぜって言ってきたやつが胴からスパーみたいな。
スピーカー 1
人間キエンザン。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
キエンザン。
スピーカー 3
ずっとキエンザンしてる。
スピーカー 2
ずっとキエンザンな感じしてるね。
みんな度性みたいになるよね。
みんな度性みたいになるしね。
高速にシュシュシュってやるね。
スピーカー 1
みんな度性。
スピーカー 2
みんなちょっと離れた場所で見てる感じね。
今更だけどコロナの時のソーシャルディスタンス。
2、3メートルの大きいものを、半径2、3メートルのものを使えば
スピーカー 1
ギリギリ握手はできる。
自動的に。
スピーカー 2
当たってる当たってる。
スピーカー 1
チリチリチリチリ。
スピーカー 3
目的が変わってきてる。
スピーカー 1
ジャイロジャイロ。
スピーカー 2
ジャイロじゃなくていいよ。
スピーカー 3
回転いらない。
距離取るだけなら回転いらない。
スピーカー 2
マジで当たったら死ぬっていうぐらいっていうのが肝だと思う。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ほんとそれぐらいのあれだぞと。
コロナはそれぐらいだよね。
ディスタンスは大事だぞと。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
今日あれとかはどうなんだろうか。
なんすか?
ビルとか。
そういう倒れてほしくないもの。
やっぱりなんか多分姿勢を保っててほしいものに応用するといいんだよね多分ね。
スピーカー 2
ビル。
スピーカー 1
うん。
もうなんだろう。
自転してる。
ビルが自転しててこう倒れねえみたいな。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
おお!
スピーカー 1
けどもうなんだろうね。
中はもう自転してるからこう表面を歩いてんのかな。
ジャイロ効果の提案
スピーカー 3
ビルの部屋が全部観覧車的に。
独立して回ってたらいいんじゃないですか。
なるほどね。
スピーカー 1
偉くない?
スピーカー 2
観覧車?
スピーカー 3
観覧車の一個一個部屋があるじゃないですか。
ビルの部屋が観覧車のゴンドラの位置にある。
スピーカー 2
素敵ですね。
スピーカー 3
でもその回転するでっかい観覧車をビルと呼ぶ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ジャイロ効果ってすげえスピードだと思うんだけど。
いやでも大きければ結構いけんじゃん。
スピーカー 3
あとすげえスピードが必要だったらすげえスピードで回したらいい。
スピーカー 1
地球もすげえスピードだからね。
スピーカー 2
ゆっくりで回るからね。
スピーカー 1
寸でしたらいいよね。
スピーカー 2
あ、ちょっと財布忘れたって時に気軽に止めれなくない?
スピーカー 3
一周分。
スピーカー 1
でもあれなんじゃない?そこはやっぱり方式としては。観覧車方式。
スピーカー 2
降りてるこの瞬間にはい降りてくださいみたいな。
だからすごいスピードの感じで考えてるんですけど。
スピーカー 3
もう射出機がある。
スピーカー 2
超危ないじゃん。
シュボーンって出て、
スピーカー 1
こっちに何枚重ねの布団みたいなのがあって。
スピーカー 3
同じスピードで動けば相対速度ゼロだから入りやすい。
スピーカー 2
入り口がガリバートンネルみたいになってて回転するね。
スピーカー 1
回転するガリバートンネル。
スピーカー 2
中に入ったらだんだん回転の円周が広がって、
上手く観覧車がピッタリ合うように入れる。
スピーカー 3
めっちゃいい。
観覧車の中央は速度ゼロだからそこから入ってだんだん加速していって。
スピーカー 2
というか観覧車の真ん中にいけばいいのか?入り口が。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
スピーカー 3
そしたらいつでも入れる。
スピーカー 2
で、一歩進んでちょっと回転して。
スピーカー 3
だんだん回転に体を慣らしていって。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
回転に体を慣らすとか言うと大変そうだけど、
だんだん体を安定な状態に持っていってってことでしょ。
スピーカー 2
でも回転し続けるって遠心力が働いてるからずっと壁にビター。
ビターっていう。
スピーカー 3
遠心力はいいんだって。ジャイロ効果だから今回。
スピーカー 2
いやいや考えないでもっとする。
スピーカー 1
だからさっき言ったようにそもそもが床が壁面にあるっていう状態だよ。
あー。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
コロニーだスペースコロニーだ。
スピーカー 1
スペースコロニーみたいなこと。
スピーカー 3
回ることでね。
スピーカー 2
スペースコロニーになるよねビルが全部。
そういうことだ。
ほとんど。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 2
キューブリック。
キューブリック。
スピーカー 1
キューブリックなんだ。
スピーカー 2
2001年宇宙の旅みたいに最初シュッシュッシュッって走っていく。
実はビルだった。
MKのビルだった。
スピーカー 3
すごいじゃん完璧な案が出てるんじゃない?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ちょっとおっかない。
スピーカー 1
ドラえもんに聞いてみたらそんなの当たり前だよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
な気はするね確かに。
スピーカー 2
あるかもしれないですね。
ドラえもんのまだ漫画になってない状態で発見されたりしたよね。
ジャイロビルみたいな。
ジャイロビルディング。
スピーカー 3
ジャイロビルディング。
スピーカー 1
キサの斜頭とかもね。
スピーカー 3
あの倒れそう状態を保っててほしいっていうところがあるよね。
スピーカー 2
あの状態のまま回転すればいいんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ガリガリガリガリガリガリガリ。
スピーカー 2
コマの原理でいくとあれが緩やかに円運動をしながら。
スピーカー 3
バレーダンサーさんみたいにこうなってるっていうね。
全然わかんない。
実生活への応用
スピーカー 2
頭を起こして体をまず回転させて。
体を回転を一瞬にして。
スピーカー 1
常に正面を向いてるように見えるっていうね。
スピーカー 2
なるほど。
なるほどなのか。
なるほどってなんだ。
スピーカー 3
なんだろうって。
何を考えてたんだっけっていう。
スピーカー 1
いや、あのなんか。
改善し続けてると大変だなと思って。
スピーカー 2
なんなんすか。
ちょっと現実に寄せていくとですよ。
歯ブラシとかね。
スピーカー 3
歯ブラシね。
スピーカー 2
なんかこう歯磨くってちょっと暇じゃないですか。
歯磨きながら本読みたい時とかに空中に浮かしておく。
そうね。もう回転してるから固定しっぱなしで。
スピーカー 1
それは結構いろんな場面にね。
スピーカー 2
とか鉛筆とかもね。
ポロってならんようにこう回転してて。
スピーカー 1
手離してもそこで。
スピーカー 2
基本的に立ってる状態で力入れるだけ。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
あと朝着替える時の服とかもそうですよね。
いちいちタンスとか押し入れから出して頑張って倒れそうになりながら着るんじゃなくて。
スピーカー 1
そうね。
最初から回転して空中に安定した状態でいるところに袖を通すだけっていう。
スピーカー 2
すごいスピードで回転しとこに。
ブンブンって。
スピーカー 1
もうあれでしょ。ドレッサー自体が回転してて。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
でもう入ったら。
スピーカー 3
一瞬でワーってきて出られるっていうね。
洗濯機回ってるから応用できるんじゃないですかそれに。
スピーカー 1
あ、そうね。
スピーカー 3
洗濯機の中に一緒に入って脱水中に着る。
スピーカー 2
はいはいはい。
プロジェクト運営の重要性
スピーカー 2
あれはジャイロなのか。
変身力だ。変身力な気もするけど。
スピーカー 3
変身力はだから外側方向が床にすればいいんだって。
変身力で解決したんだからもう。
スピーカー 2
なんだろう。
スピーカー 1
なんだろう。なんだろう。なんだろう。
スピーカー 2
学問みたいな感じで。
スピーカー 3
変身力はもう解けたから。
スピーカー 2
変身力の公式はもうあるもん。
スピーカー 3
代入すればいいんだからもう。
素材として解いた後だからもう大丈夫。
スピーカー 1
摩擦はゼロとするぐらいだよね。
スピーカー 2
変身力っていうものが出てきた時にもうこれは変身力のEとかに沿って。
Eが出てきたのも大体過去の公式で。
スピーカー 1
あとは作業ね。一旦ブラックボックス。
スピーカー 3
あとは式変形で解けるっていうね。
部分って9は今でも貰えるところだ。いけるからそれで。
スピーカー 1
それいいね。
あらゆることを一旦ブラックボックスでやって。
これはもう成り立ってるということで。
スピーカー 3
ブラックボックスじゃなくて解けた。
スピーカー 2
過去の論文がいっぱいあるんですよ。
その上に成り立ってるツールなんですよ。ただの。
スピーカー 1
ツールツール。
スピーカー 3
じゃあもうジャイロ効果も使えるツールモジュールとして活用していきましょうということでね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
活用していきましょう。
スピーカー 1
活用が大事。
スピーカー 2
倒れる棒には大体ジャイロ効果Jを代入すれば。
スピーカー 3
ジャイロGじゃねえかな。
スピーカー 1
サルバワシとかね。
スピーカー 3
回すってもさ。
サルバワシの回す回転じゃねえんだけどな。
スピーカー 2
こういうね。倒れそうな回るやつ。
スピーカー 1
倒れそうな回るやつ。
スピーカー 2
倒れそうな回るやつには全部応用できるってこと?
そうそう。
プロジェクトとかね。もうギリギリのプロジェクトとかも。
スピーカー 3
回ってないんじゃない?
スピーカー 2
回ってないのが問題なのか。
スピーカー 1
回さなきゃまずい。
スピーカー 3
回したらジャイロ効果が起きて安定するって話。
スピーカー 2
回さんといかんのや。
スピーカー 1
そうだそうだ。
アジャイルがもう大事なんだ。
スピーカー 3
アジャイルがね。
アジャイルのジャイルってジャイロと関係ないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
アジャイロ効果。
アジャイロ効果ね。
スピーカー 2
と呼ぼう。
スピーカー 1
と呼ぼう。
とする。
スピーカー 3
じゃあ、ジャイロ効果はプロジェクト運用に活用できますよと。
スピーカー 1
これはね。
いい考えられましたね。
出ましたね。
ついつい。
いやーよかったね。
出た出た。
スピーカー 3
いやー出ちゃいましたね。
スピーカー 1
出ちゃいました。
今日も出ちゃいました。
スピーカー 3
アノラボの脳みそビッグバンでは皆さんからのお便りを募集しています。
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・ブレストの答え・アイデア・実現しました報告などなど
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ハッシュタグはアノバン、アノはひらがな、バンはカタカナでアノバンでよろしくお願いします。
それと、そろそろですね。
あと10回分くらいかな。
ほう。
一体100回が訪れます。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
そこにですね。
樋口清則さん、株式会社ブック会長の樋口清則さんとしてね。
僕らの大学の先輩とかだったりする。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
樋口さんをお迎えしようと思っておりますので
一緒にこんなことやったらいいんじゃないかみたいなアイデアも募集しております。
ぜひぜひぜひお寄せください。
なお今回出たアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
いやー今日も出ちゃいましたね。
また来週。
バイバイ。
スピーカー 2
さよなら。
33:57

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