スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
やってしまった側は、
フラットに冷静にやりとりしようぜって思ってても、
それ出せないんじゃない?申し訳なさで。
スピーカー 1
まあまあそうですね。
うん。
スピーカー 2
相手側が冷静でいてくれると、
こっちも大丈夫だし、
多分ね、相手方もそこで怒鳴ったり怒ったりするより、
後の気分がいいんじゃないかなと思う。
スピーカー 3
そうだね。
それはそう。
そう。
スピーカー 2
だからね、
ファッて怒りたくなった時に、
何?アンガーマネジメントみたいなこと?
冷静になるみたいなことがね。
そうですね。
すごい大事だなーって。
言うのは簡単だけど、
この状況でやれる人いるっていうのにすごい感動して。
そうだね。
いい人やったなーって思いながら、
保険会社に電話しました。
スピーカー 3
結構、車を使う状況ってそもそもが、
余裕がすごいある状況っていうよりも、
何か目的地にある程度は急いでる状況が気がするから。
スピーカー 1
寄りね。
スピーカー 3
寄りね。
そうそう。
難しいよね、多分。
それで、
じゃあこの先1時間ぐらい、
ちょっと拘束されちゃうわーみたいなので。
スピーカー 1
もう1回やったもんね。
扉開けた時に隣に当てた時があって。
ドアパンチ。
ドアパンチ。
スピーカー 3
ドアパンチ。
すんごい風強い日で。
わーってなるよね、たまにね。
スピーカー 1
あらっちゃっちゃった。
そうなってて、
スピーカー 2
それもいい人で。
スピーカー 1
ラーメン屋から出た後でお腹いっぱいになってたから。
スピーカー 2
それは起こりにくいわ。
スピーカー 1
起こりにくいやつ。
怒りは空腹やからね。
満腹は怒りとは程遠いですから。
スピーカー 2
あらゆる余裕の無さが怒りに。
スピーカー 1
ラーメン屋で助けてもらいました、やっぱ。
ラーメン屋でよかった。
スピーカー 2
食べた後でよかった、またね。
スピーカー 3
大切ですね。
大切。
スピーカー 1
僕もそうね、
それを経てやっぱり優しくなろうなというのは思いましたね。
お互い絶対こっちのほうがいいやんっていうのは。
そのアチの言う通りやなと思いましたね。
スピーカー 3
そうですね。
僕もあれでね、
そもそもこのグループでアノラボができる前に
久留米市の化学館、青少年化学館に行った帰りにね、
ドカーンとぶつけましたからね。
スピーカー 1
え、でも物でしょ?
スピーカー 3
いや、車だよね。
車に?
そうそう、車に行った。
スピーカー 1
え、誰が行った?
スピーカー 3
僕いなかった。
うさみ君行ったと思うけどね。
うさみ君は乗ってはいないね。
別の車に乗ってたかもね。
スピーカー 1
え、なんか見たかも。
わーみたいな。
スピーカー 3
CDをね。
スピーカー 1
え、それ駐車場じゃなかったっけ?
スピーカー 3
いや、出たばっかぐらいのところでCDを撮ろうと。
スピーカー 1
なんかしょっちゅうぶつけてた気がするね。
まあね。
スピーカー 3
そう当時ね。
今も当時になりますね。
スピーカー 1
一生としては。
スピーカー 3
もうあの前がクチュってなるぐらいこうね。
当たってたからね。
スピーカー 2
漫画みたいな議論になるんだよ。
スピーカー 3
ただその時も相手がすごいね、優しい方でしたね。
スピーカー 2
うん、いいな。
スピーカー 3
優しい方でした。
スピーカー 2
助けられてるな、社会に。
スピーカー 3
ほんとそうですよ。
スピーカー 2
まあそんなね。
加害者になってる側の事故の話ばっかりしましたけど。
そうですね。
お題ですよ。
スピーカー 3
気をつけましょう。
スピーカー 1
被害者、こっちは今度は。
スピーカー 2
もらい事故みたいな話なの。
スピーカー 3
もらい事故。
スピーカー 2
ハロウィンとうまくやっていく方法を知りたい。
スピーカー 1
うわーきたー。
ハロウィン突然やってきてね。
ぶつかってきたもんね。
スピーカー 2
僕にとってはもらい事故ですからね。
スピーカー 3
もらい事故ですね。
スピーカー 2
ハロウィンの到来は。
スピーカー 3
一応説明すると、
スピーカー 2
ハロウィンって仮装してワキャするお祭りになってるじゃないですか。
日本において。
で、僕あんまり乗れないんですよね。
仮装すんの別に楽しくねえなと思ってて。
だけど、僕がしなければいい、それはそうなんだけど、
子供のならえごととかで、
この日はハロウィン会なので、
仮装してきてくださいみたいなのがあると、
どうすればいいんだってなる。
仮装リテラシーがない。
100均とか行って、
かぼちゃとかね、魔女とか、
それ的なグッズを買ってきて、
着せて向かわせることはできるのだが、
果たして僕の姿勢はそれで良いのかみたいな。
やるなら、もっとやった方が良くね、とか。
やりたくないならやんない方が良くね、とか、
いろいろ思うわけですけど。
ハロウィンという同調圧力に、
どう立ち向かう、あるいは乗りこなすべきか、
みたいなことをね、毎年この時期に考えますよ。
スピーカー 1
ドニティなんか買った?このドニティ。
スピーカー 2
このドニティ?何も買ってない。
去年か一昨年かに買ったやつがあるから。
スピーカー 1
僕、うて昨日買ったそれ。
まさに100均に行って、
ダイソーに行って、
ダイソーに行って、
じゃあ同じやつかも。
で、案の定上の子がもう渋々感がすごくて。
スピーカー 2
上の子はそんなハロウィンのりのりじゃない?
スピーカー 1
僕もこのステッキでいい、とか言って。
スピーカー 2
僕だね。僕タイプだ。
スピーカー 1
僕だし、僕でもある。
スピーカー 3
完全に僕と一緒で、
スピーカー 1
無理やね、あれは。
スピーカー 3
多分ね、
スピーカー 1
子供の頃なかったでしょ?
スピーカー 3
いや、なかったなかった。
スピーカー 1
なかったから僕だけはやってないけど、
今、ゾッとするもんね、あったと思った。
スピーカー 3
多分、けどね、思ったのは、
街中がそういうムードだったら全然違うと思うんだけどね。
いやー。
スピーカー 2
サノムさんはどっち側?
スピーカー 3
僕ね、楽しむなら全力で楽しみたい。
まあまあロックバースからね。
ただ、現時点では別に覚えてないから楽しんでない。
スピーカー 2
断りづらい関係性の人から、
ハロウィンパーティーあるからおいでって言われた時に気が重くなりますか?
スピーカー 3
それはね、楽しいと思う。
楽しいし楽しむ。
スピーカー 2
完全そっち側。
スピーカー 3
ちょうどね、ちょうど先週だったっけ?
ニューヨークに出張に行ってきたんだけど、
やっぱりね、全然違うんだよね。
もうその頃から10月も頭へ。
3日とかから行ったんだけど、
街中のいたるところにガイコツが動いてるオブジェが置いてあったりとか、
レストランに行ったら、ものすごい気合い入ったお化けのなんかがあったり、
上からミノムシみたいに包帯巻きの人間っぽいものがぶら下がってたりとか、
街をあげてああいうこうやってるから。
でも人が仮装っすよ。
いや、仮装は見なかったけど。
仮装屋さんみたいなのはあったから、たぶん当日はするんだろうけどね。
スピーカー 1
で、たぶん基本的には本場のものってたぶん子供たちが仮装するだけで、
スピーカー 3
親たちがワーって、大人がワーっていくことでもないよね。
スピーカー 1
そっかそっか。
まあでもこっちもどっちかっていうとそうなのかな。
スピーカー 2
そういうところもあるよね。
まあ大人の集まりでもやる人はやるけどね。
スピーカー 1
やる人はやるけどね。
スピーカー 3
いやけどあの、やっぱりね、クリスマスで家にイルミネーションワーってやってるのを見たら、
クリスマス来たなーとか思うじゃん。
あれにすっごい近い感覚なんだなと。
スピーカー 1
飲みの気欲しいよねぐらいのね。
スピーカー 3
そう、だから街がそういうムードだったら、
こっち側もそれを小さい頃から体験してたら受け入れるムードがね、あれなんだろうけど。
日本でそうないもんね。
だからもう当日のイベントとして変装する謎の行事になってしまってるからね。
それ変装して、近所回ってトリックアトリートって言った時にそういうね、
スピーカー 2
いろんな家でそれこそ迎え入れるためにガイコツを動かしたりなんだりみたいなのがあるんだったらね、もうちょっとあれなんだろうけどね。
そうだよ、子供がね、去年のハロウィンの時期ですよ。
ハロウィンの衣装を手に入れた子供は、
スピーカー 2
ハロウィンの日に近くの家に行ってトリックアトリートするとか言うんですよ。
うーん、やめといた方がいいと思うけどなーって思うんだよね、僕はね。
スピーカー 1
痛い思いをしかねない。
スピーカー 2
誰もそれに準備してないからな、この辺の家は多分と思うんだけど。
スピーカー 1
ね、やっぱどうしたらいいんですかね。
スピーカー 3
あのー、それこそクンチ、唐津のクンチの時って、クンチ料理って言って地域の人がわーっとお料理作って、
それを基本タダで振る舞う。振る舞われる人はその家を回って行ってっていう。
スピーカー 2
近いね。
スピーカー 3
近い近い、すごい近い。
スピーカー 1
ハロウィンだね、あれ。
スピーカー 3
地域がやってるから、そういうムードになって。
スピーカー 1
でもあれトリックアトリートって言ったら、よそもんって言われて終わるよね、あれから。
スピーカー 2
ここでトリックアトリートって言ったら。
スピーカー 1
あれ内側だけだよね、祭り参加者だけだよね。
スピーカー 3
そう内側だけ内側だけ。
スピーカー 1
料理。
スピーカー 3
けどトリックアトリートも基本は地域を回るから、地域の内側だと思うんだよね。
別に全然顔を全く知らない人のところにいきなり行って、トリックアトリートって、
まああの引っ越してきたばっかりの人はあり得るけどね。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 3
地域のイベントだと思う。
スピーカー 2
だからそもそも地域の関係性が普段からあって、その中でやるお祭りっていうことよね。
そっか、だといいな。
スピーカー 1
だといいね。
スピーカー 3
だといいよね。
そうなんだろうなと想像するっていうのが。
スピーカー 1
地域のお祭りに絡めてやればいいんだよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
お祭りの日に。
スピーカー 3
ちょっとボン踊り、お盆に近いもんね。
スピーカー 2
お盆だよね。
太鼓音とか聞こえてて、その状況だったらなんか、わーみたいな子供来たなーみたいな感じになるよね。
スピーカー 3
金魚ぶっかけるぞーとか言ってね。
スピーカー 1
え、何を?金魚ぶっかけるって言ったの?
スピーカー 3
いたずらお祭りで得たもので。
スピーカー 1
そういう金魚育ったんだかと思った。
あーしなきゃなーと思って。
何しようかなーと思って今。
スピーカー 3
とりあえず金魚。
スピーカー 1
子供心に。
手持ち金魚しかねーなーみたいな。
スピーカー 2
今金魚しかないんですよね。
かけていいですか?
ダメです。
スピーカー 3
ちょっとこう、なぜやるのかっていう部分が寝て落ちちゃってるからね。
スピーカー 1
それは正しいな。
ちゃんと、やっぱり入れ方がまずかったね。
スピーカー 2
そうね。
あーそうね。
スピーカー 3
最初僕の記憶ではそれこそ六本木とかそのあたりで仮装して楽しんでいる人たちが寝り歩いてる人たちがいるらしいっていうところからこう。
スピーカー 1
パーティーのりでしょ?最初が。
スピーカー 3
そういうイメージだね。
スピーカー 1
あれが嫌なんだよ。
スピーカー 2
基本何でもパーティーのりから入れ出すからダメなんだよ。
スピーカー 1
文化にぬるっと入れてこんと。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
文脈が欲しいよね。
スピーカー 1
基本の文化にぬるっと入れないとダメですよ。
スピーカー 2
仮装炉が欲しいんだよな。
スピーカー 1
仮装炉が欲しいんですよ。
ソフトランディングしたいんですよ。
じゃあもう一回入れ直せばいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
あ、ハロウィンを。
別の形でね。
ハロウィンはもう色ついちゃってるから。
仮装パーティーしたいんだったら別の方向からなんだろうね。
お盆に塩の入った袋をぶら下げるっていう風習を始めるところからとか。
そういう感じでぬるっと行くと。
スピーカー 1
塩かけるぞ。
スピーカー 2
なんでかけたらなんの。
スピーカー 1
持たせたら投げるじゃん。
おさるの行事じゃん。
いたずらせんと。
スピーカー 3
とりあえず。
スピーカー 2
ハロウィン一回捨てていいよね。
スピーカー 1
その文化からいらないんだ。
そこからやり直し。
あとで入れて。
そこからやり直し。
溶かすぞみたいな。
スピーカー 2
なめくじかよ。
スピーカー 3
でもなんかね、ハロウィンのその時期はちょっとホラー感が盛り上がるみたいなのと。
スピーカー 1
じゃあやっぱり夏のお祭りの方が。
スピーカー 3
お盆とあと墓参りじゃないな。墓参りじゃないなんだっけ。
土俵、肝試しか。
その辺とちょっと通ずる感じがあるよね。
スピーカー 1
土俵試し。
土俵試し。
危ないとこだったね。
スピーカー 3
危ないとこだったね。
ホラーの感じを、その時期にホラー感を楽しめるっていうのはちょっと羨ましさがあるからね。
スピーカー 2
なんだろうな、でもそうだよね。
でもハロウィンって無差別に幽霊っていう感じ。
幽霊とかモンスターとかじゃなくて先祖みたいな文脈がある?
スピーカー 3
いやいや、むしろそれがあるのはお盆の方で。
ハロウィンは無いんじゃない?
むしろ悪い幽霊まで来ちゃうんじゃない?
だから悪霊退散的な、だからあれだ。
スピーカー 2
そうかそうか、子供が混ざってバレないようにするために仮装するんだ。
スピーカー 3
そうかね。
ちょっとあれも節分もちょっと混ざってるよね。
スピーカー 2
僕は家を庭外的なね。
スピーカー 1
豆巻きと一緒にするか。
スピーカー 2
豆巻き楽しいしね。
スピーカー 3
かぼちゃの種投げる?
スピーカー 2
かぼちゃの種ね。
また寄ってきちゃうかな。
乾燥はさせて。
落花生も乾かしてからやるから。
ピーナッツも乾かしてからやるから。
スピーカー 1
節分で落花生使うのって九州?
ピーナッツ。
スピーカー 3
なんか豆は巻くよね。
九州だけ?
スピーカー 1
いやわからん。
スピーカー 2
わかんない?
スピーカー 3
まあじゃあいっか。
豆なことは確かだけど。
スピーカー 2
だから殻付きで投げるのかどうかみたいなのが地域でよって違うみたいな話聞いたことがあって。
スピーカー 3
殻付き?殻をつける?
スピーカー 1
だって汚いじゃんみたいな?
そうそう、食べられるじゃん。殻付きで投げたら。
スピーカー 2
うち殻付きですよ。
殻付き?
ここまでギャップがあった。九州っていう話じゃなかったな。
スピーカー 3
熊本?
スピーカー 1
熊本なのかどうかわからんけど。
スピーカー 3
殻付きってもうこういうやつ?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
こういうのをこのまま落花生。
スピーカー 1
でかい。まっすぐ飛ばないの?
ポンポンってなるやん。
スピーカー 2
何狙って投げんの?
スピーカー 3
ラグビーみたいな感じになるやん。
スピーカー 2
何狙って投げんの?
筋肉バンってやってんの?
スピーカー 3
いやいやいや。
普通にけど殻付いてなくても拾って食べてたよね。
スピーカー 1
そう、いや、当然。
スピーカー 2
普段から掃除してますからね。
スピーカー 1
もうもうもう。食べます。
そういう掃除になるんですね。
掃除にね。
スピーカー 2
同時に。
スピーカー 1
同時に掃除。
スピーカー 2
同時に掃除にね。
スピーカー 1
さすがですね。
スピーカー 3
体も強くなるし。
大豆じゃなかったかなと思った。
そうだよね。大豆だよね。普通。
スピーカー 2
いわゆるイメージは。
スピーカー 1
大豆。何投げてんのかちょっと覚えてないな。
スピーカー 2
金魚?
スピーカー 1
あれ大豆か。
スピーカー 3
大豆大豆。
スピーカー 1
ペリペリって剥がれるやつ。
スピーカー 2
ペリペリって剥がれるやつ。
スピーカー 1
そうそう。
あられみじゃない?甘いやつもあった。
スピーカー 2
甘いのあるよね、ちょっとね。
節分用のね、パッケージになってるやつね。
そうそうそう。
スピーカー 3
コンペート?
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
あ、じゃないか。
スピーカー 3
トウイ。
トウイだ。
スピーカー 2
トウの歯衣のやつ。
スピーカー 1
ウィンク色とか。
楽しかったっすね、昔はね。
スピーカー 2
節分の話になったな。
スピーカー 3
節分の話になったな。
ちょっとね、鬼の仮面被るとこも含めてなんかすごい近さを感じてる。
スピーカー 1
あー、伝わったんじゃないですか、シルクロードで。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
ヨーロッパからこう。
ヨーロッパから。
そうね。
あ、そうかもしれないね。
西洋の人がトリックアトリートって来たつもりが、
スピーカー 1
あー、鬼が来た!
スピーカー 3
ガチビビリ。
スピーカー 1
ガチビビリ。
スピーカー 2
その日にあった大増。
スピーカー 1
ガチ退散するって。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
で、向こうは、あ、お菓子もらえたって思って。
スピーカー 1
なるほど。
良い文化交流がそこで。
スピーカー 3
良い文化交流が。
生まれてたかもしれない。
スピーカー 1
すごい、それぞれ発達して。
スピーカー 3
それが発達して。
すごいね。
スピーカー 2
すれ違いのまんま幸せに暮らせましたのさってことね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
すごいことですね。
スピーカー 3
お菓子もらえたよって言って戻って行ったのね。
スピーカー 1
来年もやろうぜ。
スピーカー 3
いやー、良いですね。
スピーカー 1
良いですね。
スピーカー 3
そういう経緯で体制が必要になる。
スピーカー 1
ビビらせたらお金、お金じゃなくてお菓子もらえた。
スピーカー 2
じゃあ、ハロウィンパーティーやるよって言われたら大豆を投げるっていうことでいいかな。
歴史的にもそれが正しそうなんで。
スピーカー 3
鬼の仮面をかぶって。
スピーカー 1
10月から2月までずっとやると。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
トリックオアトリートは外。
スピーカー 1
トリックオアトリートは外ね。
スピーカー 3
うちの中でだけ。
良いな。
スピーカー 2
答えが出ましたね。
スピーカー 3
答えは出ましたよ。
スピーカー 1
あー、スッキリした。
スピーカー 2
良かった良かった。
はい、じゃあ次のお題行きますよ。