00:10
スピーカー 1
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
ブレストとは、自由なアイディアを共有し合うことで、新たな発想を生み出す集団思考法です。
批判は厳禁、自由奔放、質より量、そして結合改善がゼトされます。
じゃあメンバーは、うさみです。
スピーカー 3
なっちです。
スピーカー 2
さだむです。
スピーカー 1
はい、この3人でお届けします。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
いやー、前回ね、もうヘロヘロな感じでこう、僕がエンディングを。
スピーカー 1
ヘロヘロ、ね。
スピーカー 2
ちょっとAI的な。
スピーカー 1
AIかなと思ったもんね、なんかね。
スピーカー 2
いやー、あの終わった後のこれ、エンディングってちょっとあれだね、疲れるね。
そうね。
いつもやってて偉いなと思いましたね。
スピーカー 3
やってわかることがあるよね。
スピーカー 1
わかることあるよね。
大事ですよね、経験は。
スピーカー 2
経験は大事。
スピーカー 3
はい、じゃあお題いきますよ。
おうちご飯が楽しくなる方法。
スピーカー 1
なんでまた。
スピーカー 3
これね、外食すると費用が高いじゃないですか。
はい。
だから、うちの子がよくお外ご飯がいいって言うんですけど。
外食好きなのでって言うんですけど。
楽しさは楽しさで、おうちで費用を抑えながら、
おうちで外食並みの楽しさを得ることができないかという福岡市在住のなっちさんからのご相談です。
スピーカー 1
楽しさ?
スピーカー 3
楽しさね、楽しさ。
スピーカー 1
楽しさは別においしいでしょ、おうちも。
スピーカー 3
おうちもおいしい。
スピーカー 1
おいしいし。
スピーカー 2
楽しさだよね。
やっぱりそれ、僕、お買い物とかその前段階でワクワクするは大事な気がする。
そうだね、プロセスだね。
そうそう、アウトプットとしてのご飯だけだったりすると、
やっぱり外に行って食べるっていう特別感。
スピーカー 1
分かった、いいかつって。
2階に絶対上がらないよつって普段から厳しく言っておいて、
もう大罰ぐらいの。
2階行ったらひどいぞと。
お化けがいるぞとか何とか鬼が出るぞとか色々言っておいて、
今日は2階でお食事をします。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 3
怖がんない?
お化けとか言ってたら怖がんない?
スピーカー 2
怖がるね。
スピーカー 1
お化けはやりすぎだな。
スピーカー 3
普段やらないところで食べる。
03:00
スピーカー 1
絶対来ないよ、お父さんの職場だからなって。
はいはいはい。
押すなよつって。
それだ。
スピーカー 3
なるほどね。
今日はマックブックで味噌汁を食べまーすみたいなこと?
スピーカー 1
まあまあいいよ。
うちじゃないからいいけど。
やってもどうぞ。
いや、それ会社のだわ。
会社のだめだわ。
スピーカー 3
でもいいよね。
ベランダでご飯食べるとか、
おうちキャンプとかね。
あと家の中にテント建てて食べるとかさ。
そういうのはやったことがあるんでね。
確かにそういうのいいね。
スピーカー 1
もう飽きちゃった。
スピーカー 3
いやいや別に飽きてない。もう一回やったら楽しいと思う。
スピーカー 1
手間かかるよね。
まあね。
2階あがんなほうが普段からできるじゃないですか。
スピーカー 3
いや手間かかるんだけど、
外食行くよっていうのを
なんとか必死になだめ透かして
納得できないまんま晩ご飯を家で食べるっていうのと比べたら
少々の手間はもう全然ね、総裁できますよ。
そうね。
スピーカー 2
あと、
お買い物もそうだし、
作るところもそうだよね。
僕はやっぱりどっちかというとプロセス派なんで。
自分で作り始めて、
今回のこの材料で、
この手を使って何を作れるのかみたいなのとか、
一品だけ買ってきたらなんかすごいことが起こるのかとか、
その辺の試行錯誤みたいなのがやっぱり面白いから。
その辺の楽しさみたいなのが分かるとね。
スピーカー 1
うちの奥さんは子供に手伝わせてますね。
料理を作るときにちょっと卵割ってくれんとか、
餃子皮ちょっと包んでくれんとか、
そういうのでうまく揚げてる感はありますね。
スピーカー 2
あれはうまいなと思って見てます。
そこもあるんだけど、その全体像というか、
全体像が分かって、
そこのプロセスとして卵割ってんだっていうのが分かると、
ちょっとレベルが高いけどね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
レベルが高いけど。
ゴールへ向けたワクワク感ってことやろ?
今ここにいるみたいな。
スピーカー 3
食事を点で捉えないっていうことね。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう感じ。
スピーカー 1
そっかそっか。
前の職域の話でさ、
素材からとかいう話してたじゃん。
その点で捉えないで、
本当に循環で捉えて、
スピーカー 2
今僕はこれを食べているみたいな。
そこまで行くとね、超ディープになるけど。
スピーカー 1
外で食べるとこういう循環なのか、
家で食べるとこうがいいよねみたいな。
スピーカー 3
こういう循環にした方がいいよね。
考えのスコープによっては、
別に中も外も変わらんなってなるからね。
スピーカー 1
ちょっと気をつけたい。
スピーカー 3
プロセスの話で、
06:01
スピーカー 3
例えば1000円持ってスーパー行って、
今日のご飯これで買ってこようみたいな。
材料買ってこようみたいなのもいいかもね。
スピーカー 2
いや、ほんとね。
スピーカー 1
ごっこ遊びと合体するとかは?
お家でお母さんにお金を払って料理を出してもらうとか。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
いいね。
スピーカー 1
ジュース買うならこれいくら払わないといけないよとか。
アフターコーヒーがあれですか?とか。
スピーカー 2
そういう地続きでね、
そういうところとつながったりするとね。
自分がちゃんと気をしてる感じというかね。
スピーカー 1
そうだね、バイキング形式とかにしてね。
これは自由に食べていいけど。
スピーカー 3
こっからはちょっと50円くらいかかります。
食べ放題プランが違うんだね。
スピーカー 1
ちょっとプラス300円が80円で飲み放題になりますけどどうしますか。
スピーカー 2
あのやっぱり1000円でとかのやつはすごくいいと思って。
僕やっぱり小学校の時に500円でお菓子を、
旅行の時のお菓子を何を買ってもいいみたいな。
あの形式すんごい好きだったんだよ。
スピーカー 1
いいっすね、山口500円。
スピーカー 2
500円はね、もう修学旅行とかそういう特別なやつ。
うち300円。
スピーカー 1
泣いたらね。
スピーカー 2
特別なやつ。
スピーカー 1
特別なやつは500円。
スピーカー 2
500円の時テンション上がりまくったね。
もうほんと駄菓子屋で王様気分だったもんね。
スピーカー 3
間違えてガンプラ買ったりしないの?
スピーカー 2
そこはね、やっぱり僕はね、なんだろうな。
手が滑ったっつって。
スピーカー 1
そういうところ、なぜか真面目になる。
スピーカー 2
めちゃくちゃ真面目に。
けど、なんとかしてこの500円。
スピーカー 1
それ好きなんだ。
スピーカー 2
大好きだ。500円。
スピーカー 3
最大の楽しみを得ようと。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
500円と自分でもびっくりしたくらいの。
スピーカー 1
袋パンパンにして。
スピーカー 3
それが500円で買えるの?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
けどなんかそういうところとつなげるっていうのはね、
すごい大事な気がする。
スピーカー 1
いいよね。
スピーカー 3
そうか。
お子さんの年齢とかによってはさ、
計算が難しかったり、
料理手伝ったりが難しいかもしれないけど、
なんか買ってきたもの、
例えばこの晩御飯の材料をまず並べて見せて、
じゃあこれがどうなるかお楽しみにつって、
作って出して、
どこに何が入っているでしょうっていうクイズにするとかね。
スピーカー 2
そういうね、プロセスをなんか感じさせるっていうのは、
いいよね。
スピーカー 3
推定するコンセプトとして良さそう。
スピーカー 1
ちょっと別の方向で、
うち工作するから、
回転寿司とかテーブルにつけたら楽しそうだなと思った。
いいね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
こう回して。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
うまくカーブを曲がれるでしょうかみたいなことね。
09:02
スピーカー 1
あれあの中華に、
スピーカー 3
円卓?
スピーカー 1
円卓?何か回転テーブラーじゃん。
あれ楽しかったよね。
スピーカー 3
はいはいはい。あれ良かった。
スピーカー 1
動くのがあると多分結構楽しい。
スピーカー 3
うんうんうん。
わ、いいじゃん。
普段の食卓に円卓が乗っかってる、
回るやつが乗っかってるだけで。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
すごい大皿料理楽しいな。
スピーカー 1
楽しそうね。
うん。
スピーカー 3
それやろうかな。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
ぜひやってください。
また別の方向で。
スピーカー 3
はいはいはい。すごいね。
スピーカー 1
うちボードゲームハマってるじゃないですか。
カタンってまさにボードゲーム、
わーって広げる遊びあるんですけど、
カタンやるの2時間くらいかかっちゃうんですよ。
その間に、
でももう夜やから寝ないといけないみたいなのがあるから、
もうそのやった状態で食べたいんですよ。
カタン飯って呼ばれる料理が出てくるんですけど。
スピーカー 3
カタン飯?
スピーカー 1
カタン飯といっても、
要はテーブルの隙間で食べれる。
おにぎりとか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
カタン飯と呼んでて。
スピーカー 3
カタンを邪魔しないご飯。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
楽しいですよ。
いいなー。
スピーカー 3
特別感すっごい。
スピーカー 2
ビクニック感あるよね。
スピーカー 1
ビクニック感あるんですよ。
スピーカー 3
家族全員がカタンにポジティブなイメージを抱いてるからできることっすね。
スピーカー 1
いや、まあそうなんですよね。
結局娘が我慢できずに、
わーみたいな無茶苦茶にしたりするんですけど。
スピーカー 2
いい。
ちょっと方向性は違うけどね。
さっきの岩谷くんが言った、
室内キャンプとちょっと近い。
そういうキャンプ感を出すみたいな。
スピーカー 1
弁当箱だけで子供嬉しいもんね。
スピーカー 3
あー確かに。
弁当箱洗うのめんどくせぇんだよな。
スピーカー 1
いろいろめんどくさいから、
また始まったってなるけどね。
まあ外出は好きなのか。
スピーカー 3
日日常の味なんですよね、たぶん。
スピーカー 1
テントとかは正しいやり方。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
お買い物にわりとこだわるのは、
その食べる行為としてのレストランに行ったりなんだって外食と、
そっちのお買い物と比べたときに、
お買い物の方が楽しいやってなったら、
おうちご飯の方が楽しいってなるんじゃない?
スピーカー 1
お買い物こそが大事だと。
スピーカー 2
お買い物こそを楽しませる。
楽しい何かにする。
スピーカー 3
今うちの買い物行くっていうと、
スーパーの目の前に公園があるんだけど、
買い物の間そっちで遊んでおくっていうのが状態化してるから、
もっと買い物を楽しくするっていうのが、
良いかもしれないですね。
スピーカー 1
やっぱりね、そうそう。
スピーカー 2
そういうお料理もそうだし、
お買い物もそうだけど、
大人がするもので子供って、
子供ってそこに参加しちゃダメなんだ感を何となく持っちゃうんだよね。
それによって多分、
そっちよりもこっちの方がいいってなっちゃう気がする。
12:02
スピーカー 1
買い物行くんですけど、
めっちゃ疲れて、
食べるときにすっげー眠くて機嫌悪くてお腹空く。
寝るとか言い出すんですよ。
スピーカー 3
体力問題あるなー。
スピーカー 1
あれは大変。
スピーカー 2
なんかお目座を買うっていうのはあるけどね。
甘いもの?
なんかスイーツ的なの?
一緒に行って、何か買い物に貢献してもらったときに、
スピーカー 1
それやるんすか?
スピーカー 2
やるけど。
スピーカー 1
やるし、それで終わるんすよ。
スピーカー 3
ある程度満足するから。
なかなか難しいですね。
なかなか難しいんですね。
じゃあ次のお題行きますよ。
スピーカー 2
平尾駅前にパブリックアートを置こう。
スピーカー 3
平尾駅っていうのは株式会社アノラボの最寄駅ですね。
スピーカー 2
石鉄平尾駅。
中央区にありますね。
スピーカー 1
降りたことないんじゃないですか、みんな。
ほとんどの人はないでしょうね。
スピーカー 2
駅前にどんなパブリックアートがあるといいか。
スピーカー 1
あったけどね。
三代目薬局店長。
今もあるじゃん。
キリンになってる。
キリンが立体的にゴンって出てる。
スピーカー 2
特徴的な薬局があったね。
スピーカー 3
駅前のでかい交差点の角に建っている薬局の店主の顔がドーンとプリントされた看板があった。
スピーカー 2
これが三代目平尾薬局。
あれパブリックアートだったの?
スピーカー 3
今のがパブリックアートっぽいよね、キリンが。
動物のオブジェが立ってますね。
スピーカー 2
本当の駅前は消防署みたいになってるよね。
消防署があって、梯子があって、水に浸水した時に何メートルみたいな。
訓練みたいなのをしてたりする。
スピーカー 1
訓練用か。
スピーカー 2
訓練用だと思った。
スピーカー 1
パブリックアートね。
めぐみのショーみたいなのやればいいんじゃないですか。
スピーカー 3
駅前でね。
スピーカー 1
梯子芸。
梯子芸。
パッみたいな。
はい、パッみたいな。
消防署とコラボするってことね。
平尾がどういう街かってのが必要なのかな。
久留米とかだとさ、カラクリ芸門のカラクリ時計がある。
スピーカー 2
普通に言うと平尾山荘があるからね。
15:00
スピーカー 1
平尾山荘がある。
スピーカー 2
平尾にはね。
スピーカー 1
高杉晋作が駅前にいる。
そう。駅前にいる。
スピーカー 3
いる。銅像とかじゃなくて。
スピーカー 1
銅像がいるって。
銅像ですよ。
スピーカー 2
銅像。隠れてるやつが。
スピーカー 1
こそこそしてる。
そうだね、そういうとこじゃない。
見つけにくいとこにいる。
高杉晋作。探してね。
かくれんぼ。かくれんぼができる駅。
スピーカー 3
毎日違うとこに隠れてる。
スピーカー 1
すごいなそれ。
スピーカー 3
動くんだ。
動かさないといけないですね。
スピーカー 1
職員が。
3人がかりで。
普通にパブリックアートどんなのが好みかみたいな話なのかな。
スピーカー 3
そうしてもいいけどね。
その場所にある意味があるものがいいですよね。
ただなんかでかいかっこいいものとかじゃなくて。
ここに立ってそれを見るとこれに見えますみたいなさ。
そのロケーションに応じた何かみたいなもの。
スピーカー 2
そこの意味性としてさっきみたいに高杉晋作なりなりそういうのにひも付いてるのもあるかもしれないけど
一方で単に平尾駅ってすごい車通りが前多いからそれをうまく活用するとか。
効果があるからその効果を活用するとか。
地形的なアプローチというかね。
車の通る量なり速度なり何なりが可視化されて見えるなんかとかね。
面白そうな気がするし。
スピーカー 3
騒音メーターみたいなのがかっこよかったり綺麗だったりしてる見た目で置いてあるといいな。
スピーカー 2
ネガティブな意味じゃなくなんかね。
あとあの高架はやっぱりちょっと僕の中では平尾の特徴な感じが。
あそこの高架の下をくぐるのがなんとなく平尾杉だって感じがなんとなく。
僕の中ではあるから。
あそこの高架に何かこうパブリックアート的なのを仕掛けるっていうのは。
ドーナツ型のさカーブ交差点みたいなのあるじゃん。
ロータリーってこと?
スピーカー 1
ラウンドアーバウトとか。
すごくいいと言われるやつ。
スピーカー 2
あれにするとか。
スピーカー 1
まず。
でその真ん中に何か。
真ん中に何かを置いて描いたら見た目はすごい綺麗な感じが。
どこから見ても目が合う銅像。
あ。
回ってる間ずっと見てる高杉晋作。
スピーカー 2
晋作が何かを訴えようとこちらを見ているずっと。
18:00
スピーカー 1
でもそうねなんか平尾駅ってちょっと駅前っていう空気感はないもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
駅の入り口が狭い道にあって通り沿いに出てないから。
スピーカー 3
そうなんですよね。なんか駅ですっていう感じがね。
スピーカー 2
もうちょっとね。
スピーカー 3
ラウンドアーバウトにするっていうのが一つありだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そうかスペースが何かないから何か思いつかないのかな。
想像ができない。
スピーカー 2
なんかめちゃくちゃなところから再スタートしてみますか。
スピーカー 3
あ。
スピーカー 1
あ。
あ。
あ。
あ。
スピーカー 3
あ。
スピーカー 1
あ。
スピーカー 3
あ。
あ。
想像できないところからちょっと再スタートしてみますか。
例えば定期的に平尾駅が駅街になって流れていくとか。
スピーカー 1
何だろな。下が全部空洞になってイベントスペースになってるとか。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。改造してみるってことやね。
そうそうそう。
ロボットになって動き出すじゃないかよね。
う〜ん。
スピーカー 1
まあ改造された駅です。
うん・・
フフフフフフフフフフw
スピーカー 3
液体になるってどういうこと?
スピーカー 1
www
定期的に?
定期的に液体になるってなんだろうね
www
スピーカー 2
なんかね、西鉄通るじゃん
うん
で、電車の中からこう外
見れるわけじゃん
電車の中からこう外見たときに
そこのパブリックアート越しに
別の車両の人と
なんだかの交信ができるみたいな
スピーカー 3
www
スピーカー 2
www
丸罰ゲームでも何でもいいけど
何らかのこの
スピーカー 1
www
スピーカー 2
あんまりこうなんか
顔が見えるとかじゃなくて
スピーカー 3
もうちょっとこうなんだろ
スピーカー 2
じゃんけんぐらいの
スピーカー 3
そういうパブリックアート
じゃんけんして負けたら
その人の分まで
運賃を払う
www
スピーカー 1
そこまでいくとちょっと辛いかもしれない
スピーカー 2
www
毎回じゃんけんがあるだけでも確かにね
スピーカー 1
なんとなくあれだしね
スピーカー 2
じゃんけんぽん
スピーカー 1
うふふ
スピーカー 3
www
なにざえさん
さざえさん別の駅なのよゆかりの地
スピーカー 1
ゆかってないからね
スピーカー 2
新作なら
別の駅でもいいや
さざえさんのじゃんけん
スピーカー 1
いいじゃん
新作は機兵隊?
スピーカー 2
機兵隊じゃなくて
スピーカー 1
あの維新のね
強い人たちよね
スピーカー 2
www
あれじゃないの
やっぱり暴動する人たち
暴動する人たち
奇襲の機だよね確かね
スピーカー 1
あんまり
あれだね怖いね
スピーカー 3
www
スピーカー 2
まあまあ当時はね
そういうのがあれだったんじゃないですか
革命っていうことだもんね
革命だもんね
21:01
スピーカー 2
革命の地だよ革命の地
スピーカー 1
レボリューション
まあ駅のレボリューション起こしてもいいですけどね
確かに
スピーカー 3
駅体になるとか
駅のレボリューションって何?
スピーカー 1
駅体の駅ってこと?
駅だから駅になったんだかなさっき
スピーカー 3
ああそうだったのかも
ねえ
スピーカー 1
無意識に
すごいことなっとるね
www
ジャパニーズジョーク
www
回るとかね
スピーカー 3
駅が90度
スピーカー 2
出てどっち向きか分からんから
スピーカー 1
何口か分かんなくなっちゃう
特急が通るたびに
回る駅
特急の
何本一本特急が行くかによって
分かってないとうまく外に出られる
スピーカー 3
ああなんかあれね
スピーカー 1
アノルグコンピューターみたいな
そうそうそうそう
ダメいいよダメダメいいよ
www
www
スピーカー 3
遅刻しないで通勤したい人は
結構タイミング測っていいから
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
そうそう大変だよ
スピーカー 3
8番目に乗らないと
たどり着けませんみたいな
スピーカー 1
www
今回のエレベーターは2階に着く
次は1階に着く
www
スピーカー 3
いいなゲームになるね
こっからここの駅までは
スピーカー 1
6両目にいるんだけど
スピーカー 3
ここでダッシュして
1両目に行くとちょっと早い
スピーカー 1
いいじゃん
平駅で降りたくなるね
そうね
変な好きな人たちが
スピーカー 3
駅降りると
その日の運勢を教えてくれる
それまで何両目で
何の駅を通過したかによって
自分のパラメーターが決まっていって
スピーカー 1
結果は
って解説出たときに
なるほど
スピーカー 3
哲学者タイプみたいな
スピーカー 1
www
あなたの性格はこれです
みたいなやつか
駅の中の振る舞いを
ずっと見られてて
スピーカー 3
そうそうそう結果を教えてくれる
スピーカー 1
www
やべえ
やばいね
全校働いたらポイントが加算されていく
はいはいはい
おばあちゃんに席譲った人が
今日は3人いました3ポイント
平尾駅が良くなる
スピーカー 3
駅に溜まってくる
スピーカー 1
www
パブリックアートなんで
3ポイント
平尾駅が良くなりました
スピーカー 3
300ポイント溜まると
高杉晋作の銅像が作られます
スピーカー 1
ようやく
スピーカー 2
www
なんかすっごいいいなあ
すごいいい
ポイントが個人に入るんじゃなくて
パブリックに溜まってくって
スピーカー 3
めちゃくちゃいい
スピーカー 1
ちゃんと10回分の内容が
ちゃんとここに活かされましたね
スピーカー 2
いい
めちゃくちゃいい
24:01
スピーカー 2
じゃんけんするじゃないけど
そこに普通にいて何かを繰り返してるだけなのに
すごい象徴的になる
みたいなのがわりと好きだけどね
うーん
その人と
そのパブリックアートと人でじゃんけんしてなくても
効果についてるロボットアームと
何かが
じゃんけんしてるとか
スピーカー 1
向かいの何かがじゃんけんしてるとか
スピーカー 2
そうそうそうそう
そういうのでも面白い
スピーカー 1
電車と
パブリックアートが会話
スピーカー 2
そうそうそういうの
向かい合った何かがね
互いの
スピーカー 3
向きぶつがね
電車が見てきた景色を駅に報告するっていう
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 3
駅はそこを通った人を
電車に報告するみたいなね
スピーカー 1
今日さあの踏切さ
あのおばあちゃんが
スピーカー 2
おばあちゃんが
スピーカー 1
あの雑誌書でさ
スピーカー 2
やばかったって
あーあるよねーって
スピーカー 3
そのおばあちゃん昨日うちにも来たよ
駅がね
スピーカー 1
駅側が
まさかそっち住んでんの
やべーもう一回これ
明日も来るわ
明日と言わず
後でまた来るわ
スピーカー 3
いいね
トーマスかなと思ったけど
スピーカー 1
駅も生きてるってすごいね
あーそうね
トーマス
トーマスもいいけどねこうすれ違うとき
お前はどうだ
みたいなこと言われて
イバニンボロンどうの
どうのみたいな
はいエンディングでーす
あのラボののみそビッグバンでは
皆さんからのお便りを
募集しております感想質問
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ブレストの答えアイディア実現
しました報告などなど
概要欄のリンクまたは
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ハッシュタグは
ハッシュあのバン
あのはひらがなバンはカタカナで
あのバンでよろしくお願いします
なお今回
出たアイディアはご自由に
ご使用いただいて構いませんしかし
自己責任でお願いします
それではまた来週
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
さよなら