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メロンとポテト、ノッポさん、そして高速ワープ
2026-09-13 13:05

メロンとポテト、ノッポさん、そして高速ワープ

大学の研修でグアムへ行った長女。
ところが、日を追うごとに食事のプレートはメロンとポテトだけになっていきました。
一方、ワタクシは月山を下り、懐かしのノッポさんに再会。そしてプロパイロットの誘惑に負け、高速道路で一気に千葉へ。
二つの旅を通して気づいた、日本の凄さと家族で食べるご飯のありがたさについてお話しします。
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サマリー

大学の研修でグアムに行った長女は、食事の選択肢がメロンとポテトだけになるという厳しい体験をしました。一方、語り手は月山を下り、懐かしの「できるかな」のノッポさんに再会し、プロパイロット機能の快適さに誘惑されて高速道路で一気に千葉へ移動しました。二つの異なる旅を通して、日本の食事の美味しさや、家族で囲む食卓のありがたさを再認識したという話です。

グアム研修での食事体験
はい、ANMAのアップデートラジオ始まりました。おはようございます。
先日、大学1年生の長女が、研修先のグアムから帰ってきました。
天気が悪かったので、成田空港まで車でお迎えに行ったんですね。
帰りの車の中で、グアムは楽しめたかって聞いてみたところ、予想外な答えが返ってきました。
今回のグアム行きは、あくまでも大学の研修だったわけですよ。
学年全員で一斉に行くというのではなく、たくさんの班に分かれて、それぞれ到着日をずらしながら5日間滞在する。
全体では10日間ぐらいかけて運営されていたようです。
初日に到着する班もあれば、3日目に到着する班とか、最後の方に到着する班とか、そういう体制で運営されていた。
滞在する1日目の夜からはっちゃけてしまって、近隣に迷惑をかけて、強制送還された生徒もいたとかいないとか聞きましたね。
しかも強制送還だけじゃ終わらず、一方に帰ったら定額だか退額だかの処分を受ける可能性もあるとかないとか聞きましたね。
すごいな、これ。
昔は慰安旅行みたいな、わーって遊ぶだけの旅行はありましたけど、全然違う景色でね。
本当に強制力のある合宿のような旅行だったみたいです。
旅行っていうのが研修だったみたいですね。
長女が一番驚いたのも食事だったそうなんですよ。
朝昼晩とホテルのビュッフェ形式で食事が出たらしいんですけどね。
ベーコンとかソーセージとかの肉類はめちゃめちゃ塩辛いらしいんですよ。
飲み物は基本的に炭酸ジュースで、それぞれがめちゃめちゃ甘いらしいんですよ。
日本で見ないような銘柄の炭酸ジュースだったらしいんですけど。
一番マシだったのが見たことのあるマウンテンリュー。
マウンテンリューしか飲めなかった。ほぼ一択でマウンテンリューしか飲めなかった。
先に現地入りしていたファンの人からアドバイスがあってね。
ご飯は食べない方がいいよ。みんなお腹壊したんだよ。
そういう恐ろしいアドバイスを受けたそうですね。
長女が仕方なく編み出した生存戦略はフルーツをたくさん食べるという方法なんですけど。
フルーツもただ単に味がなくて甘いだけだったり、味がなくて酸っぱいだけだったり。
なかなか厳しいものが出てたみたいなんでね。
唯一メロンだけはメロンの味がしたと。
ただ全部じゃないんですよ。
半分くらいはメロンの味がするメロンで、残り半分は味がしないメロン。
1日目の食事の写真は肉とかフレンチトーストとかいろんなものがのっていたんですよ、プレートの上にね。
ところが日を追っていくごとにプレートの上から食べ物の種類がどんどん減っていきます。
最後の2日間の写真はメロンとポテトしか残っていなかったです。
研修行った先の友達と2日目の朝には食事の時間は若干我慢の時間だって友達と語り合ったそうでね。
なかなか厳しい研修だったみたいですね。
君だけ好みがおかしかったんじゃないのかって聞いたんですけどね。
他の生徒さんも同じような反応でね。
食べるものがないらしいんでね。
2日目、3日目、4日目になってくると朝食とか昼食の会場に参上しない生徒も何人もいたそうですね。
すごいなって。
4日目と最終日、5日目には少し自由時間があったみたいでホテルか何かのプールを楽しめたそうですね。
海水浴は禁止だったみたいですね。
でも海外の文化に触れられたのはいい経験だったんじゃないかなって思います。
そういうえーっていうような経験がいろんな思いが巡りますからね。
彼女が言ってたんですけどね。
日本の食事って本当に美味しいんだなってね。
そういうこと言ってたんでね。
そういう気づきがありますよね。海外に行くとね。
そういうのが本当に良いと思いましたね。
ちなみに今ね、彼女の髪の毛ピンク色なんですよ。
ピンクでも紫でもなんでもいいんですけど個人の自由なんでね。
現地の方々から何度も声をかけられたみたいですね。ピンク色の頭なんでね。
I love your hairstyleって何人か別々の方から言われたそうですね。
その話をする時だけはね、彼女はにんまりしてましたね。
でも帰りの車の中ではね、ちょっと疲れたんですよね。ぐったりしてましたけどね。
ノッポさんとの再会と温泉
その彼女がグアムから帰ってきて、家に迎え入れてですよ。
その夜ね、私宮城県に向かって走ってきたんですよね。
宮城県とかガッサンの話は以前しました通りなんですけども、
ガッサンを降りて立ち寄ったのが山形市にある沼木温泉、筋ヶ花っていうのかな。
そこの温泉に立ち寄りました。
田んぼの中にある温泉施設なんですけど、露天風呂の中身本当に良かったな。
だって露天風呂、外を見るとずっと水田なんですよ、遠くまで。
もちろん遠くの方に家とかがポツリポツリと見えたんですけどね。
なんか日本昔話みたいな景色でいいなーなんて思いながらね。
遠くの方に山とか見えるでしょう。
あそこの温泉施設良かったな。
サウナのルールが少し変わっていました。
いつものサウナの置いてある黄色いサウナタオルがないんですよ。
その代わり自分のタオルを敷いて座りましょうっていうルールでしたね。
サウナのテレビでNHKのできるかなっていう昔の教育テレビの放送をしてたんですけどね。
のっぽさんとゴンタ君の昔の映像を流してるのが当時の制作現場を紹介するようなそういう番組だったんですね。
私ね普段サウナのテレビはなるべく見ないように聞かないようにしてるんですけどね。
ところがそのできるかなは懐かしすぎて思わず見入ってしまいましたね。
のっぽさんは足が長くてチューリップハットをかぶってるおじさんなんですけどね。
絶対しゃべらないんですよ。絶対しゃべらない。
ゴンタ君がガンガンガンって言いながらね、2人でやりとりしながらのっぽさんが工作を作っていってね。
その工作がとても上手でね。ただの紙とか牛乳パックとか段ボールから何でも作ってしまうんですよね。
私なんだあれ。3歳4歳5歳ぐらいだったかな。
のっぽさん好きだったな。できるかなっていう風な番組名も知らなくてね。
とにかくのっぽさん見よう。のっぽさん見ようってね。小さい頃言ってた覚えがありますね。
その後ね、道の駅山形座王で休憩しましてね。夜寝ましたね。
高速ワープと文明の利器
未明の3時頃か、移動開始してですね。
当初は一般道を走って北方の方に行って、稲橋路口から国道294を延々と南下して鳥取の方まで行っちゃえなんてね。
そうやって妄想を描いてたんですけどね。楽しそうな一般道ルートじゃないですか。
実際走り出したんですよ、3時頃。国道13号だったかな。
信号が多いんですよ。だんだん面倒くさくなってきちゃってね。
そんなこと思わなかったんだけどな。20年前はマニュアルの車であちこちドライブしたからな。
高速のプロパイロットがあまりにも快適でね。誘惑に負けてしまってね。
高速道路に乗っちゃって、北方行きは中止しまして、夜寝な。
午前5時頃かな、あだたらサービスエリアに入りました。
窓にね、吸盤カーテンを取り付けてね、耳栓を装着して無音、無の世界に入れるわけですね。
そうすると爆睡ですよ、爆睡。
目を覚ましたら朝9時半になってましたね。
そこから再び高速道路に乗って、プロパイロットに任せてね、スイスイ走ってたんですけどね。
本当ね、プロパイロット運転が楽でね。
だってブレーキとアクセル踏まないで走行できちゃうので、脳みその疲労感が全然違うんですよね。
これもうね、私の中でワープ機能ですよ、ワープ機能。
で、その気がついたらね、焼いたか、焼いたのインターチェンジにしよう。
インターチェンジにちょっと降りて、ちょっと走って、
あーなんかスキヤがあるって言ってささっと食ってですよ。
でまた再び、今度4号ずっと走ってたのかな、4号からちょっと分岐したのかな。
神ノ川かな、神ノ川インターチェンジからね、北関東道に入って、そっから常磐道の方にね走ってですね。
まあもうそこら辺まで来るとね、ブラブラしたい街も思い浮かばなかったんでね。
そのまま柏インターまで一気に走っちゃいましたね。
気がつけば関東に入って、気がつけば千葉県でした。
稲葉城湖とかね、国道294とか来た方もね、本当魅力的だったんですけどね。
プロパイロットの快適さに負けてしまいました。
登山ではね、文明の利器から離れてね、不便な部分を楽しむ面が大いにあるんですけどね。
山の世界から降りてきてね、下界では文明の利器に頼りすぎちゃってね。
頼りすぎだよな本当に。
気がついたらね、登山でもプロパイロットでも食事の面でもね、
日本はなかなかすごいぞってね、いい国なんだなぁなんてね、そういうことに気がつきました。
日本の素晴らしさと家族の食卓
長女もね、私もそれぞれの旅から無事に帰還しましてですね。
お家に帰ってね、4人で久しぶりにご飯を食べたんですけどね、
これってだいぶありがたいことなんですねっていうことに気がつきました。
はい、今日も一日アップデートしていきましょう。
旅人の親、アンマでした。ありがとうございました。
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