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2024-05-24 11:22

「自分からみた自分」と「他者からみた自分」が違うとき😳

#オンライン秘書 #他者からみた自分
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こんにちは、あんこです。
このチャンネルはオンライン秘書になりたい元公務員あんこが日々の気づきをお話ししています。
今日は、自分からみた自分と他者からみた自分が違うときについてお話ししたいと思います。
皆さんこういった時って多分あると思うんですけれども
そういう時ってきっと、私って実際はこうだよとか話したりとか
一緒に同じ時間を過ごしていく中で、第一印象と違ったねみたいな感じで話していくことがあると思うんですけれども
最近、自分にちょっとそういったことがあって感じたことをお話ししたいと思います。
私、このアイコンから伝わるかどうかわかんないんですけど
ソース顔か醤油顔かって言われたら、ソース顔の方で
あのなんだろうな、結構こう
柔らかい空気ではないですね、なんて言ったらいいんだろう
柔らかいかきつめかって言ったら、きつめの方だと思うんですけど
本当に第一印象からすると、昔はですね、なんかめっちゃ怖かったとか
なんか目つきが怖かったみたいで、すっごい怖かったとか
あとはなんか、大人になってからだと仕事バリバリしてそうとか
人の前に立って話したりまとめたりすることを得意そうだねって言われます
なんですけど、実際は本当に人前に立つの苦手だし
まとめたりすること、考えをまとめたりとか、人をまとめたりっていうのは本当にとっても苦手です
過去の私の話をすると
就活をしてた頃にですね、ある教育系のところで一般ジムを募集してたんで応募したんです
で、その時に私は大学時代にダンスやっててみたいな話をしたら
なんか、いやあなたはジムじゃなくて、先生としてその教える側の方が向いてると思うみたいな感じで
なんか言われて、いやいや私は事務職がいいんですけどって思いながら
なんかすごい、最後の一人まで残してくださったんですけど、そこは
なんですけど、いや私そんな先生みたいな仕事はちょっとできませんって言って
断りをしたことがあります
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あとは、実際これは働き始めてからで
研修があるんですよね
で、他の市町の同じぐらいの経験年数の人たちが
市町村か、集まって研修をするみたいなことがあった時にグループワークをするんですよね
各グループで意見をまとめて発表するみたいな
そういうのがあるんですけど、もう本当にそういうのは嫌いだし
もう何もできない
ああいうのって結構ね、大体どの人がどういう役割みたいな
ポジションできると思うんですけど、私はみんなどうするみたいな話になった時は黙り込むタイプだし
かといってなんかポンといいアイディアが浮かんだり
いいアイディアを出したりとか
まとめてこうしたらいいんじゃないとかいうことは全くできないタイプでした
私の場合その結構第一印象が良い方向に思われがち
だけど実際はそうじゃないみたいなタイプなので
最初のそのハードルが上がっちゃうなって思ってるんですよね
で、なんか自分、本当働き始めたばっかりの頃は
いやもうなんか最初にハードル上げられるの困るから
仕事できないキャラで行こうみたいな感じに思って
なんか本当に見栄を張ったりとかせずに
もう本当にとりあえずできないことはできないって言おうとか
すぐ何でも先輩に相談しよう、分からんって言おうって
いろいろね、思いながら仕事してましたね
これはこれもねちょっとどうかと思うんですけど
で、そんな中だったんですけど
先日オンライン秘書の個別相談を受けさせてもらいまして
おうち秘書サロンに入会したので
個別相談を受けさせてもらったんですけれども
お話聞いていただいた方から
私の話した印象だったり
スタイフを聞いている感じから
その位置ワーカーっていうよりも
そういうまとめたりするディレクター業の方が
向いていそうな感じだねっていうふうに
言っていただいたんですね
これは本当に素直に嬉しかったです
で、そうやってお話しする中で
これまでね私十数年市役所で働いてきて
市役所の中では多分
あんこはこういうタイプで
こういうことはできるけど
こういったことは苦手っていうのが
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少なくとも一緒に仕事したことがある人たちには
分かってもらってたと思うんですよね
で、今私はこうやって働き方を変えるために
こうやって活動する中で
私自身がどういう人間かっていうのを
知ってもらうことっていうのは
とても大事だと思ってますし
なのでSNSでの発信もしています
で、その中で先に話した話も踏まえると
どうしてもハードル上がっちゃうのは嫌なんですけど
でもあくまで仕事をもらう立場なので
自分の不得意な部分を全面に出すっていうのは
どうかとも思うんですよね
ただやっぱりその期待値が高すぎて
なんか実は全然できなかったんだな
みたいな感じで減滅されるのも
やっぱりちょっと怖いなっていうふうに
思うのが正直なところです
で、そういったのもあるんですけど
私がおうち秘書サロンに入る前に
個別相談をさせてもらってた
あっこさん
オンライン秘書をされていて
スタンドFMも発信されている方に
個別相談させてもらった中で
おっしゃっていただいたことがですね
自分の中で当たり前と思っていることでも
実はそうでもないこともあるよっていうのは
人から言われて気づくことがあると
自分を俯瞰的になって見てみることって
大事ですよっていうふうに言っていただいて
確かにそうだなって思ったんですよね
私もうすぐ40だし
得意不得意なんてもう変わらないだろう
っていうふうに思ってたんですけど
やっぱりその考え方自体が
ゴリ固まっている部分もあったのかな
っていうふうに思いました
とってもすっごく不得意か
すっごく上手になるみたいな
そんな大きな変化っていうのは
ないのかもしれないんですけれども
働く環境とかが変わって
こういうところでなら
例えばすごく苦手だったことも
それなりにはできそうだなとか
思える場面も出てくるかもしれないな
っていうふうに考えてて思いました
実際おうち師匠サロンの中で
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ディレクター養成講座っていうのがあって
そういうディレクター業を
ゆくゆくしていきたいとか
そういった方々に向けての講座があって
受けられた方々の感想を聞くと
やっぱり皆さん受けてよかったって
成長できた
仕事の幅が広がったっていうふうに
やっぱり皆さんプラスに捉えられてて
やっぱりそのレベルアップしていこうっていう
意識も大事だなって思いますし
その今の自分で
ちょっとまだそういうのは早いんですけど
苦手だなと思ってるものにも
挑戦してみることっていうのは
大事だなっていうふうに思いました
なので今こうやって仕事を変えて
新しく働こうとする中で
挑戦することだったり
行動していくことっていうのは
積極的にしていきたいと思います
難しいんですけどね
もう本当に私はこの挑戦とか行動とか
積極的にとかっていうのが
本当に今まで無縁というか
本当にそういうのは
積極的やってこなかった人間なので
怖い部分もあるんですけど
でもやっぱりやっていきたい
やっていかなきゃなって思いでいます
自分の得意を生かして働きたいっていうこととか
苦手なものはやっぱり苦手だなっていう気持ちは
もちろんあるんですけれども
それに固執するんではなくて
これからもね
死ぬまで自分の中にある可能性っていうのは
広げていくように
行動していきたいなっていうふうに思いました
はいでは今日は以上です
最後までお聞きいただいてありがとうございました
11:22

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