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スピーカー 2
前半では、活動の詳細や見えてきた現実についてお聞きしました。 後半はその続きから、ケージフリーを生産者さんが取り入れるためのサポートやモデルファームについて、活動で感じる3つの課題、そして研究者と活動家それぞれのアプローチの違いや共同の可能性といったことまで話が及びました。
ぜひ最後までお聞きください。
こんなところで、滝下さんはどうですか?ここまで聞いてきて感想だったり。
ボトムアップとトップダウンの両方からやってるって重要ですよね、とてもね。
スピーカー 1
消費者が変わらないと、もちろん需要と供給とバランスが変わらないし、
消費者側だけ、つまりボトムアップ側だけあってもあんまり意味はなくて、
生産側が変わるにはさっきもお金も必要だし、ノウハウも必要だし、それをちゃんと支持してくれるような制度設計も必要になってくるし、本当に両方必要なところをちゃんと両方やってるっていうのはすごく重要な取り組みだなっていう風に感じました。
なんか私もちょっと質問があるんですけど、まさにノウハウがないことによって、お金があっても移行しにくいみたいなことは結構あり得ると思うんですよね。
実際、例えば日本のケージフリーの割合とかってすごく低いっていう中で、そもそも研修センターを建てること自体が難しい気が、教える人をそもそも集めること自体も難しい気がするんですけど、
そういったことについてどういう見通しとかがあったりするんですかね。
そうですね、例えばもし県でそれをやってもらうとしたら、お願いするのは県の方で、もうすでに平買いを始めている生産者の方を先生として、お金を出してちゃんと雇うというか、
それで、例えばその研修センターにそのケージ飼育の生産者が通って、直接技術移転ができるようにするとか、そういったことを想定しています。
スピーカー 1
ちょっとまだ直接この話を県の方に出してないので、どういう返答が返ってくるかわからないんですけども、そんな感じで考えています。
ありがとうございます。
スピーカー 1
実は、自分の元働いた会社でも生産者のサポートをしていて、そこはアニマルウェルフェアサイエンティスト、動物福祉学者がチームにいて、
例えばインドネシアとか中国でそういう県施設を作って、そこで技術的な指導、ノウハウを伝えて、だんだんとローカルな大学の先生にノウハウを伝えて、
スピーカー 1
その先生たちがモデルファームで地域の農家を呼んで、ケージフリーの飼育をできるようにしていくということをやっていて、それがサークルが結構回っているんですよ。
ちゃんと前例があるんですね。
そうなんですよ。自分も日本にモデルファームを作りたいなと思って、いろいろな人と話したんですけど、そもそもいろいろな難しさがありまして、できなかったので、
スピーカー 1
サオリさん、頑張ってもらいたいです。
ひとまかせになっちゃった。
でもそこも国内すでに取り組みをされようとしていた方がいらっしゃったっていうのが嬉しいです。
そうですね。
今のでちょっと追加で質問があるんですけど、まさに海外の方だとわりとアニマルウェルフェアが結構導入されたりとか、一部ではケージフリーがすごく推進されているとかあると思うんですけど、
スピーカー 1
海外で行われていることとかをそのまま日本に輸入するっていうか、取り組みとして普及させていくみたいな形っていうのはやっぱり難しいところがあったりもするんですかね。
そんな簡単には輸入できないみたいなところがあったりするんですかね。
行政とか国会の議員さんとかに話している感触だと、まずやる気がないっていう。
スピーカー 2
そもそも。
スピーカー 1
もし本気で日本で取り組もうってなったらどんどん海外から知識を得ることもできると思うんですけども、ここまでの人が国の中心的な人にいなくて、
ただ自民党の国会議員さんの中でもやろうやろうと思っている人がちゃんといてくれているので、その人とを中心に勉強会をやろうっていうトリックも今補助金チームでやっております。
あとどうなんでしょうね。ちょっと風土が日本はやっぱ土地が狭いとかもあるんですかね。綿引さんなんかこの辺の知識はありますか。
スピーカー 1
でもそのケージフリー飼育のノウハウに関しては土地の狭さは特に関係なくって、その経営者の中で起こることなんで。
ケージフリーに切り替えられない。何でかというとケージフリーは飼育面積がもっと大きな飼育面積が必要で、でも日本は面積がないからみたいなことを言われることは多分あると思うんですけど、ケージフリーの飼育方法に関しては変わりない。
関係あるとしたら品種が結構国ごとによって違うらしくて、それで海外で蓄積されているノウハウがそのまま転用できないみたいなことも言われることはあると思うんですけど、
とはいえ結局その災難系はほとんど海外の企業から輸入してるんで、どっかしら同じような品種を使っている国はあって、そこのノウハウを受け付けばいいし、あと質度が高いと気候のことも言われるかもしれないんですけど、
もう東南アジアでも進んでるんで、東南アジアの方が質度で言ったら高いとかだいたい同じぐらいだし、なんかもうないんじゃないですかね。日本に特殊な事情で何か生じりができないっていう理由はですね。
海外のノウハウを輸入したいということか、勉強したいということだったら、ぜひ自分が元いた企業の人とつなげるんで、行ってください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
今度こそ。
今度こそ実現を。
スピーカー 1
もしお願いするときがあったら本当にお願いします。
本当にお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。
課題、怖いとか、さっきの学校の話じゃないですけど、ちょっとそれ伝えるのは師匠が出るとかっていうことですけど、逆に路上活動、街頭活動をしていて、好意的に受け止めてもらったりっていうのはあります?
スピーカー 1
もちろんそれはあります。
学生さんがずっとパネルをじーっと見ていて、その後手元にあるチラシをじーっと読んでいて、何事も言わずに帰っていくんですけども、何か心の中でひとつ変わったんじゃないかなっていうこともありますし、
ほんと稀に動物性のものを今日からなるべく食べないようにしますって言って帰ってくれる人もいますし、あとひらがい卵探してみますって人は結構1回の活動で1人2人出会えるぐらいいるので、とても効果を感じています。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
活動は毎回違う場所に行かれるんですか?
スピーカー 1
私は禁止庁でやることが多いんですけども、それぞれアクションリーダーっていうのがいて、それぞれの地域で活動しているので、アニマルライフセンターだと埼玉とか、あとは鎌田とかでもやってるし、渋谷でもやってるし、高田のママとかいろんなところで行ってます。
スピーカー 2
じゃあもう取り組む人が増えれば増えるだけ、活動できる場所とかリーチできる人も増えるっていう感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。本当に街頭活動は数と人数が多ければ多いほど効果はあると思います。
スピーカー 2
ただ街頭活動、ボトムアップの方に人が偏ってるっていう話でした。
そうですね。一機共演の意見届けをやってくれる方は結構いるので、ボトムアップばっかりっていうわけでもないんですけども、街頭活動をしてくれる方よりもロビー活動をしてくれたりとか、そういった方の方が圧倒的に少ない感じがしますね。
スピーカー 2
やっぱ人手不足感じてらっしゃいますね。
それはものすごく感じてますね。
スピーカー 1
ロビー活動ってやったことないから、自分ができるのかなっていう風に思う人が多いと思うんですけど、さおさんは最初そう思わなかったんですか?
すごい思いました。震えながら最初。初めてのロビー活動は私一人で国会議員さんの事務所に行ったんですけども。
初めてで?
初めてで一人で行きました。
スピーカー 2
すごすぎる。
でもそこはすごく共感してくれて、その方は実際石場政権の時に質問収集賞を出してくれたんですよ。アニマルウェルフェアの。
スピーカー 1
すごい。
ロビー活動だとちょっとハードルが高いので、例えば自分の住む地域の畜産家に電話して、どういったことアニマルウェルフェア取り組んでますかって聞くだけでもいいと思うんですよ。
そうすると多分調べてくれると思いますし、あとは食肉処理場とか管轄するかがあれば水飲み場設置してくださいとか、電話一本メールいつでもいいと思うので、そういったこともトップダウンになるのかなと思います。
ロビー活動したいなと思った人がいたとしたら、アニマルセンターに入ってノウハウやり方を色々聞けたりするんですかね。
そうですね。補助金チームに入っていただくっていう方法もありますし、補助金チームに入らなくても連絡をいただければというか、
LINEグループに入っていただければ、アニマルライトセンターのボランティアチームのLINEグループがあるので、そうした連絡のやりとりもできると思いますし、あとは全然直接私に連絡してもらえれば。
サオリさんの連絡先を公開するわけにもないので、何かしら窓口があった方がいいですかね。
そうですね、窓口。
スピーカー 1
今後の課題で。
でも本当に一番簡単なのは、自分の住んでいる県の畜産家とかにアニマルウェルフィアの質問してくれるのがいいのかなと思います。
スピーカー 2
わかりました。びっくりしました。最初のロビー活動を一人で乗り込んだとは。
スピーカー 1
そして結果を出しているという。
たまたま。でもその銀さん、この前の選挙で落ちちゃったんですよ。残念。
スピーカー 2
ちなみにサオリさんは最初どういうボランティアの始め方だったんですか。そのロビー活動が最初ですか。
スピーカー 1
私は全然他の団体の該当活動を見て、動物のパネルを見て、何かやりたいなと思って。
どんなボランティア、動物のものがあるんだろうって調べたら、アニマルライトセンターさんに行き着いて。
最初は該当活動から始めました。緊張してパネルを持っているだけのところから始めて。
その後は自分の住んでいる地域で該当活動を主催するようになって、その後はロビー活動、新聞部という順番です。
スピーカー 2
なるほど。とりあえず興味持ったらちょっと行ってみて、緊張した時代も経て、どんどんできること増えていって、いいですね。
スピーカー 1
ぜひ最初、該当活動に来るか企業に意見のメールを出してみてください。
スピーカー 2
該当活動で仲間ができたりして、知見を交換しあえたりするのも最初良さそうですよね。
そうですね。結構活動の前後で懇親会することも多いので、結構そこで友達もできたりしますね。
スピーカー 2
畜産動物のこととか工場畜産とか関心があったりしても、そういうことを話せる人が周りにいないみたいな話もちょくちょく聞きますけど、そういう人にもちょっといいのかなと思ったりしました。
スピーカー 1
はい。結構孤独な気持ちを抱えながら動物のことを考える方いっぱいいらっしゃると思うので、ぜひ仲間づくりだと思って気楽に文句を叩いていただけたら嬉しいです。
スピーカー 2
そうなるといいなと思います。皆さんぜひ連絡しましょう。
スピーカー 2
はい。という感じで、沙織さんから逆にコットンさん竹下さんに聞いてみたいこととかありますか。以前ウェルフェアの話を3人でしたりしたんですけど。
そうですね。
ウェルフェアでも何でも。
スピーカー 1
具体的なことというよりは、活動家の人たちって従来のやり方をそのまま続けるっていう、特に街頭活動とかだと、ちょっとどんどん時代とかに合わせて変えていかないといけないと思うんですけども、
なかなか活動家の人たち、仕事や家庭があったりして忙しくて改善のために考えたり、手工夫する時間がないということも多くて、なので研究者の方はすごくやっぱりいろいろ考えたりいろんな資料を見ていらっしゃると思うので、
この活動をもっとこうやったらいいんじゃないかとか、ちょっとそういうアイディアをいただきたくて、でも具体的にこの活動をここよくしたいんですけどっていうのはなかなか今は言えないんですけれども、こうしたらいいんじゃないとかそういうアイディアってあったりしますか。
じゃあ自分から言うと、基本的に活動家の人が一番活動のことを知ってるというのは思って、なかなか研究者からだと、の方がよくわかってるってことはないと思うんですけど、活動家の人がというより、活動家の人の活動の改善につながるようなことを言えるために、研究者がまずは活動に参加してはどうかというのが一つ。
提案できることですかね。
そうですね、研究者の方が活動に来てくれても嬉しいし、私は逆に活動家の人も動物倫理かいぎとかどんどん出席すべきだと思うし、一緒にやっていきたいなと思ってます。
でも活動家の人がせっかく動物倫理会に来ても、動物痛みを感じるかみたいな抽象的な議論をしてたら、あまり役立たないと思うので、そこでお互いにフィードバックできるような発表ができているといいなと思うので、やっぱりその観点で研究者の方も研究者の方で、
スピーカー 1
活動に参加してみて、そっちのアクティビズムの視点も取り入れるっていうのはいいんじゃないかなと思ったりします。
ありがとうございます。
スピーカー 2
今まで活動をさおりさんされてきて、研究者の方とのつながりってあったりしますか。活動に来てもらったりとか、話したりとか。
スピーカー 1
県の方に、ケージフリーに県に取り組むんだったら、トリンフルエンザにアニマルウェルフェアが有効だというデータが欲しいってやりたことがあって、それで倫理会議のディスコードに投げかけさせてもらって、
綿引さんから返信が来て、ちょっとデータをもらったり、海外の、でも結局やっぱりケージフリーがトリンフルエンザに有効というデータがやっぱりないので、ちょっとそこは今行き止まっているところですね。
あとは、新聞部の方に倫理会議の方がメンバーでいてくださっているので、そこで学校の中に新聞を貼ってもらったりとか、あとは竹下さんにも協力してもらって、この前のピーターシンガーの講演でアニマルライトセンター打ち出しを配らせていただいたりとか、そういったことがありました。
あとは資料を作るにも何も、やっぱり出典が必要なので、いろんな論文とかを使うのにやっぱり研究者の方の力はたくさん欠いています。
スピーカー 2
そうやって、データありませんかって投げかけることで、今はデータがなかったとしても、現場でこういうことが、データが研究が求められているんだなって分かったら、研究もそっちに向けたりとか、いい影響がありそうですね。
コミュニティがあるということでまず。
スピーカー 1
そう、そのための動物理理科医ディスコードに、研究者への質問チャンネルみたいなのもあるんで、今のところさおりさんしか使ってもらってないんですけど。
活動家の人入ればいいのに宣伝したんですけどね。
どんどん使ってもらって、返事なくても本当にこれから研究をしてくれる気になるかもしれないので。
はい、ぜひ使わせていただきたいです。
スピーカー 2
入られてはいるんですかね、ディスコードに。
スピーカー 1
そうです。何人かいらっしゃったと思うんですけど、発信までしている人はそんなにはいないかもしれないですね。
スピーカー 2
そこもこれから活発化することに行きたいということで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さおりさんは動物倫理かいぎに来られて、発表を聞く側、研究のことを知る側として行ってみた感じは、印象どうでした?役立つなとか、そういうことは。
スピーカー 1
まず、いる人たちがみんな頭良いというか質疑応答もすごく頭良いし、クマのディスカッションをさせてもらったんですけど。
自分にはできないまとめ方とか意見とか出してくれて、すごく勉強になりましたね。
あとは率直な感想として、活動家として速攻性を求めてしまうところがあって、哲学的なところだとちょっと自分との距離感を感じてしまうとか、そういうところは確かに正直あったので、
研究者の方もしかして逆に私の逆バージョンで感じているのかなとか、そんなことも考えましたね。
結局は、そうですね、絶対両方つながっているはずなので、私もまだまだ勉強が足りていないなというところです。
スピーカー 2
動物倫理かいぎのご感想なんか、とても、別に主催者とかじゃないんですけど、参考になりましたな。そうですよね、そういう印象は。どうですか竹下さん、感想を聞いて。
スピーカー 1
そうですね、特に哲学とか倫理学の研究者だったら割と遠くを見てる気がしていて、すぐ起こせそうな変化とかではなくて、もっとその変化がすぐ起こせそうな変化のさらに先の社会とかを提示したいみたいなモチベーションはなんか結構ある気がしていて、
動物倫理かいぎの時の発表の中には、例えば動物を含めた民主主義の制度設計とかどうしたらいいのかみたいな、現状からはほど遠い社会の話をしているけれども、そうした理想像を提示して、そこに向かっていくためにどうしたらいいかみたいな議論をするっていうのは、哲学倫理学の役割の一つではあると思うんですよね。
そういう意味で、近くを見ることと遠くを見ることの両方がいい感じにバランスが取れて交わるといいのかな、みたいなのは今聞いてて思いましたね。
哲学倫理学以外の研究者も来て、哲学倫理学じゃない他の研究分野だったらもう少しアクティビズムに近いような研究もあると思うので、動物倫理かいぎがそのグラデーションになっていると、すごく理想的ですよね。
すごい遠くから、すごい近いところまで、いろんな発表がされるようになるといいなと。
スピーカー 1
今の話の流れでパッと思い出したんですけど、私は江戸川区の金魚祭で金魚救いを廃止を求める活動をしているんですけれども、そこでなんで金魚救いはやめた方がいいというか、どうして見直しが必要なのかという議論になると、やっぱり倫理的な話になるので、
やっぱり絶対哲学とかそういうのは必要なんだろうなっていう、動物の生態学とかもあると思うんですけども、やっぱり倫理的なことなしには語れないと思うので、そうですね、やっぱりそんなに遠い話ではないかったかもって今感じました。
スピーカー 2
どうなんですかね。倫理学は遠くを見てるっていう話があって、だからすでにその中では、こうじょうちくさんは悪だっていうのは合意が割と取れてると思いますけど、もうその時点でちょっといる位置が違うのかなと思ったり、どうなんですか。
そもそもそのような議論をするとかじゃ。
スピーカー 1
おっしゃる通りで、研究としてやること、例えば学会の発表とかでやることは、まさにまだ合意が取れてないような、すごく論争的なトピックを扱いたくなる、論争的な話題を扱いたくなるし、だからこそ研究の意味があると思うんですよね。
もうすでに分かっていることを追加で研究してもあんまり意味がないので、倫理学の中でも珍しく合意が取れてるのがそのこうじょうちくさんの不正さとかなので、哲学答えがないとか言われがちですけど、本当に珍しくいくつかの、いくつか何か合意が取れてるのがあるんですけど、そのうちの一つとかはこうじょうちくさんだったりするので、でもそうするとそこへの研究はもう終わったねって感じになるので、どっちかっていうともうちょっと先の方になってくるんですけど、
でもこれまではまさにこうじょうちくさんの不正さ、なぜこうじょうちくさんが悪いのかっていうことに関しての議論の蓄積があるわけなんで、それ自体はもうすでに蓄積として溜まってるんで、これを例えば研究者はもうすでに読み終えてるし、それを例えば一般の人にもちゃんとわかりやすい言葉遣いでちゃんと本を書くとか、
そういうことは十分、研究者の研究、広い意味での研究活動ですけど、もうちょっとアウトリーチというか、ちゃんと研究の知見を世に広めていくっていう意味で、すごく研究者の仕事の一つではあると思いますし、そういうことをもうちょっと理理学者としてはやっていかなきゃいけないかなっていうふうに思いますね。
すごい納得しました。今まで私たちがやってることは今までの研究者の方の蓄積の上であって、今の研究者のことはさらにその先のことをやってくださってるということで、すごくそういうことかって納得しました。
蓄積から実社会に導入していくところの効果の見極め方とか方法の見極め方みたいな、そういう部分の研究も進んだらというか、そこと活動家の皆さんとのつながりができたりしたら良さそうだなと。
スピーカー 2
聞いてて思いますね。
動物園連理会議は一応そういう、まさにつながりを作りたいっていうのはあって、そのクマ問題のワークショップとかはまさにそのタイプだったんですよね。
スピーカー 1
あれは初めてそういうことをやったので、いろいろとこっち側のスライドでの説明とかもまだまだ学術的な言葉遣いがいっぱいあって、すごい難しいっていうような感想とかは後でもらったんですけど、
本当にそういうワークショップとかを通じたりして、研究者が保持している持っている知見とかをちゃんと翻訳をして伝えたり、あるいは研究者が一方的に啓蒙的に教えるっていうだけじゃなくて、研究者自身もやっぱり市民と話して学ばなきゃいけないところが多くあるわけで、そういう意味でああいうワークショップってすごくこれからもやっていきたいなというふうには思ってますね。
スピーカー 2
そういう接点の中で活動家の皆さんがためてきたその知見とか経験も研究に生かされていったら、もうすっごいいいサイクルだろうなと思います。
動物倫理かいぎはもうずっとこれからも来たいということで。
スピーカー 1
頑張ります。
私もいつか運営メンバーにちょっと遠い将来かもしれないんですけど、入りたいなと思ってます。
スピーカー 1
このポテキャストを聞いて何かしたいなと思った人は、特にアニマライセンターに参加したいなと思った人はどうしたらいいのかもう一回伺ってもいいですか。
いろいろ方法あると思うんですけども、まずアニマルライセンターは街頭活動の情報を公式ホームページのイベントカレンダーとか、あとはインスタでも発信しているので、そちらから街頭活動参加することができるので、連絡してくれたら嬉しいです。
あとはアニマルライセンターの公式ホームページにお問い合わせコーナーがあるので、そこから活動参加したいですって言っていただくのも手ですし、あとは会員になっていただくとかそういう形でつながることもできますので、それでよろしくお願いします。
別の質問なんですけど、アニマルライセンターとかで実際に活動するってなるとちょっとハードルが高いって思うんですよね。
日頃の消費生活の中だったら割とそれといえばケージフリーの卵を選ぶとかだったらまた割とやりやすいかなって思うんですけど、私スーパーとか行ってもそんなケージフリー卵をすぐ見つけるのとかって結構難しかったりもするし、
どういう場所に行けばアニマルウェルフェアに配慮したい商品とか見つけやすいとかって結構あったりしますか?パターンとかって。
スピーカー 1
そうですね、一般のその辺にあるスーパーとかにも結構あって、今ひらがい卵は多分80%くらいのスーパーにも置いてるんじゃないかなっていう自分の感覚で、
イオンとかでも出してるし、ライフにもあったし、卵に関してはやっぱりひらがい卵、オーガニック、放牧、エイビアリーって書いてあるものは選んでもらう。
豚肉だったら、日本ハムさんとかは日清ストールフリーに2030年までにするって言ってるので、例えばシャウエッセンとか日本ハムですし、そういったものを選んでもらったり、あとはEUさん、もうEUでも日清ストールはもうダメになっているので、
イベリコブタとかEUさんのハムとか買ってもらうとか、あと鶏肉であればブラジル産、タイ産といった海外のものとか、あとは自撮り、あとはガスによる事前意識喪失をしているのが、
スピーカー 1
アリタドリ、アワオドリとかそういったものもあるので、ミツセドリもそういったものを選んでもらう。牛乳に関してはもうなかなか放牧牛ってスーパーでは買えないので、豆乳とかにしてもらうしかないのかなっていうところではあるんですけれども、
あとはやっぱりオーガニック系の意識高い系のスーパーとかだと、もっと見つけやすいのかなっていう、そうですね、清浄医師とか、そういうところだともしかしたらもっと品揃いが多いのかもしれないです。
すごい質問でしてくださったおかげで、行動を変えてくださる方がいるかもしれないので、ありがとうございます。
ありがとうございます。私はもうヴィーガンなんで、私は選ぶことはないんですけど。
そういう、これはどこの選んだ方がいいですよみたいなのって、どうやってその辺の情報を得てらっしゃるんですか?
アニマルライツセンターのチラシに載っているので、資料請求してもらえるか。
スピーカー 1
資料はどうだろう?なんかウェブサイトに載ってなかったりしたっけ?閲覧もできなかったりしたっけ?
閲覧もできますよ。PDFで閲覧できるので、アニマルライツセンターパンフレットなどと調べていただけると行き着けると思います。
スピーカー 2
それが良さそうですね。
是非皆さんチェックして、そして活動に関心ある人はそのままお問い合わせフォームに入力してもらえればいいなと思います。
ボランティアの皆さんってどのくらいの頻度で活動されてるんですか?
結構気軽にボランティア興味ありますとか言っていいのかなみたいに迷う人もいると思うんですけど。
スピーカー 1
もちろんです。本当に気軽に連絡してほしいです。
頻度は本当に人によってバラバラで、街頭活動は月に1回出てくださる方もいれば、本当に年に1回とかそういう方もいらっしゃると思いますし、
あとは街頭活動以外に新聞部の方なんかは週に何回か設置依頼してくださってるんだろうなっていう本当に日常生活の中に組み込まれてる方もいるし、
それぞれの無理のない範囲でやっていただけたらなと思ってます。
スピーカー 2
年1とかでも大丈夫っていうことであれば。
スピーカー 1
もちろんです。
スピーカー 2
できることは見つけられそうです。
日々動物についての発信をチェックしたり発信したり、
嫌なニュース、マイナスのニュースもあったりっていう中で、
動物擁護がどのくらい進むんだろう、進まないんじゃないかみたいに思ってしまったりもするんですけど、
こういう街頭活動とか新聞を配置してもらうとかっていうのは、
意外とすぐ変化出せるなっていう感じが、これが積み重なればみたいな希望にもなるというか、心の支えにもなりそうだなっていうふうに思うので。
スピーカー 1
社会は確実に少しずつ変わってるし、ひらがい卵の知ってますって人も着実に増えてるので、ちょっとずつちょっとずつ変わってます。
スピーカー 2
その変化を起こす一助になりたいなと、リスナーの皆さんも関心があればやってほしいなと思います。