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こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生ことユウキと
アニメに興味があるけどなかなか手が出ないカラスが
アニメ作品のおいしいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるのでご注意ください。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、
ええ。
アニメの紹介ではなくて、
ではない。
アニメ先生ユウキの紹介をしたいと思います。
ええ、ないよ。そんな紹介することないよ。
そうですか。
普段はアニメ番組の紹介を先生にしてもらってるんですけど、
アニメ先生ユウキっていうこの先生もですね、だいぶ変わった人なんで、
そこをね、ちょっと知ってもらおうかと思いまして、
この企画、カラス持ってきましたんで、やっていきたいと思うんですよ。
つまみ食いしちゃうってことですか?
そうですね。
アニメ先生ユウキをつまみ食いしていきます。
はいはいはい。
それではですね、今日はアニメ先生ユウキをレッツ
つまみ食い!
お願いします。
逆パターンだ。
あらすじ紹介は。
あらすじ紹介。あらすじ紹介はホームページみたいなの?
僕のプロフィールサイトみたいなのは作ってはいます。
ここか。
アニメ先生ユウキのプロフィールですね。
アドレスホッパーで、ツアーガイドで、言語講師なオタクっていう振れ込みでやってると。
うんうん。
はいはいはい。これ上からちょっと見てみましょうか。
いやー恥ずかしい。やだー。
恥ずかしい?恥ずかしいですけど。
いいよいいよ。やれよ。やればいいでしょ。
はいはいはい。
やればいいでしょ。
これね、先生はポッドキャスト番組いくつかやってるんで、
ちょっとそれを取り上げながら細かくは見ていきたいと思うんですけども、
大きいところだとここですね、アドレスホッパーっていうことで、
何ですかアドレスホッパーって。
アドレスは住所ってことですよね。住所をポンポンポンポン飛び歩いてると。
うんうんうん。
いうのがアドレスホッパー。ノーマードとか言ったりしますよね。
うん。
で、ツアーガイドをしてると。
そうですね。
外国人向けの秋木場体験ツアーなんかをやってますよね。
そうですね。
で、言語講師。これは先生がズームみたいなやつで外国人に日本語を教えてる。
うん。オンラインでね、マンツーマンで日本語を教えてる。
アニメ好きな外国人が殺到してるという。
そうですね。
っていうもんですね。これあれですか、外国人に日本語を教えてるっていうのは、
どこの国の人とかが多いんですか。
一応世界中っちゃ世界中ですけれども、多いのはやっぱアメリカとかオーストラリアとかヨーロッパとか。
アメリカがやっぱ多いかな。
アメリカ人が多いんだ。
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へー。
やっぱアニメ好きの人。
そうですね。なんか例えばですけど、今カラスさんには見えるように地下面シェアしてるんですけども、
お客さんのね、どういう人が受けてるかみたいなのがデータ、アンケート取ったものを見れるようにしてるんですよ。
うんうんうん。
これでというのを見てもらって、どこから来ててとか、アメリカが多かったりとか。
で、好きなアニメが何みたいなのを、ちょっと一通りみんなに答えさせてるんですけども、見えますかね。
はぁはぁはぁ。
進撃の巨人、アタックオンタイタンが好きとか、ポケモンが好きとか、ルルオニケンシンが好きとか、
結構バラつきがあるのがわかりますかね。
そうですね。みんなが進撃の巨人好きとかって感じじゃないですね。
でもね、本当に人によって全然コアな作品が好きな人もいれば、
メジャーどころの少年アニメ、ワンピース、ナルト、ワンパンバンとかそういうのが好きっていう人もいますね。
なるほどね。年齢とか何歳ぐらい多いんですか。
まあ10代から始まって30代ぐらいまでかな。たまにもっと上の人もいるけど、だいたい20代30代ぐらいが多いかな。
20、30。
若いのも特徴的ですね。10代から30代。
そうですね。やっぱそれぐらいの方が日本語を勉強したいっていうのはね、
アニメ、漫画が好きだから日本に興味を持って、その日本語のアニメをより理解したいがために勉強したいっていう人がメインの生徒さんそうですね。
実際とかどうなってるんですか。
やっぱり国によって全然違うから、僕のそもそも働いてる時間帯が朝だと5時とかぐらいからレッスンを始めるんですよね。
朝5時からレッスンをやってるんですか。
朝5時から昼12時、11時、13時ぐらいまでで1回区切って、日中は割と自由にしてて、また夜6時ぐらいから9時ぐらいまでとかでやったりっていう、そういう感じのタイムスケジュールで予約が取れるようにしてありますね。
朝4時とかはどんな人たちが来るんですか。アメリカ人とか。
そうね、やっぱりアメリカ人が多いかな、朝来るような人たちっていうのは。
そっかそっかそっか。
あとは最近だとブラジルとかも分かりやすいですね。あれもう完全に裏側だから、こっちが5時だったら向こうも夕方の5時みたいな感じでね。
なるほどね。で、夕方来るのはヨーロッパ人とかってこと?
でもね、場所によってもだってアメリカはアメリカでも日中働いてて、夜暇な人もいれば日中暇で夜働いてる人もいるから、結構そのライフスタイルによってバラバラです、そのあたりも。
あーなるほどね。
そんな感じで基本マン2マンでお金取ってレッスンやるっていうのはね、ツアーガイドの杉ぐらいのメインの収入源になってますね。
そんな日本語講師の先生としてポテキャスト番組もやってると。
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はい、やってますね。
番組名を教えてもらってもいいですか?
これは日本語ラジオウィズアニメ先生っていう名前の英語のタイトルの番組ですね。
全部英語で日本語ラジオウィズアニメ先生っていう番組。
はい、概要欄にリンクも貼っておきますね。
これはどんな番組なんですか?
番組というか、レッスンで話してる内容をそのまま録音してアップしてるっていう感じかな。
レッスンとは言っても、さっき言ったマン2マンでお金を取ってやってるレッスンではなくて、お金を払えない施設さんも国によってはいるわけじゃないですか。
どの国とかが払えない?
国によって払わせる。例えばアジア系とかインドとかフィリピンとか。本当にそれはバラバラですけれども。
そういう人たちに対してはグループレッスンで無料でボランティア的な感じで。
そしてそれがディスコードですね。
カラスさんも使ってますよね。コミュニケーションアプリ。
ディスコードですね。知らない人はLINEのちょっと使いやすさだと思ってください。
LINEのすごいやつみたいな感じじゃないですか。
私もこの番組聞いたりとか、実際にディスコードのレッスンにお邪魔したりして。
最近カラスさん出てきてくれてるんだよね。このディスコードのレッスンのところに。
いつも朝日本時間で朝9時からグループレッスンをやってるんですけれども、メインのメンバーとは別にクラブハウスみたいな感じで聞けるんですよね。レッスンをね。
カラスさんはオーディエンスじゃなくてギャラリー席みたいなところでずっといつも聞いてますよね。
そうそうそうそう。ほんとね。インド人2人。
ウクライナの子とかインドの子とか。そうそうそうそう。大体5つ面が揃うんだよね。
そうですね。いつものメンバーが。なんか彼らからするとすごい朝早くだったって言ってましたね。
そうなんよね。だってインドだったら朝5時とかそれぐらいの時間になると思うんですよ。確かに。
逆にウクライナになったら深夜2時とか深夜3時とかそれぐらいになるから。
そういう子たちがね、わざわざ時間寝る間を惜しんで来てくれるっていうのは嬉しいですよね。
集まってね、日本語の勉強をユキ先生が教えてる。
でも勉強っていう感じじゃどう?カラスさん聞いてて。これ勉強とはまたちょっと違うなみたいな感じしません?
文章読み上げたりとか、助詞の使い方とか。
たまにそういうちゃんとした勉強もするけど、でもああいうのやってると、僕もそうだしカラスさん自身も思いません?日本語って難しいな。
そうですね。でもね、アニメ好きの外国人たちはすごい学びたい意欲が高くて。
すごいハングリーだよね。かわいい子たちがどんどんどんどん気づいたら日本語上手くなってってね。
本当。普通に喋れますもんね。
カラスさんも何人かと実際話してみてもらってね。
他にもいますからね、そもそもディスコードのグループは違う名前があって、それが日本語ジャパニーズランゲージスクールっていう名前でやってるんですけども、
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僕以外にも先生何人か日本人の人いて、その中に一人一石先生っていう、その人も日本人ですけれども東京大学のね。
その人もレッスンやってますね。
先生のちょっと前の時間にやってるからね、私も一石先生のレッスンを聞いて。
話しました?カラスさんも一石先生とちょっと。
まだね、コンタクトで話してないんですけど、僕の中では毎回聞いてますからね。
もうラジオ一方的に聞いてるファンみたいな感じに。
そうですね。一石先生も番組をアップしてるんですよね。
日本の生活、英語とジャパニーズライフっていうので、ポッドキャストはアップしてるってことですね。
僕の番組も一石先生の番組もそうだけども、英語で番組配信すると日本語で番組配信するよりもめっちゃ広がりますね。
その聞いてくれる人っていうのがね。
再生数がすごい。
再生数がすごいな。
そうなんですね。
じゃあ兄妻も英語にして配信していかないといけない。
じゃあカラスさん頑張りましょう。まずは英語を頑張りましょう。
カラスさん英語喋ったらすごい無敵だよね。
なるほどね。これが日本語の活動ですね。
そうですね。
あとはね、秋葉原ガイドツアーなんかも外国人に先生はやってると。
そうですね。ツアーガイドの方は最近はコロナが終わってからね、どんどんお客さんまた戻ってきたから忙しいですね。そういう意味では。
他にもね、ポッドキャスト番組いろいろやってて、先生のアドレスホッパーの部分ですね。
多拠点生活の部分を番組もやってると。
そうですね。これはタイトルは多拠点生活な日々って言うんですけれども、言っちゃうと僕が使ってるサービス、アドレスっていう名前のサービス、サブスクサービスですね。
家のサブスクっていうサービスですよね。
家のサブスクですね。
いくらいくら月々払って、いろんなところに住めるようになるというサービス。
全国つつうらうら住めるんですよね。
の公式番組ですね。この多拠点生活な日々っていうのは。
あ、公式番組。
そうですね。もうお仕事して。
会社から。
このね、多拠点生活とか言われても分かんない人が多いですよね。
そうなんだよね。そもそもにこういうことができるよってみんな、最近デコ普通に始めましたよ、その話でも。
ああ、あなたあれ使ってるの?みたいな感じで知っててくれてる人が増えてるものの、実際に使おうって思う人は結構少ないんですよね。
そう、実はね、カラスもね、先生が住んでる鶴巻温泉まで行かせていただいたんですけど。
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来てましたね。なんかいろいろな意味でびっくりしましたよね。
そう、本当にね、神奈川県の割と奥の方の小田急線沿いの駅、降りたところすぐの民家がアドレスと契約していて、
そこに何人も住んでる。
まさにまさに。え、これ?みたいな感じで入って、普通のおじいちゃんおばあちゃん家みたいな感じでね。
そうそうそうそう。で、知らない人たちが住んでて、みたいな。この部屋に誰入ってるよ?みたいなホワイトボードに書いてある。
そうそうそうそう。なんかでもああいうの見てみて、実際どうです?カラスの新鮮なリアクションとして。
いや、なんか使ってみたいと思って、止まれますかね?とかいろいろ聞いてみたんですけど、やっぱり実際止まるのって大変だなと思いましたね。
まだ子供とかもいるし。
そうかそうか。そういう意味でのいろんなライフステージによる敷居の高さっていうのもありますよね。
うーん。
みたいな部分について、そもそもどういうもんなの多拠点生活は?とか、じゃあ最初使い始めるならどういう拠点がおすすめだよ?とか、
初めましての人とどういうコミュニケーションを取ったらいいのかな?みたいなことを、僕ともう一人のこのパートナーのニッシーさんっていう人と2人で話している。
というのがこの番組、多拠点生活な日々ですね。
ニッシーさん。この人も多拠点生活。
今でこそね、先生は鶴間共生にしばらく滞在してますけど、その前なんかほんと全国ずっと旅しながら、僕と番組撮ってましたもんね。
なかなかご迷惑おかけしましたね。今日ちょっと移動中なんで無理ですとかね。
今日電波がとかね。
そうなの、そうなの。
あれすごかったよね。
車で結構いろいろなところ全国回ってましたね。
回りながらさっきの外国人にレッスンしながらだからパソコン一つあれば収入ちゃんと入ってきてみたいな。
まさにそうですね。
コロナ禍はそのさっき話したツアーガイドっていうのもオンラインツアーっていう形で、
オンラインでパソコンさえあれば僕が空き場にいなくても案内できるっていう環境が確立できたから、本当にどこでも仕事ができたから。
あとアドレスっていうサービスで言うと、先生は他にもその拠点で出会った人と話して録音したのを番組に出してたりしてましたよね。
してましたね。今一応止まっちゃったんですけど、アドレスホッパーの雑談ラジオ、アドラジっていう名前で。
アドレスホッパーの雑談ラジオ、通称アドラジ、アドラジカタカナですね。
これ始めた頃は本当にポッドキャストにハマり始めて、もうバカみたいにずっとやってた頃だったから、毎日アップしてたんですよね。
本当本当すごかったですよね。
その時は本当に、今聞くと正直聞くに耐えない部分も個人的にはある。
でも全部で200回くらいでしたっけ?
これはそうですね。1年も経たずに200回くらいやりましたね。
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アドレスでいろんな人に会うから、その人と話してってことをやってたんですよね。
そうですね。でもこういうインタビュー形式のラジオっていうのは、ゲストを毎回呼ぶのが大変なんですよね。
ちなみにここにカラスも入ってますからね。
そうやそうか。そうでしたっけね。何回かな。そこを後でアップしようかな。
そういうことをやってたからな。今はそこと比べるとだいぶ落ち着いてきたかな。配信ペースっていう意味では。
ポッドキャストの配信ペースがってことですかね。
他にはどんな番組やってるんですか?
さっき言ったアドレスで多拠点生活をしているとはいろんな趣味を持ってる人がたくさんいるわけですよね。
そういう人の中で、例えば会員さんでコーヒーがすごい好きっていう人がいるから、コーヒー好きの松代ぽんっていう、カラスさんよりももう一回り年上ぐらいの人かな。
の人がコーヒー専門家っていうポジションで、逆に僕はコーヒーほとんど知らないよみたいな初心者の立ち位置で撮ってる、このイレギュラーコーヒーっていう名前の番組がありますね。
ああ、じゃあそっか。結城先生がカラスの立ち位置でやってるんですね。
そうそうそうそう。まさにそんな感じです。
これ毎週やってるんですか?
これ毎週やってますね。
なんかやっぱすごいっすよ。このくすよぽんっていう人はもともとね、普通に会社員やってて、50ちょいぐらいで会社辞めて、このアドレスを使い始めたんですよね。
多拠点生活っていうのは。結婚しててお子さんも今、高校何年生とかいたかな。それぐらいのお子さんがいる普通のお父さん、お母さん。
へー、それなのにアドレス。
多拠点生活で。すごいですよね。家はちゃんと名古屋にありつつも。
へー。
っていう感じで。で、それと同じタイミングでコーヒーっていうのもともと好きだったけれども、忙しくてそんな全然手間のかかったコーヒーなんて飲んでこなかった人が、いざ時間ができてコーヒー入れ始めたらそれめっちゃドハマリしたみたいで。
すごい。はいはいはい。
そっから徐々に徐々に気づいたらコーヒーの入れ方講座とかやったり、自分でコーヒー豆を焙煎したり、いろんなイベントを他の人とコラボして開いたりっていう形でどんどんどんどんコーヒー業界に対して力を入れてってことをやっていくっていう。
すごいですね。
で、そのアウトプットの場としてやってる感じですね。
だって例えば、あさってとかもすごいですよ。なんかね、あの幕張メッセってあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんかね、そこでコーヒーの祭典みたいのがあるんですよ。SCAJって言って、アジア最大のスペシャリティコーヒーイベント。これに、ユキさん僕これ行くんでユキさんのチケットも取ったんで一緒に行きましょうみたいな感じで。
へー。すごいな。
なんかまるでカラスさんがあのポッドキャストのイベントあるから一緒に行きましょうって。
はいはいはい。
もう失敗出すのと同じような感じ。
なるほどね。ほんとちょうど今やってるんですね。
今やってんすよ。しかもこれ編集はカラスさんみたいにやってくれるから、このスヨッコンさんが。
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僕としてはこの合図帳打って話を聞くだけで番組できてるから、もうかなり助かってますね。
なるほどねー。いいっすね。
っていう感じで結構番組ごとにそれぞれ違うパーソナリティさんがいて成り立っているっていうスタイルが多いですね。
兄妻もまさにそうなんですけれども。
いやー面白いこといろいろやってますよね先生はね。
でもまあ僕自身がというよりも周りにいる人たちの熱を活かしてコンテンツにするっていうのが最近のよくあるやり方になってますね。
なるほど。ということでね、いつもアニメを紹介してくれているアニメ先生ゆうきの紹介会でしたけども、どうですかね。
こうやって客観的に見られると、なるほど俺はそう、人から見ると面白い風に映るんだなっていうのはね、気づきですよね。
当たり前のようにやっていることでも、いや別にそんなすごいことしてるつもりないけどなって感じですね。
そんなもんなんですかね。
でも今言われてみると確かになかなか面白いかもしれないなこいつっていう思いました。
面白いですよ。
ありがとうございます。
そうだ、スポティファイアンケートやりましょう。
いつものようにですね、スポティファイアンケートしていきたいと思います。
スポティファイで聞いている方はね、このまま操作するとアンケートできますので。
どんな質問ですかね。何かいいのありますかね。
今回紹介した3つの作品の中で一番面白そうだなと思った先生の番組に投票してみてください。
まず1つ目が。
日本語レディオwithアニメ先生。
日本語教育的なね、英語で喋っている番組ですね。
そうですね。
次が。
多拠点生活な日々。
はいはい、多拠点生活サービスアドレスの使い方とか、おすすめ拠点とかを紹介する番組ですね。
そして。
イレギュラーコーヒー。
コーヒー好きのお友達に僕がコーヒー初心者として教えをこう、みたいな番組ですね。
そうですね。聞いている方はもちろん聞いてみたでもいいですけど、どれが聞いてみたいかなぐらいの軽い気持ちでいいんでアンケートしてみてください。
いや、なんかありがとうございます。こういうのやってもらうと僕自身も自己紹介をするときにね、これ聞いてくれたらみたいな感じで使えるしね、助かりますね。
ということで、今日はアニメ先生勇気という作品をですね、紹介しましたが、おいしくつまみ食いできましたか?
はい、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
はい、それではエンディングです。
というわけでお送りしましたアニメつまみ食いラジオあにつま。番組では見なくてもわかるおもっとうにおすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方はこの機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
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番組への感想はハッシュタグあにつま、あにがカタカナ、つまがひらがなであにつま、これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポーティファイでお聞きの方は高評価、レビューもいただけると活動の励みになるのでよろしくお願いします。
番組へのご意見ご感想は概要欄のメールアドレスや番組ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
