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2025-04-11 23:39

#132_俺だけレベルアップな件|最弱から最強へ!

俺だけレベルアップな件:https://sololeveling-anime.net/

【パーソナリティ】

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🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻

サマリー

アニメ「俺だけレベルアップな件」では、低ランクハンターの主人公、水志の春が強敵との遭遇を経て、自分だけがレベルアップする能力を手に入れる物語が展開されます。この作品は、韓国のウェブチューンを原作とし、日本版ではキャラクター名がローカライズされています。シュンは危険なダンジョンで仲間と共に冒険し、閉じ込められます。彼はRPGのようなシステムを手に入れ、他のハンターにはできないレベルアップを果たすことで、最弱から最強へと変わっていきます。「俺だけレベルアップな件」では、シュンが最弱のキャラクターから急成長し、強力な能力を手に入れ、エルフや人間のリーダーとの激しい戦闘を繰り広げる様子が描かれています。物語を通じて、シュンのキャラクターの変化と、彼が仲間を増やしながら強くなっていく姿に焦点が当てられています。

アニメの紹介と背景
こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、お願いします。
先生、お帰りなさい。
あ、ただいまただいま。ヨーロッパから帰ってまいりました。
いやー、1ヶ月?
もう何だかんだで、そうですね、5週間の旅行行ってましたね。
うんうんうん。
やっぱ日本が最高ですよね。日本が一番ですよ。
うん。
先週も言ってましたよね。日本食が恋しいと。
おーそうそう。入ってきたから日本食三昧ですよ。
結局海外旅行っていうのは、帰ってきてからの日本の素晴らしさを知るための
予備運動でしかありませんからね。
ただの冬を5週間やってきたんだ。
やっぱその山谷がないと谷を経験してからの日本という素晴らしい国を知るためのっていうのをね。
なるほどねー。一番の思いは何だったんですか?ヨーロッパ回そうでしょ?
僕のツアーのお客さんとか日本語レッスンゲートさんとか
そういう人たちと遊ぶ、会うことですよね。
うん、どこどこどこどこ。あ、いいですね。
そう考えるともう向こうでアニメ、日本のアニメを一緒にオタク部屋で見たりとか
そうなんだ。
向こうのアニメショップに行ってみたりとか。
なんかそういうことの方がね。
へー。
例えばフランスのパリのルーブル美術館とかあるじゃないですか。
よりもそこはそのアニメ関連のね、そっちの方がね楽しいかなって思いました。
向こうのアニメショップどうでした?まだナルトとかやってんの?
あーそう、やっぱねグッズとか売ってるんですけども、有名なのはワンピ、ナルトとかそういうグッズが多いんで。
ワンピースがね、まだ売ってるのは続いてるからいいんですけどね。
ナルトはもう終わってるやろみたいな。
ただそれで言うとね、日本の作品以外にもね、韓国の作品とかも結構多くて。
へー、韓国の?アニメの?
韓国がね、ドラマとか映画がすごいっていうのは知ってますけど。
あーそうそう、それもそうです。
漫画アニメもすごいんですか?
そうです。アニメもそうだし、漫画もそう。
ウェブチューンとか聞いたことないですかね?
いやー。
あのね、韓国の漫画特徴としては縦読み漫画が多いんですよ。
日本の漫画って右から左じゃないですか。
はいはいはい。ウェブのやつね。
そうそうそうそう。ピックコマとか、そういうライン漫画とか、ああいうのってもう縦長で上から下にスクロールしてガーって読んでいく感じの漫画ね。
うんうんはいはい。
それが韓国のね、ウェブチューンはマンファとも言うんですけども。
へー。
今回紹介するのもね、そのウェブチューン出身のね、原作の作品なのでね、これについて紹介していこうと思います。
今日は何ですか?
タイトルが俺だけレベルアップな剣ですね。
あーこれね、よく見ますけど、これ日本のやつだと思ってたんですけど。
あーこれ違いますね。韓国がウェブチューンがね、原作になっていて。
へー。主人公の日本の名前じゃない?この子。
あーそうそうそう。これね、そうなんですよ。日本語版にローカライズされてるんですよね。
だから実際はキャラ名もね、主人公の名前もね、違うんですよ。
本当は韓国版だと韓国人の名前になってるし、設定もちょくちょく変わったりしていて。
でも日本語版としてアニメ化したってことだよね。
えーと日本ではそうですね。これ僕も海外でネットフリックスとか見てたりもしたから分かるんですけど、日本語版以外は韓国語の名前でね。
そうですよね。オリジナルですもんね。
そうそうそう。日本だけ日本人の名前になってるんですよ。
はーうまいね。
そういうことをわざわざしてるっていうのがね。でも声優とかも日本人だし、制作会社も日本のアニメ会社だし。
あーそうかそうか。
それにこれはね、海外から特に注目されていて、びっくりしたんですけども、海外でアニメを見るときの有名なサイトでクランチロールっていうサイトがあるんですね。
ネットフリックスみたいな感じですね。日本版と海外版の配信サイト。
で、今まではずーっとね、アニメの中だとワンピースがね、一番有名というか人気な作品だったんですよ。
はいはいはい。
最近でもね、それをね、この俺だけレベルアップな件、英語版のタイトルはソロレベリングですね。
うんうん。
超えたんですよね。ワンピースをね。
ワンピース、超えちゃった?韓国が。
ちょうどびっくりしちゃって、ちょっとまあね、悔しいという気持ちもありつつも。
でも作ってるのは日本人でみたいな。難しいですね。
そうですね。原作は韓国だけどアニメ化してるのはそうですね。
まあでもそっか。韓国がグイグイ来てるよって話ね。
そうそう。
へーすごい。知らなかった。
ですよ。
っていう工夫がされている作品、この俺だけレベルアップな件をレッツ!
つまみぐーい!
主人公の設定と苦境
異次元と現世界を結ぶ通路、通称ゲートが突如発生してから十数年。
世界にはハンターと呼ばれる超人的な力に覚醒した人間たちが出現する。
ハンターはゲート内のダンジョンを攻略し、大化を得ることをなりわいとしているが、
そんな強者ぞろいのハンターたちの中で、水志の春、主人公春君は
人類最弱兵器と呼ばれている低ランクハンター。
ある日、低ランクダンジョンに隠された高ランクの二重ダンジョンに遭遇し、
瀕死の重傷を負った春の目前に謎のクエストウィンドウが現れる。
死の間際、クエストを受けると決断した春は、自分だけがレベルアップするようになり、というあらすじです。
はいはいはいはい。
いろいろ用語出てたから整理したんですけど、ゲートが出てきたのね。
ダンジョンですよね。よくこういう系のアニメで言うと。
はいはいはいはい。ダンジョン系ね、現れちゃった。いいね、好きよ。
ダンジョン出てきて、その中でそう、冒険する。でも誰でも冒険できるんじゃなくて、
超人で言うとなんかカラサネとか筋肉マンとかが出てくるのかな。
まあ能力者、それがハンターとか。
そうそうそうそう。普通の人とはちょっと違う、肉体的に強くて何かしらの能力を持ったハンターが出てきて、
主人公の水志の春君っていうのもそのハンターなんですよね。
春君ね。
そうそうそう。ただこのハンターっていうのはね、ランクがあって測定をすることで、
このハンターはどれくらいのQでランク分けされて、一番上がSQで一番下がEQっていうやつ。
あるね、よくね。
でね、春君は主人公だから強いはずじゃない。
はい、うんうんうん。
でもEQ一番下なんですよね。
あー、弱かった。
弱いんすよ。
このビジュアル見ててもなんかちょっと頼りなさそうというか優しい感じのキャラだよね。
うんうんうん。春君ね、ほんと優しそうですね。
戦う理由っていうのもやっぱりけなげです。
優しくて、家族思い。お母さんが奇病にかかってしまって、それを治すためにお金を稼ぐためにハンターをしているっていう。
あー苦労人ね。お母さん病気パターンか。
そうそうそう。
頑張ってほしい。
自分がもっと強ければレベルの高いダンジョンとかに行ってもっとガツガツお金をね、稼げるんだけれども、それがなかなかできないと。
あー、お母さんのために頑張るしかない人ね。
そうなんだよね、しんどいよね。
でも全然強くないし周りからもお前ハンターのくせにめちゃめちゃ弱いな、もう人類最弱だなってめちゃめちゃ揶揄されるんですよね。
人類最弱。
そんな中でも彼に転機が訪れて、結構きつい転機なんですけれども、ダンジョン普段通り入るんですよ。
しゅんくんが弱いハンターだから弱いハンターに相応しい低ランクのダンジョンに入っていくんですけど、入っていったダンジョンの中に高ランクのダンジョンがそのダンジョンの中にもう一個ダンジョンがあったみたいな。
あーはいはいはい。
いわゆるトラップ的な。それに遭遇してしまって。
それが二重ダンジョンね。
二重ダンジョンの方にはすごい強いボスモンスターがいるわけですよ。
やばいとか言っちゃった?
もう一緒にパーティーを組んでいたメンバーもほぼほぼ全滅してしまって。
あーやばいじゃん、やばいじゃん。
しゅんくんもそのボスモンスターにボコボコにされてもうやばい死ぬっていうところもありますよね。
うんうんうん。すんごい血出てますね。
じゃあ少しそのバトルシーン見てもらいましょうか。
あー見たい見たい。お願いします。
はーい。
一緒にダンジョン深くへ進んでいくと。
宝眠ってそうみたいなやつね。
あーありがちですね。
コナンみたい。
そう、めずしのくん低ランクハンターなのでそれにふわして低ランクのダンジョンにチームを組んでパーティーを組んで冒険に行くと。
で、そんな低ランクダンジョンの中でもお荷物になってしまう。
ちょっとザコモンスターの怪我も食らってしまって。
で、もうチームの中にいるヒーラー回復薬の可愛い女の子にも心配されながらこのままじゃいつか本当に死んじゃいますよって。
転機と新たな冒険
可愛い子でしたね。
でも僕はそれでも頑張らないと家族のために稼がないといけない。
苦労に。
で、進んでいく順調に進んでいくとそのダンジョンの低ランクダンジョンの中に一際大きないかめしい扉を見つけて。
うんうんうん。
これこの先どうなってんだろうって気になって中に入るわけじゃないですか。
うんうん。
中入るとすごい大層な神殿みたいな大きな仏像みたいなものもたくさん入っているところに。
お宝たくさんありそうみたいなね。
ありそうみたい。
でも入ったらそこドーンって扉が閉まって。
ね、これなんかヤバいんじゃねって雰囲気を刺したところでこんなところにいられるか俺は帰るぜみたいな。
仲間合わせが始まる。
銅像がね急に動き出してもうパーンって。
あー一人死んじゃった。
急に殺されてしまうっていうこれ結構えげつない展開ですね。
あーヤバいじゃん。
あからさまに高い高ランクなダンジョン二重ダンジョンが低ランクダンジョンの中に入っていたそこに閉じ込められてしまった。
シュン君のレベルアップ
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。
そうそう。中で普通の人たちはねこういう場面になってないんだけどこの主人公のシュン君はね今までもこの行くたびの視線を乗り越えてきれるというか悪い意味で。
とても弱いからドラクエでいうところのスライムだとかゴブリンみたいな弱いモンスターにも補填パンにされてきてるから。
普通だったらハンターっていうのは倒した敵の素材を集めて強い武器を買ってっていうことをしていくんだけどそれすらもできないからもうボロボロの装備ボロボロのナイフでやりくりしていくしかなかったから。
靴もボロボロにしたもんね。スニーカー買えないんかみたいな。
そのレベル。だからもうこれヤバいっていうのが肌見て感じてわかるんですよ。
で気づいた時にはもうシュン君以外のメンバーはもうほぼほぼ全滅みたいな状態。
死んでましたね。ヒーナーの子もねビビっちゃってもう一回やりたい。
そうなんですよ。
ヤバいじゃないですか。
でその末でこの二重ダンジョン部屋から出るためのねきっかけというか鍵を見つけてそれが生贄を捧げないと出られないと。
祭壇的なところに。
誰か殺さないと他の人出られないみたいなこと?
そうなんかね祭壇的なところに生贄的な人物を残さないと出られないと。
もうどうせみんな死んならってところでシュン君がね生贄になるんですよね。
シュン君残してみんな帰っちゃうってことね。
そうそうそうそう。で死の間際手足ももう切断されて虫の生き状態。
でもないし足もやられてんのこれ。
そうね。
お腹も切られてたもんね。
状態ででも生きたいっていう強い思いにダンジョンが応えてとある能力を手に入れてそれがシステムっていうRPGゲームの操作画面みたいなウィンドウがねシュン君の目だけに見えるようになって。
そこでいろんなクエストを受けたりとかもうオンラインゲームのプレイヤーになった気分ですよね。
そういう能力を得てそれによって本来このハンターっていうのは一度授かった能力そこからレベルアップすることってできないんですよね。
E級だったらE級S級だったらS級ってもう最初に決められた能力が全てと。
最初になっちゃったらもう変化しないんだよねハンターはね。
そうそうそう。それで言うとこの人類最弱兵器のシュン君Eランクですからもうそれで一生終えるはずだったんですよ。
ただこのシステム新しく得た能力によってレベルアップできるようになるんですよねシュン君だけが。
シュン君だけレベルアップする。それがタイトル?
新たな能力の覚醒
俺だけレベルアップですよね。
なるほどね。そういう物語なのね。
そうなんですよ。それによって例えばこのシステムによってもう本当オンラインゲームと同じですよね。
デイリークエストシステム。1日1回決められた訓練。例えば何キロ走ってどれくらい筋トレをしてみたいな物をこなすと
今日はこの報酬を与えられますとかこの能力を得られますとかそういうことができるようになったり。
スマホゲームみたいになってきたってことね。
そうそうそうそう。あとは特定の敵を倒し続けると特定のスキルを身に付けられるようになるからね。
強くなってるねそれね。
そうそうアイテムを手にするとそれをインベントリ自分の倉庫に入れてそれを好きなタイミングで取り出すことができるようになったり。
あーいいいい。そういう能力がついたりするのね。進めていくと。
で徐々に徐々に強くなっていくわけですよ。
いいじゃないいいじゃない。それも好きよ。
周りにはいきなり強くなったりとかしたらもう怪しまれるしそんなもの今まで前代未聞だから隠しつつね。
自分の筋を隠しつつ本当はめちゃめちゃ強いんだけども今まで通りもそのEQですっていうことを自身も偽りながらレベルアップをしていくんですよね。
なるほどなるほど。隠さなくても良さそうだけど隠したのね。
やっぱね都合が悪いんですよね。ボルモット扱いされてしまうからいきなり強くなってしまうとそんなの今は前例がないからね。
面倒くさくなっちゃうからちょっと黙っとこうみたいな。
そうなんですよ。個人的にいいなと思うシーンはこのレベルアップをしていく中でね旬君特に強力な能力を手に入れてそれがねネクロマンサーって分かりますかね。
うんうんうんうん。死術師でしたっけ。
そう死術師。死者をゾンビをその刺激する能力ですよね。
はいはいはい。ネクロマンサーってなんの?
そうこれに目覚めるんですよね。
あーいい。いいねいいね。
アニメで言うとファーストシーズン一期の最後あたりかな。その能力に目覚めて。
闇の力だね。
できることっていうのがまさに倒したモンスターから影、中身の魂的なものを抽出して自分の配下に加えるっていうそういう能力に目覚める。
新しい兵士として使うみたいな。
そうそうそうそう。ワクワクするような。
いいねいいね。そういうやつなのね。
シュン君が敵を倒すことによってその敵のスキルを手に入れたり、そんな能力を手にする。
で、倒してきた敵の中に死術師ネクロマンサー?死体を操るそういう敵がいて、でその敵を倒すと当然そのネクロマンサーのスキルもシュン君は獲得するようになると。
はいはいはい。
シュン君的にはね、そこでそのネクロマンサーになりますか?みたいなシステム、画面によってね、一回聞かれて。
どうしよっかな、この能力俺のちょっと適性と違うんだよなぁみたいな。
大金で頑張ってきたんだけどなぁ。
今まではもう完全に近接戦闘だったんだけど、いいか、大丈夫かな?って言って断るんだけど、これ隠し職業ですけど本当にいいですか?みたいな。
俺だけレベルアップっていうのもね、自分が死体をね、刺激する能力であれば自分だけじゃなくて、死体の軍勢たちも同じようにレベルアップできるってことなんじゃね?
これは強い能力なんじゃないかな。
ネクロマンサーは召喚師側は弱いけど、俺は召喚師であり肉体戦闘もできるから。
これめっちゃ最強じゃんみたいな。
逆に言うか、このネクロマンサーになるって選んだら、レベルアップネクロマンサーの1個上の影の君主っていうさらに強い無自信。
ネクロマンサーじゃなくてそれより上になっちゃったのね。
そうそうそうそう。で早速試してみるかって言って、周りで死んでいる死体から影を抽出、つまり魂を抽出して新しく自分の軍勢にするっていうのを試した。
出てましたね。影の騎士団みたいなのができてましたね。
あの時点で結構中二病ごころ。
良かったよ。闇の力がボハァみたいな感じね。
なんかゲームっぽくていいなって思うのが、抽出できる数にも限度があって、死体にもランクがあって、ただの雑魚だったらたくさん抽出できるけども、
その中でも少し強いモンスターとかっていうのは限度があるから一度にたくさんは抽出できないと。
で一体すごい強い敵がいて、それを抽出するためにはちょっと手持ちのポケモンみたいですよね。手放してこの強いポケモンをゲットすると。
やってましたね。俺のために戦えみたいな感じで。
そうそうそうそう。そしたらすごい一際強い影が出てきて、それも軍勢に加えて。
っていう影の君主っていうスキル職業についてからかなりまた無双し始めるんですよね。このシュン君はね。
いやいやいやいいっすね。この前やったらあれに似てますね。転生したらスライムだったっけ。もうなんか能力どんどんどんどん得て強くなってきましたけど。
いやー気持ちいいっすね。男の子気持ちよくなってるんですねこれね。女子が聞いてた方がちょっと。
はーってなるかもしれないけども。
感想を入れてほしいですね。いや私別に。なんで男子そんな気持ちいいんですかってとこあったらぜひ聞きたいです。
結構ワクワクしてこの能力の使い方も結構ねシュン君ね。規定も聞かせた使い方をして。
例えばセカンドシーズンの方行っちゃうんですけども。セカンドシーズンでシュン君はちょっと高ランクのダンジョンに入った。
その中でチーム分けさせられて弱いチーム側にシュン君が入り。で強いチーム側は運悪くすごく強敵モンスターの群れ。
なんかエルフだったかな。頭が良くてすごい強いモンスターたちにもうリーダー以外全部やられてしまうと。
はいはいはいはい。
命からがら逃げてきたリーダーが目にしたのは弱いはずのチームのみんながキャンプでぬくぬくと楽しそうにしているところ。
キャキャキャキャしてましたよね。キャキャキャキャして。
お前らなんでそんな楽しそうなんだよ。なんだその装備は。ってぬくぬくしやがって。
シュン君の成長と戦闘
お前らそれ最初から隠してたんだろうって。この野郎!みたいな。
隠し弾じゃなくてシュン君の能力の倉庫インベントリから出してきてそれを使ってただけなんだけど。
でやってるところでリーダーの後ろについてきちゃってたモンスターたちの群れに襲われて。
でそこでこのシュン君がね影の軍勢を出してね。もう軍団対軍団のね乱戦が始まるんですよね。
はいはいはいはいはい。
ワクワクしますよね。今まで倒してきたモンスターたちを従えて自分の仲間にして戦うっていうのをね。
いやーいいですね。エルフも強いですね。
エルフも結構強いんですよ。この後ちょっと押されるかっていうところでどう切り抜けるかというとエルフのリーダーがシュン君に立ち向かってくる。
で後ろからさらにイチャモンつけてきた人間のリーダーもシュン君にこの野郎言って殺してやるって向かってくる。
というところでシュン君は一旦めくらまし砂嵐を立ててで人間側のリーダーを殺しちゃうんですよね。
やってましたよブサーって。
ブサーって殺して。でブサーって殺して直後この人間も影の軍勢に加えると。
いやいやいやいや。これ強いの?影の。
強い。そう。
殺した人間のリーダーを影にしたら強くなった。
影にしたら強くなってそいつを使ってエルフと戦うと。
そういう使い方をするんですよね。なかなかえげつないですよね。
えげつない。いいねいいねいいね。ダークヒーローね。人間だって容赦しないよみたいな感じで。
生き残るためには容赦しないっていう。
いい。
そうなんですよ。最初実はシュン君はすごい優しい感じのキャラだったのにね。
心身共にどんどん強くなっていくんですよね。頼りなかったシュン君が。
最初シュン君はもうほんと最弱のゴブリンとか弱いモンスターにボコボコにされて、
日々いっててそんなキャラだった。
いってましたね。生き残んなきゃ!生き残んなきゃ!みたいな感じの。
そうなんです。それが覚醒したことによってレベルアップができて、
もう上限なしにどんどん強くなるようになったと。
もうキャラ全然変わってましたよね。
キャラも変わってましたね。
サスケみたいにニヒールになっちゃいましたね。
ちょっとニヒールな感じになってね。
そうかな、みたいな感じのキャラ。キャラって言うじゃねえかってことね。
こっちにもたくさん軍勢がいるぜ、みたいな感じですね。
実際その講習の場、学校とか行くともうキャーキャーされるんですよ。
何こんだけねん、みたいな感じで。
別人になっちゃったんだ。
結構序盤の方から一気に飛んで、ファーストシーズンの終盤の方まで話しちゃいましたけれども、
こんな形のあらすじですね。
物語の展開と人気
なるほどね。
セカンドシーズンがもうすぐ終わるっていうところかな。
セカンドシーズン入ると、ついにシュン君の身の上がバレる。
つまり本当は強いっていうのが、そばにしまってS級ハンターに昇格するシーンもあるんですけどね。
国内には9人しかいなかった。
でもその10人目のね、S級ハンターとして。
大物になっていくのね、明日ともに。
だからマスコミもほっとかないわけですよ。
いいですね。能力どんどん身につけて。
主人公がどんどん強くなっていくのも見てて気持ちいいですね。
テンスラもそうだけど、こういうのは本当、さっきカラスさんも言ったけど、男の子好きな展開だよね。
ワクワクした。
闇の力とかね。
だからっていうのもあんのかな、こういう展開の作品は日本だけじゃなくて世界で受けてるのかな。
さっき言ったように、ワンピースよりも人気ちょっと上回ってきちゃってるっていうこともこれだけで出てくるわけですかね。
っていう作品でしたが、俺だけレベルアップな件、おいしくつまみ食いできましたか。
はい、おいしくつまみ食いできましたー。
はーい。
じゃあそんなところでエンディングいきましょうか。
はい。
というわけでお送りしました、アニメつまみ食いラジオあにつま。
見なくてもわかる、思ったとおり、おすすめアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方は、時短でパクッとつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想は、ハッシュタグあにつま、あにがカタカナ、つまはひらがなであにつまをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポーティファイでお聞きの方は高評価、レビューもいただけると活動の励みになるのでよろしくお願いします。
番組への感想は概要欄のメールアドレスや番組X、ツイッターからどしどしお送りください。
というわけで今回はここまでです。ありがとうございましたー。
ありがとうございました。
23:39

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