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はい、始まりました。アニメつまみ食いラジオ、通称アニつまは、
1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生こと僕ユウキと
アニメを見るのが苦手、でも興味はあるそんなカラスがお送りする
ネタバレ満載のアニメ紹介番組です。
興味はあるけど見る時間がないという方に向けて、
僕ユウキの独断と偏見に偏った美味しいシーンだけを熱量モリモリでご紹介していきます。
美味しいところだけをつまみ食いしていく番組なので、ネタバレを気にする方は調子を控えください。
イェーイ!
イェイイェーイ!
よろしくお願いします。
11回目ですかね。
はい、そうですね。
前回が割と過去の名作。
鋼の錬金術師やりましたね。
鋼ね。あれはもうすでにね、カラスさんもある程度見てる作品。
楽しかったです。すごく懐かしい気持ちになりました。
あーよかったよかった。今後もこういう懐かしい系のもやっていけたらね。
いいですね。懐かしいシリーズ作っていきましょう。
対して今回のは、歴史は意外とあるんですけれども、ちょっとね、
とっつきにくいかなっていうものもあって、まずタイトルから言うと、
Fate 0。
Fate 0。
はいはい。
これはややこしいって言ったのはですね、シリーズものなんですね。
シリーズ。
その部分も含めて、まずはあらすじから話して、
なんのこっちゃ的な単語のオンパレードだと思うんで、
それ覚悟して、今日は初めて。
そうですね。お願いします。
まあ要するに大人気シリーズであると。
大人気コンテンツです。
タイトルだけだと全然入ってこないです。
Fateが0なんですね。
はい。というわけで、レッツ!
せまみぐーい!
Fate 0のストーリー。
はい。
冬季市という土地において、
7人のマスターとそれによって紹介されたサーヴァントによって行われる聖杯戦争。
で、この第4次聖杯戦争というものが行われていた世界観ですね。
で、その聖杯戦争なんぞやですけれども、
ただ一組残ったマスターとサーヴァントが聖杯と呼ばれるアイテムを行使することによって願望を叶えられるとされているんですね。
で、今作の主人公であるエミヤ・キリツグというキャラクターがセイバーという名前のサーヴァントを召喚し、
この聖杯戦争に参加します。
そこから物語が始まりますっていうのがあらすじ。
もう最初に言っときます。ごめんなさい。もう。
はい。
多すぎますね。
戦うってことは分かったんですけど。
はい。
じっくりいきましょうか。
ですね。まず最初に分かんないポイント1。
マスターって言いましたけれども、
これルビが振られてマスターで漢字は魔術師。
魔術師って書いてマスターって読みますね。
魔術師ですね。
飲み屋の親父と書いてマスターではない。
そっちじゃない。
魔術を行使する魔法使いですね。のマスター。
はいはい。
そのマスターが魔法を使って召喚するサーヴァント。
これは英霊っていう強い人その英雄の英と英語の英と幽霊の霊で英霊。
これをサーヴァントって呼びますね。
英霊ですか。
この英霊サーヴァント強い人を召喚するっていうのは世界の歴史の昔の偉人ですね。
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昔の有名人。
アーサー王とかアレックスタンドロス大王とか。
じゃあどころもいれば何それみたいな。
有名だとはジャンヌダルクとかね。
いますね。
の有名なそういった人たち。
サーヴァントとして魔術師マスターが命令して戦わせる。
そのマスターとサーヴァントで一組のペアを組むんですね。
ファイナルファンタジーだったら召喚術師がリヴァイアさんとか召喚するけど。
そうそうそうそう。
昔の過去の偉人を召喚する。
ユーナが召喚術じゃなくて過去の偉人を召喚して戦うっていう。
バトルモノですね。好きですよバトルモノ。
サーヴァントの英霊にもいくつかクラスって呼ばれる種類があって。
先に全部言っちゃうんですけども。
クラスは全部で1,2,3,4,5,6,7。
基本7種類あるんですけれども。
それがセイバー、アサシン、アーチャー、ライダー、ランサー、バーサーカー、そしてキャスター。
っていう7種類のクラスがありますと。
ドラクエで言ったら勇者とか戦士とか僧侶とか。
そうそうそうそう。わかりやすい。
例えば勇者的なセイバーっていうのは剣を使った英雄的なポジションが多くて。
逆にキャスターっていうのは魔術師系の英雄が多いとか。
そういったキャスターにもいろんなどこの世界のどの時代の魔術師を召喚するかとか。
セイバーでもどの時代の剣士なのか王様なのかを召喚するのかっていうのは
それはもうすべて召喚師であるマスターの力量に左右される部分なんですよ。
横文字なのがちょっと辛いですけど。
やってることはドラクエなんか基本的に代わりにプラスがあって。
FFみたいに召喚すると。で戦わせると。
召喚した召喚獣ではなくて英霊とマスター、魔術師がペアになって
7組のマスタープラスサーヴァントの組み合わせがそれぞれ戦いあって
何のために戦うかっていうと聖杯と呼ばれるどんな希望も叶えるスペシャルアイテムみたいな
それのために戦ってるんですよ。
じゃあこれはドラゴンボールで言うと7つドラゴンボール集めたの?
まさにドラゴンボールが1個だけしかなくてそのためそれをかけて戦うみたいな感じですね。
願い叶えるために召喚獣を召喚して戦うバトルモノを。
ここまで大丈夫ですかね。
最初どうなるかと思いましたけど。
やってることは普通ですよね。
これがフェイトシリーズの根幹であるフェイトゼロって言うからにはゼロストーリーなんですけれども。
スターウォーズで言うとエピソード1みたいなことですか。
スターウォーズだったら記憶とかも多いからめちゃめちゃあるじゃないですか。
このフェイトも同じぐらいあって僕もどれぐらいあるのかなって見てみたら29個ぐらいありますね。
29シリーズ出てる大人気シリーズ。
もともとだってPCゲームですよ。パソコンゲームで2000年ぐらいから始まったものですけれども。
それがすごい横展開してアニメもアプリとかがすごいメジャーですかね。
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アプリゲームのあれですよね。聞いたことありますよ。
FGOでしたっけ?
フェイティブランドオーダー。
FGOはアプリ界で多分一番お金が使われているユーザーの課金本がすごい高いゲームですね。
それっていうのもなんであんなにお金がみんなに費やすかっていうと、いわゆるガチャゲーって言ってわかりますかね。
はいはい、ガチャですね。あくまで高い。
あくまで高い。まあまあまあ。
とってもいい意味でも悪い意味でもお金を費やすようなコンテンツ。
あれを使ってガチャでその自分の好みのサーヴァントを引き当てるまでやっぱりみんなやめられないんですよ。
例えば初活孝明のサーヴァントが欲しいから何回も引くとかね。
ちなみに先生もやったことあるんですか?
やってたけどもう沼したんですよね。FGOは。だからもう沼を脱しました。
先生サーヴァントはどんなの引いたんですか?
いろいろいるけども、ジャンヌダルクとかね。
あー、強そう強そう。
あとはアーサー王とかね、いろいろいるんですけども。
まあいいです。FGOの話したら聞きたいんで。
はいはいはい、ごめんなさい。
フェイトゼロの話に入りますね。
このフェイトゼロっていうのが全てのフェイトシリーズ、29作ぐらいあるフェイトシリーズの原点になってるんですけれども。
主人公、エミヤ・キリツグっていうキャラクター。
エミヤ・キリツグ。
この人は依頼を受けて、今回戦争に代理者として参加する。
本来の仕事っていうのが暗殺者なんですね。
暗殺かけよう。
そうです。お金をもらって人を殺すっていうそういうお仕事。
ハンター、ハンターで言ったらキルはのポーチみたいな。
でね、正確で言うと完全に冷静沈着。
目的のためであれば手段を選ばない。
そういった冷血な主人公ですね。
キルはっぽいですね。
に対してこのエミヤ・キリツグが召喚するサーヴァントっていうのが、クラスがセイバーですね。
いわゆる7つあるクラスのうち、セイバー一番良いとされているクラスなんですね。
はいはいはい、強い。剣持ってる職業みたいなのがセイバー。
そうです、基本的にそうですね。
で、召喚されたのがこのセイバー。
女の子かわいらしいね、華奢な女の子なんですけれども。
召喚された時点ではね、このセイバーっていうのがね、
どの時代のどんな英雄なのかっていうのはクラス名だけで分かってないんですよね。
職業だけで、ドラクエで言ったら戦士を呼んだけど、
どの戦士なのか。
名前がまだついてないみたいな。
発作なのか、何々なのかみたいな。
だから名前もセイバー、セイバーとだけ呼ぶんですよね。
ネタバレポイント、また言っちゃうと、
このセイバーがどんな王様なのかというと、
アーサー王って分かりますかね?
分かります、分かります。
キングアーサーですね。
イングランドのね、イギリスのね、エクスカリバーとか聞いたことあるんじゃないですかね。
アーサー王と円卓の騎士のアーサーですね。
まさによかった、詳しくて。
石の剣を抜いたことで選ばれた王様になったっていう、
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あのアーサー王ですね。
あのエピソードですね。
フェイトあるあるなんですけれども、
過去の偉人、男の子であっても女の子になるパターン結構多いですね。
ちょっとごめんなさい、そこはよく分かんないですけど、
アーサー王って男の子、男ですね。
男だと思いますよ。
でもこの世界では女の子ですね。
ああそうか、呼び寄せられたら、
なれたらというか、この世界内では女の子として知られている。
その女性としてアーサー王は女性だったみたいな。
なるほど、アニメの中ではもう歴史がちょっと変わってて、
アーサー王は女だったっていうことで、
了解です。
そこはサクッと流した方がいいんですね。
そういう形になってます。
このセイバーなんですけども、
さっきアーサー王なので、
とってもね、騎士道精神にのっとったキャラクターなんですよね。
もう卑怯な手が嫌いだったり、
もう正々堂々と武士道、騎士道にのっとった戦い方をしたいっていう、
このセイバーと、
もう手段を選ばない暗殺のためならっていう笑みが切りつくので、
全く反りが合わないんですよね。
なるほど、なるほど。
だからもう待ち伏せしたりとか暗殺したりとか、
そういう手段をセイバーはすごい嫌うから、
でももうマスターの言うことには逆らえないですね、基本的には。
召喚されてるんで逆らえない。
そういう縛りもありつつも、セイバーと切りつくの一つの陣営がありますと。
この調子で陣営全部紹介していくと、
ちょっと時間めちゃめちゃ長くなっちゃうので、
紹介はしないんです。
同じように召喚術師として呼んだマスターと、
あとは召喚術として呼ばれたサーヴァントのペアの一つが、
エミア切りつくプラスセイバーの一つですね。
これは二人一組で、この組が七組あるんで戦うのと。
ですね、ですね。
じゃあ今回は長くなっちゃうので、
セイバープラス切りつく以外に僕の推しの陣営とかキャラ、
サーヴァントとマスターの組み合わせだけ紹介しますね。
お願いします。
それっていうのが、ライダーっていうクラスと、
このマスターであるウェイバーベルベットっていう、
割と安男とかなよっとした男の子ですね。
この人がマスター。
そうです。この子がマスターで、
サーヴァントが筋骨リュウリュウのムキムキのライダー。
これライダーなんですけれども、見ただけじゃさすがにわかんないですかね。
どの偉人だと思いますか?
そうですね。三国志だったら張飛みたいな格好をしてるんですね。
三国志だったら張飛みたいですね。
三国志ではなくて、
時代でいうと、マケドニア王国って言ったらもうわかっちゃいますかね。
古代ギリシャのマケドニアの有名な征服王。
アレキサンドロイヤーですっけ?
アレキサンドロスですね。
アレキサンダー大王、アレキサンドロス大王。
アレキサンダー大王か。
がこのライダーですね。
ぱっと見マスターとサーヴァント逆ですよね。
そうですね。
マスターが安男。
そう。
召喚した人が。
この組み合わせがすごいいいんですよ。
さっきは切り継ぐとセイバーっていうのは基本的にもうコミュニケーションも疾走で簡素だから。
この作品の主人公陣営としてされているんですけど、そのセイバーと切り継ぐは。
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ただ本当にもう仲が悪いから見ててちょっと悲しくなってくるような。
神洗い。
に対してこのセイバーとライダーっていうのはね、すごい絆が強いんですよね。
最初はこのアレキサンドロス大王ことライダーが結構もう傍若無人ぶりを発揮して。
やっぱり征服王として王の器がすごいわけですよ。
最初ガサツだったけど実はすごいいい人みたいな。
最終的にその器に惚れ込んで最後このウェイバーもマスターだけどもこれはもうあなたの配下だと。
主従が逆転しちゃったんですね。
でももうそのそれぐらい惚れ込んですごいチームワークを発揮して戦うんですよね。
この絆が見ていてとっても素晴らしいですね。
でフェイトは私立ものなのでこのフェイトゼロが終わった後の時系列ですね。
で聖杯戦争フェイトゼロ第4次聖杯戦争が終わった後しばらくまた10年数年した後の世界としてこのロードエルメロイ2世の事件簿ってこれもまたフェイトシリーズなんですよ。
この主人公が何を隠そうさっきのウェイバー君だったりするんですよ。
成長してる?
そうですそうですそうです成長して聖杯戦争を生き残ってって言ったらもうネタバレになっちゃうんですけれども。
さっきナヨナヨだった子がかっこいいお兄さんになってますね。
そうなんですよ。
フェイトゼロの頃は魔術師の端くれだったウェイバー君が魔術師の育成機関と呼ばれる都計塔っていう施設の教授。
教授の中でもすごいカリスマの教授として先生のもとで育った魔術師はみんな一流の魔術師。
そういうね。
仕事できそうな顔してましたね。
になるけどもやっぱり軸にあるのはまた俺が使えると決めたアレクサンドス大王にもう一目会うために。
もう一回会いたいから。
熱いっすね。
その熱い流れがねその作品作品を超えて続いているからそのすべての原点にあるのがこのフェイトゼロっていう作品なんですよね。
なるほどなるほど。作品ごとも繋がってるってことですね今みたいに。
そうですね。
もう一個だけその作品から先に繋がったという点で話をいいですか。
お願いします。
センバーの陣営のマスターの名前なんて言ってましたっけ。
エミヤ。
さっきの一緒ね。
エミヤ・キリツグ。
そうよく覚えてましたね。
エミヤ・キリツグっていうのは実は子供がいて、その子供といえばギリの子供なんですけれども、それがエミヤ・シロウっていって。
そこがフェイトゼロの次の作品のフェイトステイナイトっていう作品の主人公なんですよ。
さっきのエミヤ君あれですね。キルアに似てるねみたいな人の子供がいると。
子供がギリのというかキロイ語ですね。がシロウ君なんですけれども、またこのシロウ君も第4次じゃなく第5次の聖杯戦争に参加するんですね。
なるほどドラゴンボールが一回散っちゃってもう一回戦争ってこと?
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5食じゃなくて5点とかご飯が参加するみたいな。
なるほどなるほど。面白い面白い。
そのこのシロウが召喚するぞっつってハプニングながら召喚したサーヴァントがまたさっきのアーサー王セイバーなんですよ。
セイバーちゃんと女の子のアーサー王の。また呼ばれちゃったんですか?
そうそうそうそう。キリツグの時に呼ばれたセイバーがまたその息子のシロウの代でも呼ばれることになるんですよ。
普通そういうことってないんですよ。その毎回セイバーが違うセイバーが来たりキャスター違うキャスターが来るんですけれども。
今回その同じセイバーとして同じアーサー王が来ました。
でねまあそのセイバーとしてはもうこの前回使えたキリツグが本当にクズだったから。
もうやっぱ期待はやっぱしてないと思ってるんですけど、でもこのシロウっていうのはキリツグと真逆なんですよ性格が。
キリツグが1を救うためなら9を切り捨てるじゃないですけれども目的のためには何でもやるみたいなタイプに対して。
シロウっていうのは救えるものは何でも救うっていう。
自分が犠牲になっても全てもうとりあえず全部やるっていう。だからもう下向きに全部に対して優しく接しようみたいなタイプだから。
シロウはセイバーとうまくコミュニケーションは取れるんですよね。
なるほどなるほど女の子のアーサー王のセイバーちゃんと相性がいい。
その対比構造が見ててとっても面白いんですよね。
この作品に深みが出ますね。面白そう。
でもまあシロウはシロウでキリツグのことをとても尊敬しているから。
シリーズのお父さんですもんね。
一人ぼっちだったシロウを拾ってくれたキリツグだから。
でもキリツグとしてもやっぱり聖杯戦争もうボロボロの状態で結局終わってほぼ死にかけの中で誰も救えなかった。
俺は何もできなかった。絶望している中で唯一シロウが生き残っているところを見つけてシロウを拾ったから。
キリツグにとってみればシロウが恩人みたいな感じなんですよね。救わせてくれた。
そういった2人の関係を理解した上でヘイトステイナイトこの息子のシロウの物語だけを見てると
このキリツグって優しいお父さんがいるんだなってところしか見えないんですけれども。
フェイトゼロを見るといや違うよキリツグっていうのは実はこういうキャラだよねって。
それが見えてくるからフェイトゼロを見た後にフェイトステイナイトを見るっていうのがとっても面白い流れなんですよ。
スターウォーズ456だけ見てるとガスベイダー怖いお父さんだなって思っちゃうけど
1,2,3も見るとアナキンスカイノンか。
その記憶までわかってくるっていうところすごい長くなっちゃったけども
ちょっとこれ熱がついてちゃうからこれはね。
フェイトゼロをまず見て面白かった続きを見てほしいってところですね。
いいですちょっと2回分に分けたいぐらいですけどね。
アニメはじゃあフェイトゼロから見るのがいい?
本当にたくさんあるのでまずはこれを見ましょうっていうのが僕の意見です。
大人気作品ですもんね。
これはもう海外でも大人気ですねやっぱりいろんな英霊そのそれぞれの国のね
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英霊がいるから自分の国イギリスの人だったらアーサーオーダーとかね
ギリシャだったらレキさんのスナイオーダーってなるわけじゃないですか。
人気なんですか。
人気ですね。
ていうものでございました。
どうですかねガッツリつまみ食いできましたでしょうか。
美味しくいただけました。
はいじゃあエンディング。
というわけでお送りしましたアニメつまみ食いラジオアニツマ
番組では見なくてもわかるおもっとうにススメアニメをつまみ食いしていきます。
忙しい人やアニメに興味のない方はこの機会に時短でパクッと情報をつまみ食いしちゃいましょう。
番組への感想はハッシュタグアニツマアニがカタカナツマがひらがなでアニツマですね。
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです。
ポッドキャストやスポーティファイでお気にの方は高評価レビューもいただけると活動の励みになるのでぜひよろしくお願いします。
アニメ好きの方から私のようなアニメ初心者にススメたい作品のワンシーンなども待ちしています。
というわけで今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
