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2025-05-09 31:48

#134_少女☆歌劇 レヴュースタァライト|キラめきを賭けた少女たちの戦い

少女☆歌劇 レヴュースタァライト:https://revuestarlight.com/

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🤔「話題のアニメを観てみたいけど忙しい」

🤔「アニメを観ようとして、何度も挫折した経験がある」

🤔「でも友達や職場のアニメ会話に加わってみたい」

🤔「昔は観てたけど今は追えてないから、家事や移動中にサクッと聴きたい」

というアナタへ、このPodcastでは「アニメをサクッとつまみ食い!!」をモットーにアニメ情報をシェアしていきます💪 

✅「今話題の作品、どんなところが面白いの?」

✅「なんでハマってるの?」

✅「自分に合うアニメを見つけたい!」

そんなポイントを押さえて紹介するので、アナタも短時間で「観なくても、語れる」ようになること間違いなし! 1500本以上のアニメを視聴した「アニメ先生」ことユウキと、アニメが苦手だけど興味がある生徒役のカラスがお届けします📻

サマリー

『少女歌劇 レヴュースタァライト』は、舞台少女たちが夢を追いかける物語で、主人公の愛情可憐と幼馴染の神楽光が再会します。物語は特異な演劇スタイル「レビュー」に焦点を当て、少女たちがきらめきをかけて戦う様子が描かれ、視聴者は彼女たちの情熱と友情を感じることができます。 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は、舞台少女たちの戦いと歌が融合した物語で、個々の成長や葛藤が描かれています。キャラクターたちは、煌きを取り戻すためや友情を深める過程で様々な試練に立ち向かいます。 『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』では、ヒカリちゃんとバナナちゃんという2人の少女が、オーディションレビューを通じて自身のきらめきを探し求め、過去やトラウマに向き合います。彼女たちの戦いは、友情や夢、そして勝利の代償をテーマにしています。 少女☆歌劇 レヴュースタァライトのエピソードでは、少女たちの熱い戦いと感情の葛藤が描かれ、ストーリーを通じて友情や競争の価値が浮き彫りになります。

作品の紹介と背景
こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ユウキと、
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、お願いします。
先生、今日もアニメを教えてください。
はい、はい。
ちょっと聞いてほしいんですけど。
最近、仕事でトロ意識足りないな、みたいな。
少し思い直すタイミングがありまして。
ああ、なるほど。
真面目にプロとしてやらんといかんなっていうね。
だから、なんだろう、自分自身を見直すというか、
再生産する必要があるかなと思っていて。
そんな時にちょうどいい作品出会って、
それがこのね、少女歌劇 レヴュースタァライトっていう作品なんですけど。
はいはいはいはい。あれですか?新しいやつ?古いやつ?
あ、これね、割と古いかな。アニメ時代2018年だから、
もうね、5、6年経ってんだけども。
なんでわざわざ今このタイミングにっていうのはね。
うん。
まあ、最近スロットでお世話になりまして。
スロット系?あ、久しぶりに来たね。
スロットが最近出たんだよね、この作品のね。
たぶんパチンコも今度出るのかな。
物語の中心となるキャラクター
で、そう、ああ、なかなかいいじゃんと思って。
最近すごいんだよ。よくある流れなんだけど。
前にもシンフォギアって紹介したの覚えてます?
はいはいはい。戦記絶賞シンフォギアでしょ?
めっちゃ覚えてるじゃん。37回でね、やったやつ。だいぶ前だね。
だいぶ前だね。
あれもね、アニメもすごいんだけど、パチンコ需要がすごい高いんですよ。
あ〜。パチンコと相性がいいみたいなことなのか。
そうなんすよ。やっぱり曲との相性がいいんだろうね。
あ〜。なるほどね。
シンフォギアとかもそうなんだけどね、パチンコとアニメがコラボすると何が起こるかっていうと。
何が起こるの?
ファンが増えるのもそうなんだけどね。
パチンコ業界がお金を出してそのアニメの新曲作ったりするんだよね。
あ〜。
すごい。結構いい曲作ったりするの。普通にかっこいい曲とか。
はいはいはいはい。
それをパチンコの中に流すわけよ。スロットとか。
あ〜。はい。
オープニングとかエンディングとかじゃなくて、もう完全に挿入歌みたいな感じで特別バージョンだね。
レビュースターライトもね、新曲それ出てて。
その辺を記念して全話無料公開って今YouTubeでやってるんですよ。
5月上旬くらいまでやってるのがあなたしか。
面白いですね。
リンクも貼るんで是非見てみて欲しいんですけれども。
アニメと経済の話、カラス好きなんですけどね。
全くその通りですね。
パチンコで取り上げるからお金が入って、歌だけど新しい部分が出てくるんですね。
そうそうそうそう。
面白い面白い。
で見て、これはちょうど今ね、見るとすごい刺さるなと思ってね。
はいはいはい。
ちょっと誤解してる部分もあると思うから。
そうですね。じゃあお願いします。
って思ってるこの作品。
少女過激。レビュースターライトをレッツ!
つまみ食い!
愛情可憐は舞台で生きていくことを夢見る舞台少女。
清少音楽学園でレッスンに励む彼女の元に転入生がやってきた。
神楽光。
彼女こそ幼い日に別れた可憐の幼馴染で憧れの舞台スターライトに一緒に立つことを約束した運命の舞台少女だった。
っていう内容ですね。
はいはいはい。
まぁまぁまぁまぁまぁね。主人公がいて頑張ってて昔の達が来たみたいな感じ?
舞台がイメージで言うと宝塚が分かりやすいね。宝塚の養成施設みたいな。
過激団でデビューする人たちを養成する学生15、6ぐらいかなの子たちが行く専門の学校があるわけですよね。そこの生徒ですね。
宝塚過激団みたいに女の子たちが集まってレッスンしてるみたいな感じ?
そうそうそうそう。その中の生徒の一人がこの愛情可憐ちゃんっていうこのオレンジの髪のツインテールっぽい女の子ですね。
主人公っぽい。可憐ちゃんね。
そう主人公っぽいよね。で、この可憐ちゃんが周りの生徒とトップスターになることを目指して頑張っている子たちと切磋琢磨していく姿を描くスポコン系の漫画になるんですけれども。
スポコン系ね。基本的に目指すのはトップスターみたいなことでいいの?
そうそうそうそう。なんだけれどもそれだけでいうとまあまあよくあるよねみたいなところじゃないですか。
思っちゃう。思っちゃうよ。
だから1話のところでね前半部分と特に後半部分ここがちょっとねミソになってるよっていうのを見せようかなと思います。
はい。
今のところ紹介で見せたんですけれども、主人公の可憐ちゃんが通う青少学園っていうのが将来役者として舞台で活躍する女の子たちが通うあるいはその裏方になるような子たちサポートするような子たちを育てるまあ総合的な過激の学園ですね。
なるほどね。ほんと先生が言ったよ。宝塚過激団の学校の子たちっていうまんまそんな感じでしたね。
そうそう。で主人公の可憐ちゃんもA組っていう俳優育成家の生徒さんでもうレッスンに励んでますよね。レオタードとかも柔軟運動したりとか時には和装和服を着て日本舞踊の演技をしたりとか。
俳優育成過激の業界の中ではトップクラスの学校ですと。
でその中で可憐ちゃんはまあちょっと抜けてるところもあるけれどもなんか天真爛漫で頑張ってる女の子。
主人公っぽい。少女漫画の主人公っぽいよ。
そんな中にこの光ちゃんっていう転校生の子がやってきて話を聞くと5歳の時にねよく遊んでもらっていた幼馴染の女の子だということを思い出して可憐ちゃんも。
レビューの戦いと展開
何年ぶりだっけ?12年かな?みたいな言ってましたね。
そうなんですよ。すごく仲良くしていたはずの2人だったんですよ。12年間。でこの光ちゃんはイギリスのまた異名門校に入学していて。
法律なんとかに入ってたみたいな感じね。
なんか帰ってきたらちょっとねそっけない感じになってるんですよね。昔はすごく仲良く2人ともかなりわんわいキャッチしてたのにね。
クールキャラになって帰ってきちゃったみたいな。
どうしたんだろう?思いながらも。
でそんなとある日可憐ちゃんがね学校の中でね怪しい設備をね見つけるんですよね。
学校の中で?怪しい設備を。
可憐ちゃん主人公がね。
一気に引き込まれました。
急に世界が変わりましたけれども。
可憐ちゃんがねその学校の寮にいると学校に向かって走っていくお隣の光ちゃんを見かけてどこ行くんだろうと思って気になって追いかけて学校まで行くと
夕方夜の学校の中にね見慣れないエレベーター見つけてそのエレベーターに乗ると地下施設に急に運ばれて。
ここら辺から急にメルヘンというかファンタジーというか。
そうだいぶSFチグになりますよね。
地下のでっかい劇場が地下劇場が出てきて。
どこにそんなのあんだって感じ。
もうなんかエヴァンゲリオンみもありますよね。
そうしてギューンって地下に行ったりとか。
いきなりかっこいい文字がドンとポジションゼロみたいなよくわからないのが出てきたりして。
なんだこれと思ったら舞台の真ん中でね踊る二人が出てくるんですよね。
一人がヒカリちゃんでもう一人が他のクラスメイトの子が。
急に劇が始まっちゃうみたいな感じ。
劇が始まるんですよ。
劇なんだけどねなんか最初は仲良さげにしてるのが急に武器を持って戦い合うんですよね。
ナイフと弓で本当に戦い始めるよね。
なんだこれってカレンちゃん見ると隣にいきなり大きいキリンが出てきて。
本当の動物園のキリンが主人公の隣に立ってたみたいな感じ。
いきなり出てきてしかも喋るんですよ。
わかりますとか言って。
おとぎ話始まっちゃったのかみたいな。
面白かった面白かった。
何これやだーじゃなくグーッと引き込まれちゃって。
面白い面白い面白い。
このキリンさんが急にさらさら説明を始めるんですね。
これ何のために戦ってるのかこの子たちはっていうのでね。
この地下施設で行われてる演劇のことをレビューって言うんですけども。
このレビューとは舞台少女つまりスターを目指す女の子たちが
きらめきをかけて戦うっていうんですよね。
自分の中の情熱みたいなものですよね。
勝利した者は願いを叶えられるみたいによくあるパターンですよね。
AKBは舞台に上がって歌うけど
この舞台少女たちはレビューに上がって戦うのね。
そうなんですよレビューでね。
もう一人は弓矢を持ってもう一人は探検を持って普通に切りかかっているんですよね。
ガチな感じでね。
これは本当に死ぬとかではないんですけど
戦士じゃなくてあくまでこのきらめきをかけて戦う。
相手の着ているマントみたいな上掛けって呼んでますけども
この上掛けを落としたらその人の負けっていうね。
舞台上のスポーツじゃないけど
フェンシングとかフェンシングみたいな感じかな。
結構ガチで戦ってますよね。
バシバシ弓打ったり。
弓でぺっ飛んだりしてますもんね。
それ見てカレンちゃんもう止めなきゃって言うんだけどそのキリンさんが
朝もう一人で起きられないようなあなたにこれに参加する資格はありませんとか
一番じゃなくてもいいのって言ってるあなたにはとか言ってましたね。
この時点でカレンちゃんっていうのはもちろんトップサインになりたい夢はありつつも
周りにもっとすごい生徒さん達もいるから
一番はきっとまた今年もこの〜さんで決まりだねみたいなことを言ったりしてる。
それに対してさっき舞台で戦ってた光ちゃん幼馴染がない子のメガネの子なんかは
前のシーンでそういうことを一番じゃなくてもいいやみたいな
一番はどうせないないさんだとか言ってたカレンちゃんをね
あんた真面目にやらないなら出てきなさいよみたいな感じでね。
きついことを勇める。それ委員長的なキャラなんだよね。
へ〜面白いね。
舞台少女たちの戦い
二人で結構メガネの委員長さんと幼馴染の子でバチバチにやり合うんだけど
お互いの心の内みたいなものを歌詞にしてそれが歌劇になって
戦いの一つのエッセンスになっているってのがこのデビューなんだよね。
戦いながらも歌うわけ、歌いながら戦うんだよね。
私は〜〜〜〜よ〜私も頑張ってるよ〜〜〜みたいな感じの。
分かりづらいね。よさは分かった。すごいよさが分かった。
今日これやりますよって先生に聞いてたからネットで見てきたけど
何やってるか全然分かんなかった。すごいよく分かった。
1回だけでは理解できなかったりとか あと何だったらこの舞台の知識とかもないとね
分かりにくかったりするっていうのもね あるんですね
でも1話いいですね 1話見てれば確かにグッと引き込まれるってことか
さっきんとこほんと良かった ほんと入れたから
で、そうやってそのやりとりを見ているね カレンちゃんだったんだけど
僕はどうするかというと バチバチにやりあっている委員長と
幼馴染、分かります言ってるキリン
キリン謎だねキリンね
で自分の思いをうこめながら歌うのね 過激で
これが舞台少女たちのね 舞台少女
お前にはその覚悟ねえだろうと
よく分かんないですよこの世界観がね すごいエヴァっぽい
カレンちゃんのことばっかれんとか言ってね
いや面白い面白い面白い面白い 面白いねこれね
観客として見ていたカレンちゃんが急に参加するんですよね
うんうんこれじゃダメだと思って 舞台に上がるみたいな感じね
そうなんですよね こんなんじゃダメだと見ている観客だけじゃない
っていうのでキリンさんの背中から飛び乗って 舞台に飛び乗っていって
そこから何かいわゆる変身シーンみたいなのが始まって
セーラームーンで言うと変身シーンなんだけど
舞台に上がるための衣装なんかがね
もうガチャガチャ工場で作られるみたいな演出なんだけど
ガンダムとかエヴァみたいな感じのね
そういうのかっこいいね
かっこいいかっこいい
そこからもう急に入ってきたのにセリフとかも
まるであたかも最初から頭に入っていたかのように
急遽急遽愛情カレンあなたをスターライトしちゃいますみたいな
舞台だからね
舞台上の演出として練習しているんだろうから
バッチリこなしちゃいましたみたいな感じね
レビューに上がって急に入ってきて
演員長キャラの上掛けを切り落として勝者になるっていう
はいはいはいはい
上掛けを切って落としたら勝ちなんだもんね
そうそうそうそう
めっちゃ強かったね主人公に
めっちゃ強かったんだけどもね
それだけ見たら幼なじみの子助けられたからありがとうとかって
いいのかなと思ったらね
最後このヒカリちゃん幼なじみは主人公に対して
バカバッカレンって
バカカレンちゃんみたいな
すげえキレてくるんですよね
もう謎の1話ですよね
個々の成長と葛藤
1話見た段階では僕も正直全然理解できなかったんですけど
なんだこれはっていう
なんかカラスはもうすごい1話で魅了されましたね
なんでこんなのかもね
今までは1位じゃなくて2位かと思ってたけど
幼なじみの子どもが帰ってきて
一緒にスターになるみたいな5歳の時は約束してたから
これでダメだと思って舞台に上がったみたいな
そうそうそうそう
その時のこの約束を果たすためにっていう思いがあるわけよね
そこで私の中のきらめきを再生産する
私再生産って急に真っ赤な背景にバッって
なんかそうかなんかメルヘンみたいなの入ってるんですね
舞台上がる時高いところからバーって降りるんだけど
すごい落下してましたね
その地下の劇場での出来事は現実世界では
まあ切り離されているものだから
これは決して現実世界では誰にも他言無用よみたいな
そうキリンさんからも口止めされるんだよね
はいはい夢の中の舞台みたいな感じ
そうそう
でね今のが1話だったんですけれども
1年は通してメインキャラが9人くらいいるんだよね
まあ多い多いと思うんですけど
多いねここは減らしてほしい
減らしてほしいそう実際的には減らしてほしい
大変もう最初から入るのは
でもねそれぞれがそれぞれに抱えてる問題っていうのがやっぱあるわけですよ
例えばさっきの委員長の眼鏡の子っていうのは
すごく頑張ってるのに超えられない高い壁
そのエリート的なねNo.1No.2の生徒がいるわけですよ
頑張っても勝てないからもう
あまりにもハードワークしすぎて倒れちゃったシーンもあるわけですよ
その委員長の子はね
そういうちょっとがむしゃらに頑張っても勝てないっていう
そのトラウマみたいなもの
繰り返される運命
これを乗り越えたいっていう思いがあったりするんですよね
だったりさっきカラスさんが言ったように
カレンちゃんっていうのもちょっとやっぱ燃え尽きちゃいそうだけども
その幼馴染であるヒカリちゃんと一緒にやりたいから
っていうところで再び煌きを取り戻すっていうシーンがあるんですよね
そのそれぞれと立ち向かって克服する
変化していく成長していくっていうのがね
このスターライトレビュースターライトのいいところだと思うんですね
今までも兄妻で何個かやったじゃないですか
34回でアイドルマスターかアイドルマスターやったり
102回でガールズバンドくらいとかやったけど
同じ構成ですよね女の子がたくさん出てきて
そうですねキャラの成長みたいな意味ではね
常に傷があってそれを乗り越えて成長していくみたいなのは
同じなんだけどこれが違うのは
舞台なんだけど戦いがあるのね
そう戦いがあるで舞台だから歌いながらやるから
その歌詞とか見てるとなるほどこういうところがある
結構わかりやすくスッと入ってくるよね
戦いだけで言ったら窓曲ぎとかも女の子は戦ってんだけど
ただの戦いじゃなくて舞台なのね一応ね
だから歌もあって歌も歌うのね歌劇だからね
そうなんですか
面白いね
歌劇を使って
外から見てると全然わけわかんなかったけど
ちゃんと見てるとすごいなんか
上手く組まれてるっていうか
それはよかった
おもろいおもろい
でね一人一人説明するとさすがにちょっと尺が長すぎるから
特にこのキャラがねそういうのがきらめいてるなって思った
ってことでいるんでしょ
そういるんですけどそれがねこの
ダイバナナちゃん通称バナナちゃんですね
バナナちゃんね
そうもう髪型とかもバナナの形してるね
この主人公みたいな顔だけ
髪の毛色が違うのか
ちょっと似てるちょっと似てる
でもよく見ると結構背が高かったりとかね
バナナちゃんでみんなから呼ばれて
髪型もバナナらしい
もう結構ね気が利くいい子なのよ
あーいい子なのね
周りのサポートがすごくうまかったり
演技の実力もあるわけなのよそれでいて
みんな準備で大変なところを一人バナナが入ったマフィンみたいなものを
バナナちゃんが作ったまたバナナマフィンだみたいな
すごく周りがよく見てる優しい子なんだけども
お顔を慰ましてねいいね
すごいねどんでん返しというかね
バナナちゃんってそんなキャラだったの?みたいなシーンがあって
びっくりしたんですよね
うーんくださいください面白そうじゃない
レビューさっきのキリンさんが出てくるレビューっていう演劇場で
不思議なキリンによって願いが叶えられる的なことを話したじゃない
言ってたねドラゴンボーティックな要素もあるの?
そうなんですその願いを実はバナナちゃんっていうのは叶い続けているんですよ
お面白そうだね
はぁじゃないですか
これね実はバナナちゃんっていうのは
同じ世界線を何回も繰り返している女の子なんですよ
面白いねくださいください招待
なんかマドカマギカとかにも近いかな
好き好きそのステの話
どういうことかっていうと
このメインの子たちが演技で演じているこの聖書学園のクラス
何期生ってあるんだけども
1年生2年生3年生3年間の高校的なものなので
毎回学園祭があるわけです文化祭がね
そこで演じるお題目っていうのが学年ごとに変わったりとかするんだけど
この子たちはスターライトっていう名前の演劇
この作中の劇があって
それを演じるっていうのを毎年定められていて
スターライトっていうのを3年間繰り返しやるっていう
基本1年2年3年と同じのをやるんですよ
ただやっぱり学生として成長していくから
レベルアップするわけじゃないですか
内容もちょっと変わっていくんですよ
セリフとか演技とか舞台装置とかね
なんだけれどもこのバナナちゃんっていうのは
このクラスメイトとみんなで最初にやった
1年生の時のスターライトがすごく楽しかった
って思ってる子なんですよね
初めてやったから
そうそうそう
でその時に抵抗して行われていた
このレビューって地下での劇場での戦闘シーン
あれで勝ったわけですよまず最初に
優勝しましたと
つまりどんな舞台で演じたいですかみたいなことをキリンさんに聞かれて
私はみんなでやった99回のこの学園祭の
1回目のスターライトをもう1回やりたいって言うんだよね
何でも夢が叶うからね
そうで入学したときにタイミングが戻るんだよね1年間
でそれやってもう満足して
って言うことを何回も何回も繰り返してるんだよね
飽きぬ事なく
もうこのバナナちゃんにとっては99回目のその学園祭が最高だったから
もう先に進みたくないっていう
バナナちゃんの戦い
だから周りの子はそれに気づいてないんだけどバナナちゃんだけが何回も何十回も分かんない僕らからしたら
繰り返しているキャラだと
まあ要はちょっとした裏ボスみたいな存在だよね
なるほどね だからどんどん上手くなって一番上手いみたいなこと?
そうですねでもそれをやっぱり見せないとか爪を隠しているような
あくまでサポートキャラに徹しているようなキャラクターなんだけれども
実はポテンシャルもすごい高いっていう
ただそんなバナナちゃんにも誤算だったというか何回も繰り返しているうちに
やっぱり徐々にみんなのレベルが上がっていったりするんですよね
気づかないうちにね
繰り返してるはずなのに
そうそうしかもイレギュラー分子が入ってくるんですよ
それがこのヒカリちゃんなんですよね
はいはいはいはいはい
今まではいなかったヒカリちゃんっていう存在が何十回目か
ループしているうちに入ってくるんですよ
イギリスからっていうことで
面白いねはいはいはい
でこのヒカリちゃんの存在によって
この主人公のカレンちゃんが焚きつけられて
すごい今まではこのオーディションレビューの中でもかなり最下位とか
入ってこない存在だったはずなのに
急に食い込んでくるんですよね
友達の影響でさっきも覚醒してましたもんね
そうそうそうそう
どんどんどんどん対等を表していく中で
バナナちゃんが負けちゃうんですよ
そこで
はいはいはいはいはい
バナナちゃんとしては何回も繰り返したいんだけども
でもやりたかった
また去年と同じのが
できなくなってくるんですよね
うーん
でどうなの?
で過去を繰り返すことができなくなったって
その過去にいわゆる執着を持っていた
バナナちゃんって子がまずいんじゃない?
はいはいはい
に対してその幼馴染の
ヒカリちゃんっていう子の話もさっきしましたよね
はいはい
彼女も彼女でトラウマが抱えていて
これが何かっていうと
さっきイギリス留学12年間してたって言いましたね
はい言ってましたね
そしてその中で切磋琢磨しつつ
すごいハイレベルな環境でね
頑張ってきたんですよ
最初のうちはすごいキラキラきらめきを持ちながらも
頑張っていたんですが
実はイギリスでもこのレビューっていう
キリンが催すオーディションで
行われてたんですよ
あったのねガンツじゃないけど
ガンツに近いね確かに
やってたの
でその中で頑張って頑張ったんだけども
ナンバー2までしかいけなくて
最後ナンバー1に負けちゃったんですよ
負けちゃったのね
このレビューっていうオーディションには
最初言ったらその
命の代わりにきらめきをかけるみたいなことを
言ったじゃないですか
きらめきっていうのはその
過激少女の中に持つ
熱意だったりとかモチベーションだったりとか
夢だったりとか
そういうものをまとめた一つのものなんですね
きらめき
情熱的なことね
それを失ってしまうと
言ってしまえばふぬけてしまうんですよ
負けるともう
モチベーションがねそうそう
何のためにやってたんだろう私って
急に燃え尽きちゃうんですよね
燃え尽き状況になっちゃうね
でその結果が
今のヒカリちゃんなんですよね
うーん
でもヒカリちゃんというのはもともとのきらめきが
すごい量あったから
なんとかしてやった
まだきらめきあるけれども
昔のようなほがらかなヒカリちゃんじゃないわけですよ
はいはいはいはい取られちゃった
弱くなったよね
そういう背景があるから
カレンちゃんからしたらあれなんか違うなーみたいな
思うわけですよ
昔のヒカリちゃんじゃない
なっちゃってたみたいなこと?
そうそうそうそう
まあでもそれもかっこいいみたいです
そうなんですよ
で、ヒカリちゃんはヒカリちゃんで
さっき1話の最後のシーン見せたときにね
カレンちゃんも参加してきて
助けてくれたのに
なんかバカみんなバカレン
なんで来たのよって怒ってたじゃない
言ってましたね
助けられたから
なんでかっていうと
ヒカリちゃんはカレンちゃんにね
トップになってほしい
何だったら2人でトップになりたいっていう夢が
あるんだけども
このレビューに参加しちゃったら
勝者は常に1人なわけじゃないですか
そっかそっかそっか
負けた人っていうのは
きらめきを奪われちゃうわけじゃないですか
うんうんうん
敗人みたいになっちゃうもんね
その場にカレンちゃんが入ってきて
そのどちらか1人が
まあ負けちゃって
それによってね
夢を変えられないっていう
うーん
なっちゃうね
だから参加してほしくなかったんですよね
なるほどね
でも参加した方がしょうがないって
もうそれで2人で
バチバチぶつかるわけですけども
今紹介した過去に執着を持っていた
バナナちゃんと
あと未来に対してね
私はまたきらめきを取り戻したい
って頑張っている
ヒカリちゃんの2人が戦うシーンがね
熱かったんですよね
それ何話ぐらいなの
ヒカリちゃんのトラウマ
これはね後半ですね
7話8話それぐらいだったかな
はいはいはい
もうバナナちゃんが負けた後も
繰り返しのループは一旦もうそこでカットされて
で未来に進み始めるっていう
このキャラの組み合わせがすごいいいな
やっぱり1人1人持ってるトラウマって違うじゃない
超えるべき同級生がいるからっていう
このインチョウちゃんキャラみたいな子もいれば
一番いいのは過去だから
過去にしがみつきたいって言ってる子もいれば
自分のきらめきを取り戻したい子もいれば
それを一つ一つ見てると
やっぱみんなそれぞれ抱えながら
乗り越えていくわけですよね
なんだかの形で
なるほどね
それがねもう尊いなっていう
先生もハマっちゃった
そうそうそう
っていう作品かな
ちなみにこれあれですね
アニメ作品ではありますが原作は舞台なんですよね
舞台でのお話が先に来ていて
そこに対してアニメが後から作られているので
キャラによっては演じているのも声優も同じだったりするし
なんかねメディアミックスっぽかったですね
メディアミックスの魅力
まさにメディアミックス作品ですね
メディアミックスもまたちょっと取っ付けづらいですよね
いやなんかどっから入ればいいんだよみたいな
そうなんですよね
これちなみに作ってるのは
ブシロードって言って僕が大好きなバンドリームとかね
作ってる会社
あとプロレス
新日本プロレスを抱えている会社ですね
あとカードゲームね
カードゲームバンガード
そういろいろやってるところですね
手広くやりますね
手広くやってんだよね
だからこれ僕もやっぱり話してるのと
氷山の一角だと思うんですけれども
劇場版もあるんだけどそっちまだちゃんと見れてないから
なるほどね
パラスがねちょっと見たんだよね
YouTubeで女の子たちの向上?名乗り?
名乗り上げね
はいはい自己紹介的な
それが良かった
それなんか分かりやすかった
あーこういうことやるのねみたいな
やっぱり歌舞伎からある文化だから
名乗るのってって
やっぱね歌舞伎てるんだよね
名乗りって言うのがいまいち聞いてる人わからないかもしれないですけど
ナルトで言ったらジライア先生の登場シーン
あんな感じのやつね
ちょっと男の子刺さるよねそういうのね
でもいいですねかっこいいですよね
そうそう
先生誰が良かったですかこんな名乗りは
俺ねバナナちゃんも良かったけど
例えばこれも良かったな
マヒルちゃんって女の子がいて
この子はどういうことかっていうと
主人公のカレンちゃんのルームメイトなんですよ
うーん
はいはい
彼女が抱えるトラウマというか願いっていうのは
カレンちゃんの子の方が大好きなんですよね
主人公が大好き
そう誰にも奪われたくないカレンちゃんをみたいな
そんな中にヒカリちゃんっていう
実はカレンちゃんの幼馴染でしたって子が来て
私とカレンちゃんの関係を裂かないでみたいなところでね
ちょっとこじらせちゃうんですよね
なるほどねこじらせてる女の子の親友ね
そうそうの向上とか良かったな
で戦うの
そう戦うんだよね
そうそうそうそう
チームとこれで戦うの
チームと戦うの
キャラスがこれyoutubeで聞いた時は
この子怖いなって思っちゃいました
ちょっとメンヘラっぽいなって思いました
そうそうそうそう
なんかね昔っぽい向上はやっぱり良いな
輝く私は一番欲しいみたいな
はいはいはいはいはい
これアニメにも通じますけど
この名乗りとか向上とかですね言ってますけどね
これ良いですね
アニメもキャラたくさん出てたって
これどういうキャラなの?みたいな話だけど
名乗りっていうのは短く30秒くらいで
自分こんなキャラすみたいな感じ
自己PRだよね
自己PRだから聞いててすごい分かりが良いし
良いですね
委員長とカレンちゃんかこれは
見上げる私は今日限り
今までは自分のライバルすごいエリートのことを見たけど
もう私だってねその星に並ぶなよみたいな
少女たちの戦い
やっぱストーリー入ると良いですね
全然知らない時に何言ってんだこいつとか思って
この子とか意味分かんなかった
これバナナちゃんなのよ
これやっぱりループループを繰り返しているから
その単はな果実が実ってる
でもその状態が一番美味しいから
私が守らなきゃ
何回も何回もループして守らなきゃっていう
なるほどね
この辺が普通の現代用語だから
公表としては分かりづらいなと思いましたけど
ストーリーがあるとすることなのね
何度でも守るっていうのは何回も何回もループしますよっていう
99回のループ
全然聞き換え方違う
この人はナンバー2かな
フランスのハーフかな
この子がトップアイドル
それからナンバーワン生徒の中の子
チーム戦になってきたの?コンビ戦になってきたの?
これね最後の1個目の準決勝的なところでは
ナンバーワンナンバーツーVS
カレンちゃん&ヒカリちゃんって
幼馴染コンビで戦うんだよね
なるほどね
これも熱いのよ
コンビ戦もありだね
これでも聞いてると一人ナンバーワンを決める戦いだからね
コンビだとダメなんじゃない?
そうなんだよね
だからお互いに最終的にはやっぱぶつかり合うんだよね
熱いね面白いね
面白い面白い
スターライトね
きらめきを再生産してくれる作品ですね
いやすごい面白かったけど
やっぱ分かりづらいんだなと思ったのは
どうすればいいんですかね
こんな面白いのにね
そう何が分かりづらい
絶対いれば面白いけど
パッと見知らない人にこれを勧めるのは
ガナがもったいないってこと?
その魔法少女マドカマギカみたいに
見た目がもう完全にちょっともう女の子っぽいやつだから
だからどうしても勧めしにくいみたいな感じ?
これ考える時に学園モノとかを比較として考えました
学園モノって定番じゃないですか
誰が見てもどんなことやるか分かるっていうか
誰しも学生だったから
パッと分かるんだけど
これって何か過激だし
一般的ではないよね
そういうことそういうこと
だからなかなかね
理解しにくいっていうのもあるね
そういう意味ではね
より知れば知るほど面白いんだけど
まずは一回見てみないとっていうのは
1話いいですね
1話の後半くらい
夢の世界に入っていく感じがすごい良かった
そこはいいですね
っていう作品でした
なるほどね
友情と競争
どうですかカラスさん
もう私再生産できましたか
もうキリンさんになった気分ですよね
あのキリンっていうのはもう
観客の一人の代名詞というか
行き伏せというか
僕らももう言ったら
キリンみたいなもんなんですよね
キリンさんが何なのか最後出てくるの?
それは描かれないんですけど
言ってみれば僕ら
過激少女を舞台から見ている観客の一人っていう
あれ見ながら分かります分かりますよって
僕らもね
そうですよねって
ガンツミもあってすごい好きでした
ガンツミありますよね
いろんなところで行われているレビューがあって
一人しか生き残れないみたいな
生き残りかけてみたいな
面白い面白い
っていうこの
少女過激レビュースターライトでしたが
美味しくつまみ食いできましたか
はい美味しくいただきました
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま
見なくてもわかるおもっとうに
おすすめアニメをつまみ食いしていきます
忙しい人やアニメに興味のない方は
時短でパクッとつまみ食いしちゃいましょう
番組への感想は
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あにがカタカナ
つまはひらがなで
あにつまをつけて
ツイートしてもらえると嬉しいです
ポッドキャストやスポーティファイでお聞きの方は
高評価レビューもいただけると
活動の励みになるのでよろしくお願いします
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概要欄のメールアドレスや番組X
ツイッターからどしどしお送りください
というわけで今回はここまでです
ありがとうございました
ありがとうございました
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