こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上のアニメ視聴経歴があるアニメ先生こと僕、ユウキと
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ない私、カラスが
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
イェーイ!
イェイイェーイ!
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
いやー、カラさん実はね
はい。
今日、ネタがありません。
たまにあるパターンですよね。
忙しいんだよ、毎日。
飛沫は。
外国人が毎日秋葉原に来るから、先週ほぼ毎日秋葉原行ってますよ。
アニつまのことで、いろいろLINEとかはしてるんですけど、
ほんと忙しそうだなって感じがします。
オタクの人たちを案内するオタクってことでね。
なるほどね。
単価も上げて、値段も結構お金ももらってるのに、でもどんどん予約が来るんだよ。
先生の財布の方もいっぱい入ってきちゃってる。
ほんとそう。円安だから。今1ドル142円ぐらいよ。びっくり。
これ聞いてる先生のお知り合いはね、たかるチャンスかもしれない。
たかるチャンスね。
逆にさ、僕がこうやって忙しくしてる間、どうやらカラさんが裏で何かやってるみたいとか聞いてるだけ。
そうですね。いろいろちょっとまた動いちゃったんですけど。
カラさんだって今でもさ、僕が知らないところで気づいたらなんかチラシすりましょうとか、
チラシをイベントで配りましょうとか、配るために女の子1人雇いましたとか、びっくりすることやるじゃない。
そうですね。いつも先生びっくりさせちゃってるんですけどね。
今回は何をやったんですか。
今回はですね、音声CMをお願いしたっていう。
CMをお願いした。CMってだってテレビとかその何かとかのCMを流してもらうってことでしょ。
そうですね。兄妻をこういう番組やってるんで聞いてくださいっていうCMを同じポッドキャスト番組の中でCM流してもらって聞いてもらうと。
ラジオCMってことですね。
そうですね。ラジオCMをお願いしたんですね。
そんなことやってたんだ。
そうなんですよね。ゆくゆくはね、兄妻も人気出たらそういうことやってみたいなって思ってるんですけど。
本当そうですね。僕らもCMを受ける甲斐になりたいですね。
でもじゃあ今回はアニメの紹介っていうよりもこのCMを流して見て、どういう気づき学びがあったかみたいなことを共有するっていう回にしましょうか。
そうですね。ポッドキャスト業界も今どんどんどんどん発展してますから、テレビとかネットのCMみたいにポッドキャストCMこれから流行ってくると思うんですよね。
聞いてる皆さんもね、今は割と走り時なんで頼み時かもしれないですね。
安くてかなり効果のあるものが出てくるかもしれないですね。
なるほど。では今日はそんなポッドキャスト音声CMをレッツ!
つまみ食い!
まずどなたにこのCMをお願いしたんですかってところから聞きましょうか。
第1回の再生数が伸びてるんですよね。
あー、はい、第1回ね。何でしたっけ、第1回。
第1回はもうタイトルはアニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いしたいっていう、
プロ都会というか、今後こういうことをやっていきましょうっていう、
その決意表明の回ですね。
番組コンセプト会って感じですかね。
これが伸びてるっていうのはおそらくですけれども、
思うにこのサイエントークを聞いてきた人たちが多いのかなって僕は思っていて、
なんでかっていうとやっぱりその、
広告の中で兄妻のことを紹介されて、
で、より深い熱度で、熱量で、
エマさんとレンさんが好きなものを僕たちも深く知りたいっていう形で、
じゃあ1話から聞いてどういう狙い、
どういう意図でやっていく番組なのかっていうのを深く知ろうっていう、
そういう人たちが流れてきてるんじゃないのかなっていう。
結果第1話の再生数が今まではほとんどなかったのが、
今回広告効果でここも聞いてくれる人が増えたってことなのかなと思うんですよ。
そうですね、ほんとすごいですね。
考えるとこの広告、特に音声広告を発信することの一つのメリットとしては、
言い方悪いけれどもお金の無駄遣い、ただ流してその場で再生されるけれども、
その場限りっていうものよりも、
熱量の高い、今後そのコアなファンになってくれる人たちを収集するのに向いている、
お金を効率的に使える、そういう広告手段なんじゃないかなって今僕は思っていますね。
そうですよね、テレビとかネットみたいに大量にバーっと巻くっていうよりは、
区切ってニッチに届けることができるんで、
広告効果的には面白い効果がいろいろありそうだなと思いますね。
な気がします。ただこれはまだ1日しか経ってないので、今後もうちょっと見ていって、
これがこの後どうなっていったのかっていうのをトラッキングしていく必要がありますね。
そうですね。
先生、すごいですよ。
いやいや、そんなに言うけど、いつもカラスさんの言うことなんてしょうがないんじゃないの。
これね、先ほどの録音した後にも受け取ってるんですけど、
ポッドキャストランキング、アニメ、漫画でアニ妻1位になりました。
やったじゃないですか。
すごいでしょ。
誤解のないように承知をすると、
Apple Podcastの中のアニメカテゴリーランキングの中で、
一時的ではありますが、第1位を獲得したってことですね。
そうなんです。
いっぱいじゃないですか。
そうなんですよ、すごいですね。
広告効果がこんなにあるとは思わなかったんですけど。