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ペットシッターを始めたら、保護猫まみれになった夫婦のラジオ
このチャンネルは、ペットシッターをしながら保護猫活動をしている妻が夫を巻き込んで、仕事や活動の中で感じたことや日々の出来事をゆるくお話ししていきます。
こんにちは、ペットシッターあにふるのきょうこです。
ペットシッターあにふるののりです。
第4回目となりました。今日もよろしくお願いいたします。
さくらもそろそろ見納めですかね。
そうですね。悪天候が続いちゃいましたからね。
その割には、さくらが頑張ってくれてるよね。
尺字声もまだまだ見ごろと言ってます。
まだの方は、ちょっとでも安心でいただけたらと思います。
さて、私たちはですね、先日3月30日から4月2日まで開催しております東京ビッグサイトにて開催しておりました第12回インターペット
人とペットの豊かな暮らしフェアに3月31日に行ってきましたね。
これね、結構毎年恒例の私たちのイベントっていう感じで言ってます。
ちょっとコロナ禍で2年ぐらいお休みになっちゃったんですけど
ペットを飼ってらっしゃる方は、すごく楽しみにしている方も多いんじゃないでしょうかね。
今年もすごくにぎわってましたね。
すごい入り口が長蛇の列でしたからね。
知らない方のために改めてどんなイベントかと言いますと、
日本最大級のペットイベントということで、ビッグサイトでやるぐらいですので、かなり大規模なイベントになってまして
皆さんご存知の大手の企業さんから、中小企業の小売りのお店だったり頑張っているところも出てて
かなりの数ですよね。数え切れなかったんですけど、何百店とかね。
そんなにあったの?
出店してる。パーフレットの企業名を見るだけで何ページあるの?っていうぐらいありますので
本当に、知ってるっていうところから初めて見るみたいな会社さんまであるので
私たちはペットシッターとしてやっているので、新しい情報はいち早くゲットしたいということで
毎年参加しております。参戦しております。
一番参加者の方が楽しみにしているのが、ペットさんを同伴して入場できるところで
ほぼほぼワンちゃんですよね。
ニャーもいたけどね。
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たまに猫ちゃんいるんですけど、相当特殊なパターンだと思います。
ちょっと連れて歩くのはね。
中にはそういうとこ行くの楽しいっていう猫ちゃんもいるかもしれないですけど
なかなかうちの子も連れて行ってみようっていうのはハードルが高いので
お気をつけいただけたらと思います。
固まった置物になっちゃいますからね。
ワンちゃん連れの方も本当にたくさんのワンちゃんがいるので
そういう環境が苦手じゃないワンちゃんであれば楽しめるんじゃないかなって思いますね。
狂犬病予防接種とかは必ず打っているのが条件になりますけれども
何がいいって、うちはワンちゃんいないですけど
ワンちゃんと一緒に行くとその場でいろんな試食ができたりとかね。
多分ワンちゃんも去年行ったら覚えてるだろうね。
どうだろうね。
多分2年ぐらい行ったらもう覚えてると思うよ。
1年後覚えてるから。
覚えてると思うよ。
結構そういうおいしい記憶とか楽しい記憶っていうのは残るから
ワクワクしてるんじゃないかなと思います。
まだ行ったことない方は是非ワンちゃん。
試食ね。
あと撮影ね。
そうなんですよ。
これが大事。きっと皆さんこれが大事。
映えね。映えスポット。
長蛇の列だからね。スポットにね。
この大手企業さんたちは本当にこれに力を入れてまして
いかにオシャレで写真を撮ってもらえるかっていうことを考えてブースを作ってますので
それを撮ってSNSにあげてもらうことで
その企業さんのPRにもなるということでね。
あとは試食じゃなくてサンプル品をすごくたくさんもらえるので
それも楽しいですね。
これは猫ちゃん飼ってる方も嬉しいポイントかなと。
両方あるからね。
まだ行ったことないという方は是非来年とか行ってみていかがでしょうか。
これどうやって申し込むの?
事前にホームページでの申し込みが必要になりまして
入場料がかかるんですよね。
我々はビジネス参加をしているもので
実際いくらなのかな。ちょっと調べてみてください。
そしたらインターペットで検索すると出てくるね。
インターペットで検索してみてください。
紹介しましたけれども
今回本題のテーマになります。
インターペット2023で見る
今年注目の企業と商品を
今日はご紹介したいと思います。
正直レビューも織り混ぜつつやっていこうと思います。
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元ノリはどうでしたか?
今のタイトルからするとなかなか難しいけど
自分の家をリフォームして
壁、ドアとか
同じドアがあるパナソニックさんのブース
やっぱりリキシルさんが今まで
引っ張ってきたところかと思うんですけど
いろんな業者が出てくることで
いろんなニーズがいろんな人に対応できるのは
嬉しいことかなって。
大手建材メーカーさんといったら
パナソニックさんとリキシルさんって
絶対名前が出てくると思うんですけど
リキシルさんはニャンピキっていう
他にはないマグネットで
キャットステップを貼れるっていう
壁に埋め込むんだよね、ボードをね。
マグネットボードを埋め込んで
ステップを取り付ける。
結構強度強いんだよね。
あれはすごく興味があって
うちも検討はしてるんだけどね。
無理だよ、ケージとかが壁に寄せてるから
マグネットとかつけるあれじゃないもんね。
考え中ってとこなんですけど
パナソニックさんがワンニャンスマイルっていう
レーベルですかね
打ち出して本気を出してきた感がありますね。
なので切磋琢磨して
展示したドアのあれだよね
ペットドアって
皆さん昔からあると思うんですけど
今回パナソニックさんが初めて
試みているのが引き戸
開き戸じゃなくて引き戸のペットドア
っていうのを考案されまして
引き戸って横に開くから
人間が開けようとした時に
ネコちゃんワンちゃんが通ったら
挟まっちゃって危険っていう
そこを解決する手段として
一番端にペットドアをつけるっていう風に考えた
開く側の一番最後に閉じる場所
開いてても隙間あるし
閉まってても隙間は残っている
危険もないっていう風に
アイデアをされているということで
引き戸需要あるからね
最近引き戸のオタクが増えてるって言いますからね
というわけで今後の
パナソニックさんとリクシルさんの
ペット健在とかそのあたりも
注目したいなと思います
そういう意味では
大手企業さんが今回本気の参入をしてきてるとか
新しい視点で始めてるっていう
イメージがちょっと印象に残ったんだけど
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消臭力で有名なエステさんがペット
ネコちゃん用のトイレを開発して
去年から販売を始めてるので
ご存知の方もいらっしゃるかもしれない
使っていいなって思ってる人もいるかもしれない
取り替えるときも匂わないとかね
1日中部屋にいても匂わないみたいな
そのくらいエステペット
実感消臭シートとかね
チップとかも出してるんですけれども
かなり強気の匂わない感を出してる
システムトイレ用のシートとチップ
トイレにも実はこのエステペットさん
何が違うかって言いますと
トドマツの新用粉体を
トイレ本体にも練り込んでおりまして
チップとシートにも使用してるっていうことで
これちょっとうち使ってみたんですよ
多頭替えなのですぐにたっぷりおしっこが染み込むんですけれども
嗅いでみたら本当に
松の匂いなんですよ
おしっこの匂いどこ?みたいな
そんな苦毒ないよね松の匂いがね
松の匂いもほんのり爽やかな香りなんですよね
これ結構私システムトイレのシートは
ユニチャームさんのデオトイレ一択って思ってたんですけど
それに匹敵するくらい結構いいかもしれない
もしかしたら買っちゃうかもね
あとはコスパとかもね
だからいろんなニーズだよね
気になる方は試してみてください
大事だよね召集ってね
家の環境のほぼほぼ大半を決める匂い
猫とかね
ちょっとやっぱシッターだからね
でもそういう匂いが好きだっておっしゃる方は
好きだってこと?
いや千差万別ね
匂わないに越したことがないと皆さん思いますので
やっぱりいろいろ試してみてペットシッターとしてね
ちょっとこう正直な感想をね
お客様に伝えられたらしいかな
コスト比較は分かんないね
枚数がね入ってるものはね
ユニチャームさんと同じくらいかなっていう感じしましたね
パッと調べてみた感じですと
あとね食品メーカーの稲葉さんが
チャオチューブで有名な稲葉さんがですね
なんと今回トイレシートを販売してたんですよ
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チラッとしか見なかったわ
私もまだチラッとしか見てなくて
あれなんですけれどもどんなものかっていうと
稲葉さんよく購入されている方は
コージーライフシリーズっていうのをもしかしたら
ご存知かもしれないんですけれども
コージーライフシリーズっていうのは
キトさんカニの殻とかを使ったね
キトさんを使ってそのキトさんの脱臭効果を使って
それを食品の中に入れることで
排泄物の臭いとかを抑えるっていう
効果をあるっていうシリーズだったんですよね
それを応用してトイレシートにしたみたいなんですよ
これがワンちゃん用と猫ちゃんのシステムトイレ用と
両方ありました
これまだ使ったことないんだけどちょっと気になるな
まあ稲葉さんだからすぐ添付に出るでしょ
もしかしたらもう出てるかもしれない
確認してないね
いつも同じものしか見ないっていうかね
買わないってなっちゃってるからね
ネットで買っちゃうとね
結構とか気づかなかったりするからね
なのでもし見かけたらちょっと
使ったことある方はね
感想もいただけたら嬉しいですね
大手企業さんの本気の参入そんなところなんですけれども
私がもう一つ今回注目したのがですね
ピーク玩具の可能性の広がりを今年すごく感じました
ペットの本当にねワンちゃん猫ちゃんが
どんどんどんどん家族の一員として
ただのペットって呼ばれるものから
家族の一員になってから
もうね何年も何十年経ってきてますけれども
いい食事と健康をどんだけ快適にするか
どんだけ健康で長生きしてもらうかっていうところは
注目ずっとしてきたと思うんですけれども
今後さらに地域
あれですよねQOLを高めるっていうところに
今後行くんじゃないかなと思って
QOLを上げるさらにワンちゃん猫ちゃんの
知的好奇心をねもっともっと
高めてあげたいっていう感じなのかなと思いまして
日本はちょっとこれ若干弱いんじゃないかなって思っていて
で今回どっちも海外の企業さんだったんですけど
私がすごく気になってたのが
結構ねインスタで見たことある方も
増えてるんじゃないかなと思うんですけど
Hunger for words
トーキングペットっていうシリーズでですね
ボタン電池でボタンを押すと
喋るっていうボタンなんですけれども
ブザーですね
1個のボタンを
お散歩とか単語を自分で録音して
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それを押すと自分の声が
喋るみたいな感じのものなんですね
でこれを例えば
お散歩行くよっていう時にそのボタンを押して
お散歩っていうのを毎日毎日繰り返すことで
ワンちゃんがここを押すと
お散歩なんだ
お散歩に連れてってくれるんだっていう風に覚えて
自分からそのお散歩のボタンを押す
それを1個だけだとそれなんですけれども
このボタンの数を増やしていくことによって
本当に人とワンちゃんが
おしゃべりすることができるんですよね
すごいんだよ
本当に見たことあるかわかんないですけど
インスタにね
ボタンの数が本当に20個とか30個とかで
すごいね
単語だけじゃなくて
分節分節でつなげることができる
単語単語で
分節無理だろ
でも録音したものはできるかもしれないけど
例えばお外雨とかワンちゃんが
押すことができるの
例えばなんだろう
ちょっとね調べてみてください
おやつ後でとかね
おやつおやつ
今すぐ
ワンちゃんがおやつって押したときに
人が後でって押したときに
ワンちゃんが今今って押したりとか
そういうことができるっていうね
知らなきゃよかったと思うかもしれないけど
でも本当に
これがワンちゃんだけじゃなくて
猫ちゃんにも応用できるっていうことで
すごい
意外と
まだこういう地域玩具って
ワンちゃんのイメージが強いと思うんですけど
実は猫ちゃんもできるんですよ
だから可能性を信じてやってあげるっていうのが
やっぱり猫ちゃんの知的好奇心だったりとか
そういうのを高めてあげられるんじゃないかと
鳥もいけそうだよね
鳥さんもいけると思う
ちょっとボタン押すのは危ないけど
力が足りないかもしれないけどね
体重かけて乗るとかね
引き出し開けたりとかできる
できるできる
そんな感じで
これはね
このボタンはね
かなり今後日本でも大ブームになるんじゃないかなと
なんか完売してたね
そうね
代理店さんがね今回出店してたんですけど
代理店さんもこんなに売れると思わなかった
こんなにもうすでに皆さんが知ってるなんて思ってなかったから
商品もそんなに用意してなかったんだけど
すぐ売れちゃったっていう風におっしゃってましたね
あとですね
こちら中国の今回初めて見たんですけど
ペロトモっていう商品で
遊びながらお口ケアができるチーク玩具おやつということで
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ちょっとこれ初めて見たので
デザインもなんか面白いよね
デザインは猫ちゃんの形をしている置物みたいな感じの
マグネットついてるんだよね
テープ貼って剥がせるテープがついてまして
その置物の上にボールみたいなものがついてるんですけど
そこにちょっと固い素材のおやつがついてるっていうことで
そこを舐めることでお口のケアもできるっていうことなんですよ
おやつのとこじゃなくてでしょ
そのボールの半分がおやつで半分がブラシみたいな
ちょっと凸凹した素材になってまして
それを一生懸命舐めることでくるくる回るんですよね
そのボールが
舐めるタイミングがあったら
おやつおやつおやつってなったら
ケアのとこ舐めないかもしれない
そんな上手いことをいけばね
これ見てない人わかんなくない?
わかんないよ
あれだよね
指濡らすコロコロのイメージしてもらえばいい
スーパーとかスーパーの袋詰めるとことか
水が入ってる
郵便局とかで手を濡らすためにやる
ピンポン玉みたいな
あれのイメージですね
あれが箱が猫型してるだけの話ね
あれにおやつ
ボールの部分がおやつになって
半分がね
ちょっとこれねサンプル頂いたので
うちに置いてみたんですけど
匂いは嗅いだけど
まだ得体の知れないものだからね
まだ気長に見ないとわかんないんじゃないかね
結構食いしん坊な子だったら
食いついてくれるんじゃないかなと思うんですけど
覚えつけるためには
そこにチュールつけてみて
まず舐められるんだみたいな
なんだろうこれみたいな感じで
分からないとね
理解しないとまずね
映らないね
でもちょっと発想としては
今までにないタイプのおもちゃで
面白いなと思いました
今後どんな風に発展していくのか
楽しみにしたいなと思っております
ということで以上
今年注目の企業と商品
正直レビューもさせていただきました
気になる商品はありましたでしょうか
既に使ったことあるものとかがありましたら
皆さんの感想も教えていただけたら嬉しいです
インターペット2023
行ってきました感想をお伝えしました
それでは皆さんまたお会いしましょう
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さようなら
